JPH0690328A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
- Publication number
- JPH0690328A JPH0690328A JP4240520A JP24052092A JPH0690328A JP H0690328 A JPH0690328 A JP H0690328A JP 4240520 A JP4240520 A JP 4240520A JP 24052092 A JP24052092 A JP 24052092A JP H0690328 A JPH0690328 A JP H0690328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- light
- document
- light source
- reading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ライン状読取位置近傍の原稿面からの反射光
のみを取り出し、その周辺の原稿白地部からの余分な反
射光によるフレアーを防止し、正確な原稿情報光のみを
CCDに結像させる。 【構成】 縮小光学系を用いた画像読取装置において、
ライン状読取位置Rの原稿面からの反射光を導光するよ
うに、各端縁がライン状読取位置に沿ってそれぞれ配置
され、かつ原稿1の搬送方向の所定の短い間隔wを介し
て互いに対向し、外面が非反射面となっている不透明部
材からなる2枚の板状部材11,12を設ける。これによ
り、光源6から発せられ、ライン状読取位置R近傍の原
稿面から反射される反射光のみを取り出すことができ
る。
のみを取り出し、その周辺の原稿白地部からの余分な反
射光によるフレアーを防止し、正確な原稿情報光のみを
CCDに結像させる。 【構成】 縮小光学系を用いた画像読取装置において、
ライン状読取位置Rの原稿面からの反射光を導光するよ
うに、各端縁がライン状読取位置に沿ってそれぞれ配置
され、かつ原稿1の搬送方向の所定の短い間隔wを介し
て互いに対向し、外面が非反射面となっている不透明部
材からなる2枚の板状部材11,12を設ける。これによ
り、光源6から発せられ、ライン状読取位置R近傍の原
稿面から反射される反射光のみを取り出すことができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置等に
搭載し、高画質読取を可能にする画像読取装置に関する
ものである。
搭載し、高画質読取を可能にする画像読取装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】原稿画像を縮小光学系を用いてラインC
CD上に結像させ、光電変換して原稿像を読み取る画像
読取装置がある。
CD上に結像させ、光電変換して原稿像を読み取る画像
読取装置がある。
【0003】図6は、この種の画像読取装置を示したも
ので、1は原稿、2は給紙ローラ、3は排出ローラであ
り、原稿1は矢印方向に搬送される。4はコンタクトガ
ラスで、この部分に、原稿の搬送方向に直角な方向のラ
イン状読取位置Rが設定されている。6は原稿の搬送方
向に対して直角な方向に長い棒状の光源であり、その光
で原稿面を照明する。7はライン状読取位置の原稿面か
らの反射光を導く複数のミラーであり、装置全体を小型
化するために所要の光路長をかせぐように光路を折り曲
げる。8は反射光(即ち、原稿像)を読取センサ上に結像
する結像レンズ、9は読取センサとしてのラインCCD
である。
ので、1は原稿、2は給紙ローラ、3は排出ローラであ
り、原稿1は矢印方向に搬送される。4はコンタクトガ
ラスで、この部分に、原稿の搬送方向に直角な方向のラ
イン状読取位置Rが設定されている。6は原稿の搬送方
向に対して直角な方向に長い棒状の光源であり、その光
で原稿面を照明する。7はライン状読取位置の原稿面か
らの反射光を導く複数のミラーであり、装置全体を小型
化するために所要の光路長をかせぐように光路を折り曲
げる。8は反射光(即ち、原稿像)を読取センサ上に結像
する結像レンズ、9は読取センサとしてのラインCCD
である。
【0004】このように構成された画像読取装置では、
原稿1を給紙ローラ2により矢印方向に搬送し(副走
査)、光源6の光を原稿面に照射して、設定されたライ
ン状読取位置Rを通過する原稿面からの反射光を複数の
ミラー7で導き、結像レンズ8によりラインCCD9上
に結像する。CCD9ではライン状に配置された受光素
子を走査(主走査)させ、光情報を電気信号に変換する。
原稿1を給紙ローラ2により矢印方向に搬送し(副走
査)、光源6の光を原稿面に照射して、設定されたライ
ン状読取位置Rを通過する原稿面からの反射光を複数の
ミラー7で導き、結像レンズ8によりラインCCD9上
に結像する。CCD9ではライン状に配置された受光素
子を走査(主走査)させ、光情報を電気信号に変換する。
【0005】ところで、この種縮小光学系を用いる画像
読取装置を搭載したファクシミリ装置の解像度は、主走
査方向で8本/mm、副走査方向でおよそ3.85本、7.7
本、又は15.4本/mmとなっている。この解像度は、複写
機やスキャナー等に比べると低いため、出力画像は原画
像に比べると遥かに劣化する。ファクシミリの出力画像
は白か黒かの2値であるから、原稿反射率に対する忠実
な読み取りを行なわないと、画像劣化現象の筆頭である
文字部の「線切れ」が多発する。
読取装置を搭載したファクシミリ装置の解像度は、主走
査方向で8本/mm、副走査方向でおよそ3.85本、7.7
本、又は15.4本/mmとなっている。この解像度は、複写
機やスキャナー等に比べると低いため、出力画像は原画
像に比べると遥かに劣化する。ファクシミリの出力画像
は白か黒かの2値であるから、原稿反射率に対する忠実
な読み取りを行なわないと、画像劣化現象の筆頭である
文字部の「線切れ」が多発する。
【0006】この「線切れ」の原因として、画像処理部
やプロッター部等の要因も挙げられるが、読取系で発生
する読取エラーが占める要因が最も大きい。細線読取エ
ラーの原因には、原稿搬送に絡む要因、レンズ性能、照
明系の問題等があり、特に照明系が与える影響は非常に
大きな問題とされている。
やプロッター部等の要因も挙げられるが、読取系で発生
する読取エラーが占める要因が最も大きい。細線読取エ
ラーの原因には、原稿搬送に絡む要因、レンズ性能、照
明系の問題等があり、特に照明系が与える影響は非常に
大きな問題とされている。
【0007】その様子を図7により示すと、本来黒地部
Bの出力は、図7(a)に示したように低いものである
が、図7(b)に示したような、反射率の高い白地部Wに
囲まれた反射率の低い黒字部Bを従来の縮小光学系で読
み取ると、出力が高めに出る傾向がある。これは、原稿
の読取ポイント以外の白地部で反射した光が、原稿に近
い物体や光源管面で反射を繰返し、原稿情報として読み
取ってしまうためである。このフレアー光成分の影響
で、読取ポイントの原稿情報が忠実にCCD受光部に結
像しないで、とくに細線原稿の読み取り時に多大な影響
を与えてしまい、「線切れ」が多発する。また、2値画
像だけでなく、写真画像のように階調性のある原稿の読
み取りでも、同様の不具合が発生しているため、出力画
像において中間調が正確に再現できないのが現状であ
る。
Bの出力は、図7(a)に示したように低いものである
が、図7(b)に示したような、反射率の高い白地部Wに
囲まれた反射率の低い黒字部Bを従来の縮小光学系で読
み取ると、出力が高めに出る傾向がある。これは、原稿
の読取ポイント以外の白地部で反射した光が、原稿に近
い物体や光源管面で反射を繰返し、原稿情報として読み
取ってしまうためである。このフレアー光成分の影響
で、読取ポイントの原稿情報が忠実にCCD受光部に結
像しないで、とくに細線原稿の読み取り時に多大な影響
を与えてしまい、「線切れ」が多発する。また、2値画
像だけでなく、写真画像のように階調性のある原稿の読
み取りでも、同様の不具合が発生しているため、出力画
像において中間調が正確に再現できないのが現状であ
る。
【0008】これに対し、透明なシールド部材(コンタ
クトガラス)に、不透明物質によるマスキングを施し、
透明部が原稿搬送方向に対して平行なスリット形状を有
するようにしたものが提案されている(特開平3−36875
号公報)。あるいは、光源の光を集束するレンズアレイ
にスリットを設けることにより、原稿に照射する光量を
増加すると共に、照明光の回り込みによるコントラスト
の劣化現象を除去するようにしたものも提案されている
(特開平1−265660号公報)。
クトガラス)に、不透明物質によるマスキングを施し、
透明部が原稿搬送方向に対して平行なスリット形状を有
するようにしたものが提案されている(特開平3−36875
号公報)。あるいは、光源の光を集束するレンズアレイ
にスリットを設けることにより、原稿に照射する光量を
増加すると共に、照明光の回り込みによるコントラスト
の劣化現象を除去するようにしたものも提案されている
(特開平1−265660号公報)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題点を解決するものであり、フレアー光成分の影響を
抑え、現在多発している読取エラーによる「線切れ」や
中間調の劣化を抑える画像読取装置を提供することを目
的とする。
問題点を解決するものであり、フレアー光成分の影響を
抑え、現在多発している読取エラーによる「線切れ」や
中間調の劣化を抑える画像読取装置を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、縮小光学系を用いた画像読取装置におい
て、ライン状読取位置の原稿面からの反射光を導光する
ように、各端縁がライン状読取位置に沿ってそれぞれ配
置され、かつ原稿の搬送方向の所定の短い間隔を介して
互いに対向し、外面が非反射面となっている不透明部材
からなる2枚の板状部材を設けた構成とする。
に、本発明は、縮小光学系を用いた画像読取装置におい
て、ライン状読取位置の原稿面からの反射光を導光する
ように、各端縁がライン状読取位置に沿ってそれぞれ配
置され、かつ原稿の搬送方向の所定の短い間隔を介して
互いに対向し、外面が非反射面となっている不透明部材
からなる2枚の板状部材を設けた構成とする。
【0011】また、長い光源とライン状読取位置との間
に、読取位置に近づくにつれて開口幅が狭くなるような
照明光ガイド部材を設けた構成とする。この場合、照明
