JPH0690565B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0690565B2 JPH0690565B2 JP59228869A JP22886984A JPH0690565B2 JP H0690565 B2 JPH0690565 B2 JP H0690565B2 JP 59228869 A JP59228869 A JP 59228869A JP 22886984 A JP22886984 A JP 22886984A JP H0690565 B2 JPH0690565 B2 JP H0690565B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developing
- color
- photosensitive drum
- photoconductor
- image forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/01—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
- G03G15/0105—Details of unit
- G03G15/0126—Details of unit using a solid developer
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、カラー電子写真複写装置又はコンピユータ出
力部のカラー記録装置等の画像形成装置に関するもので
あり、特に2色又は3色以上の単色カラー、所謂マルチ
カラー用電子写真複写装置更にはフルカラー用電子写真
複写装置にも好適に使用することのできる多色現像装置
に特徴を有するものである。
力部のカラー記録装置等の画像形成装置に関するもので
あり、特に2色又は3色以上の単色カラー、所謂マルチ
カラー用電子写真複写装置更にはフルカラー用電子写真
複写装置にも好適に使用することのできる多色現像装置
に特徴を有するものである。
従来の技術 最近、特殊分野に限らず一般事務の分野でもカラー複写
の需要が急速に増大し、カラー複写画像の品質の向上及
び低価格の複写装置が希求されている。
の需要が急速に増大し、カラー複写画像の品質の向上及
び低価格の複写装置が希求されている。
斯る要望に応えるために解決すべき重要な問題の一つ
は、カラー複写装置において、被現像体即ち感光体上に
形成された各色静電潜像を顕像化する現像装置を如何に
構成するかにある。
は、カラー複写装置において、被現像体即ち感光体上に
形成された各色静電潜像を顕像化する現像装置を如何に
構成するかにある。
従来、カラー電子写真複写装置用の現像装置として種々
の手段が提案されているが、現在最も多く利用されてい
る現像装置は、感光体表面に沿つて各色の現像剤を有し
た複数の現像ユニツトを並列に配置した並置式現像装置
である。通常市販の電子写真複写装置においては、感光
体は通常円筒形状ドラムとされるために現像装置の各現
像ユニツトは感光ドラム表面に近接して配置され且つ感
光ドラムの円周方向に沿つて並列に配置される。
の手段が提案されているが、現在最も多く利用されてい
る現像装置は、感光体表面に沿つて各色の現像剤を有し
た複数の現像ユニツトを並列に配置した並置式現像装置
である。通常市販の電子写真複写装置においては、感光
体は通常円筒形状ドラムとされるために現像装置の各現
像ユニツトは感光ドラム表面に近接して配置され且つ感
光ドラムの円周方向に沿つて並列に配置される。
発明が解決しようとする問題点 斯る並置式現像装置によると複数の異なる色の現像剤を
有した現像ユニツトを単に感光ドラム周辺に順次に列べ
るだけでよく、構造が簡単になるといつた利点を有する
が、このタイプの現像装置によると、感光ドラムの周辺
に順次に複数の現像ユニツトが配置されるために、感光
ドラム上の各色の潜像形成位置は一定であるにも拘わら
ず、各色の現像ユニツトによる現像位置は異なり、従つ
て各色の潜像が現像されるまでの時間が相違し、各色の
潜像の時間減衰が異なり、現像に使用された現像ユニツ
トの位置によつて画像濃度が変つてしまうという不都合
があつた。このために各色潜像の時間減衰補正が必要と
される。斯る補正作業は技術的に簡単なものではなく、
現像装置及び複写装置全体の構成及び制御を複雑にし
た。
有した現像ユニツトを単に感光ドラム周辺に順次に列べ
るだけでよく、構造が簡単になるといつた利点を有する
が、このタイプの現像装置によると、感光ドラムの周辺
に順次に複数の現像ユニツトが配置されるために、感光
ドラム上の各色の潜像形成位置は一定であるにも拘わら
ず、各色の現像ユニツトによる現像位置は異なり、従つ
て各色の潜像が現像されるまでの時間が相違し、各色の
潜像の時間減衰が異なり、現像に使用された現像ユニツ
トの位置によつて画像濃度が変つてしまうという不都合
があつた。このために各色潜像の時間減衰補正が必要と
される。斯る補正作業は技術的に簡単なものではなく、
現像装置及び複写装置全体の構成及び制御を複雑にし
た。
発明の目的 従つて、本発明の主たる目的は、特別な装置を必要とす
ることなく各色潜像の暗減衰の差に基づく画像濃度の差
を補正することによつて良好な現像を達成することので
きる画像形成装置を提供することである。
ることなく各色潜像の暗減衰の差に基づく画像濃度の差
を補正することによつて良好な現像を達成することので
きる画像形成装置を提供することである。
本発明の他の目的は構造が簡単な且つ常時高画質のカラ
ー複写を得ることのできる、複数の現像ユニツトを備え
た画像形成装置を提供することである。
ー複写を得ることのできる、複数の現像ユニツトを備え
た画像形成装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 上記諸目的は、本発明に係る画像形成装置によつて完全
に達成される。本発明を要約すると、移動可能な感光体
と、この感光体を帯電する帯電手段と、この帯電手段を
介して上記感光体上に形成される静電潜像を現像する上
記感光体の移動方向に配列されたそれぞれ現像ロールを
備える複数の現像ユニツトと、を有する画像形成装置に
おいて、上記帯電手段による帯電電位は一定であり、そ
れぞれの現像ユニツト位置における感光体表面電位の暗
減衰の差に基づく画像濃度の差がなくなる程度に上記感
光体の移動方向に関して下流側の上記現像ユニツトの現
像ロールの外径を上流側の上記現像ユニツトの現像ロー
ルの外径より大きくしたことを特徴とする画像形成装置
である。
に達成される。本発明を要約すると、移動可能な感光体
と、この感光体を帯電する帯電手段と、この帯電手段を
介して上記感光体上に形成される静電潜像を現像する上
記感光体の移動方向に配列されたそれぞれ現像ロールを
備える複数の現像ユニツトと、を有する画像形成装置に
おいて、上記帯電手段による帯電電位は一定であり、そ
れぞれの現像ユニツト位置における感光体表面電位の暗
減衰の差に基づく画像濃度の差がなくなる程度に上記感
光体の移動方向に関して下流側の上記現像ユニツトの現
像ロールの外径を上流側の上記現像ユニツトの現像ロー
ルの外径より大きくしたことを特徴とする画像形成装置
である。
本発明に係る画像形成装置は、前述したように、マルチ
カラー或はフルカラーの電子写真複写装置、又はコンピ
ユータ出力部のカラー記録装置等に好適に具現化し得る
ものであるが、本実施態様においては黒色、赤色の2色
画像を得るためのカラー電子写真複写装置に本装置が適
用されたものとして説明する。又、斯るカラー電子写真
複写装置は、種々の静電潜像形成プロセス、例えば1次
帯電−2次帯電/色分解露光−全面露光の諸工程を含
む、所謂NPプロセス又は1次帯電−色分解露光の諸工程
を含む、所謂カールソンプロセス、他を利用し得るが本
実施態様ではカールソンプロセスを応用した電子写真複
写装置について説明する。
カラー或はフルカラーの電子写真複写装置、又はコンピ
ユータ出力部のカラー記録装置等に好適に具現化し得る
ものであるが、本実施態様においては黒色、赤色の2色
画像を得るためのカラー電子写真複写装置に本装置が適
用されたものとして説明する。又、斯るカラー電子写真
複写装置は、種々の静電潜像形成プロセス、例えば1次
帯電−2次帯電/色分解露光−全面露光の諸工程を含
む、所謂NPプロセス又は1次帯電−色分解露光の諸工程
を含む、所謂カールソンプロセス、他を利用し得るが本
実施態様ではカールソンプロセスを応用した電子写真複
写装置について説明する。
第2図には従来の多色現像装置を適用した黒色、赤色の
2色画像を得るためのカラー電子写真複写装置が概略断
面図にて示される。
2色画像を得るためのカラー電子写真複写装置が概略断
面図にて示される。
先ず、カラー電子写真複写装置の全体構成について説明
すると、複写装置の概略中央部に、表面に電子写真用感
光層が形成された感光ドラム1が配置される。該感光ド
ラム1は周知の態様で回転中心Oを有した回転支持軸
(図示せず)に回転自在に且つ着脱自在に取付られる。
本実施態様において、感光ドラム1は矢印Dの方向、つ
まり第2図で時計方向に回転するものとする。
すると、複写装置の概略中央部に、表面に電子写真用感
光層が形成された感光ドラム1が配置される。該感光ド
ラム1は周知の態様で回転中心Oを有した回転支持軸
(図示せず)に回転自在に且つ着脱自在に取付られる。
本実施態様において、感光ドラム1は矢印Dの方向、つ
まり第2図で時計方向に回転するものとする。
感光ドラム1の概略真上位置に1次帯電器2、感光ドラ
ム1の、第2図で右側側部に多色現像装置3、感光ドラ
ム1の概略真下位置に複写装置器8及び感光ドラム1
の、第2図で左側側部にクリーニング装置9が配置され
る。又、電子写真複写装置の上方部には光学系5が配置
され、原稿画像を、前記1次帯電器2と多色現像装置3
との間に位置した露光部4にて感光ドラム1上に投影す
るように構成される。光学系5は任意の光学系を利用し
得る。又、露光位置4と現像装置3との間には画像域外
の不要部分の電荷を消去するためのブランク露光装置6
及び感光ドラム1の表面電位を測定するための電位セン
サ7が設けられ、1次帯電器2とクリーニング装置9と
の間には感光ドラム1上の残留電荷を消去するための光
源10が設けられる。
ム1の、第2図で右側側部に多色現像装置3、感光ドラ
ム1の概略真下位置に複写装置器8及び感光ドラム1
の、第2図で左側側部にクリーニング装置9が配置され
る。又、電子写真複写装置の上方部には光学系5が配置
され、原稿画像を、前記1次帯電器2と多色現像装置3
との間に位置した露光部4にて感光ドラム1上に投影す
るように構成される。光学系5は任意の光学系を利用し
得る。又、露光位置4と現像装置3との間には画像域外
の不要部分の電荷を消去するためのブランク露光装置6
及び感光ドラム1の表面電位を測定するための電位セン
サ7が設けられ、1次帯電器2とクリーニング装置9と
の間には感光ドラム1上の残留電荷を消去するための光
源10が設けられる。
ここに説明するカラー複写装置は上述のように黒色、赤
色の2色画像を得るためのカラー電子写真複写装置であ
るために多色現像装置3は現像ユニツト3A及び3Bの2個
の現像ユニツトを有しているが、本発明はこの構成に限
定されず、3個以上の現像ユニツトを有することもでき
る。
色の2色画像を得るためのカラー電子写真複写装置であ
るために多色現像装置3は現像ユニツト3A及び3Bの2個
の現像ユニツトを有しているが、本発明はこの構成に限
定されず、3個以上の現像ユニツトを有することもでき
る。
上述の如く構成されるカラー電子写真複写装置の作動に
ついて概略説明する。
ついて概略説明する。
感光ドラム1は作動開始と共に矢印Dの方向に回転を始
め、1次帯電器2によつて帯電される。帯電された感光
ドラム1は更に回転し、光学系5の働きによつて露光部
4にて光像がスリツト露光され、感光ドラム1上に各色
の静電潜像が形成される。この時ブランク露光装置6に
よつて画像域外の不要部分の電荷は消去され、電位セン
サ7によつて感光ドラム1の表面電位が測定される。感
光ドラム1上の潜像は次で感光ドラム1の回転によつて
多色現像装置3が配置された現像域へともたらされる。
該多色現像装置3にて感光ドラム1上の静電潜像はトナ
ー像として顕像化される。
め、1次帯電器2によつて帯電される。帯電された感光
ドラム1は更に回転し、光学系5の働きによつて露光部
4にて光像がスリツト露光され、感光ドラム1上に各色
の静電潜像が形成される。この時ブランク露光装置6に
よつて画像域外の不要部分の電荷は消去され、電位セン
サ7によつて感光ドラム1の表面電位が測定される。感
光ドラム1上の潜像は次で感光ドラム1の回転によつて
多色現像装置3が配置された現像域へともたらされる。
該多色現像装置3にて感光ドラム1上の静電潜像はトナ
ー像として顕像化される。
感光ドラム上のトナー像は、複写放電器8が配置された
複写域にて給紙装置(図示せず)から送給された転写材
Pに転写される。トナー像を担持した転写材Pはその後
定着装置(図示せず)へと搬送され、定着される。
複写域にて給紙装置(図示せず)から送給された転写材
Pに転写される。トナー像を担持した転写材Pはその後
定着装置(図示せず)へと搬送され、定着される。
感光ドラム1はクリーニング装置9及び光源10の作用を
受けた後再び次の画像形成プロセスを行なう。
受けた後再び次の画像形成プロセスを行なう。
次に、現像ユニツト3A、3Bについて説明する。各現像ユ
ニツトは、現像ロールを有する現像ユニツトであれば種
々の構造とし得るが、本明細書では説明を簡単にするた
めに、両現像ユニツト3A、3Bは基本的には同じ構造で、
又一成分現像剤を使用した現像器であるとする。該現像
ユニツト3A、3Bは第3図に示される構造とされる。つま
り現像ユニツト3A、3Bは、側部が開口した現像剤供給容
器20を有する。該開口部には現像ロール22が配置され
る。該現像ロール22は、固定されたマグネツト24と、該
マグネツト24を囲包し現像容器20に回転自在に取り付け
られた現像スリーブ26とから成る。現像スリーブ26は非
磁性材料例えばアルミニウムやステンレス等の材質で作
られており、図中の矢印28の如く回動する。
ニツトは、現像ロールを有する現像ユニツトであれば種
々の構造とし得るが、本明細書では説明を簡単にするた
めに、両現像ユニツト3A、3Bは基本的には同じ構造で、
又一成分現像剤を使用した現像器であるとする。該現像
ユニツト3A、3Bは第3図に示される構造とされる。つま
り現像ユニツト3A、3Bは、側部が開口した現像剤供給容
器20を有する。該開口部には現像ロール22が配置され
る。該現像ロール22は、固定されたマグネツト24と、該
マグネツト24を囲包し現像容器20に回転自在に取り付け
られた現像スリーブ26とから成る。現像スリーブ26は非
磁性材料例えばアルミニウムやステンレス等の材質で作
られており、図中の矢印28の如く回動する。
現像容器20内にはマグネタイトを含有した赤色又は黒色
トナー30が収納される。該黒色トナー30は現像スリーブ
26内に固定されたマグネツト24の磁界により現像スリー
ブ26の表面に吸引され、現像スリーブ26の回転により現
像容器内部から現像容器外部へと感光体ドラム1の方に
搬送されるが、トナー30は現像容器開口部に設けられた
ブレード32によつて現像容器外へと移動するのが阻止さ
れ、現像スリーブ26上で薄層化され且つ静電潜像と逆極
性に帯電した状態の磁性トナー30が現像容器外へと移送
される。
トナー30が収納される。該黒色トナー30は現像スリーブ
26内に固定されたマグネツト24の磁界により現像スリー
ブ26の表面に吸引され、現像スリーブ26の回転により現
像容器内部から現像容器外部へと感光体ドラム1の方に
搬送されるが、トナー30は現像容器開口部に設けられた
ブレード32によつて現像容器外へと移動するのが阻止さ
れ、現像スリーブ26上で薄層化され且つ静電潜像と逆極
性に帯電した状態の磁性トナー30が現像容器外へと移送
される。
上記従来の現像ユニツト3A及び3Bでは現像ロール26A及
び26Bは同じ外径とされた。
び26Bは同じ外径とされた。
上記構成において、感光ドラム1の直径は120mmであ
り、1次帯電器2の終端のポイントをA点、第1現像ユ
ニツト3Aの現像点をB点、第2現像ユニツト3Bの現像点
をC点とし、いま角AOB=60゜、角AOC=115゜であると
する。このような構成において、感光ドラム1の表面周
速度が250mm/secであるとき、A点の表面電位が+525V
となるように一定に帯電しても像露光での光の当らない
所即ち暗所の表面電荷は自然減衰(暗減衰)があるため
に、例えば感光ドラム1の暗減衰率が0.1sec当り25Vダ
ウンするものであるとすると、B点及びC点においては
それぞれ約+460V及び+400Vと低下し、全く同一の現像
ユニツトを同じ条件で現像させた場合には第1現像ユニ
ツトに対して第2現像ユニツトの方が濃度が低くなると
いう不都合が生じてしまう。
り、1次帯電器2の終端のポイントをA点、第1現像ユ
ニツト3Aの現像点をB点、第2現像ユニツト3Bの現像点
をC点とし、いま角AOB=60゜、角AOC=115゜であると
する。このような構成において、感光ドラム1の表面周
速度が250mm/secであるとき、A点の表面電位が+525V
となるように一定に帯電しても像露光での光の当らない
所即ち暗所の表面電荷は自然減衰(暗減衰)があるため
に、例えば感光ドラム1の暗減衰率が0.1sec当り25Vダ
ウンするものであるとすると、B点及びC点においては
それぞれ約+460V及び+400Vと低下し、全く同一の現像
ユニツトを同じ条件で現像させた場合には第1現像ユニ
ツトに対して第2現像ユニツトの方が濃度が低くなると
いう不都合が生じてしまう。
第1図は、本発明に従って構成される多色現像装置が第
2図に示したカラー電子写真複写装置に適用された場合
の一実施例を示す。図面より明らかなように、現像ユニ
ツト3Aの現像ロール26Aは現像ユニツト3Bの現像ロール2
6Bよりその外径が小とされる。つまり、2つの現像ユニ
ツト3A及び3Bを比較すると感光体の回転方向上流側に位
置した現像ユニツト3Aの現像ロール26Aの外径が下流側
に位置した現像ユニツト3Bの現像ロール26Bの外径より
小さくされる。
2図に示したカラー電子写真複写装置に適用された場合
の一実施例を示す。図面より明らかなように、現像ユニ
ツト3Aの現像ロール26Aは現像ユニツト3Bの現像ロール2
6Bよりその外径が小とされる。つまり、2つの現像ユニ
ツト3A及び3Bを比較すると感光体の回転方向上流側に位
置した現像ユニツト3Aの現像ロール26Aの外径が下流側
に位置した現像ユニツト3Bの現像ロール26Bの外径より
小さくされる。
上述した第2図の構成と同一の構成において、本実施例
では、第1現像ユニツト3Aの現像ロール26Aの外径は20m
mとされ、第2現像ユニツト3Bの現像ロール26Bの外径は
5割増の30mmとされた。
では、第1現像ユニツト3Aの現像ロール26Aの外径は20m
mとされ、第2現像ユニツト3Bの現像ロール26Bの外径は
5割増の30mmとされた。
第4図は、上記構成の現像ユニツトにおける現像特性を
調べたものであるが、同一濃度の画像を得るためには外
径30mmの現像ロールの方が低電位でよく、又外径30mmの
現像ロールの方が外径20mmの現像ロールに比べ現像能力
が高いことが示されている。換言すれば、本発明に従え
ば感光ドラム1の暗減衰特性に基ずく第2現像ユニツト
に対する電位の低下は該第2現像ユニツトの現像ロール
の外径を大きくすることによつて補償することができ
る。
調べたものであるが、同一濃度の画像を得るためには外
径30mmの現像ロールの方が低電位でよく、又外径30mmの
現像ロールの方が外径20mmの現像ロールに比べ現像能力
が高いことが示されている。換言すれば、本発明に従え
ば感光ドラム1の暗減衰特性に基ずく第2現像ユニツト
に対する電位の低下は該第2現像ユニツトの現像ロール
の外径を大きくすることによつて補償することができ
る。
更に、感光ドラムの回転方向上流側から下流側へ向つて
現像ロールの周速を増したり、感光ドラムと現像ロール
間の距離を減少させることも効果があり、更にはこれら
各技術を組合せることも有効である。
現像ロールの周速を増したり、感光ドラムと現像ロール
間の距離を減少させることも効果があり、更にはこれら
各技術を組合せることも有効である。
発明の効果 以上の如く構成される本発明に従つた画像形成装置は、
感光体の周囲に配置された現像ロールの外径を感光体回
転方向の上流側から下流側に向つて大きくして行くだけ
で、つまり極めて簡単な構造にて現像ロールの現像特性
を高め感光体の暗減衰を保証することができ、大略同一
濃度の画像を有した良質のコピーを得ることができる。
感光体の周囲に配置された現像ロールの外径を感光体回
転方向の上流側から下流側に向つて大きくして行くだけ
で、つまり極めて簡単な構造にて現像ロールの現像特性
を高め感光体の暗減衰を保証することができ、大略同一
濃度の画像を有した良質のコピーを得ることができる。
第1図は、本発明に係る画像形成装置の一実施態様を示
すカラー複写装置の概略断面図である。 第2図は、従来の多色現像装置を有した第1図と同様の
カラー複写装置の概略断面図である。 第3図は、本発明に従つた多色現像装置に使用すること
のできる現像ユニツトの一実施例を示す概略断面図であ
る。 第4図は、現像ロールの外径差による現像特性を示すグ
ラフである。 3:多色現像装置 3A、3B:現像ユニツト 26A、26B:現像ロール
すカラー複写装置の概略断面図である。 第2図は、従来の多色現像装置を有した第1図と同様の
カラー複写装置の概略断面図である。 第3図は、本発明に従つた多色現像装置に使用すること
のできる現像ユニツトの一実施例を示す概略断面図であ
る。 第4図は、現像ロールの外径差による現像特性を示すグ
ラフである。 3:多色現像装置 3A、3B:現像ユニツト 26A、26B:現像ロール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 國司 毅 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−222875(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】移動可能な感光体と、この感光体を帯電す
る帯電手段と、この帯電手段を介して上記感光体上に形
成される静電潜像を現像する上記感光体の移動方向に配
列されたそれぞれ現像ロールを備える複数の現像ユニッ
トと、を有する画像形成装置において、上記帯電手段に
よる帯電電位は一定であり、それぞれの現像ユニット位
置における感光体表面電位の暗減衰の差に基づく画像濃
度の差がなくなる程度に上記感光体の移動方向に関して
下流側の上記現像ユニットの現像ロールの外径を上流側
の上記現像ユニットの現像ロールの外径より大きくした
ことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59228869A JPH0690565B2 (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59228869A JPH0690565B2 (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61109074A JPS61109074A (ja) | 1986-05-27 |
| JPH0690565B2 true JPH0690565B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=16883147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59228869A Expired - Lifetime JPH0690565B2 (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0690565B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4814821A (en) * | 1986-07-15 | 1989-03-21 | Ricoh Company, Ltd. | Image-forming device |
| JPH07120109B2 (ja) * | 1986-09-30 | 1995-12-20 | 株式会社東芝 | 記録装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5943B2 (ja) * | 1978-06-26 | 1984-01-05 | 株式会社名南製作所 | 単板の截断方法 |
| JPS60222875A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-07 | Toshiba Corp | 現像装置 |
-
1984
- 1984-11-01 JP JP59228869A patent/JPH0690565B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61109074A (ja) | 1986-05-27 |
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