JPH0689486A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0689486A JPH0689486A JP4239246A JP23924692A JPH0689486A JP H0689486 A JPH0689486 A JP H0689486A JP 4239246 A JP4239246 A JP 4239246A JP 23924692 A JP23924692 A JP 23924692A JP H0689486 A JPH0689486 A JP H0689486A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- speed control
- control circuit
- tracking
- magnetic recording
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Abstract
(57)【要約】
【目的】信号のみでキャプスタン位相系のサンプルレー
トを等価的に増加させ、位相制御系の過渡状態におい
て、オーバーシュートの少ない安定で迅速な過渡特性を
実現する。 【構成】速度制御ブロック6の速度制御出力と遅延回路
12によりCFG1周期分遅延された速度制御出力とを
積算し、この積算出力をトラッキング制御ブロック9の
トラッキング制御出力と加算する。また、上記の積算出
力とトラッキング制御出力の加算において、積算値制御
ブロック11はトラッキング制御ブロック9からトラッ
キング制御が行われる度に出力されるトラッキング制御
タイミング信号に基ずき積算出力を所定の値に初期化す
る。
トを等価的に増加させ、位相制御系の過渡状態におい
て、オーバーシュートの少ない安定で迅速な過渡特性を
実現する。 【構成】速度制御ブロック6の速度制御出力と遅延回路
12によりCFG1周期分遅延された速度制御出力とを
積算し、この積算出力をトラッキング制御ブロック9の
トラッキング制御出力と加算する。また、上記の積算出
力とトラッキング制御出力の加算において、積算値制御
ブロック11はトラッキング制御ブロック9からトラッ
キング制御が行われる度に出力されるトラッキング制御
タイミング信号に基ずき積算出力を所定の値に初期化す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気テープを一定の速
度で走行させるキャプスタンモーター速度制御回路と磁
気テープ上のトラッキング情報を基に位相制御を行うキ
ャプスタンモーター位相制御回路とを備えた磁気記録再
生装置に関する。
度で走行させるキャプスタンモーター速度制御回路と磁
気テープ上のトラッキング情報を基に位相制御を行うキ
ャプスタンモーター位相制御回路とを備えた磁気記録再
生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ビデオテープレコーダー(以下、
VTRと略す。)の高性能化が強く要求されており、キ
ャプスタンモーターの過渡応答改善はVTRの迅速なモ
ード遷移を実現するために強く望まれる性能改善の一つ
となっている。過渡応答を改善する最も基本的な方法
は、キャプスタン位相制御系のサンプルレートを上げて
位相制御帯域を広げる事であり、例えば特開昭64−3
845号公報においては、再生時のトラッキング制御信
号となるコントロール信号(以下、CTL信号と略
す。)を磁気テープに記録する際に、高周波のパイロッ
ト信号も重畳記録し、そのパイロット信号の再生周波数
が一定になるようにキャプスタン位相制御を行うことに
よってキャプスタン位相制御系のサンプルレートを上げ
る方法が提案されている。
VTRと略す。)の高性能化が強く要求されており、キ
ャプスタンモーターの過渡応答改善はVTRの迅速なモ
ード遷移を実現するために強く望まれる性能改善の一つ
となっている。過渡応答を改善する最も基本的な方法
は、キャプスタン位相制御系のサンプルレートを上げて
位相制御帯域を広げる事であり、例えば特開昭64−3
845号公報においては、再生時のトラッキング制御信
号となるコントロール信号(以下、CTL信号と略
す。)を磁気テープに記録する際に、高周波のパイロッ
ト信号も重畳記録し、そのパイロット信号の再生周波数
が一定になるようにキャプスタン位相制御を行うことに
よってキャプスタン位相制御系のサンプルレートを上げ
る方法が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の再生時のキャプ
スタン位相制御系におけるサンプルレートは、VHS方
式の場合、再生時のキャプスタン位相制御信号であるC
TL信号の記録周期が規格により各テレビジョン方式の
垂直同期信号と同一に定められているため、垂直同期信
号の周波数が限界となっている。よって、単純にサンプ
ルレートを上げて過渡応答を改善することができず、上
記の特開昭64−3845号公報による方法が提案され
ていた。しかしながら、この方法においては、他己録再
生すなわち高周波のパイロット信号が重畳記録されてい
ない磁気テープを再生する場合は、高周波のパイロット
信号が検出されないため、サンプルレートを上げる事が
出来なかった。また、このキャプスタン位相制御方式で
は、規格にない特殊な高周波のパイロット信号を位相制
御に用いるため、それに伴う特殊な回路構成が必要とな
っていた。
スタン位相制御系におけるサンプルレートは、VHS方
式の場合、再生時のキャプスタン位相制御信号であるC
TL信号の記録周期が規格により各テレビジョン方式の
垂直同期信号と同一に定められているため、垂直同期信
号の周波数が限界となっている。よって、単純にサンプ
ルレートを上げて過渡応答を改善することができず、上
記の特開昭64−3845号公報による方法が提案され
ていた。しかしながら、この方法においては、他己録再
生すなわち高周波のパイロット信号が重畳記録されてい
ない磁気テープを再生する場合は、高周波のパイロット
信号が検出されないため、サンプルレートを上げる事が
出来なかった。また、このキャプスタン位相制御方式で
は、規格にない特殊な高周波のパイロット信号を位相制
御に用いるため、それに伴う特殊な回路構成が必要とな
っていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明における磁気記録
再生装置は、キャプスタン系における速度制御出力を積
算及び保持する手段を具備し、その積算結果と磁気テー
プ上に記録されたトラッキング情報による位相制御出力
を加算した結果が最終的なキャプスタン位相制御出力と
なるような構成とする事により、トラッキング制御出力
のサンプルホールド期間を補間し、従来から使用されて
いる制御信号のみを用いて、キャプスタン位相制御系の
サンプルレートを等価的に増加させるものである。
再生装置は、キャプスタン系における速度制御出力を積
算及び保持する手段を具備し、その積算結果と磁気テー
プ上に記録されたトラッキング情報による位相制御出力
を加算した結果が最終的なキャプスタン位相制御出力と
なるような構成とする事により、トラッキング制御出力
のサンプルホールド期間を補間し、従来から使用されて
いる制御信号のみを用いて、キャプスタン位相制御系の
サンプルレートを等価的に増加させるものである。
【0005】
【作用】本発明により、従来から使用されている制御信
号のみを用いて、トラッキング制御出力のサンプルホー
ルド期間を補間できるので、キャプスタン位相制御系の
サンプルレートを等価的に増加させる効果が得られ、キ
ャプスタンモーターの目標周波数が変化し位相系の出力
が落ちつくまでのいわゆる過渡状態において、キャプス
タン位相制御系をオーバーシュートの少ない安定で迅速
な過渡特性とする事が出来る。
号のみを用いて、トラッキング制御出力のサンプルホー
ルド期間を補間できるので、キャプスタン位相制御系の
サンプルレートを等価的に増加させる効果が得られ、キ
ャプスタンモーターの目標周波数が変化し位相系の出力
が落ちつくまでのいわゆる過渡状態において、キャプス
タン位相制御系をオーバーシュートの少ない安定で迅速
な過渡特性とする事が出来る。
【0006】
【実施例】以下、図1及び図2を参照しながら本発明に
おけるキャプスタンモーター制御の一実施例について説
明する。図1は本発明の一実施例を示すブロック図であ
り、図1においてキャプスタンモーターの制御は、速度
制御ブロックと位相制御ブロックのふたつに大きく分け
る事が出来る。第一にキャプスタン速度制御系について
説明する。
おけるキャプスタンモーター制御の一実施例について説
明する。図1は本発明の一実施例を示すブロック図であ
り、図1においてキャプスタンモーターの制御は、速度
制御ブロックと位相制御ブロックのふたつに大きく分け
る事が出来る。第一にキャプスタン速度制御系について
説明する。
【0007】図1において磁気テープ1はキャプスタン
モーター2の回転速度に応じて回転するキャプスタン軸
3によって移送される。キャプスタンモーター2には速
度制御情報を得るための周波数発生器が設けられてお
り、その周波数発生器の出力(以下、CFGと略す。)
を周波数検出器4が検出し、増幅器5に供給する。増幅
器5は供給されたCFGを図2(a)に示すようなパル
ス信号に増幅して、速度制御ブロック6に供給する。速
度制御ブロック6はCFGの周期を計測し、目標周期と
の比較演算を行って速度制御出力を算出し、キャプスタ
ンモーターが目標速度で回転するように制御を行う。上
記の速度制御出力は増幅器7によってKp倍された後、
位相制御出力と加算され位相補償フィルター15を介し
て、モータードライブ回路16に供給される。モーター
ドライブ回路16はキャプスタンモーターの駆動を行
う。
モーター2の回転速度に応じて回転するキャプスタン軸
3によって移送される。キャプスタンモーター2には速
度制御情報を得るための周波数発生器が設けられてお
り、その周波数発生器の出力(以下、CFGと略す。)
を周波数検出器4が検出し、増幅器5に供給する。増幅
器5は供給されたCFGを図2(a)に示すようなパル
ス信号に増幅して、速度制御ブロック6に供給する。速
度制御ブロック6はCFGの周期を計測し、目標周期と
の比較演算を行って速度制御出力を算出し、キャプスタ
ンモーターが目標速度で回転するように制御を行う。上
記の速度制御出力は増幅器7によってKp倍された後、
位相制御出力と加算され位相補償フィルター15を介し
て、モータードライブ回路16に供給される。モーター
ドライブ回路16はキャプスタンモーターの駆動を行
う。
【0008】次に再生時のキャプスタン位相制御系につ
いて説明する。図1において磁気テープ1上に記録され
ているトラッキング情報はトラッキング信号検出ブロッ
ク8によって検出され、トラッキング制御ブロック9に
供給される。ここで、トラッキング信号検出ブロック8
において検出されるトラッキング情報はVHS方式の場
合、磁気テープ1上のコントロールトラックに記録され
たCTL信号となる。トラッキング制御ブロック9は入
力されたCTL信号と所定の基準信号との位相が一定と
なるようにトラッキング制御出力を増幅器10へ出力す
ると同時に図2(b)に示すようなトラッキング制御タ
イミング信号を積算値制御ブロック11に出力する。本
発明の特徴的な機能となっている速度制御出力の積算動
作は、速度制御ブロック6の出力と遅延回路12により
CFG1周期分遅延された速度制御出力とを加算する事
によって実現され、この積算出力は増幅器13によって
K倍された後、積算値制御ブロック11に出力される。
積算値制御ブロック11は、図2(b)に示されるトラ
ッキング制御タイミングで積算出力を所定の固定値に初
期化し、トラッキング制御出力のサンプルホールド期間
中のみ上記のK倍された積算出力を出力する。積算値制
御ブロック11の出力は、増幅器10によってKi倍さ
れたトラッキング制御出力と加算され、最終的な位相制
御出力を得る。この最終的な位相制御出力は、図2
(c)に示されるようにトラッキング制御出力がそのサ
ンプルホールド期間において斜線部で示されるように補
間された波形となり、これが位相補償フィルター14を
介して前記した速度制御出力と加算される。尚、図1の
破線で示されるブロック17は本実施例のキャプスタン
モーター速度制御及び位相制御における演算処理ブロッ
クとなっており、これは、ソフトウェアとハードウェア
のどちらでも実現可能である。
いて説明する。図1において磁気テープ1上に記録され
ているトラッキング情報はトラッキング信号検出ブロッ
ク8によって検出され、トラッキング制御ブロック9に
供給される。ここで、トラッキング信号検出ブロック8
において検出されるトラッキング情報はVHS方式の場
合、磁気テープ1上のコントロールトラックに記録され
たCTL信号となる。トラッキング制御ブロック9は入
力されたCTL信号と所定の基準信号との位相が一定と
なるようにトラッキング制御出力を増幅器10へ出力す
ると同時に図2(b)に示すようなトラッキング制御タ
イミング信号を積算値制御ブロック11に出力する。本
発明の特徴的な機能となっている速度制御出力の積算動
作は、速度制御ブロック6の出力と遅延回路12により
CFG1周期分遅延された速度制御出力とを加算する事
によって実現され、この積算出力は増幅器13によって
K倍された後、積算値制御ブロック11に出力される。
積算値制御ブロック11は、図2(b)に示されるトラ
ッキング制御タイミングで積算出力を所定の固定値に初
期化し、トラッキング制御出力のサンプルホールド期間
中のみ上記のK倍された積算出力を出力する。積算値制
御ブロック11の出力は、増幅器10によってKi倍さ
れたトラッキング制御出力と加算され、最終的な位相制
御出力を得る。この最終的な位相制御出力は、図2
(c)に示されるようにトラッキング制御出力がそのサ
ンプルホールド期間において斜線部で示されるように補
間された波形となり、これが位相補償フィルター14を
介して前記した速度制御出力と加算される。尚、図1の
破線で示されるブロック17は本実施例のキャプスタン
モーター速度制御及び位相制御における演算処理ブロッ
クとなっており、これは、ソフトウェアとハードウェア
のどちらでも実現可能である。
【0009】本実施例においては速度制御出力の積算処
理をCFG周期で行う構成としたが、積算処理をCFG
のN分周周期で行ってもその周期がトラッキング制御系
サンプルホールド周期より短い周期であれば、同様の結
果が得られる事は容易に推察できる。また、本実施例に
おける積算出力の初期値は固定値に限定されるものでは
なく速度制御出力の積算値とトラッキング制御出力との
オフセット量に基ずいて可変制御しても同様の効果を得
ることができる。以下で、速度制御出力の積算処理をC
FGのN分周周期で行う場合と速度制御出力の積算値と
トラッキング制御出力とのオフセット量に基ずいて積算
出力及びその初期値を可変制御する場合について、図3
のブロック図を参照しながら説明する。尚、図3におい
て図1と重複するブロックについての説明は省略する。
理をCFG周期で行う構成としたが、積算処理をCFG
のN分周周期で行ってもその周期がトラッキング制御系
サンプルホールド周期より短い周期であれば、同様の結
果が得られる事は容易に推察できる。また、本実施例に
おける積算出力の初期値は固定値に限定されるものでは
なく速度制御出力の積算値とトラッキング制御出力との
オフセット量に基ずいて可変制御しても同様の効果を得
ることができる。以下で、速度制御出力の積算処理をC
FGのN分周周期で行う場合と速度制御出力の積算値と
トラッキング制御出力とのオフセット量に基ずいて積算
出力及びその初期値を可変制御する場合について、図3
のブロック図を参照しながら説明する。尚、図3におい
て図1と重複するブロックについての説明は省略する。
【0010】図3に示すようなもう一つの実施例を説明
するブロック図において、速度制御ブロック6はCFG
の周期を計測して、目標周期との比較演算を行い速度制
御出力を算出するためのF−V変換ブロック18とCF
G分周ブロック19に分ける事ができる。上記のCFG
分周ブロック19は任意の分周数を設定できる構成とな
っており、入力されたCFGを所定の周期に分周したC
FG分周回路出力をスイッチ回路20に出力する。この
CFG分周回路出力により、スイッチ回路20がON/
OFF制御され、これによって遅延回路12へ出力され
る速度制御出力が間引かれるため、速度制御出力の積算
処理がCFGのN分周周期で行われる。オフセット検出
ブロック21は、入力される速度制御出力の積算値とト
ラッキング制御出力によりトラッキングのオフセット量
を算出及び保持し、積算値制御ブロック11に出力す
る。積算値制御ブロック11は、入力されたトラッキン
グオフセット量に基ずいて積算出力及びその初期値を可
変制御する。これによって、上記のトラッキングオフセ
ットが補正される。
するブロック図において、速度制御ブロック6はCFG
の周期を計測して、目標周期との比較演算を行い速度制
御出力を算出するためのF−V変換ブロック18とCF
G分周ブロック19に分ける事ができる。上記のCFG
分周ブロック19は任意の分周数を設定できる構成とな
っており、入力されたCFGを所定の周期に分周したC
FG分周回路出力をスイッチ回路20に出力する。この
CFG分周回路出力により、スイッチ回路20がON/
OFF制御され、これによって遅延回路12へ出力され
る速度制御出力が間引かれるため、速度制御出力の積算
処理がCFGのN分周周期で行われる。オフセット検出
ブロック21は、入力される速度制御出力の積算値とト
ラッキング制御出力によりトラッキングのオフセット量
を算出及び保持し、積算値制御ブロック11に出力す
る。積算値制御ブロック11は、入力されたトラッキン
グオフセット量に基ずいて積算出力及びその初期値を可
変制御する。これによって、上記のトラッキングオフセ
ットが補正される。
【0011】以上、本実施例はVHS方式での説明を行
ったが、トラッキング制御系にサンプルレートの低いサ
ンプルホールド回路を有する8mm方式のVTRにおい
ても本発明は応用する事ができ、この場合、図1のトラ
ッキング信号検出ブロック8に入力されるトラッキング
情報を映像信号と重畳記録された4周波のパイロット信
号と置き換える事で、同様の結果を得られることが推察
される。
ったが、トラッキング制御系にサンプルレートの低いサ
ンプルホールド回路を有する8mm方式のVTRにおい
ても本発明は応用する事ができ、この場合、図1のトラ
ッキング信号検出ブロック8に入力されるトラッキング
情報を映像信号と重畳記録された4周波のパイロット信
号と置き換える事で、同様の結果を得られることが推察
される。
【0012】
【発明の効果】以上のようなキャプスタン制御を行う事
によって、キャプスタンモーターの過渡状態においてト
ラッキング制御出力が大きく変化したとしても、速度制
御出力の積算ループが迅速にトラッキング制御出力の補
間を行うためキャプスタン位相制御系はオーバーシュー
トの少ない良好な過渡特性を得る事が出来る。よって、
本発明によりキャプスタンモーターの迅速なモード遷移
が実現出来る。
によって、キャプスタンモーターの過渡状態においてト
ラッキング制御出力が大きく変化したとしても、速度制
御出力の積算ループが迅速にトラッキング制御出力の補
間を行うためキャプスタン位相制御系はオーバーシュー
トの少ない良好な過渡特性を得る事が出来る。よって、
本発明によりキャプスタンモーターの迅速なモード遷移
が実現出来る。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明のキャプスタンモーター位相制御系を説
明する各部の波形図である。
明する各部の波形図である。
【図3】本発明のもう一つの実施例を示すブロック図で
ある。
ある。
1…磁気テープ、 2…キャプスタンモーター、 3…キャプスタン軸、 4…周波数検出器、 5…増幅器、 6…速度制御ブロック、 7…増幅器、 8…トラッキング信号検出ブロック、 9…トラッキング制御ブロック、 10…増幅器、 11…積算値制御ブロック、 12…遅延回路、 13…増幅器、 14…位相補償フィルター、 15…位相補償フィルター、 16…モータードライブ回路、 17…演算処理ブロック、 18…F−V変換ブロック、 19…CFG分周ブロック、 20…スイッチ回路、 21…オフセット検出ブロック、 a…CFG、 b…トラッキング制御タイミング信号、 c…最終的なキャプスタン位相制御出力。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中本 敏夫 茨城県勝田市稲田1410番地株式会社日立製 作所AV機器事業部内 (72)発明者 成田 芳雄 茨城県勝田市稲田1410番地株式会社日立製 作所AV機器事業部内
Claims (4)
- 【請求項1】磁気テープを走行させるキャプスタンモー
ターの回転数を周波数発生器の出力に基ずいて目標周波
数に保つための速度制御回路と、再生時において磁気テ
ープ上に記録されたトラッキング情報を検出し、そのト
ラッキング情報に基ずいてキャプスタンモーターの位相
制御を行う位相制御回路とを具備する磁気記録再生装置
において、速度制御回路の出力を積算及び保持する手段
を備え、その積算出力と磁気テープに記録されたトラッ
キング情報による前記の位相制御回路出力の加算結果に
よってキャプスタンモーターの位相制御を行う事を特徴
とした磁気記録再生装置。 - 【請求項2】請求項1の磁気記録再生装置において、周
波数発生器の出力を分周する手段を具備し、その分周出
力に基ずいて、前記、速度制御回路出力の積算周期を設
定する事を特徴とした磁気記録再生装置。 - 【請求項3】請求項2の速度制御回路出力の積算値とト
ラッキング情報による位相制御回路出力の加算におい
て、トラッキング情報による位相制御回路出力が更新さ
れた時には、速度制御回路出力の積算値を所定の値に初
期化して、前記の位相制御を行う事を特徴とした磁気記
録再生装置。 - 【請求項4】請求項3の磁気記録再生装置において、ト
ラッキング制御出力と速度制御出力の積算値とのオフセ
ット量を検出する手段を具備し、そのオフセット量に基
ずいて速度制御出力の積算値の初期値を設定する事を特
徴とした磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4239246A JPH0689486A (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4239246A JPH0689486A (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0689486A true JPH0689486A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17041913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4239246A Withdrawn JPH0689486A (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0689486A (ja) |
-
1992
- 1992-09-08 JP JP4239246A patent/JPH0689486A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |