JPH0690604B2 - 表示制御システム及び方法 - Google Patents
表示制御システム及び方法Info
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- JPH0690604B2 JPH0690604B2 JP4169122A JP16912292A JPH0690604B2 JP H0690604 B2 JPH0690604 B2 JP H0690604B2 JP 4169122 A JP4169122 A JP 4169122A JP 16912292 A JP16912292 A JP 16912292A JP H0690604 B2 JPH0690604 B2 JP H0690604B2
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Description
d crystal display)やプラズマディ
スプレイ等のフラットパネルディスプレイを標準装備
し、オプションでCRTディスプレイが接続可能なコン
ピュータシステムに適用される表示制御システム及び方
法に関する。
ソナルコンピュータは、表示装置としてLCDディスプ
レイやプラズマディスプレイ等のフラットパネルディス
プレイを標準として装備している。これらのフラットパ
ネルディスプレイは、通常グレイスケールを用いてデー
タを表示している。又、カラーLCDも開発されている
が、表示できる色の数は少ない。このため、オプション
としてカラーCRT(モノクロームCRTでもよい)が
接続可能に構成されている。
備の表示装置とオプションで接続された表示装置とを同
時に表示することが不可能なコンピュータがある。この
様なコンピュータでは、オプションの表示装置が接続さ
れているかどうかを電源投入時に自動的に判別してい
る。すなわち、電源オン時にbasic input/
output system(BIOS)の中の初期化
及び信頼性テストルーチンが実行され、オプションの表
示装置が接続されているかどうかを判断し、接続されて
いる場合には、オプションの表示装置にデータを表示
し、オプションの表示装置が接続されていない場合に
は、標準装備の表示装置にデータを表示するように構成
されている。
ているかどうかの判断は、例えばVGA(Video
Graphic Array)アダプタ等の表示制御シ
ステムの場合、ビデオRAM(VRAM)にCRTディ
スプレイの接続有無を判別するための特定データを書き
込み、このVRAMから読みだした特定データをD/A
コンバータでアナログ値に変換して出力する。DACの
R,G,B出力端子に接続されるCRTの負荷によりR
GB信号が変化し、このRGB信号のレベルによりCR
Tが接続されているかどうかを判断している。
法では、セットアップ処理によりリジュームモード(N
MI(Non−Maskable Interrup
t)パワーオフ信号に応答してCPUの動作条件を示す
システムデータをセーブし、NMIパワーオン信号に応
答してセーブしたデータをリストアするモード)が設定
されていると、電力が遮断される前に設定されていたシ
ステムの動作条件(CPUのレジスタや処理データなら
びにステータスデータ等)がバックアップメモリにセー
ブされ、再び電力が供給されたときに、バックアップメ
モリにセーブされた内容がリストアされ、電力が遮断さ
れたときに中断された処理が続行されるように構成され
ている。このため、リジュームモードが設定されている
状態で電源をオフし、再び電源をオンしたときは、初期
化及び信頼性テストルーチンは実行されず、オプション
の表示装置が接続されているかどうかの判断は行なわれ
ない。このため、リジュームモードが設定されている状
態で、かつセットアップ処理によりオプションの表示装
置が選択されている場合に、電源をオフし、ユーザがオ
プションの表示装置をコンピュータ本体からはずし、再
び電源をオンにすると、リジューム機能が働いて、オプ
ションの表示装置にデータを表示しようとする。このた
め、実際には、オプションの表示装置にも、標準の表示
装置にもデータが表示されないという問題が生じる。
続されているかどうかを判断するためにVRAMに特定
データを書き込むため、元のデータが破壊される。この
ため、リジュームモードが設定されているにもかかわら
ず、元の表示内容が再現できないという問題がある。
ョンの表示装置を同時に表示することができないコンピ
ュータシステムにおいて、リジュームモードでシステム
をたち上げたときに、前回使用していたオプション表示
装置がはずされた場合であっても標準表示装置に切り替
えることにより、前回電源オフ時の画面状態を再現でき
る表示制御システム及び方法提供することを目的とす
る。
システムは、NMI(Non−Maskable In
terrupt)パワーオフ信号に応答してCPUの動
作条件を示すシステムデータをセーブし、NMI(No
n−Maskable Interrupt)パワーオ
ン信号に応答してセーブしたデータをリストアするリジ
ューム機能を有するとともに、標準表示装置としてフラ
ットパネルディスプレイを有し、オプションでCRT表
示装置が接続可能なコンピュータシステムの表示制御シ
ステムにおいて、表示装置として、前記標準表示装置又
はオプション表示装置のいずれを使用するかを設定する
設定手段と、リジュームモードにおいて、前記コンピュ
ータシステムを立ち上げたとき、前記オプション表示装
置の接続有無を判断する手段と、前記判断手段によりオ
プション表示装置が接続されていないと判断されたと
き、前記設定手段の設定に無関係に前記標準表示装置を
表示駆動する手段とを具備することを特徴とする。
は、標準表示装置としてフラットパネルディスプレイを
有し、オプションでCRT(Cathode Ray
Tube)表示装置が接続可能なコンピュータシステム
の表示制御システムにおいて、表示データを記憶するビ
デオメモリと、ビデオメモリに対する表示データの書き
込み及び読みだしを行なうとともに、前記標準表示装置
又はオプション表示装置に表示されるべきデジタル表示
データを出力するグラフィックサブシステムと、複数の
カラーレジスタを有し、前記グラフィックサブシステム
から出力されるデジタル表示データからCRTに出力さ
れるR(Red),G(Green),B(Blue)
の表示信号レベルを出力するデジタル/アナログ(D/
A)コンバータと、前記複数のカラーレジスタに第1検
査データを書き込み、前記D/Aコンバータから出力さ
れるR,G,B表示信号のレベルからカラーCRTが接
続されたかどうか判断する第1判断手段と、前記複数の
カラーレジスタに第2検査データを書き込み、その結
果、前記D/Aコンバータから出力されるR,G,B表
示信号のレベルからモノクロCRTが接続されたかどう
か判断する第2判断手段とを具備することを特徴とす
る。
表示装置としてフラットパネルディスプレイを有し、オ
プションでCRT表示装置を接続可能であり、VGA
(Video Graphic Array)グラフィ
ックサブシステムを有するとともに、複数のカラーレジ
スタを有し、前記グラフィックサブシステムから出力さ
れるデジタル表示データからCRTに出力されるR(R
ed),G(Green),B(Blue)の表示信号
レベルを出力するデジタル/アナログ(D/A)コンバ
ータとを有したポータブルコンピュータシステムにおけ
る、オプション表示装置の接続判断を行なう表示制御方
法において、前記複数のカラーレジスタに第1検査デー
タを書き込み、その結果、前記D/Aコンバータから出
力されるR,G,B表示信号のレベルからカラーCRT
が接続されたかどうか判断し、前記複数のカラーレジス
タに第2検査データを書き込み、その結果、前記D/A
コンバータから出力されるR,G,B表示信号のレベル
からモノクロCRTが接続されたかどうか判断すること
を特徴とする。
は、リジュームモードが設定された状態で、システムを
立ち上げたとき、オプションでCRT表示装置が接続さ
れているか否かを判断する。ここで、前記オプション表
示装置が接続されていないと判断されたとき、表示駆動
する手段は、表示装置として標準装置又はオプション表
示装置のいずれを使用するかを設定する設定手段の設定
に拘らず、前記標準表示装置を表示駆動する。
メモリに対する表示データの書き込み及び読出しを行な
うと供に、前記標準表示装置又はオプション表示装置に
表示されるべきデジタル表示データを出力する。デジタ
ル/アナログ(D/A)コンバータは、複数のカラーレ
ジスタを有し、前記デジタル表示データからR(Re
d),G(Green),B(Blue)の表示信号レ
ベルを出力する。第1判断手段は、前記複数のカラーレ
ジスタに第1検査データを書き込み、前D/Aコンバー
タからしゅつりょくされるR,G,B表示信号のレベル
からカラーCRTが接続されたか否かを判断し、第2判
断手段は、前記複数のカラーレジスタに第2検査データ
を書き込み、R,G,B表示信号のレベルからモノクロ
CRTが接続されたか否かを判断する。
説明する。図1はこの発明の表示制御システム及び方法
が適用されるコンピュータシステムの一例を示す全体ブ
ロック図である。
り、11ないし28はそれぞれシステムバス10に接続
される構成要素である。これら、構成要素のうち、11
はシステム全体の制御を司るCPU(メインCPU)で
あり、ここでは、電源オン時において、BIOS−RO
M12をアクセスし、図6に示すようなCRT接続有無
の判断処理ルーチンを実行する。
S−ROMであり、ここでは、図6に示すCRT接続有
無判断処理ルーチンや、標準装置(FPD)又はオプシ
ョン表示装置(CRT)のいずれを使用するかを選択す
るためのセットアップ処理ルーチン等の入出力関係の制
御プログラムを格納している。13は処理対象となるプ
ログラム、データ等が格納される主メモリを構成するR
AMであり、14はダイレクトメモリアクセス制御を行
なうDMAコントローラ(DMAC;Direct M
emory Access Controller)で
ある。15はプログラムにより設定可能な割り込みコン
トローラ(PIC;Programmable Int
errupt Controller)、16はプログ
ラムにより設定可能なインターバルタイマ(PIT;P
rogrammable Interval Time
r)である。
ール(RTC;Real−timeClock)であ
り、日付、時間情報等を記憶している。18は本体の専
用カードスロットに挿抜可能な大容量の増設RAMであ
り、ここでは、1MB、2MBの既存のメモリカード
に、4MB、8MBの新規なメモリカードを加えた、任
意の4種のメモリカードを実装可能にしている。
ータ保存域となるバックアップRAMであり、バックア
ップ電源(VBK)が供給される。バックアップRAM
19には、リジュームモード下において、電源がオフさ
れたときのメモリやレジスタの内容等が格納される。
(FDC)であり、この実施例では、2台のフロッピィ
ディスクドラブ32A、32Bを制御対象としている
が、1台のフロッピィディスクドライブ(例えばFDD
32B)に代えて2.5インチハードディスクを実装可
能とし、システムアップが容易に計れる構成としてい
る。
ONT)であり、例えば5インチの外部フロッピィディ
スクドライブ33、又はプリンタ34等がコネクタを介
して選択的に接続される。
T;Universal Asynchronous
Receiver/Transmitter)であり、
必要に応じてRSー232Cインターフェース機器35
等が接続される。23はキーボードコントローラ(KB
C)であり、ここでは、CPUボードを実装した装置本
体に一体に設けられるキーボード36の入力を制御す
る。
NT)であり、ここでは、液晶表示装置(LCD)のみ
を表示対象としているが、オプションディスプレイとし
てCRT表示装置49を表示ドライブ制御することもに
可能である。27はバックアップ電源(VBK)が供給
されたビデオRAM(VRAM)である。
トパワーサプライ)30をシステムバス10を介してC
PU11に接続するためのパラレル/シリアルインター
フェース(PS−IF)であり、ここでは、電源回路3
0のパワーコントロールCPU(PC−CPU)306
との間で、シリアルインターフェースによりデータ転送
を行なうためのシリアルーパラレル変換機能を持つ。2
9は商用交流電源(AC)を整流・平滑して所定電位の
直流動作用電源を得る電源アダプタ(以下ACアダプタ
と称す)であり、ポータブルコンピュータ本体にプラグ
イン接続される。
CPU)を備えた電源回路(インテリジェントパワーサ
プライ)、33はポータブルコンピュータ本体の電源を
オン/オフする電源スイッチ、31L、31Rはそれぞ
れ充電可能な電池により構成された、装置本体(PC本
体)に着脱可能なパック形式のメインバッテリ(M−B
ATA、B−BATB)であり、ここでは、駆動時にお
いて、電源回路30の制御の下に、いずれか一方のバッ
テリが使用対象(電源供給対象)として選択され、その
バッテリが使用限界まで放電すると、使用対象バッテリ
が切り替えられて、他方のバッテリが使用対象となる。
31Sは同じく充電可能な電池により構成された本体内
蔵形のサブバッテリ(S−BAT)であり、RAM1
3、増設RAM18、ビデオRAM27等のバックアッ
プが必要なメモリにバックアップ電源(VBK)を供給
する。
(EBC)であり、例えば外部ハードディスク(外部H
DD)等が必要に応じて選択的に接続され、又は機能拡
張のための各種コンポーネント(例えばキーボード、C
RTディスプレイ、大容量メモリ、パーソナルコンピュ
ータ装着機構等)を備えた拡張ユニットに選択的に装着
され回路結合される。
を各1台実装)にシステムアップする際に、内蔵HDD
(HDC付き)をインターフェース接続するための内蔵
HDDインターフェース(HDD−IF)であり、シス
テムアップを計る際に、フロッピィディスクドライブ
(FDD)32Bに代わり、コネクタ42を介して内蔵
HDDインターフェース接続される。
ールCPU306の制御の下に表示ドライブ制御される
複数個の状態表示LED(L1乃至L9)でなる状態表
示部である。図2はオプション表示装置が接続されてい
るかどうかを判断しその判断結果にもとずいて対応する
リジューム処理を行なうためのフローチャートである。
いて、オプション表示装置自動判別処理を行なう。ステ
ップS3において、CPU11はオプション表示装置が
接続されているかどうか判断する。オプション表示装置
が接続されている場合には、CPU11はステップS7
において、オプション表示装置(CRT)49の起動制
御を行なう。他方、オプション表示装置が接続されてい
ないと判断したときは、CPU11はステップS5にお
いて、標準表示装置(LCD)37の起動制御を行な
う。
バックアップメモリ19にセーブしたデータを表示レジ
スタ(例えば後述するDAC53内のカラーレジスタ5
5)にリストアする。最後に、CPU11はステップS
11において、システムがオフになったときに走ってい
たプログラムの中断されたところから再び実行する。
ントローラ24の詳細ブロック図である。なお、図1と
同一部には同符号を付して説明を省略する。図3及び図
4において、グラフィックサブシステム51は例えばV
GA(Video Graphic Array)アダ
プタと呼ばれるグラフィックサブシステムであり、ビデ
オRAM(VRAM)27をアクセスしてLCD37に
対しては階調表示制御を行い、オプション表示装置(C
RT)49に対しては、カラーCRTあるいはモノクロ
CRTの表示制御を行なう。
AC)53はグラフィックサブシステム51から生成さ
れた表示データVID(ピクセルビデオデータ)をRA
MDAC内のパレット55すなわち内部変換データレジ
スタ(DACデータレジスタ又はカラーレジスタと呼ぶ
こともある)の値に従いアナログ変換して、R、G、B
の表示信号、又は多階調の表示信号を出力する。DAC
データレジスタ55は256個のレジスタ(各レジスタ
は8ビット構成)で構成される。RAMDAC53に
は、内部のDACデータレジスタ55に検査用のデータ
(後述する)をセットするためのダイレクトデータ入力
端子53A(SD0〜7)が設けられ、外部表示装置
(CRTモニタ)49の接続有無を検査する際は、この
データ入力端子53A(SD0〜7)から、R,G,B
すべてのDACデータレジスタ55に、共通に、12
(h)、12(h)、12(h)のテストデータが書き
込まれる。これは、従来と異なり、この発明では、VR
AM27の内容は変更しない。従って、VRAMにどの
ような値が設定されているかわからない。例えばVGA
グラフィックサブシステムの場合、テキストデータは、
キャラクタデータとアトリビュートデータとで構成され
る。アトリビュートデータは0〜Fの16通りの値をと
る。この16通りの値が16個のパレットレジスタ(図
3、51b)のポインタとして使用され、いずれかのパ
レットレジスタが選択される。選択されたパレットレジ
スタの内容(8ビット)により256個のDACデータ
レジスタ55のいずれかが選択される。従って、256
個のDACデータレジスタ55のどれが選択されるかわ
からない。256個のDACデータレジスタ55のいず
れが選択されたとしても、CRTが接続されるコネクタ
の出力電圧を常に一定に保っておくためには、256個
のDACデータレジスタ55のすべてに同じ値を書き込
んでおく必要がある。このような状態のもとで、CRT
が接続されたことによる電圧変動を検出することによ
り、CRTの接続有無の判断が正しく行える。
ジスタ55に共通に12(h)、12(h)、12
(h)を書き込むことにより、カラーCRTが接続され
たかどうかを判断する方法と、R,G、BすべてのDA
Cデータレジスタ55に04(h)、12(h)、04
(h)のテストデータを書き込んでモノクロCRTが接
続されたかどうかの判断を行なう方法について以下、説
明する。
続されるCRTの負荷に印加される表示信号レベルを、
横軸にDACデータレジスタ55にセットされる値(0
〜3F)を取った場合に、無負荷すなわちCRTが接続
されていないとき、及び負荷ありすなわちCRTが接続
されている場合の各特性図を示している。この図からわ
かるように、12(h)という値は、負荷無しのときの
R,G,Bの表示信号レベル(電圧)と負荷有りのとき
のR,G,Bの表示信号レベル(電圧)とのほぼ中間の
値が基準値になるように選択されている。モニタ検出部
57のコンパレータ63はR,G,Bの各表示信号レベ
ルが基準値以下であれば、“0”、基準値以上であれば
“1”を出力する。モニタ検出部57のコンパレータ6
3は以下の論理式を満足するゲート回路を備え、論理計
算結果をステータスレジスタ(MDレジスタ)のビット
4にセットする。
すべてのDACデータレジスタに共通に12(h),1
2(h),12(h)を書き込み、R,G,B,の全て
が基準値より低いときは、カラーCRTが接続されてい
ると判断する。このときの、CRT接続判定に使用する
12(h),12(h)、12(h)の値で、モノクロ
CRTが接続されていることは判断できない。
スタに共通に04(h),12(h),04(h)を書
き込み、Gの電圧レベルが基準値よりも低くなったと
き、モノクロCRTが接続されていると判断する。モノ
クロCRTはG信号のみを受け取るように構成されてい
る。従って、R信号電圧レベルとB信号電圧レベルは負
荷無し、負荷ありに関係なくともに基準値より低くなる
ようにR,BのDACレジスタには“04(h)”の値
が書き込まれ、GのDACレジスタにのみ“12
(h)”が書き込まれるように構成されている。
タであるか、モノクロモニタであるかを検査する際は、
前記データ入力端子53A(SD0〜7)から、R,
G,BすべてのDACデータレジスタ55に、共通のテ
ストデータ04(h),12(h),04(h)が書き
込まれる。又、ここでは、DAC53から出力される
R,G,Bの各表示信号出力端子のうち、G(Gree
n)の出力端子がモノクロCRTモニタの表示信号出力
端子として使用される。
されるR,G,B又は多階調の表示信号レベルをもとに
外部表示装置(CRTモニタ)49の接続有無、及びオ
プション表示装置がカラーCRTモニタであるかモノク
ロCRTモニタであるかを判別する。すなわち、モニタ
検出部57は、CRTの負荷に印加される表示信号のレ
ベルを基準値として比較して、負荷接続による電圧変動
(降下)からカラーCRTが接続されているか、あるい
はモノクロCRTが接続されているかの判別を行い、更
に、その判別情報がビット4に保持されるレジスタ(M
Dレジスタ)59とを有する。
1内のVRAMコントローラ(V−RAM・CNT)5
1aのアクセスで読み出されたデータがパレット51b
を介しDAC53に出力される。この実施例では、電源
オフ時においてもバッテリバックアップ電圧(VBK)
が印加されて電源オフ直前の表示データを保存するよう
に構成されている。
有無判断処理を示すフローチャートである。この実施例
では、DACデータレジスタ55のすべてに各R,G,
Bに対応して“12(h)”,“12(h)”,“12
(h)”を設定して、そのときのCRTコネクタに出力
される各R,G,Bの表示信号レベルを図5に示すよう
にモニタ検出部57内のコンパレータ63と比較し、そ
のR,G,Bの各比較結果のORがロジック“1”のと
きカラーCRTモニタが接続されていると判断し、ロジ
ック“1”をMDレジスタ(ビット4)59にセットす
る。又、カラーCRTが接続されていないと判断する
と、DACデータレジスタ55のすべてに、各R,G,
Bに対応して“04(h)”,“12(h)”,“04
(h)”データを設定して、同様にしてモニタ検出部5
7内のコンパレータ63により、そのときのR,G,B
の各表示信号レベルと基準値と比較し、各R,G,Bの
比較結果のORがロジック“1”であれば、モノクロC
RTが接続されていると判断すし、ロジック“1”をM
Dレジスタ(ビット4)59にセットしている。このM
Dレジスタ59の内容を参照することにより、CRTモ
ニタ49の接続有無、及び接続モニタがカラーであるか
モノクロであるか判別できる。以下、この発明の一実施
例の動作を説明する。
その電源投入から表示装置のリジューム処理を行なうま
での間にROM12に格納されるBIOSの中のシステ
ム制御プログラムにより、CRTがシステムに接続され
ているか否かを判別する。
げ処理において、リジュームモードフラッグが“1”
(リジュームオン)であるとき、VGA51の初期化、
ビデオRAM(VRAM)27の検査等の処理(図6、
ステップS21〜S25)を行なった後、DAC53の
データレジスタ55のすべてに、各R.G、Bに対応し
て“12(h)”、“12(h)”、“12(h)”を
設定する(図6、ステップS27)。
の負荷により変化するR,G,Bの各表示信号レベルが
モニタ検出部57内のコンパレータ63により図5に示
す基準値と比較され、その比較結果がMDレジスタ59
にセットされる。すなわち、モニタ検出部57はDAC
53内のDACデータレジスタ55から出力されるR,
G,B=12(h)、12(h)、12(h)(00
(h)min〜3F(h)max)の各データに対応し
たアナログ量の各表示信号レベルを基準値と比較し、前
記3つの表示信号レベルのうち、1つでも基準値より低
いとき、MDレジスタ59のビット4にカラーCRTモ
ニタ49が接続されている(負荷あり)ことを示す
“1”をセットする。
ジスタのビット4が“1”のとき、カラーCRTが接続
されていると判断し、CPU11はステップS31にお
いてカラーCRTの起動制御を行なう。すなわち、前回
使用状態のままで、画面表示が可能であれば、退避して
いたDACデータをDAC53内の各レジスタに復帰
し、システムデータを各入出力装置のレジスタに復帰し
て、前回使用状態にあった表示装置(標準表示装置又は
オプション表示装置)に前回使用時ので源遮断直前の画
面を表示し、又、前回使用状態にあったCRTモニタが
取り外されていれば、標準表示装置用のデフォルトの階
調データをマッピングRAM61にセットして、標準表
示装置に前回使用時の電源遮断直前の画面を表示する
(図6ステップS33〜S35)。
の内容は、上述したオプション表示装置49の状態検査
において、何等書き換えられず(データ内容が破壊され
ず)、従ってVRAM27をバッテリバックアップして
おくことにより、VRAM27に前回のデータをそのま
ま保存した状態でリジュームモードによる表示の立ち上
げ処理が可能となる。
スタ59のビット4が“1”でなければ、すなわちカラ
ーCRTが接続されていない(負荷無し)ことを示場合
には、CPU11はステップS39において、続いてD
AC53のデータレジスタ55のすべてに各R,G,B
に対応して“04(h)”、“12(h)”、“04
(h)”を設定する。
G,Bの各表示信号レベルはモニタ検出部57内のコン
パレータ63により基準値と比較され、モノクロCRT
モニタが接続されているかどうかを示す情報をMDレジ
スタ59にセットする。すなわちモニタ検出部57はD
AC53内のDACデータレジスタ55から出力され
る、R,G,B=04(h),12(h)、04(h)
のデータに従うアナログ量の各表示信号レベルを基準値
と比較し、Gの表示信号レベルが基準値より低いとき、
MDレジスタ59のビット4にモノクロCRTがセット
されていることを示す“1”をセットする。
スタ59のビット4が“1”すなわちモノクロCRTが
接続されていると判断すると、CPU11はステップS
43において、モノクロCRTの起動制御を行い、上述
したステップS33に進む。又、ステップS41におい
て、モノクロCRTが接続されていないと判断すると、
CPU11はステップS45において、標準表示装置
(フラットパネルディスプレイ)37の起動制御を行
い、上述したステップS35に進む。
(h),12(h),12(h)/04(h)、12
(h),04(h))は検査時に、DAC53のダイレ
クト入力端子53A(SD0〜7)からDAC53内の
R,G,BすべてのDACデータレジスタ55に共通の
データ(12(h),12(h),12(h)/04
(h),12(h)、04(h))をセットすることに
より実現される。前記の如くして、MDレジスタ59に
設定された内容は、VGA51に出力され、更に、VG
A51を介してCPU11に読み込むことが可能であ
る。
け渡された信号には、表示データVID(ピクセルビデ
オデータ)以外に、WPLTN(DACデータレジスタ
とカラーパレットにライトする信号)、RPLTN(D
ACデータレジスタとカラーパレットをリードする信
号)、PCLK(表示データVIDをラッチするために
DAC53上で用いられるビデオピクセルクロック信
号)、BLNK(アクティブロウディスプレモニタブラ
ンクパルス信号)、SA(DACデータレジスタを選択
するためのラッチアドレス)等が存在するが、ここで
は、その詳細な説明を省略する。
としてCRTモニタを挙げたが、例えばフラットタイプ
のカラーディスプレイ等他の表示装置であってもこの発
明を適用可能である。更に、オプション表示装置の接続
有無の検出も、上述した検出のための特別なハードウエ
アを必要としない検出機構に限らない。例えば、特願平
1−254961に記載されているように、接続される
表示装置の種類に応じて信号レベルが変化するようにハ
ードウエアを構成し、この信号レベルをハードウェアで
検出するような接続検出器を用いることも可能である。
内にコンパレータ63からの出力をラッチするステータ
スレジスタ(MDレジスタ)59を設けるように構成し
たが、コンパレータ63からの比較結果をダイレクトに
VGA51に出力するように構成してもよい。
標準表示装置とオプション表示装置とを同時に表示する
ことが不可能なコンピュータにおいて、リジュームモー
ド下でシステムを立ち上げたとき、オプション表示装置
の有無を判断し、オプション表示装置が接続されていな
いことを判断したとき、表示ドライブの設定に拘らず標
準表示装置を表示ドライブ制御することにより、リジュ
ームモードでシステムを立ち上げたときに、前回使用し
ていたオプション表示装置が外された場合であっても、
標準表示装置に切り替えることにより、前回電源オフ時
の画面状態を再現することができる。
ピュータシステムの全体ブロック図。
時の表示装置自動判定処理手順を示すフローチャート。
細を示すブロック図。
成を示すブロック図。
い場合における表示信号レベルと検査値の特性図。
動判定処理手順の詳細を示すフローチャート。
ROM、13…RAM、14…DMAコントローラ(D
MAC)、15…PIC、16…PIT、17…時計モ
ジュール(RTC)、18…拡張RAM、19…バック
アップRAM、20…フロッピィディスクコントローラ
(FDC)、21…プリンタコントローラ(PRT−C
ONT)、22…入出力インターフェイス(UAR
T)、23…キーボードコントローラ)KBC)、24
…ディスプレイコントローラ(DISP−CONT)、
27…ビデオRAM(VRAM)、28…パラレル/シ
リアルインターフェイス(PS−IF)、29…ACア
ダプタ、30…電源回路、31L,31R…メインバッ
テリ、31S…サブバッテリ、32A,32B…フロッ
ピィディスクドライブ(FDD)、33…外部フロッピ
ィディスクドライブ、34…プリンタ、35…RS−2
32Cインターフェイス、36…キーボード、37…標
準表示装置(LCD)、49…オプション表示装置(C
RT)、51…ビデオ・グラフィック・アレイ(VG
A)アダプタ、53…デジタルアナログコンバータ(D
AC)、55…DACデータレジスタ、57…モニタ検
出部、59…ゲートアレイ、61…マップRAM、63
…コンパレータ。
Claims (3)
- 【請求項1】 NMI(Non−Maskable I
nterrupt)パワーオフ信号に応答してCPUの
動作条件を示すシステムデータをセーブし、NMI(N
on−Maskable Interrupt)パワー
オン信号に応答してセーブしたデータをリストアするリ
ジューム機能を有するとともに、標準表示装置としてフ
ラットパネルディスプレイを有し、オプションでCRT
(Cathode Ray Tube)表示装置が接続
可能なコンピュータシステムの表示制御システムにおい
て、 表示装置として、前記標準表示装置又はオプション表示
装置のいずれを使用するかを設定する設定手段と、 リジュームモードにおいて、前記コンピュータシステム
を立ち上げたとき、前記オプション表示装置の接続有無
を判断する手段と、 前記判断手段によりオプション表示装置が接続されてい
ないと判断されたとき、前記設定手段の設定に無関係に
前記標準表示装置を表示駆動する手段とを具備すること
を特徴とする表示制御システム。 - 【請求項2】 標準表示装置としてフラットパネルディ
スプレイを有し、オプションでCRT(Cathode
Ray Tube)表示装置が接続可能なコンピュー
タシステムの表示制御システムにおいて、 表示データを記憶するビデオメモリと、 ビデオメモリに対する表示データの書き込み及び読みだ
しを行なうとともに、前記標準表示装置又はオプション
表示装置に表示されるべきデジタル表示データを出力す
るグラフィックサブシステムと、 複数のカラーレジスタを有し、前記グラフィックサブシ
ステムから出力されるデジタル表示データからCRTに
出力されるR(Red),G(Green),B(Bl
ue)の表示信号レベルを出力するデジタル/アナログ
(D/A)コンバータと、 前記複数のカラーレジスタに第1検査データを書き込
み、前記D/Aコンバータから出力されるR,G,B表
示信号のレベルからカラーCRTが接続されたかどうか
判断する第1判断手段と、 前記複数のカラーレジスタに第2検査データを書き込
み、その結果、前記D/Aコンバータから出力される
R,G,B表示信号のレベルからモノクロCRTが接続
されたかどうか判断する第2判断手段とを具備すること
を特徴とする表示制御システム。 - 【請求項3】 標準表示装置としてフラットパネルディ
スプレイを有し、オプションでCRT表示装置を接続可
能であり、VGA(Video Graphic Ar
ray)グラフィックサブシステムを有するとともに、
複数のカラーレジスタを有し、前記グラフィックサブシ
ステムから出力されるデジタル表示データからCRTに
出力されるR(Red),G(Green),B(Bl
ue)の表示信号レベルを出力するデジタル/アナログ
(D/A)コンバータとを有したポータブルコンピュー
タシステムにおける、オプション表示装置の接続判断を
行なう表示制御方法において、 前記複数のカラーレジスタに第1検査データを書き込
み、その結果、前記D/Aコンバータから出力される
R,G,B表示信号のレベルからカラーCRTが接続さ
れたかどうか判断し、 前記複数のカラーレジスタに第2検査データを書き込
み、その結果、前記D/Aコンバータから出力される
R,G,B表示信号のレベルからモノクロCRTが接続
されたかどうか判断することを特徴とする表示制御方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4169122A JPH0690604B2 (ja) | 1991-06-26 | 1992-06-26 | 表示制御システム及び方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15467791 | 1991-06-26 | ||
| JP3-154677 | 1991-06-26 | ||
| JP4169122A JPH0690604B2 (ja) | 1991-06-26 | 1992-06-26 | 表示制御システム及び方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05188891A JPH05188891A (ja) | 1993-07-30 |
| JPH0690604B2 true JPH0690604B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=26482898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4169122A Expired - Lifetime JPH0690604B2 (ja) | 1991-06-26 | 1992-06-26 | 表示制御システム及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0690604B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5682529A (en) * | 1994-03-14 | 1997-10-28 | Apple Computer, Inc. | System for dynamically accommodating changes in display configuration by notifying changes to currently running application programs to generate information by application programs to conform to changed configuration |
| US6798418B1 (en) * | 2000-05-24 | 2004-09-28 | Advanced Micro Devices, Inc. | Graphics subsystem including a RAMDAC IC with digital video storage interface for connection to a graphics bus |
| JP2022182511A (ja) * | 2021-05-28 | 2022-12-08 | セイコーエプソン株式会社 | 測色システム、測色方法及びプログラム |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP4169122A patent/JPH0690604B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05188891A (ja) | 1993-07-30 |
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