光ガイド部材の内面をミラーにすることもある。
に、読取位置に近づくにつれて開口幅が狭くなるような
照明光ガイド部材を設けた構成とする。この場合、照明
光ガイド部材の内面をミラーにすることもある。
【0012】さらには、光源からの照明光を一度長尺の
ミラーで反射させ、その反射光を読取位置の原稿面に照
射する構成、あるいは、光源を読取位置から十分離して
配置すると共に、光源の光を光ファイバにより導き、読
取位置の原稿面に照射する構成とする。
ミラーで反射させ、その反射光を読取位置の原稿面に照
射する構成、あるいは、光源を読取位置から十分離して
配置すると共に、光源の光を光ファイバにより導き、読
取位置の原稿面に照射する構成とする。
【0013】
【作用】上記各構成のいずれの場合も、ライン状読取位
置以外の原稿白地部反射成分によるフレアーが抑えら
れ、正確な原稿情報光のみがCCDに結像する。その結
果、高画質の原稿読み取りが得られる。
置以外の原稿白地部反射成分によるフレアーが抑えら
れ、正確な原稿情報光のみがCCDに結像する。その結
果、高画質の原稿読み取りが得られる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して実施例を詳細に説明す
る。図1は、本発明の第1の実施例を示したものであ
り、図6と同一符号のものは同一のものを表わし(以下
同じ)、また、11及び12は、ライン状読取位置Rの原稿
面からの反射光を導光するように、各端縁がライン状読
取位置に沿ってそれぞれ配置され、かつ原稿の搬送方向
の所定の短い間隔wを介して互いに対向する2枚の板状
部材である。この板状部材11及び12は光源6からの光を
透過しない不透明部材からなり、かつ、外面(互いに対
向する面を内面とする)には、例えば黒色加工を施して
非反射面としている。
る。図1は、本発明の第1の実施例を示したものであ
り、図6と同一符号のものは同一のものを表わし(以下
同じ)、また、11及び12は、ライン状読取位置Rの原稿
面からの反射光を導光するように、各端縁がライン状読
取位置に沿ってそれぞれ配置され、かつ原稿の搬送方向
の所定の短い間隔wを介して互いに対向する2枚の板状
部材である。この板状部材11及び12は光源6からの光を
透過しない不透明部材からなり、かつ、外面(互いに対
向する面を内面とする)には、例えば黒色加工を施して
非反射面としている。
【0015】なお、光源6側の板状部材11の上縁は、光
源6からの光が読取位置Rに照射されるように、切り欠
かれている。板状部材11及び12の間隔wは、光源6から
の光が原稿面で乱反射され、その反射光のうち、読取位
置R近傍の反射光のみを通し、その周囲の余分な反射光
は通さないように、適当に狭く設定されている。
源6からの光が読取位置Rに照射されるように、切り欠
かれている。板状部材11及び12の間隔wは、光源6から
の光が原稿面で乱反射され、その反射光のうち、読取位
置R近傍の反射光のみを通し、その周囲の余分な反射光
は通さないように、適当に狭く設定されている。
【0016】このように構成された本実施例では、ライ
ン状読取位置Rの原稿面からの反射光のみを導光し、光
源6からの直接光や、読取位置R周辺の余分な反射光が
読取光情報の中に入ってこないので、正しい原稿情報の
みがCCD上に結像され、従って、忠実な読み取りが可
能になる。
ン状読取位置Rの原稿面からの反射光のみを導光し、光
源6からの直接光や、読取位置R周辺の余分な反射光が
読取光情報の中に入ってこないので、正しい原稿情報の
みがCCD上に結像され、従って、忠実な読み取りが可
能になる。
【0017】図2は、本発明の第2の実施例を示したも
ので、13及び14は、光源6とライン状読取位置Rとの間
に設けられ、読取位置に近づくにつれて開口幅が狭くな
るような照明光ガイド部材である。この照明光ガイド部
材13,14は、光源6付近では、光源管面を覆うようして
光が他の方向に漏れないようにしており、また、外面
は、例えば黒色加工を施して非反射面としている。
ので、13及び14は、光源6とライン状読取位置Rとの間
に設けられ、読取位置に近づくにつれて開口幅が狭くな
るような照明光ガイド部材である。この照明光ガイド部
材13,14は、光源6付近では、光源管面を覆うようして
光が他の方向に漏れないようにしており、また、外面
は、例えば黒色加工を施して非反射面としている。
【0018】このように構成された本実施例では、光源
6からの光を照明光ガイド部材13,14で絞り、ライン状
読取位置R近傍のみを照明するので、余分な光が読取光
情報の中に入ってこない。従って、正しい原稿情報のみ
がCCD上に結像される。
6からの光を照明光ガイド部材13,14で絞り、ライン状
読取位置R近傍のみを照明するので、余分な光が読取光
情報の中に入ってこない。従って、正しい原稿情報のみ
がCCD上に結像される。
【0019】図3は、本発明の第3の実施例を示したも
のである。ここでは、第2の実施例と同様な照明光ガイ
ド部材15,16を設けているが、この照明光ガイド部材1
5,16の内面がミラーになっている点が異なる。このよ
うに、内面をミラーにすると、光源6から発せられ、そ
の内面に当たった光P2はミラーにより反射されて、直接
光P1に加わり、絞られた状態でライン状読取位置Rの原
稿面に照射されるので、光量のロスがない。なお、少な
くとも照明光ガイド部材16の外面は、第2の実施例と同
様に黒色加工が施されて、非反射面となっている。
のである。ここでは、第2の実施例と同様な照明光ガイ
ド部材15,16を設けているが、この照明光ガイド部材1
5,16の内面がミラーになっている点が異なる。このよ
うに、内面をミラーにすると、光源6から発せられ、そ
の内面に当たった光P2はミラーにより反射されて、直接
光P1に加わり、絞られた状態でライン状読取位置Rの原
稿面に照射されるので、光量のロスがない。なお、少な
くとも照明光ガイド部材16の外面は、第2の実施例と同
様に黒色加工が施されて、非反射面となっている。
【0020】図4は、本発明の第4の実施例を示したも
ので、光源6からの直接光がライン状読取位置Rに達し
ないように配置し、光源6から発せられた光を、光源と
平行な長尺のミラー18で一旦全反射させ、その反射光が
ライン状読取位置Rに達するようにしている。従って、
光源6からの光がライン状読取位置Rの周辺に広がるの
を防止することができる。
ので、光源6からの直接光がライン状読取位置Rに達し
ないように配置し、光源6から発せられた光を、光源と
平行な長尺のミラー18で一旦全反射させ、その反射光が
ライン状読取位置Rに達するようにしている。従って、
光源6からの光がライン状読取位置Rの周辺に広がるの
を防止することができる。
【0021】図5は、本発明の第5の実施例を示したも
ので、この場合も、光源6をその直接光がライン状読取
位置Rに達しない十分離れた位置に配置し、光源6から
発せられた光は集光レンズ19で集光し、レンズアレイ等
の光ファイバ20により読取位置近くまで導くようにした
ものである。これにより、光源6からの光がライン状読
取位置Rの周辺に広がるのを防止することができる。
ので、この場合も、光源6をその直接光がライン状読取
位置Rに達しない十分離れた位置に配置し、光源6から
発せられた光は集光レンズ19で集光し、レンズアレイ等
の光ファイバ20により読取位置近くまで導くようにした
ものである。これにより、光源6からの光がライン状読
取位置Rの周辺に広がるのを防止することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、 (1) ライン状読取位置の原稿面からの反射光を導光する
ように、2枚の板状部材を設けたものは、読取位置以外
の原稿白地部の反射光によるフレアーを防ぐことがで
き、正確な原稿情報光のみがCCDに結像し、高画質の
画像読み取りが可能になる。
ように、2枚の板状部材を設けたものは、読取位置以外
の原稿白地部の反射光によるフレアーを防ぐことがで
き、正確な原稿情報光のみがCCDに結像し、高画質の
画像読み取りが可能になる。
【0023】(2) ライン状読取位置付近の開口を狭めて
光源からの光を絞るようにした照明光ガイド部材を設け
たものは、原稿に照射される余分な光をカットするの
で、原稿白地部の反射光によるフレアーも抑えられ、高
画質の画像読み取りを可能にする。
光源からの光を絞るようにした照明光ガイド部材を設け
たものは、原稿に照射される余分な光をカットするの
で、原稿白地部の反射光によるフレアーも抑えられ、高
画質の画像読み取りを可能にする。
【0024】(3) (2)の構成において、照明光ガイド部
材の内面をミラーにしたものは、光量のロスがなく、効
率的な高画質の画像読み取りが可能になる。
材の内面をミラーにしたものは、光量のロスがなく、効
率的な高画質の画像読み取りが可能になる。
【0025】(4) 光源からの光を一旦ミラーで反射させ
てライン状読取位置に照射するものは、光源からの直接
光による読取位置周辺の広い範囲の照明を防止すること
ができ、ライン状読取位置以外の原稿白地部の反射光に
よるフレアーを防ぐことができる。
てライン状読取位置に照射するものは、光源からの直接
光による読取位置周辺の広い範囲の照明を防止すること
ができ、ライン状読取位置以外の原稿白地部の反射光に
よるフレアーを防ぐことができる。
【0026】(5) 光源からの光を光ファイバにより導光
してライン状読取位置に照射するものも、光源からの直
接光による読取位置周辺の広い範囲の照明を防止するこ
とができ、(4)と同様の作用効果を得ることができる。
してライン状読取位置に照射するものも、光源からの直
接光による読取位置周辺の広い範囲の照明を防止するこ
とができ、(4)と同様の作用効果を得ることができる。
【図1】本発明の第1の実施例の要部の構成図である。
【図2】本発明の第2の実施例の要部の構成図である。
【図3】本発明の第3の実施例の要部の構成図である。
【図4】本発明の第4の実施例の要部の構成図である。
【図5】本発明の第5の実施例の要部の構成図である。
【図6】本発明が適用される縮小光学系を用いた画像読
取装置の概略構成図である。
取装置の概略構成図である。
【図7】従来例による黒地検出の出力レベルを示す図で
ある。
ある。
1 … 原稿、 4 … コンタクトガラス、 6 … 光源、
9 … ラインCCD、11,12 … 板状部材、 13,14,15,
16 … 照明光ガイド部材、 18 … ミラー、 20… 光フ
ァイバ。
9 … ラインCCD、11,12 … 板状部材、 13,14,15,
16 … 照明光ガイド部材、 18 … ミラー、 20… 光フ
ァイバ。
Claims (5)
- 【請求項1】 原稿の搬送方向に対して直角な方向に長
い光源の光で原稿面を照明し、前記光源と平行なライン
状読取位置の原稿面からの反射光を導いて結像レンズに
よりラインCCD上に結像させ、原稿像を読み取る縮小
光学系を用いた画像読取装置において、前記ライン状読
取位置の原稿面からの反射光を導光するように、各端縁
が前記ライン状読取位置に沿ってそれぞれ配置され、か
つ原稿の搬送方向の所定の短い間隔を介して互いに対向
し、外面が非反射面となっている不透明部材からなる2
枚の板状部材を設けたことを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項2】 原稿の搬送方向に対して直角な方向に長
い光源の光で原稿面を照明し、前記光源と平行なライン
状読取位置の原稿面からの反射光を導いて結像レンズに
よりラインCCD上に結像させ、原稿像を読み取る縮小
光学系を用いた画像読取装置において、前記長い光源と
ライン状読取位置との間に、読取位置に近づくにつれて
開口幅が狭くなるような照明光ガイド部材を設けたこと
を特徴とする画像読取装置。 - 【請求項3】 照明光ガイド部材の内面がミラーになっ
ていることを特徴とする請求項2記載の画像読取装置。 - 【請求項4】 原稿の搬送方向に対して直角な方向に長
い光源の光で原稿面を照明し、前記光源と平行なライン
状読取位置の原稿面からの反射光を導いて結像レンズに
よりラインCCD上に結像させ、原稿像を読み取る縮小
光学系を用いた画像読取装置において、前記光源からの
照明光を一度長尺のミラーで反射させ、その反射光を読
取位置の原稿面に照射することを特徴とする画像読取装
置。 - 【請求項5】 原稿の搬送方向に対して直角な方向に長
い光源の光で原稿面を照明し、前記光源と平行なライン
状読取位置の原稿面からの反射光を導いて結像レンズに
よりラインCCD上に結像させ、原稿像を読み取る縮小
光学系を用いた画像読取装置において、前記光源を読取
位置から十分離して配置すると共に、光源の光を光ファ
イバにより導き、読取位置の原稿面に照射することを特
徴とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24052092A JP3230850B2 (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24052092A JP3230850B2 (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 画像読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0690328A true JPH0690328A (ja) | 1994-03-29 |
| JP3230850B2 JP3230850B2 (ja) | 2001-11-19 |
Family
ID=17060753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24052092A Expired - Fee Related JP3230850B2 (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3230850B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1309168A3 (en) * | 2001-10-26 | 2005-03-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Structure for preventing extraneous light from entering image reading apparatus |
| US7751094B2 (en) | 2006-01-24 | 2010-07-06 | Kyocera Mita Corporation | Image reading apparatus and image forming machine provided with the same |
| JPWO2020162593A1 (ja) * | 2019-02-08 | 2021-11-25 | 株式会社小森コーポレーション | 照明装置および検査装置 |
-
1992
- 1992-09-09 JP JP24052092A patent/JP3230850B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1309168A3 (en) * | 2001-10-26 | 2005-03-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Structure for preventing extraneous light from entering image reading apparatus |
| US6892945B2 (en) | 2001-10-26 | 2005-05-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Structure for preventing extraneous light from entering image reading apparatus |
| US7751094B2 (en) | 2006-01-24 | 2010-07-06 | Kyocera Mita Corporation | Image reading apparatus and image forming machine provided with the same |
| JPWO2020162593A1 (ja) * | 2019-02-08 | 2021-11-25 | 株式会社小森コーポレーション | 照明装置および検査装置 |
| JP2023082029A (ja) * | 2019-02-08 | 2023-06-13 | 株式会社小森コーポレーション | 印刷機の照明装置および検査装置 |
| US11677893B2 (en) | 2019-02-08 | 2023-06-13 | Komori Corporation | Lighting device and inspection device with light irradiation port configured to discharge cooling air |
| US12003689B2 (en) | 2019-02-08 | 2024-06-04 | Komori Corporation | Lighting device and inspection device with light shield irradiation port configured to irradiate light only on the inspection region |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3230850B2 (ja) | 2001-11-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6172784B1 (en) | Image reading apparatus | |
| US6867886B2 (en) | Apparatus for viewing originals | |
| US6891645B1 (en) | Image reading apparatus and image reading method | |
| JP3230850B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH0951405A (ja) | 画像読取装置 | |
| US5875043A (en) | Optical scanner for detecting light intensity from reflected image-reading light | |
| US6644658B2 (en) | Overhanging paper guide for a scanner | |
| JP3372265B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| US5852686A (en) | Manually operable document reading device for an image forming apparatus | |
| JP2002320075A (ja) | 画像読み取り装置 | |
| US6469774B1 (en) | Image reading apparatus | |
| JPH11112735A (ja) | 画像読取り装置 | |
| US6995878B2 (en) | Image reading apparatus | |
| JPH0393348A (ja) | 画像読取装置 | |
| KR100271163B1 (ko) | 화상독취기의 원고선단 인식 장치 및 방법 | |
| JP2001245109A (ja) | 画像読取装置 | |
| JP2005322956A (ja) | 画像読取装置 | |
| JP3033694B2 (ja) | 原稿読み取り装置 | |
| JPH08293964A (ja) | 原稿読み取り装置 | |
| JPS58143665A (ja) | 密着型読取装置 | |
| JP3539812B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| JP3403064B2 (ja) | 複写装置 | |
| JPH08204906A (ja) | 原稿照明装置 | |
| JP2021093587A (ja) | 画像読み取り装置および画像形成装置 | |
| US20070091389A1 (en) | Automatic original document transport device and image forming device equipped with the same |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |