JPH0690272B2 - 探知装置 - Google Patents
探知装置Info
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- JPH0690272B2 JPH0690272B2 JP3037328A JP3732891A JPH0690272B2 JP H0690272 B2 JPH0690272 B2 JP H0690272B2 JP 3037328 A JP3037328 A JP 3037328A JP 3732891 A JP3732891 A JP 3732891A JP H0690272 B2 JPH0690272 B2 JP H0690272B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 45
- 101100272667 Xenopus laevis ripply2.2 gene Proteins 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
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- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばレーダ装置やス
キャニングソナーなどの探知装置に係り、特に、固定物
標や移動物標など被探知物の移動軌跡を表示することが
できる装置に関する。以下においては、アンテナを回転
させながら順次異なる方向にレーダ探知信号を発射する
ことにより、各方向から帰来するエコー信号を受信し、
このエコー信号を一旦画像メモリに書き込んで記憶した
後、それを読み出して表示器に供給し、その表示面にレ
ーダアンテナの周囲状況を表示するレーダ装置を例に挙
げて説明している。
キャニングソナーなどの探知装置に係り、特に、固定物
標や移動物標など被探知物の移動軌跡を表示することが
できる装置に関する。以下においては、アンテナを回転
させながら順次異なる方向にレーダ探知信号を発射する
ことにより、各方向から帰来するエコー信号を受信し、
このエコー信号を一旦画像メモリに書き込んで記憶した
後、それを読み出して表示器に供給し、その表示面にレ
ーダアンテナの周囲状況を表示するレーダ装置を例に挙
げて説明している。
【0002】
【従来の技術】従来のレーダ装置を図7に示して説明す
る。即ち、受信器1は、レーダアンテナ(図示せず)の
回転によって順次異なる方向に発射される探知パルス信
号に起因して各方位から帰来する1ビームのエコー信号
を受信して検波増幅する。この受信器1からの1ビーム
の受信信号はA/D変換部2でA/D変換され、時系列
的にバッファメモリ3に一旦記憶される。このバッファ
メモリ3から供給される受信信号(エコーデータ)は、
ライトデータ作成部4により画像表示用のデータに変換
される。
る。即ち、受信器1は、レーダアンテナ(図示せず)の
回転によって順次異なる方向に発射される探知パルス信
号に起因して各方位から帰来する1ビームのエコー信号
を受信して検波増幅する。この受信器1からの1ビーム
の受信信号はA/D変換部2でA/D変換され、時系列
的にバッファメモリ3に一旦記憶される。このバッファ
メモリ3から供給される受信信号(エコーデータ)は、
ライトデータ作成部4により画像表示用のデータに変換
される。
【0003】ライトデータ作成部4からの出力データ
は、ライトアドレス発生部5により発生される書き込み
アドレスでフレームメモリ6に書き込まれる。フレーム
メモリ6に書き込まれたデータは、リードアドレス発生
部7から発生されるラスタスキャン方式に従う読み出し
アドレスに基づいて読み出される。この読み出されたデ
ータは、図示しないCRTなどの表示器に画像表示され
る。
は、ライトアドレス発生部5により発生される書き込み
アドレスでフレームメモリ6に書き込まれる。フレーム
メモリ6に書き込まれたデータは、リードアドレス発生
部7から発生されるラスタスキャン方式に従う読み出し
アドレスに基づいて読み出される。この読み出されたデ
ータは、図示しないCRTなどの表示器に画像表示され
る。
【0004】ライトアドレス発生部5では、アンテナ方
位、自船の針路及び指定される表示モードなどに基づい
て直交座標(X,Y)からなる書き込みアドレスを発生
するもので、極座標−直交座標変換を行う。この変換
は、次式に基づいて行われる。
位、自船の針路及び指定される表示モードなどに基づい
て直交座標(X,Y)からなる書き込みアドレスを発生
するもので、極座標−直交座標変換を行う。この変換
は、次式に基づいて行われる。
【0005】 X=Xc+Rsinθ Y=Yc+Rcosθ (但し、HU表示の場合、θ=θA 、NU表示の場合、
θ=θA +θG 、CU表示の場合、θ=θA +θG −θ
C となる。)Xc,Ycはフレームメモリ上の自船位置
アドレス、Rは自船位置からの距離、θはY軸(フレー
ムメモリ)からのスイープ方向の角度、θA は船首方向
を基準としたアンテナ相対角度、θG は自船の針路、θ
C は設定コースである。
θ=θA +θG 、CU表示の場合、θ=θA +θG −θ
C となる。)Xc,Ycはフレームメモリ上の自船位置
アドレス、Rは自船位置からの距離、θはY軸(フレー
ムメモリ)からのスイープ方向の角度、θA は船首方向
を基準としたアンテナ相対角度、θG は自船の針路、θ
C は設定コースである。
【0006】なお、上記レーダ装置において、表示器へ
の表示のための読み出しをラスタスキャン方式とする場
合にライトアドレス発生部5は極座標から直交座標へと
座標変換を行うように構成するが、スパイラルスキャン
方式とする場合はライトアドレス発生部5で前述の座標
変換を行う必要がない。
の表示のための読み出しをラスタスキャン方式とする場
合にライトアドレス発生部5は極座標から直交座標へと
座標変換を行うように構成するが、スパイラルスキャン
方式とする場合はライトアドレス発生部5で前述の座標
変換を行う必要がない。
【0007】以上説明した従来のレーダ装置では、モー
ド設定部(図示せず)によって、ノースアップモード
(以下、NUモードと略称する),ヘッドアップモード
(以下、HUモードと略称する),コースアップモード
(以下、CUモードと略称する)といった三つの表示モ
ードを選択できる。
ド設定部(図示せず)によって、ノースアップモード
(以下、NUモードと略称する),ヘッドアップモード
(以下、HUモードと略称する),コースアップモード
(以下、CUモードと略称する)といった三つの表示モ
ードを選択できる。
【0008】 NUモードは、図4に示すように、表
示画面の直上が常に北を指す。この場合、固定ブイなど
の固定物標の画像は船首の向きに関係なく常に一定方向
に表示されるが、船首の向きを北とすると、船首線は実
線矢印で示す方向に、また、船首の向きを東に変える
と、船首線が破線矢印で示す方向にそれぞれ表示され
る。
示画面の直上が常に北を指す。この場合、固定ブイなど
の固定物標の画像は船首の向きに関係なく常に一定方向
に表示されるが、船首の向きを北とすると、船首線は実
線矢印で示す方向に、また、船首の向きを東に変える
と、船首線が破線矢印で示す方向にそれぞれ表示され
る。
【0009】 HUモードは、図5に示すように、表
示画面の直上が常に船首を指す。この場合、船首線は船
首の向きに関係なく常に表示画面の直上を指すように表
示されるが、船首の向きを北にすると、固定ブイなどの
固定画像がA1 方向に、また、船首の向きを東に変える
と、前記固定画像はA2 方向に表示される。
示画面の直上が常に船首を指す。この場合、船首線は船
首の向きに関係なく常に表示画面の直上を指すように表
示されるが、船首の向きを北にすると、固定ブイなどの
固定画像がA1 方向に、また、船首の向きを東に変える
と、前記固定画像はA2 方向に表示される。
【0010】 CUモードは、図6に示すように、表
示画面の直上が常に予め設定した船の予定進行コースを
指す。この場合、固定ブイなどの固定物標の画像は船首
の向きに関係なく常に一定方向に表示されるが、船首の
向きを北とすると、船首線は仮想線で示す方向に、ま
た、船首の向きを東に変えると、船首線が破線矢印で示
す方向にそれぞれ表示される。
示画面の直上が常に予め設定した船の予定進行コースを
指す。この場合、固定ブイなどの固定物標の画像は船首
の向きに関係なく常に一定方向に表示されるが、船首の
向きを北とすると、船首線は仮想線で示す方向に、ま
た、船首の向きを東に変えると、船首線が破線矢印で示
す方向にそれぞれ表示される。
【0011】このように、NUモードおよびCUモード
では、固定物標が表示画面上の固定方向に表示されて船
首線が向きに応じて表示画面の異なる方向に表示され、
また、HUモードでは、船首線が表示画面上の固定方向
に表示されて固定物標が船首の向きに応じて表示画面の
異なる方向に表示される。
では、固定物標が表示画面上の固定方向に表示されて船
首線が向きに応じて表示画面の異なる方向に表示され、
また、HUモードでは、船首線が表示画面上の固定方向
に表示されて固定物標が船首の向きに応じて表示画面の
異なる方向に表示される。
【0012】ところで、前述の〜では、自船が停止
しているかまたは移動していても移動量を無視できる状
況を前提に説明しているが、自船が移動している状況で
は、自船位置が特定位置(例えば図の中心)に固定して
表示されているので、自船の移動に応じて相対的に固定
物標が移動するように表示されるようになる。このよう
な表示は、相対運動モード(以下、RMモードと略称す
る)と呼ばれている。このうち、RM・HUモードで
は、オペレータから見る実際の景色と表示画面とが一致
し、画面にあたかもオペレータが乗っている景色が表示
されるといったことから比較的多用される。
しているかまたは移動していても移動量を無視できる状
況を前提に説明しているが、自船が移動している状況で
は、自船位置が特定位置(例えば図の中心)に固定して
表示されているので、自船の移動に応じて相対的に固定
物標が移動するように表示されるようになる。このよう
な表示は、相対運動モード(以下、RMモードと略称す
る)と呼ばれている。このうち、RM・HUモードで
は、オペレータから見る実際の景色と表示画面とが一致
し、画面にあたかもオペレータが乗っている景色が表示
されるといったことから比較的多用される。
【0013】ところで、例えば自船と、被探知物(島や
ブイなどの固定物標および他船などの移動物標)との相
対的な接近を知りたいなどの要求により、これら被探知
物の移動軌跡を表示することが望まれている。このよう
な被探知物の移動軌跡を表示するには、例えば、現在の
受信信号と過去の受信信号とをフレームメモリ6に対し
て重ねて書き込み、そのデータを表示器に与えることで
可能となる。このような処理を上記従来のレーダ装置に
おいて実行するには、バッファメモリ3からの信号を現
在信号とし、フレームメモリ6からの信号を過去信号と
して、ライトデータ作成部4により信号処理して、その
処理した信号を、再度、フレームメモリ6に書き込むこ
とが考えられる。
ブイなどの固定物標および他船などの移動物標)との相
対的な接近を知りたいなどの要求により、これら被探知
物の移動軌跡を表示することが望まれている。このよう
な被探知物の移動軌跡を表示するには、例えば、現在の
受信信号と過去の受信信号とをフレームメモリ6に対し
て重ねて書き込み、そのデータを表示器に与えることで
可能となる。このような処理を上記従来のレーダ装置に
おいて実行するには、バッファメモリ3からの信号を現
在信号とし、フレームメモリ6からの信号を過去信号と
して、ライトデータ作成部4により信号処理して、その
処理した信号を、再度、フレームメモリ6に書き込むこ
とが考えられる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した被
探知物の移動軌跡を表示する処理は、そもそも、バッフ
ァメモリ3から与えられる現在の受信信号と、既にフレ
ームメモリ6に書き込んである過去の受信信号とを用い
る関係上、RM・NUモード,RM・CUモードの場合
では可能であるものの、比較的多用されるRM・HUモ
ードの場合では、不可能である。
探知物の移動軌跡を表示する処理は、そもそも、バッフ
ァメモリ3から与えられる現在の受信信号と、既にフレ
ームメモリ6に書き込んである過去の受信信号とを用い
る関係上、RM・NUモード,RM・CUモードの場合
では可能であるものの、比較的多用されるRM・HUモ
ードの場合では、不可能である。
【0015】つまり、RM・NUモード,RM・CUモ
ードでは、例えば自船が停止している場合に表示を行う
ときに、船首線方向が絶えず変動することによりフレー
ムメモリ6へのアンテナ回転1周分の書き込みデータが
時々刻々と更新されたとしても固定物標を示すデータは
必ずフレームメモリ6上の同じ位置に書き込まれるため
に、固定物標の表示位置が画面上で不動となる。しか
し、RM・HUモードでは、例えば自船が停止している
場合に表示を行うときに、船首線方向が絶えず変動する
と、アンテナにより捕捉されるエコー信号をフレームメ
モリ6に書き込む際に、固定物標を示すデータでもアン
テナ1回転毎にフレームメモリ6上の異なる記憶素子に
書き込まれることになるために、固定物標の表示位置が
画面上で時々刻々と変化してしまう。
ードでは、例えば自船が停止している場合に表示を行う
ときに、船首線方向が絶えず変動することによりフレー
ムメモリ6へのアンテナ回転1周分の書き込みデータが
時々刻々と更新されたとしても固定物標を示すデータは
必ずフレームメモリ6上の同じ位置に書き込まれるため
に、固定物標の表示位置が画面上で不動となる。しか
し、RM・HUモードでは、例えば自船が停止している
場合に表示を行うときに、船首線方向が絶えず変動する
と、アンテナにより捕捉されるエコー信号をフレームメ
モリ6に書き込む際に、固定物標を示すデータでもアン
テナ1回転毎にフレームメモリ6上の異なる記憶素子に
書き込まれることになるために、固定物標の表示位置が
画面上で時々刻々と変化してしまう。
【0016】このように、RM・HUモードでは、フレ
ームメモリに対する書き込みデータを時々刻々と更新す
る際、針路が加味されないために、現在信号と過去信号
とを対応付けて同じ位置に書き込むことができなかっ
た。したがって、RM・HUモードでは、被探知物の移
動軌跡表示を行うことができなかった。
ームメモリに対する書き込みデータを時々刻々と更新す
る際、針路が加味されないために、現在信号と過去信号
とを対応付けて同じ位置に書き込むことができなかっ
た。したがって、RM・HUモードでは、被探知物の移
動軌跡表示を行うことができなかった。
【0017】本発明はこのような事情に鑑みて創案され
たもので、目的は、全ての表示モードにおいて、自船の
船首線が絶えず変動する状況でも、被探知物(島やブイ
などの固定物標および他船などの移動物標)の移動軌跡
を表示し、自身と被探知物との相対的な位置や接近を認
識できるようにすることである。
たもので、目的は、全ての表示モードにおいて、自船の
船首線が絶えず変動する状況でも、被探知物(島やブイ
などの固定物標および他船などの移動物標)の移動軌跡
を表示し、自身と被探知物との相対的な位置や接近を認
識できるようにすることである。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を達成するために、次のような構成をとる。
題を達成するために、次のような構成をとる。
【0019】本発明の探知装置は、移動物体に装備さ
れ、広範囲方向に探知信号を発射し、この探知信号に起
因するエコー信号を受信して広範囲方向の状況を表示す
るものにおいて、エコー信号を受信する受信部と、下記
信号処理手段から出力される信号を、所定方位を基準と
して定まるアドレスで指定される記憶素子にそれぞれ記
憶する第1メモリと、下記信号処理手段から出力される
信号を、設定された表示モードで定まるアドレスで指定
される記憶素子にそれぞれ記憶する第2メモリと、受信
部から出力される現在の受信信号と第1メモリから読み
出される過去の受信信号とを信号処理することにより、
固定物標や移動物標など被探知物の移動軌跡を示す画像
表示用の信号を得る信号処理手段と、第2メモリから読
み出される信号を表示する表示器とを具備することに特
徴を有する。
れ、広範囲方向に探知信号を発射し、この探知信号に起
因するエコー信号を受信して広範囲方向の状況を表示す
るものにおいて、エコー信号を受信する受信部と、下記
信号処理手段から出力される信号を、所定方位を基準と
して定まるアドレスで指定される記憶素子にそれぞれ記
憶する第1メモリと、下記信号処理手段から出力される
信号を、設定された表示モードで定まるアドレスで指定
される記憶素子にそれぞれ記憶する第2メモリと、受信
部から出力される現在の受信信号と第1メモリから読み
出される過去の受信信号とを信号処理することにより、
固定物標や移動物標など被探知物の移動軌跡を示す画像
表示用の信号を得る信号処理手段と、第2メモリから読
み出される信号を表示する表示器とを具備することに特
徴を有する。
【0020】本発明の探知装置は、移動物体に装備さ
れ、広範囲方向に探知信号を発射し、この探知信号に起
因するエコー信号を受信して広範囲方向の状況を表示す
るものにおいて、エコー信号を受信する受信部と、下記
信号処理手段から出力される信号を、所定方位を基準と
して定まるアドレスで指定される記憶素子にそれぞれ記
憶する第1メモリと、受信部から出力される現在の受信
信号と第1メモリから読み出される過去の受信信号とを
信号処理することにより、固定物標や移動物標など被探
知物の移動軌跡を示す画像表示用の信号を得る信号処理
手段と、第1メモリに記憶された信号を、設定された表
示モードで定まるアドレスで指定される記憶素子にそれ
ぞれ記憶する第2メモリと、第2メモリから読み出され
る信号を表示する表示器とを具備することに特徴を有す
る。
れ、広範囲方向に探知信号を発射し、この探知信号に起
因するエコー信号を受信して広範囲方向の状況を表示す
るものにおいて、エコー信号を受信する受信部と、下記
信号処理手段から出力される信号を、所定方位を基準と
して定まるアドレスで指定される記憶素子にそれぞれ記
憶する第1メモリと、受信部から出力される現在の受信
信号と第1メモリから読み出される過去の受信信号とを
信号処理することにより、固定物標や移動物標など被探
知物の移動軌跡を示す画像表示用の信号を得る信号処理
手段と、第1メモリに記憶された信号を、設定された表
示モードで定まるアドレスで指定される記憶素子にそれ
ぞれ記憶する第2メモリと、第2メモリから読み出され
る信号を表示する表示器とを具備することに特徴を有す
る。
【0021】本発明の探知装置は、移動物体に装備さ
れ、順次異なる方向に探知信号を発射し、この探知信号
に起因するエコー信号を受信し、表示器に広範囲方向の
周囲状況を表示するものにおいて、エコー信号を受信す
る受信部と、受信部から送出される受信信号を一旦記憶
するバッファメモリと、下記信号処理手段から出力され
る信号を、所定方位を基準として定まるアドレスで指定
される記憶素子にそれぞれ記憶する第1メモリと、下記
信号処理手段から出力される信号を、設定された表示モ
ードで定まるアドレスで指定される記憶素子にそれぞれ
記憶する第2メモリと、バッファメモリから出力される
現在の受信信号と第1メモリから読み出される過去の受
信信号とを信号処理することにより、固定物標や移動物
標など被探知物の移動軌跡を示す画像表示用の信号を得
る信号処理手段と、第2メモリから読み出される信号を
表示する表示器とを具備することに特徴を有する。
れ、順次異なる方向に探知信号を発射し、この探知信号
に起因するエコー信号を受信し、表示器に広範囲方向の
周囲状況を表示するものにおいて、エコー信号を受信す
る受信部と、受信部から送出される受信信号を一旦記憶
するバッファメモリと、下記信号処理手段から出力され
る信号を、所定方位を基準として定まるアドレスで指定
される記憶素子にそれぞれ記憶する第1メモリと、下記
信号処理手段から出力される信号を、設定された表示モ
ードで定まるアドレスで指定される記憶素子にそれぞれ
記憶する第2メモリと、バッファメモリから出力される
現在の受信信号と第1メモリから読み出される過去の受
信信号とを信号処理することにより、固定物標や移動物
標など被探知物の移動軌跡を示す画像表示用の信号を得
る信号処理手段と、第2メモリから読み出される信号を
表示する表示器とを具備することに特徴を有する。
【0022】本発明の探知装置は、移動物体に装備さ
れ、順次異なる方向に探知信号を発射し、この探知信号
に起因するエコー信号を受信し、表示器に広範囲方向の
周囲状況を表示するものにおいて、エコー信号を受信す
る受信部と、受信部から送出されるエコー信号を一旦記
憶するバッファメモリと、下記信号処理手段から出力さ
れる信号を、所定方位を基準として定まるアドレスで指
定される記憶素子にそれぞれ記憶する第1メモリと、バ
ッファメモリから出力される現在の受信信号と第1メモ
リから読み出される過去の受信信号とを信号処理するこ
とにより、固定物標や移動物標など被探知物の移動軌跡
を示す画像表示用の信号を得る信号処理手段と、第1メ
モリに記憶された信号を、設定された表示モードで定ま
るアドレスで指定される記憶素子にそれぞれ記憶する第
2メモリと、第2メモリから読み出される信号を表示す
る表示器とを具備することに特徴を有する。
れ、順次異なる方向に探知信号を発射し、この探知信号
に起因するエコー信号を受信し、表示器に広範囲方向の
周囲状況を表示するものにおいて、エコー信号を受信す
る受信部と、受信部から送出されるエコー信号を一旦記
憶するバッファメモリと、下記信号処理手段から出力さ
れる信号を、所定方位を基準として定まるアドレスで指
定される記憶素子にそれぞれ記憶する第1メモリと、バ
ッファメモリから出力される現在の受信信号と第1メモ
リから読み出される過去の受信信号とを信号処理するこ
とにより、固定物標や移動物標など被探知物の移動軌跡
を示す画像表示用の信号を得る信号処理手段と、第1メ
モリに記憶された信号を、設定された表示モードで定ま
るアドレスで指定される記憶素子にそれぞれ記憶する第
2メモリと、第2メモリから読み出される信号を表示す
る表示器とを具備することに特徴を有する。
【0023】本発明の探知装置は、移動物体に装備さ
れ、順次異なる方向に探知信号を発射し、この探知信号
に起因するエコー信号を受信し、表示器に広範囲方向の
周囲状況を表示するものにおいて、エコー信号を受信す
る受信部と、受信部から送出されるエコー信号を一旦記
憶するバッファメモリと、下記信号処理手段から出力さ
れる信号を、相対運動・ノースアップモードまたは相対
運動・コースアップモードで定まるアドレスで指定され
る記憶素子にそれぞれ記憶する第1メモリと、下記信号
処理手段から出力される信号を、相対運動・ヘッドアッ
プモードで定まるアドレスで指定される記憶素子にそれ
ぞれ記憶する第2メモリと、バッファメモリから出力さ
れる現在の受信信号と第1メモリから読み出される過去
の受信信号とを信号処理することにより、固定物標や移
動物標など被探知物の移動軌跡を示す画像表示用の信号
を得る信号処理手段と、前記第2メモリから読み出され
る信号を表示する表示器とを具備することに特徴を有す
る。
れ、順次異なる方向に探知信号を発射し、この探知信号
に起因するエコー信号を受信し、表示器に広範囲方向の
周囲状況を表示するものにおいて、エコー信号を受信す
る受信部と、受信部から送出されるエコー信号を一旦記
憶するバッファメモリと、下記信号処理手段から出力さ
れる信号を、相対運動・ノースアップモードまたは相対
運動・コースアップモードで定まるアドレスで指定され
る記憶素子にそれぞれ記憶する第1メモリと、下記信号
処理手段から出力される信号を、相対運動・ヘッドアッ
プモードで定まるアドレスで指定される記憶素子にそれ
ぞれ記憶する第2メモリと、バッファメモリから出力さ
れる現在の受信信号と第1メモリから読み出される過去
の受信信号とを信号処理することにより、固定物標や移
動物標など被探知物の移動軌跡を示す画像表示用の信号
を得る信号処理手段と、前記第2メモリから読み出され
る信号を表示する表示器とを具備することに特徴を有す
る。
【0024】
【0025】
【作用】本発明の探知装置では、信号処理手段から出力
される信号を第1メモリに対して所定方位例えば北を基
準として定まるアドレスに記憶するから、自船の回頭の
影響を受けず、受信部から出力される現在の受信信号と
第1メモリから出力される過去の受信信号とは対応がと
れることになる。そのため、信号処理手段では、固定物
標や移動物標など被探知物の移動軌跡を示す画像表示用
の信号を生成できるようになる。この信号処理手段から
出力される信号は、第2メモリに、指定される表示モー
ドで定まるアドレスに対応する記憶素子に書き込まれる
ので、この第2メモリから出力される信号が表示器に指
定の表示モードで表示がなされる。
される信号を第1メモリに対して所定方位例えば北を基
準として定まるアドレスに記憶するから、自船の回頭の
影響を受けず、受信部から出力される現在の受信信号と
第1メモリから出力される過去の受信信号とは対応がと
れることになる。そのため、信号処理手段では、固定物
標や移動物標など被探知物の移動軌跡を示す画像表示用
の信号を生成できるようになる。この信号処理手段から
出力される信号は、第2メモリに、指定される表示モー
ドで定まるアドレスに対応する記憶素子に書き込まれる
ので、この第2メモリから出力される信号が表示器に指
定の表示モードで表示がなされる。
【0026】
【実施例】以下、本発明の詳細を図1ないし図3に示す
実施例に基づいて説明する。図1には探知装置としての
レーダ装置の一実施例の構成ブロックを示している。図
1において、従来例の図7に示した符号と同一の符号
は、同一の部品、部分等を指す。
実施例に基づいて説明する。図1には探知装置としての
レーダ装置の一実施例の構成ブロックを示している。図
1において、従来例の図7に示した符号と同一の符号
は、同一の部品、部分等を指す。
【0027】移動軌跡信号生成部4aは、バッファメモ
リ3から出力される現在の受信信号と移動軌跡信号処理
メモリ8aから出力される過去の受信信号とに基づい
て、被探知物(島やブイなどの固定物標および他船など
の移動物標)の移動軌跡を示す画像表示用の信号を生成
し、移動軌跡信号処理メモリ8aおよびフレームメモリ
6へそれぞれ出力する。なお、移動軌跡信号生成部4a
では、移動軌跡を示す信号を例えば所定時間のみ表示を
持続するようにできる。また、この移動軌跡信号生成部
4aでは、バッファメモリ3から出力される信号のう
ち、ノイズのように低い信号レベル(例えば、最大値を
10としたとき、0〜4)の信号については無視し、島
や他船などからの反射波のように高い信号レベル(5以
上)の信号についてのみ移動軌跡信号処理メモリ8aに
与えるようになっている。
リ3から出力される現在の受信信号と移動軌跡信号処理
メモリ8aから出力される過去の受信信号とに基づい
て、被探知物(島やブイなどの固定物標および他船など
の移動物標)の移動軌跡を示す画像表示用の信号を生成
し、移動軌跡信号処理メモリ8aおよびフレームメモリ
6へそれぞれ出力する。なお、移動軌跡信号生成部4a
では、移動軌跡を示す信号を例えば所定時間のみ表示を
持続するようにできる。また、この移動軌跡信号生成部
4aでは、バッファメモリ3から出力される信号のう
ち、ノイズのように低い信号レベル(例えば、最大値を
10としたとき、0〜4)の信号については無視し、島
や他船などからの反射波のように高い信号レベル(5以
上)の信号についてのみ移動軌跡信号処理メモリ8aに
与えるようになっている。
【0028】移動軌跡信号処理メモリ8aは、表示モー
ドとしてRM・NUモード、RM・HUモード、RM・
CUモードのいずれが指定されても、移動軌跡信号生成
部4aからの出力信号が、常に、第2ライトアドレス発
生部9から与えられるRM・NUモードまたはRM・C
Uモードで定まる書き込みアドレスで指定される記憶素
子に書き込まれる。一方、フレームメモリ6は、移動軌
跡信号生成部4aからの出力信号が、第1ライトアドレ
ス発生部5から与えられる指定の表示モード(RM・N
Uモード、RM・HUモード、RM・CUモードのいず
れか)で定まる書き込みアドレスで指定される記憶素子
に書き込まれる。フレームメモリ6に書き込まれたデー
タは、リードアドレス発生部7から発生されるラスタス
キャン方式に従う読み出しアドレスに基づいて読み出さ
れる。この読み出されたデータは、図示しないCRTな
どの表示器に画像表示される。
ドとしてRM・NUモード、RM・HUモード、RM・
CUモードのいずれが指定されても、移動軌跡信号生成
部4aからの出力信号が、常に、第2ライトアドレス発
生部9から与えられるRM・NUモードまたはRM・C
Uモードで定まる書き込みアドレスで指定される記憶素
子に書き込まれる。一方、フレームメモリ6は、移動軌
跡信号生成部4aからの出力信号が、第1ライトアドレ
ス発生部5から与えられる指定の表示モード(RM・N
Uモード、RM・HUモード、RM・CUモードのいず
れか)で定まる書き込みアドレスで指定される記憶素子
に書き込まれる。フレームメモリ6に書き込まれたデー
タは、リードアドレス発生部7から発生されるラスタス
キャン方式に従う読み出しアドレスに基づいて読み出さ
れる。この読み出されたデータは、図示しないCRTな
どの表示器に画像表示される。
【0029】このように、移動軌跡信号処理メモリ8a
に対する書き込みアドレスは、指定される表示モードが
何であっても、常に例えばRM・NUモードまたはRM
・CUモードで定まる書き込みアドレスとするから、た
とえ船首線方向が絶えず変動する状況でも、移動軌跡信
号処理メモリ8aからの過去信号とバッファメモリ3か
らの現在信号との対応が正確にとれることになる。した
がって、表示モードとしてRM・HUモードが指定され
ていても移動軌跡信号生成部4aにより被探知物の移動
軌跡を含む画像表示用の信号を生成できるようになり、
結局、RM・HUモードにおいて、船首線方向が絶えず
変動する状況でも、周囲状況の変化を正しく表示できる
ようになる。つまり、自船が移動したり自船の船首線方
向が変更されたときに、それと相対的に変位する被探知
物(島やブイなどの固定物標および他船などの移動物
標)の変位状況を表示できるようになり、自身と被探知
物との相対的な位置や接近を認識できるようになる。
に対する書き込みアドレスは、指定される表示モードが
何であっても、常に例えばRM・NUモードまたはRM
・CUモードで定まる書き込みアドレスとするから、た
とえ船首線方向が絶えず変動する状況でも、移動軌跡信
号処理メモリ8aからの過去信号とバッファメモリ3か
らの現在信号との対応が正確にとれることになる。した
がって、表示モードとしてRM・HUモードが指定され
ていても移動軌跡信号生成部4aにより被探知物の移動
軌跡を含む画像表示用の信号を生成できるようになり、
結局、RM・HUモードにおいて、船首線方向が絶えず
変動する状況でも、周囲状況の変化を正しく表示できる
ようになる。つまり、自船が移動したり自船の船首線方
向が変更されたときに、それと相対的に変位する被探知
物(島やブイなどの固定物標および他船などの移動物
標)の変位状況を表示できるようになり、自身と被探知
物との相対的な位置や接近を認識できるようになる。
【0030】なお、上記実施例では、表示器への表示の
ための読み出しをラスタスキャン方式とし、第1ライト
アドレス発生部および第2ライトアドレス発生部は共に
極座標から直交座標への座標変換を行ない得られたアド
レス信号をフレームメモリおよび処理メモリへ与えるよ
うにした例を挙げているが、表示器への表示のための読
み出しをスパイラルスキャン方式として実施することも
可能である。このスパイラルスキャン方式とする場合で
も、第1ライトアドレス発生部および第2ライトアドレ
ス発生部は共に極座標から直交座標への座標変換を行う
必要はない。また、本発明はスキャニングソナーにも適
用できる。さらに、フレームメモリ6に対して、移動軌
跡信号生成部から出力される信号を記憶させるようにし
ているが、処理メモリに記憶された信号を記憶させるよ
うにしてもよい。
ための読み出しをラスタスキャン方式とし、第1ライト
アドレス発生部および第2ライトアドレス発生部は共に
極座標から直交座標への座標変換を行ない得られたアド
レス信号をフレームメモリおよび処理メモリへ与えるよ
うにした例を挙げているが、表示器への表示のための読
み出しをスパイラルスキャン方式として実施することも
可能である。このスパイラルスキャン方式とする場合で
も、第1ライトアドレス発生部および第2ライトアドレ
ス発生部は共に極座標から直交座標への座標変換を行う
必要はない。また、本発明はスキャニングソナーにも適
用できる。さらに、フレームメモリ6に対して、移動軌
跡信号生成部から出力される信号を記憶させるようにし
ているが、処理メモリに記憶された信号を記憶させるよ
うにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の探知装置
では、RM・HUモード、RM・NUモード、RM・C
Uモードの全ての表示モードにおいて、たとえ船首線が
絶えず変動する状況でも、被探知物(島やブイなどの固
定物標および他船などの移動物標)の移動軌跡を適正に
表示できるようになるから、自身と被探知物との相対的
な位置や接近を認識できるようになる。
では、RM・HUモード、RM・NUモード、RM・C
Uモードの全ての表示モードにおいて、たとえ船首線が
絶えず変動する状況でも、被探知物(島やブイなどの固
定物標および他船などの移動物標)の移動軌跡を適正に
表示できるようになるから、自身と被探知物との相対的
な位置や接近を認識できるようになる。
【0032】なお、本発明の探知装置は、特に自身(例
えば自船)が停止している場合または自身(自船)が移
動していてもその移動量を無視できる場合での表示を行
うときに、より効果がある。
えば自船)が停止している場合または自身(自船)が移
動していてもその移動量を無視できる場合での表示を行
うときに、より効果がある。
【図1】本発明の探知装置としてのレーダ装置の一実施
例の構成ブロック図である。
例の構成ブロック図である。
【図2】図1における処理メモリのデータマップ図であ
る。
る。
【図3】図1におけるフレームメモリのデータマップ図
である。
である。
【図4】従来のRM・NUモードでの表示画像を示す模
式図である。
式図である。
【図5】従来のRM・HUモードでの表示画像を示す模
式図である。
式図である。
【図6】従来のRM・CUモードでの表示画像を示す模
式図である。
式図である。
【図7】従来のレーダ装置の構成ブロック図である。
1 受信器 2 A/D変換部 3 バッファメモリ 4 ライトデータ作成部(相関手段) 5 第1ライトアドレス発生部 6 フレームメモリ(第2メモリ) 7 リードアドレス発生部 8 処理メモリ(第3メモリ) 9 第2ライトアドレス発生部 4a 移動軌跡信号生成部(信号処理手段) 8a 移動軌跡信号処理メモリ(第1メモリ)
Claims (5)
- 【請求項1】 移動物体に装備され、広範囲方向に探知
信号を発射し、この探知信号に起因するエコー信号を受
信して広範囲方向の状況を表示する探知装置において、
エコー信号を受信する受信部と、下記信号処理手段から
出力される信号を、所定方位を基準として定まるアドレ
スで指定される記憶素子にそれぞれ記憶する第1メモリ
と、下記信号処理手段から出力される信号を、設定され
た表示モードで定まるアドレスで指定される記憶素子に
それぞれ記憶する第2メモリと、受信部から出力される
現在の受信信号と第1メモリから読み出される過去の受
信信号とを信号処理することにより、固定物標や移動物
標など被探知物の移動軌跡を示す画像表示用の信号を得
る信号処理手段と、第2メモリから読み出される信号を
表示する表示器とを具備する、ことを特徴とする探知装
置。 - 【請求項2】 移動物体に装備され、広範囲方向に探知
信号を発射し、この探知信号に起因するエコー信号を受
信して広範囲方向の状況を表示する探知装置において、
エコー信号を受信する受信部と、下記信号処理手段から
出力される信号を、所定方位を基準として定まるアドレ
スで指定される記憶素子にそれぞれ記憶する第1メモリ
と、受信部から出力される現在の受信信号と第1メモリ
から読み出される過去の受信信号とを信号処理すること
により、固定物標や移動物標など被探知物の移動軌跡を
示す画像表示用の信号を得る信号処理手段と、第1メモ
リに記憶された信号を、設定された表示モードで定まる
アドレスで指定される記憶素子にそれぞれ記憶する第2
メモリと、第2メモリから読み出される信号を表示する
表示器とを具備する、ことを特徴とする探知装置。 - 【請求項3】 移動物体に装備され、順次異なる方向に
探知信号を発射し、この探知信号に起因するエコー信号
を受信し、表示器に広範囲方向の周囲状況を表示する探
知装置において、エコー信号を受信する受信部と、受信
部から送出される受信信号を一旦記憶するバッファメモ
リと、下記信号処理手段から出力される信号を、所定方
位を基準として定まるアドレスで指定される記憶素子に
それぞれ記憶する第1メモリと、下記信号処理手段から
出力される信号を、設定された表示モードで定まるアド
レスで指定される記憶素子にそれぞれ記憶する第2メモ
リと、バッファメモリから出力される現在の受信信号と
第1メモリから読み出される過去の受信信号とを信号処
理することにより、固定物標や移動物標など被探知物の
移動軌跡を示す画像表示用の信号を得る信号処理手段
と、第2メモリから読み出される信号を表示する表示器
とを具備する、ことを特徴とする探知装置。 - 【請求項4】 移動物体に装備され、順次異なる方向に
探知信号を発射し、この探知信号に起因するエコー信号
を受信し、表示器に広範囲方向の周囲状況を表示する探
知装置において、エコー信号を受信する受信部と、受信
部から送出されるエコー信号を一旦記憶するバッファメ
モリと、下記信号処理手段から出力される信号を、所定
方位を基準として定まるアドレスで指定される記憶素子
にそれぞれ記憶する第1メモリと、バッファメモリから
出力される現在の受信信号と第1メモリから読み出され
る過去の受信信号とを信号処理することにより、固定物
標や移動物標など被探知物の移動軌跡を示す画像表示用
の信号を得る信号処理手段と、第1メモリに記憶された
信号を、設定された表示モードで定まるアドレスで指定
される記憶素子にそれぞれ記憶する第2メモリと、第2
メモリから読み出される信号を表示する表示器とを具備
する、ことを特徴とする探知装置。 - 【請求項5】 移動物体に装備され、順次異なる方向に
探知信号を発射し、この探知信号に起因するエコー信号
を受信し、表示器に広範囲方向の周囲状況を表示する探
知装置において、エコー信号を受信する受信部と、受信
部から送出される受信信号を一旦記憶するバッファメモ
リと、下記信号処理手段から出力される信号を、相対運
動・ノースアップモードまたは相対運動・コースアップ
モードで定まるアドレスで指定される記憶素子にそれぞ
れ記憶する第1メモリと、下記信号処理手段から出力さ
れる信号を、相対運動・ヘッドアップモードで定まるア
ドレスで指定される記憶素子にそれぞれ記憶する第2メ
モリと、バッファメモリから出力される現在の受信信号
と第1メモリから読み出される過去の受信信号とを信号
処理することにより、固定物標や移動物標など被探知物
の移動軌跡を示す画像表示用の信号を得る信号処理手段
と、前記第2メモリから読み出される信号を表示する表
示器とを具備する、ことを特徴とする探知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3037328A JPH0690272B2 (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 探知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3037328A JPH0690272B2 (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 探知装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1304188A Division JPH0693019B2 (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | レーダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04212082A JPH04212082A (ja) | 1992-08-03 |
| JPH0690272B2 true JPH0690272B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=12494577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3037328A Expired - Fee Related JPH0690272B2 (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 探知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0690272B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5730565B2 (ja) * | 2010-12-28 | 2015-06-10 | 日本無線株式会社 | レーダ信号処理装置およびレーダ画像処理装置 |
-
1991
- 1991-03-04 JP JP3037328A patent/JPH0690272B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04212082A (ja) | 1992-08-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081114 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091114 Year of fee payment: 15 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |