JPH0690342A - ファクシミリ装置およびその通信方法 - Google Patents
ファクシミリ装置およびその通信方法Info
- Publication number
- JPH0690342A JPH0690342A JP4239138A JP23913892A JPH0690342A JP H0690342 A JPH0690342 A JP H0690342A JP 4239138 A JP4239138 A JP 4239138A JP 23913892 A JP23913892 A JP 23913892A JP H0690342 A JPH0690342 A JP H0690342A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- message
- receiving
- sending
- facsimile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 同一建物や同一エリア内に設置された宛先の
異なるファクシミリ端末に対して効率良く通信を行うこ
とができると共に、通信時間の長大化による通信費の増
加を防止する。 【構成】 受信側端末のメモリ部5には、受信側端末が
代行して電文を受信することができるカバー可能な他の
ファクシミリ端末を予め登録しておく。送信側端末のメ
モリ部5には、受信側端末への送信電文と共に、受信側
端末がカバー可能な他のファクシミリ端末への送信電文
がある場合は、通信時に送信側端末から受信側端末に電
文を送信すると共に、メモリに蓄積されている電文の宛
先情報と受信側端末に登録された宛先情報とを照合し、
一致する電文がある場合は、受信側端末宛の電文を送信
した後に、引き続いて送信し、受信側端末のメモリに宛
先情報と共に蓄積する。通信終了後は、受信側端末はメ
モリから読み出して他のファクシミリ端末へ電文を転送
するように構成する。
異なるファクシミリ端末に対して効率良く通信を行うこ
とができると共に、通信時間の長大化による通信費の増
加を防止する。 【構成】 受信側端末のメモリ部5には、受信側端末が
代行して電文を受信することができるカバー可能な他の
ファクシミリ端末を予め登録しておく。送信側端末のメ
モリ部5には、受信側端末への送信電文と共に、受信側
端末がカバー可能な他のファクシミリ端末への送信電文
がある場合は、通信時に送信側端末から受信側端末に電
文を送信すると共に、メモリに蓄積されている電文の宛
先情報と受信側端末に登録された宛先情報とを照合し、
一致する電文がある場合は、受信側端末宛の電文を送信
した後に、引き続いて送信し、受信側端末のメモリに宛
先情報と共に蓄積する。通信終了後は、受信側端末はメ
モリから読み出して他のファクシミリ端末へ電文を転送
するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置および
その通信方法に関し、特に同一エリア内や同一建物内に
複数設けられたそれぞれのファクシミリ端末に対して通
信を行うファクシミリ装置およびその通信方法に関す
る。
その通信方法に関し、特に同一エリア内や同一建物内に
複数設けられたそれぞれのファクシミリ端末に対して通
信を行うファクシミリ装置およびその通信方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、画情報を公衆電話回線等を介して
伝送を行うファクシミリ装置の市場状況は、急速な普及
がなされ、飽和状態に達しているとの見方も出てきてい
る。また、最近の小型の構内交換機(PBX)やローカ
ルエリアネットワーク(LAN:Local Area Network)
の導入により、さらにファクシミリ装置が組織の細部に
まで設置され使用されつつある。そして、このような環
境下では、例えば、同一建物内にありながら宛先が異な
るため、送信側端末はそれぞれの宛先へ発呼を行って個
別に通信を行っていた。このことは、同じエリア内に複
数のファクシミリ装置が設置されている場合であっても
同様なことがいえる。
伝送を行うファクシミリ装置の市場状況は、急速な普及
がなされ、飽和状態に達しているとの見方も出てきてい
る。また、最近の小型の構内交換機(PBX)やローカ
ルエリアネットワーク(LAN:Local Area Network)
の導入により、さらにファクシミリ装置が組織の細部に
まで設置され使用されつつある。そして、このような環
境下では、例えば、同一建物内にありながら宛先が異な
るため、送信側端末はそれぞれの宛先へ発呼を行って個
別に通信を行っていた。このことは、同じエリア内に複
数のファクシミリ装置が設置されている場合であっても
同様なことがいえる。
【0003】従来のこの種のファクシミリ装置として
は、例えば、特開昭62−115957号、特開昭63
−97057号、特開平1−251861号、特開平2
−25164号あるいは特開平2−92071号公報に
記載されたものなどがある。
は、例えば、特開昭62−115957号、特開昭63
−97057号、特開平1−251861号、特開平2
−25164号あるいは特開平2−92071号公報に
記載されたものなどがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のファクシミリ装置にあっては、同一建物や同
一エリア内のファクシミリ装置であっても、宛先が異な
る場合は、それぞれのファクシミリ装置に対して発呼が
行われるため、通信効率が悪く、結果としてトータルの
通信時間が増大する傾向にある。この通信時間の増大
は、全てがということではないが、通信費を増加させる
原因ともなっている。
うな従来のファクシミリ装置にあっては、同一建物や同
一エリア内のファクシミリ装置であっても、宛先が異な
る場合は、それぞれのファクシミリ装置に対して発呼が
行われるため、通信効率が悪く、結果としてトータルの
通信時間が増大する傾向にある。この通信時間の増大
は、全てがということではないが、通信費を増加させる
原因ともなっている。
【0005】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たものであり、同一建物や同一エリア内に設置された宛
先の異なるファクシミリ端末に対して効率良く通信を行
うことができると共に、通信時間の長大化による通信費
の増加を防止することができるファクシミリ装置および
その通信方法を提供することを目的とする。
たものであり、同一建物や同一エリア内に設置された宛
先の異なるファクシミリ端末に対して効率良く通信を行
うことができると共に、通信時間の長大化による通信費
の増加を防止することができるファクシミリ装置および
その通信方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
受信側端末近くに配置され、受信側端末が電文を代行し
て受信できるカバー可能な他のファクシミリ端末の電話
番号やIDコード等の相手先特定情報を入力する受信側
カバー相手先情報入力手段と、該受信側カバー相手先情
報を受信側端末のメモリに予め登録する受信側カバー相
手先情報登録手段と、送信側からの電文着信時に受信側
端末がカバー可能な他のファクシミリ端末の受信側カバ
ー相手先情報をプロトコルで送信側端末に対して通知す
る受信側カバー相手先情報通知手段と、送信側端末のメ
モリに受信側端末宛の電文の他に受信側端末がカバー可
能な他のファクシミリ端末宛の電文が有るか否かをチェ
ックする第1チェック手段と、該チェック結果を記憶す
る第1チェック結果記憶手段と、送信側端末は前記チェ
ック結果に基づいて、受信側端末宛の電文と共に受信側
端末がカバーする他のファクシミリ端末宛の電文をメモ
リから読み出して受信側端末に送信する第1電文送信手
段と、受信側端末が受信した自端末宛の電文と、これに
続いて送られてくる自端末がカバーする他のファクシミ
リ端末宛の電文とを受信し、メモリに宛先の電話番号等
と関連付けて記憶する第1電文記憶手段と、受信側端末
が電文の受信終了後に自端末がカバーするファクシミリ
端末宛の電文を宛先電話番号等と共にメモリから読み出
して、各宛先に対して電文を転送する第1電文転送手段
と、を備え、送信側端末が受信側端末宛の電文送信終了
後、送信側端末のメモリに受信側端末がカバーする他の
ファクシミリ端末宛の電文が有る場合は、接続された回
線を使って引き続き送信側端末から受信側端末に対して
当該電文とその宛先電話番号等を送信し、受信側端末が
電文受信終了後に自端末がカバーするファクシミリ端末
宛に電文を転送するようにしたことを特徴とする。
受信側端末近くに配置され、受信側端末が電文を代行し
て受信できるカバー可能な他のファクシミリ端末の電話
番号やIDコード等の相手先特定情報を入力する受信側
カバー相手先情報入力手段と、該受信側カバー相手先情
報を受信側端末のメモリに予め登録する受信側カバー相
手先情報登録手段と、送信側からの電文着信時に受信側
端末がカバー可能な他のファクシミリ端末の受信側カバ
ー相手先情報をプロトコルで送信側端末に対して通知す
る受信側カバー相手先情報通知手段と、送信側端末のメ
モリに受信側端末宛の電文の他に受信側端末がカバー可
能な他のファクシミリ端末宛の電文が有るか否かをチェ
ックする第1チェック手段と、該チェック結果を記憶す
る第1チェック結果記憶手段と、送信側端末は前記チェ
ック結果に基づいて、受信側端末宛の電文と共に受信側
端末がカバーする他のファクシミリ端末宛の電文をメモ
リから読み出して受信側端末に送信する第1電文送信手
段と、受信側端末が受信した自端末宛の電文と、これに
続いて送られてくる自端末がカバーする他のファクシミ
リ端末宛の電文とを受信し、メモリに宛先の電話番号等
と関連付けて記憶する第1電文記憶手段と、受信側端末
が電文の受信終了後に自端末がカバーするファクシミリ
端末宛の電文を宛先電話番号等と共にメモリから読み出
して、各宛先に対して電文を転送する第1電文転送手段
と、を備え、送信側端末が受信側端末宛の電文送信終了
後、送信側端末のメモリに受信側端末がカバーする他の
ファクシミリ端末宛の電文が有る場合は、接続された回
線を使って引き続き送信側端末から受信側端末に対して
当該電文とその宛先電話番号等を送信し、受信側端末が
電文受信終了後に自端末がカバーするファクシミリ端末
宛に電文を転送するようにしたことを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載のフ
ァクシミリ装置を用いた通信方法において、受信側端末
近くに配置され、受信側端末が電文を代行して受信でき
るカバー可能な他のファクシミリ端末の電話番号やID
コード等の受信側カバー相手先情報を予め受信側端末に
登録する登録工程と、送信側からの電文着信時に受信側
端末が該受信側カバー相手先情報を送信側端末に対して
通知する通知工程と、送信側端末のメモリに受信側端末
宛の電文の他に受信側端末がカバー可能な他のファクシ
ミリ端末宛の電文が有るか否かをチェックするチェック
工程と、送信側端末は受信側端末宛の電文を送信すると
共に、受信側端末がカバーする他のファクシミリ端末宛
の電文が有る場合は、引き続いて受信側端末に送信する
電文送信工程と、受信側端末は自端末がカバーするファ
クシミリ端末宛の電文を宛先電話番号等と共に受信した
場合は、電文受信終了後に各宛先に対して電文を転送す
る転送工程と、を含むことを特徴とする。
ァクシミリ装置を用いた通信方法において、受信側端末
近くに配置され、受信側端末が電文を代行して受信でき
るカバー可能な他のファクシミリ端末の電話番号やID
コード等の受信側カバー相手先情報を予め受信側端末に
登録する登録工程と、送信側からの電文着信時に受信側
端末が該受信側カバー相手先情報を送信側端末に対して
通知する通知工程と、送信側端末のメモリに受信側端末
宛の電文の他に受信側端末がカバー可能な他のファクシ
ミリ端末宛の電文が有るか否かをチェックするチェック
工程と、送信側端末は受信側端末宛の電文を送信すると
共に、受信側端末がカバーする他のファクシミリ端末宛
の電文が有る場合は、引き続いて受信側端末に送信する
電文送信工程と、受信側端末は自端末がカバーするファ
クシミリ端末宛の電文を宛先電話番号等と共に受信した
場合は、電文受信終了後に各宛先に対して電文を転送す
る転送工程と、を含むことを特徴とする。
【0008】請求項3記載の発明は、送信側端末近くに
配置され、送信側端末が電文を代行して受信できるカバ
ー可能な他のファクシミリ端末の電話番号やIDコード
等の相手先特定情報を入力する送信側カバー相手先情報
入力手段と、該送信側カバー相手先情報を送信側端末の
メモリに予め登録する送信側カバー相手先情報登録手段
と、電文送信時に送信側端末がカバー可能な他のファク
シミリ端末の送信側カバー相手先情報をプロトコルで受
信側端末に対して通知する送信側カバー相手先情報通知
手段と、受信側端末のメモリに送信側端末宛の電文ある
いは送信側端末がカバー可能な他のファクシミリ端末宛
の電文が有るか否かをチェックする第2チェック手段
と、該チェック結果を記憶する第2チェック結果記憶手
段と、受信側端末は前記チェック結果に基づいて、送信
側端末宛の電文や送信側端末がカバーする他のファクシ
ミリ端末宛の電文がある場合はメモリから読み出して送
信側端末に送信する第2電文送信手段と、送信側端末が
受信した自端末宛の電文あるいは自端末がカバーする他
のファクシミリ端末宛の電文を受信し、メモリに宛先の
電話番号等と関連付けて記憶する第2電文記憶手段と、
送信側端末が電文の受信終了後に自端末がカバーするフ
ァクシミリ端末宛の電文がある場合は、その宛先電話番
号等と共にメモリから読み出して、各宛先に電文を転送
する第2電文転送手段と、を備え、受信側端末が送信側
端末からの電文受信終了後、受信側端末側のメモリに送
信側端末宛あるいは送信側端末がカバーする他のファク
シミリ端末宛の電文が有る場合は、接続された回線を使
って引き続き受信側端末から送信側端末に対して当該電
文とその宛先電話番号等を逆に送信し、送信側端末は電
文受信終了後に自端末がカバーするファクシミリ端末宛
の電文を転送するようにしたことを特徴とする。
配置され、送信側端末が電文を代行して受信できるカバ
ー可能な他のファクシミリ端末の電話番号やIDコード
等の相手先特定情報を入力する送信側カバー相手先情報
入力手段と、該送信側カバー相手先情報を送信側端末の
メモリに予め登録する送信側カバー相手先情報登録手段
と、電文送信時に送信側端末がカバー可能な他のファク
シミリ端末の送信側カバー相手先情報をプロトコルで受
信側端末に対して通知する送信側カバー相手先情報通知
手段と、受信側端末のメモリに送信側端末宛の電文ある
いは送信側端末がカバー可能な他のファクシミリ端末宛
の電文が有るか否かをチェックする第2チェック手段
と、該チェック結果を記憶する第2チェック結果記憶手
段と、受信側端末は前記チェック結果に基づいて、送信
側端末宛の電文や送信側端末がカバーする他のファクシ
ミリ端末宛の電文がある場合はメモリから読み出して送
信側端末に送信する第2電文送信手段と、送信側端末が
受信した自端末宛の電文あるいは自端末がカバーする他
のファクシミリ端末宛の電文を受信し、メモリに宛先の
電話番号等と関連付けて記憶する第2電文記憶手段と、
送信側端末が電文の受信終了後に自端末がカバーするフ
ァクシミリ端末宛の電文がある場合は、その宛先電話番
号等と共にメモリから読み出して、各宛先に電文を転送
する第2電文転送手段と、を備え、受信側端末が送信側
端末からの電文受信終了後、受信側端末側のメモリに送
信側端末宛あるいは送信側端末がカバーする他のファク
シミリ端末宛の電文が有る場合は、接続された回線を使
って引き続き受信側端末から送信側端末に対して当該電
文とその宛先電話番号等を逆に送信し、送信側端末は電
文受信終了後に自端末がカバーするファクシミリ端末宛
の電文を転送するようにしたことを特徴とする。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項3記載のフ
ァクシミリ装置を用いた通信方法において、送信側端末
近くに配置され、送信側端末が電文を代行して受信でき
るカバー可能な他のファクシミリ端末の電話番号やID
コード等の送信側カバー相手先情報を予め送信側端末に
登録する登録工程と、送信側からの電文送信時に送信側
端末が該送信側カバー相手先情報を受信側端末に対して
通知する通知工程と、受信側端末のメモリに送信側端末
宛の電文あるいは送信側端末がカバー可能な他のファク
シミリ端末宛の電文が有るか否かをチェックするチェッ
ク工程と、送信側端末から受信側端末へ電文送信終了
後、受信側端末から送信側端末宛の電文あるいは送信側
端末がカバーする他のファクシミリ端末宛の電文が有る
場合は、回線を切断することなく引き続いて受信側端末
から送信側端末に電文を送信する電文送信工程と、送信
側端末は自端末がカバーするファクシミリ端末宛の電文
を宛先電話番号等と共に受信した場合は、電文受信終了
後に各宛先に対して電文を転送する転送工程と、を含む
ことを特徴とする。
ァクシミリ装置を用いた通信方法において、送信側端末
近くに配置され、送信側端末が電文を代行して受信でき
るカバー可能な他のファクシミリ端末の電話番号やID
コード等の送信側カバー相手先情報を予め送信側端末に
登録する登録工程と、送信側からの電文送信時に送信側
端末が該送信側カバー相手先情報を受信側端末に対して
通知する通知工程と、受信側端末のメモリに送信側端末
宛の電文あるいは送信側端末がカバー可能な他のファク
シミリ端末宛の電文が有るか否かをチェックするチェッ
ク工程と、送信側端末から受信側端末へ電文送信終了
後、受信側端末から送信側端末宛の電文あるいは送信側
端末がカバーする他のファクシミリ端末宛の電文が有る
場合は、回線を切断することなく引き続いて受信側端末
から送信側端末に電文を送信する電文送信工程と、送信
側端末は自端末がカバーするファクシミリ端末宛の電文
を宛先電話番号等と共に受信した場合は、電文受信終了
後に各宛先に対して電文を転送する転送工程と、を含む
ことを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1および2記載の発明では、受信側端末
近くに配置され、受信側端末が電文を代行して受信でき
るカバー可能な他のファクシミリ端末の電話番号やID
コード等の受信側カバー相手先情報を予め受信側端末で
登録しておき、送信側端末から電文を着信する時にプロ
トコルにより受信側端末に登録してある受信側カバー相
手先情報を送信側端末に対して通知し、送信側端末では
メモリに受信側端末宛の電文の他に受信側端末がカバー
可能な他のファクシミリ端末宛の電文が有るか否かをチ
ェックする。そして、送信側端末は受信側端末宛の電文
を送信すると共に、受信側端末がカバーする他のファク
シミリ端末宛の電文が有る場合は、引き続いて受信側端
末へ送信する。さらに、受信側端末は自端末がカバーす
るファクシミリ端末宛の電文を宛先電話番号等と共に受
信した場合は、電文受信終了後に各宛先に対して電文を
転送する。
近くに配置され、受信側端末が電文を代行して受信でき
るカバー可能な他のファクシミリ端末の電話番号やID
コード等の受信側カバー相手先情報を予め受信側端末で
登録しておき、送信側端末から電文を着信する時にプロ
トコルにより受信側端末に登録してある受信側カバー相
手先情報を送信側端末に対して通知し、送信側端末では
メモリに受信側端末宛の電文の他に受信側端末がカバー
可能な他のファクシミリ端末宛の電文が有るか否かをチ
ェックする。そして、送信側端末は受信側端末宛の電文
を送信すると共に、受信側端末がカバーする他のファク
シミリ端末宛の電文が有る場合は、引き続いて受信側端
末へ送信する。さらに、受信側端末は自端末がカバーす
るファクシミリ端末宛の電文を宛先電話番号等と共に受
信した場合は、電文受信終了後に各宛先に対して電文を
転送する。
【0011】このようにしたため、例えば、同一エリア
内や同一建物内にある宛先の異なったファクシミリ端末
に対して電文を送信する場合であっても、受信側端末で
カバー可能なファクシミリ端末として登録してあれば、
送信側端末は1回の通信で複数のファクシミリ端末に対
する電文が送信できる。すなわち、受信側端末に電文を
代行して受信させることにより、送信側端末から見た通
信回数を少なくすることができ、通信効率が向上し、通
信時間を短縮化して、通信コストを低下させることがで
きる。
内や同一建物内にある宛先の異なったファクシミリ端末
に対して電文を送信する場合であっても、受信側端末で
カバー可能なファクシミリ端末として登録してあれば、
送信側端末は1回の通信で複数のファクシミリ端末に対
する電文が送信できる。すなわち、受信側端末に電文を
代行して受信させることにより、送信側端末から見た通
信回数を少なくすることができ、通信効率が向上し、通
信時間を短縮化して、通信コストを低下させることがで
きる。
【0012】請求項3および4記載の発明では、送信側
端末近くに配置され、送信側端末が電文を代行して受信
できるカバー可能な他のファクシミリ端末の電話番号や
IDコード等の送信側カバー相手先情報を予め送信側端
末に登録しておき、送信側からの電文を送信する時にプ
ロトコルにより送信側端末に登録してある送信側カバー
相手先情報を受信側端末に対して通知し、受信側端末で
はメモリに送信側端末宛の電文あるいは送信側端末がカ
バー可能な他のファクシミリ端末宛の電文が有るか否か
をチェックする。そして、送信側端末は受信側端末宛の
電文送信終了後に、受信側端末から送信側端末宛の電文
あるいは送信側端末がカバーする他のファクシミリ端末
宛の電文が有る場合は、回線を切断することなく引き続
いて受信側端末から送信側端末に電文を送信する。さら
に、送信側端末は自端末がカバーするファクシミリ端末
宛の電文を宛先電話番号等と共に受信した場合は、電文
受信終了後に各宛先に対して電文を転送する。
端末近くに配置され、送信側端末が電文を代行して受信
できるカバー可能な他のファクシミリ端末の電話番号や
IDコード等の送信側カバー相手先情報を予め送信側端
末に登録しておき、送信側からの電文を送信する時にプ
ロトコルにより送信側端末に登録してある送信側カバー
相手先情報を受信側端末に対して通知し、受信側端末で
はメモリに送信側端末宛の電文あるいは送信側端末がカ
バー可能な他のファクシミリ端末宛の電文が有るか否か
をチェックする。そして、送信側端末は受信側端末宛の
電文送信終了後に、受信側端末から送信側端末宛の電文
あるいは送信側端末がカバーする他のファクシミリ端末
宛の電文が有る場合は、回線を切断することなく引き続
いて受信側端末から送信側端末に電文を送信する。さら
に、送信側端末は自端末がカバーするファクシミリ端末
宛の電文を宛先電話番号等と共に受信した場合は、電文
受信終了後に各宛先に対して電文を転送する。
【0013】このようにしたため、例えば、送信側端末
から受信側端末に対する電文送信時に、たまたま受信側
端末のメモリ内に送信側端末宛の電文あるいは送信側端
末と同一エリア内や同一建物内のように送信側端末がカ
バーできるファクシミリ端末宛の電文が有る場合は、1
回の通信で相互のファクシミリ端末間の複数の電文を送
受信することができる。すなわち、送信側端末から受信
側端末に対する電文送信に使った回線を利用して、逆に
受信側端末から送信側端末に対する電文を送信するよう
にしたため、受信側・送信側双方から見て通信回数を少
なくすることができ、通信効率が向上すると共に、通信
時間を短縮化して、通信コストを低下させることができ
る。
から受信側端末に対する電文送信時に、たまたま受信側
端末のメモリ内に送信側端末宛の電文あるいは送信側端
末と同一エリア内や同一建物内のように送信側端末がカ
バーできるファクシミリ端末宛の電文が有る場合は、1
回の通信で相互のファクシミリ端末間の複数の電文を送
受信することができる。すなわち、送信側端末から受信
側端末に対する電文送信に使った回線を利用して、逆に
受信側端末から送信側端末に対する電文を送信するよう
にしたため、受信側・送信側双方から見て通信回数を少
なくすることができ、通信効率が向上すると共に、通信
時間を短縮化して、通信コストを低下させることができ
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の構成
を示すブロック図である。まず、構成を説明する。
図1は本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の構成
を示すブロック図である。まず、構成を説明する。
【0015】図1において、SCU(System Control U
nit)1は、ファクシミリシステム全体を制御するユニッ
トである。操作部2は、送信時や受信時に必要な操作を
行う各種キーやスイッチ類とディスプレイあるいはラン
プ表示部を備え、各種データの入力やメッセージ表示等
の出力を行うユニットである。
nit)1は、ファクシミリシステム全体を制御するユニッ
トである。操作部2は、送信時や受信時に必要な操作を
行う各種キーやスイッチ類とディスプレイあるいはラン
プ表示部を備え、各種データの入力やメッセージ表示等
の出力を行うユニットである。
【0016】スキャナ部3は、CCD(Charge Coupled
Device)等で構成され、原稿を1ラインずつ光学的に操
作しながら画情報を読み取り、電気信号に変換するユニ
ットである。プロッタ部4は、受信した画情報等のよう
に圧縮されたデータを伸長して、例えば、サーマルプリ
ンタであれば感熱記録紙に熱を加えることによって、絵
や文字を画像記録するユニットである。
Device)等で構成され、原稿を1ラインずつ光学的に操
作しながら画情報を読み取り、電気信号に変換するユニ
ットである。プロッタ部4は、受信した画情報等のよう
に圧縮されたデータを伸長して、例えば、サーマルプリ
ンタであれば感熱記録紙に熱を加えることによって、絵
や文字を画像記録するユニットである。
【0017】メモリ部5は、SCU1のプログラムを供
給するROM(Read Only Memory)や、SCU1の動作
に必要なワークエリアや画像データ等を蓄積するRAM
(Random Access Memory) などを含み、それらを制御す
るユニットである。本実施例では、送信側端末や受信側
端末でカバー可能なファクシミリ端末宛の画像データや
これに関連する電話番号・IDコード等の相手先情報を
代行受信し、一時的に格納することができる。
給するROM(Read Only Memory)や、SCU1の動作
に必要なワークエリアや画像データ等を蓄積するRAM
(Random Access Memory) などを含み、それらを制御す
るユニットである。本実施例では、送信側端末や受信側
端末でカバー可能なファクシミリ端末宛の画像データや
これに関連する電話番号・IDコード等の相手先情報を
代行受信し、一時的に格納することができる。
【0018】画像処理部6は、画像データに対して種々
の処理を行うもので、主に送信画像データを符号化して
圧縮し、圧縮された受信画像データを復号化して、伸長
するDCR(符号化復号化部)を含むユニットである。
通信制御部7は、通信回線に接続され、回線に対してア
クセスを行うと共に、G3やG4等の通信プロトコルを
実行するユニットである。本実施例では、IDコードの
確認等も行っている。
の処理を行うもので、主に送信画像データを符号化して
圧縮し、圧縮された受信画像データを復号化して、伸長
するDCR(符号化復号化部)を含むユニットである。
通信制御部7は、通信回線に接続され、回線に対してア
クセスを行うと共に、G3やG4等の通信プロトコルを
実行するユニットである。本実施例では、IDコードの
確認等も行っている。
【0019】システムバス8は、上記各部間を接続して
データのやり取りを行う信号ラインである。次に、図2
は図1のファクシミリ装置を通信回線に接続して構成し
たファクシミリネットワークの構成図であり、その
(a)は全体構成図、(b)は(a)の一部のローカル
エリアにおける具体的構成例を示す図である。
データのやり取りを行う信号ラインである。次に、図2
は図1のファクシミリ装置を通信回線に接続して構成し
たファクシミリネットワークの構成図であり、その
(a)は全体構成図、(b)は(a)の一部のローカル
エリアにおける具体的構成例を示す図である。
【0020】そこで、図2(a)に示すように、従来
は、例えば送信端末のあるファーエリア(FAR AR
EA)のFAXAのメモリ部に受信端末のあるローカルエリ
ア(LOCAL AREA)内のFAX1、FAX2、FAX4およ
びFAXnに対する送信電文が蓄積されていたとした場合、
FAXAはまずFAX1に対して発呼して送信する。次いで、FA
X2へ同様にして送信する。このようにして、FAXnまでそ
れぞれ個別に送信処理が繰り返される。そして、この送
信処理は、それぞれの端末について発呼するための処理
時間とイニシャルのプロトコル時間とを必要としてい
る。周知のとおり、特にG3ファクシミリにおいては、
電文の伝送時間よりもイニシャルのプロトコル時間の方
が長い場合が往々にしてある。このため、プロトコルが
通信費に占める割合が非常に高いものとなっていた。
は、例えば送信端末のあるファーエリア(FAR AR
EA)のFAXAのメモリ部に受信端末のあるローカルエリ
ア(LOCAL AREA)内のFAX1、FAX2、FAX4およ
びFAXnに対する送信電文が蓄積されていたとした場合、
FAXAはまずFAX1に対して発呼して送信する。次いで、FA
X2へ同様にして送信する。このようにして、FAXnまでそ
れぞれ個別に送信処理が繰り返される。そして、この送
信処理は、それぞれの端末について発呼するための処理
時間とイニシャルのプロトコル時間とを必要としてい
る。周知のとおり、特にG3ファクシミリにおいては、
電文の伝送時間よりもイニシャルのプロトコル時間の方
が長い場合が往々にしてある。このため、プロトコルが
通信費に占める割合が非常に高いものとなっていた。
【0021】また、従来は、上記したファーエリアにあ
る受信側のファクシミリ群が図2(b)に示すように、
同一構内または同一建物内にある場合であっても、上記
と同様の送信処理がなされていた。そこで、請求項1ま
たは2記載の発明に係る本実施例では、図2(a)に示
すように、FAXAがFAX1に対して発呼を行ってFAX1宛の電
文を送信した後、例えば、残りのFAX2、FAX4およびFAXn
が、図2(b)に示すように、FAX1と同一構内または同
一建物内にあるなどして、FAX1で代行して受信できるカ
バー可能なファクシミリ端末である場合は、引き続き回
線を切断することなくFAX2、FAX4およびFAXnに対する電
文をFAX1に対してまとめて送信する。そして、送信終了
後は、FAX1で代行受信した電文を各ファクシミリ端末
(FAX2、FAX4およびFAXn)に対して発呼して送信するこ
とができるので、FAXAにとって1回の通信で複数のファ
クシミリ端末に対する電文が送信可能となり、通信効率
が非常に向上し、通信時間が短くなることによって、通
信コストを低下させることができる。
る受信側のファクシミリ群が図2(b)に示すように、
同一構内または同一建物内にある場合であっても、上記
と同様の送信処理がなされていた。そこで、請求項1ま
たは2記載の発明に係る本実施例では、図2(a)に示
すように、FAXAがFAX1に対して発呼を行ってFAX1宛の電
文を送信した後、例えば、残りのFAX2、FAX4およびFAXn
が、図2(b)に示すように、FAX1と同一構内または同
一建物内にあるなどして、FAX1で代行して受信できるカ
バー可能なファクシミリ端末である場合は、引き続き回
線を切断することなくFAX2、FAX4およびFAXnに対する電
文をFAX1に対してまとめて送信する。そして、送信終了
後は、FAX1で代行受信した電文を各ファクシミリ端末
(FAX2、FAX4およびFAXn)に対して発呼して送信するこ
とができるので、FAXAにとって1回の通信で複数のファ
クシミリ端末に対する電文が送信可能となり、通信効率
が非常に向上し、通信時間が短くなることによって、通
信コストを低下させることができる。
【0022】また、請求項3および4記載の発明に係る
他の実施例では、図2(a)に示すように、受信側であ
るローカルエリア側のFAX1がファーエリア側のFAXAやFA
XKに対する送信電文を持っている場合は、FAX1がFAXAか
らの電文を全て受信終了した後、FAXAがカバーできるフ
ァクシミリ端末の中にFAXKが含まれている場合は、FAXA
およびFAXK宛の電文を回線を切断することなく、受信側
端末であるFAX1から送信側端末であるFAXAに対してFAXA
とFAXK宛の電文を引き続き送信するものである。従っ
て、送信側端末ばかりでなく受信側端末にとって1回の
通信で複数のファクシミリ端末に対する電文が送信可能
となり、通信効率が非常に向上し、通信時間が短くなっ
て、通信コストを低下させることができる。
他の実施例では、図2(a)に示すように、受信側であ
るローカルエリア側のFAX1がファーエリア側のFAXAやFA
XKに対する送信電文を持っている場合は、FAX1がFAXAか
らの電文を全て受信終了した後、FAXAがカバーできるフ
ァクシミリ端末の中にFAXKが含まれている場合は、FAXA
およびFAXK宛の電文を回線を切断することなく、受信側
端末であるFAX1から送信側端末であるFAXAに対してFAXA
とFAXK宛の電文を引き続き送信するものである。従っ
て、送信側端末ばかりでなく受信側端末にとって1回の
通信で複数のファクシミリ端末に対する電文が送信可能
となり、通信効率が非常に向上し、通信時間が短くなっ
て、通信コストを低下させることができる。
【0023】次に、作用を説明する。図3〜図5は請求
項1および2記載の発明に係る一実施例を説明する図で
ある。まず、ファクシミリ装置の受信側端末の操作者
は、通信を行う前に図1に示す操作部2のテンキー等を
使って、予め自端末が設置されている同一建物内あるい
は同一エリア内でカバーできる他のファクシミリ端末の
電話番号またはIDコード等を入力し、メモリ部5に登
録しておく。
項1および2記載の発明に係る一実施例を説明する図で
ある。まず、ファクシミリ装置の受信側端末の操作者
は、通信を行う前に図1に示す操作部2のテンキー等を
使って、予め自端末が設置されている同一建物内あるい
は同一エリア内でカバーできる他のファクシミリ端末の
電話番号またはIDコード等を入力し、メモリ部5に登
録しておく。
【0024】次に、通信を行う場合は、図5(a)のシ
ーケンスチャートに示すように、送信側から受信側のフ
ァクシミリ端末にリンギングとコーリングトーン信号
(CNG:Calling tone) を送出して発呼を行い、受信
側の端末は、被呼端末識別信号(CED:Called Stati
on Identification)を送出する(図3中のステップ10
0)。
ーケンスチャートに示すように、送信側から受信側のフ
ァクシミリ端末にリンギングとコーリングトーン信号
(CNG:Calling tone) を送出して発呼を行い、受信
側の端末は、被呼端末識別信号(CED:Called Stati
on Identification)を送出する(図3中のステップ10
0)。
【0025】受信側端末は、上記受信があると、SCU
1が予め登録しておいた自端末がカバーできる他のファ
クシミリの電話番号あるいはIDコード等をメモリ部5
から読み出して、被標準機能識別信号(NSF:Non-St
andard Facilities)の所定エリアに格納し(ステップ1
01)、これと同時に上記した本発明の機能(本機能)
の有無を宣言するエリアのビットを“1”にセットす
る。
1が予め登録しておいた自端末がカバーできる他のファ
クシミリの電話番号あるいはIDコード等をメモリ部5
から読み出して、被標準機能識別信号(NSF:Non-St
andard Facilities)の所定エリアに格納し(ステップ1
01)、これと同時に上記した本発明の機能(本機能)
の有無を宣言するエリアのビットを“1”にセットす
る。
【0026】そして、SCU1は、上記NSF信号、被
呼端末識別信号(CSI:Called Subscriber Identifi
cation) およびデジタル識別信号(DIS:Digital Id
entification Signal)を送信側の端末に送出するように
通信制御部7へ指示し、送出する(ステップ102)。
なお、上記NSF信号は、図5(b)に示すように、通
常のNSFの内容を示すエリアと、本機能の有無を示す
エリアと、上記電話番号等を格納するエリアとで構成さ
れている。
呼端末識別信号(CSI:Called Subscriber Identifi
cation) およびデジタル識別信号(DIS:Digital Id
entification Signal)を送信側の端末に送出するように
通信制御部7へ指示し、送出する(ステップ102)。
なお、上記NSF信号は、図5(b)に示すように、通
常のNSFの内容を示すエリアと、本機能の有無を示す
エリアと、上記電話番号等を格納するエリアとで構成さ
れている。
【0027】送信側端末のSCU1は、受信したNSF
信号を見て受信側端末の本機能の有無を判断し(ステッ
プ103)、本機能が無い場合は通常受信する(ステッ
プ104)。また、本機能有りの場合は、メモリ部5の
所定エリアに送られてきた電話番号等と本機能有りのデ
ータを記憶させる。そして、送信側端末のSCU1は、
非標準機能設定信号(NSS:Non-Standard facilitie
s Set-up) をセットして通信制御部7へ送出を指示し、
メモリ部5に蓄積されている電文の宛先を検索して、こ
れに該当する宛先が有るか否かをチェックする。該当す
る電文があれは、その電文に関する情報を記憶する。
信号を見て受信側端末の本機能の有無を判断し(ステッ
プ103)、本機能が無い場合は通常受信する(ステッ
プ104)。また、本機能有りの場合は、メモリ部5の
所定エリアに送られてきた電話番号等と本機能有りのデ
ータを記憶させる。そして、送信側端末のSCU1は、
非標準機能設定信号(NSS:Non-Standard facilitie
s Set-up) をセットして通信制御部7へ送出を指示し、
メモリ部5に蓄積されている電文の宛先を検索して、こ
れに該当する宛先が有るか否かをチェックする。該当す
る電文があれは、その電文に関する情報を記憶する。
【0028】次に、送信側のSCU1は、トレーニング
信号を受信側端末へ送出するように通信制御部7に指示
する。受信側端末は、トレーニング信号が受入れられな
かった場合は(ステップ105)、トレーニング失敗信
号(FTT:Failure to Train) を送出する(ステップ
106)。これに対して、受信側端末は、受信したトレ
ーニング信号をチェックして、OKであれば受信準備確
認信号(CFR:Confirmation to Receive)を送出する
ように通信制御部7に指示し、送出する(ステップ10
7)。
信号を受信側端末へ送出するように通信制御部7に指示
する。受信側端末は、トレーニング信号が受入れられな
かった場合は(ステップ105)、トレーニング失敗信
号(FTT:Failure to Train) を送出する(ステップ
106)。これに対して、受信側端末は、受信したトレ
ーニング信号をチェックして、OKであれば受信準備確
認信号(CFR:Confirmation to Receive)を送出する
ように通信制御部7に指示し、送出する(ステップ10
7)。
【0029】次に、送信側端末(FAXA)から画情報 (電
文) を送信して、受信側端末(FAX1) で受信する(ステ
ップ108)。電文が終了していなければ (ステップ1
09)、受信側端末は、メッセージ確認信号(MCF:
Message Confirmation) を送出して画情報の受信を継続
する(ステップ110)。画情報の送信および受信が終
了すると、送信側端末のSCU1は、メモリ部5に蓄積
されている電文の宛先を検索して、受信側端末がカバー
しているファクシミリ端末宛の電文が有るか否かをチェ
ックする。チェックした結果、送信すべき電文がメモリ
部5に蓄積されている場合は、送信側端末のSCU1が
本機能用の手順終了信号(EOP:End of Procedures)
をセットして通信制御部7に送出を指示する(図5
(c)参照)。
文) を送信して、受信側端末(FAX1) で受信する(ステ
ップ108)。電文が終了していなければ (ステップ1
09)、受信側端末は、メッセージ確認信号(MCF:
Message Confirmation) を送出して画情報の受信を継続
する(ステップ110)。画情報の送信および受信が終
了すると、送信側端末のSCU1は、メモリ部5に蓄積
されている電文の宛先を検索して、受信側端末がカバー
しているファクシミリ端末宛の電文が有るか否かをチェ
ックする。チェックした結果、送信すべき電文がメモリ
部5に蓄積されている場合は、送信側端末のSCU1が
本機能用の手順終了信号(EOP:End of Procedures)
をセットして通信制御部7に送出を指示する(図5
(c)参照)。
【0030】受信側端末のSCU1は、EOP信号の受
信の有無により、自端末がカバーできる他のファクシミ
リ端末宛の電文が有るか否かが判断され(ステップ11
1)、電文が有る場合はMCF信号を送出する(ステッ
プ112)。送信側端末のSCU1は、このMCF信号
を受信し、さらにこれから送信する電文の電話番号等の
宛先が格納されているNSS信号を送出する(図5
(d)参照)。
信の有無により、自端末がカバーできる他のファクシミ
リ端末宛の電文が有るか否かが判断され(ステップ11
1)、電文が有る場合はMCF信号を送出する(ステッ
プ112)。送信側端末のSCU1は、このMCF信号
を受信し、さらにこれから送信する電文の電話番号等の
宛先が格納されているNSS信号を送出する(図5
(d)参照)。
【0031】受信側端末のSCU1は、この宛先の電話
番号等を受信してメモリ部5へ記憶し(ステップ11
3)、CFR信号を送信側端末へ送出する。送信側端末
のSCU1は、画情報を送出し、これを受信側端末で受
信して、メモリ部5へ記憶する(ステップ115)。受
信側端末は、EOP信号を受信していなければ(ステッ
プ116)、電文が終了していないのでMCF信号を送
出して(ステップ117)、ステップ115に戻る。
番号等を受信してメモリ部5へ記憶し(ステップ11
3)、CFR信号を送信側端末へ送出する。送信側端末
のSCU1は、画情報を送出し、これを受信側端末で受
信して、メモリ部5へ記憶する(ステップ115)。受
信側端末は、EOP信号を受信していなければ(ステッ
プ116)、電文が終了していないのでMCF信号を送
出して(ステップ117)、ステップ115に戻る。
【0032】送信側端末のSCU1は、MCF信号を受
信して画情報の送出を繰り返し、画情報の送出が終了す
ると、EOP信号をセットし、通信制御部7に送出を指
示して送出する。受信側SCU1は、EOP信号を受信
して電文が終了すると、ステップ111へ戻り、受信し
た自端末がカバーする他のファクシミリ端末宛の電文が
無い場合は、MCF信号を送出して通信を終了する(ス
テップ118)。
信して画情報の送出を繰り返し、画情報の送出が終了す
ると、EOP信号をセットし、通信制御部7に送出を指
示して送出する。受信側SCU1は、EOP信号を受信
して電文が終了すると、ステップ111へ戻り、受信し
た自端末がカバーする他のファクシミリ端末宛の電文が
無い場合は、MCF信号を送出して通信を終了する(ス
テップ118)。
【0033】上記のようにして、送信側端末から受信し
た受信側端末がカバーできる同一構内または同一建物内
のファクシミリ端末宛の画情報は、上記通信終了後に受
信側端末から各宛先別に画情報が通常の送信手順にて送
信される。このため、同一エリア内や同一建物内にある
宛先の異なったファクシミリ端末に対して電文を送信す
る場合であっても、受信側端末でカバー可能なファクシ
ミリ端末として登録してあれば、送信側端末は1回の通
信で複数のファクシミリ端末に対する電文を送信するこ
とができる。このように、受信側端末に電文を代行して
受信させることにより、送信側端末から見た通信回数を
少なくすることができるため、通信効率が向上し、通信
時間が短縮化されて、通信コストを低下することができ
る。
た受信側端末がカバーできる同一構内または同一建物内
のファクシミリ端末宛の画情報は、上記通信終了後に受
信側端末から各宛先別に画情報が通常の送信手順にて送
信される。このため、同一エリア内や同一建物内にある
宛先の異なったファクシミリ端末に対して電文を送信す
る場合であっても、受信側端末でカバー可能なファクシ
ミリ端末として登録してあれば、送信側端末は1回の通
信で複数のファクシミリ端末に対する電文を送信するこ
とができる。このように、受信側端末に電文を代行して
受信させることにより、送信側端末から見た通信回数を
少なくすることができるため、通信効率が向上し、通信
時間が短縮化されて、通信コストを低下することができ
る。
【0034】次に、図6〜図8は請求項3および4記載
の発明に係る一実施例を説明する図である。まず、ファ
クシミリ装置の送信側端末の操作者は、図1に示す操作
部2のテンキー等を使って通信を行う前に、予め自端末
が設置されている同一建物内あるいは同一エリア内に設
置されていて、カバー可能な他のファクシミリ端末の電
話番号またはIDコード等を入力し、メモリ部5に登録
しておく。
の発明に係る一実施例を説明する図である。まず、ファ
クシミリ装置の送信側端末の操作者は、図1に示す操作
部2のテンキー等を使って通信を行う前に、予め自端末
が設置されている同一建物内あるいは同一エリア内に設
置されていて、カバー可能な他のファクシミリ端末の電
話番号またはIDコード等を入力し、メモリ部5に登録
しておく。
【0035】次に、通信を行う場合は、図8(a)のシ
ーケンスチャートに示すように、送信側から受信側のフ
ァクシミリ端末に発呼を行い(図6のステップ20
0)、コーリングトーン信号(CNG:Calling tone)
を送出する(ステップ201)。受信側端末は、上記受
信があるとCED信号を送出し、NSF信号、CSI信
号およびDIS信号を送信側端末に送出するように通信
制御部7へ指示して送出し、送信側端末は、これらNS
F信号、CSI信号およびDIS信号を受信する(ステ
ップ202)。
ーケンスチャートに示すように、送信側から受信側のフ
ァクシミリ端末に発呼を行い(図6のステップ20
0)、コーリングトーン信号(CNG:Calling tone)
を送出する(ステップ201)。受信側端末は、上記受
信があるとCED信号を送出し、NSF信号、CSI信
号およびDIS信号を送信側端末に送出するように通信
制御部7へ指示して送出し、送信側端末は、これらNS
F信号、CSI信号およびDIS信号を受信する(ステ
ップ202)。
【0036】送信側端末のSCU1は、受信したNSF
信号を見て受信側端末の本機能の有無を判断し(ステッ
プ203)、本機能が無い場合は通常送信する(ステッ
プ204)。また、本機能有りの場合は、NSS信号に
送信側端末がカバーする他のファクシミリ端末の電話番
号等をセットして、通信制御部7に送出を指示する(ス
テップ205)。
信号を見て受信側端末の本機能の有無を判断し(ステッ
プ203)、本機能が無い場合は通常送信する(ステッ
プ204)。また、本機能有りの場合は、NSS信号に
送信側端末がカバーする他のファクシミリ端末の電話番
号等をセットして、通信制御部7に送出を指示する(ス
テップ205)。
【0037】受信側端末のSCU1は、メモリに蓄積さ
れている電文の宛先情報の中にNSS信号で受信した宛
先の電文が有るか否かをチェックし、有る場合はその結
果を受信側端末のメモリ部5の所定エリアへ記憶させ
る。次に、送信側のSCU1は、トレーニング信号を受
信側端末へ送出するように通信制御部7に指示し(ステ
ップ206)、受信側端末は、受信したトレーニング信
号をチェックして、OKであればCFR信号を送出す
る。
れている電文の宛先情報の中にNSS信号で受信した宛
先の電文が有るか否かをチェックし、有る場合はその結
果を受信側端末のメモリ部5の所定エリアへ記憶させ
る。次に、送信側のSCU1は、トレーニング信号を受
信側端末へ送出するように通信制御部7に指示し(ステ
ップ206)、受信側端末は、受信したトレーニング信
号をチェックして、OKであればCFR信号を送出す
る。
【0038】送信側端末のSCU1は、CFR信号を受
信しなかった場合は、上記動作を3度繰り返し(ステッ
プ208)、CFR信号を受信した場合は、電文を送出
する(ステップ209)。送信側端末は、電文の送出が
終了するまで繰り返し電文が送出される(ステップ21
0、211)。送信側端末からの電文の送信が全て終了
したら、送信側端末がEOP信号を送出する(ステップ
212)。
信しなかった場合は、上記動作を3度繰り返し(ステッ
プ208)、CFR信号を受信した場合は、電文を送出
する(ステップ209)。送信側端末は、電文の送出が
終了するまで繰り返し電文が送出される(ステップ21
0、211)。送信側端末からの電文の送信が全て終了
したら、送信側端末がEOP信号を送出する(ステップ
212)。
【0039】受信側端末のSCU1は、EOP信号を受
信した後、MCF信号にこれから送信側端末がカバーす
る他のファクシミリ端末の宛先への電文を送信するビッ
トをセットして(図8(b)参照)、通信制御部7へ送
出を指示し、送信側端末はそのMCF信号を受信する
(ステップ213)。次に、ステップ214では、受信
側端末から送信側端末がカバーできる他のファクシミリ
端末宛の電文が有るか否かが判別され、無い場合は切断
命令信号(DCN:Disconnect) が出されて通信が終了
する。
信した後、MCF信号にこれから送信側端末がカバーす
る他のファクシミリ端末の宛先への電文を送信するビッ
トをセットして(図8(b)参照)、通信制御部7へ送
出を指示し、送信側端末はそのMCF信号を受信する
(ステップ213)。次に、ステップ214では、受信
側端末から送信側端末がカバーできる他のファクシミリ
端末宛の電文が有るか否かが判別され、無い場合は切断
命令信号(DCN:Disconnect) が出されて通信が終了
する。
【0040】電文が有る場合は、受信側端末のSCU1
がNSS信号をセットして通信制御部7へ送出を指示し
て、送信側端末へ送出する。送信側端末のSCU1は、
上記MCF信号およびNSS信号を受信して(ステップ
216)、受信モードへ遷移し、各部に対して受信モー
ドを指示する。次に、受信側端末から送信側端末に電文
が送られて来るのを、送信側端末が受信しメモリへNS
S信号の中に格納されていた電話番号等と関連づけて所
定のメモリエリアに記憶する(ステップ217)。
がNSS信号をセットして通信制御部7へ送出を指示し
て、送信側端末へ送出する。送信側端末のSCU1は、
上記MCF信号およびNSS信号を受信して(ステップ
216)、受信モードへ遷移し、各部に対して受信モー
ドを指示する。次に、受信側端末から送信側端末に電文
が送られて来るのを、送信側端末が受信しメモリへNS
S信号の中に格納されていた電話番号等と関連づけて所
定のメモリエリアに記憶する(ステップ217)。
【0041】そして、送信側端末は、受信側端末から電
文を受信し(ステップ218)、電文受信が終了するま
で繰り返される(ステップ219)。次に、送信側端末
では、受信側端末から送られてきた電文の宛先をメモリ
部5から読み出して、送信側端末がカバーする他のファ
クシミリ端末に発呼し(ステップ220)、通常のプロ
トコル交換を行って(ステップ221)、電文の送信が
終了するまで送信処理が行われ(ステップ222、22
3)、電文送信の終了で通信が終わる。
文を受信し(ステップ218)、電文受信が終了するま
で繰り返される(ステップ219)。次に、送信側端末
では、受信側端末から送られてきた電文の宛先をメモリ
部5から読み出して、送信側端末がカバーする他のファ
クシミリ端末に発呼し(ステップ220)、通常のプロ
トコル交換を行って(ステップ221)、電文の送信が
終了するまで送信処理が行われ(ステップ222、22
3)、電文送信の終了で通信が終わる。
【0042】このようにしたため、上記実施例のファク
シミリ装置は、送信側端末から受信側端末に対する電文
送信時に、たまたま受信側端末のメモリ内に送信側端末
宛の電文あるいは送信側端末と同一エリア内や同一建物
内のように送信側端末がカバーできるファクシミリ端末
宛の電文が有る場合は、回線を切断することなく、1回
の通信で相互のファクシミリ端末間の複数の電文を送受
信するものである。すなわち、送信側端末から受信側端
末に対する電文送信に使った回線を利用して、逆に受信
側端末から送信側端末に対する電文を送信するようにし
たため、受信側・送信側双方から見て通信回数を少なく
することができる。特に、G3ファクシミリ装置の場合
は、プロトコルに要する時間が長いため、通信回数が少
なくなるにつれて通信効率が向上するため、通信時間が
短縮化され、通信コストを低下させることができる。
シミリ装置は、送信側端末から受信側端末に対する電文
送信時に、たまたま受信側端末のメモリ内に送信側端末
宛の電文あるいは送信側端末と同一エリア内や同一建物
内のように送信側端末がカバーできるファクシミリ端末
宛の電文が有る場合は、回線を切断することなく、1回
の通信で相互のファクシミリ端末間の複数の電文を送受
信するものである。すなわち、送信側端末から受信側端
末に対する電文送信に使った回線を利用して、逆に受信
側端末から送信側端末に対する電文を送信するようにし
たため、受信側・送信側双方から見て通信回数を少なく
することができる。特に、G3ファクシミリ装置の場合
は、プロトコルに要する時間が長いため、通信回数が少
なくなるにつれて通信効率が向上するため、通信時間が
短縮化され、通信コストを低下させることができる。
【0043】
【発明の効果】請求項1および2記載の発明によれば、
同一エリア内や同一建物内にある宛先の異なったファク
シミリ端末に対してそれぞれ電文を送信する場合であっ
ても、受信側端末にカバー可能なファクシミリ端末とし
て予め登録しておき、送信側端末が受信側端末に対する
1回の通信で登録されている他のファクシミリ端末への
電文も一緒に送信し、通信終了後に受信側端末から他の
ファクシミリ端末へ電文を転送する。このため、送信側
端末から見た通信回数を少なくすることができるので、
通信効率が向上し、通信時間が短縮化され、通信コスト
を低下することができる。
同一エリア内や同一建物内にある宛先の異なったファク
シミリ端末に対してそれぞれ電文を送信する場合であっ
ても、受信側端末にカバー可能なファクシミリ端末とし
て予め登録しておき、送信側端末が受信側端末に対する
1回の通信で登録されている他のファクシミリ端末への
電文も一緒に送信し、通信終了後に受信側端末から他の
ファクシミリ端末へ電文を転送する。このため、送信側
端末から見た通信回数を少なくすることができるので、
通信効率が向上し、通信時間が短縮化され、通信コスト
を低下することができる。
【0044】請求項3および4記載の発明によれば、送
信側端末から受信側端末に対する電文送信時に、たまた
ま受信側端末のメモリ内に送信側端末宛の電文あるいは
送信側端末と同一エリア内や同一建物内のように送信側
端末がカバーできるファクシミリ端末宛の電文が有る場
合は、送信側端末から受信側端末に対する電文送信に使
った回線を利用して、逆に受信側端末から送信側端末に
対する電文を送信する。このため、受信側・送信側双方
から見て通信回数を少なくすることができるので、通信
効率がさらに向上し、通信時間が短縮化され、通信コス
トを低下することができる。
信側端末から受信側端末に対する電文送信時に、たまた
ま受信側端末のメモリ内に送信側端末宛の電文あるいは
送信側端末と同一エリア内や同一建物内のように送信側
端末がカバーできるファクシミリ端末宛の電文が有る場
合は、送信側端末から受信側端末に対する電文送信に使
った回線を利用して、逆に受信側端末から送信側端末に
対する電文を送信する。このため、受信側・送信側双方
から見て通信回数を少なくすることができるので、通信
効率がさらに向上し、通信時間が短縮化され、通信コス
トを低下することができる。
【図1】本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】図1のファクシミリ装置を通信回線に接続して
構成したファクシミリネットワークの構成図であり、
(a)は全体構成図、(b)は(a)の一部のローカル
エリアにおける具体的構成例を示す図である。
構成したファクシミリネットワークの構成図であり、
(a)は全体構成図、(b)は(a)の一部のローカル
エリアにおける具体的構成例を示す図である。
【図3】請求項1および2記載の発明に係る一実施例の
動作を説明するフローチャートである。
動作を説明するフローチャートである。
【図4】図3のフローチャートの続きである。
【図5】請求項1および2記載の発明に係る一実施例を
説明する図であり、(a)はシーケンスチャート、
(b)はNSF信号の概要、(c)はEOP信号の概
要、(d)はNSS信号の概要である。
説明する図であり、(a)はシーケンスチャート、
(b)はNSF信号の概要、(c)はEOP信号の概
要、(d)はNSS信号の概要である。
【図6】請求項3および4記載の発明に係る一実施例の
動作を説明するフローチャートである。
動作を説明するフローチャートである。
【図7】図6のフローチャートの続きである。
【図8】請求項3および4記載の発明に係る一実施例を
説明する図であり、(a)はシーケンスチャート、
(b)はMCF信号の概要である。
説明する図であり、(a)はシーケンスチャート、
(b)はMCF信号の概要である。
1 SCU 2 操作部 3 スキャナ部 4 プロッタ部 5 メモリ部 6 画像処理部 7 通信制御部
Claims (4)
- 【請求項1】受信側端末近くに配置され、受信側端末が
電文を代行して受信できるカバー可能な他のファクシミ
リ端末の電話番号やIDコード等の相手先特定情報を入
力する受信側カバー相手先情報入力手段と、 該受信側カバー相手先情報を受信側端末のメモリに予め
登録する受信側カバー相手先情報登録手段と、 送信側からの電文着信時に受信側端末がカバー可能な他
のファクシミリ端末の受信側カバー相手先情報をプロト
コルで送信側端末に対して通知する受信側カバー相手先
情報通知手段と、 送信側端末のメモリに受信側端末宛の電文の他に受信側
端末がカバー可能な他のファクシミリ端末宛の電文が有
るか否かをチェックする第1チェック手段と、 該チェック結果を記憶する第1チェック結果記憶手段
と、 送信側端末は前記チェック結果に基づいて、受信側端末
宛の電文と共に受信側端末がカバーする他のファクシミ
リ端末宛の電文をメモリから読み出して受信側端末に送
信する第1電文送信手段と、 受信側端末が受信した自端末宛の電文と、これに続いて
送られてくる自端末がカバーする他のファクシミリ端末
宛の電文とを受信し、メモリに宛先の電話番号等と関連
付けて記憶する第1電文記憶手段と、 受信側端末が電文の受信終了後に自端末がカバーするフ
ァクシミリ端末宛の電文を宛先電話番号等と共にメモリ
から読み出して、各宛先に対して電文を転送する第1電
文転送手段と、 を備え、 送信側端末が受信側端末宛の電文送信終了後、送信側端
末のメモリに受信側端末がカバーする他のファクシミリ
端末宛の電文が有る場合は、接続された回線を使って引
き続き送信側端末から受信側端末に対して当該電文とそ
の宛先電話番号等を送信し、受信側端末が電文受信終了
後に自端末がカバーするファクシミリ端末宛に電文を転
送するようにしたことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】請求項1記載のファクシミリ装置を用いた
通信方法において、 受信側端末近くに配置され、受信側端末が電文を代行し
て受信できるカバー可能な他のファクシミリ端末の電話
番号やIDコード等の受信側カバー相手先情報を予め受
信側端末に登録する登録工程と、 送信側からの電文着信時に受信側端末が該受信側カバー
相手先情報を送信側端末に対して通知する通知工程と、 送信側端末のメモリに受信側端末宛の電文の他に受信側
端末がカバー可能な他のファクシミリ端末宛の電文が有
るか否かをチェックするチェック工程と、 送信側端末は受信側端末宛の電文を送信すると共に、受
信側端末がカバーする他のファクシミリ端末宛の電文が
有る場合は、引き続いて受信側端末に送信する電文送信
工程と、 受信側端末は自端末がカバーするファクシミリ端末宛の
電文を宛先電話番号等と共に受信した場合は、電文受信
終了後に各宛先に対して電文を転送する転送工程と、 を含むことを特徴とするファクシミリ装置の通信方法。 - 【請求項3】送信側端末近くに配置され、送信側端末が
電文を代行して受信できるカバー可能な他のファクシミ
リ端末の電話番号やIDコード等の相手先特定情報を入
力する送信側カバー相手先情報入力手段と、 該送信側カバー相手先情報を送信側端末のメモリに予め
登録する送信側カバー相手先情報登録手段と、 電文送信時に送信側端末がカバー可能な他のファクシミ
リ端末の送信側カバー相手先情報をプロトコルで受信側
端末に対して通知する送信側カバー相手先情報通知手段
と、 受信側端末のメモリに送信側端末宛の電文あるいは送信
側端末がカバー可能な他のファクシミリ端末宛の電文が
有るか否かをチェックする第2チェック手段と、 該チェック結果を記憶する第2チェック結果記憶手段
と、 受信側端末は前記チェック結果に基づいて、送信側端末
宛の電文や送信側端末がカバーする他のファクシミリ端
末宛の電文がある場合はメモリから読み出して送信側端
末に送信する第2電文送信手段と、 送信側端末が受信した自端末宛の電文あるいは自端末が
カバーする他のファクシミリ端末宛の電文を受信し、メ
モリに宛先の電話番号等と関連付けて記憶する第2電文
記憶手段と、 送信側端末が電文の受信終了後に自端末がカバーするフ
ァクシミリ端末宛の電文がある場合は、その宛先電話番
号等と共にメモリから読み出して、各宛先に電文を転送
する第2電文転送手段と、 を備え、 受信側端末が送信側端末からの電文受信終了後、受信側
端末側のメモリに送信側端末宛あるいは送信側端末がカ
バーする他のファクシミリ端末宛の電文が有る場合は、
接続された回線を使って引き続き受信側端末から送信側
端末に対して当該電文とその宛先電話番号等を逆に送信
し、送信側端末は電文受信終了後に自端末がカバーする
ファクシミリ端末宛の電文を転送するようにしたことを
特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項4】請求項3記載のファクシミリ装置を用いた
通信方法において、 送信側端末近くに配置され、送信側端末が電文を代行し
て受信できるカバー可能な他のファクシミリ端末の電話
番号やIDコード等の送信側カバー相手先情報を予め送
信側端末に登録する登録工程と、 送信側からの電文送信時に送信側端末が該送信側カバー
相手先情報を受信側端末に対して通知する通知工程と、 受信側端末のメモリに送信側端末宛の電文あるいは送信
側端末がカバー可能な他のファクシミリ端末宛の電文が
有るか否かをチェックするチェック工程と、 送信側端末から受信側端末へ電文送信終了後、受信側端
末から送信側端末宛の電文あるいは送信側端末がカバー
する他のファクシミリ端末宛の電文が有る場合は、回線
を切断することなく引き続いて受信側端末から送信側端
末に電文を送信する電文送信工程と、 送信側端末は自端末がカバーするファクシミリ端末宛の
電文を宛先電話番号等と共に受信した場合は、電文受信
終了後に各宛先に対して電文を転送する転送工程と、 を含むことを特徴とするファクシミリ装置の通信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23913892A JP3382976B2 (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | ファクシミリ装置およびその通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23913892A JP3382976B2 (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | ファクシミリ装置およびその通信方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0690342A true JPH0690342A (ja) | 1994-03-29 |
| JP3382976B2 JP3382976B2 (ja) | 2003-03-04 |
Family
ID=17040338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23913892A Expired - Fee Related JP3382976B2 (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | ファクシミリ装置およびその通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3382976B2 (ja) |
-
1992
- 1992-09-08 JP JP23913892A patent/JP3382976B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3382976B2 (ja) | 2003-03-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0944233B1 (en) | Internet facsimile device | |
| EP0939541A2 (en) | Internet facsimile apparatus and method of controlling internet facsimile communication using the apparatus | |
| JP2788258B2 (ja) | ファクシミリ通信方式 | |
| JPH055219B2 (ja) | ||
| US5046189A (en) | Facsimile apparatus and method of transmitting management information | |
| JP3682591B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| US7119929B2 (en) | Electronic mail machine and internet facsimile machine | |
| JP3382976B2 (ja) | ファクシミリ装置およびその通信方法 | |
| KR100222688B1 (ko) | 팩시밀리에서 메모리 수신된 팩스 메시지 선택 폴링 송신 및 수신방법 | |
| JP2001292267A (ja) | ネットワークファクシミリ装置 | |
| JP3740276B2 (ja) | 画像通信装置および画像通信方法 | |
| JP3715782B2 (ja) | 画像通信装置および画像通信方法 | |
| JP3871638B2 (ja) | 通信装置 | |
| JPS61255158A (ja) | フアクシミリ伝送方式 | |
| JP3563977B2 (ja) | リアルタイムインターネットゲートウェイファクシミリ装置の制御方法 | |
| JP3828403B2 (ja) | リアルタイムゲートウェイファクシミリ装置 | |
| JP3983708B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2823165B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH04220868A (ja) | ファクシミリ通信システム | |
| JPH10126601A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2001320590A (ja) | カラーファクシミリ装置 | |
| JPH0449761A (ja) | ファクシミリ装置の伝送制御方法 | |
| JPH04152755A (ja) | フアクシミリ通信方式 | |
| JP2001211304A (ja) | 通信端末装置 | |
| JPH05276348A (ja) | ファクシミリ送信機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |