JPH0690362B2 - ファイバスコープ - Google Patents
ファイバスコープInfo
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- JPH0690362B2 JPH0690362B2 JP3103852A JP10385291A JPH0690362B2 JP H0690362 B2 JPH0690362 B2 JP H0690362B2 JP 3103852 A JP3103852 A JP 3103852A JP 10385291 A JP10385291 A JP 10385291A JP H0690362 B2 JPH0690362 B2 JP H0690362B2
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- JP
- Japan
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- guide
- light
- tip
- probe
- fiberscope
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Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は先端プローブを暗くて細
長い隙間内に沿って移動させ、その隙間内を光学的に観
察する場合に使用するファイバスコープの改良に関する
ものである。
長い隙間内に沿って移動させ、その隙間内を光学的に観
察する場合に使用するファイバスコープの改良に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、かかるファイバスコープとしてイ
メージガイドとライトガイドとを1本の外管内に集合
し、先端のプローブにおいてイメージガイドには側視部
を設け、ライトガイドには投光部を設けたものが公知で
ある。
メージガイドとライトガイドとを1本の外管内に集合
し、先端のプローブにおいてイメージガイドには側視部
を設け、ライトガイドには投光部を設けたものが公知で
ある。
【0003】その使用要領は、光源の光りをライトガイ
ドを介して投光部より観察体に照射し、その反射光を上
記側視部からイメージガイドを経て接眼に伝送すること
にある。
ドを介して投光部より観察体に照射し、その反射光を上
記側視部からイメージガイドを経て接眼に伝送すること
にある。
【0004】図1は上記ファイバスコープにおける投光
範囲と視野範囲とを示している。
範囲と視野範囲とを示している。
【0005】ライトガイドl′における投光部から投光
角度α′(通常最大60°)で投光し、イメージガイド
i′における側視部から視界角α″(通常最大45°)で
観察している。
角度α′(通常最大60°)で投光し、イメージガイド
i′における側視部から視界角α″(通常最大45°)で
観察している。
【0006】しかるに、ファイバスコープによる観察時
の観察距離h′が離れている(例えば数 100mm)場合、
観察巾d′は充分に投光される。
の観察距離h′が離れている(例えば数 100mm)場合、
観察巾d′は充分に投光される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記ファイ
バスコープによって例えば冷却プール中の核燃料集合体
を観察するには、燃料棒と燃料棒との間の隙間(間隔は
数mm)に先端プローブを挿入し、次いで左右にプローブ
をスライドさせることが必要である。
バスコープによって例えば冷却プール中の核燃料集合体
を観察するには、燃料棒と燃料棒との間の隙間(間隔は
数mm)に先端プローブを挿入し、次いで左右にプローブ
をスライドさせることが必要である。
【0008】しかし、この場合は観察距離が 2.0mm以下
となり、図1においてこの観察距離をΔh′とすれば、
ライトガイドl′からの投光を傾ける等して可及的に努
力したとしても本来の観察巾w′の一部Δw′にしか光
を投光し得ず、観察範囲が狭小となり、観察能率の著し
い低下を回避し得ない。
となり、図1においてこの観察距離をΔh′とすれば、
ライトガイドl′からの投光を傾ける等して可及的に努
力したとしても本来の観察巾w′の一部Δw′にしか光
を投光し得ず、観察範囲が狭小となり、観察能率の著し
い低下を回避し得ない。
【0009】 また、イメージガイド及びライトガイド
が1本の外管内に配置されているため、この外管が邪魔
となり、超至近観察が難しいとの間題もあった。さら
に、上述の如く、先端プローブを燃料棒と燃料棒との間
の隙間に挿入してスライドさせる必要があるが、従来の
ファイバスコープでは、先端プローブは可撓性を有する
ので、極めて挿入及びスライドが行ないにくかった。
が1本の外管内に配置されているため、この外管が邪魔
となり、超至近観察が難しいとの間題もあった。さら
に、上述の如く、先端プローブを燃料棒と燃料棒との間
の隙間に挿入してスライドさせる必要があるが、従来の
ファイバスコープでは、先端プローブは可撓性を有する
ので、極めて挿入及びスライドが行ないにくかった。
【0010】 本発明は、観察距離が近接観察に適合す
ると共に、燃料棒間の小寸法の隙間に確実に挿入してス
ライドさせることができるファイバスコープの提供にあ
る。
ると共に、燃料棒間の小寸法の隙間に確実に挿入してス
ライドさせることができるファイバスコープの提供にあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、イメージガイ
ドの先端部の両側にライトガイドの先端部を並べると共
に、各ガイドの先端部に夫々外管を被せて、細長い隙間
内へ挿入可能な、かつ、剛性の大きい平型スコープ部を
形成して、該平型スコープ部をもって先端プローブとす
ると共に、接眼側のイメージガイド及びライトガイド
を、可撓性を有する丸形断面の管内に上記外管を除いた
状態で挿入して、接眼側を屈曲自在の丸型スコープ部と
したファイバスコープである。
ドの先端部の両側にライトガイドの先端部を並べると共
に、各ガイドの先端部に夫々外管を被せて、細長い隙間
内へ挿入可能な、かつ、剛性の大きい平型スコープ部を
形成して、該平型スコープ部をもって先端プローブとす
ると共に、接眼側のイメージガイド及びライトガイド
を、可撓性を有する丸形断面の管内に上記外管を除いた
状態で挿入して、接眼側を屈曲自在の丸型スコープ部と
したファイバスコープである。
【0012】
【作用】先端プローブは、平型スコープ部であって、そ
の厚さ寸法は、1本のイメージガイド又はライトガイド
の外管の寸法に等しいから、核燃料集合体間のような細
長い隙間であっても、挿入しやすい。
の厚さ寸法は、1本のイメージガイド又はライトガイド
の外管の寸法に等しいから、核燃料集合体間のような細
長い隙間であっても、挿入しやすい。
【0013】かつ、この先端プローブの動きに合わせ
て、基端側(接眼側)の丸型スコープ部は、可撓性を備
えて、屈曲自在に追随して動く。
て、基端側(接眼側)の丸型スコープ部は、可撓性を備
えて、屈曲自在に追随して動く。
【0014】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を
詳説する。
詳説する。
【0015】図2〜図7は本発明に係るファイバスコー
プの一実施例を示している。
プの一実施例を示している。
【0016】図2〜図7において、1は先端プローブ
を、2は屈曲自在部を、3は接眼ピースを、4はライト
ガイドコネクターをそれぞれ示している。
を、2は屈曲自在部を、3は接眼ピースを、4はライト
ガイドコネクターをそれぞれ示している。
【0017】iはイメージガイド、l,lは二本のライ
トガイドであり、先端プローブ1においては、図4に示
すように、イメージガイドiの両側にライトガイドl,
lを配列してあり、平型スコープ部を形成している。
トガイドであり、先端プローブ1においては、図4に示
すように、イメージガイドiの両側にライトガイドl,
lを配列してあり、平型スコープ部を形成している。
【0018】それ以外の部分における配列は適宜になし
得、例えば図5に示すように束状になし得る。
得、例えば図5に示すように束状になし得る。
【0019】 先端プローブ1における各ガイド(つま
り、イメージガイドiの先端部及びライトガイドlの先
端部)には、図6並びに図7に示すようにそれぞれ外管
として金属管5(例えばステンレス管)を被せ、しかも
その相互管を鑞接等により一体にしてある。
り、イメージガイドiの先端部及びライトガイドlの先
端部)には、図6並びに図7に示すようにそれぞれ外管
として金属管5(例えばステンレス管)を被せ、しかも
その相互管を鑞接等により一体にしてある。
【0020】このように、先端プローブ1は、剛性の大
きい平型スコープを形成している。
きい平型スコープを形成している。
【0021】そして上記ステンレス管5はガイド配列ボ
ックス6(ステンレス)に鑞接する。
ックス6(ステンレス)に鑞接する。
【0022】図2に示すようにこのボックス6と接眼マ
ウント部Pとの間の屈曲自在部2は図5の7で示す可撓
金属鎧装管7例えば螺旋金属管を被せ、更に該金属鎧装
管7上にゴム・プラスチック等の外被8が被せてある。
ウント部Pとの間の屈曲自在部2は図5の7で示す可撓
金属鎧装管7例えば螺旋金属管を被せ、更に該金属鎧装
管7上にゴム・プラスチック等の外被8が被せてある。
【0023】言い換えれば、本発明のファイバスコープ
の接眼側は、可撓性を有する丸形断面の管内に、イメー
ジガイドiとライトガイドl,lを、上記金属管5を除
いた状態で、挿入して、屈曲自在な丸型スコープ部を形
成している。
の接眼側は、可撓性を有する丸形断面の管内に、イメー
ジガイドiとライトガイドl,lを、上記金属管5を除
いた状態で、挿入して、屈曲自在な丸型スコープ部を形
成している。
【0024】上記接眼マウント部Pにおいては、イメー
ジガイドiとライトガイドlとを分離し、イメージガイ
ドiは接眼ピース3に接続し、ライトガイドlは光源と
接続されるライトガイドコネクター4に接続してある。
ジガイドiとライトガイドlとを分離し、イメージガイ
ドiは接眼ピース3に接続し、ライトガイドlは光源と
接続されるライトガイドコネクター4に接続してある。
【0025】図2または図3において、l0 はプローブ
のライトガイドlに設けた投光部、i0 はプローブのイ
メージガイドiに設けた側視部であり、これらはガイド
長さ方向に対し同位置に存在する。
のライトガイドlに設けた投光部、i0 はプローブのイ
メージガイドiに設けた側視部であり、これらはガイド
長さ方向に対し同位置に存在する。
【0026】この側視部i0 においては、図6に示すよ
うにイメージガイドiの先端に対物レンズ71並びにミラ
ー又はプリズム等72を配置し、金属管5に側視孔51を設
け、レンズ、ミラー等を接着剤73により固定してある。
うにイメージガイドiの先端に対物レンズ71並びにミラ
ー又はプリズム等72を配置し、金属管5に側視孔51を設
け、レンズ、ミラー等を接着剤73により固定してある。
【0027】投光部l0 においては、図7に示すように
ライトガイドlの先端にミラー又はプリズム等74を配置
し、金属管5に透光側孔52を設け、レンズ、ミラー等を
接着剤73により固定してある。
ライトガイドlの先端にミラー又はプリズム等74を配置
し、金属管5に透光側孔52を設け、レンズ、ミラー等を
接着剤73により固定してある。
【0028】図8は上記ファイバスコープによる核燃料
集合体b,b…の観察要領を示しており、屈曲自在部2
───丸型スコープ部───を必要に応じ曲げ、プロー
ブ1を燃料棒の間の隙間に挿入し、更に前後または上下
にプローブを移動させる。
集合体b,b…の観察要領を示しており、屈曲自在部2
───丸型スコープ部───を必要に応じ曲げ、プロー
ブ1を燃料棒の間の隙間に挿入し、更に前後または上下
にプローブを移動させる。
【0029】燃料棒b,b…の間の隙間寸法は 1.6〜4
mm程度であり、従って、前記先端プローブ1の外径(金
属管5外径)はこの隙間寸法よりもやや小さい寸法(
1.5〜3.0mm)に選定してある。
mm程度であり、従って、前記先端プローブ1の外径(金
属管5外径)はこの隙間寸法よりもやや小さい寸法(
1.5〜3.0mm)に選定してある。
【0030】また、ライトガイド、イメージガイドのガ
ラスファイバーのコアー材料、側視部並びに投光部のレ
ンズ、ミラー、プリズムには耐放射線性に優れたガラス
例えば純度が90重量%以上好ましくは99.9重量%以上の
石英ガラスを使用してある。
ラスファイバーのコアー材料、側視部並びに投光部のレ
ンズ、ミラー、プリズムには耐放射線性に優れたガラス
例えば純度が90重量%以上好ましくは99.9重量%以上の
石英ガラスを使用してある。
【0031】上記核燃料棒の観察においては、プローブ
と燃料棒表面との間の距離則ち、観察距離が2mm以下で
あるが、平型スコープ部から成る先端プローブ1におい
ては、イメージガイドiの両側にライトガイドlを配置
してあり、さらに、図9に示す如く、長手方向から見る
と、二本のライトガイドl,lの投光部l0 ,l0 は、
その中心延長線11, 11が、中央のイメージガイドiの側
視部i0 の中心延長線13に、しだいに近づくように、傾
斜状に配置されている。
と燃料棒表面との間の距離則ち、観察距離が2mm以下で
あるが、平型スコープ部から成る先端プローブ1におい
ては、イメージガイドiの両側にライトガイドlを配置
してあり、さらに、図9に示す如く、長手方向から見る
と、二本のライトガイドl,lの投光部l0 ,l0 は、
その中心延長線11, 11が、中央のイメージガイドiの側
視部i0 の中心延長線13に、しだいに近づくように、傾
斜状に配置されている。
【0032】このような構成によって、上記観察距離Δ
h(2mm以下)下でのイメージガイドiの視野巾wのほ
ぼ全体にライトガイドl,lからの投光を照射できるの
でイメージガイドの観察範囲をその視界能力のもとで最
大になし得る。
h(2mm以下)下でのイメージガイドiの視野巾wのほ
ぼ全体にライトガイドl,lからの投光を照射できるの
でイメージガイドの観察範囲をその視界能力のもとで最
大になし得る。
【0033】図10は別の実施例を示している。
【0034】つまり、一本のイメージガイドiと二本の
ライトガイドl,lとからなるユニットu1 ,u2 ,u
3 …を複数箇集合し、先端プローブ1において全ユニッ
トu1 ,u2 …を横一列に配列する。
ライトガイドl,lとからなるユニットu1 ,u2 ,u
3 …を複数箇集合し、先端プローブ1において全ユニッ
トu1 ,u2 …を横一列に配列する。
【0035】各ユニットu1 ,u2 …においてイメージ
ガイドiの両側にライトガイドl,lを配し、各ユニッ
ト間においては、投光・側視部q1 ,q2 …(各各二本
のライトガイドl,lの投光部l0 ,l0 とイメージガ
イドiの側視部i0 によって構成される。)長さ寸法に
相互にずらしてある。
ガイドiの両側にライトガイドl,lを配し、各ユニッ
ト間においては、投光・側視部q1 ,q2 …(各各二本
のライトガイドl,lの投光部l0 ,l0 とイメージガ
イドiの側視部i0 によって構成される。)長さ寸法に
相互にずらしてある。
【0036】このずらし距離tは1〜4mmである。
【0037】各ユニットの視野角は通常同一であるが、
異ならしめることも出来る。
異ならしめることも出来る。
【0038】この図10のファイバスコープは先端プロー
ブ1を核燃料棒の長さ方向に沿って移動させていく場
合、図11に示すように核燃料棒bの周囲方向における観
察範囲を広げることができる。
ブ1を核燃料棒の長さ方向に沿って移動させていく場
合、図11に示すように核燃料棒bの周囲方向における観
察範囲を広げることができる。
【0039】勿論、各ユニットのプローブにおいては、
イメージガイドの両側にライトガイドを配置してあるか
ら、イメージガイドの観察範囲をその視界能力のもとで
最大になし得る。
イメージガイドの両側にライトガイドを配置してあるか
ら、イメージガイドの観察範囲をその視界能力のもとで
最大になし得る。
【0040】なお、図10におけるプローブ一本の構成は
図2〜図7について説明したものと同じである。
図2〜図7について説明したものと同じである。
【0041】図10において6はガイド配列ボックスであ
り、このボックス6より後端側は、図2と同様に、可撓
性を有する丸型断面の管内に、外管を除いた状態の多く
のイメージガイドi…とライトガイドl…を、挿入し
て、屈曲自在部2───丸型スコープ部───を形成し
ている。
り、このボックス6より後端側は、図2と同様に、可撓
性を有する丸型断面の管内に、外管を除いた状態の多く
のイメージガイドi…とライトガイドl…を、挿入し
て、屈曲自在部2───丸型スコープ部───を形成し
ている。
【0042】上記において、プローブを核燃料棒の長さ
方向に沿って移動させていく場合、プローブのその移動
を妨げるものがあったときに、その障害物を観察できれ
ば安心であり、このため、プローブの片脇または両脇に
は、補助スコープを設けることが望ましい。
方向に沿って移動させていく場合、プローブのその移動
を妨げるものがあったときに、その障害物を観察できれ
ば安心であり、このため、プローブの片脇または両脇に
は、補助スコープを設けることが望ましい。
【0043】この補助スコープには図12に示すように、
一本のイメージガイドi″(i0 ″はm方向側視部)と
該ガイド両側のライトガイドl″,l″(l0 ″はn方
向投光部)とよりなるものを使用することが出来る。
一本のイメージガイドi″(i0 ″はm方向側視部)と
該ガイド両側のライトガイドl″,l″(l0 ″はn方
向投光部)とよりなるものを使用することが出来る。
【0044】更に本発明では図10及び図11に示すごとく
三つの投光・側視部q1 ,q2 ,q3 を、一本の核燃料
棒の表面を三個所より観察するようにずらしたが、これ
を三本の核燃料棒の表面をそれぞれ一個所宛観察するよ
うにずらすことも出来る。
三つの投光・側視部q1 ,q2 ,q3 を、一本の核燃料
棒の表面を三個所より観察するようにずらしたが、これ
を三本の核燃料棒の表面をそれぞれ一個所宛観察するよ
うにずらすことも出来る。
【0045】本発明に係るファイバスコープは上述した
通り、観察距離が2mm以下の至近観察であっても側視フ
ァイバスコープの観察範囲を最大限になし得る。
通り、観察距離が2mm以下の至近観察であっても側視フ
ァイバスコープの観察範囲を最大限になし得る。
【0046】特に図10〜図12に示した実施例のファイバ
スコープにおいては、プローブの長さ方向における観察
範囲を広く出来る。このように、本発明に係るファイバ
スコープにおいては、一回のプローブの走行で広範囲の
観察が可能である。
スコープにおいては、プローブの長さ方向における観察
範囲を広く出来る。このように、本発明に係るファイバ
スコープにおいては、一回のプローブの走行で広範囲の
観察が可能である。
【0047】
【発明の効果】先端プローブ1は、剛性の大なる平型ス
コープであって、その厚さ寸法は、1本のイメージガイ
ドi又はライトガイドlの外管の寸法に等しいから、核
燃料集合体間のような細長い隙間であっても、真直性を
保って、容易に挿入して、観察が可能となった。また、
一つのライトガイドlでは投光できなかった範囲を、他
のライトガイドlにて投光することができ、至近観察が
可能となる。
コープであって、その厚さ寸法は、1本のイメージガイ
ドi又はライトガイドlの外管の寸法に等しいから、核
燃料集合体間のような細長い隙間であっても、真直性を
保って、容易に挿入して、観察が可能となった。また、
一つのライトガイドlでは投光できなかった範囲を、他
のライトガイドlにて投光することができ、至近観察が
可能となる。
【0048】しかも、この先端プローブ1の動きに追従
して、屈曲自在の丸型スコープ部から形成された(接眼
側の)他の部分は、円滑に動き、ファイバスコープ全体
を、所望の箇所へ、容易かつ迅速・確実に、操作出来
る。
して、屈曲自在の丸型スコープ部から形成された(接眼
側の)他の部分は、円滑に動き、ファイバスコープ全体
を、所望の箇所へ、容易かつ迅速・確実に、操作出来
る。
【図1】従来のファイバスコープを示す説明図である。
【図2】本発明の一実施例を示す全体断面図である。
【図3】図2の点線枠内を示す拡大図である。
【図4】図2のC−C断面拡大図である。
【図5】図2のD−D断面拡大図である。
【図6】要部拡大断面図である。
【図7】要部拡大断面図である。
【図8】使用状態説明図である。
【図9】観察範囲を示す説明図である。
【図10】他の実施例を示す要部側面図である。
【図11】観察範囲を示す説明図である。
【図12】変形例を示す側面図である。
1 先端プローブ 2 屈曲自在部 i イメージガイド l ライトガイド
フロントページの続き (72)発明者 内海 厚 東京都千代田区丸の内3丁目4番1号 大 日日本電線株式会社東京事務所内 (72)発明者 中島 敏行 東京都千代田区丸の内3丁目4番1号 大 日日本電線株式会社東京事務所内 (72)発明者 森崎 幸平 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町一丁目1番1 号 三菱重工業株式会社神戸造船所内 (72)発明者 高松 正年 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町一丁目1番1 号 三菱重工業株式会社神戸造船所内 (72)発明者 浜田 彰一 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町一丁目1番1 号 三菱重工業株式会社神戸造船所内 (72)発明者 中山 淳二 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町一丁目1番1 号 三菱重工業株式会社神戸造船所内 (72)発明者 近藤 吉明 東京都千代田区丸の内二丁目5番1号 三 菱重工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭56−117208(JP,A) 特開 昭55−118733(JP,A) 実開 昭48−14085(JP,U) 実開 昭56−133802(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】 イメージガイドの先端部の両側にライト
ガイドの先端部を並べると共に、各ガイドの先端部に夫
々外管を被せて、細長い隙間内へ挿入可能な、かつ、剛
性の大きい平型スコープ部を形成して、該平型スコープ
部をもって先端プローブとすると共に、接眼側のイメー
ジガイド及びライトガイドを、可撓性を有する丸形断面
の管内に上記外管を除いた状態で挿入して、接眼側を屈
曲自在の丸型スコープ部としたことを特徴とするファイ
バスコープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3103852A JPH0690362B2 (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | ファイバスコープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3103852A JPH0690362B2 (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | ファイバスコープ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59011549A Division JPS60154225A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | フアイバ−スコ−プ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04230720A JPH04230720A (ja) | 1992-08-19 |
| JPH0690362B2 true JPH0690362B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=14364975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3103852A Expired - Fee Related JPH0690362B2 (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | ファイバスコープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0690362B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19847913B4 (de) | 1998-10-19 | 2005-09-22 | Ersa Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zur optischen Inspektion insbesondere verdeckter Lötverbindungen |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56117208A (en) * | 1980-02-21 | 1981-09-14 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Observasion device for nuclear fuel assembly |
-
1991
- 1991-04-08 JP JP3103852A patent/JPH0690362B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04230720A (ja) | 1992-08-19 |
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