JPH0689491A - Cdプレーヤ - Google Patents
CdプレーヤInfo
- Publication number
- JPH0689491A JPH0689491A JP4239356A JP23935692A JPH0689491A JP H0689491 A JPH0689491 A JP H0689491A JP 4239356 A JP4239356 A JP 4239356A JP 23935692 A JP23935692 A JP 23935692A JP H0689491 A JPH0689491 A JP H0689491A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turntable
- carriage
- optical disc
- optical
- motor
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】CDに記録されている情報を再生するCDプレ
ーヤのロード/アンロード機構に関し、光ディスクをセ
ットしてから再生開始までの時間、あるいは再生終了し
てから光ディスクを取り出し可能となるまでの時間を短
縮して、待ち時間が短く、操作性にすぐれたCDプレー
ヤを実現することを目的とする。 【構成】ターンテーブル1自体にディスクのチャッキン
グ手段7を設けると共に、送りモータで装置内外に出し
入れされるキャリッジ8に、ターンテーブル1を駆動す
る回転駆動モータM1、光ピックアップ2およびその駆
動機構9を搭載してなり、光ディスクDをターンテーブ
ル1にセットして再生操作が行なわれると、ターンテー
ブル1の回転駆動モータM1を始動させ、かつ光ピック
アップ2の駆動機構9を制御する制御部10と、該制御部
10に命令を発し、かつキャリッジ8の送りモータM2を
制御するマイクロプロセッサ11を有する構成とする。
ーヤのロード/アンロード機構に関し、光ディスクをセ
ットしてから再生開始までの時間、あるいは再生終了し
てから光ディスクを取り出し可能となるまでの時間を短
縮して、待ち時間が短く、操作性にすぐれたCDプレー
ヤを実現することを目的とする。 【構成】ターンテーブル1自体にディスクのチャッキン
グ手段7を設けると共に、送りモータで装置内外に出し
入れされるキャリッジ8に、ターンテーブル1を駆動す
る回転駆動モータM1、光ピックアップ2およびその駆
動機構9を搭載してなり、光ディスクDをターンテーブ
ル1にセットして再生操作が行なわれると、ターンテー
ブル1の回転駆動モータM1を始動させ、かつ光ピック
アップ2の駆動機構9を制御する制御部10と、該制御部
10に命令を発し、かつキャリッジ8の送りモータM2を
制御するマイクロプロセッサ11を有する構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CD(コンパクトディ
スク)に記録されている情報を再生するCDプレーヤの
ロード/アンロード機構に関する。
スク)に記録されている情報を再生するCDプレーヤの
ロード/アンロード機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のCDプレーヤのロード/ア
ンロード機構部の側面図である。ターンテーブル1を回
転駆動するモータM1が装置本体に固定されており、ま
た光ピックアップ2がターンテーブル1の半径方向に移
動可能に実装されている。光ディスクDを載置するトレ
イ3には、ラック4が形成されており、ラック4と噛み
合うギヤ5が、送りモータM2に連結されている。
ンロード機構部の側面図である。ターンテーブル1を回
転駆動するモータM1が装置本体に固定されており、ま
た光ピックアップ2がターンテーブル1の半径方向に移
動可能に実装されている。光ディスクDを載置するトレ
イ3には、ラック4が形成されており、ラック4と噛み
合うギヤ5が、送りモータM2に連結されている。
【0003】光ディスクDを再生するには、開閉ボタン
を押すと、送りモータM2でギア5が反時計方向に回転
し、CDプレーヤ内部のトレイ3が、実線で示すように
外側に送り出される。そして、操作者が光ディスクDを
トレイ3上に載置して、再度開閉ボタンを押すと、送り
モータM2によってギヤ5が時計方向に駆動されて、ト
レイ3が装置内部に引き込まれ、図7に示すように、光
ディスクDがターンテーブル1の真上に案内される。
を押すと、送りモータM2でギア5が反時計方向に回転
し、CDプレーヤ内部のトレイ3が、実線で示すように
外側に送り出される。そして、操作者が光ディスクDを
トレイ3上に載置して、再度開閉ボタンを押すと、送り
モータM2によってギヤ5が時計方向に駆動されて、ト
レイ3が装置内部に引き込まれ、図7に示すように、光
ディスクDがターンテーブル1の真上に案内される。
【0004】ついで、ギヤ5およびトレイ3が、図示さ
れていない上下駆動モータで下降方向に駆動され、トレ
イ3上の光ディスクDがターンテーブル1上に載置され
ると共に、クランパ6が降りて来て、クランプされる。
トレイ3はさらに下降して、光ディスクDから離れた状
態で停止する。この状態で、回転駆動モータM1が始動
して、光ディスクDを回転させると共に、光ピックアッ
プ2のフォーカシングが行なわれ、次いで目的のトラッ
クに移動して、情報の再生が行なわれる。
れていない上下駆動モータで下降方向に駆動され、トレ
イ3上の光ディスクDがターンテーブル1上に載置され
ると共に、クランパ6が降りて来て、クランプされる。
トレイ3はさらに下降して、光ディスクDから離れた状
態で停止する。この状態で、回転駆動モータM1が始動
して、光ディスクDを回転させると共に、光ピックアッ
プ2のフォーカシングが行なわれ、次いで目的のトラッ
クに移動して、情報の再生が行なわれる。
【0005】光ディスクDのすべてが再生完了すると、
あるいは操作者がストップボタンを押すと、回転駆動モ
ータM1に制動力が加わって、光ディスクDの回転を停
止させ、クランパ6が上昇して光ディスクDを開放す
る。
あるいは操作者がストップボタンを押すと、回転駆動モ
ータM1に制動力が加わって、光ディスクDの回転を停
止させ、クランパ6が上昇して光ディスクDを開放す
る。
【0006】次に、トレイ3がギヤ5や送りモータM2
と一緒に上昇して、ターンテーブル1上の光ディスクD
を持ち上げた状態で、送りモータM2によってギヤ5が
反時計方向に回転し、トレイ3を装置の外に排出する
と、図6の状態となる。操作者が、トレイ3上の光ディ
スクDを取外し、別の光ディスクをトレイ3上に載置し
て、開閉ボタンを押すと、前記と同じ動作で、光ディス
クがCDプレーヤ中に引き込まれて、再生が行なわれ
る。
と一緒に上昇して、ターンテーブル1上の光ディスクD
を持ち上げた状態で、送りモータM2によってギヤ5が
反時計方向に回転し、トレイ3を装置の外に排出する
と、図6の状態となる。操作者が、トレイ3上の光ディ
スクDを取外し、別の光ディスクをトレイ3上に載置し
て、開閉ボタンを押すと、前記と同じ動作で、光ディス
クがCDプレーヤ中に引き込まれて、再生が行なわれ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のCD
プレーヤでは、図6のようにトレイ3上に光ディスクD
を載置してから、再生音が発生するまでには、 トレイ3に光ディスクDを載せる、 開閉ボタンを押す、 トレイ3および光ディスクDを装置内に引き込む、 上下駆動モータによって、送りモータM2およびトレ
イ3を下降させて、光ディスクDをトレイ3からターン
テーブル1上に移す、 クランパ6が下降して、光ディスクDをターンテーブ
ル1にチャッキングする、 光ピックアップ2が上下方向に移動して、フォーカシ
ングが行なわれる、 曲目をサーチして再生を開始する、 の動作をすべて完了する必要がある。その結果、光ディ
スクDをセットしてから再生音が聞こえて来るまでの待
ち時間が長く、不安になる等の問題もある。
プレーヤでは、図6のようにトレイ3上に光ディスクD
を載置してから、再生音が発生するまでには、 トレイ3に光ディスクDを載せる、 開閉ボタンを押す、 トレイ3および光ディスクDを装置内に引き込む、 上下駆動モータによって、送りモータM2およびトレ
イ3を下降させて、光ディスクDをトレイ3からターン
テーブル1上に移す、 クランパ6が下降して、光ディスクDをターンテーブ
ル1にチャッキングする、 光ピックアップ2が上下方向に移動して、フォーカシ
ングが行なわれる、 曲目をサーチして再生を開始する、 の動作をすべて完了する必要がある。その結果、光ディ
スクDをセットしてから再生音が聞こえて来るまでの待
ち時間が長く、不安になる等の問題もある。
【0008】また、再生終了した後や途中でディスク交
換する場合も、 ストップボタンや開閉ボタンを押す、 回転駆動モータM1に制動力を加わえて、光ディスク
Dの回転を止める、 クランパ6が上昇して、光ディスクDをターンテーブ
ル1から開放する、 上下駆動モータにより、送りモータM2およびトレイ
3を上昇させて、光ディスクDをターンテーブル1上か
ら、トレイ3上に移す、 送りモータM2によって、ギヤ5を回転させ、光ディ
スクDをトレイ3と共に、装置外に排出する、 の動作を完了して始めて、再生を終えた光ディスクDが
装置外に出てくる。したがって、再生終了した光ディス
クを取り出して、次の光ディスクをセットするまでの待
ち時間が長く、操作性が悪い。
換する場合も、 ストップボタンや開閉ボタンを押す、 回転駆動モータM1に制動力を加わえて、光ディスク
Dの回転を止める、 クランパ6が上昇して、光ディスクDをターンテーブ
ル1から開放する、 上下駆動モータにより、送りモータM2およびトレイ
3を上昇させて、光ディスクDをターンテーブル1上か
ら、トレイ3上に移す、 送りモータM2によって、ギヤ5を回転させ、光ディ
スクDをトレイ3と共に、装置外に排出する、 の動作を完了して始めて、再生を終えた光ディスクDが
装置外に出てくる。したがって、再生終了した光ディス
クを取り出して、次の光ディスクをセットするまでの待
ち時間が長く、操作性が悪い。
【0009】本発明の技術的課題は、このような問題に
着目し、光ディスクをセットしてから再生開始するまで
の時間、あるいは再生終了してから光ディスクを取り出
し可能となるまでの時間を短縮して、待ち時間が短く、
操作性にすぐれたCDプレーヤを実現することにある。
着目し、光ディスクをセットしてから再生開始するまで
の時間、あるいは再生終了してから光ディスクを取り出
し可能となるまでの時間を短縮して、待ち時間が短く、
操作性にすぐれたCDプレーヤを実現することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明によるCD
プレーヤの基本原理を説明する模式側面図である。本発
明は、図示のように、ターンテーブル1自体に、光ディ
スクDのチャッキング手段7を設けた構成になってい
る。そして、送りモータで装置内外に出し入れされるキ
ャリッジ8に、ターンテーブル1を駆動する回転駆動モ
ータM1、光ピックアップ2およびその駆動機構9を備
えている。
プレーヤの基本原理を説明する模式側面図である。本発
明は、図示のように、ターンテーブル1自体に、光ディ
スクDのチャッキング手段7を設けた構成になってい
る。そして、送りモータで装置内外に出し入れされるキ
ャリッジ8に、ターンテーブル1を駆動する回転駆動モ
ータM1、光ピックアップ2およびその駆動機構9を備
えている。
【0011】また、光ディスクDをターンテーブル1に
セットして再生操作が行なわれると、ターンテーブル1
の回転駆動モータM1を始動させ、かつ光ピックアップ
2の駆動機構9を制御する制御部10と、該制御部10
に命令を発し、かつキャリッジ8の送りモータM2を制
御するマイクロプロセッサ11を有している。
セットして再生操作が行なわれると、ターンテーブル1
の回転駆動モータM1を始動させ、かつ光ピックアップ
2の駆動機構9を制御する制御部10と、該制御部10
に命令を発し、かつキャリッジ8の送りモータM2を制
御するマイクロプロセッサ11を有している。
【0012】請求項2の装置は、停止命令にしたがっ
て、ターンテーブル1の回転駆動用のモータM1が停止
するように制御する制御部10と、該制御部10に命令
を発し、かつキャリッジの送りモータM2を始動して、
キャリッジ8を装置外に排出するように制御するマイク
ロプロセッサ11を有している。
て、ターンテーブル1の回転駆動用のモータM1が停止
するように制御する制御部10と、該制御部10に命令
を発し、かつキャリッジの送りモータM2を始動して、
キャリッジ8を装置外に排出するように制御するマイク
ロプロセッサ11を有している。
【0013】
【作用】請求項1のように、装置内外に出し入れされる
キャリッジ8に、ターンテーブル1を駆動する回転駆動
モータM1、光ピックアップ2およびその駆動機構9が
搭載されており、しかもターンテーブル1自体にディス
クのチャッキング手段7を有しているので、装置外にお
いて、キャリッジ8のターンテーブル1に光ディスクD
をセットすると、直ちに光ディスクDが回転可能とな
る。
キャリッジ8に、ターンテーブル1を駆動する回転駆動
モータM1、光ピックアップ2およびその駆動機構9が
搭載されており、しかもターンテーブル1自体にディス
クのチャッキング手段7を有しているので、装置外にお
いて、キャリッジ8のターンテーブル1に光ディスクD
をセットすると、直ちに光ディスクDが回転可能とな
る。
【0014】したがって、プレイボタンを押すと、キャ
リッジ8が装置内に引き込まれる間に、光ディスクDが
回転開始すると共に、光ピックアップ2のフォーカシン
グおよび選曲などの動作が行なわれ、再生が開始するの
で、従来の装置に比べて、光ディスクDをセットしてか
ら再生が開始するまでの待ち時間が短くなる。また、従
来装置における送りモータM2およびトレイ3を上下動
させる機構が不必要となる。
リッジ8が装置内に引き込まれる間に、光ディスクDが
回転開始すると共に、光ピックアップ2のフォーカシン
グおよび選曲などの動作が行なわれ、再生が開始するの
で、従来の装置に比べて、光ディスクDをセットしてか
ら再生が開始するまでの待ち時間が短くなる。また、従
来装置における送りモータM2およびトレイ3を上下動
させる機構が不必要となる。
【0015】再生終了した光ディスクDを取り出す際
も、請求項2のように、開閉ボタンが押されると、光デ
ィスクDの回転駆動用のモータM1を停止させると同時
に、キャリッジ8の送りモータM2が始動して、キャリ
ッジ8を装置外に排出する。そのため、図7のように、
光ディスクDを停止させた後に、トレイ3を上昇させ
て、光ディスクDをターンテーブル1からトレイ3上に
移すといった動作が不必要となり、開閉ボタンを押すと
同時に、光ディスクDが装置外に排出され、待ち時間が
短くなる。
も、請求項2のように、開閉ボタンが押されると、光デ
ィスクDの回転駆動用のモータM1を停止させると同時
に、キャリッジ8の送りモータM2が始動して、キャリ
ッジ8を装置外に排出する。そのため、図7のように、
光ディスクDを停止させた後に、トレイ3を上昇させ
て、光ディスクDをターンテーブル1からトレイ3上に
移すといった動作が不必要となり、開閉ボタンを押すと
同時に、光ディスクDが装置外に排出され、待ち時間が
短くなる。
【0016】
【実施例】次に本発明によるCDプレーヤが実際上どの
ように具体化されるかを実施例で説明する。図2は本発
明によるCDプレーヤの全容を例示する側面図である。
キャリッジ8は、送りモータM2で回転するギヤ5を介
して、装置内外に出し入れされるが、送りネジ機構で出
し入れする機構も可能である。
ように具体化されるかを実施例で説明する。図2は本発
明によるCDプレーヤの全容を例示する側面図である。
キャリッジ8は、送りモータM2で回転するギヤ5を介
して、装置内外に出し入れされるが、送りネジ機構で出
し入れする機構も可能である。
【0017】そして、このキャリッジ8に、ターンテー
ブル1を駆動する回転駆動モータM1、光ピックアップ
2およびその駆動機構9などが搭載されている。また、
光ディスクDがターンテーブル1にセットされ、開閉ボ
タンあるいはプレイボタン12が押されると、キャリッ
ジ駆動モータM2を制御するマイクロプロセッサ11
と、このマイクロプロセッサ11からの命令で、CD駆
動モータM1や光ピックアップ2の駆動機構9を制御す
るCD制御部10を有している。
ブル1を駆動する回転駆動モータM1、光ピックアップ
2およびその駆動機構9などが搭載されている。また、
光ディスクDがターンテーブル1にセットされ、開閉ボ
タンあるいはプレイボタン12が押されると、キャリッ
ジ駆動モータM2を制御するマイクロプロセッサ11
と、このマイクロプロセッサ11からの命令で、CD駆
動モータM1や光ピックアップ2の駆動機構9を制御す
るCD制御部10を有している。
【0018】ターンテーブル1に装備された光ディスク
チャッキング手段7は、例えば図3や図4に例示するよ
うに、操作者がターンテーブル1上に光ディスクDを載
置して軽く押すと、バネ力などでターンテーブル1に固
定される、あるいはキャリッジ8上に設けられたクラン
パ等で自動的に固定されるようになっている。
チャッキング手段7は、例えば図3や図4に例示するよ
うに、操作者がターンテーブル1上に光ディスクDを載
置して軽く押すと、バネ力などでターンテーブル1に固
定される、あるいはキャリッジ8上に設けられたクラン
パ等で自動的に固定されるようになっている。
【0019】したがって、図2のように、キャリッジ8
が装置外に出ている状態で、ターンテーブル1上に光デ
ィスクDを載置し固定させると、プレイボタン12の操
作と同時に、マイクロプロセッサ11からの制御信号に
よって、送りモータM2が始動して、キャリッジ8が装
置内に引き込まれ、しかもCD制御部10からの制御信
号に従って回転駆動モータM1も始動し、光ディスクD
を回転させる。
が装置外に出ている状態で、ターンテーブル1上に光デ
ィスクDを載置し固定させると、プレイボタン12の操
作と同時に、マイクロプロセッサ11からの制御信号に
よって、送りモータM2が始動して、キャリッジ8が装
置内に引き込まれ、しかもCD制御部10からの制御信
号に従って回転駆動モータM1も始動し、光ディスクD
を回転させる。
【0020】そして、CD制御部10からの制御で、光
ピックアップ2の駆動機構9も始動して、フォーカシン
グが行なわれ、次いでトラック方向に駆動されて、選曲
が行なわれ、再生が開始する。このように、キャリッジ
8が装置内に引き込まれ始めると同時に、光ディスクD
が回転開始し、光ピックアップ2も再生動作を開始する
ので、再生音が聞こえるまでの待ち時間が短縮される。
ピックアップ2の駆動機構9も始動して、フォーカシン
グが行なわれ、次いでトラック方向に駆動されて、選曲
が行なわれ、再生が開始する。このように、キャリッジ
8が装置内に引き込まれ始めると同時に、光ディスクD
が回転開始し、光ピックアップ2も再生動作を開始する
ので、再生音が聞こえるまでの待ち時間が短縮される。
【0021】また、開閉ボタンや停止ボタンが押される
と、マイクロプロセッサ11から停止命令が入力し、C
D制御部10による制御で、光ディスクDの回転駆動用
のモータM1が停止すると共に、マイクロプロセッサ1
1からの制御で、キャリッジ8の送りモータM2を始動
して、キャリッジ8が装置外に排出される。
と、マイクロプロセッサ11から停止命令が入力し、C
D制御部10による制御で、光ディスクDの回転駆動用
のモータM1が停止すると共に、マイクロプロセッサ1
1からの制御で、キャリッジ8の送りモータM2を始動
して、キャリッジ8が装置外に排出される。
【0022】しかも、光ディスクDのセット後、プレイ
ボタン12を押すのみで、光ディスクDの引込みも、プ
レイ開始も行なわれるので、従来のように開閉ボタンを
押してからプレイボタンを押すといった操作は不必要と
なり、操作がさらに簡便となる。
ボタン12を押すのみで、光ディスクDの引込みも、プ
レイ開始も行なわれるので、従来のように開閉ボタンを
押してからプレイボタンを押すといった操作は不必要と
なり、操作がさらに簡便となる。
【0023】次に、ターンテーブル1における光ディス
クDのチャッキング手段7の実施例を説明する。図3の
実施例は、ターンテーブル1中心の回転軸上端13とハ
ブ外周14との間に、120度間隔で、ボール15と圧
縮コイルバネ16が挿入されている。ハブ外周14のボ
ール15を支持している孔は、ボール15の外径より多
少小さいため、各ボール15は、ハブ外周14から多少突
出した状態となる。
クDのチャッキング手段7の実施例を説明する。図3の
実施例は、ターンテーブル1中心の回転軸上端13とハ
ブ外周14との間に、120度間隔で、ボール15と圧
縮コイルバネ16が挿入されている。ハブ外周14のボ
ール15を支持している孔は、ボール15の外径より多
少小さいため、各ボール15は、ハブ外周14から多少突
出した状態となる。
【0024】したがって、図3(b)に示すように、光
ディスクDを載置し、押し下げると、光ディスクDの内
周部が各ボール15を圧縮コイルバネ16のバネ力に抗
して押し退けて通過し、図3(c)に示すように、各ボ
ール15が圧縮コイルバネ16のバネ力で光ディスクD
の内周部をターンテーブル1側に押しつける。これによ
って、光ディスクDがターンテーブル1上に固定され、
ターンテーブル1と共に回転可能となる。
ディスクDを載置し、押し下げると、光ディスクDの内
周部が各ボール15を圧縮コイルバネ16のバネ力に抗
して押し退けて通過し、図3(c)に示すように、各ボ
ール15が圧縮コイルバネ16のバネ力で光ディスクD
の内周部をターンテーブル1側に押しつける。これによ
って、光ディスクDがターンテーブル1上に固定され、
ターンテーブル1と共に回転可能となる。
【0025】図4の実施例は、ターンテーブル1の回転
軸のハブ17に、例えば120度間隔で可撓性のツメ1
8が設けられている。そして、ツメ18の上端には、ハ
ブ外周より突出する突起部19が形成されている。した
がって、図4(b)に示すように光ディスクDを載置
し、押し下げると、光ディスクDの内周部が、図4
(c)に鎖線で示すように、各可撓性ツメ18の突起部
19を押し退けて、通過する。その結果、各可撓性ツメ
18のバネ力で、突起19の傾斜面19aが光ディスク
Dの内周部をターンテーブル1側に押しつけることによ
って、光ディスクDがターンテーブル1上に固定され
る。
軸のハブ17に、例えば120度間隔で可撓性のツメ1
8が設けられている。そして、ツメ18の上端には、ハ
ブ外周より突出する突起部19が形成されている。した
がって、図4(b)に示すように光ディスクDを載置
し、押し下げると、光ディスクDの内周部が、図4
(c)に鎖線で示すように、各可撓性ツメ18の突起部
19を押し退けて、通過する。その結果、各可撓性ツメ
18のバネ力で、突起19の傾斜面19aが光ディスク
Dの内周部をターンテーブル1側に押しつけることによ
って、光ディスクDがターンテーブル1上に固定され
る。
【0026】なお、図3、図4いずれの実施例も、ター
ンテーブル1に固定された光ディスクDは、外周部を指
で挟んで引き上げると、光ディスクDの内周部がボール
15や突起部19を押し退けて上昇するため、容易にタ
ーンテーブル1から取り外すことができる。
ンテーブル1に固定された光ディスクDは、外周部を指
で挟んで引き上げると、光ディスクDの内周部がボール
15や突起部19を押し退けて上昇するため、容易にタ
ーンテーブル1から取り外すことができる。
【0027】このほか、図6における従来のクランパ6
をキャリッジ8に実装し、ターンテーブル1上に光ディ
スクDを載置すると、クランパ6が手動で、あるいは自
動的に閉じて、光ディスクDをターンテーブル1に押し
つける構造にしてもよい。
をキャリッジ8に実装し、ターンテーブル1上に光ディ
スクDを載置すると、クランパ6が手動で、あるいは自
動的に閉じて、光ディスクDをターンテーブル1に押し
つける構造にしてもよい。
【0028】図5は本発明をトップローディング式のC
Dプレーヤに実施した例の側面図である。従来のトップ
ローディング式のCDプレーヤでは、手動によって、あ
るいはギヤ20、21を介してモータM3で開閉される
蓋22に、図6、図7のようなクランパ6が付いてい
る。したがって、ターンテーブル1に光ディスクDを載
置し、開閉蓋22を閉じて、クランパ6で光ディスクD
をターンテーブル1に固定した状態で、プレイボタンを
押して再生を開始しなければならなかった。
Dプレーヤに実施した例の側面図である。従来のトップ
ローディング式のCDプレーヤでは、手動によって、あ
るいはギヤ20、21を介してモータM3で開閉される
蓋22に、図6、図7のようなクランパ6が付いてい
る。したがって、ターンテーブル1に光ディスクDを載
置し、開閉蓋22を閉じて、クランパ6で光ディスクD
をターンテーブル1に固定した状態で、プレイボタンを
押して再生を開始しなければならなかった。
【0029】これに対し、本発明では、ターンテーブル
1のハブに前記のような光ディスクチャッキング手段7
を有しているので、光ディスクDをターンテーブル1に
セットして固定し、プレイボタンを押すと、ただちにモ
ータM1でターンテーブル1が回転開始し、再生が行な
われる。すなわち、開閉蓋22を閉じなくても、再生が
開始する。
1のハブに前記のような光ディスクチャッキング手段7
を有しているので、光ディスクDをターンテーブル1に
セットして固定し、プレイボタンを押すと、ただちにモ
ータM1でターンテーブル1が回転開始し、再生が行な
われる。すなわち、開閉蓋22を閉じなくても、再生が
開始する。
【0030】なお、本発明は、コンピュータシステムに
おけるCD−ROMの再生にもそのまま利用できる。ま
た、カートリッジ式のCD−ROMの場合は、カートリッ
ジから光ディスクDのみを取り出してターンテーブル1
上に載置するだけで足りる。
おけるCD−ROMの再生にもそのまま利用できる。ま
た、カートリッジ式のCD−ROMの場合は、カートリッ
ジから光ディスクDのみを取り出してターンテーブル1
上に載置するだけで足りる。
【0031】
【発明の効果】請求項1のように、装置内外に出し入れ
されるキャリッジ8に、ターンテーブル1を駆動する回
転駆動モータM1や光ピックアップ2、その駆動機構9
が搭載されており、しかもターンテーブル1自体にディ
スクのチャッキング手段7を有しているので、装置外に
おいて、キャリッジ8上のターンテーブル1に光ディス
クDをセットすると、キャリッジ8の装置内への引込み
動作と光ディスクDの再生が開始する。その結果、光デ
ィスクDをセットしてから再生が開始するまでの待ち時
間が短くなり、また従来装置のように送りモータM2お
よびトレイ3を上下動させる機構は不必要となる。
されるキャリッジ8に、ターンテーブル1を駆動する回
転駆動モータM1や光ピックアップ2、その駆動機構9
が搭載されており、しかもターンテーブル1自体にディ
スクのチャッキング手段7を有しているので、装置外に
おいて、キャリッジ8上のターンテーブル1に光ディス
クDをセットすると、キャリッジ8の装置内への引込み
動作と光ディスクDの再生が開始する。その結果、光デ
ィスクDをセットしてから再生が開始するまでの待ち時
間が短くなり、また従来装置のように送りモータM2お
よびトレイ3を上下動させる機構は不必要となる。
【0032】再生終了した光ディスクDを取り出す際
も、請求項2のように、停止ボタンや開閉ボタンが押さ
れると、光ディスクDの回転が停止する間に、キャリッ
ジが装置外に排出されるため、再生終了してから光ディ
スクDが装置外に排出されるまでの時間が短縮され、操
作性が向上する。
も、請求項2のように、停止ボタンや開閉ボタンが押さ
れると、光ディスクDの回転が停止する間に、キャリッ
ジが装置外に排出されるため、再生終了してから光ディ
スクDが装置外に排出されるまでの時間が短縮され、操
作性が向上する。
【図1】本発明によるCDプレーヤの基本原理を説明す
る側面図である。
る側面図である。
【図2】本発明によるCDプレーヤの全容を例示する側
面図である。
面図である。
【図3】ターンテーブルの光ディスクチャッキング手段
の実施例を示す平面図とX−X断面図である。
の実施例を示す平面図とX−X断面図である。
【図4】ターンテーブルの光ディスクチャッキング手段
の他の実施例を示す平面図とX−X断面図である。
の他の実施例を示す平面図とX−X断面図である。
【図5】本発明をトップローディング式のCDプレーヤ
に実施した例の側面図である。
に実施した例の側面図である。
【図6】従来のCDプレーヤのロード/アンロード機構
部の側面図である。
部の側面図である。
【図7】従来のCDプレーヤにおいて光ディスクが装置
内に引き込まれた状態の側面図である。
内に引き込まれた状態の側面図である。
D 光ディスク 1 ターンテーブル 2 光ピックアップ 3 トレイ 4 ラック 5 ギヤ M1 ディスク回転駆動モータ M2 トレイ送りモータ 6 クランパ 7 チャッキング手段 8 キャリッジ 9 光ピックアップの駆動機構 10 CD制御部 11 マイクロプロセッサ 12 プレイボタン 13 ターンテーブル中心の回転軸上端 14 ハブ外周 15 ボール 16 圧縮コイルバネ 17 ハブ 18 可撓性のツメ 19 ツメの突起部 19a 突起部の傾斜面 22 開閉蓋
Claims (2)
- 【請求項1】 ターンテーブル1自体にディスクのチャ
ッキング手段7を設けると共に、 送りモータで装置内外に出し入れされるキャリッジ8
に、ターンテーブル1を駆動する回転駆動モータM1、
光ピックアップ2およびその駆動機構9を搭載してな
り、 光ディスクDをターンテーブル1にセットして再生操作
が行なわれると、ターンテーブル1の回転駆動モータM
1を始動させ、かつ光ピックアップ2の駆動機構9を制
御する制御部10と、該制御部10に命令を発し、かつ
キャリッジ8の送りモータM2を制御するマイクロプロ
セッサ11を有することを特徴とするCDプレーヤ。 - 【請求項2】 ターンテーブル1自体にディスクのチャ
ッキング手段7を設けると共に、 送りモータで装置内外に出し入れされるキャリッジ8
に、ターンテーブル1を駆動する回転駆動モータM1、
光ピックアップ2およびその駆動機構9を搭載してな
り、 停止命令に従って、ターンテーブル1の回転駆動用のモ
ータM1が停止するように制御する制御部10と、該制
御部10に命令を発し、かつキャリッジの送りモータM
2を始動して、キャリッジ8を装置外に排出するように
制御するマイクロプロセッサ11を有することを特徴と
するCDプレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4239356A JPH0689491A (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | Cdプレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4239356A JPH0689491A (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | Cdプレーヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0689491A true JPH0689491A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17043540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4239356A Withdrawn JPH0689491A (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | Cdプレーヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0689491A (ja) |
-
1992
- 1992-09-08 JP JP4239356A patent/JPH0689491A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |