JPH06905Y2 - 刈取機 - Google Patents

刈取機

Info

Publication number
JPH06905Y2
JPH06905Y2 JP1988087404U JP8740488U JPH06905Y2 JP H06905 Y2 JPH06905 Y2 JP H06905Y2 JP 1988087404 U JP1988087404 U JP 1988087404U JP 8740488 U JP8740488 U JP 8740488U JP H06905 Y2 JPH06905 Y2 JP H06905Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting blade
crank rod
support
cam
reaper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988087404U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH026422U (ja
Inventor
稔 蜂谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikkari Co Ltd
Original Assignee
Nikkari Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikkari Co Ltd filed Critical Nikkari Co Ltd
Priority to JP1988087404U priority Critical patent/JPH06905Y2/ja
Publication of JPH026422U publication Critical patent/JPH026422U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH06905Y2 publication Critical patent/JPH06905Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Harvester Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【産業上の利用分野】
この考案は刈取機に関し、さらに詳しくは、芝生の刈取
り、生垣の刈込み、雑草類の刈取り作業に用いる刈取機
に関する。
【従来の技術】
従来、この種の刈取機は、細長い操作主杆の一端部に小
型エンジンで代表される動力源を搭載し、その出力を操
作主杆内に挿通してある伝達軸を介して操作主杆の他端
部に設けた刈刃ユニツトに伝え、刈刃を往復運動させ得
るように構成したものである。 例えば、第5図に断面図として示される刈刃ユニツト10
では、ハウジング11にクラッチドラム12が軸13と共にベ
アリング13Aにより回転自在に取付けられており、軸13
の端部にはギヤ13Bが取付けられている。この軸13と平
行な姿勢でカム支持軸14がハウジング11に取付けられて
おり、このカム支持軸14にはカム15が嵌挿されていて、
このカム15がカム支持軸14を中心として回転できるよう
になっている。カム15の周縁の円形部にはギヤ15Aが設
けてあり、前記ギヤ13Bと噛合っている。前記円形部を
中心にしてその上下に位相を逆にしたカム部15X,15Y、
言換えると、偏心した円形突起が形成されている。 カム15はの上下両面にプレート16A,16Bがあって、両者
で挟着状態にあり、前記カム部15X,15Yには、偏心量に
対応した長孔17A,17Bをもつクランク杆17X,17Yが取付け
られている。これらクランク杆17X,17Yの端部にスペー
サ17U,17Vを介して一対の刈刃18X,18Yが取付けられ、こ
の刈刃18X,18Yは、ハウジング11にボルト19Xにより設け
てある支持ガイド19に対して往復運動を許容してボル
ト、ナット19A,19Bにより取付けられている。 そして、クランク杆17X,17Yを含むカム15の下面は、前
記ハウジング11に対して取付けられるボトムプレート11
Aにより覆われている。
【考案が解決しようとする課題】
上述のような刈取機では、刈刃18X,18Yの一部に刃こぼ
れや、折損を生じた場合、刈刃の交換や取外しを行うの
であるが、その場合、ボトムプレート11Aを取外して、
カム15、クランク杆17X,17Y部分を露呈し、これらと一
体になっている刈刃を支持ガイド19におけるボルト、ナ
ット19A,19Bを取外すことで取外すのである。 したがって、刈刃の交換には分離、分解する個所が余り
にも多く、その作業も厄介である。 そこで、この考案は刈刃の取外し、交換などの作業を容
易、かつ迅速に行い得るように、刈刃の取付け個所を少
なくすることを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
本考案は、その目的を達成するため、操作主杆の一端部
にエンジンなどの動力源をもち、他端部にレシプロ型の
刈刃ユニツトを備える刈取機において、回転運動を直線
運動に変換するクランク杆と、これらのクランク杆に嵌
合連結されている刈刃と、この刈刃の長さ方向に沿った
往復運動を許容してサンドイッチ型に刈刃を支持してい
る一対の支持ガイドと、前記刈刃に設けたガイド孔を貫
通して前記支持ガイド間に設けられた取付けねじを備
え、前記クランク杆と前記刈刃とは、一方に形成した円
形の切欠きに他方に形成した円形の連結片に嵌り込む継
ぎ手で相互に連結され、前記クランク杆及び前記刈刃を
含む平面に直交する方向に関して嵌脱自在になっている
ことを特徴とする。
【実施例】
以下、この考案の実施例を添付した図面の第1図ない
し、第4図に沿って説明する。これらの図において符号
21は操作主杆を示し、一端部に動力源としてのエンジン
22が取付けられており、操作主杆21の他端部に刈刃ユニ
ツト30が取付けられている。 この刈刃ユニツト30は、操作主杆21の端部を嵌着する支
持部ハウジング31Aと、メカニズムを収容するメカハウ
ジング31Bとにより構成されるハウジング31をもってい
る。支持部ハウジング31A中には駆動軸32が取付けら
れ、この駆動軸32には傘ギヤ32Aが固定されている。ま
た、支持部ハウジング31Aと内部空間が連続しているメ
カハウジング31B中には主軸33が取付けられており、こ
の主軸33には前記傘ギヤ32Aと噛合う傘ギヤ33Aが取付け
られている。 この主軸33の端部寄りには位相を異にしたカム部34X,34
Y(偏心円)を持つカム34が取付けられ、カム34の上下
両面は、カム34を挟む状態で一対のプレート35X,35Yが
あって、メカハウジング31Bの中間壁部31Xと底部壁31Y
に当り、カム34の中心はいもねじ34Aにより底部壁31Yに
支持されている。 そして、カム34の各カム部34X,34Yには、クランク杆35,
36の端部に設けた長孔35A,36Aが嵌込まれており、その
長孔35A,36Aでカム部34X,34Yが回転することでカム34の
回転運動が直線運動に変換される。クランク杆35,36の
端部には平面視上円形の連結片35B,36Bが形成され、刈
刃37,38の端部に形成した円形の切欠37A,38Aに対して嵌
込まれ、直線往復運動方向に両者は一体化させる。刈刃
37,38は刈部37B,38Bを持ち、往復運動のストロークに対
応した長孔状のガイド孔37X,38Xがそれぞれ2個穿けて
ある。 前記メカハウジング31Bの中間壁部31Xと一体に刈刃側に
張出したフランジ部31Zが形成されており、このフラン
ジ部31Zに2本のボルト39Aによって支持ガイド39Xが前
記刈刃37,38と平行に取付けられ、もう1つの支持ガイ
ド39Yが刈刃38の下側に位置し、両支持ガイド39X,39Y間
に刈刃37,38が位置している。支持ガイド39Yには取付け
ねじである2本のボルト39Bが植設されてカラー39Dが取
付けられており、これらのボルト39Bが、刈刃37,38に設
けてある前記ガイド孔37X,38Zを貫いてナット39Cにより
支持ガイド39X,39Yと一体化されている。 そして、エンジン22の出力は伝達軸を介して傘ギヤ32A
に伝達され、カム34が回転駆動されることでクランク杆
35,36が刈刃37,38を直線往復運動させられる。 また、刈刃37,38の交換や、刃研ぎなどの場合には、ナ
ット39Cの締着を解いてボルト39Bと分離し、支持ガイド
39Yを他の支持ガイド39Xから外すことで、刈刃37,38は
その端部に設けてある切欠37A,38Aがクランク杆35,36の
連結片35B,36Bから分離させられ、クランク杆35,36と別
体にすることができる。 言換えると、ボルト39B、ナット39Cの締着を解くだけで
刈刃の取外しを可能にしている。
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、この考案の刈取機によ
れば、クランク杆に対し、刈刃を運動方向には一体的に
連結し、運動方向には互に自由とし、この刈刃を支持ガ
イドにより挟着状態にして、刈刃のガイド孔を貫くボル
トにより直線往復運動だけを許容して支持した構成にし
たから、支持ガイドの取外しだけで刈刃の取替え、研磨
などの作業を行い得、紛らわしいボルトナットの締着、
開放の手間を著しく省略することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の刈取機の全体斜視図、第2図は同要
部の拡大断面図、第3図は刈刃とクランク杆の分解平面
図、第4図は他の刈刃とクランク杆の平面図、第5図は
従来の刈取機における第2図に対応する拡大断面図であ
る。 30…刈刃ユニツト 31A…支持部ハウジング、31B…メカハウジング、31X…
中間壁部、31Y…底部壁、31Z…フランジ部、32…駆動
軸、32A…傘ギヤ、33…主軸、33A…傘ギヤ、34…カム、
34X,34Y…カム部、34A…いもねじ、35,36…クランク
杆、35A,36A…長孔、35B,36B…連結片、37,38…刈刃、3
7A,38A…切欠、37B,38B…刃部、37X,38X…ガイド孔、39
X,39Y支持ガイド、39A…ボルト、39B…ボルト(取付け
ネジ)、39C…ナット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作主杆の一端部にエンジンなどの動力源
    をもち、他端部にレシプロ型の刈刃ユニツトを備える刈
    取機において、回転運動を直線運動に変換するクランク
    杆と、これらのクランク杆に嵌合連結されている刈刃
    と、この刈刃の長さ方向に沿った往復運動を許容してサ
    ンドイッチ型に刈刃を支持している一対の支持ガイド
    と、前記刈刃に設けたガイド孔を貫通して前記支持ガイ
    ド間に設けられた取付けねじを備え、前記クランク杆と
    前記刈刃とは、一方に形成した円形の切欠きに他方に形
    成した円形の連結片が嵌り込む継ぎ手で相互に連結さ
    れ、前記クランク杆及び前記刈刃を含む平面に直交する
    方向に関して嵌脱自在になっていることを特徴とする刈
    取機。
JP1988087404U 1988-06-29 1988-06-29 刈取機 Expired - Lifetime JPH06905Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988087404U JPH06905Y2 (ja) 1988-06-29 1988-06-29 刈取機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988087404U JPH06905Y2 (ja) 1988-06-29 1988-06-29 刈取機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH026422U JPH026422U (ja) 1990-01-17
JPH06905Y2 true JPH06905Y2 (ja) 1994-01-12

Family

ID=31312017

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988087404U Expired - Lifetime JPH06905Y2 (ja) 1988-06-29 1988-06-29 刈取機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06905Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5818726Y2 (ja) * 1980-05-17 1983-04-16 快男 足立 回数券兼用定期入
JP2581170Y2 (ja) * 1991-12-25 1998-09-21 株式会社共立 往復鋸刃装置

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3683606A (en) * 1970-11-12 1972-08-15 Harvey C Staines Blade assembly for rotary lawn mower
JPS5045073Y2 (ja) * 1971-06-28 1975-12-20
JPS5270934U (ja) * 1975-11-22 1977-05-26
US4196438A (en) * 1976-09-29 1980-04-01 Rca Corporation Article and device having an amorphous silicon containing a halogen and method of fabrication
JPS6016274Y2 (ja) * 1978-06-29 1985-05-21 株式会社共立 草刈機
JPS58158639U (ja) * 1982-04-19 1983-10-22 カワサキ機工株式会社 茶枝葉刈機のバリカン刃の取付構造
JPS60168356U (ja) * 1984-04-18 1985-11-08 株式会社 マキタ電機製作所 ヘツジトリマ用刃物
JP2521705Y2 (ja) * 1986-07-03 1997-01-08 川崎重工業株式会社 着座型四輪バギ−車の駆動装置支持フレ−ム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH026422U (ja) 1990-01-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11272671B2 (en) Reciprocating blade apparatus and handheld working machine
US7757405B2 (en) Trimmer with reciprocating blades
US20140007717A1 (en) Electrically powered gardening tool
DE102006034050A1 (de) Elektrischer Rasierapparat
EP3756451B1 (en) Reciprocating blade apparatus and handheld working machine
EP3756450B1 (en) Reciprocating blade apparatus and handheld working machine with such a blade apparatus
JPH06905Y2 (ja) 刈取機
JP2581170Y2 (ja) 往復鋸刃装置
JPH0617431U (ja) バリカン形刈払機
JPH0617432U (ja) バリカン形刈払機
CN211064168U (zh) 一种马达驱动双刀切割装置
KR20050035048A (ko) 복합 제초기
JPH0741307Y2 (ja) 刈払装置の回転刃
US4573269A (en) Hedge trimmer
KR101059727B1 (ko) 예취기 칼날 구동 장치 및 칼날 구동 방법과 그 칼날 구조
JP2540466Y2 (ja) 揺動刈刃式刈機
JPH0537016U (ja) 刈払機用刈刃
CN223515380U (zh) 独立驱动式绿篱机和绿篱机设备组
JP7542682B2 (ja) 往復式芝刈り機ユニット、システム及び方法
JP4082539B2 (ja) バリカン刈刃
JPH0613644Y2 (ja) 茶樹用両面裾落し機
JPH0645428U (ja) 刈込機
JPH0728326U (ja) 刈込機
JPH0537017U (ja) 刈払機用刈刃
JP3363770B2 (ja) 刈込機