JPH0690341A - ファクシミリ装置による入力の受付装置 - Google Patents
ファクシミリ装置による入力の受付装置Info
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- JPH0690341A JPH0690341A JP4240668A JP24066892A JPH0690341A JP H0690341 A JPH0690341 A JP H0690341A JP 4240668 A JP4240668 A JP 4240668A JP 24066892 A JP24066892 A JP 24066892A JP H0690341 A JPH0690341 A JP H0690341A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファクシミリ受信部及び受信部と、受信され
た画像信号に含まれる文字等の認識を行う文字認識部
と、文字認識結果に基づき返信画像を作成する返信画像
作成部とを有し、ファクシミリ装置からの入力を受け付
けて当該ファクシミリ装置に返信を行うファクシミリ装
置による入力の受付装置に関し、回線を接続状態に維持
したまま、入力の受信、読取結果の返信を行うことによ
り、処理手順を簡単化し、使用者に短時間且つ誤配信の
ない安全・確実な返信を行い、受付装置側の負担を軽減
することを目的とする。 【構成】 入力元のファクシミリ装置との間で回線を接
続状態に維持しつつ、少なくとも前記受信部と前記送信
部との間で切換えを行う接続切換部と、接続切換部に対
し前記送信部の接続の切換えを指示し、作成された返信
画像の返信を指示する同一呼内返信指示部とを有するよ
うに構成する。
た画像信号に含まれる文字等の認識を行う文字認識部
と、文字認識結果に基づき返信画像を作成する返信画像
作成部とを有し、ファクシミリ装置からの入力を受け付
けて当該ファクシミリ装置に返信を行うファクシミリ装
置による入力の受付装置に関し、回線を接続状態に維持
したまま、入力の受信、読取結果の返信を行うことによ
り、処理手順を簡単化し、使用者に短時間且つ誤配信の
ない安全・確実な返信を行い、受付装置側の負担を軽減
することを目的とする。 【構成】 入力元のファクシミリ装置との間で回線を接
続状態に維持しつつ、少なくとも前記受信部と前記送信
部との間で切換えを行う接続切換部と、接続切換部に対
し前記送信部の接続の切換えを指示し、作成された返信
画像の返信を指示する同一呼内返信指示部とを有するよ
うに構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置を端末
として、ファクシミリ装置から送付された、伝票等の画
像の入力に対し、確認等の受付を行うファクシミリ装置
による入力の受付装置に係り、特に、ファクシミリ受信
部と、ファクシミリ送信部と、受信された画像信号に含
まれる文字等の認識を行う文字認識部と、文字認識部に
よる文字認識結果に基づき返信画像を作成する返信画像
作成部とを有し、少なくとも送受信、文字認識、及び返
信画像の作成等を一定順序に従って指示することによ
り、ファクシミリ装置による入力を受け付けて入力元の
ファクシミリ装置に返信を行うファクシミリ装置による
入力の受付装置に関する。近年データエントリーの自動
化要求に伴い、ファクシミリを使ったファクシミリエン
トリーシステムが普及してきた。これに伴い使用者(ユ
ーザ)の確認を含め、通信回線料金の課金方法等、高度
なファクシミリエントリーシステムが要求されている。
として、ファクシミリ装置から送付された、伝票等の画
像の入力に対し、確認等の受付を行うファクシミリ装置
による入力の受付装置に係り、特に、ファクシミリ受信
部と、ファクシミリ送信部と、受信された画像信号に含
まれる文字等の認識を行う文字認識部と、文字認識部に
よる文字認識結果に基づき返信画像を作成する返信画像
作成部とを有し、少なくとも送受信、文字認識、及び返
信画像の作成等を一定順序に従って指示することによ
り、ファクシミリ装置による入力を受け付けて入力元の
ファクシミリ装置に返信を行うファクシミリ装置による
入力の受付装置に関する。近年データエントリーの自動
化要求に伴い、ファクシミリを使ったファクシミリエン
トリーシステムが普及してきた。これに伴い使用者(ユ
ーザ)の確認を含め、通信回線料金の課金方法等、高度
なファクシミリエントリーシステムが要求されている。
【0002】
【従来の技術】従来、図10に示すファクシミリ装置に
よる入力の受付装置(ファクシミリエントリーシステム
に相当)があった。同図に示すように、本例にあって
は、ファクシミリ受信部2と、ファクシミリ送信部3
と、受信された画像信号に含まれる文字等の認識を行う
文字認識部6と、文字認識部6による文字認識結果に基
づき返信画像を作成する返信画像作成部9と、少なくと
も送受信、文字認識、及び返信画像の作成等を一定順序
に従って指示するシーケンス制御部84と、を有するも
のであり、これにより、ファクシミリ装置による入力を
受け付けて入力元のファクシミリ装置に返信を行うもの
である。従来例に係るファクシミリエントリーシステム
にあっては、使用者(ユーザ)は受付装置であるセンタ
ーへファクシミリ装置から伝票の画像を入力すると、前
記シーケンス制御部84により、一旦、入力元のファク
シミリ装置と受付装置との間の回線は切断され、再度受
付装置(センター)からユーザ(ユーザ指定のファクシ
ミリ装置)へ、受付装置による認識結果が返信され、そ
の結果を見て、ユーザがPB音で結果通知(オーダの確
認、承認)を行っていた。
よる入力の受付装置(ファクシミリエントリーシステム
に相当)があった。同図に示すように、本例にあって
は、ファクシミリ受信部2と、ファクシミリ送信部3
と、受信された画像信号に含まれる文字等の認識を行う
文字認識部6と、文字認識部6による文字認識結果に基
づき返信画像を作成する返信画像作成部9と、少なくと
も送受信、文字認識、及び返信画像の作成等を一定順序
に従って指示するシーケンス制御部84と、を有するも
のであり、これにより、ファクシミリ装置による入力を
受け付けて入力元のファクシミリ装置に返信を行うもの
である。従来例に係るファクシミリエントリーシステム
にあっては、使用者(ユーザ)は受付装置であるセンタ
ーへファクシミリ装置から伝票の画像を入力すると、前
記シーケンス制御部84により、一旦、入力元のファク
シミリ装置と受付装置との間の回線は切断され、再度受
付装置(センター)からユーザ(ユーザ指定のファクシ
ミリ装置)へ、受付装置による認識結果が返信され、そ
の結果を見て、ユーザがPB音で結果通知(オーダの確
認、承認)を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】さて、以上説明したよ
うに、従来例に係るファクシミリエントリーシステムに
あっては、一旦、入力元のファクシミリ装置と受付装置
との間の回線は切断され、再度受付装置からユーザへ、
受付装置による認識結果が返信されるようにしていた。
そのため、受付装置(センター)側からユーザへ返信画
像を送信しようとする際、ユーザ側の回線がビジーの場
合には、再三かけ直す必要があり、受付装置(センタ
ー)側の処理が複雑になり、かつ、回線料金は受付装置
(センター)側が負担することになっていた。更には、
ユーザにとっては、ファクシミリの返信が何時に着くの
かと気がかりになるという問題点を有していた。
うに、従来例に係るファクシミリエントリーシステムに
あっては、一旦、入力元のファクシミリ装置と受付装置
との間の回線は切断され、再度受付装置からユーザへ、
受付装置による認識結果が返信されるようにしていた。
そのため、受付装置(センター)側からユーザへ返信画
像を送信しようとする際、ユーザ側の回線がビジーの場
合には、再三かけ直す必要があり、受付装置(センタ
ー)側の処理が複雑になり、かつ、回線料金は受付装置
(センター)側が負担することになっていた。更には、
ユーザにとっては、ファクシミリの返信が何時に着くの
かと気がかりになるという問題点を有していた。
【0004】そこで、本発明はユーザの入力により接続
された回線を接続状態に維持しつつ、同一回線で、ファ
クシミリ伝票の入力の受信、読取結果(コード化)の返
信を行うことにより、処理手順を簡単化し、かつ、使用
者に一定の短時間で且つ誤配信のない安全・確実な返信
を行って、使用者に対する木目の細かいサービスを行う
とともに、回線料金を使用者に負担させて、受付装置側
の負担を軽減することができるファクシミリ装置による
入力の受付装置を提供することを目的としてなされたも
のである。
された回線を接続状態に維持しつつ、同一回線で、ファ
クシミリ伝票の入力の受信、読取結果(コード化)の返
信を行うことにより、処理手順を簡単化し、かつ、使用
者に一定の短時間で且つ誤配信のない安全・確実な返信
を行って、使用者に対する木目の細かいサービスを行う
とともに、回線料金を使用者に負担させて、受付装置側
の負担を軽減することができるファクシミリ装置による
入力の受付装置を提供することを目的としてなされたも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の技術的課題を解決
するため、本発明は図1に示すように、ファクシミリ受
信部20と、ファクシミリ送信部30と、受信された画
像信号に含まれる文字等の認識を行う文字認識部60
と、文字認識部60による文字認識結果に基づき返信画
像を作成する返信画像作成部90とを有し、少なくとも
送受信、文字認識、及び返信画像の作成等を一定順序に
従って指示することにより、ファクシミリ装置による入
力を受け付けて入力元のファクシミリ装置に返信を行う
受付装置において、入力元のファクシミリ装置との間で
回線を接続状態に維持しつつ、少なくともファクシミリ
受信部20とファクシミリ送信部30との間で切換えを
行う接続切換部10と、接続切換部10に対しファクシ
ミリ送信部30への接続の切換えを指示して、作成され
た返信画像の返信を指示する同一呼内返信指示部80と
を有するものである。
するため、本発明は図1に示すように、ファクシミリ受
信部20と、ファクシミリ送信部30と、受信された画
像信号に含まれる文字等の認識を行う文字認識部60
と、文字認識部60による文字認識結果に基づき返信画
像を作成する返信画像作成部90とを有し、少なくとも
送受信、文字認識、及び返信画像の作成等を一定順序に
従って指示することにより、ファクシミリ装置による入
力を受け付けて入力元のファクシミリ装置に返信を行う
受付装置において、入力元のファクシミリ装置との間で
回線を接続状態に維持しつつ、少なくともファクシミリ
受信部20とファクシミリ送信部30との間で切換えを
行う接続切換部10と、接続切換部10に対しファクシ
ミリ送信部30への接続の切換えを指示して、作成され
た返信画像の返信を指示する同一呼内返信指示部80と
を有するものである。
【0006】
【作用】使用者により、ファクシミリ装置に入力がある
と、回線を介して当該入力は前記受付装置により受信さ
れ、前記文字認識部60により、その入力の内容が認識
される。ここで、前記文字認識部60により、入力の内
容が認識されるには、例えば、入力が一定形式で行われ
るようにすればより確実である。「一定形式」には、例
えば、入力の際に、会話予約の指示を行ったり、入力す
べき画像が一定の枠、欄、図形又は文字等のフォーマッ
トを有する場合がある。すると、返信画像作成部90に
より、当該文字認識結果に基づいて、入力が行われた入
力元のファクシミリ装置に対する返信画像を作成する。
ここで、返信画像には、例えば、入力を受信した旨の情
報及びその他必要な情報が含まれるものであり、その場
合、例えば、入力された画像と同一形式をもつ画像に結
果を挿入した画像が返信画像として作成される。同一呼
内返信指示部80は、前記接続切換部10に対し、前記
入力を受信したファクシミリ受信部20から、ファクシ
ミリ送信部30に回線との接続の切換え指示を行う。当
該ファクシミリ送信部30を介して、返信画像の送信が
なされる。尚、請求項2には、前記返信画像が入力元の
ファクシミリ装置に返信する際に、当該ファクシミリ装
置からのPB信号を、返信画像に対し、同一呼内で受信
し且つ判別するPB信号判別部を設けたものである。こ
れにより、使用者の確認を得ることができるので入力の
確実な受付を行うことができる。請求項3及び図2に
は、受付装置から前記返信画像を返信する際に、返信画
