JPH069023Y2 - コンダクターロール - Google Patents
コンダクターロールInfo
- Publication number
- JPH069023Y2 JPH069023Y2 JP2568489U JP2568489U JPH069023Y2 JP H069023 Y2 JPH069023 Y2 JP H069023Y2 JP 2568489 U JP2568489 U JP 2568489U JP 2568489 U JP2568489 U JP 2568489U JP H069023 Y2 JPH069023 Y2 JP H069023Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main shaft
- metal
- shell
- conductor roll
- metal strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はコンダクターロールの改良に関するものであ
る。
る。
(従来の技術) 第6図に示すような円筒状シエル1、主軸2及びこの主
軸2に固定されて、上記シエル1を主軸2と同心的に支
持固定する左右一対のリブ3、3よりなる金属製コンダ
クターロール4aを介して金属ストリップ6に通電する
場合、処理ライン速度を上げようとした時、必然的に通
電電流を増加させねばならない。
軸2に固定されて、上記シエル1を主軸2と同心的に支
持固定する左右一対のリブ3、3よりなる金属製コンダ
クターロール4aを介して金属ストリップ6に通電する
場合、処理ライン速度を上げようとした時、必然的に通
電電流を増加させねばならない。
しかしながら通電電流を増大させると金属ストリップの
巾方向の両端部でスパークが発生し易く、スパークによ
りコンダクターロール、金属ストリップの両者に溶融痕
を生じる。一度コンダクターロールに溶融痕が生じる
と、以降に通板する金属ストリップにこの溶融痕が転写
され、金属ストリップの表面疵となる。
巾方向の両端部でスパークが発生し易く、スパークによ
りコンダクターロール、金属ストリップの両者に溶融痕
を生じる。一度コンダクターロールに溶融痕が生じる
と、以降に通板する金属ストリップにこの溶融痕が転写
され、金属ストリップの表面疵となる。
このような通電電流増大時における金属ストリップ両端
部でのスパークを防止したコンダクターロールが、実公
昭46−3008号公報に提案されている。
部でのスパークを防止したコンダクターロールが、実公
昭46−3008号公報に提案されている。
この考案は、コンダクターロールと金属ストリップとの
間のスパーク発生状況を調べた結果、スパークは、金属
ストリップの両端部の、特に両端の耳波(耳伸び)が発
生している金属ストリップにおいて多発している知見を
得、この知見から従来のコンダクターロールにおけるス
パーク多発部分を通電面を省略し、この部分を電気絶縁
体に置換し、通電はコンダクターロール中央部分で行え
ば、通電電流増大時の金属ストリップ両端部でのスパー
ク発生が防止できるとの着想に基づきなされたものであ
ることが同公報に記載されている。
間のスパーク発生状況を調べた結果、スパークは、金属
ストリップの両端部の、特に両端の耳波(耳伸び)が発
生している金属ストリップにおいて多発している知見を
得、この知見から従来のコンダクターロールにおけるス
パーク多発部分を通電面を省略し、この部分を電気絶縁
体に置換し、通電はコンダクターロール中央部分で行え
ば、通電電流増大時の金属ストリップ両端部でのスパー
ク発生が防止できるとの着想に基づきなされたものであ
ることが同公報に記載されている。
また同公報に提案開示されたコンダクターロールの構成
は、第7図に示すように金属製コンダクターロールのシ
エル1の両端部1a表面に、ゴム或いはプラスチックの
電気絶縁ライニング層5を設けて接触通板する金属スト
リップ6の板巾Wよりも狭い幅員の通電面1bが得られ
るようにしたものである。
は、第7図に示すように金属製コンダクターロールのシ
エル1の両端部1a表面に、ゴム或いはプラスチックの
電気絶縁ライニング層5を設けて接触通板する金属スト
リップ6の板巾Wよりも狭い幅員の通電面1bが得られ
るようにしたものである。
このようなコンダクターロール4bによれば、主軸2の
両端に均等に流入する通電電流が主軸2、リブ3、シエ
ル1を介して金属ストリップ6に流入するが、シエル1
から金属ストリップ6への通電電流の移行が、金属スト
リップ6の巾方向中央部で行われるため、コンダクター
ロール4bから金属ストリップ6への通電電流の移行分
布は、金属ストリップ6の両端部よりも中央部の方が多
くなり、金属ストリップ6の両端部でのスパーク発生が
防止され、コンダクターロールの大電流化が図れる。
両端に均等に流入する通電電流が主軸2、リブ3、シエ
ル1を介して金属ストリップ6に流入するが、シエル1
から金属ストリップ6への通電電流の移行が、金属スト
リップ6の巾方向中央部で行われるため、コンダクター
ロール4bから金属ストリップ6への通電電流の移行分
布は、金属ストリップ6の両端部よりも中央部の方が多
くなり、金属ストリップ6の両端部でのスパーク発生が
防止され、コンダクターロールの大電流化が図れる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながらコンダクターロール4bのシエル1の表面
の電気絶縁ライニング層5の摩耗が激しく、電気絶縁ラ
イニング層5の取り替えを頻繁に行うため、ロール取り
替えの頻度が多く処理ラインの休止、電気絶縁ライニン
グ層5の取り替えコストの増大を招く欠点がある。
の電気絶縁ライニング層5の摩耗が激しく、電気絶縁ラ
イニング層5の取り替えを頻繁に行うため、ロール取り
替えの頻度が多く処理ラインの休止、電気絶縁ライニン
グ層5の取り替えコストの増大を招く欠点がある。
更に金属ストリップ6の板温度が、200℃を超える高
温になると電気絶縁ライニング層5が焼損し、電気絶縁
機能を喪失するので、200℃以上の高温金属ストリッ
プ6の大電流コンダクターロールとして使用出来ない欠
点がある。
温になると電気絶縁ライニング層5が焼損し、電気絶縁
機能を喪失するので、200℃以上の高温金属ストリッ
プ6の大電流コンダクターロールとして使用出来ない欠
点がある。
本考案は上記欠点を解消した大電流のコンダクターロー
ルを提供するものである。
ルを提供するものである。
(課題を達成するための手段) 本考案のコンダクターロールの構成は円筒状シエル、主
軸及びこの主軸に固定され上記シエルを同心的に支持固
定する左右一対のリブよりなる金属製コンダクターロー
ルにおいて、リブ或いはリブと主軸との間或いはリブと
上記シエルとの間に電気絶縁を施すと共に、通板金属ス
トリップとの接触範囲の中央部の円筒状シエル内面と主
軸との間に通電路を設けたことを特徴とする。
軸及びこの主軸に固定され上記シエルを同心的に支持固
定する左右一対のリブよりなる金属製コンダクターロー
ルにおいて、リブ或いはリブと主軸との間或いはリブと
上記シエルとの間に電気絶縁を施すと共に、通板金属ス
トリップとの接触範囲の中央部の円筒状シエル内面と主
軸との間に通電路を設けたことを特徴とする。
以下、本考案のコンダクターロールについて図面に基づ
き詳細に説明する。
き詳細に説明する。
第1図のコンダクターロール7は、金属製主軸2に固定
された金属製リブ3と金属製円筒状シエル1との間に電
気絶縁物8を介在させ、金属製リブ3と金属製円筒状シ
エル1とを電気絶縁ボルト9で連結固定して、金属製リ
ブ3の電流通過を阻止すると共に、金属製主軸2に溶接
固定され、金属製円筒状シエル1内面に溶接固定した金
属製リング10を主軸2の軸方向の中央に配置して、金
属ストリップ6との接触範囲の中央のシエル1内面と主
軸2との間に通電路を設けたものである。
された金属製リブ3と金属製円筒状シエル1との間に電
気絶縁物8を介在させ、金属製リブ3と金属製円筒状シ
エル1とを電気絶縁ボルト9で連結固定して、金属製リ
ブ3の電流通過を阻止すると共に、金属製主軸2に溶接
固定され、金属製円筒状シエル1内面に溶接固定した金
属製リング10を主軸2の軸方向の中央に配置して、金
属ストリップ6との接触範囲の中央のシエル1内面と主
軸2との間に通電路を設けたものである。
このような構成のコンダクターロール7によれば、主軸
2両端部に均等に給電された通電電流は、主軸2、リブ
3を通ってシエル1に流入することなく、主軸2のみを
通り、主軸2の軸方向中央のリング10を通って、シエ
ル1の長手方向中央に流入する。
2両端部に均等に給電された通電電流は、主軸2、リブ
3を通ってシエル1に流入することなく、主軸2のみを
通り、主軸2の軸方向中央のリング10を通って、シエ
ル1の長手方向中央に流入する。
コンダクターロール7のシエル1表面に接触する金属ス
トリップ6の両端部は、この電流流入位置より遠く、ま
た金属ストリップ6の中央部は近いため、中央部のシエ
ル1より金属ストリップ6の中央部へ流入する電流の方
が、両端部のシエル1より金属ストリップ6の両端部へ
流入する電流よりも大きくなる。
トリップ6の両端部は、この電流流入位置より遠く、ま
た金属ストリップ6の中央部は近いため、中央部のシエ
ル1より金属ストリップ6の中央部へ流入する電流の方
が、両端部のシエル1より金属ストリップ6の両端部へ
流入する電流よりも大きくなる。
第2図のコンダクターロール13は、金属製主軸2に固
定された金属製リブ3と金属製円筒状シエル1との間に
電気絶縁物8を介在させ、金属製リブ3と金属製円筒状
シエル1とを電気絶縁ボルト9で連結固定して、金属製
リブ3の電流通過を阻止すると共に、金属製主軸2に溶
接固定され、金属製円筒状シエル1内面に溶接固定した
金属製リング10を主軸2の軸方向の中央部に所定間隔
を存して一対配置して、金属ストリップ6との接触範囲
内の中央部のシエル1内面と主軸2との間に一対の通電
路を設けたものである。
定された金属製リブ3と金属製円筒状シエル1との間に
電気絶縁物8を介在させ、金属製リブ3と金属製円筒状
シエル1とを電気絶縁ボルト9で連結固定して、金属製
リブ3の電流通過を阻止すると共に、金属製主軸2に溶
接固定され、金属製円筒状シエル1内面に溶接固定した
金属製リング10を主軸2の軸方向の中央部に所定間隔
を存して一対配置して、金属ストリップ6との接触範囲
内の中央部のシエル1内面と主軸2との間に一対の通電
路を設けたものである。
このような構成のコンダクターロール13によれば、主
軸2両端部に均等に給電された通電電流は、主軸2、リ
ブ3を通ってシエル1に流入することなく、主軸2のみ
を通り、主軸2の軸方向中央部の一対のリング10、1
0を通って、シエル1胴長方向中央部に流入する。
軸2両端部に均等に給電された通電電流は、主軸2、リ
ブ3を通ってシエル1に流入することなく、主軸2のみ
を通り、主軸2の軸方向中央部の一対のリング10、1
0を通って、シエル1胴長方向中央部に流入する。
コンダクターロール11のシエル1表面に接触する金属
ストリップ6の両端部は、この電流流入位置より遠く、
また金属ストリップ6の中央部は近いため、中央部のシ
エル1より金属ストリップ6の中央部へ流入する電流の
方が、両端部のシエル1より金属ストリップ6の両端部
へ流入する電流よりも大きくなる。
ストリップ6の両端部は、この電流流入位置より遠く、
また金属ストリップ6の中央部は近いため、中央部のシ
エル1より金属ストリップ6の中央部へ流入する電流の
方が、両端部のシエル1より金属ストリップ6の両端部
へ流入する電流よりも大きくなる。
なお第1、2図において11は主軸2に設けた冷却水通
路、12は金属製リング10に設けた冷却水通水孔であ
る。
路、12は金属製リング10に設けた冷却水通水孔であ
る。
第3図に示すコンダクターロール14は、第1、2図の
ロール7、13と同様に金属製主軸2に固定された金属
製リブ3と金属製円筒状シエル1との間に電気絶縁物8
を介在させ、金属製リブ3と金属製円筒状シエル1とを
電気絶縁ボルト9で連結固定して、金属製リブ3の電流
通過を阻止すると共に、金属ストリップ6との接触範囲
の中央部のシエル1内面にシエル長手方向に所定間隔で
金属製リング15、16、17、18を設け、導電部材
19、20、21、22の一端をこの金属製リング1
5、16、17、18に導電性ボルトで連結し、他端を
リブ3近くの主軸2に導電性ボルトで連結して、金属ス
トリップ6との接触範囲の中央部のシエル1内面と主軸
2との間に4本の通電路を設けたものである。
ロール7、13と同様に金属製主軸2に固定された金属
製リブ3と金属製円筒状シエル1との間に電気絶縁物8
を介在させ、金属製リブ3と金属製円筒状シエル1とを
電気絶縁ボルト9で連結固定して、金属製リブ3の電流
通過を阻止すると共に、金属ストリップ6との接触範囲
の中央部のシエル1内面にシエル長手方向に所定間隔で
金属製リング15、16、17、18を設け、導電部材
19、20、21、22の一端をこの金属製リング1
5、16、17、18に導電性ボルトで連結し、他端を
リブ3近くの主軸2に導電性ボルトで連結して、金属ス
トリップ6との接触範囲の中央部のシエル1内面と主軸
2との間に4本の通電路を設けたものである。
このような構成のコンダクターロール14によれば、主
軸2両端部に均等に給電された通電電流は、主軸2、リ
ブ3を通ってシエル1に流入することなく、主軸2、導
電部材19、20、21、22及び金属製リング15、
16、17、18を通って金属ストリップ6との接触範
囲の中央部のシエル1に流入し、シエル1の中央部に
は、短尺な導電部材20、21を通って給電されるとと
もにシエル1の両端部には長尺な導電部材19、22を
通って給電されるため、中央部のシエル1より金属スト
リップ6の中央部に流入する電流の方が両端部のシエル
1より金属ストリップ6の両端部に流入する電流よりも
大きくなる。
軸2両端部に均等に給電された通電電流は、主軸2、リ
ブ3を通ってシエル1に流入することなく、主軸2、導
電部材19、20、21、22及び金属製リング15、
16、17、18を通って金属ストリップ6との接触範
囲の中央部のシエル1に流入し、シエル1の中央部に
は、短尺な導電部材20、21を通って給電されるとと
もにシエル1の両端部には長尺な導電部材19、22を
通って給電されるため、中央部のシエル1より金属スト
リップ6の中央部に流入する電流の方が両端部のシエル
1より金属ストリップ6の両端部に流入する電流よりも
大きくなる。
以上の第1、2、3図に示す本考案のコンダクターロー
ル7、13、14によれば、先に述べたように、いずれ
もコンダクターロール7、13、14から金属ストリッ
プ6への電流移行分布は、金属ストリップ6の巾方向の
中央部が両端部よりも多くなるので、金属ストリップ6
の両端部で発生するスパークが完全に防止できると共
に、コンダクターロール7、13、14への通電電流を
大幅に大きくすることができる。
ル7、13、14によれば、先に述べたように、いずれ
もコンダクターロール7、13、14から金属ストリッ
プ6への電流移行分布は、金属ストリップ6の巾方向の
中央部が両端部よりも多くなるので、金属ストリップ6
の両端部で発生するスパークが完全に防止できると共
に、コンダクターロール7、13、14への通電電流を
大幅に大きくすることができる。
また金属ストリップ6との接触部分は、電気絶縁物に比
べて耐摩耗性に優れた金属で構成しているので、従来の
大電気コンダクターロールに比べて寿命が飛躍的に向上
し、生産ラインの休止、取り替えコストを減少すること
ができる。
べて耐摩耗性に優れた金属で構成しているので、従来の
大電気コンダクターロールに比べて寿命が飛躍的に向上
し、生産ラインの休止、取り替えコストを減少すること
ができる。
更に金属ストリップ6との接触部分は、電気絶縁物に比
べて耐熱性に優れた金属で構成しているので、200℃
以上の高温の金属ストリップ6への通電も何等の支障も
なしにできる。
べて耐熱性に優れた金属で構成しているので、200℃
以上の高温の金属ストリップ6への通電も何等の支障も
なしにできる。
なお、金属性リブ3の電流通過阻止機構は前記実施態様
の他に、第4図のように、2分割した一方のリブ部材3
aと他方のリブ部材3bとの間に電気絶縁8を介在させ
て、一方のリブ部材3aと他方のリブ部材3bとを電気
絶縁ボルト9で連結したリブ3を用いて金属性シエル1
と金属性主軸2とを連結したり、或いは第5図に示すよ
うに、端部に小径リング23を形成した金属性主軸2を
用い、この主軸2と金属性リブ3との間に電気絶縁物8
を介在させ、電気絶縁ボルト9で連結し、更にリブ3と
シエル1とを溶接固定して構成することができる。
の他に、第4図のように、2分割した一方のリブ部材3
aと他方のリブ部材3bとの間に電気絶縁8を介在させ
て、一方のリブ部材3aと他方のリブ部材3bとを電気
絶縁ボルト9で連結したリブ3を用いて金属性シエル1
と金属性主軸2とを連結したり、或いは第5図に示すよ
うに、端部に小径リング23を形成した金属性主軸2を
用い、この主軸2と金属性リブ3との間に電気絶縁物8
を介在させ、電気絶縁ボルト9で連結し、更にリブ3と
シエル1とを溶接固定して構成することができる。
第3図の如く構成した本考案のコンダクターロール14
と、第6図の如く構成した従来のコンダクターロール4
aによりスパークを発生しはじめる電流値を求める比較
試験を第1表の条件で実施した。
と、第6図の如く構成した従来のコンダクターロール4
aによりスパークを発生しはじめる電流値を求める比較
試験を第1表の条件で実施した。
その結果、従来ロール4aでは、上下一対のコンダクタ
ーロールの合計電流10KAでスパークが発生しはじめ
たが、本考案のロール14では31KAでスパークの発
生が認められた。
ーロールの合計電流10KAでスパークが発生しはじめ
たが、本考案のロール14では31KAでスパークの発
生が認められた。
(考案の効果) 以上詳述したように本考案のコンダクターロールによれ
ば、スパークの発生なく常温から高温の各種板温の金属
ストリップに大電流を通電でき、処理ライン速度を向上
することができる。またその寿命も大幅に向上し、処理
ラインの休止、処理コストを大幅に減少することができ
る。
ば、スパークの発生なく常温から高温の各種板温の金属
ストリップに大電流を通電でき、処理ライン速度を向上
することができる。またその寿命も大幅に向上し、処理
ラインの休止、処理コストを大幅に減少することができ
る。
第1、2、3、4、5図は本考案のコンダクターロール
の実施例の説明図、第6、7図は従来のコンダクターロ
ールの説明図である。 1:シエル、2:主軸、 3:リブ、 4a:コンダクターロール(従来)、 4b:コンダクターロール(従来)、 5:電気絶縁ライニング層、 6:金属ストリップ、 7:コンダクターロール(本考案)、 8:電気絶縁物、 9:電気絶縁ボルト、10:金属製リング、 11:冷却水通路、12:冷却水通水孔、 13:コンダクターロール(本考案)、 14:コンダクターロール、 15、16、17、18:金属製リング、 19、20、21、22:導電部材、 3a、3b:リブ部材。
の実施例の説明図、第6、7図は従来のコンダクターロ
ールの説明図である。 1:シエル、2:主軸、 3:リブ、 4a:コンダクターロール(従来)、 4b:コンダクターロール(従来)、 5:電気絶縁ライニング層、 6:金属ストリップ、 7:コンダクターロール(本考案)、 8:電気絶縁物、 9:電気絶縁ボルト、10:金属製リング、 11:冷却水通路、12:冷却水通水孔、 13:コンダクターロール(本考案)、 14:コンダクターロール、 15、16、17、18:金属製リング、 19、20、21、22:導電部材、 3a、3b:リブ部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭57−44182(JP,U) 実開 昭61−202465(JP,U) 実開 平1−136171(JP,U) 特公 昭46−3008(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】円筒状シエル、主軸及びこの主軸に固定さ
れた上記シエルを同心的に支持固定する左右一対のリブ
よりなる金属製コンダクターロールにおいて、リブ或い
はリブと主軸との間或いはリブと上記シエルとの間に電
気絶縁を施すと共に、通板金属ストリップとの接触範囲
の中央部の円筒状シエル内面と主軸との間に通電路を設
けたことを特徴とするコンダクターロール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2568489U JPH069023Y2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | コンダクターロール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2568489U JPH069023Y2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | コンダクターロール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02118755U JPH02118755U (ja) | 1990-09-25 |
| JPH069023Y2 true JPH069023Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31246636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2568489U Expired - Lifetime JPH069023Y2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | コンダクターロール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069023Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011225937A (ja) * | 2010-04-20 | 2011-11-10 | Akahoshi Kogyo Kk | コンダクターロール |
| JP7101229B2 (ja) * | 2019-12-10 | 2022-07-14 | エスケー ネクシリス カンパニー リミテッド | メッキ設備用陰極アセンブリ |
-
1989
- 1989-03-07 JP JP2568489U patent/JPH069023Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02118755U (ja) | 1990-09-25 |
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