JPH0690510A - 分電ユニット及び電気コネクタ - Google Patents
分電ユニット及び電気コネクタInfo
- Publication number
- JPH0690510A JPH0690510A JP41296990A JP41296990A JPH0690510A JP H0690510 A JPH0690510 A JP H0690510A JP 41296990 A JP41296990 A JP 41296990A JP 41296990 A JP41296990 A JP 41296990A JP H0690510 A JPH0690510 A JP H0690510A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- terminal
- bus bars
- connector
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009826 distribution Methods 0.000 title claims description 16
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 21
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 claims description 21
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 17
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 2
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パネルに取付けられ両面からアクセス可能な
製造及び組立の容易な分電ユニットを提供すること、並
びに端子の不完全挿入が確実に防止できる電気コネクタ
を提供すること。 【構成】 平行隔壁76を有する1 対のハウジング半体1
6、18を有し、ラッチアーム130 で一体化されるハウジ
ング内に接触耳36、38を有するバスバー22を挿入保持す
る分電ユニット2 。また、端子受容キャビティ250 内に
端子220 を挿入保持した内部ハウジング208 を外部ハウ
ジング206 の側壁270 の切欠き開口から挿入固定する電
気コネクタ12。
製造及び組立の容易な分電ユニットを提供すること、並
びに端子の不完全挿入が確実に防止できる電気コネクタ
を提供すること。 【構成】 平行隔壁76を有する1 対のハウジング半体1
6、18を有し、ラッチアーム130 で一体化されるハウジ
ング内に接触耳36、38を有するバスバー22を挿入保持す
る分電ユニット2 。また、端子受容キャビティ250 内に
端子220 を挿入保持した内部ハウジング208 を外部ハウ
ジング206 の側壁270 の切欠き開口から挿入固定する電
気コネクタ12。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオフィス等の電力線から
電子機器への動作電力を得る分電ユニット及びこれに使
用する電気コネクタに関する。
電子機器への動作電力を得る分電ユニット及びこれに使
用する電気コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】米国特許第4,740,167 号
公報に開示する如き配線システムにより、建物に電力を
供給することは今や一般的である。斯る配線システムは
両端にコネクタを有するケ−ブル、ジャンクションボッ
クス(以下JBという)及びデュープレックスリセプタ
クル(以下DRという)で構成される。JBは、ケーブ
ル両端のコネクタがJBに接続されると、ケーブル内の
導体に接続される複数のバスバーを含んでいる。また、
バスバーはタブターミナル(端子用)の一体のリセプタ
クルを有し、DRがJBに挿入接続されると、バスバー
がDRのアウトレット(取出し)リセプタクルに接続さ
れる。これらJBは壁面又はパネル内、特に金属製壁板
を切欠いた開口内に配置するのが一般的である。
公報に開示する如き配線システムにより、建物に電力を
供給することは今や一般的である。斯る配線システムは
両端にコネクタを有するケ−ブル、ジャンクションボッ
クス(以下JBという)及びデュープレックスリセプタ
クル(以下DRという)で構成される。JBは、ケーブ
ル両端のコネクタがJBに接続されると、ケーブル内の
導体に接続される複数のバスバーを含んでいる。また、
バスバーはタブターミナル(端子用)の一体のリセプタ
クルを有し、DRがJBに挿入接続されると、バスバー
がDRのアウトレット(取出し)リセプタクルに接続さ
れる。これらJBは壁面又はパネル内、特に金属製壁板
を切欠いた開口内に配置するのが一般的である。
【0003】米国特許第4,634,212 号公報にも上述した
如きJBが開示され、一方から他方へ突出して2個の対
向するコンタクトを形成するラッチ指を有するラッチ機
能を具えている。これらのラッチ指は、開放状態ではパ
ネルの切欠きよりも大きく、開口方向に押込むと、接触
してJBを開口内に配置させる。JBがパネル内の中央
位置にあるときは、ラッチ指は再度開いて、ラッチ指間
にパネルを捕らえる。
如きJBが開示され、一方から他方へ突出して2個の対
向するコンタクトを形成するラッチ指を有するラッチ機
能を具えている。これらのラッチ指は、開放状態ではパ
ネルの切欠きよりも大きく、開口方向に押込むと、接触
してJBを開口内に配置させる。JBがパネル内の中央
位置にあるときは、ラッチ指は再度開いて、ラッチ指間
にパネルを捕らえる。
【0004】この種のシステムはJBをパネルにラッチ
するには好適であるが、取り外しが困難であることが判
っている。JBをパネルから取外そうとするとき、JB
をパネルの同じ側に取外すのが困難である。換言する
と、自分と同じ側にラッチ指を曲げると、JBはパネル
を介して容易に押すことができるが、JBはパネルの反
対側へ移動する。JBを取外して同じ側に維持するに
は、自分で内側ラッチを曲げてJBを同じ側へ引張り、
自分の手先の器用さをためすこととなる。
するには好適であるが、取り外しが困難であることが判
っている。JBをパネルから取外そうとするとき、JB
をパネルの同じ側に取外すのが困難である。換言する
と、自分と同じ側にラッチ指を曲げると、JBはパネル
を介して容易に押すことができるが、JBはパネルの反
対側へ移動する。JBを取外して同じ側に維持するに
は、自分で内側ラッチを曲げてJBを同じ側へ引張り、
自分の手先の器用さをためすこととなる。
【0005】また、斯かる分電ユニット等に使用する一
般的な電気コネクタ、即ち電力用コネクタは前(嵌合)
面から背面に延びる複数の端子受容キャビティを有する
絶縁ハウジング及びキャビティに挿入保持された複数の
端子を具えている。電線端部に圧着した端子は各端子を
単にキャビティの1つに挿入して端子の保持ランスがハ
ウジングの肩を超えて移動し、端子がコネクタハウジン
グから抜けないようにしてハウジングに組立てられる。
般的な電気コネクタ、即ち電力用コネクタは前(嵌合)
面から背面に延びる複数の端子受容キャビティを有する
絶縁ハウジング及びキャビティに挿入保持された複数の
端子を具えている。電線端部に圧着した端子は各端子を
単にキャビティの1つに挿入して端子の保持ランスがハ
ウジングの肩を超えて移動し、端子がコネクタハウジン
グから抜けないようにしてハウジングに組立てられる。
【0006】上述した形式のコネクタの問題点として、
作業者が端子をハウジングのキャビティ内に端子のラン
スがハウジングの肩を超えて移動しないように十分に挿
入することを怠ることがあることである。この端子は完
全に挿入され引抜力に対して十分な抵抗力があるかに見
える。特に、端子がキャビティ内に十分に嵌合する寸法
であるとき或いは、端子が圧着されているワイヤの絶縁
体がハウジングのキャビティに十分に嵌合する場合に顕
著である。その結果、コネクタを使用すると、即ちそれ
を相手コネクタと嵌合すると、不完全に挿入された端子
がハウジングから後方に押し出され、相手コネクタの相
補端子と接触しない。この問題は品質管理を厳重に行
い、使用前に組立てられたコネクタを慎重に検査するこ
とにより部分的に克服可能である。しかし乍ら、ハウジ
ング内への端子の不確実な挿入の危険性ないし可能性を
完全に排除することはできない。
作業者が端子をハウジングのキャビティ内に端子のラン
スがハウジングの肩を超えて移動しないように十分に挿
入することを怠ることがあることである。この端子は完
全に挿入され引抜力に対して十分な抵抗力があるかに見
える。特に、端子がキャビティ内に十分に嵌合する寸法
であるとき或いは、端子が圧着されているワイヤの絶縁
体がハウジングのキャビティに十分に嵌合する場合に顕
著である。その結果、コネクタを使用すると、即ちそれ
を相手コネクタと嵌合すると、不完全に挿入された端子
がハウジングから後方に押し出され、相手コネクタの相
補端子と接触しない。この問題は品質管理を厳重に行
い、使用前に組立てられたコネクタを慎重に検査するこ
とにより部分的に克服可能である。しかし乍ら、ハウジ
ング内への端子の不確実な挿入の危険性ないし可能性を
完全に排除することはできない。
【0007】この種のコネクタに、ある状況下で生じ得
る別の問題として、端子は圧着されるワイヤがジャケッ
トを有するケーブル内に含まれていることを必須とする
ことである。個々のワイヤを広げてコネクタハウジング
のキャビティ内に挿入するにはケーブル端部からジャケ
ットを除く必要がある。しかし、コネクタに近い位置ま
で延びるように、切除するケーブルジャケットの量は最
小にするのが好ましい。コネクタのキャビティ内にワイ
ヤ端を挿入する作業者は、端子を挿入するとき、端子と
ジャケット端間の作業ワイヤ長が限られる。端子をキャ
ビティ内に挿入する作業は一般に時間を要する。その理
由は、特に電力供給用に大電流容量でワイヤが大きく
(例えばパワーゲージ10-12AWG)の比較的硬質である場
合には操作するに必要な可撓性ワイヤ長が極めて短い為
である。もしケーブルに6本以上のワイヤがあるとする
と、第1及び第2端子の挿入は比較的容易であるが、残
りのワイヤの挿入は既に挿入されたワイヤが固定位置に
ある為に益々困難になる。
る別の問題として、端子は圧着されるワイヤがジャケッ
トを有するケーブル内に含まれていることを必須とする
ことである。個々のワイヤを広げてコネクタハウジング
のキャビティ内に挿入するにはケーブル端部からジャケ
ットを除く必要がある。しかし、コネクタに近い位置ま
で延びるように、切除するケーブルジャケットの量は最
小にするのが好ましい。コネクタのキャビティ内にワイ
ヤ端を挿入する作業者は、端子を挿入するとき、端子と
ジャケット端間の作業ワイヤ長が限られる。端子をキャ
ビティ内に挿入する作業は一般に時間を要する。その理
由は、特に電力供給用に大電流容量でワイヤが大きく
(例えばパワーゲージ10-12AWG)の比較的硬質である場
合には操作するに必要な可撓性ワイヤ長が極めて短い為
である。もしケーブルに6本以上のワイヤがあるとする
と、第1及び第2端子の挿入は比較的容易であるが、残
りのワイヤの挿入は既に挿入されたワイヤが固定位置に
ある為に益々困難になる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明はパネルの一側
から容易に取付け及び取外し可能なラッチ構造を有する
JBを提供することである。
から容易に取付け及び取外し可能なラッチ構造を有する
JBを提供することである。
【0009】また、本発明は、キャビティ内に容易に端
子を挿入することが可能な多数のコンタクトを有する電
気コネクタを提供することである。
子を挿入することが可能な多数のコンタクトを有する電
気コネクタを提供することである。
【0010】
【課題解決の為の手段】本発明の分電ユニットはパネル
等の壁面の切欠き部に取付けられ、その両面からリセプ
タクルが接続可能なものである。この分電ユニットは内
面に複数の略平行な隔壁を有し、互いに内面を合わせて
1個のハウジングを形成する実質的に同一形状構造の1
対のハウジング半体を具え、各半体の側面には複数のラ
ッチアームが形成され両ハウジング半体を一体化する。
また、ハウジング半体の隔壁間に挿入保持されハウジン
グ半体の外面を向くよう互いに反対向きの複数の接触耳
を有するバスバーを具えている。
等の壁面の切欠き部に取付けられ、その両面からリセプ
タクルが接続可能なものである。この分電ユニットは内
面に複数の略平行な隔壁を有し、互いに内面を合わせて
1個のハウジングを形成する実質的に同一形状構造の1
対のハウジング半体を具え、各半体の側面には複数のラ
ッチアームが形成され両ハウジング半体を一体化する。
また、ハウジング半体の隔壁間に挿入保持されハウジン
グ半体の外面を向くよう互いに反対向きの複数の接触耳
を有するバスバーを具えている。
【0011】また、本発明の電気コネクタは嵌合面、背
面及び両側壁の一方の背面近傍が切欠かれ開口を有する
外部ハウジングと、複数の端子受容キャビティが形成さ
れ一面の側壁が除去された内部ハウジングと、この内部
ハウジングの各端子受容キャビティ内に挿入保持された
端子とを具えている。この端子が挿入された内部ハウジ
ングは外部ハウジングの側壁の開口を介して外部ハウジ
ング内に挿入され、内部ハウジングの側壁により外部ハ
ウジングの側壁の開口を閉鎖する。
面及び両側壁の一方の背面近傍が切欠かれ開口を有する
外部ハウジングと、複数の端子受容キャビティが形成さ
れ一面の側壁が除去された内部ハウジングと、この内部
ハウジングの各端子受容キャビティ内に挿入保持された
端子とを具えている。この端子が挿入された内部ハウジ
ングは外部ハウジングの側壁の開口を介して外部ハウジ
ング内に挿入され、内部ハウジングの側壁により外部ハ
ウジングの側壁の開口を閉鎖する。
【0012】
【実施例】以下、添付図を参照して本発明の分電ユニッ
ト及び電力用コネクタの実施例を説明する。
ト及び電力用コネクタの実施例を説明する。
【0013】図1及び図2はパネル4 に取付けられ、パ
ネル4 の両側から電力が得られる分電組立体2 を示す。
この分電組立体2 はJB組立体6 、2個のDR組立体8,
10及びコネクタ12を具えている。これらの素子はすべ
て電気( 又は電力ケーブル)14の端部に取付けられてい
る。
ネル4 の両側から電力が得られる分電組立体2 を示す。
この分電組立体2 はJB組立体6 、2個のDR組立体8,
10及びコネクタ12を具えている。これらの素子はすべ
て電気( 又は電力ケーブル)14の端部に取付けられてい
る。
【0014】図3 乃至図7 に示すJB組立体6 は2 個の
ハウジング部16, 18、2 個のエンドキャップ20及び8 個
のバスバー22により成るハウジングを具えている。図4
に示す如く、バスバー22は金属板を打抜き加工して形成
する。各バスバー22は第1 及び第2 側面24, 26、第1 及
び第2 エッジ( 側縁)28, 30 及び端部32, 34を有する。
2 個の耳36は第1 側縁28から延出し、2 個の耳38は第2
側縁30から延出し、これらの耳はすべて第1 側面24に沿
って延出する。これらの耳はスタガ状に形成され、図4
中において2 個の耳38が上向きに、2 個の耳36は下向き
に形成される。各耳は関連する側縁の近傍で反対向きに
曲げられ、バイト40、側面に向かって斜め方向に延びる
中間部42及び自由端44を形成する。各耳は自由端の近傍
で曲げられ、自由端44は側面から斜め方向に延び、後述
する如く端子タブの導入面となる。
ハウジング部16, 18、2 個のエンドキャップ20及び8 個
のバスバー22により成るハウジングを具えている。図4
に示す如く、バスバー22は金属板を打抜き加工して形成
する。各バスバー22は第1 及び第2 側面24, 26、第1 及
び第2 エッジ( 側縁)28, 30 及び端部32, 34を有する。
2 個の耳36は第1 側縁28から延出し、2 個の耳38は第2
側縁30から延出し、これらの耳はすべて第1 側面24に沿
って延出する。これらの耳はスタガ状に形成され、図4
中において2 個の耳38が上向きに、2 個の耳36は下向き
に形成される。各耳は関連する側縁の近傍で反対向きに
曲げられ、バイト40、側面に向かって斜め方向に延びる
中間部42及び自由端44を形成する。各耳は自由端の近傍
で曲げられ、自由端44は側面から斜め方向に延び、後述
する如く端子タブの導入面となる。
【0015】各耳はバイト40部に開口46と、バイトの各
側にノッチ( 凹部)48, 50 を有する。このノッチ48は第
1 側縁28にあり、ノッチ50は第2 側縁30にある。開口46
とノッチ48, 50は耳の弾性特性を制御する為である。
側にノッチ( 凹部)48, 50 を有する。このノッチ48は第
1 側縁28にあり、ノッチ50は第2 側縁30にある。開口46
とノッチ48, 50は耳の弾性特性を制御する為である。
【0016】各リセプタクルは各耳の自由端に端子受け
端52を有する。図6 に示す如く、タブ端子120 は耳とそ
れに対向する側壁24の表面間の空間にタブを移動するこ
とによりリセプタクルに連結(接続)される。従って、
各バスバー22は上方又は第1側縁28に2 個の端子タブを
受け、下方側縁30に2 個の端子タブを受け、これら端子
タブの入口部52はバスバー22の所定位置にあることが明
らかである。
端52を有する。図6 に示す如く、タブ端子120 は耳とそ
れに対向する側壁24の表面間の空間にタブを移動するこ
とによりリセプタクルに連結(接続)される。従って、
各バスバー22は上方又は第1側縁28に2 個の端子タブを
受け、下方側縁30に2 個の端子タブを受け、これら端子
タブの入口部52はバスバー22の所定位置にあることが明
らかである。
【0017】各バスバー22はその端部32, 34から両方に
突出する2 個の付加的なリセプタクルを有する。これら
付加的なリセプタクルは相互に近付くアーム56, 58を有
し、折畳み部60により相互に連結される。これら付加リ
セプタクルは図6 に示す如くコネクタ内に含まれたタブ
端子を受ける。
突出する2 個の付加的なリセプタクルを有する。これら
付加的なリセプタクルは相互に近付くアーム56, 58を有
し、折畳み部60により相互に連結される。これら付加リ
セプタクルは図6 に示す如くコネクタ内に含まれたタブ
端子を受ける。
【0018】2 個のJBハウジング部16, 18は同一構造
であり、対応部分には同じ参照符号を附している。
であり、対応部分には同じ参照符号を附している。
【0019】図4 及び図5 において、各ハウジング部1
6, 18は内面64及び外面66を有する矩形パネル62より成
る。端壁68及び側壁70は外面66を囲み、DR8, 9の一部
を受けるようにしている。側壁70の一部74はパネルの内
面64を超えて延び、複数の平行隔壁76がハウジング部の
端部間に延びる。隔壁76と側壁の一部74はバスバー22用
の並列の仕切りを形成する。リブ78は隔壁から横方向に
延びる。図7 及び図9 に示す如く、リブ78は側面24, 26
間で測ったバスバー22の厚さよりも僅かに大きい距離で
隣接する隔壁76の面81から離間する端部79を有する。バ
スバー22を隔壁間の仕切りの1 つに挿入すると、バスバ
ー22は挿入後に表面26が隣接する隔壁の表面81に対向す
るよう方向付けしなければならない。リブ78はバスバー
22が仕切り内に挿入されたときバスバー22の隣接する耳
間に受容されるようにする。従って、リブ78、耳の位
置、耳間の間隔及びバスバー22の厚さにより方向付けが
行われる。
6, 18は内面64及び外面66を有する矩形パネル62より成
る。端壁68及び側壁70は外面66を囲み、DR8, 9の一部
を受けるようにしている。側壁70の一部74はパネルの内
面64を超えて延び、複数の平行隔壁76がハウジング部の
端部間に延びる。隔壁76と側壁の一部74はバスバー22用
の並列の仕切りを形成する。リブ78は隔壁から横方向に
延びる。図7 及び図9 に示す如く、リブ78は側面24, 26
間で測ったバスバー22の厚さよりも僅かに大きい距離で
隣接する隔壁76の面81から離間する端部79を有する。バ
スバー22を隔壁間の仕切りの1 つに挿入すると、バスバ
ー22は挿入後に表面26が隣接する隔壁の表面81に対向す
るよう方向付けしなければならない。リブ78はバスバー
22が仕切り内に挿入されたときバスバー22の隣接する耳
間に受容されるようにする。従って、リブ78、耳の位
置、耳間の間隔及びバスバー22の厚さにより方向付けが
行われる。
【0020】2個のリブ83が図 9に示す如く側壁70の1
つの内面に形成されている。このリブ83が必要な理由
は、これらリブが突出する仕切りがハウジング部の他の
仕切りより幾分幅広である為である。このリブ83は端仕
切りの幅を低減させて、バスバー22が所定方向のときの
み挿入できるようにするという効果を有する。
つの内面に形成されている。このリブ83が必要な理由
は、これらリブが突出する仕切りがハウジング部の他の
仕切りより幾分幅広である為である。このリブ83は端仕
切りの幅を低減させて、バスバー22が所定方向のときの
み挿入できるようにするという効果を有する。
【0021】3 個のアライメント( 位置合せ )部材82が
側壁の端80近傍の各ハウジング部から延びている。これ
ら各アライメント部材82は小径の筒状端部84を有し、図
5 及び図6 に示す如く他のハウジング部の開口86内に受
容される。中央ラッチ(係合) 耳88が各ハウジング部の
各端から両延長部87間に延びる。ラッチ耳88は、コネ
クタ対の一方の固定ラッチ耳と協働し、固定耳87は両
コネクタがJBに連結されるときコネクタの側面を支持
する。
側壁の端80近傍の各ハウジング部から延びている。これ
ら各アライメント部材82は小径の筒状端部84を有し、図
5 及び図6 に示す如く他のハウジング部の開口86内に受
容される。中央ラッチ(係合) 耳88が各ハウジング部の
各端から両延長部87間に延びる。ラッチ耳88は、コネ
クタ対の一方の固定ラッチ耳と協働し、固定耳87は両
コネクタがJBに連結されるときコネクタの側面を支持
する。
【0022】各矩形エンドキャップ20は図3中対向す
る上下端92及び対向する辺90を有する。リブ94は
辺90から延びハウジング部16、18の凹部内に受容さ
れ、これら凹部は耳87、88の固定端に隣接する。1 対の
離間した端子ハウジング98が各エンドキャップの外面96
から突出し、図6 に示す如く内部にキャビティ100 を有
する。このキャビティ100 は、バスバーの端部にリセプ
タクル54を受ける。
る上下端92及び対向する辺90を有する。リブ94は
辺90から延びハウジング部16、18の凹部内に受容さ
れ、これら凹部は耳87、88の固定端に隣接する。1 対の
離間した端子ハウジング98が各エンドキャップの外面96
から突出し、図6 に示す如く内部にキャビティ100 を有
する。このキャビティ100 は、バスバーの端部にリセプ
タクル54を受ける。
【0023】各コネクタにはハウジング106 を有し、こ
のハウジング106 から矩形フード102 が突出する。この
フード102 はエンドキャップのハウジング突起98の1 つ
と係合する寸法である。ラッチ耳104 が各ハウジングの
側壁に設けられ、前述したハウジング部の前述した可撓
性ラッチ耳88と協働する。ケーブル内の導体は両端部を
有し、コネクタハウジングのキャビティ110 内に取付け
られる。
のハウジング106 から矩形フード102 が突出する。この
フード102 はエンドキャップのハウジング突起98の1 つ
と係合する寸法である。ラッチ耳104 が各ハウジングの
側壁に設けられ、前述したハウジング部の前述した可撓
性ラッチ耳88と協働する。ケーブル内の導体は両端部を
有し、コネクタハウジングのキャビティ110 内に取付け
られる。
【0024】タブ120 が突出する導体の構成については
上述した米国特許第4,740,167 号公報を参照する。この
米国特許に開示する如く、リセプタクルの面114 の開口
126、128 と位置合せされている導体のリセプタクルに
対して複数位置の内の1 つのタブを有して異なるタイプ
の導体が供給される。この導体の詳細な形状を特定のD
R8,10に応じて選定し、ケーブル14の導体が特定のDR
にタップされる導体に依存する。パネルの外面の開口12
3 はコンタクト36又は38のいずれとも、即ちケーブルの
すべての導体とも接触するのに必要なあらゆる位置に設
けられている。これら開口123 はバスバーの各リセプタ
クルのタブ受容端と位置合せされている。同様に、バス
バーのすべてと接触するのに必要なあらゆる位置におい
て、開口124 がDRの内面に設けられている。特定のD
Rでは、ただ3 個の開口124 が突出するタブ120 により
占有される。
上述した米国特許第4,740,167 号公報を参照する。この
米国特許に開示する如く、リセプタクルの面114 の開口
126、128 と位置合せされている導体のリセプタクルに
対して複数位置の内の1 つのタブを有して異なるタイプ
の導体が供給される。この導体の詳細な形状を特定のD
R8,10に応じて選定し、ケーブル14の導体が特定のDR
にタップされる導体に依存する。パネルの外面の開口12
3 はコンタクト36又は38のいずれとも、即ちケーブルの
すべての導体とも接触するのに必要なあらゆる位置に設
けられている。これら開口123 はバスバーの各リセプタ
クルのタブ受容端と位置合せされている。同様に、バス
バーのすべてと接触するのに必要なあらゆる位置におい
て、開口124 がDRの内面に設けられている。特定のD
Rでは、ただ3 個の開口124 が突出するタブ120 により
占有される。
【0025】ハウジング組立体は取付け耳130により
パネルに取付けられている。この取付け耳130はハウ
ジング部の側面132から相手方に向って斜めに延出す
る。JB組立体がパネル2に取付けられた後、必要数の
電力コネクタがこのJBの一端又は両端に接続される。
パネルに取付けられている。この取付け耳130はハウ
ジング部の側面132から相手方に向って斜めに延出す
る。JB組立体がパネル2に取付けられた後、必要数の
電力コネクタがこのJBの一端又は両端に接続される。
【0026】この例では、バスバー22はすべての同一
形状であるので、JBの組立時に特定バスバーをハウジ
ングの特定位置に配置する必要はない。更に、バスバー
はハウジング部16、18に対して方向付けされているの
で、バスバーは所定方向のみに組立てられる。すべての
バスバーが同一である為に、バスバー自体の製造原価が
低減でき、組立費も低減可能である。即ち未熟練作業者
がバスバーを組立てる場合でも、どのバスバーをどこに
どちら向きに組立てるかを指示する必要はなく、作業者
はこの方向付け機能の為に必ず所定位置に取付けること
が可能である。更にまた、パネルの内面から延びる隔壁
が相互に平行であり、ハウジングの両部分に対して互い
に同じであり、単にリブ78を上述の如く相互にオフセッ
トしなければならないのみであるので付加的な利点を有
する。即ち、モールド構造が従来品に比して簡単になり
工作費が低減可能になる。
形状であるので、JBの組立時に特定バスバーをハウジ
ングの特定位置に配置する必要はない。更に、バスバー
はハウジング部16、18に対して方向付けされているの
で、バスバーは所定方向のみに組立てられる。すべての
バスバーが同一である為に、バスバー自体の製造原価が
低減でき、組立費も低減可能である。即ち未熟練作業者
がバスバーを組立てる場合でも、どのバスバーをどこに
どちら向きに組立てるかを指示する必要はなく、作業者
はこの方向付け機能の為に必ず所定位置に取付けること
が可能である。更にまた、パネルの内面から延びる隔壁
が相互に平行であり、ハウジングの両部分に対して互い
に同じであり、単にリブ78を上述の如く相互にオフセッ
トしなければならないのみであるので付加的な利点を有
する。即ち、モールド構造が従来品に比して簡単になり
工作費が低減可能になる。
【0027】すべてのバスバーが同一であり且つハウジ
ング内に同一方向に取付けられるという事実により、バ
スバーをハウジング組立体に取付け且つハウジング組立
体の部品を相互に組立てるのに自動組立機械、即ちロボ
ットが使用できる。
ング内に同一方向に取付けられるという事実により、バ
スバーをハウジング組立体に取付け且つハウジング組立
体の部品を相互に組立てるのに自動組立機械、即ちロボ
ットが使用できる。
【0028】この実施例でJBを組立てるには、バスバ
ー22は図4に示す如く規定されたスロット内に挿入さ
れる。次に、エンドキャップを対向するコンタクト端54
上に挿入する。次に、JBの他の半体をコンタクトが既
に挿入された半体上に取付ける。ハウジング半体は互い
に同一であり、各ハウジング半体は一端にポスト82を有
し、他端に開口86を有する。このハウジング半体は半体
の1 つのポスト84を他の半体の開口86内に挿入すること
により組立てられる。これにより、対向するポスト84が
対向する開口86を貫通する。ポストは完全に挿入される
と、ハウジング半体の全面か突出する寸法である。次
に、ポストの端部は各辺に加熱して両ハウジング半体を
合体する。
ー22は図4に示す如く規定されたスロット内に挿入さ
れる。次に、エンドキャップを対向するコンタクト端54
上に挿入する。次に、JBの他の半体をコンタクトが既
に挿入された半体上に取付ける。ハウジング半体は互い
に同一であり、各ハウジング半体は一端にポスト82を有
し、他端に開口86を有する。このハウジング半体は半体
の1 つのポスト84を他の半体の開口86内に挿入すること
により組立てられる。これにより、対向するポスト84が
対向する開口86を貫通する。ポストは完全に挿入される
と、ハウジング半体の全面か突出する寸法である。次
に、ポストの端部は各辺に加熱して両ハウジング半体を
合体する。
【0029】図7 から理解される如く、両ハウジング半
体16、18が合体されると、2 個のラッチアーム130 が舌
片130aと溝130bにより相互に連結される。よって、図8
に示す如く、JBがパネル内に配置されると、アーム13
0 はハウジング本体に向って偏奇される。どのアーム13
0 が偏奇されようとも、パネルの反対側のアーム 130は
舌片及び溝間の相互係合により追従する。よって、JB
はパネルに容易に取付け取外し可能である。
体16、18が合体されると、2 個のラッチアーム130 が舌
片130aと溝130bにより相互に連結される。よって、図8
に示す如く、JBがパネル内に配置されると、アーム13
0 はハウジング本体に向って偏奇される。どのアーム13
0 が偏奇されようとも、パネルの反対側のアーム 130は
舌片及び溝間の相互係合により追従する。よって、JB
はパネルに容易に取付け取外し可能である。
【0030】次に、図10乃至図20を参照して本発明によ
る電力用コネクタを説明する。図10及び図11は本発明に
よる電力用コネクタの好適一実施例であって、図 1のコ
ネクタ12に対応する。この電力用コネクタにはハウジン
グ組立体204 を含む。このハウジング組立体204 は外部
ハウジング206 及び内部ハウジング208 を具えている。
このハウジング組立体204 は嵌合面210 ( 図12参照 )、
背面212 、第1 及び第2側壁214 、216 及び対向する端
壁218 を有する。この組立体の側壁及び端壁は嵌合面か
ら背面に延び且つ嵌合面の前方に延び後述するフードを
形成する。
る電力用コネクタを説明する。図10及び図11は本発明に
よる電力用コネクタの好適一実施例であって、図 1のコ
ネクタ12に対応する。この電力用コネクタにはハウジン
グ組立体204 を含む。このハウジング組立体204 は外部
ハウジング206 及び内部ハウジング208 を具えている。
このハウジング組立体204 は嵌合面210 ( 図12参照 )、
背面212 、第1 及び第2側壁214 、216 及び対向する端
壁218 を有する。この組立体の側壁及び端壁は嵌合面か
ら背面に延び且つ嵌合面の前方に延び後述するフードを
形成する。
【0031】図11に示す如く、内部ハウジング208 は絶
縁電線222 の導体に224 で圧着された複数の端子220 を
含んでる。各端子220 は刃形コンタクト部226 及びこれ
と圧着部224 の中間にある中間板状部228 を有する。こ
の中間部228 は浅い凹欠232を有する一側縁230 と突出
する刃形突起236 を有する他側縁とを有する。各ワイヤ
は図16に示す如くケーブルジャケット238 により包囲さ
れたケーブル内に収められている。完成されたコネクタ
組立体では、このケーブルジャケット238 はハウジング
組立体の背面212 に出来る限り近づき絶縁電線の露出部
分を最小にするのが好ましい。
縁電線222 の導体に224 で圧着された複数の端子220 を
含んでる。各端子220 は刃形コンタクト部226 及びこれ
と圧着部224 の中間にある中間板状部228 を有する。こ
の中間部228 は浅い凹欠232を有する一側縁230 と突出
する刃形突起236 を有する他側縁とを有する。各ワイヤ
は図16に示す如くケーブルジャケット238 により包囲さ
れたケーブル内に収められている。完成されたコネクタ
組立体では、このケーブルジャケット238 はハウジング
組立体の背面212 に出来る限り近づき絶縁電線の露出部
分を最小にするのが好ましい。
【0032】内部ハウジング208 は底面240 ( 図12中左
側 )を有する。この底面はコネクタ組立体の第2 側壁の
一部である。内部ハウジング208 は上側面242 及びコネ
クタ組立体12の側壁218 ( 図10参照 )の一部である対向
する端壁44 (図11) を有する。内部ハウジング208 の一
端210 はコネクタ組立体の嵌合面であり、内部ハウジン
グ208 の反対端はリップ又はフランジ246 を有する( 図
14参照) 。離間した半円筒状の凹部248(図15参照) はフ
ランジ246 内に設けられ、図14に示す如く各ワイヤを包
囲するよう外部ハウジングの同様の凹部280(図20参照)
と協働する。
側 )を有する。この底面はコネクタ組立体の第2 側壁の
一部である。内部ハウジング208 は上側面242 及びコネ
クタ組立体12の側壁218 ( 図10参照 )の一部である対向
する端壁44 (図11) を有する。内部ハウジング208 の一
端210 はコネクタ組立体の嵌合面であり、内部ハウジン
グ208 の反対端はリップ又はフランジ246 を有する( 図
14参照) 。離間した半円筒状の凹部248(図15参照) はフ
ランジ246 内に設けられ、図14に示す如く各ワイヤを包
囲するよう外部ハウジングの同様の凹部280(図20参照)
と協働する。
【0033】図15及び図16の端子受容キャビティ250 は
フランジ246 から嵌合面210 へ延びる離間したキャビテ
ィ壁252 により規定される。各キャビティは嵌合面210
とフランジ246 から前方に延びる後部257 とに近接し且
つ後方へ延びる一部分254 を有する。この2 つの部分は
隔壁256 により互いに分離され、また壁面258 は各壁52
の前端から延び嵌合面210 を定める。壁256 、258 は隣
接するキャビティ壁252 に延びることはないが、端部は
隣接する壁面から離れている。これにより、壁256 、25
8 の端部と隣接壁252 の面間の狭い空間に挿入される。
端子の圧着部は図16に最もよく示す如く各キャビティの
拡大部257 内に受容される。
フランジ246 から嵌合面210 へ延びる離間したキャビテ
ィ壁252 により規定される。各キャビティは嵌合面210
とフランジ246 から前方に延びる後部257 とに近接し且
つ後方へ延びる一部分254 を有する。この2 つの部分は
隔壁256 により互いに分離され、また壁面258 は各壁52
の前端から延び嵌合面210 を定める。壁256 、258 は隣
接するキャビティ壁252 に延びることはないが、端部は
隣接する壁面から離れている。これにより、壁256 、25
8 の端部と隣接壁252 の面間の狭い空間に挿入される。
端子の圧着部は図16に最もよく示す如く各キャビティの
拡大部257 内に受容される。
【0034】キャビティは内部ハウジングの上側242 か
ら内方へ、また嵌合面210 から背面へ延びる。それによ
り、端子は対応するキャビティと位置合せし且つ図12に
示す如く下方に移動することにより挿入される。
ら内方へ、また嵌合面210 から背面へ延びる。それによ
り、端子は対応するキャビティと位置合せし且つ図12に
示す如く下方に移動することにより挿入される。
【0035】各キャビティ内には片持ち梁ビーム260 状
の保持手段が設けられている( 図16及び図17参照) 。こ
のビーム260 は隣接するキャビティ壁252 の表面253 か
ら離間しており且つ固定端262 及び自由端264 を有す
る。各ビームの自由端は上側242 に隣接し、固定端は図
12に示す如く同じ表面の後部からステップしている底面
240 の前方部と一体に形成されている。各片持梁ビーム
260 は隣接するキャビティ壁面に向って横方向に延びる
耳66を自由端に有する。更に下方に傾斜して図17中下向
きの肩を提供する。これら耳は隣接するキャビティの表
面253 から横方向に曲げられ、端子の挿入を可能にし、
挿入後に耳266 は端子の凹部232 に入り端子をキャビテ
ィ内に保持する。下方への移動中に、端子の端部234 の
刃形突起236 は耳と接して偏奇させ、端子がこの耳を超
えて移動できるようにする。端子がキャビティ内に完全
に挿入された後、刃形突起は図19の底面240 の開口268
内に受容される。開口268 内にこれら突起がある為に、
端子がキャビティ内に正しく挿入されているか否かを簡
単に検査することが可能である。開口268 は内部ハウジ
ングの射出成型時に、キャビティを貫通するコアピンを
用いて形成し、また突出する耳に下向きの肩を形成す
る。
の保持手段が設けられている( 図16及び図17参照) 。こ
のビーム260 は隣接するキャビティ壁252 の表面253 か
ら離間しており且つ固定端262 及び自由端264 を有す
る。各ビームの自由端は上側242 に隣接し、固定端は図
12に示す如く同じ表面の後部からステップしている底面
240 の前方部と一体に形成されている。各片持梁ビーム
260 は隣接するキャビティ壁面に向って横方向に延びる
耳66を自由端に有する。更に下方に傾斜して図17中下向
きの肩を提供する。これら耳は隣接するキャビティの表
面253 から横方向に曲げられ、端子の挿入を可能にし、
挿入後に耳266 は端子の凹部232 に入り端子をキャビテ
ィ内に保持する。下方への移動中に、端子の端部234 の
刃形突起236 は耳と接して偏奇させ、端子がこの耳を超
えて移動できるようにする。端子がキャビティ内に完全
に挿入された後、刃形突起は図19の底面240 の開口268
内に受容される。開口268 内にこれら突起がある為に、
端子がキャビティ内に正しく挿入されているか否かを簡
単に検査することが可能である。開口268 は内部ハウジ
ングの射出成型時に、キャビティを貫通するコアピンを
用いて形成し、また突出する耳に下向きの肩を形成す
る。
【0036】コネクタ組立体に12の第 1側壁は外側ハウ
ジングの側壁の1つであり、外部ハウジングの他の側壁
270 は図14に示すコネクタ組立体12の第 2側壁216 の一
部を形成する。外部ハウジングは嵌合面を超えて一部後
方に延び、完成された組立体の内部ハウジングの端壁を
連結して完成された組立体の端壁を形成する。従来のラ
ッチ耳274 、276 が外部ハウジング端壁及び側壁に設け
られ、相手接続デバイスのラッチアームと協働する。フ
ランジ又はリップ278 が側壁214 の後端から延び、内部
ハウジングのフランジ246 と補完する。このフランジ27
8 は離間した半円筒状の凹部280を有し、両フランジは
図示する如く段状部282 を有する。これにより、両部分
を相互に組立てるとフランジの端部が緊密に嵌合してワ
イヤを包囲する。
ジングの側壁の1つであり、外部ハウジングの他の側壁
270 は図14に示すコネクタ組立体12の第 2側壁216 の一
部を形成する。外部ハウジングは嵌合面を超えて一部後
方に延び、完成された組立体の内部ハウジングの端壁を
連結して完成された組立体の端壁を形成する。従来のラ
ッチ耳274 、276 が外部ハウジング端壁及び側壁に設け
られ、相手接続デバイスのラッチアームと協働する。フ
ランジ又はリップ278 が側壁214 の後端から延び、内部
ハウジングのフランジ246 と補完する。このフランジ27
8 は離間した半円筒状の凹部280を有し、両フランジは
図示する如く段状部282 を有する。これにより、両部分
を相互に組立てるとフランジの端部が緊密に嵌合してワ
イヤを包囲する。
【0037】出っ張り又は延長部286 は外部ハウジング
の側壁270 から端壁272 の端部284を超えて突出する。
この延長部286 はその内面と一体の歯又はキー288 を有
する。これらキーは内部ハウジングの離間するスロット
290 に受容され、その嵌合面から後方に延びる。このキ
ー及びキー溝は内部ハウジングを外部ハウジング内に挿
入する当面の目印又は位置合せ手段となる。浅い溝292
状の付加位置合せ手段が設けられる。これはリップ278
の近傍位置から外部ハウジングの前端に向って前方に延
びる。これら溝292 はコンタクト端子のコンタクト部22
6 の端部を受ける寸法である。
の側壁270 から端壁272 の端部284を超えて突出する。
この延長部286 はその内面と一体の歯又はキー288 を有
する。これらキーは内部ハウジングの離間するスロット
290 に受容され、その嵌合面から後方に延びる。このキ
ー及びキー溝は内部ハウジングを外部ハウジング内に挿
入する当面の目印又は位置合せ手段となる。浅い溝292
状の付加位置合せ手段が設けられる。これはリップ278
の近傍位置から外部ハウジングの前端に向って前方に延
びる。これら溝292 はコンタクト端子のコンタクト部22
6 の端部を受ける寸法である。
【0038】コネクタ組立体12の組立工程は次の通りで
ある。ワイヤ222 の端部の各端子は先ず図12に示す内部
ハウジングのキャビティと位置合せされ、対応するキャ
ビティ内に向け下方へ移動する。斯る移動中に、各端子
の刃形の突起236 が関連する片持ち梁ビームを曲げ、端
子をキャビティ内へ移動可能にする。これら端子は1度
に1 個ずつキャビティ内に挿入される。各端子とケーブ
ルジャケットの端部間には短い絶縁電線( ワイヤ)222が
あるのみであるので、端子処理の為に作業者が扱うこと
のできるワイヤは限られている。しかし、端子は軸に対
して横方向に挿入されているので、短いワイヤしか利用
できないことはそれ程不便ではない。端子を内部ハウジ
ングのキャビティ内に配置した後、内部ハウジングを図
13に示す如く外部ハウジングに両ハウジングの軸を相互
に傾けて位置合せする。端子の端部は溝又はスロット29
2 内に配置し、内部ハウジングを歯288 が位置合せスロ
ット290 に入るまで前方に押す。次に内部ハウジングは
リップ278 を超えさせ、これにより側壁240 が僅かに変
形する。端子が嵌合面を超えて前方に移動すると、リッ
プ278 は通常位置に復帰し、ワイヤはリップ278 により
完全に包囲され且つ部分的にシールする。仕上げられた
組立体では、外部ハウジング294 の前方部分は嵌合面21
0 を超えて延び且つ端子の接触( コンタクト)部を包囲
するフードの作用をする。
ある。ワイヤ222 の端部の各端子は先ず図12に示す内部
ハウジングのキャビティと位置合せされ、対応するキャ
ビティ内に向け下方へ移動する。斯る移動中に、各端子
の刃形の突起236 が関連する片持ち梁ビームを曲げ、端
子をキャビティ内へ移動可能にする。これら端子は1度
に1 個ずつキャビティ内に挿入される。各端子とケーブ
ルジャケットの端部間には短い絶縁電線( ワイヤ)222が
あるのみであるので、端子処理の為に作業者が扱うこと
のできるワイヤは限られている。しかし、端子は軸に対
して横方向に挿入されているので、短いワイヤしか利用
できないことはそれ程不便ではない。端子を内部ハウジ
ングのキャビティ内に配置した後、内部ハウジングを図
13に示す如く外部ハウジングに両ハウジングの軸を相互
に傾けて位置合せする。端子の端部は溝又はスロット29
2 内に配置し、内部ハウジングを歯288 が位置合せスロ
ット290 に入るまで前方に押す。次に内部ハウジングは
リップ278 を超えさせ、これにより側壁240 が僅かに変
形する。端子が嵌合面を超えて前方に移動すると、リッ
プ278 は通常位置に復帰し、ワイヤはリップ278 により
完全に包囲され且つ部分的にシールする。仕上げられた
組立体では、外部ハウジング294 の前方部分は嵌合面21
0 を超えて延び且つ端子の接触( コンタクト)部を包囲
するフードの作用をする。
【0039】本発明による電力用コネクタ及びコネクタ
組立体には、ワイヤを含むケーブルのジャケットがコネ
クタの後端近くに延びなければならないとき、上述した
如く端子をキャビティ内に挿入する問題を回避する。も
し、端子が、従来の如く軸方向に挿入されると、端子と
ジャケット材料の端部間に自由ワイヤ222 の長さが極め
て短いので、ワイヤの挿入に作業者は大変苦労した。し
かし、端子は軸に対して横方向に挿入されるので、端子
挿入中に過度に操作する必要はない。
組立体には、ワイヤを含むケーブルのジャケットがコネ
クタの後端近くに延びなければならないとき、上述した
如く端子をキャビティ内に挿入する問題を回避する。も
し、端子が、従来の如く軸方向に挿入されると、端子と
ジャケット材料の端部間に自由ワイヤ222 の長さが極め
て短いので、ワイヤの挿入に作業者は大変苦労した。し
かし、端子は軸に対して横方向に挿入されるので、端子
挿入中に過度に操作する必要はない。
【0040】完成したコネクタ組立体は比較的小型であ
り、その寸法は従来設計の同種コネクタ、即ちコネクタ
ハウジングの後面から軸方向に端子が挿入される形式の
コネクタより大きくする必要はない。事実、図示したコ
ネクタ組立体は互換性を有する従来のコネクタと正確に
同じ寸法を有する。これにより、既存のコネクタとの互
換性が保持される。
り、その寸法は従来設計の同種コネクタ、即ちコネクタ
ハウジングの後面から軸方向に端子が挿入される形式の
コネクタより大きくする必要はない。事実、図示したコ
ネクタ組立体は互換性を有する従来のコネクタと正確に
同じ寸法を有する。これにより、既存のコネクタとの互
換性が保持される。
【0041】ある条件下では、内部ハウジング208 はそ
れ自身でコネクタハウジングとして機能する。その理由
は、端子は片持ち梁ビーム及び隔壁256 により対応する
キャビティ内に確実に保持され、これらは図示の如く端
子の圧着部のストッパとして機能するからである。端子
は図示の如く刃形端子である必要はなく、ハウジングに
適切な寸法のコンタクトソケットであってもよい。
れ自身でコネクタハウジングとして機能する。その理由
は、端子は片持ち梁ビーム及び隔壁256 により対応する
キャビティ内に確実に保持され、これらは図示の如く端
子の圧着部のストッパとして機能するからである。端子
は図示の如く刃形端子である必要はなく、ハウジングに
適切な寸法のコンタクトソケットであってもよい。
【0042】内部ハウジングと外部ハウジングとはただ
「ストレートドロー」モールドのみを含む射出成型処理
により製造できる。製造されるモールドの分離線が外部
ハウジングの辺214 と270 間又はハウジングの辺240 と
242 間にあると、必要なコアピンはすべて内部及び外部
ハウジングのこれら辺と法線方向に延びることがハウジ
ングを調べればわかる。部品がコアピンを必要とするモ
ールドではなく「ストレートドロー( 引出し) 」モール
ドで製造できるとモールド操作上著しく有利である。前
者の場合には、コアピンが分離線に平行に開閉位置に向
い又は遠ざかる方向にモールド部の移動方向に延びる。
このモールド技法はモールドパーツを閉じた後にモール
ドキャビティ内にコアピンを移動させ、モールドパーツ
が開く前にコアピンを引き抜く機構を含む極めて複雑な
モールドを必要とする。他方、後者のストレートドロー
型モールドでは、コアピンは2個のモールドパーツに固
定され、モールドを開くときキャビティから引き抜かれ
る。何故ならば、コアピンはモールドされた物体のどの
部分も横方向には延びない為である。
「ストレートドロー」モールドのみを含む射出成型処理
により製造できる。製造されるモールドの分離線が外部
ハウジングの辺214 と270 間又はハウジングの辺240 と
242 間にあると、必要なコアピンはすべて内部及び外部
ハウジングのこれら辺と法線方向に延びることがハウジ
ングを調べればわかる。部品がコアピンを必要とするモ
ールドではなく「ストレートドロー( 引出し) 」モール
ドで製造できるとモールド操作上著しく有利である。前
者の場合には、コアピンが分離線に平行に開閉位置に向
い又は遠ざかる方向にモールド部の移動方向に延びる。
このモールド技法はモールドパーツを閉じた後にモール
ドキャビティ内にコアピンを移動させ、モールドパーツ
が開く前にコアピンを引き抜く機構を含む極めて複雑な
モールドを必要とする。他方、後者のストレートドロー
型モールドでは、コアピンは2個のモールドパーツに固
定され、モールドを開くときキャビティから引き抜かれ
る。何故ならば、コアピンはモールドされた物体のどの
部分も横方向には延びない為である。
【0043】図15に示す如く、キャビティ250'、250"は
他のキャビティと異なる。即ち、これらキャビティの隔
壁256 は僅かの距離で嵌合面210 に向って変位してい
る。キャビティ250'は絶縁された接地ワイヤの端子を受
け、キャビティ250"は共通接地用である。従って、これ
らのキャビティの端子は「最初に接触し最後に切断す
る」ものである。即ち、コネクタを相補コネクタと嵌合
又は抜去すると、接地回路は電力回路又は他の能動回路
が形成される前に確立され、またこれら接地回路は他の
回路が切断された後まで維持される。
他のキャビティと異なる。即ち、これらキャビティの隔
壁256 は僅かの距離で嵌合面210 に向って変位してい
る。キャビティ250'は絶縁された接地ワイヤの端子を受
け、キャビティ250"は共通接地用である。従って、これ
らのキャビティの端子は「最初に接触し最後に切断す
る」ものである。即ち、コネクタを相補コネクタと嵌合
又は抜去すると、接地回路は電力回路又は他の能動回路
が形成される前に確立され、またこれら接地回路は他の
回路が切断された後まで維持される。
【0044】キャビティ250"の他のキャビティとの相違
点は、薄い膜状の壁251 が入口に形成されていることで
ある。共通の接地ワイヤは通常非絶縁であり、コネクタ
の絶縁線より小径であってもよい。共通接地の端子がキ
ャビティ250"内に挿入されるとき、この膜251 は破断す
る。
点は、薄い膜状の壁251 が入口に形成されていることで
ある。共通の接地ワイヤは通常非絶縁であり、コネクタ
の絶縁線より小径であってもよい。共通接地の端子がキ
ャビティ250"内に挿入されるとき、この膜251 は破断す
る。
【0045】凹部248 は、ワイヤの絶縁体が凹部の表面
に緊密に把持されるような寸法であれば、ストレンリリ
ーフ手段として機能する。また、若しコネクタの組立後
にポスト( 後) モールド操作をすると、凹部はモールド
材料がキャビティ内に流入するのを阻止する。モールド
材料のキャビティ250"内への流入は膜251 により阻止さ
れる。
に緊密に把持されるような寸法であれば、ストレンリリ
ーフ手段として機能する。また、若しコネクタの組立後
にポスト( 後) モールド操作をすると、凹部はモールド
材料がキャビティ内に流入するのを阻止する。モールド
材料のキャビティ250"内への流入は膜251 により阻止さ
れる。
【0046】本発明の一体モールド片持ち梁ビーム260
は上述した場合以外にも使用可能である。例えば、端子
が背面から嵌合面に向って軸方向に挿入される従来のコ
ネクタに使用してもよい。この場合には、ビームは端子
挿入方向と平行に嵌合面又は背面に向って延びる。
は上述した場合以外にも使用可能である。例えば、端子
が背面から嵌合面に向って軸方向に挿入される従来のコ
ネクタに使用してもよい。この場合には、ビームは端子
挿入方向と平行に嵌合面又は背面に向って延びる。
【0047】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、本発明
の分電ユニットによると、同一形状構造のJB半体を用
いバスバーもまた同一形状構造であるので、部品の製造
が容易且つ安価となるのみならずロボットによる自動組
立が可能になる。また、パネル又は壁面の両側からリセ
プタクルが挿入可能である。
の分電ユニットによると、同一形状構造のJB半体を用
いバスバーもまた同一形状構造であるので、部品の製造
が容易且つ安価となるのみならずロボットによる自動組
立が可能になる。また、パネル又は壁面の両側からリセ
プタクルが挿入可能である。
【0048】また、本発明の電気コネクタによると、端
子は一面が露出する端子受容キャビティを有する内部ハ
ウジング内に露出面から予め挿入保持され、その後外部
ハウジング内に端子が不完全に挿入される虞れが排除さ
れる。更に、内部ハウジングと外部ハウジングとの二重
構造になっていても、内部ハウジングの一側面は除去さ
れ、且つ外部ハウジングの切欠き部を内部ハウジング側
壁で補完するので、電気コネクタを不当に厚くすること
はない。
子は一面が露出する端子受容キャビティを有する内部ハ
ウジング内に露出面から予め挿入保持され、その後外部
ハウジング内に端子が不完全に挿入される虞れが排除さ
れる。更に、内部ハウジングと外部ハウジングとの二重
構造になっていても、内部ハウジングの一側面は除去さ
れ、且つ外部ハウジングの切欠き部を内部ハウジング側
壁で補完するので、電気コネクタを不当に厚くすること
はない。
【図1】壁パネルに取付けられた本発明の分電ユニット
の好適一実施例の斜視図。
の好適一実施例の斜視図。
【図2】図1に示す分電ユニットの分解斜視図。
【図3】図1のJBの分解斜視図。
【図4】図1のJBの一方とバスバーの分解斜視図。
【図5】図1のJBの両ハウジング半体とバスバーの断
面図。
面図。
【図6】組立てられた図1の分電ユニットの断面図及び
リセプタクル、並びに電気コネクタを示す図。
リセプタクル、並びに電気コネクタを示す図。
【図7】図5の線7−7に沿う断面図。
【図8】組立てられたJBを示す図7と同様の断面図。
【図9】JBの両ハウジング半体の内面を示す正面図。
【図10】本発明による電気コネクタの一実施例の組立
斜視図。
斜視図。
【図11】図10の電気コネクタの分解斜視図。
【図12】図10の電気コネクタの図11と同様の分解
断面図。
断面図。
【図13】図10の電気コネクタの組立工程を示す図1
2と同様の図。
2と同様の図。
【図14】図10の電気コネクタの組立状態を示す断面
図。
図。
【図15】図10の内部ハウジングの端子受容側を示す
平面図。
平面図。
【図16】図15の内部ハウジングにケーブル付き端子
を挿入した図。
を挿入した図。
【図17乃至図19】図19の線7−7及び図15の線
8−8及び9−9に沿う断面図。
8−8及び9−9に沿う断面図。
【図20】内部ハウジングを外部ハウジングから分解し
た図10の分解斜視図。
た図10の分解斜視図。
2 分電ユニット 4 パネル 8、10 リセプタクル 12 電気コネクタ 16、18 ハウジング半体 22 バスバー 36、38 接触耳 76 隔壁 130 ラッチアーム 206 外部ハウジング 208 内部ハウジング 220 端子 250 端子受容キャビティ 270 側壁
Claims (2)
- 【請求項1】 パネルの切り欠き部に取付けけられ該パ
ネルの両面からリセプタクルが接続可能な分電ユニット
において、 各々内面に複数の略平行な隔壁を有し、互いに内面を合
わせて1個のハウジングを形成する1対のハウジング半
体と、 該各ハウジング半体の側面に形成された複数のラッチア
−ムと、 前記ハウジング半体の前記隔壁間に挿入保持され、各々
前記1対のハウジング体の外面に向かう複数の接触耳を
有するバスバ−とを具えることを特徴とする分電ユニッ
ト。 - 【請求項2】 嵌合面、背面及び両側壁を有し、該側壁
の一方の前記背面の近傍が切欠かれた外部ハウウジング
と、 複数の端子受受キャビティが形成され、一面の側壁が除
去された内部ハウジングと、 該内部ハウジングの前記端子受容キャビティ内に挿入保
持された複数の端子とを具え、 前記外部ハウジングの前記切欠部から前記端子が挿入さ
れた前記内部ハウジングを挿入し前記切欠部を閉鎖する
ことを特徴とする電気コネクタ。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/456,001 US5026304A (en) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | Connector and connector assembly having improved terminal insertion feature |
| US07/456001 | 1989-12-26 | ||
| US07/456920 | 1989-12-26 | ||
| US07/456,920 US5015203A (en) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | Power distribution unit having improved junction box |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9347086A Division JP2949488B2 (ja) | 1989-12-22 | 1997-12-02 | 電気コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0690510A true JPH0690510A (ja) | 1994-03-29 |
| JP2916630B2 JP2916630B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=27038058
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2412969A Expired - Fee Related JP2916630B2 (ja) | 1989-12-22 | 1990-12-25 | 分電ユニット |
| JP9347086A Expired - Lifetime JP2949488B2 (ja) | 1989-12-22 | 1997-12-02 | 電気コネクタ |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9347086A Expired - Lifetime JP2949488B2 (ja) | 1989-12-22 | 1997-12-02 | 電気コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JP2916630B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10325851B2 (en) | 2017-03-22 | 2019-06-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Graphene wiring structure and semiconductor device using the same |
| WO2021084862A1 (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | コネクタ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5598849B2 (ja) * | 2010-08-05 | 2014-10-01 | 古河電気工業株式会社 | コネクタ、コネクタハウジング、およびコネクタの製造方法 |
| EP2955797A1 (en) * | 2014-06-13 | 2015-12-16 | Delphi Technologies, Inc. | Cable strain relief |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5935511A (ja) * | 1982-08-20 | 1984-02-27 | 日本電信電話株式会社 | 通信ケ−ブルの切替接続方法およびそのコネクタ |
| US4740167A (en) * | 1984-03-02 | 1988-04-26 | Amp Incorporated | Power distribution unit for modular wall panels |
| JPH01164684U (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-16 |
-
1990
- 1990-12-25 JP JP2412969A patent/JP2916630B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-12-02 JP JP9347086A patent/JP2949488B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5935511A (ja) * | 1982-08-20 | 1984-02-27 | 日本電信電話株式会社 | 通信ケ−ブルの切替接続方法およびそのコネクタ |
| US4740167A (en) * | 1984-03-02 | 1988-04-26 | Amp Incorporated | Power distribution unit for modular wall panels |
| JPH01164684U (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-16 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10325851B2 (en) | 2017-03-22 | 2019-06-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Graphene wiring structure and semiconductor device using the same |
| US10580737B2 (en) | 2017-03-22 | 2020-03-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method for manufacturing graphene wiring structure and method for manufacturing wiring structure |
| WO2021084862A1 (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | コネクタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2916630B2 (ja) | 1999-07-05 |
| JPH10199605A (ja) | 1998-07-31 |
| JP2949488B2 (ja) | 1999-09-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5026304A (en) | Connector and connector assembly having improved terminal insertion feature | |
| US4343528A (en) | Modular interconnect system | |
| EP0307464B1 (en) | Terminal stabilization and retention system for an electrical connector | |
| EP0760540B1 (en) | Electrical connector with improved terminal positioning means | |
| EP0039568B1 (en) | A kit of parts for tapping selected contacts of an electrical connector | |
| US6659797B2 (en) | Connector with resiliently deflectable lock arm | |
| EP0928046A1 (en) | Shielded electrical connector assembly | |
| EP0390450A1 (en) | Back-to-back stackable connector for interface bus | |
| EP0551768A1 (en) | Circuit wiring device | |
| EP0854543A2 (en) | A connector | |
| JPH06196220A (ja) | 絶縁ハウジング | |
| EP0778637A2 (en) | Connector unit | |
| CN102687341A (zh) | 用于将电连接器端接到线缆的装置和方法 | |
| JPH11111397A (ja) | 同軸コネクタ、それを使用する同軸コネクタ組立体、及び同軸コネクタの製造方法 | |
| EP0963009B1 (en) | A construction for preventing an error assembling of a connector housing and a cover and a connector comprising the same | |
| GB2232827A (en) | Electrical connector system for coaxial cable | |
| GB2235341A (en) | Electrical connector system | |
| AU2007349106B2 (en) | Electric connector with a dust cover | |
| JPH0613114A (ja) | 絶縁被覆切り込み電気端子 | |
| EP0211496B1 (en) | Double row electrical connector | |
| AU668594B2 (en) | Electrical connector assembly | |
| US12080968B2 (en) | Joint connector | |
| EP0018160B1 (en) | Electrical connector for terminating flat, multi-conductor electrical cable | |
| US7044813B2 (en) | Electrical connector with terminal rotation prevention | |
| JPH02299181A (ja) | 電気コネクタ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |