JPH0689360B2 - 洗浄組成物 - Google Patents
洗浄組成物Info
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- JPH0689360B2 JPH0689360B2 JP2508947A JP50894790A JPH0689360B2 JP H0689360 B2 JPH0689360 B2 JP H0689360B2 JP 2508947 A JP2508947 A JP 2508947A JP 50894790 A JP50894790 A JP 50894790A JP H0689360 B2 JPH0689360 B2 JP H0689360B2
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- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
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- C11D3/43—Solvents
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
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- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/20—Organic compounds containing oxygen
- C11D3/22—Carbohydrates or derivatives thereof
- C11D3/222—Natural or synthetic polysaccharides, e.g. cellulose, starch, gum, alginic acid or cyclodextrin
- C11D3/227—Natural or synthetic polysaccharides, e.g. cellulose, starch, gum, alginic acid or cyclodextrin with nitrogen-containing groups
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- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
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- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/37—Polymers
- C11D3/3746—Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- C11D3/3757—(Co)polymerised carboxylic acids, -anhydrides, -esters in solid and liquid compositions
- C11D3/3765—(Co)polymerised carboxylic acids, -anhydrides, -esters in solid and liquid compositions in liquid compositions
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
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- C11D3/3769—(Co)polymerised monomers containing nitrogen, e.g. carbonamides, nitriles or amines
- C11D3/3773—(Co)polymerised monomers containing nitrogen, e.g. carbonamides, nitriles or amines in liquid compositions
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、種々の表面、特に例えばガラス、塗装面(pa
int-work)、磁器タイル、ビニール床、クロム板、大理
石及びプラスチックラミネートなどの固定表面を洗浄す
るために希釈せずに使用するのに好適であることを目的
とする水性洗浄組成物に関する。本発明は、濯ぎが不必
要であることを目的とする。
int-work)、磁器タイル、ビニール床、クロム板、大理
石及びプラスチックラミネートなどの固定表面を洗浄す
るために希釈せずに使用するのに好適であることを目的
とする水性洗浄組成物に関する。本発明は、濯ぎが不必
要であることを目的とする。
家庭での使用を意図した汎用の従来の洗浄製品は、通常
効果的に洗浄するが、特にガラスまたはクロムなどの光
沢の強い表面で良い結果を得るためには、濯ぎまたは続
いてバフ磨きが必要である。特に窓を洗浄するための現
行の製品では、往々にして製品を限定量で使用し、次い
で縞や汚れを防ぐために乾いた布でこすって乾燥させる
ことが推奨されている。実際には推奨レベル以上で使用
することが多く、完全に乾燥するまでこするのは困難で
ある。洗浄作業が進むにつれて、ユーザーの布は無論、
布が吸収した汚れた製品の液で濡れてくる。これらのこ
とから、往々にして窓または鏡に目に見える付着物が残
ってしまう。
効果的に洗浄するが、特にガラスまたはクロムなどの光
沢の強い表面で良い結果を得るためには、濯ぎまたは続
いてバフ磨きが必要である。特に窓を洗浄するための現
行の製品では、往々にして製品を限定量で使用し、次い
で縞や汚れを防ぐために乾いた布でこすって乾燥させる
ことが推奨されている。実際には推奨レベル以上で使用
することが多く、完全に乾燥するまでこするのは困難で
ある。洗浄作業が進むにつれて、ユーザーの布は無論、
布が吸収した汚れた製品の液で濡れてくる。これらのこ
とから、往々にして窓または鏡に目に見える付着物が残
ってしまう。
少なくとも好ましい形では、本発明は、必要量以上及び
/または完全には除去できない量以上の高いレベルで使
用しても洗浄面を良好に仕上げられる製品を提供するこ
とを目的とする。本発明は、洗浄後の表面に目に見える
残渣が残らないことを目的とする。
/または完全には除去できない量以上の高いレベルで使
用しても洗浄面を良好に仕上げられる製品を提供するこ
とを目的とする。本発明は、洗浄後の表面に目に見える
残渣が残らないことを目的とする。
本発明により、 水と、大気圧で200℃以下の沸点を有するかまたは20℃
で酢酸n−ブチルの0.01倍以上の蒸発速度を有し、且つ
好ましくは少なくとも1種のヒドロキシル基と共に炭素
原子1〜5個を有するアルキル基(例えば、プロピル、
ブチルまたはペンチル基など)を含む有機溶媒を場合に
より10重量%まで含む溶媒系中に、 アンモニアまたは大気圧で200℃以下の沸点を有するア
ルカノールアミン0.1〜10重量%と、分子量5000以上を
有するカチオンポリマー0.001〜0.5重量%、より好まし
くは0.001〜0.05重量%とを含む水性洗浄組成物であっ
て、 無機電界質を実質的に含まず且つ界面活性剤及び大気圧
で200℃以下で沸騰しない他の任意の物質を最高0.5重量
%と、を含む該組成物を提供する。上記百分率は総て、
全組成物をベースとする。
で酢酸n−ブチルの0.01倍以上の蒸発速度を有し、且つ
好ましくは少なくとも1種のヒドロキシル基と共に炭素
原子1〜5個を有するアルキル基(例えば、プロピル、
ブチルまたはペンチル基など)を含む有機溶媒を場合に
より10重量%まで含む溶媒系中に、 アンモニアまたは大気圧で200℃以下の沸点を有するア
ルカノールアミン0.1〜10重量%と、分子量5000以上を
有するカチオンポリマー0.001〜0.5重量%、より好まし
くは0.001〜0.05重量%とを含む水性洗浄組成物であっ
て、 無機電界質を実質的に含まず且つ界面活性剤及び大気圧
で200℃以下で沸騰しない他の任意の物質を最高0.5重量
%と、を含む該組成物を提供する。上記百分率は総て、
全組成物をベースとする。
界面活性剤と、大気圧で200℃以下で沸騰しない他の任
意の物質との総量は、全組成物をベースとして0.2重量
%を超えないのが好ましい。
意の物質との総量は、全組成物をベースとして0.2重量
%を超えないのが好ましい。
前記有機溶媒は、少なくとも0.05重量%、好適には0.5
〜10重量%で配合するのが好ましい。
〜10重量%で配合するのが好ましい。
本発明の組成物は、表面からこれらの残渣が蒸発するよ
うに十分に揮発性である構成成分を非常に多くの割合で
含む。通常の大気圧(760mmHg)で200℃以下で沸騰する
性質は、好適な揮発性であることを示す。
うに十分に揮発性である構成成分を非常に多くの割合で
含む。通常の大気圧(760mmHg)で200℃以下で沸騰する
性質は、好適な揮発性であることを示す。
酢酸n−ブチルの蒸発速度と比較することによる揮発性
のもう1つの評価方法は、溶媒業界で頻繁に使用されて
いる揮発性を判断する方法である。組成物を例えば布で
適用すると、組成物と溶解し得る汚れの大半は、適用す
るために用いた布及び/または続いて使用する第2の布
によって除去され得る。表面に残った殆どの残渣は蒸発
するだろう。200℃以上の沸点を有する極性有機化合物
は一般に、この場合には十分な揮発性を有していない。
従って、その沸点レベルは上述の如く非常に低いのが好
ましい。
のもう1つの評価方法は、溶媒業界で頻繁に使用されて
いる揮発性を判断する方法である。組成物を例えば布で
適用すると、組成物と溶解し得る汚れの大半は、適用す
るために用いた布及び/または続いて使用する第2の布
によって除去され得る。表面に残った殆どの残渣は蒸発
するだろう。200℃以上の沸点を有する極性有機化合物
は一般に、この場合には十分な揮発性を有していない。
従って、その沸点レベルは上述の如く非常に低いのが好
ましい。
好ましく且つ基本的な構成成分について以下記載する。
任意の有機溶媒は、単一相の溶媒系を得るために十分に
水溶性であるのが好ましい。しかしながら、水溶性の低
い溶媒を使用し且つ別個の相を形成するほどに過剰の十
分量の有機溶媒を含むことも可能である。これらの溶媒
は、乳濁液として分散させることができまたは、使用前
に容器を振蕩することによって製品全体に分配され得
る。
水溶性であるのが好ましい。しかしながら、水溶性の低
い溶媒を使用し且つ別個の相を形成するほどに過剰の十
分量の有機溶媒を含むことも可能である。これらの溶媒
は、乳濁液として分散させることができまたは、使用前
に容器を振蕩することによって製品全体に分配され得
る。
有機溶媒の種類としては、ヒドロキシル官能基と、C1〜
C5、好ましくはC3〜C5アルキルであるアルキル基とを両
方含むような溶媒が好ましい。この後者の場合、無論溶
媒は、親水性と親油性官能基の組み合わせを備えている
ので、好ましい溶媒は、表面張力を下げ並びに油性の汚
れを可溶化し得るように助長する。
C5、好ましくはC3〜C5アルキルであるアルキル基とを両
方含むような溶媒が好ましい。この後者の場合、無論溶
媒は、親水性と親油性官能基の組み合わせを備えている
ので、好ましい溶媒は、表面張力を下げ並びに油性の汚
れを可溶化し得るように助長する。
C3〜C5アルキル基は、脂肪族アルコールの場合のように
直接ヒドロキシルに結合するか、または炭素原子と、炭
素または水素以外の原子(通常、酸素)とを両方含む結
合基を介して結合していてもよい。
直接ヒドロキシルに結合するか、または炭素原子と、炭
素または水素以外の原子(通常、酸素)とを両方含む結
合基を介して結合していてもよい。
有機溶媒として好適なものは、以下の構造: R−X−OH [式中、RはC1〜C5アルキルであり、 Xは、共有結合または −OCH2CH2− または−OC2H4OC2H4−若しくは−OC3H6OC3H6−であり、
但し、総ての場合に於いて200℃以下の沸点が必須条件
である] を有するものが挙げられる。
但し、総ての場合に於いて200℃以下の沸点が必須条件
である] を有するものが挙げられる。
上記定義の式を有する好適な溶媒としては、メタノー
ル、エタノール並びに、プロパノール、ブタノール及び
ペンタノールの種々の異性体、2-プロポキシエタノー
ル、2-ブトキシエタノール、2-ペントキシエタノール、
1-プロポキシプロパン‐2-オール及び1-ブトキシプロパ
ン‐2-オールが挙げられる。
ル、エタノール並びに、プロパノール、ブタノール及び
ペンタノールの種々の異性体、2-プロポキシエタノー
ル、2-ブトキシエタノール、2-ペントキシエタノール、
1-プロポキシプロパン‐2-オール及び1-ブトキシプロパ
ン‐2-オールが挙げられる。
多相を形成する水溶性の低い溶媒の例としては、各々の
沸点が200℃以下であることを必須条件としてパラフィ
ン、オレフィン、テルペン及びアルキルベンゼンなどが
挙げられる。
沸点が200℃以下であることを必須条件としてパラフィ
ン、オレフィン、テルペン及びアルキルベンゼンなどが
挙げられる。
アンモニアまたはアルカノールアミンは、組成物を洗浄
性能に有効なアルカリ性とするように作用する。アルカ
ノールアミンはアンモニアよりも好ましい。というの
は、そのヒドロキシ官能基は、水溶性を促進するように
作用し且つアミノ基は、極性の脂肪質汚れの可溶化に寄
与するからである。
性能に有効なアルカリ性とするように作用する。アルカ
ノールアミンはアンモニアよりも好ましい。というの
は、そのヒドロキシ官能基は、水溶性を促進するように
作用し且つアミノ基は、極性の脂肪質汚れの可溶化に寄
与するからである。
200℃以下の沸点という必須条件に合致するアルカノー
ルアミンは、通常以下の構造式: [式中、R1は、ヒドロキシアルキルであり、 R2及びR3は、(各々独立して)水素またはアルキル基で
ある]を有するモノアルカノールアミンである。
ルアミンは、通常以下の構造式: [式中、R1は、ヒドロキシアルキルであり、 R2及びR3は、(各々独立して)水素またはアルキル基で
ある]を有するモノアルカノールアミンである。
R1、R2及びR3基の炭素原子数は、沸点が200℃を越えな
いという必須条件により制限されている。R1、R2及びR3
基に含まれる炭素原子は、一般に全部で4個以下であ
る。
いという必須条件により制限されている。R1、R2及びR3
基に含まれる炭素原子は、一般に全部で4個以下であ
る。
モノエタノールアミンは好ましい化合物である。他に
は、2-アミノ‐2-メチルプロパノール、2-アミノプロパ
ノール、n-プロパノールアミン、2-アミノ‐1-ブタノー
ル、N-メチルエタノールアミン及びN,N-ジメチルエタノ
ールアミンが挙げられる。
は、2-アミノ‐2-メチルプロパノール、2-アミノプロパ
ノール、n-プロパノールアミン、2-アミノ‐1-ブタノー
ル、N-メチルエタノールアミン及びN,N-ジメチルエタノ
ールアミンが挙げられる。
アルカノールアミンの量は、組成物の10重量%までであ
る。しかしながら、その量は5重量%以下であるのが好
ましい。というのも、5重量%を超えてもコストが余計
にかかる割に付加価値がないからである。アルカノール
アミンの量は少なくとも0.5重量%であるのが好まし
い。
る。しかしながら、その量は5重量%以下であるのが好
ましい。というのも、5重量%を超えてもコストが余計
にかかる割に付加価値がないからである。アルカノール
アミンの量は少なくとも0.5重量%であるのが好まし
い。
カチオンポリマーは、本組成物の性能を促進し、粒子状
の汚れを除去する。その作用方法についての本出願人の
仮説に制限されることなく、ポリマーは、過度の凝集及
び洗剤との妨害作用を生じる悪影響(例えば、汚れ粒子
を表面に結合させることなど)なく、粒状の汚れ粒子を
凝集させることができると考えられている。次いで得ら
れた大きな粒子は、洗浄面を拭くのに使用される布によ
ってより容易に取り除くことができると考えられる。
の汚れを除去する。その作用方法についての本出願人の
仮説に制限されることなく、ポリマーは、過度の凝集及
び洗剤との妨害作用を生じる悪影響(例えば、汚れ粒子
を表面に結合させることなど)なく、粒状の汚れ粒子を
凝集させることができると考えられている。次いで得ら
れた大きな粒子は、洗浄面を拭くのに使用される布によ
ってより容易に取り除くことができると考えられる。
種々のカチオンポリマーを使用することができる。ポリ
マーの分子量は少なくとも10,000、好適には少なくとも
50,000または少なくとも100,000であるのが好ましい。
組成物にポリマーを添加するときに、少なくとも1,000,
000または少なくとも5,000,000〜20,000,000若しくはそ
れ以上の高分子量であってもよい。但し、組成物中でポ
リマー鎖長のいくらかの切断が生じ得る。
マーの分子量は少なくとも10,000、好適には少なくとも
50,000または少なくとも100,000であるのが好ましい。
組成物にポリマーを添加するときに、少なくとも1,000,
000または少なくとも5,000,000〜20,000,000若しくはそ
れ以上の高分子量であってもよい。但し、組成物中でポ
リマー鎖長のいくらかの切断が生じ得る。
カチオンポリマーは通常、カチオン性置換基を保持して
いる、カチオン性の特徴を持たないポリマー鎖からなっ
ている。
いる、カチオン性の特徴を持たないポリマー鎖からなっ
ている。
ある種のカチオンポリマーは、アニオンまたは両性界面
活性剤と相互作用し得、その両方の有効性を減少させ
る。本出願人らは、アニオン界面活性剤を界面活性剤の
0.5重量%の制限内で配合する場合、親水性ポリマー鎖
(例えば、多糖またはポリアクリルアミドなど)であり
且つこの鎖上に 50(モル)%以下のカチオン置換基を有するカチオンポ
リマーを使用するのが好ましいことを知見した。ポリマ
ー鎖中の繰り返しユニットの35%未満、好適には20%未
満、より好適には10%未満がカチオン置換基を有してい
るのが好ましい。アニオン界面活性剤を配合しない場合
には、例えばポリエチレンまたはポリメチレンなどの親
油性ポリマー鎖をベースとするカチオンポリマーを含む
広範囲のカチオンポリマーを使用できる。
活性剤と相互作用し得、その両方の有効性を減少させ
る。本出願人らは、アニオン界面活性剤を界面活性剤の
0.5重量%の制限内で配合する場合、親水性ポリマー鎖
(例えば、多糖またはポリアクリルアミドなど)であり
且つこの鎖上に 50(モル)%以下のカチオン置換基を有するカチオンポ
リマーを使用するのが好ましいことを知見した。ポリマ
ー鎖中の繰り返しユニットの35%未満、好適には20%未
満、より好適には10%未満がカチオン置換基を有してい
るのが好ましい。アニオン界面活性剤を配合しない場合
には、例えばポリエチレンまたはポリメチレンなどの親
油性ポリマー鎖をベースとするカチオンポリマーを含む
広範囲のカチオンポリマーを使用できる。
本発明の組成物中に使用し得るカチオンポリマーの例と
しては、以下のものが挙げられる。
しては、以下のものが挙げられる。
a)アクリルアミドまたはメタクリルアミドと、例えば
ジメチルアミノ‐エチルメタクリレートと共重合(次い
で硫酸ジメチルで四級化する)またはN,N-ジメチル3,5-
メチレンピペリジニウムクロリドと共重合することによ
って製造した、ポリアクリルアミド及びポリメタクリル
アミド。あるいは、アルカリ性次亜塩素酸塩またはアミ
ン及びホルムアルデヒドで処理したポリ(メタ)クリル
アミドは、カチオン性置換したポリアクリルアミドを提
供する。
ジメチルアミノ‐エチルメタクリレートと共重合(次い
で硫酸ジメチルで四級化する)またはN,N-ジメチル3,5-
メチレンピペリジニウムクロリドと共重合することによ
って製造した、ポリアクリルアミド及びポリメタクリル
アミド。あるいは、アルカリ性次亜塩素酸塩またはアミ
ン及びホルムアルデヒドで処理したポリ(メタ)クリル
アミドは、カチオン性置換したポリアクリルアミドを提
供する。
b)例えば(4-クロロブテン‐2)‐トリメチルアンモ
ニウムクロリド、β‐ジエチルアミノ塩化エチル塩酸
塩、ジメチルアミノエチルメタクリレートまたは2,3-エ
ポキシプロピルトリメチルアンモニウムクロリドなどで
処理したスターチ。特に、このようにしてカチオン化し
たグアーガム及びヒドロキシエチルセルロースが有用で
ある。
ニウムクロリド、β‐ジエチルアミノ塩化エチル塩酸
塩、ジメチルアミノエチルメタクリレートまたは2,3-エ
ポキシプロピルトリメチルアンモニウムクロリドなどで
処理したスターチ。特に、このようにしてカチオン化し
たグアーガム及びヒドロキシエチルセルロースが有用で
ある。
c)N,N-ジメチル‐3,5-メチレンピペリジニウムクロリ
ドまたはエチレンイミンのホモポリマー。ポリエチレン
イミン及びポリアミンは、本発明に好ましいpH9〜11ま
での有用なカチオン特性を示す。
ドまたはエチレンイミンのホモポリマー。ポリエチレン
イミン及びポリアミンは、本発明に好ましいpH9〜11ま
での有用なカチオン特性を示す。
本発明の組成物は、幾らかの洗剤活性剤を含むと都合が
良い。しかしながら濯ぎなしで使用するという目的によ
り、無機電界質は実質的に配合せず、洗剤活性剤は、組
成物の最高0.5重量%、例えば0.01〜0.5重量%、好まし
くは0.2重量%を越えないように制限される。
良い。しかしながら濯ぎなしで使用するという目的によ
り、無機電界質は実質的に配合せず、洗剤活性剤は、組
成物の最高0.5重量%、例えば0.01〜0.5重量%、好まし
くは0.2重量%を越えないように制限される。
慣用の種類、つまりアニオン、非イオン、カチオン及び
両性洗剤並びにその混合物から選択され得る洗剤活性剤
を使用する。アニオン洗剤活性剤はその良好な洗浄力に
より好ましいが、しかし上述の如く幾つかのカチオンポ
リマーはアニオン洗剤と一緒には使用できない。この場
合には非イオン洗剤活性剤が好ましい。通常、アニオ
ン、カチオン及び両性洗剤活性剤は、アルキル部分に炭
素原子8〜22個のアルキル基または炭素原子6〜14個の
芳香族アルキル基と荷電を有するヘッドグループとを含
む。
両性洗剤並びにその混合物から選択され得る洗剤活性剤
を使用する。アニオン洗剤活性剤はその良好な洗浄力に
より好ましいが、しかし上述の如く幾つかのカチオンポ
リマーはアニオン洗剤と一緒には使用できない。この場
合には非イオン洗剤活性剤が好ましい。通常、アニオ
ン、カチオン及び両性洗剤活性剤は、アルキル部分に炭
素原子8〜22個のアルキル基または炭素原子6〜14個の
芳香族アルキル基と荷電を有するヘッドグループとを含
む。
アニオン洗剤活性剤の例としては、C10〜C12アルキルベ
ンゼンスルホン酸ナトリウム及びC12〜C15合成アルコー
ル3E0硫酸ナトリウムが挙げられる。C10〜C162級アルカ
ンスルホン酸塩であってもよい。
ンゼンスルホン酸ナトリウム及びC12〜C15合成アルコー
ル3E0硫酸ナトリウムが挙げられる。C10〜C162級アルカ
ンスルホン酸塩であってもよい。
非イオン洗剤活性剤は、本質的に親水性であるアルキレ
ンオキシド基と、本質的に脂肪族または芳香族アルキル
であってもよい有機親油性化合物との縮合により製造し
得る。任意の特定の親油基と縮合される親水性基または
ポリオキシアルキレン基の長さは、親水性成分と親油性
成分との間で所望の度合いのバランスを有する水溶性化
合物を与えるように調整され得る。特定の例としては、
直鎖または分枝鎖構造の炭素原子8〜22個を有する脂肪
族アルコールとエチレンオキシドとの縮合物(例えば、
ヤシアルコール1モル当たりエチレンオキシド2〜15モ
ルを有するヤシ油エチレンオキシド縮合物など)、炭素
原子8〜15個を有する合成1級または2級アルコールと
合成アルコール1モル当たり3〜12モルのエチレンオキ
シドとの縮合物及び、そのアルキル基が炭素原子6〜12
個を含むアルキルフェノールとアルキルフェノール1モ
ル当たり5〜25モルのエチレンオキシドとの縮合物が挙
げられる。
ンオキシド基と、本質的に脂肪族または芳香族アルキル
であってもよい有機親油性化合物との縮合により製造し
得る。任意の特定の親油基と縮合される親水性基または
ポリオキシアルキレン基の長さは、親水性成分と親油性
成分との間で所望の度合いのバランスを有する水溶性化
合物を与えるように調整され得る。特定の例としては、
直鎖または分枝鎖構造の炭素原子8〜22個を有する脂肪
族アルコールとエチレンオキシドとの縮合物(例えば、
ヤシアルコール1モル当たりエチレンオキシド2〜15モ
ルを有するヤシ油エチレンオキシド縮合物など)、炭素
原子8〜15個を有する合成1級または2級アルコールと
合成アルコール1モル当たり3〜12モルのエチレンオキ
シドとの縮合物及び、そのアルキル基が炭素原子6〜12
個を含むアルキルフェノールとアルキルフェノール1モ
ル当たり5〜25モルのエチレンオキシドとの縮合物が挙
げられる。
非イオン界面活性剤の例としては、エチレンジアミン及
びプロピレンオキシドとエチレンオキシドとの反応生成
物、ポリオキシエチレン基を40〜80重量%含み且つ分子
量5,000〜11,000を有する縮合物並びに、エチレンオキ
シドとプロピレンオキシドとのブロックコポリマーが挙
げられる。
びプロピレンオキシドとエチレンオキシドとの反応生成
物、ポリオキシエチレン基を40〜80重量%含み且つ分子
量5,000〜11,000を有する縮合物並びに、エチレンオキ
シドとプロピレンオキシドとのブロックコポリマーが挙
げられる。
非イオン洗剤活性剤は、C8〜C22アルキル基と極性ヘッ
ドグループ(アルキレンオキシド残基によりもたらされ
るものあるいは他のもの)を含む化合物であってもよ
い。これらの例としては、式: RR1R1NO [式中、Rは、炭素原子8〜18個のアルキル基であり、
R1は、各々メチル、エチルまたはヒドロキシエチル基で
ある]の3級アミンオキシド、例えば、ジメチルドデシ
ルアミンオキシド;少なくとも1個のC8〜C22アルキル
基でエーテル化または少なくとも1個のC8〜C22脂肪ア
シル基でエステル化したグリコシドまたはポリグリコシ
ド;脂肪酸アルキロールアミド;及び脂肪酸アルキロー
ルアミドのアルキレンオキシド縮合物などが挙げられ
る。
ドグループ(アルキレンオキシド残基によりもたらされ
るものあるいは他のもの)を含む化合物であってもよ
い。これらの例としては、式: RR1R1NO [式中、Rは、炭素原子8〜18個のアルキル基であり、
R1は、各々メチル、エチルまたはヒドロキシエチル基で
ある]の3級アミンオキシド、例えば、ジメチルドデシ
ルアミンオキシド;少なくとも1個のC8〜C22アルキル
基でエーテル化または少なくとも1個のC8〜C22脂肪ア
シル基でエステル化したグリコシドまたはポリグリコシ
ド;脂肪酸アルキロールアミド;及び脂肪酸アルキロー
ルアミドのアルキレンオキシド縮合物などが挙げられ
る。
2種以上の非イオン洗剤活性剤の混合物並びに非イオン
とアニオン洗剤活性剤との混合物も使用してもよい。
とアニオン洗剤活性剤との混合物も使用してもよい。
本発明の組成物の不揮発性構成成分は、任意の香料(使
用する場合)の一部と共に、任意の洗剤活性剤及びカチ
オンポリマー(使用する場合)であろう。おおよその実
際上のガイドラインとして、通常の香料の半分が不揮発
成分となるであろうということである。このような不揮
発成分は、組成物の0.5重量%以下が非常に望ましく、
0.2重量%以下が好ましい。
用する場合)の一部と共に、任意の洗剤活性剤及びカチ
オンポリマー(使用する場合)であろう。おおよその実
際上のガイドラインとして、通常の香料の半分が不揮発
成分となるであろうということである。このような不揮
発成分は、組成物の0.5重量%以下が非常に望ましく、
0.2重量%以下が好ましい。
本発明の組成物は、蒸留水または脱イオン水にその構成
成分を単に混合すること(例えば、攪拌器を備えた混合
容器中で混合することなど)により製造され得る。
成分を単に混合すること(例えば、攪拌器を備えた混合
容器中で混合することなど)により製造され得る。
実施例 本発明は、以下の組成物の例(本発明の範囲外の幾つか
の比較例を含む)により説明されよう。総ての部は重量
による。非イオン洗剤は、平均5個のエチレンオキシド
残基でエトキシル化したC9〜C11合成アルコールであっ
た。使用したカチオンポリマーは以下の通りであった。
の比較例を含む)により説明されよう。総ての部は重量
による。非イオン洗剤は、平均5個のエチレンオキシド
残基でエトキシル化したC9〜C11合成アルコールであっ
た。使用したカチオンポリマーは以下の通りであった。
実施例1 重量% プロピレングリコールモノブチルエーテル 3.0 非イオン洗剤 0.1 カチオンポリマー(Floc-Aid 301) 0.01 モノエタノールアミン 1.0 蒸留水 100%になるまでの量 実施例2 重量% n-ブタノール 3.0 非イオン洗剤 0.1 カチオンポリマー(Floc-Aid 301) 0.01 モノエタノールアミン 1.0 蒸留水 100%になるまでの量 実施例3 重量% イソプロパノール 5.0 非イオン洗剤 0.15 カチオンポリマー(Floc-Aid 301) 0.01 香料 0.03 モノエタノールアミン 1.0 蒸留水 100%になるまでの量 実施例4 重量% エチルセロソルブ (エチレングリコールモノエチルエーテル) 2.0 非イオン洗剤 0.1 カチオンポリマー(Floc-Aid 301) 0.01 モノエタノールアミン 1.0 蒸留水 100%になるまでの量 実施例A(比較例−ジアルカノールアミン) 重量% プロピレングリコールモノブチルエーテル 3.0 非イオン洗剤 0.1 カチオンポリマー(Floc-Aid 301) 0.02 ジエタノールアミン 1.5 蒸留水 100%になるまでの量 実施例B(比較例−不揮発性溶媒) 重量% ブチルジゴール (C4H9-O-C2H4-O-C2H4-OH 沸点>200℃) 5.0 非イオン洗剤 0.1 カチオンポリマー(Floc-Aid 301) 0.01 2-メチル2-アミノプロパノール 1.0 実施例C(比較例−アルカリ性無機電解質) 重量% プロピレングリコールモノブチルエーテル 3.0 非イオン洗剤 0.1 炭酸ナトリウム 1.5 カチオンポリマー(Floc-Aid 301) 0.02 実施例5 重量% プロピレングリコールモノブチルエーテル 2.5 非イオン洗剤 0.2 モノエタノールアミン 6.0 カチオンポリマー(Floc-Aid 301) 0.01 実施例6 重量% プロピレングリコールモノブチルエーテル 2.5 非イオン洗剤 0.2 2-メチル2-アミノプロパノール 6.0 カチオンポリマー(Floc-Aid 301) 0.01 実施例D(比較例−高非イオン洗剤含量) 重量% エチルセロソルブ (エチレングリコールモノエチルエーテル) 2.0 非イオン洗剤 0.8 モノエタノールアミン 1.0 カチオンポリマー(Floc-Aid 301) 0.01 実施例E(比較例−アルカリ性成分なし) 重量% プロピレングリコールモノブチルエーテル 3.0 非イオン洗剤 0.1 カチオンポリマー(Floc-Aid 301) 0.01 蒸留水 100%になるまでの量 実施例7(揮散性アルカリとしてのアンモニア) 重量% プロピレングリコールモノブチルエーテル 3.0 非イオン洗剤 0.1 アンモニア 0.5 カチオンポリマー(Floc-Aid 301) 0.01 蒸留水 100%になるまでの量 実施例8(溶媒なし) 重量% モノエタノールアミン 1.0 非イオン洗剤 0.1 カチオンポリマー(Floc-Aid 301) 0.01 蒸留水 100%になるまでの量 実施例9 重量% メトキシプロポキシプロパノール 3.0 非イオン洗剤 0.1 モノエタノールアミン 1.0 カチオンポリマー(Floc-Aid 301) 0.01 蒸留水 100%になるまでの量 実施例10 重量% メトキシプロパノール (プロピレングリコールエーテル) 3.0 モノエタノールアミン 1.0 非イオン洗剤 0.1 カチオンポリマー(Floc-Aid 301) 0.01 蒸留水 100%になるまでの量 実施例の組成物を、組成物の成分によって生じる縞(す
じ)及び洗浄有効性について試験した。
じ)及び洗浄有効性について試験した。
配合物の標準量をつけたスポンジ布で拭った光沢の強
い、黒色の磁器タイル上での縞を主観的に評価した。評
価前に液膜を放置して蒸発させた。光沢の強い黒いタイ
ルは、縞及び製品残渣の判定にとって非常に識別力のあ
る表面である。
い、黒色の磁器タイル上での縞を主観的に評価した。評
価前に液膜を放置して蒸発させた。光沢の強い黒いタイ
ルは、縞及び製品残渣の判定にとって非常に識別力のあ
る表面である。
脂肪を主成分とする汚れまたは粒子を主成分とする汚れ
で汚した磁器床タイルを使用して有効性を評価した。汚
れたタイルは、溶媒溶液と懸濁液を組み合わせて汚れ成
分を噴霧し、次いで汚れが乾いた布で容易に拭き取れな
い均一な被覆となるように汚れを表面にこすりつけるこ
とによって調整した。
で汚した磁器床タイルを使用して有効性を評価した。汚
れたタイルは、溶媒溶液と懸濁液を組み合わせて汚れ成
分を噴霧し、次いで汚れが乾いた布で容易に拭き取れな
い均一な被覆となるように汚れを表面にこすりつけるこ
とによって調整した。
洗浄性能を評価するために、組成物を3滴汚れた表面に
適用し、10秒間浸み込ませ、次いで乾いたティッシュで
拭き取った。
適用し、10秒間浸み込ませ、次いで乾いたティッシュで
拭き取った。
脂肪を主成分とする汚れは、カオリン5部、カーボンブ
ラック0.2部、グリセロールトリオレエート19部及びオ
レイン酸1部からなっていた。これは、台所及び浴室の
汚れのモデルである。粒子を主成分とする汚れは、イラ
イト粘土8部、カーボンブラック0.1部及びグリセロー
ルトリオレエート2部からなっていた。これは、床及び
窓に見られる汚れのモデルである。
ラック0.2部、グリセロールトリオレエート19部及びオ
レイン酸1部からなっていた。これは、台所及び浴室の
汚れのモデルである。粒子を主成分とする汚れは、イラ
イト粘土8部、カーボンブラック0.1部及びグリセロー
ルトリオレエート2部からなっていた。これは、床及び
窓に見られる汚れのモデルである。
結果は、性能をランク付けして表した。
1は、実施例1により達成できた標準を表し、 1+は、やや良好な結果を表し、 1−は、やや劣る結果を表し、 2,3及び4は、番号順に洗浄力が劣ることを表す。従っ
て、等級は以下の通りである。
て、等級は以下の通りである。
最良 1+ 1 1− 2 3 最悪 4 結果: これらの結果から、本発明の製品は、洗浄済表面上に製
品の残渣を極僅かに残すだけで、良好な洗浄性を示すこ
とが解る。
品の残渣を極僅かに残すだけで、良好な洗浄性を示すこ
とが解る。
粒子の汚れを除去するのにカチオンポリマーが有効であ
ることを示すために、実施例1の組成及び種々のカチオ
ンポリマーを含むまたは含まない同様の組成物を使用し
た。
ることを示すために、実施例1の組成及び種々のカチオ
ンポリマーを含むまたは含まない同様の組成物を使用し
た。
30cm×30cmのガラスの鏡を完全に洗浄し、その反射率を
測定した。
測定した。
イリタイト型の粘土8部とカーボンブラック0.1部から
なる汚れのエタノール液を、鏡上に軽く且つ均一に噴霧
した。反射率を再び測定した。鏡の片側半分(15cm×30
cm)を実施例の組成物で洗浄し、もう一方の片側の半分
を対照の窓洗浄製品で洗浄した。各半分を、汚れた表面
上に組成物を1/2ml垂らし、その領域をビスコース製不
織布(ほぼ75g.s.m.,12×15cm)で32回拭くことによっ
て洗浄した。1分間放置して乾燥させた後、洗浄した鏡
の表面の反射率を再測定した。全くきれいな鏡の反射率
が既知であれば、当初の汚れ及び残留の汚れが被ってい
ることによる%損失を計算できる。
なる汚れのエタノール液を、鏡上に軽く且つ均一に噴霧
した。反射率を再び測定した。鏡の片側半分(15cm×30
cm)を実施例の組成物で洗浄し、もう一方の片側の半分
を対照の窓洗浄製品で洗浄した。各半分を、汚れた表面
上に組成物を1/2ml垂らし、その領域をビスコース製不
織布(ほぼ75g.s.m.,12×15cm)で32回拭くことによっ
て洗浄した。1分間放置して乾燥させた後、洗浄した鏡
の表面の反射率を再測定した。全くきれいな鏡の反射率
が既知であれば、当初の汚れ及び残留の汚れが被ってい
ることによる%損失を計算できる。
結果は以下の通りであった。
カチオンポリマーを含まない組成物を使用した場合と比
較して、これらのカチオンポリマーのすべてに於いて、
実質的に改良された結果が得られた。上記の如く粒子を
主成分とする汚れであるグリセロールトリオレエート2
部を含む汚れについても、同様の結果が知見された。
較して、これらのカチオンポリマーのすべてに於いて、
実質的に改良された結果が得られた。上記の如く粒子を
主成分とする汚れであるグリセロールトリオレエート2
部を含む汚れについても、同様の結果が知見された。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C11D 7:04)
Claims (3)
- 【請求項1】水性系中に、分子量5,000以上のカチオン
ポリマーと共にアンモニアまたは大気圧で200℃以下の
沸点を有するアルカノールアミンとを含む水性洗浄組成
物であって、本組成物は、前記アンモニアまたはアルカ
ノールアミンを0.1〜10重量%と、前記カチオンポリマ
ーを0.001〜0.5重量%とを含むことを特徴とし、 前記水性溶媒系は、水と、大気圧で200℃以下の沸点を
有するかまたは20℃で酢酸n−ブチルの0.01倍以上の蒸
発速度を有する有機溶媒を場合により10重量%までを含
み、無機電界質を実質的に含まず、且つ界面活性剤と大
気圧で200℃以下では沸騰しない他の任意の物質とを総
量で最高0.5重量%含む(上述の百分率は総て全組成物
を基準とする)該組成物。 - 【請求項2】カチオンポリマーの量が、0.001〜0.05重
量%である請求項1に記載の組成物。 - 【請求項3】界面活性剤0.001〜0.2%を含む請求項1ま
たは2に記載の組成物。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB898914462A GB8914462D0 (en) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | Cleaning composition |
| GB8914462.0 | 1989-06-23 | ||
| PCT/GB1990/000964 WO1991000332A1 (en) | 1989-06-23 | 1990-06-22 | Cleaning composition |
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|---|---|
| JPH04504278A JPH04504278A (ja) | 1992-07-30 |
| JPH0689360B2 true JPH0689360B2 (ja) | 1994-11-09 |
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| AU (1) | AU630470B2 (ja) |
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| DE (1) | DE69024957T2 (ja) |
| ES (1) | ES2082859T3 (ja) |
| GB (1) | GB8914462D0 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| EP0503219A1 (en) * | 1991-03-11 | 1992-09-16 | THE PROCTER & GAMBLE COMPANY | Method and diluted cleaning composition for the cleaning of hard surfaces |
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| CA2816718A1 (en) * | 2010-11-16 | 2012-05-24 | Dow Global Technologies Llc | Hard surface cleaners comprising low voc, low odor alkanolamines |
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| US3627687A (en) * | 1968-02-09 | 1971-12-14 | Dow Chemical Co | Cleaning of ferrous metal surfaces |
| US4102707A (en) * | 1973-09-24 | 1978-07-25 | Betz Laboratories, Inc. | Removal of microbiological deposits |
| GB1528592A (en) * | 1974-12-10 | 1978-10-11 | Procter & Gamble | Floor care and cleaning composition |
| DE3671645D1 (de) * | 1985-03-06 | 1990-07-05 | Procter & Gamble | Fluessiges reinigungsmittel. |
-
1989
- 1989-06-23 GB GB898914462A patent/GB8914462D0/en active Pending
-
1990
- 1990-06-22 EP EP90909473A patent/EP0479826B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-22 DE DE69024957T patent/DE69024957T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-22 AU AU58403/90A patent/AU630470B2/en not_active Ceased
- 1990-06-22 ES ES90909473T patent/ES2082859T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-22 JP JP2508947A patent/JPH0689360B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-22 CA CA002019642A patent/CA2019642C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-22 BR BR909007469A patent/BR9007469A/pt not_active IP Right Cessation
- 1990-06-22 WO PCT/GB1990/000964 patent/WO1991000332A1/en not_active Ceased
- 1990-06-22 ZA ZA904890A patent/ZA904890B/xx unknown
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| DE69024957D1 (de) | 1996-02-29 |
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