JPH069063U - 電気接続箱内導電体の接続構造 - Google Patents
電気接続箱内導電体の接続構造Info
- Publication number
- JPH069063U JPH069063U JP5347092U JP5347092U JPH069063U JP H069063 U JPH069063 U JP H069063U JP 5347092 U JP5347092 U JP 5347092U JP 5347092 U JP5347092 U JP 5347092U JP H069063 U JPH069063 U JP H069063U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductors
- electric connection
- connection structure
- connection box
- junction box
- Prior art date
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- Pending
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- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 導電体の接続作業を効率良く行うことがで
き、導電体の設計パターンを合理化して電気接続箱を小
型化することのできる電気接続箱内導電体の接続構造を
提供する。 【構成】 電気接続箱内に絶縁板14を介して多層に配
置された導電体11a、11bが相互に接続されている
電気接続箱内導電体の接続構造において、同一層内、ま
たは隣接する2層内の導電体11a、11bを超音波溶
接により相互に接続する。
き、導電体の設計パターンを合理化して電気接続箱を小
型化することのできる電気接続箱内導電体の接続構造を
提供する。 【構成】 電気接続箱内に絶縁板14を介して多層に配
置された導電体11a、11bが相互に接続されている
電気接続箱内導電体の接続構造において、同一層内、ま
たは隣接する2層内の導電体11a、11bを超音波溶
接により相互に接続する。
Description
【0001】
本考案は、自動車用電気接続箱内における導電体の接続構造に関する。
【0002】
従来、自動車用電気接続箱内における導電体(バスバー)同志を電気的に接続 することは容易ではなく、そのような接続は殆ど行われていなかった。しかしな がら、近年、車両の軽量化、低コスト化などの要求が強くなり、それに伴い、電 気接続箱も小型化、軽量化、低コスト化する必要が出てきた。そこで、あえてバ スバー同志を電気的に接続する場合、例えば、次のような手段が用いられていた 。即ち、 1)図4に示すように、同一層内のバスバー1の先端部を曲げてタブ2を取り出 し、タブ2同志を外部短絡端子3を介して接続する。4は絶縁板、5は電気接続 箱のハウジングである。図5は、異なる層内のバスバー1を同様な方法で接続す る場合を示している。 2)図6に示すように、電気接続箱の端に短絡ピン6を内蔵させ、この短絡ピン 6により異なる層内にあるバスバー1を端部において接続する。
【0003】
しかしながら、上述のような手段には次のような問題があった。即ち、 1)第1の方法でバスバーのタブを立てたり、あるいは、バスバーの接続を減ら すために、1個のバスバーに多くの回路を入れると、バスバーが大型になり、ま た、設計に無理が生じて、プレス加工によるバスバーの製造コストが上昇する。 2)第2の方法では、電気接続箱の構造が複雑化し、そのコストが上昇する。
【0004】
本考案は上記問題点を解決した電気接続箱内導電体の接続構造を提供するもの で、電気接続箱内に絶縁板を介して多層に配置された導電体が相互に接続されて いる電気接続箱内導電体の接続構造において、同一層内、または異なる層内の導 電体が超音波溶接により相互に接続されていることを第1考案とし、同一層内、 または異なる層内の導電体がボンディングワイヤーにより相互に接続されている ことを第2考案とするものである。 上述のように、導電体相互を超音波溶接により、または超音波溶接されたボン ディングワイヤーを介して接続すると、同一層内または異なる層内の導電体の接 続作業を効率良く行うことができ、また、電気的信頼性が高くなるため、導電体 の設計パターンを合理化して電気接続箱を小型化することができる。
【0005】
以下、図面に示した実施例に基づいて本考案を詳細に説明する。 実施例1. 図1は本考案にかかる電気接続箱内導電体の接続構造の一実施例の断面説明図 である。本実施例では、導電体を構成するバスバー11a、11bは同一層内に ある。バスバー11bの端部には段差がついており、バスバー11aと11bは 端部において重なるように配置されている。絶縁板14のバスバー11a、11 bの重なり部に相当する位置には、穴17が設けられている。バスバー11aと 11bの超音波溶接は、この穴17を通して超音波溶接ホーン18をバスバー1 1a、11bの上下から当てて行う。20は超音波溶接部である。
【0006】 実施例2. 図2は超音波溶接を用いた他の実施例の断面説明図である。本実施例では、バ スバー21a、21bは絶縁板24の上下に配置されて、異なる層内にある。バ スバー21bの超音波溶接部30に相当する位置には凹部22が設けられ、また 、絶縁板24のこの位置には穴27が設けられている。バスバー21aと21b の超音波溶接は、この穴27を通して超音波溶接ホーン18をバスバー21a、 21bの上下から当てて行う。
【0007】 実施例3. 図3(a)、(b)は更なる他の実施例の部分斜視図と断面図である。本実施 例では、導電体を構成するバスバー31a、31b、31cは同一層内にあり、 バスバー31dは絶縁板34を介してバスバー31a、31b、31cに隣接し た層内にある。絶縁板34には穴37を設け、この穴37に銅からなるボンディ ングワイヤー38を通し、ボンディングワイヤー38の両端をバスバー31b、 31dに接続する。
【0008】
以上説明したように本考案によれば、電気接続箱内に絶縁板を介して多層に配 置された導電体が相互に接続されている電気接続箱内導電体の接続構造において 、同一層内、または異なる層内の導電体が超音波溶接により相互に接続されてお り、あるいは、ボンディングワイヤーにより相互に接続されているため、導電体 の接続作業を効率良く行うことができ、導電体の設計パターンを合理化して電気 接続箱を小型化することができるという優れた効果がある。
【図1】本考案にかかる電気接続箱内導電体の接続構造
の一実施例の断面説明図である。
の一実施例の断面説明図である。
【図2】本考案にかかる電気接続箱内導電体の接続構造
の他の実施例の断面説明図である。
の他の実施例の断面説明図である。
【図3】(a)、(b)は更なる他の実施例の部分斜視
図と断面図である。
図と断面図である。
【図4】従来の電気接続箱内導電体の接続構造の断面説
明図である。
明図である。
【図5】従来の電気接続箱内導電体の接続構造の他の断
面説明図である。
面説明図である。
【図6】従来の電気接続箱内導電体の接続構造のさらな
る他の断面説明図である。
る他の断面説明図である。
1、11a、11b、21a、21b、31a、31
b、31c、31dバスバー 2 タブ 3 外部短絡端子 4、14、24、34 絶縁板 5 ハウジング 6 短絡ピン 17、27、37 穴 18 超音波溶接ホーン 20、30 超音波溶接部 22 凹部 38 ボンディングワイヤー
b、31c、31dバスバー 2 タブ 3 外部短絡端子 4、14、24、34 絶縁板 5 ハウジング 6 短絡ピン 17、27、37 穴 18 超音波溶接ホーン 20、30 超音波溶接部 22 凹部 38 ボンディングワイヤー
Claims (2)
- 【請求項1】 電気接続箱内に絶縁板を介して多層に配
置された導電体が相互に接続されている電気接続箱内導
電体の接続構造において、同一層内、または異なる層内
の導電体が超音波溶接により相互に接続されていること
を特徴とする電気接続箱内導電体の接続構造。 - 【請求項2】 電気接続箱内に絶縁板を介して多層に配
置された導電体が相互に接続されている電気接続箱内導
電体の接続構造において、同一層内、または異なる層内
の導電体がボンディングワイヤーにより相互に接続され
ていることを特徴とする電気接続箱内導電体の接続構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5347092U JPH069063U (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 電気接続箱内導電体の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5347092U JPH069063U (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 電気接続箱内導電体の接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH069063U true JPH069063U (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=12943746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5347092U Pending JPH069063U (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 電気接続箱内導電体の接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069063U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005224053A (ja) * | 2004-02-06 | 2005-08-18 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 回路構成体 |
| WO2011102468A1 (ja) * | 2010-02-19 | 2011-08-25 | 古河電気工業株式会社 | 車載電気接続箱、及びこれに用いられる回路材、回路ユニット |
| WO2017217204A1 (ja) * | 2016-06-15 | 2017-12-21 | 住友電装株式会社 | 電気接続箱およびその製造方法 |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP5347092U patent/JPH069063U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005224053A (ja) * | 2004-02-06 | 2005-08-18 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 回路構成体 |
| WO2011102468A1 (ja) * | 2010-02-19 | 2011-08-25 | 古河電気工業株式会社 | 車載電気接続箱、及びこれに用いられる回路材、回路ユニット |
| JP2011172392A (ja) * | 2010-02-19 | 2011-09-01 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 車載電気接続箱、及びこれに用いられる回路材、回路ユニット |
| WO2017217204A1 (ja) * | 2016-06-15 | 2017-12-21 | 住友電装株式会社 | 電気接続箱およびその製造方法 |
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