JPH0689943B2 - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
- Publication number
- JPH0689943B2 JPH0689943B2 JP21101888A JP21101888A JPH0689943B2 JP H0689943 B2 JPH0689943 B2 JP H0689943B2 JP 21101888 A JP21101888 A JP 21101888A JP 21101888 A JP21101888 A JP 21101888A JP H0689943 B2 JPH0689943 B2 JP H0689943B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- water
- horseshoe
- outer body
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 239000008236 heating water Substances 0.000 description 5
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は温水ボイラ、給湯機等の熱交換器に関するもの
である。
である。
従来の技術 一般に温水の熱交換器としては煙管式、水管式等がある
が、コンパクト化を図るために第5図に示す如く略U字
状の内・外胴A,Bを接合して構成した馬蹄形の熱交換器
が見られるようになってきた。
が、コンパクト化を図るために第5図に示す如く略U字
状の内・外胴A,Bを接合して構成した馬蹄形の熱交換器
が見られるようになってきた。
発明が解決しようとする課題 しかしながらこの熱交換器は一端が開口していて形状が
不均一であるため、特に内胴側は耐圧が弱く、低い圧力
で内側に極部的なつぶれを起こし、燃焼室部分を狭くし
異常燃焼を起したり、熱交換器の水漏れを起す等の問題
があった。
不均一であるため、特に内胴側は耐圧が弱く、低い圧力
で内側に極部的なつぶれを起こし、燃焼室部分を狭くし
異常燃焼を起したり、熱交換器の水漏れを起す等の問題
があった。
本発明はかかる従来の課題を解消するもので、内胴の耐
圧を向上することを目的としたものである。
圧を向上することを目的としたものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するため本発明の熱交換器は内胴の開口
側をしぼって略円筒形に近い形状としてある。
側をしぼって略円筒形に近い形状としてある。
作 用 本発明は上記構成によって圧力が加わった時内胴側には
比較的均一に力が加わり、極部的なつぶれが起こりにく
くなって耐圧強度が向上する。
比較的均一に力が加わり、極部的なつぶれが起こりにく
くなって耐圧強度が向上する。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図〜第4図において、1は外胴で、その両端に
外胴ふた2、2′を溶着し、両外胴ふた2、2′と外胴
1の下端1aに内胴3を溶着して熱交換器が形成してあ
る。尚4は給水口、5は暖房水入口、6は暖房水出口、
7はドレンである。
る。第1図〜第4図において、1は外胴で、その両端に
外胴ふた2、2′を溶着し、両外胴ふた2、2′と外胴
1の下端1aに内胴3を溶着して熱交換器が形成してあ
る。尚4は給水口、5は暖房水入口、6は暖房水出口、
7はドレンである。
ここで、前記内胴3は馬蹄形の開口側3aを、略円筒形に
近づけるよう中心側に向けてしぼって、湾曲部3bを形成
してある。
近づけるよう中心側に向けてしぼって、湾曲部3bを形成
してある。
上記構成において内胴3と外胴1及び外胴ふた2、2′
で囲まれる部分に暖房水入口5から冷水が流入し、内胴
3及び外胴ふた2、2′で熱交換し暖められた温水が暖
房水出口6から流出する。
で囲まれる部分に暖房水入口5から冷水が流入し、内胴
3及び外胴ふた2、2′で熱交換し暖められた温水が暖
房水出口6から流出する。
この時、何らかの原因で内・外胴間の温水の圧力が高ま
ってその圧力が内胴3に加わっても、この内胴3は略円
筒形となっているので、上記圧力は比較的均等に分散し
て内胴3に加わるようになる。したがって内胴3の一部
が極部的に変形し、内胴3の内側空間で構成される燃焼
室の形状が変わるようなことはなくなる。
ってその圧力が内胴3に加わっても、この内胴3は略円
筒形となっているので、上記圧力は比較的均等に分散し
て内胴3に加わるようになる。したがって内胴3の一部
が極部的に変形し、内胴3の内側空間で構成される燃焼
室の形状が変わるようなことはなくなる。
第3図は上記熱交換器を応用した組合せ型熱交換器ユニ
ットであり、フィン形熱交換器9を上記熱交換器の馬蹄
形開口側3aに対向させ二次熱交換器として取付けてあ
る。すなわち外胴1の下端1aと二次熱交カバー10のフラ
ンジ部10aをボルトで螺着し燃焼ガスの気密を保つよう
に一体化してある。11は排気ガス案内板、12は排気管で
ある。なお、暖房水出口6と二次熱交9はゴムホース
(図示せず)で接続してある。
ットであり、フィン形熱交換器9を上記熱交換器の馬蹄
形開口側3aに対向させ二次熱交換器として取付けてあ
る。すなわち外胴1の下端1aと二次熱交カバー10のフラ
ンジ部10aをボルトで螺着し燃焼ガスの気密を保つよう
に一体化してある。11は排気ガス案内板、12は排気管で
ある。なお、暖房水出口6と二次熱交9はゴムホース
(図示せず)で接続してある。
発明の効果 以上のように本発明の熱交換器によれば、耐圧強度が向
上する。またこれに加えて内胴側の伝熱面積が増し、熱
効率が向上すると同時に缶水量(貯水量)が増し、暖房
用としての温水温度が安定し、より快適な暖房が行なえ
るようになる利点もある。さらに湾曲部分が温水通路と
して利用されるので通水抵抗が減少し暖房運転における
循環ポンプの能力を軽減できる等々の利点を有する。
上する。またこれに加えて内胴側の伝熱面積が増し、熱
効率が向上すると同時に缶水量(貯水量)が増し、暖房
用としての温水温度が安定し、より快適な暖房が行なえ
るようになる利点もある。さらに湾曲部分が温水通路と
して利用されるので通水抵抗が減少し暖房運転における
循環ポンプの能力を軽減できる等々の利点を有する。
第1図は本発明の一実施例における熱交換器の側面図、
第2図は同断面図、第3図,第4図は同熱交換器を応用
した熱交換器ユニットの断面図、第5図は従来の熱交換
器の断面図である。 1……外胴、2、2′……外胴ふた、3……内胴、3a…
…開口側。
第2図は同断面図、第3図,第4図は同熱交換器を応用
した熱交換器ユニットの断面図、第5図は従来の熱交換
器の断面図である。 1……外胴、2、2′……外胴ふた、3……内胴、3a…
…開口側。
Claims (1)
- 【請求項1】U字状の外胴の両端に馬蹄形の外胴ふたを
溶着し、この両外胴ふたの内側及び前記外胴の長手方向
下端に馬蹄形断面を有する内胴を溶着し、かつ上記内胴
の馬蹄形の開口側を中心側に向けてしぼって略円筒形状
とした熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21101888A JPH0689943B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21101888A JPH0689943B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261464A JPH0261464A (ja) | 1990-03-01 |
| JPH0689943B2 true JPH0689943B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=16598986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21101888A Expired - Lifetime JPH0689943B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0689943B2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP21101888A patent/JPH0689943B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0261464A (ja) | 1990-03-01 |
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