JPH0689192A - オンラインリアルタイム処理システムにおける浮動排他制御方式 - Google Patents
オンラインリアルタイム処理システムにおける浮動排他制御方式Info
- Publication number
- JPH0689192A JPH0689192A JP24022292A JP24022292A JPH0689192A JP H0689192 A JPH0689192 A JP H0689192A JP 24022292 A JP24022292 A JP 24022292A JP 24022292 A JP24022292 A JP 24022292A JP H0689192 A JPH0689192 A JP H0689192A
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- JP
- Japan
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- lock
- resource
- resource name
- transaction processing
- exclusive control
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンピュータのオンラインリアルタイム処理
システムにおける資源の排他制御方式に関して、諸元を
越えた資源数に対して、排他制御を可能にする。 【構成】 トランザクション処理プログラム41〜4n
から、排他制御要求を受けたロックID割り当て手段5
は、トランザクション処理プログラム41〜4nから通
知された資源名とロックIDの対応付けを行ない、対応
付けがないときは、資源名と対応付けられていないロッ
クIDと対応付けを行ない、トランザクション処理プロ
グラム41〜4nから排他制御の解除要求が行なわれ、
カウンタが0になった場合に、ロックIDと資源名との
対応付けを切り離し、別のトランザクション処理プログ
ラム41〜4nの排他制御要求時に新たにロックIDと
資源名を対応付け、ロックIDと資源名との対応付けを
浮動的に行なう。
システムにおける資源の排他制御方式に関して、諸元を
越えた資源数に対して、排他制御を可能にする。 【構成】 トランザクション処理プログラム41〜4n
から、排他制御要求を受けたロックID割り当て手段5
は、トランザクション処理プログラム41〜4nから通
知された資源名とロックIDの対応付けを行ない、対応
付けがないときは、資源名と対応付けられていないロッ
クIDと対応付けを行ない、トランザクション処理プロ
グラム41〜4nから排他制御の解除要求が行なわれ、
カウンタが0になった場合に、ロックIDと資源名との
対応付けを切り離し、別のトランザクション処理プログ
ラム41〜4nの排他制御要求時に新たにロックIDと
資源名を対応付け、ロックIDと資源名との対応付けを
浮動的に行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータのオンラ
インリアルタイム処理システムにおける資源の排他制御
方式に関し、特に、諸元を越えた資源に対して排他制御
を行うオンラインリアルタイム処理システムにおける浮
動排他制御方式に関するものである。
インリアルタイム処理システムにおける資源の排他制御
方式に関し、特に、諸元を越えた資源に対して排他制御
を行うオンラインリアルタイム処理システムにおける浮
動排他制御方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来マルチタスクで起動するオンライン
リアルタイム処理システムにおいては、あらかじめ固定
資源ロック制御手段で所有するロックIDと排他制御を
行う資源とを静的に対応付けておく方式をとっており、
諸元を越えた排他制御を行いたい場合は資源をいくつか
まとめてグルーピングを行い各グループ毎に一つのロッ
クIDを割り付けて排他制御を行っている(図3参
照)。
リアルタイム処理システムにおいては、あらかじめ固定
資源ロック制御手段で所有するロックIDと排他制御を
行う資源とを静的に対応付けておく方式をとっており、
諸元を越えた排他制御を行いたい場合は資源をいくつか
まとめてグルーピングを行い各グループ毎に一つのロッ
クIDを割り付けて排他制御を行っている(図3参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来例におい
ては、固定資源ロック制御手段で所有するロックIDと
排他制御を行う資源とを静的に対応付けておく方式をと
っているため、以下の問題点がある。
ては、固定資源ロック制御手段で所有するロックIDと
排他制御を行う資源とを静的に対応付けておく方式をと
っているため、以下の問題点がある。
【0004】固定資源ロック制御手段の諸元であるロッ
クIDの数を越えた資源に対しての排他制御を行うこと
が出来ず、グルーピングを行いグループ毎にロックID
を割り当てるために異なる資源に対して排他制御の解除
待ち状態が発生する。このため、オンラインリアルタイ
ム処理のスループットが低下する(図4参照)。
クIDの数を越えた資源に対しての排他制御を行うこと
が出来ず、グルーピングを行いグループ毎にロックID
を割り当てるために異なる資源に対して排他制御の解除
待ち状態が発生する。このため、オンラインリアルタイ
ム処理のスループットが低下する(図4参照)。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のオンラインリア
ルタイム処理システムにおける浮動排他制御方式は、複
数タスク上で非同期的に動作し端末から入力されたメッ
セージの要求にしたがってオンラインリアルタイム処理
を行う複数個のトランザクション処理プログラムと、前
記トランザクション処理プログラムを起動,制御するト
ランザクション処理基盤と、前記トランザクション処理
基盤内において資源に対する排他制御をあらかじめ決め
られたロックIDによって行う固定資源ロック制御手段
とを備えたオンラインリアルタイム処理システムにおい
て、前記固定資源ロック制御手段のロックIDと資源名
とその資源に対するロックの有無を示すカウンタとを格
納するロックID対応付けテーブルと、前記トランザク
ション処理プログラムよりある資源名に対するロックが
要求されると、前記ロックID対応付けテーブルを検索
し、既に登録されているならばその資源名に対応するカ
ウンタ値を+1した後、前記固定資源ロック制御手段に
その資源名に対応するロックIDに対してロックを要求
し、もし登録されていないならば、対応付けが行われて
いないロックIDに資源名を登録した上でその資源名に
対応するカウンタ値を+1した後前記固定資源ロック制
御手段に当該のロックIDに対するロックを要求し、前
記トランザクション処理プログラムよりある資源名に対
するアンロックが要求されると、前記ロックID対応付
けテーブルを検索し、既に登録されているならば、前記
固定資源ロック制御手段にその資源名に対応するロック
IDに対してアンロックを要求を行った後、その資源名
に対応するカウンタ値を−1し、このとき、カウンタが
0になった場合には、その資源名の登録をロックIDの
項目から抹消するロックID割り当て手段とを有するこ
とを特徴とする。
ルタイム処理システムにおける浮動排他制御方式は、複
数タスク上で非同期的に動作し端末から入力されたメッ
セージの要求にしたがってオンラインリアルタイム処理
を行う複数個のトランザクション処理プログラムと、前
記トランザクション処理プログラムを起動,制御するト
ランザクション処理基盤と、前記トランザクション処理
基盤内において資源に対する排他制御をあらかじめ決め
られたロックIDによって行う固定資源ロック制御手段
とを備えたオンラインリアルタイム処理システムにおい
て、前記固定資源ロック制御手段のロックIDと資源名
とその資源に対するロックの有無を示すカウンタとを格
納するロックID対応付けテーブルと、前記トランザク
ション処理プログラムよりある資源名に対するロックが
要求されると、前記ロックID対応付けテーブルを検索
し、既に登録されているならばその資源名に対応するカ
ウンタ値を+1した後、前記固定資源ロック制御手段に
その資源名に対応するロックIDに対してロックを要求
し、もし登録されていないならば、対応付けが行われて
いないロックIDに資源名を登録した上でその資源名に
対応するカウンタ値を+1した後前記固定資源ロック制
御手段に当該のロックIDに対するロックを要求し、前
記トランザクション処理プログラムよりある資源名に対
するアンロックが要求されると、前記ロックID対応付
けテーブルを検索し、既に登録されているならば、前記
固定資源ロック制御手段にその資源名に対応するロック
IDに対してアンロックを要求を行った後、その資源名
に対応するカウンタ値を−1し、このとき、カウンタが
0になった場合には、その資源名の登録をロックIDの
項目から抹消するロックID割り当て手段とを有するこ
とを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例につき図面を参照して
説明する。
説明する。
【0007】図1は、本発明のオンラインリアルタイム
処理システムにおける浮動排他制御方式の一実施例を示
す。
処理システムにおける浮動排他制御方式の一実施例を示
す。
【0008】オンラインリアルタイム処理システム2
は、トランザクション処理基盤3と、トランザクション
処理プログラム41,42・・・4nと、ロックID割
り当て手段5と、ロックID対応付けテーブル6と、固
定資源ロック制御手段7とから構成されている。
は、トランザクション処理基盤3と、トランザクション
処理プログラム41,42・・・4nと、ロックID割
り当て手段5と、ロックID対応付けテーブル6と、固
定資源ロック制御手段7とから構成されている。
【0009】トランザクション処理基盤3は、端末装置
1からのトランザクション電文の内容から、起動するト
ランザクション処理プログラム41,42・・・4nを
判断し、トランザクション処理プログラム41,42・
・・4nを起動する。
1からのトランザクション電文の内容から、起動するト
ランザクション処理プログラム41,42・・・4nを
判断し、トランザクション処理プログラム41,42・
・・4nを起動する。
【0010】トランザクション処理プログラム41,4
2・・・4nは、トランザクション処理基盤3からトラ
ンザクション電文を受け取り、資源に対して排他制御を
行うためにロックID割り当て手段5に対して排他制御
の要求を行う。
2・・・4nは、トランザクション処理基盤3からトラ
ンザクション電文を受け取り、資源に対して排他制御を
行うためにロックID割り当て手段5に対して排他制御
の要求を行う。
【0011】ロックID割り当て手段5は、トランザク
ション処理プログラム41,42・・・4nからの排他
制御要求によりロックID対応付けテーブル6から排他
制御要求毎にロックIDを割り当て固定資源ロック制御
手段7を使用して排他制御を行う。
ション処理プログラム41,42・・・4nからの排他
制御要求によりロックID対応付けテーブル6から排他
制御要求毎にロックIDを割り当て固定資源ロック制御
手段7を使用して排他制御を行う。
【0012】ロックID対応付けテーブル6は、ロック
IDと資源名の対応付けと、排他制御要求が行われてい
る回数を記憶している。
IDと資源名の対応付けと、排他制御要求が行われてい
る回数を記憶している。
【0013】固定資源ロック制御手段7は、ロックID
割り当て手段5から受け取ったロックIDを基に公知の
排他制御を行う。
割り当て手段5から受け取ったロックIDを基に公知の
排他制御を行う。
【0014】図2は図1に示す端末装置1から入力され
たトランザクション電文により変更されていくロックI
D対応付けテーブル6の遷移を示すものである。
たトランザクション電文により変更されていくロックI
D対応付けテーブル6の遷移を示すものである。
【0015】図2におけるロックID対応付けテーブル
6の遷移,,,を参照して本方式の具体的説明
を行う。
6の遷移,,,を参照して本方式の具体的説明
を行う。
【0016】本実施例は、固定資源ロック制御手段の諸
元であるロックIDを3とし、AAA,BBB,CC
C,DDDの4個の資源に対して排他制御を行う実施例
である。
元であるロックIDを3とし、AAA,BBB,CC
C,DDDの4個の資源に対して排他制御を行う実施例
である。
【0017】遷移について説明する。端末装置1より
オンラインリアルタイム処理システム2に対してトラン
ザクション処理基盤3を通してトランザクション処理プ
ログラム41を起動させるためのデータが入力される。
オンラインリアルタイム処理システム2に対してトラン
ザクション処理基盤3を通してトランザクション処理プ
ログラム41を起動させるためのデータが入力される。
【0018】トランザクション処理プログラム41が資
源に対して排他制御を行う場合にロックID割り当て手
段5に対して資源名(BBB)の通知を行う。
源に対して排他制御を行う場合にロックID割り当て手
段5に対して資源名(BBB)の通知を行う。
【0019】トランザクション処理プログラム41より
排他制御の要求を通知されたロックID割り当て手段5
はロックID対応付けテーブル6を使用してトランザク
ション処理プログラム41から要求のあった資源名(B
BB)がロックIDと対応付けられているかの確認を行
い、対応付けられているため、資源と対応付けが行われ
ているロックID(ロックID2)を取得する。
排他制御の要求を通知されたロックID割り当て手段5
はロックID対応付けテーブル6を使用してトランザク
ション処理プログラム41から要求のあった資源名(B
BB)がロックIDと対応付けられているかの確認を行
い、対応付けられているため、資源と対応付けが行われ
ているロックID(ロックID2)を取得する。
【0020】このときロックID(ロックID2)とト
ランザクション処理プログラム41より通知を受けた資
源名(BBB)を対応付けその項目のカウンタを1カウ
ントアップする。
ランザクション処理プログラム41より通知を受けた資
源名(BBB)を対応付けその項目のカウンタを1カウ
ントアップする。
【0021】ロックID(ロックID2)を取得したロ
ックID割り当て手段5は固定資源ロック制御手段7に
対してロックIDを使用して排他制御の要求を行う。
ックID割り当て手段5は固定資源ロック制御手段7に
対してロックIDを使用して排他制御の要求を行う。
【0022】排他制御の要求が固定資源ロック制御手段
7で受け入れられた後、ロックID割り当て手段5を経
由してトランザクション処理プログラム41に制御が戻
ってくる。
7で受け入れられた後、ロックID割り当て手段5を経
由してトランザクション処理プログラム41に制御が戻
ってくる。
【0023】次に、遷移について説明する。トランザ
クション処理プログラム42が資源に対して排他制御の
解除を行いたい場合にロックID割り当て手段5に対し
て資源名(AAA)の通知を行う。
クション処理プログラム42が資源に対して排他制御の
解除を行いたい場合にロックID割り当て手段5に対し
て資源名(AAA)の通知を行う。
【0024】トランザクション処理プログラム42より
排他制御の解除要求を通知されたロックID割り当て手
段5はロックID対応付けテーブル6を使用してトラン
ザクション処理プログラム42から要求のあった資源名
(AAA)がロックID対応付けテーブル6上でどのロ
ックIDと対応付けられているかを検索しロックID
(ロックID1)を取得する。
排他制御の解除要求を通知されたロックID割り当て手
段5はロックID対応付けテーブル6を使用してトラン
ザクション処理プログラム42から要求のあった資源名
(AAA)がロックID対応付けテーブル6上でどのロ
ックIDと対応付けられているかを検索しロックID
(ロックID1)を取得する。
【0025】このときロックID(ロックID1)とト
ランザクション処理プログラム42より通知を受けた資
源名(AAA)を対応付けその項目のカウンタを1カウ
ントダウンする。
ランザクション処理プログラム42より通知を受けた資
源名(AAA)を対応付けその項目のカウンタを1カウ
ントダウンする。
【0026】カウンタが0になったことによりロックI
D(ロックID1)と資源名(AAA)との対応付けの
解除を行う。
D(ロックID1)と資源名(AAA)との対応付けの
解除を行う。
【0027】ロックID(ロックID1)を取得したロ
ックID割り当て手段5は固定資源ロック制御手段7に
対してロックIDを使用して排他制御の解除要求を行
う。
ックID割り当て手段5は固定資源ロック制御手段7に
対してロックIDを使用して排他制御の解除要求を行
う。
【0028】排他制御の要求が固定資源ロック制御手段
7で受け入れられた後、ロックID割り当て手段5を経
由してトランザクション処理プログラム42に制御が戻
ってくる。
7で受け入れられた後、ロックID割り当て手段5を経
由してトランザクション処理プログラム42に制御が戻
ってくる。
【0029】次に、遷移について説明する。トランザ
クション処理プログラム41が資源に対して排他制御の
解除を行いたい場合にロックID割り当て手段5に対し
て資源名(BBB)の通知を行う。
クション処理プログラム41が資源に対して排他制御の
解除を行いたい場合にロックID割り当て手段5に対し
て資源名(BBB)の通知を行う。
【0030】トランザクション処理プログラム41より
排他制御の解除要求を通知されたロックID割り当て手
段5はロックID対応付けテーブル6を使用してトラン
ザクション処理プログラム41から要求のあった資源名
(BBB)がロックID対応付けテーブル6上でどのロ
ックIDと対応付けられているかを検索しロックID
(ロックID2)を取得する。
排他制御の解除要求を通知されたロックID割り当て手
段5はロックID対応付けテーブル6を使用してトラン
ザクション処理プログラム41から要求のあった資源名
(BBB)がロックID対応付けテーブル6上でどのロ
ックIDと対応付けられているかを検索しロックID
(ロックID2)を取得する。
【0031】このときロックID(ロックID2)とト
ランザクション処理プログラム41より通知を受けた資
源名(BBB)を対応付けその項目のカウンタを1カウ
ントダウンする。
ランザクション処理プログラム41より通知を受けた資
源名(BBB)を対応付けその項目のカウンタを1カウ
ントダウンする。
【0032】ロックID(ロックID2)を取得したロ
ックID割り当て手段5は固定資源ロック制御手段7に
対してロックIDを使用して排他制御の解除要求を行
う。
ックID割り当て手段5は固定資源ロック制御手段7に
対してロックIDを使用して排他制御の解除要求を行
う。
【0033】排他制御の要求が固定資源ロック制御手段
7で受け入れられた後、ロックID割り当て手段5を経
由してトランザクション処理プログラム41に制御が戻
ってくる。
7で受け入れられた後、ロックID割り当て手段5を経
由してトランザクション処理プログラム41に制御が戻
ってくる。
【0034】次に、遷移について説明する。端末装置
1よりオンラインリアルタイム処理システム2に対して
トランザクション処理基盤3を通してトランザクション
処理プログラム42を起動させるためのデータが入力さ
れる。
1よりオンラインリアルタイム処理システム2に対して
トランザクション処理基盤3を通してトランザクション
処理プログラム42を起動させるためのデータが入力さ
れる。
【0035】トランザクション処理プログラム42が資
源に対して排他制御を行う場合にロックID割り当て手
段5に対して資源名(DDD)の通知を行う。
源に対して排他制御を行う場合にロックID割り当て手
段5に対して資源名(DDD)の通知を行う。
【0036】トランザクション処理プログラム42より
排他制御の要求を通知されたロックID割り当て手段5
はロックID対応付けテーブル6を使用してトランザク
ション処理プログラム42から要求のあった資源名(D
DD)がロックIDと対応付けられているかの確認を行
い_対応付けられていないため、資源と対応付けが行わ
れていないロックID(ロックID1)を取得する。
排他制御の要求を通知されたロックID割り当て手段5
はロックID対応付けテーブル6を使用してトランザク
ション処理プログラム42から要求のあった資源名(D
DD)がロックIDと対応付けられているかの確認を行
い_対応付けられていないため、資源と対応付けが行わ
れていないロックID(ロックID1)を取得する。
【0037】このときロックID(ロックID1)とト
ランザクション処理プログラム42より通知を受けた資
源名(DDD)を対応付けその項目のカウンタを1カウ
ントアップする。
ランザクション処理プログラム42より通知を受けた資
源名(DDD)を対応付けその項目のカウンタを1カウ
ントアップする。
【0038】ロックID(ロックID1)を取得したロ
ックID割り当て手段5は固定資源ロック制御手段7に
対してロックIDを使用して排他制御の要求を行う。
ックID割り当て手段5は固定資源ロック制御手段7に
対してロックIDを使用して排他制御の要求を行う。
【0039】排他制御の要求が固定資源ロック制御手段
7で受け入れられた後、ロックID割り当て手段5を経
由してトランザクション処理プログラム42に制御が戻
ってくる。
7で受け入れられた後、ロックID割り当て手段5を経
由してトランザクション処理プログラム42に制御が戻
ってくる。
【0040】以上の遷移,,,により、排他制
御を行う資源の数が固定資源ロック制御の諸元を越えて
も排他制御行うことができる。
御を行う資源の数が固定資源ロック制御の諸元を越えて
も排他制御行うことができる。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明によれば_諸元であ
るロックIDを流用的に割り当てることによりオンライ
ンリアルタイム処理システムの固定資源ロック制御手段
の諸元であるロックIDの数を越えた資源に対しての排
他制御を行うことを可能とするロックID割り当て手段
を設けることにより、以下のような効果がある。
るロックIDを流用的に割り当てることによりオンライ
ンリアルタイム処理システムの固定資源ロック制御手段
の諸元であるロックIDの数を越えた資源に対しての排
他制御を行うことを可能とするロックID割り当て手段
を設けることにより、以下のような効果がある。
【0042】排他制御を行う資源をグルーピングし、グ
ループ毎にロックIDを割り当てることにより発生す
る、異なった資源に対しての排他制御による他の資源の
待ち合わせ状態が発生する事を防止する事が可能とな
り、オンラインリアルタイム処理システムのスループッ
トの低下を防止することができ、性能が向上する。
ループ毎にロックIDを割り当てることにより発生す
る、異なった資源に対しての排他制御による他の資源の
待ち合わせ状態が発生する事を防止する事が可能とな
り、オンラインリアルタイム処理システムのスループッ
トの低下を防止することができ、性能が向上する。
【図1】マルチタスクで起動するオンラインリアルタイ
ム処理システムにおける既存の排他制御の汎用化方式の
位置付けと本方式に対して必要な装置、基盤、システ
ム、手段との関係を記載した図である。
ム処理システムにおける既存の排他制御の汎用化方式の
位置付けと本方式に対して必要な装置、基盤、システ
ム、手段との関係を記載した図である。
【図2】本方式で所有するロックID対応付けテーブル
の要求による変移を示した図である。
の要求による変移を示した図である。
【図3】従来の技術において既存機能の諸元を越えた資
源に対して排他制御を行う場合の例で資源をグルーピン
グして行う方式を記載した図である。
源に対して排他制御を行う場合の例で資源をグルーピン
グして行う方式を記載した図である。
【図4】図1でグルーピングを行って排他制御を行う方
式により発生する問題点を示す図である。
式により発生する問題点を示す図である。
1 端末装置 2 オンラインリアルタイム処理システム 3 トランザクション処理基盤 41〜4n トランザクション処理プログラム 5 ロックID割り当て手段 6 ロックID対応付けテーブル 7 固定資源ロック制御手段
Claims (1)
- 【請求項1】 複数タスク上で非同期的に動作し端末か
ら入力されたメッセージの要求にしたがってオンライン
リアルタイム処理を行う複数個のトランザクション処理
プログラムと、 前記トランザクション処理プログラムを起動,制御する
トランザクション処理基盤と、 前記トランザクション処理基盤内において資源に対する
排他制御をあらかじめ決められたロックIDによって行
う固定資源ロック制御手段とを備えたオンラインリアル
タイム処理システムにおいて、 前記固定資源ロック制御手段のロックIDと資源名とそ
の資源に対するロックの有無を示すカウンタとを格納す
るロックID対応付けテーブルと、 前記トランザクション処理プログラムよりある資源名に
対するロックが要求されると、前記ロックID対応付け
テーブルを検索し、既に登録されているならばその資源
名に対応するカウンタ値を+1した後、前記固定資源ロ
ック制御手段にその資源名に対応するロックIDに対し
てロックを要求し、もし登録されていないならば、対応
付けが行われていないロックIDに資源名を登録した上
でその資源名に対応するカウンタ値を+1した後前記固
定資源ロック制御手段に当該のロックIDに対するロッ
クを要求し、前記トランザクション処理プログラムより
ある資源名に対するアンロックが要求されると、前記ロ
ックID対応付けテーブルを検索し、既に登録されてい
るならば、前記固定資源ロック制御手段にその資源名に
対応するロックIDに対してアンロックを要求を行った
後、その資源名に対応するカウンタ値を−1し、このと
き、カウンタが0になった場合には、その資源名の登録
をロックIDの項目から抹消するロックID割り当て手
段とを有することを特徴とするオンラインリアルタイム
処理システムにおける浮動排他制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24022292A JPH0689192A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | オンラインリアルタイム処理システムにおける浮動排他制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24022292A JPH0689192A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | オンラインリアルタイム処理システムにおける浮動排他制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0689192A true JPH0689192A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17056269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24022292A Pending JPH0689192A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | オンラインリアルタイム処理システムにおける浮動排他制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0689192A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08305589A (ja) * | 1995-05-09 | 1996-11-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置 |
-
1992
- 1992-09-09 JP JP24022292A patent/JPH0689192A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08305589A (ja) * | 1995-05-09 | 1996-11-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990721 |