像に対するPB信号入力に関する音声ガイダンスを発生
させて、入力元のファクシミリ装置に送出する音声ガイ
ダンス発生部を設けたものである。これにより、使用者
は、PB信号を発生させる意味を確実に知ることができ
るので、予めPB信号の意味を定めて知らせておく必要
がないので、使用者の確認はより確実なものとなるとと
もに、種々の内容についての使用者の確認を得ることが
できる。
と、回線を介して当該入力は前記受付装置により受信さ
れ、前記文字認識部60により、その入力の内容が認識
される。ここで、前記文字認識部60により、入力の内
容が認識されるには、例えば、入力が一定形式で行われ
るようにすればより確実である。「一定形式」には、例
えば、入力の際に、会話予約の指示を行ったり、入力す
べき画像が一定の枠、欄、図形又は文字等のフォーマッ
トを有する場合がある。すると、返信画像作成部90に
より、当該文字認識結果に基づいて、入力が行われた入
力元のファクシミリ装置に対する返信画像を作成する。
ここで、返信画像には、例えば、入力を受信した旨の情
報及びその他必要な情報が含まれるものであり、その場
合、例えば、入力された画像と同一形式をもつ画像に結
果を挿入した画像が返信画像として作成される。同一呼
内返信指示部80は、前記接続切換部10に対し、前記
入力を受信したファクシミリ受信部20から、ファクシ
ミリ送信部30に回線との接続の切換え指示を行う。当
該ファクシミリ送信部30を介して、返信画像の送信が
なされる。尚、請求項2には、前記返信画像が入力元の
ファクシミリ装置に返信する際に、当該ファクシミリ装
置からのPB信号を、返信画像に対し、同一呼内で受信
し且つ判別するPB信号判別部を設けたものである。こ
れにより、使用者の確認を得ることができるので入力の
確実な受付を行うことができる。請求項3及び図2に
は、受付装置から前記返信画像を返信する際に、返信画
像に対するPB信号入力に関する音声ガイダンスを発生
させて、入力元のファクシミリ装置に送出する音声ガイ
ダンス発生部を設けたものである。これにより、使用者
は、PB信号を発生させる意味を確実に知ることができ
るので、予めPB信号の意味を定めて知らせておく必要
がないので、使用者の確認はより確実なものとなるとと
もに、種々の内容についての使用者の確認を得ることが
できる。
【0007】
【実施例】本発明の第一の実施例に係るファクシミリ装
置による入力の受付装置について説明する。図3には、
本発明の第一の実施例に係るファクシミリ装置による入
力の受付装置を示す。同図に示すように、本例に係る受
付装置11は、公衆回線網23を介して、各ファクシミ
リ装置21及び電話機22と接続されている。また、当
該受付装置11は、同図に示すように、ファクシミリ装
置による一定形式の入力(エントリー)を受け付けると
ともに、入力元のファクシミリ装置21に対し返信を行
うものであって、ファクシミリ受信部(ファクシミリ受
信部)2と、ファクシミリ送信部(ファクシミリ送信
部)3と、受信された画像信号に含まれる文字等の認識
を行うOCR(optical character reader ;光学的文字
認識装置) 等の文字認識部6と、前記ファクシミリ受信
部2により受信された画像を一旦保持するファイル17
と、指示により、入力元のファクシミリ装置21との間
で回線を接続状態に維持しつつ、少なくともファクシミ
リ受信部2及びファクシミリ送信部3の間で切換えを行
う接続切換部に相当する交換器(PBX)1と、各種の
制御を行うCPU及びメモリにより構成される制御装置
12とを有する。さらに、当該制御装置12には、同図
に示すように、少なくとも送受信、文字認識、及び返信
画像の作成等を一定順序に従って指示するシーケンス制
御部4と、画像に関する編集を行う編集部5と、品番コ
ードのチェックを行う品番コードチェック部15と、前
記ファイル17の管理を行うファイル管理部7とを有す
る。また、前記編集部5には、文字認識部6による文字
認識結果に基づき返信画像を作成する返信画像作成部9
を有し、前記シーケンス制御部4には、接続切換部1に
対しファクシミリ送信部3への接続の切換えを指示し、
当該ファクシミリ送信部3を介して、作成された返信画
像の返信の指示を行う同一呼内返信指示部8を有するも
のである。
置による入力の受付装置について説明する。図3には、
本発明の第一の実施例に係るファクシミリ装置による入
力の受付装置を示す。同図に示すように、本例に係る受
付装置11は、公衆回線網23を介して、各ファクシミ
リ装置21及び電話機22と接続されている。また、当
該受付装置11は、同図に示すように、ファクシミリ装
置による一定形式の入力(エントリー)を受け付けると
ともに、入力元のファクシミリ装置21に対し返信を行
うものであって、ファクシミリ受信部(ファクシミリ受
信部)2と、ファクシミリ送信部(ファクシミリ送信
部)3と、受信された画像信号に含まれる文字等の認識
を行うOCR(optical character reader ;光学的文字
認識装置) 等の文字認識部6と、前記ファクシミリ受信
部2により受信された画像を一旦保持するファイル17
と、指示により、入力元のファクシミリ装置21との間
で回線を接続状態に維持しつつ、少なくともファクシミ
リ受信部2及びファクシミリ送信部3の間で切換えを行
う接続切換部に相当する交換器(PBX)1と、各種の
制御を行うCPU及びメモリにより構成される制御装置
12とを有する。さらに、当該制御装置12には、同図
に示すように、少なくとも送受信、文字認識、及び返信
画像の作成等を一定順序に従って指示するシーケンス制
御部4と、画像に関する編集を行う編集部5と、品番コ
ードのチェックを行う品番コードチェック部15と、前
記ファイル17の管理を行うファイル管理部7とを有す
る。また、前記編集部5には、文字認識部6による文字
認識結果に基づき返信画像を作成する返信画像作成部9
を有し、前記シーケンス制御部4には、接続切換部1に
対しファクシミリ送信部3への接続の切換えを指示し、
当該ファクシミリ送信部3を介して、作成された返信画
像の返信の指示を行う同一呼内返信指示部8を有するも
のである。
【0008】続いて、本実施例に係る受付装置11の処
理動作を図4及び図5に基づいて説明する。ステップS
1で、使用者により、ファクシミリ装置21から、公衆
回線網23を介し受付装置11であるセンター側に対
し、ダイヤリングし、伝票を送信することにより入力
(エントリー)を行う。伝票送信の際に、使用者は送信
終了後に回線の接続状態を保持するために、入力元のフ
ァクシミリ装置1の会話予約のボタンを押下する。ステ
ップS2で、入力元のファクシミリ装置21からの伝票
を、受付装置11のファクシミリ受信部2が受信する。
前記ファクシミリ装置21からのデータ送信が終了する
と、図5に示すように、受付装置11のファクシミリ受
信部2はEOP信号を前記ファクシミリ装置21に送出
する。以上はファクシミリG3に規定される通信プロト
コルに基づいて行われる。会話予約の設定がなされた場
合には、EOP信号が受付装置11から送信された後
に、入力元のファクシミリ装置21から会話予約信号が
受付装置11に送信される。ステップS3で、受付装置
11の前記シーケンス制御部4の同一呼内返信指示部8
は、前記入力元のファクシミリ装置21から会話予約
(電話予約)信号を受けると、前記同一呼内返信指示部
8は信号線41を介して、交換機1に対し、回線をファ
クシミリ受信部2からファクシミリ送信部3に切り換え
るように指示を与えておく。ステップS4で、当該ファ
クシミリ送信部3を介して、ファクシミリ装置21に対
し切換信号を10秒以内(通常1 秒以内に可能) に送信す
る。当該切換信号は入力元のファクシミリ装置21及び
電話機22に伝送されてリンガ音を鳴動させる。
理動作を図4及び図5に基づいて説明する。ステップS
1で、使用者により、ファクシミリ装置21から、公衆
回線網23を介し受付装置11であるセンター側に対
し、ダイヤリングし、伝票を送信することにより入力
(エントリー)を行う。伝票送信の際に、使用者は送信
終了後に回線の接続状態を保持するために、入力元のフ
ァクシミリ装置1の会話予約のボタンを押下する。ステ
ップS2で、入力元のファクシミリ装置21からの伝票
を、受付装置11のファクシミリ受信部2が受信する。
前記ファクシミリ装置21からのデータ送信が終了する
と、図5に示すように、受付装置11のファクシミリ受
信部2はEOP信号を前記ファクシミリ装置21に送出
する。以上はファクシミリG3に規定される通信プロト
コルに基づいて行われる。会話予約の設定がなされた場
合には、EOP信号が受付装置11から送信された後
に、入力元のファクシミリ装置21から会話予約信号が
受付装置11に送信される。ステップS3で、受付装置
11の前記シーケンス制御部4の同一呼内返信指示部8
は、前記入力元のファクシミリ装置21から会話予約
(電話予約)信号を受けると、前記同一呼内返信指示部
8は信号線41を介して、交換機1に対し、回線をファ
クシミリ受信部2からファクシミリ送信部3に切り換え
るように指示を与えておく。ステップS4で、当該ファ
クシミリ送信部3を介して、ファクシミリ装置21に対
し切換信号を10秒以内(通常1 秒以内に可能) に送信す
る。当該切換信号は入力元のファクシミリ装置21及び
電話機22に伝送されてリンガ音を鳴動させる。
【0009】以上のステップS3から後述するステップ
S5までの過程に並行して、前記シーケンス制御部4の
同一呼内返信指示部8は前記ファクシミリ受信部2で受
信した伝票イメージデータを文字認識部6へ送る。ステ
ップS6で、 文字認識部6は伝票フォーマットデータ
(伝票のどの位置にある文字・マークを認識するか)に
従って、文字認識を行う。この伝票には例えば、記入文
字数が約20文字とし、当該文字認識部6は1 秒以内に文
字認識を行う。例えば、文字認識部6は200 文字/秒以
上の文字認識能力をもっている場合には、1 秒以内の処
理は可能である。ステップS7で、前記編集部5の返信
画像作成部9は、前記ファイル17から伝票フォーマッ
トを読み出し、ステップS8で、当該伝票フォーマット
と前記文字認識部6による文字認識結果とを合成し、イ
メージデータとしてファクシミリ送信部3に送出する。
ステップS6で文字認識部6にイメージデータを送出し
てから、返信画像作成部9が合成した返信画像をステッ
プS8で、ファクシミリ送信部3に送出するまで、約3
秒以内で可能である。
S5までの過程に並行して、前記シーケンス制御部4の
同一呼内返信指示部8は前記ファクシミリ受信部2で受
信した伝票イメージデータを文字認識部6へ送る。ステ
ップS6で、 文字認識部6は伝票フォーマットデータ
(伝票のどの位置にある文字・マークを認識するか)に
従って、文字認識を行う。この伝票には例えば、記入文
字数が約20文字とし、当該文字認識部6は1 秒以内に文
字認識を行う。例えば、文字認識部6は200 文字/秒以
上の文字認識能力をもっている場合には、1 秒以内の処
理は可能である。ステップS7で、前記編集部5の返信
画像作成部9は、前記ファイル17から伝票フォーマッ
トを読み出し、ステップS8で、当該伝票フォーマット
と前記文字認識部6による文字認識結果とを合成し、イ
メージデータとしてファクシミリ送信部3に送出する。
ステップS6で文字認識部6にイメージデータを送出し
てから、返信画像作成部9が合成した返信画像をステッ
プS8で、ファクシミリ送信部3に送出するまで、約3
秒以内で可能である。
【0010】図5に示すように、受付装置11(センタ
ー側)からのEOP信号の出力後、次に受付装置11か
らの信号送信まで、実際に10秒以上の間隔がとれるの
で、その間に、ステップS6からステップS8の文字認
識、伝票フォーマットのイメージ作成を完了することが
可能である。前記返信画像作成部9により作成されたイ
メージデータ(認識結果を挿入したファクシミリイメー
ジ情報)は一時制御装置の内部メモリに保持される。ス
テップS4で、図5にも示すように、当該受付装置11
のファクシミリ送信部3から送信された切換信号によ
り、入力元のファクシミリ装置21ではリンガ音が鳴動
した後、ステップS5で、使用者が10秒以内に受話器を
取ると、準備OKを意味するOK信号が受付装置11に
より受信される。さらに、受付装置11のファクシミリ
受信部2によりOK信号が受信されると、前記同一呼内
返信指示部8により、切り換えられたファクシミリ送信
部3からファクシミリ自動送信信号(CNG信号)を送
信し、ファクシミリ装置21が受信信号(NSF信号)
を返送してきた場合には、ステップS10で、前記同一
呼内返信指示部8は返信画像(読取り結果伝票)を入力
元のファクシミリ装置21に返信する。その際に、会話
予約がされた場合には、さらに、接続状態が延長される
ことになり、会話予約がない場合には、回線は遮断され
ることになる。以上の通信手順は、ファクシミリG3の
通常手順で行われる。尚、ファクシミリ受信部2及びフ
ァクシミリ送信部3は市販のファクシミリ・アダプタに
より実現される。また、制御装置12は、オフィス・コ
ンピュータレベルのものである。
ー側)からのEOP信号の出力後、次に受付装置11か
らの信号送信まで、実際に10秒以上の間隔がとれるの
で、その間に、ステップS6からステップS8の文字認
識、伝票フォーマットのイメージ作成を完了することが
可能である。前記返信画像作成部9により作成されたイ
メージデータ(認識結果を挿入したファクシミリイメー
ジ情報)は一時制御装置の内部メモリに保持される。ス
テップS4で、図5にも示すように、当該受付装置11
のファクシミリ送信部3から送信された切換信号によ
り、入力元のファクシミリ装置21ではリンガ音が鳴動
した後、ステップS5で、使用者が10秒以内に受話器を
取ると、準備OKを意味するOK信号が受付装置11に
より受信される。さらに、受付装置11のファクシミリ
受信部2によりOK信号が受信されると、前記同一呼内
返信指示部8により、切り換えられたファクシミリ送信
部3からファクシミリ自動送信信号(CNG信号)を送
信し、ファクシミリ装置21が受信信号(NSF信号)
を返送してきた場合には、ステップS10で、前記同一
呼内返信指示部8は返信画像(読取り結果伝票)を入力
元のファクシミリ装置21に返信する。その際に、会話
予約がされた場合には、さらに、接続状態が延長される
ことになり、会話予約がない場合には、回線は遮断され
ることになる。以上の通信手順は、ファクシミリG3の
通常手順で行われる。尚、ファクシミリ受信部2及びフ
ァクシミリ送信部3は市販のファクシミリ・アダプタに
より実現される。また、制御装置12は、オフィス・コ
ンピュータレベルのものである。
【0011】図6には、本発明の第二の実施例に係るフ
ァクシミリ装置による入力の受付装置を示す。尚、第一
の実施例を示す図3と同じ符号は、第一の実施例の場合
と同一の機能を有するものとする。同図に示すように、
本例に係る受付装置61は、公衆回線網23を介して、
各ファクシミリ装置21及び電話機22と接続されてい
る。また、当該受付装置61は、同図に示すように、第
一の実施例に係るファクシミリ装置による入力の受付装
置11と異なり、さらに、返信画像を入力元のファクシ
ミリ装置21に返信した後に、当該ファクシミリ装置か
ら入力されたPB信号を、返信画像との同一呼内で受信
して判別するPB信号判別部32と、返信画像を入力元
のファクシミリ装置に返信する際に、当該ファクシミリ
装置から入力するPB信号に関する音声ガイダンスを発
生して、入力元のファクシミリ装置に送出する音声ガイ
ダンス発生部31と、指示により入力元のファクシミリ
装置21との間で回線を接続状態に維持しつつ、少なく
ともファクシミリ受信部2、ファクシミリ送信部3、音
声ガイダンス部31及びPB信号判別部32の間で切換
えを行う接続切換部に相当する交換機(PBX)51
と、各種の制御を行うCPU及びメモリにより構成され
る制御装置52とを有する。
ァクシミリ装置による入力の受付装置を示す。尚、第一
の実施例を示す図3と同じ符号は、第一の実施例の場合
と同一の機能を有するものとする。同図に示すように、
本例に係る受付装置61は、公衆回線網23を介して、
各ファクシミリ装置21及び電話機22と接続されてい
る。また、当該受付装置61は、同図に示すように、第
一の実施例に係るファクシミリ装置による入力の受付装
置11と異なり、さらに、返信画像を入力元のファクシ
ミリ装置21に返信した後に、当該ファクシミリ装置か
ら入力されたPB信号を、返信画像との同一呼内で受信
して判別するPB信号判別部32と、返信画像を入力元
のファクシミリ装置に返信する際に、当該ファクシミリ
装置から入力するPB信号に関する音声ガイダンスを発
生して、入力元のファクシミリ装置に送出する音声ガイ
ダンス発生部31と、指示により入力元のファクシミリ
装置21との間で回線を接続状態に維持しつつ、少なく
ともファクシミリ受信部2、ファクシミリ送信部3、音
声ガイダンス部31及びPB信号判別部32の間で切換
えを行う接続切換部に相当する交換機(PBX)51
と、各種の制御を行うCPU及びメモリにより構成され
る制御装置52とを有する。
【0012】さらに、当該制御装置52には、第一の実
施例の場合と異なり、さらに、同図に示すように、少な
くとも送受信、文字認識、及び返信画像の作成等を一定
順序に従って指示するシーケンス制御部14と、PB信
号入力により、顧客暗唱番号を入力させ、顧客本人が入
力(エントリー)したことを確認する判定部58とを有
する。また、前記シーケンス制御部14には、接続切換
部51に対しファクシミリ送信部3への接続の切換えを
指示し、当該ファクシミリ送信部3を介して、作成され
た返信画像の返信の指示を行う同一呼内返信指示部18
を有するものである。
施例の場合と異なり、さらに、同図に示すように、少な
くとも送受信、文字認識、及び返信画像の作成等を一定
順序に従って指示するシーケンス制御部14と、PB信
号入力により、顧客暗唱番号を入力させ、顧客本人が入
力(エントリー)したことを確認する判定部58とを有
する。また、前記シーケンス制御部14には、接続切換
部51に対しファクシミリ送信部3への接続の切換えを
指示し、当該ファクシミリ送信部3を介して、作成され
た返信画像の返信の指示を行う同一呼内返信指示部18
を有するものである。
【0013】続いて、第二の実施例に係る受付装置11
の処理動作を図7、図8及び図9に基づいて説明する。
第一の実施例の場合と同様に、ステップS1及びステッ
プS2で、入力元のファクシミリ装置21からの伝票
を、受付装置11のファクシミリ受信部2が受信するこ
とにより、入力(エントリー)が行われ、その際に、伝
票の送信終了後に回線を接続状態に維持するための会話
予約が行われる。また、ステップS3で、受付装置11
の前記シーケンス制御部4の同一呼内返信指示部8は、
前記入力元のファクシミリ装置21から会話予約信号を
受けると、第一の実施例と同様に、接続切換部である交
換機51に指示を信号線42を介して行い、ファクシミ
リ送信部3と回線とを接続状態にし、ステップS4で、
当該ファクシミリ送信部3を介して、ファクシミリ装置
21に対し切換信号を送信し、入力元のファクシミリ装
置21及び電話機22を鳴動させ、かつ、並行して受信
したイメージデータを文字認識部6へ送る。その後、図
9にも示すように、ステップS4で、切換信号によるリ
ンガ音の鳴動後、OK信号が受信されると、本例では、
第一の実施例と異なり、ステップS41で、前記同一呼
内返信指示部18は、交換機51に対し、音声ガイダン
ス発生部31に切り換えて回線に接続させ、使用者(ユ
ーザ)に対し、次の処理に関するガイダンスを回線を介
して音声で流す。即ち、図9にも示すように、当該受付
装置11はステップS41で、「ピー音後スタートボタ
ンを押下して下さい」のガイダンスの後、交換機1の接
続をファクシミリ送信部3に切り換え、センター側から
ピー音(CED)を出力する。ステップS5で、第一の
実施例と同様に、入力元のファクシミリ装置21から受
信可能信号(NSF)を受信すると、ステップS10で
前記ファクシミリ送信部3から前記認識結果を挿入した
返信画像(ファクシミリイメージ情報)を送信する。
の処理動作を図7、図8及び図9に基づいて説明する。
第一の実施例の場合と同様に、ステップS1及びステッ
プS2で、入力元のファクシミリ装置21からの伝票
を、受付装置11のファクシミリ受信部2が受信するこ
とにより、入力(エントリー)が行われ、その際に、伝
票の送信終了後に回線を接続状態に維持するための会話
予約が行われる。また、ステップS3で、受付装置11
の前記シーケンス制御部4の同一呼内返信指示部8は、
前記入力元のファクシミリ装置21から会話予約信号を
受けると、第一の実施例と同様に、接続切換部である交
換機51に指示を信号線42を介して行い、ファクシミ
リ送信部3と回線とを接続状態にし、ステップS4で、
当該ファクシミリ送信部3を介して、ファクシミリ装置
21に対し切換信号を送信し、入力元のファクシミリ装
置21及び電話機22を鳴動させ、かつ、並行して受信
したイメージデータを文字認識部6へ送る。その後、図
9にも示すように、ステップS4で、切換信号によるリ
ンガ音の鳴動後、OK信号が受信されると、本例では、
第一の実施例と異なり、ステップS41で、前記同一呼
内返信指示部18は、交換機51に対し、音声ガイダン
ス発生部31に切り換えて回線に接続させ、使用者(ユ
ーザ)に対し、次の処理に関するガイダンスを回線を介
して音声で流す。即ち、図9にも示すように、当該受付
装置11はステップS41で、「ピー音後スタートボタ
ンを押下して下さい」のガイダンスの後、交換機1の接
続をファクシミリ送信部3に切り換え、センター側から
ピー音(CED)を出力する。ステップS5で、第一の
実施例と同様に、入力元のファクシミリ装置21から受
信可能信号(NSF)を受信すると、ステップS10で
前記ファクシミリ送信部3から前記認識結果を挿入した
返信画像(ファクシミリイメージ情報)を送信する。
【0014】尚、ステップS3からステップS5と並行
して、第一の実施例と同様に、ステップS6からステッ
プS8で、文字認識の後、返信画像が前記返信画像作成
部9により、作成されている。ステップS10で、ユー
ザ側である入力元のファクシミリ装置21では、返信画
像を受信中に、ステップS11で、会話予約の押下をし
て、受信終了後に回線の接続状態が維持されるようにし
ておくことができる。尚、ファクシミリ通信手順(コマ
ンドのやりとり)についてはCCITT勧告T.30の
G3ファクシミリ手順に準拠する。もし、ステップS1
1で、会話予約のない場合には、ステップS12に進
み、回線は遮断状態となる。ステップS11で、会話予
約のあった場合には、ステップS13に進み、入力元の
ファクシミリ装置21がセンター側にEOP信号を送出
した後、前記シーケンス制御部4は前記接続切換部の交
換機1に対し、ファクシミリ送信部3に切り換え、切換
信号を送信し、ファクシミリ装置21にリンガ音を鳴動
させ、ファクシミリ装置21側が受話器を取って、OK
信号を受付装置61が受信した場合には、ステップS1
4で、音声ガイダンス発生部13に切り換え、音声ガイ
ダンス発生部13に切り換え、受付装置61のセンター
側は、ステップS15でユーザ側に対し、返信画像の確
認をガイダンスとして促す。
して、第一の実施例と同様に、ステップS6からステッ
プS8で、文字認識の後、返信画像が前記返信画像作成
部9により、作成されている。ステップS10で、ユー
ザ側である入力元のファクシミリ装置21では、返信画
像を受信中に、ステップS11で、会話予約の押下をし
て、受信終了後に回線の接続状態が維持されるようにし
ておくことができる。尚、ファクシミリ通信手順(コマ
ンドのやりとり)についてはCCITT勧告T.30の
G3ファクシミリ手順に準拠する。もし、ステップS1
1で、会話予約のない場合には、ステップS12に進
み、回線は遮断状態となる。ステップS11で、会話予
約のあった場合には、ステップS13に進み、入力元の
ファクシミリ装置21がセンター側にEOP信号を送出
した後、前記シーケンス制御部4は前記接続切換部の交
換機1に対し、ファクシミリ送信部3に切り換え、切換
信号を送信し、ファクシミリ装置21にリンガ音を鳴動
させ、ファクシミリ装置21側が受話器を取って、OK
信号を受付装置61が受信した場合には、ステップS1
4で、音声ガイダンス発生部13に切り換え、音声ガイ
ダンス発生部13に切り換え、受付装置61のセンター
側は、ステップS15でユーザ側に対し、返信画像の確
認をガイダンスとして促す。
【0015】次に、ステップS16で、入力元のファク
シミリ装置21から、PB信号の入力を待つため、信号
線41を介して、交換機1に指示してPB信号判別部1
4に切り換える。ステップS17で、PB信号が入力し
たと判断された場合には、センターとの通信終了前にス
テップS18に進み、センターと契約している本人であ
るかを確認するため、例えば、4桁の数字をPB信号で
入力するものである。または、クレジットを利用したオ
ーダである場合には、クレジット会社との間で契約して
いる暗唱番号を入力してもらう。ステップS19で、前
記判定部18により判定を行う。センターとの契約者に
ついては、判定部18に登録された番号と照合し、合致
すれば、ユーザに対して、ステップS21で、音声ガイ
ダンスを介して、受け付けられたことを音声にて通知
し、一連の手続を終了する。照合結果がNGの場合に
は、ステップS20に進み、音声ガイダンス発生部13
を介して、NGを通知し、再度入力を促す。複数回入力
しても、NGの場合には、本人でないとして通信を打ち
切る。クレジットでのオーダの場合には制御装置12か
らクレジット会社のコンピュータとの接続を行わせ、ク
レジットカード番号の暗唱番号照会を行い、判定部18
にて、番号のチェックを行い、本人のチェックを行う。
以上説明したように、第二の実施例にあっては、音声ガ
イダンスにより、使用者に対し音声により案内をするよ
うにしているので、入力の返信の内容の確認を確実に正
確に行うことができる。更にはユーザが内容確認を行う
ことで、一定時間内で、データエントリー業務が完結、
更に、通信回線の負担(課金)はユーザ側が行なうシス
テムを提供することを目的とする。ユーザ(ファクシミ
リ発呼者)の送付した伝票が同一回線でユーザの手元の
ファクシミリへ読み取りされるので、当然ながらセンタ
ーからの誤配信とか、他の人が返送伝票を受取ってしま
ったということがなくなり、セキュリティー(安全性)
の向上が図れる。また、同一回線からセンターの音声ガ
イダンスに従い、確認(承認パスワード)をPB信号で
送信できることで、セキュリティーは更に向上する。
又、回線課金をユーザ負担にできるので、不特定多数を
対象とした通信販売等での販売側のコスト管理に効果が
ある。即ち、通信費に関するコスト管理が極めて単純に
なるメリットがある。
シミリ装置21から、PB信号の入力を待つため、信号
線41を介して、交換機1に指示してPB信号判別部1
4に切り換える。ステップS17で、PB信号が入力し
たと判断された場合には、センターとの通信終了前にス
テップS18に進み、センターと契約している本人であ
るかを確認するため、例えば、4桁の数字をPB信号で
入力するものである。または、クレジットを利用したオ
ーダである場合には、クレジット会社との間で契約して
いる暗唱番号を入力してもらう。ステップS19で、前
記判定部18により判定を行う。センターとの契約者に
ついては、判定部18に登録された番号と照合し、合致
すれば、ユーザに対して、ステップS21で、音声ガイ
ダンスを介して、受け付けられたことを音声にて通知
し、一連の手続を終了する。照合結果がNGの場合に
は、ステップS20に進み、音声ガイダンス発生部13
を介して、NGを通知し、再度入力を促す。複数回入力
しても、NGの場合には、本人でないとして通信を打ち
切る。クレジットでのオーダの場合には制御装置12か
らクレジット会社のコンピュータとの接続を行わせ、ク
レジットカード番号の暗唱番号照会を行い、判定部18
にて、番号のチェックを行い、本人のチェックを行う。
以上説明したように、第二の実施例にあっては、音声ガ
イダンスにより、使用者に対し音声により案内をするよ
うにしているので、入力の返信の内容の確認を確実に正
確に行うことができる。更にはユーザが内容確認を行う
ことで、一定時間内で、データエントリー業務が完結、
更に、通信回線の負担(課金)はユーザ側が行なうシス
テムを提供することを目的とする。ユーザ(ファクシミ
リ発呼者)の送付した伝票が同一回線でユーザの手元の
ファクシミリへ読み取りされるので、当然ながらセンタ
ーからの誤配信とか、他の人が返送伝票を受取ってしま
ったということがなくなり、セキュリティー(安全性)
の向上が図れる。また、同一回線からセンターの音声ガ
イダンスに従い、確認(承認パスワード)をPB信号で
送信できることで、セキュリティーは更に向上する。
又、回線課金をユーザ負担にできるので、不特定多数を
対象とした通信販売等での販売側のコスト管理に効果が
ある。即ち、通信費に関するコスト管理が極めて単純に
なるメリットがある。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にあって
は、ファクシミリ装置から受付装置への入力に対し、入
力元のファクシミリ装置との接続を維持しつつ、返信を
行うようにしている。したがって、入力、文字認識、認
識結果返信、内容確認等を、回線を遮断することなく、
回線接続状態のまま連続して行うとにより、短時間で、
安全確実、且つ、入力及び返信等の通信費を使用者が負
担を行うことのできるファクシミリ装置による入力の受
付装置を提供することになる。
は、ファクシミリ装置から受付装置への入力に対し、入
力元のファクシミリ装置との接続を維持しつつ、返信を
行うようにしている。したがって、入力、文字認識、認
識結果返信、内容確認等を、回線を遮断することなく、
回線接続状態のまま連続して行うとにより、短時間で、
安全確実、且つ、入力及び返信等の通信費を使用者が負
担を行うことのできるファクシミリ装置による入力の受
付装置を提供することになる。
【図1】発明の原理ブロック図
【図2】発明の実施態様を示すブロック図
【図3】第一の実施例に係るブロック図
【図4】第一の実施例に係る処理流れ図
【図5】第一の実施例に係る通信手順を示す図
【図6】第二の実施例に係るブロック図
【図7】第二の実施例に係る流れ図(1)
【図8】第二の実施例に係る流れ図(2)
【図9】第二の実施例に係る通信手順を示す図
【図10】従来例に係るブロック図
10,1 接続切換部 20,2 ファクシミリ受信部 30,3 ファクシミリ送信部 60,6 文字認識部 80,8 同一呼内送信指示部 90,9 返信画像作成部
Claims (3)
- 【請求項1】 ファクシミリ受信部(20)と、ファク
シミリ送信部(30)と、受信された画像信号に含まれ
る文字等の認識を行う文字認識部(60)と、文字認識
部(60)による文字認識結果に基づき返信画像を作成
する返信画像作成部(90)とを有し、少なくとも送受
信、文字認識、及び返信画像の作成等を一定順序に従っ
て指示することにより、ファクシミリ装置からの入力を
受け付けて入力元のファクシミリ装置に返信を行う受付
装置において、 入力元のファクシミリ装置との間で回線を接続状態に維
持しつつ、少なくともファクシミリ受信部(20)とフ
ァクシミリ送信部(30)との間で切換えを行う接続切
換部(10)と、 接続切換部(10)に対し、ファクシミリ送信部(3
0)への接続の切換えを指示し、作成された返信画像の
返信を指示する同一呼内返信指示部(80)とを有する
ことを特徴とするファクシミリ装置による入力の受付装
置。 - 【請求項2】 前記返信画像を入力元のファクシミリ装
置に返信した後に、当該ファクシミリ装置から入力され
たPB信号を、返信画像との同一呼内で受信して判別す
るPB信号判別部を設けたことを特徴とする請求項1記
載のファクシミリ装置による入力の受付装置。 - 【請求項3】 前記PB信号判別部(320)と、前記
返信画像を入力元のファクシミリ装置に返信する際に、
当該ファクシミリ装置から入力するPB信号に関する音
声ガイダンスを発生して、入力元のファクシミリ装置に
送出する音声ガイダンス発生部(310)とを設けると
ともに、 前記接続切換部(100)は、入力元のファクシミリ装
置と回線を接続状態に維持しつつ、ファクシミリ受信部
(20)、ファクシミリ送信部(30)、音声ガイダン
ス部(310)、及びPB信号判別部(320)の間で
切換えを行うことを特徴とする請求項1及び請求項2記
載のファクシミリ装置による入力の受付装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4240668A JPH0690341A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | ファクシミリ装置による入力の受付装置 |
| US08/475,183 US5548416A (en) | 1992-09-09 | 1995-06-07 | Input receiving apparatus by using a facsimile apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4240668A JPH0690341A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | ファクシミリ装置による入力の受付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0690341A true JPH0690341A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17062930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4240668A Pending JPH0690341A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | ファクシミリ装置による入力の受付装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5548416A (ja) |
| JP (1) | JPH0690341A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001148754A (ja) * | 1999-11-22 | 2001-05-29 | Nec Corp | ファクシミリ装置およびファクシミリ装置における通信方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6735347B1 (en) * | 2000-08-08 | 2004-05-11 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for text extraction from cut image |
| US20070115498A1 (en) * | 2005-11-18 | 2007-05-24 | The Go Daddy Group, Inc. | Relevant messages associated with incoming fax documents |
| US20070115512A1 (en) * | 2005-11-18 | 2007-05-24 | The Go Daddy Group, Inc. | Relevant messages associated with outgoing fax documents |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4893333A (en) * | 1989-03-14 | 1990-01-09 | Paul Baran | Interactive facsimile system and method of information retrieval |
| US5072309A (en) * | 1990-02-02 | 1991-12-10 | At&T Bell Laboratories | Information retrievel arrangement including facsimile apparatus |
-
1992
- 1992-09-09 JP JP4240668A patent/JPH0690341A/ja active Pending
-
1995
- 1995-06-07 US US08/475,183 patent/US5548416A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001148754A (ja) * | 1999-11-22 | 2001-05-29 | Nec Corp | ファクシミリ装置およびファクシミリ装置における通信方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5548416A (en) | 1996-08-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010321 |