JPH069022B2 - 情報処理装置の構成情報設定方法 - Google Patents
情報処理装置の構成情報設定方法Info
- Publication number
- JPH069022B2 JPH069022B2 JP62321315A JP32131587A JPH069022B2 JP H069022 B2 JPH069022 B2 JP H069022B2 JP 62321315 A JP62321315 A JP 62321315A JP 32131587 A JP32131587 A JP 32131587A JP H069022 B2 JPH069022 B2 JP H069022B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理装置の構成情報設定方式に係り、構成
情報設定の時間を短縮する情報処理装置の構成情報設定
方法に関する。
情報設定の時間を短縮する情報処理装置の構成情報設定
方法に関する。
一般に情報処理装置では装置の論理的な構成情報を外部
記憶に格納しておき、構成情報設定時にその構成情報に
従って装置への設定手順と設定値を決定している。第4
図は従来の構成例を示したものである。情報処理装置1
に対して構成情報設定を行なうものとして、サービスプ
ロセッサ10がある。サービスプロセッサ10には構成情報
格納用ファイル12と構成情報初期設定プログラム11,論
理情報解読編集プログラム14,構成情報設定プログラム
16,および内部テーブルとして、物理構成情報テーブル
13と論理構成制御情報テーブル15があり、コンソールデ
ィスプレイ20が接続されている。構成情報設定時、オペ
レータは、コンソールディスプレイ20より構成情報設定
プログラム16を介してファイル12に論理構成情報テーブ
ルをあらかじめ格納しておく。情報処理装置1の初期設
定時には、論理情報解読編集プログラム14が、ファイル
12より、論理構成制御テーブルを読み出し解読,編集
し、設定手順や、設定値を格納した物理構成制御情報テ
ーブルを作成する。構成情報初期設定プログラム11は、
この物理構成制御情報テーブル中の設定手順や設定値を
用いて、情報処理装置1に初期設定を行なう。なお、こ
の種の装置として関連するものには、例えば特開昭61-1
94519号公報,特開昭61-65323号公報が挙げられる。
記憶に格納しておき、構成情報設定時にその構成情報に
従って装置への設定手順と設定値を決定している。第4
図は従来の構成例を示したものである。情報処理装置1
に対して構成情報設定を行なうものとして、サービスプ
ロセッサ10がある。サービスプロセッサ10には構成情報
格納用ファイル12と構成情報初期設定プログラム11,論
理情報解読編集プログラム14,構成情報設定プログラム
16,および内部テーブルとして、物理構成情報テーブル
13と論理構成制御情報テーブル15があり、コンソールデ
ィスプレイ20が接続されている。構成情報設定時、オペ
レータは、コンソールディスプレイ20より構成情報設定
プログラム16を介してファイル12に論理構成情報テーブ
ルをあらかじめ格納しておく。情報処理装置1の初期設
定時には、論理情報解読編集プログラム14が、ファイル
12より、論理構成制御テーブルを読み出し解読,編集
し、設定手順や、設定値を格納した物理構成制御情報テ
ーブルを作成する。構成情報初期設定プログラム11は、
この物理構成制御情報テーブル中の設定手順や設定値を
用いて、情報処理装置1に初期設定を行なう。なお、こ
の種の装置として関連するものには、例えば特開昭61-1
94519号公報,特開昭61-65323号公報が挙げられる。
上記従来技術は、初期設定用の物理的な設定値の編集作
業を情報処理装置の初期設定の度に行なうものであり、
情報処理装置の構成情報設定用レジスタが少なく、構成
情報設定手順が簡単な場合は問題はなかった。しかし最
近は1台の装置で様々な性能や機能のサポートが簡単に
行なえるようにするため装置の性能や機能を制御する構
成制御情報が増加する傾向にある。またH/Wの実装密
度が上がり集積度の高いLSIを搭載するようになる
と、構成制御用レジスタ等を各LSIに持つ必要が出
て、構成情報等の設定方法も複雑になってきた。
業を情報処理装置の初期設定の度に行なうものであり、
情報処理装置の構成情報設定用レジスタが少なく、構成
情報設定手順が簡単な場合は問題はなかった。しかし最
近は1台の装置で様々な性能や機能のサポートが簡単に
行なえるようにするため装置の性能や機能を制御する構
成制御情報が増加する傾向にある。またH/Wの実装密
度が上がり集積度の高いLSIを搭載するようになる
と、構成制御用レジスタ等を各LSIに持つ必要が出
て、構成情報等の設定方法も複雑になってきた。
上記の様に構成制御情報の設定方法が複雑でしかも設定
量が増大してくると従来技術では、初期設定に要する処
理時間が長くなる。また初期設定の手順に関して柔軟性
に欠けるという問題点があった。本発明の目的は上記2
点の問題点を解決する構成制御情報の設定方法を提供す
ることにある。
量が増大してくると従来技術では、初期設定に要する処
理時間が長くなる。また初期設定の手順に関して柔軟性
に欠けるという問題点があった。本発明の目的は上記2
点の問題点を解決する構成制御情報の設定方法を提供す
ることにある。
上記目的は、情報処理装置の物理的な構成制御レジスタ
の設定値および設定手順の編集作業を初期設定時には行
なわないようにし、オペレータが構成情報をファイルに
格納する時にあらかじめ、設定手順と設定値を決める編
集作業を行なってしまうようにする構成情報設定プログ
ラムおよび物理構成制御情報テーブル作成プログラムを
設けることにより達成される。
の設定値および設定手順の編集作業を初期設定時には行
なわないようにし、オペレータが構成情報をファイルに
格納する時にあらかじめ、設定手順と設定値を決める編
集作業を行なってしまうようにする構成情報設定プログ
ラムおよび物理構成制御情報テーブル作成プログラムを
設けることにより達成される。
サービスプロセッサ内の構成情報設定プログラムおよび
論理情報解読編集プログラムは、オペレータからの入力
情報を受けとると、構成情報を判別し、そのデータから
情報処理装置の構成情報設定の手順と設定値を決定しそ
の物理的な情報を含むテーブルをファイル上に記録す
る。次にサービスプロセッサ内の初期設定プログラムは
情報処理装置の初期設定の指示をうけるとファイル内の
物理構成制御情報テーブルを読み出しその中に含まれて
いる構成情報設定手順と設定値に従って初期値を情報処
理装置に設定する。これにより初期設定時には、論理情
報の解読とデータの設定手順や設定値の編集作業は行な
わないので、情報処理装置の初期設定の時間は大巾に短
縮される。
論理情報解読編集プログラムは、オペレータからの入力
情報を受けとると、構成情報を判別し、そのデータから
情報処理装置の構成情報設定の手順と設定値を決定しそ
の物理的な情報を含むテーブルをファイル上に記録す
る。次にサービスプロセッサ内の初期設定プログラムは
情報処理装置の初期設定の指示をうけるとファイル内の
物理構成制御情報テーブルを読み出しその中に含まれて
いる構成情報設定手順と設定値に従って初期値を情報処
理装置に設定する。これにより初期設定時には、論理情
報の解読とデータの設定手順や設定値の編集作業は行な
わないので、情報処理装置の初期設定の時間は大巾に短
縮される。
〔実施例〕 以下、本発明の一実施例について図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。第1図
において情報処理装置1には、構成制御用レジスタ2が
ある。
において情報処理装置1には、構成制御用レジスタ2が
ある。
サービスプロセッサ10は、情報処理装置1の保守を行な
うものであり、初期設定プログラム11,論理情報解読編
集プログラム14,構成情報設定プログラム16,初期設定
値蓄積用ファイル12,およびコンソールディスプレイ20
を有する。
うものであり、初期設定プログラム11,論理情報解読編
集プログラム14,構成情報設定プログラム16,初期設定
値蓄積用ファイル12,およびコンソールディスプレイ20
を有する。
サービスプロセッサ10には、各種の処理を実行するため
のプログラムが内蔵されているが、その中の構成情報初
期設定プログラム11と論理情報解読編集プログラム14と
のインタフェースとして物理構成制御情報テーブル13を
設け、これをファイル12に格納しておく。
のプログラムが内蔵されているが、その中の構成情報初
期設定プログラム11と論理情報解読編集プログラム14と
のインタフェースとして物理構成制御情報テーブル13を
設け、これをファイル12に格納しておく。
第2図は、構成情報を設定する場合のフローチャートで
ある。また第3図は、情報処理装置を初期設定する場合
のフローチャートである。以下、第2図,第3図に従っ
て第1図の動作を説明する。
ある。また第3図は、情報処理装置を初期設定する場合
のフローチャートである。以下、第2図,第3図に従っ
て第1図の動作を説明する。
オペレータが構成情報を設定する場合、まずコンソール
ディスプレイ20から、構成情報設定プログラム16を起動
する。構成情報設定プログラム16は、コンソールディス
プレイ20からオペレータの入力した入力データを読み取
り解析し論理的な構成情報値を決定し論理構成制御情報
テーブル15を得る(ステップ101,102)。さらに、論理
情報解読編集プログラム14はこの論理構成制御情報を編
集し(ステップ103)情報処理装置1中のどの構成制御
レジスタにどんな手順でどんな値を設定するのか決定す
る。この情報をまとめて、情報処理装置1に初期設定す
る形式の物理構成制御情報テーブル13を作成する(ステ
ップ104)。このテーブルをファイル12に格納しておく
(ステップ105)。
ディスプレイ20から、構成情報設定プログラム16を起動
する。構成情報設定プログラム16は、コンソールディス
プレイ20からオペレータの入力した入力データを読み取
り解析し論理的な構成情報値を決定し論理構成制御情報
テーブル15を得る(ステップ101,102)。さらに、論理
情報解読編集プログラム14はこの論理構成制御情報を編
集し(ステップ103)情報処理装置1中のどの構成制御
レジスタにどんな手順でどんな値を設定するのか決定す
る。この情報をまとめて、情報処理装置1に初期設定す
る形式の物理構成制御情報テーブル13を作成する(ステ
ップ104)。このテーブルをファイル12に格納しておく
(ステップ105)。
第5図,第6図に論理構成制御情報テーブルと物理構成
制御情報テーブルの例を示す。第5図の様に論理構成制
御情報テーブルには論理的な構成情報、つまり概念的な
データのみが格納されている。第6図で示した物理構成
制御テーブル12には情報処理装置1の中の構成制御用レ
ジスタ2のスキャンアドレスとそれに設定すべきスキャ
ンデータ,設定対象BiTを示すマスクデータ,またどの
リセットの時に設定するのかを定義した制御フラグが格
納されている。論理的なデータに対してそれを実現する
ため、情報処理装置中のどのレジスタにどんな値をどん
な手順で設定すれば良いかといったことは、論理情報解
読編集プログラム14に納められている。
制御情報テーブルの例を示す。第5図の様に論理構成制
御情報テーブルには論理的な構成情報、つまり概念的な
データのみが格納されている。第6図で示した物理構成
制御テーブル12には情報処理装置1の中の構成制御用レ
ジスタ2のスキャンアドレスとそれに設定すべきスキャ
ンデータ,設定対象BiTを示すマスクデータ,またどの
リセットの時に設定するのかを定義した制御フラグが格
納されている。論理的なデータに対してそれを実現する
ため、情報処理装置中のどのレジスタにどんな値をどん
な手順で設定すれば良いかといったことは、論理情報解
読編集プログラム14に納められている。
例えば1つの例として、CPUFEATUREとして論理構成情報
テーブル中に4バイトのデータ列があるが、物理構成情
報テーブル中には、CPUFEATUREの各4バイトに対応した
レジスタ4バイト分のスキャンアドレスとデータ、さら
にCPUFEATUREの各BiTに関連したレジスタ数バイト分の
スキャンアドレスとデータが格納されている。このた
め、CPUFEATUREが1BiT変更になってもその1BiTを含む
1バイト分、及びそのBiTに関連するレジスタ数バイト
分のデータが変更になる。また、設定手順の変更があっ
た場合、物理構成制御情報テーブル中のデータの追加、
削除は容易なので柔軟性が高くなる。
テーブル中に4バイトのデータ列があるが、物理構成情
報テーブル中には、CPUFEATUREの各4バイトに対応した
レジスタ4バイト分のスキャンアドレスとデータ、さら
にCPUFEATUREの各BiTに関連したレジスタ数バイト分の
スキャンアドレスとデータが格納されている。このた
め、CPUFEATUREが1BiT変更になってもその1BiTを含む
1バイト分、及びそのBiTに関連するレジスタ数バイト
分のデータが変更になる。また、設定手順の変更があっ
た場合、物理構成制御情報テーブル中のデータの追加、
削除は容易なので柔軟性が高くなる。
次に、情報処理装置1を初期設定する要求があると、サ
ービスプロセッサ10内の初期設定プログラム11は、ファ
イル12から物理構成制御情報テーブル13を読み込み(ス
テップ201)そのテーブル中のスキャンアドレスとスキ
ャンデータを用いて情報処理装置1に設定する(ステッ
プ202)。このため、編集処理などが省かれるため初期
設定に要する時間が短縮される。
ービスプロセッサ10内の初期設定プログラム11は、ファ
イル12から物理構成制御情報テーブル13を読み込み(ス
テップ201)そのテーブル中のスキャンアドレスとスキ
ャンデータを用いて情報処理装置1に設定する(ステッ
プ202)。このため、編集処理などが省かれるため初期
設定に要する時間が短縮される。
以上説明したように、本発明によれば、情報処理装置本
体に何ら新たな機能を設けることなく、情報処理装置の
初期設定時に論理構成情報から物理構成情報への変換を
行なわないようにすることで初期設定の時間を短縮する
ことができ、また構成情報設定手順等の変更に対しても
柔軟性を保てるようになり、情報処理装置の開発時にお
ける運用性を向上させることになる。
体に何ら新たな機能を設けることなく、情報処理装置の
初期設定時に論理構成情報から物理構成情報への変換を
行なわないようにすることで初期設定の時間を短縮する
ことができ、また構成情報設定手順等の変更に対しても
柔軟性を保てるようになり、情報処理装置の開発時にお
ける運用性を向上させることになる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図におけるサービスプロセッサ内の構成情報設定プログ
ラムの処理フロー図、第3図は初期設定プログラムの処
理フロー図、第4図は従来の構成情報設定および、初期
設定の処理方式を示すブロック図、第5図は論理構成制
御情報テーブルの説明図、第6図は物理構成情報テーブ
ルの例を示す説明図である。 1…情報処理装置,2…構成制御用レジスタ, 10…サービスプロセッサ, 11…構成制御情報初期設定プログラム, 13…物理構成制御情報テーブル, 14…論理情報解読編集プログラム, 15…論理構成制御情報テーブル, 16…構成情報設定プログラム, 12…構成情報格納用ファイル, 20…コンソールディスプレイ。
図におけるサービスプロセッサ内の構成情報設定プログ
ラムの処理フロー図、第3図は初期設定プログラムの処
理フロー図、第4図は従来の構成情報設定および、初期
設定の処理方式を示すブロック図、第5図は論理構成制
御情報テーブルの説明図、第6図は物理構成情報テーブ
ルの例を示す説明図である。 1…情報処理装置,2…構成制御用レジスタ, 10…サービスプロセッサ, 11…構成制御情報初期設定プログラム, 13…物理構成制御情報テーブル, 14…論理情報解読編集プログラム, 15…論理構成制御情報テーブル, 16…構成情報設定プログラム, 12…構成情報格納用ファイル, 20…コンソールディスプレイ。
フロントページの続き (72)発明者 岡田 智子 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立製作所神奈川工場内 (56)参考文献 特開 昭60−129864(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】論理的構成情報を構成情報設定の手順と設
定すべきデータを含む物理的構成情報に交換し、情報処
理装置の構成制御レジスタ群に設定する情報処理装置の
構成情報設定方法において、前記情報処理装置の初期立
ち上げに先立ち、オペレータから入力された前記論理的
構成情報を物理的構成情報に変換するステップと、前記
物理的構成情報をテーブルとしてファイルに格納するス
テップと、以降、前記情報処理装置の初期立ち上げ度
に、該テーブルに示された手順に従って、該テーブルの
データを構成制御レジスタに設定するステップを有する
ことを特徴とする情報処理装置の構成情報設定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62321315A JPH069022B2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 情報処理装置の構成情報設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62321315A JPH069022B2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 情報処理装置の構成情報設定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01163866A JPH01163866A (ja) | 1989-06-28 |
| JPH069022B2 true JPH069022B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=18131213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62321315A Expired - Lifetime JPH069022B2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 情報処理装置の構成情報設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069022B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60129864A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-11 | Hitachi Ltd | 構成制御情報生成方式 |
-
1987
- 1987-12-21 JP JP62321315A patent/JPH069022B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01163866A (ja) | 1989-06-28 |
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