JPH0690865B2 - ディスク記録再生装置 - Google Patents

ディスク記録再生装置

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JPH0690865B2
JPH0690865B2 JP13678489A JP13678489A JPH0690865B2 JP H0690865 B2 JPH0690865 B2 JP H0690865B2 JP 13678489 A JP13678489 A JP 13678489A JP 13678489 A JP13678489 A JP 13678489A JP H0690865 B2 JPH0690865 B2 JP H0690865B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、絶対アドレスを付与した記録可能なディスク
に各種情報を記録するディスク記録再生装置に関し、具
体的には、例えば、いわゆるコンパクトディスクのフォ
ーマットを有し、音楽情報又はコンピュータ用のコード
情報等を記録再生する書換可能型ディスクのためのディ
スク記録再生装置等に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、音楽情報等がディジタル信号として機械的なピッ
トにより記録されたコンパクトディスクが広く使用され
ている。このコンパクトディスクは再生専用のディスク
装置により再生が行われるようになっている。
上記のコンパクトディスクには、情報が連続して記録さ
れており、再生時には、ディスクに予め記録された絶対
アドレスと、ディスクのTOC(Table Of Contents)領域
に記録されている各情報の記録位置の絶対アドレスとを
照合して、連続再生、選択再生等が行われる。
ところで、近年、開発が進められている光磁気ディスク
等の書換可能型ディスクに音楽情報等を記録して使用す
る場合、従来のコンパクトディスクとの間で再生方式を
共通化し、互換性を有するディスク記録再生装置を提供
することが望ましい。
そこで、書換可能型ディスクにコンパクトディスクと同
様のTOC領域を設け、各情報の記録開始位置と記録終了
位置の絶対アドレスをTOC領域に記録し、情報の再生時
にTOC領域に記録された絶対アドレスを利用することが
考えられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、光磁気ディスク等では記録済の領域に新たな
情報を重ねて記録するオーバライトが研究されている
が、記録済の情報の記録されている領域に誤ってオーバ
ライトを行うと、記録済の情報が消去される不具合が生
じる。
又、オーバライト或いは消去により従前の情報の一部又
は全部が失われた場合、TOC領域の内容と実際の記録内
容との間に不整合が生じ、次回からの情報のアクセスに
混乱を生じるものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るディスク記録再生装置は、上記の課題を解
決するために、プログラム領域とTOC領域とを備えると
ともに、絶対アドレスが与えられた記録可能なディスク
に記録再生を行うディスク記録再生装置において、プロ
グラム領域に情報を記録するとともに、少なくともプロ
グラム領域に記録された各情報の記録位置の絶対アドレ
スを付加情報としてTOC領域に記録する記録手段と、TOC
領域に記録されている付加情報を参照し、プログラム領
域における記録済の位置への新たな情報の記録が指示さ
れた時に記録済の位置であることを警告する警告手段
と、プログラム領域内の任意の情報が完全に消去された
時にその情報に関する付加情報をTOC領域から消去する
第1編集手段と、プログラム領域内の任意の情報が部分
的に消去された時にその情報の残存量を検出し、残存量
が所定値以上の時は残存した情報部分を1つの情報とみ
なして元の情報の記録位置の絶対アドレスに代えて残存
情報部分の記録位置の絶対アドレスをTOC領域に記録す
る一方、部分的に消去された情報の残存量が所定値未満
の時はその情報に関する付加情報をTOC領域から消去す
る第2編集手段とを備えていることを特徴とするもので
ある。
〔作 用〕
上記の構成によれば、プログラム領域における記録済の
位置への新たな情報の記録が指示された場合に、記録済
の位置である旨の警告を行うようにしたので、ユーザは
記録を行うとした位置に既に記録されている従前の情報
が利用価値の高い情報であるか否かの判断を行って、利
用価値の高い情報であればその位置への記録を取り止
め、比較的利用価値の乏しい情報であればその情報の上
への新たな情報の重ね記録を指示することができるよう
になる。これにより、新たな情報の記録により必要な情
報が誤って消去される不具合を防止できる。
又、オーバライト或いは消去動作により、プログラム領
域に従来記録されていた情報が完全に消去された場合
は、第1編集手段によりTOC領域内のその情報に関する
付加情報を消去するようにしたので、TOC領域の内容と
プログラム領域の実際の記録内容との不整合をなくすこ
とができる。
更に、オーバライト等により、プログラム領域内の情報
が部分的に消去された場合は、残存量に基づいて第2編
集手段により、部分的に残存した情報の利用価値の有無
を判定し、残存部分が比較的長く、利用価値があれば、
残存部分の記録位置の絶対アドレスを元の情報の記録位
置の絶対アドレスに代えてTOC領域に記録する一方、残
存情報部分が短く、利用価値が乏しい場合はその情報に
関する付加情報を除去するようにしたので、ユーザが一
々残存情報部分の利用価値の判断を行う手間が省けると
ともに、TOC領域の内容とプログラム領域の記録内容と
の整合性も維持される。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図乃至第4図に基づいて説明す
れば、以下の通りである。
第2図に示すように、本実施例に係るディスク記録再生
装置は、書換可能型ディスクとしての光磁気ディスク1
を支持して回転させるスピンドルモータ2と、光磁気デ
ィスク1にレーザ光を照射するとともに、光磁気ディス
ク1からの反射光に基づいて情報の再生を行う光ピック
アップ3と、光磁気ディスク1に磁界を印加する、記録
手段としての電磁石4とを備えている。電磁石4は記録
済の領域に新たな情報を重ねて記録するオーバライトが
可能となっている。
上記ディスク記録再生装置は、第1及び第2入力端子5
及び6を備えている。第1入力端子5からは磁気テープ
等からのアナログ情報又はコンパクトディスク等からの
ディジタル情報が入力されるようになっている。一方、
第2入力端子6からは、コンピュータ用等のディジタル
情報が入力されるようになっている。
第1入力端子5から入力されたアナログ情報は、ディジ
タル入力部7において、コンパクトディスクにおけるサ
ンプリング周波数である44.1Hzでサンプリングされてデ
ィジタル情報に変換された後、エラー訂正回路10に送ら
れる。
一方、第1入力端子5から入力されたディジタル情報は
ディジタル入力部7を介してそのままエラー訂正回路10
に送られるようになっている。又、第2入力端子6から
入力されたでディジタル情報は2重エラー訂正回路8を
介してエラー訂正回路10に送られる。
エラー訂正回路10で必要に応じてエラーの訂正が行われ
た情報には、サブコード発生回路11で発生されたサブコ
ードが付加され、続いて、EFM(Eight Fourteen Modula
tion)変調回路12でEFM変調が施された後、電磁石駆動
回路13に送られる。
電磁石駆動回路13により、EFM変調回路12で変調された
情報に応じて電磁石4が駆動され、それと同時に光ピッ
クアップ3により光磁気ディスク1にレーザ光が照射さ
れることにより、光磁気ディスク1におけるプログラム
領域1b(第3図参照)に情報が記録されるようになって
いる。
又、プログラム領域1bに情報が記録された後に、その情
報の記録開始位置及び記録終了位置の絶対アドレスを含
む付加情報が後述のTOC用バッファメモリ15に記憶され
る。この付加情報はTOC用バッファメモリ15に記憶され
た後、直ちに光磁気ディスク1の内周のリードイン領域
に設けられたTOC領域1a(便宜上ハッチングで示す)に
記録されるか、もしくは、光磁気ディスク1をでディス
ク記録再生装置から排出する際にTOC領域1aに記録され
る。これにより、次回の記録・再生時にTOC領域1aの内
容をTOC用バッファメモリ15に読み出してプログラム領
域1bの記録内容を参照することができる。
なお、プログラム領域1bに情報が記録される度に、その
情報に関する付加情報をTOC領域1aに記録するようにす
れば、万一、記録又は再生の途中で電源の遮断等により
TOC用バッファメモリ15の内容が失われた場合も、プロ
グラム領域1bの記録内容はTOC領域1aに格納されている
ので、TOC領域1aの内容とプログラム領域1bの実際の記
録内容との整合性が維持される。
TOC領域1aへの付加情報の記録に際しては、TOC用バッフ
ァメモリ15内の付加情報がEFM変調回路12に送られ、EFM
変調された後、上述と同様に光ピックアップ3によりレ
ーザ光を照射しながら電磁石4により記録される。
第4図に示すように、光磁気ディスク1には、円周方向
に延びる螺旋状又は同心円状の案内溝14・14…(便宜上
ハッチングで示す)が予め設けられているが、これら案
内溝14・14…にはディスク半径方向のうねり(ウォブリ
ング)が与えられている。すなわち、光磁気ディスク1
上の各部の絶対アドレスがFM変調され、変調された周波
数に対応したピッチで案内溝14・14…が蛇行している。
第2図において、本ディスク記録再生装置は、TOC用バ
ッファメモリ15を備えている。TOC用バッファメモリ15
には、上述の如く、光磁気ディスク1をディスク記録再
生装置に装着した時点でTOC領域1aの内容が読み出され
て記憶されるようになっている。
光ピックアップ3は、光磁気ディスク1にレーザ光を照
射することにより、プログラム領域1b内の情報、TOC領
域1a内の付加情報及び案内溝14・14…の蛇行により表さ
れた絶対アドレスの再生を行うようになっている。
光ピックアップ3には波形処理回路16が接続され、波形
処理回路16は光ピックアップ3で再生された情報等に必
要な波形処理を施すものである。
波形処理の施された情報又は付加情報には、EFM復調回
路17にてEFM復調が行われ、更に、再生信号処理回路18
にて必要な処理が行われる。その後、プログラム領域1b
に記録されていた情報は、出力部20及び第1出力端子21
を介してそのままディジタル情報として出力されるか、
必要に応じて出力部20でアナログ情報に変換された後、
第1出力端子21から出力されるようになっている。
又、情報がコンピュータ用等のものであれば、2重エラ
ー訂正回路22で必要なエラーの訂正が行われた後、第2
出力端子23を介してディジタル情報として出力される。
一方、再生信号処理回路18で必要な処理が施された付加
情報は、マイクロコンピュータ24を介して、上述の如
く、TOC用バッファメモリ15に記憶される。
波形処理回路16で波形処理の行われた絶対アドレスはFM
復調回路25でFM復調が行われて周波数が振幅に変換され
る。引続き、アドレス復調回路26によりアドレス復調が
行われ、上記の振幅から絶対アドレスの値が得られる。
この絶対アドレスはマイクロコンピュータ24に送られる
が、更に、アドレス演算回路27にも送られる。
マイクロコンピュータ24はスピンドルモータ2の回転速
度を調整する役割を果たし、基本的には、情報の記録及
び再生に際して、例えば、線速度一定制御に基づいて光
磁気ディスク1の回転制御を行うようになっている。
又、光磁気ディスク1には基本的にコンパクトディスク
のサンプリング周波数である44.1KHzで情報の記録を行
うようになっているが、コンパクトディスクのサンプリ
ング周波数とは異なるサンプリング周波数で作成された
ディジタル情報を記録・再生する際には、マイクロコン
ピュータ24はサンプリング周波数に応じてスピンドルモ
ータ2の回転速度を変更し、情報の記録密度がサンプリ
ング周波数に拘わらずほぼ一定となるように制御する。
なお、記録する情報のサンプリング周波数に応じて、ス
ピンドルモータ2の回転速度をコンパクトディスク用の
回転速度以外の回転速度に変更する場合、光磁気ディス
ク1に予め記録されている絶対アドレスが記録又は再生
の開始基準時刻からの経過時間に対応しなくなる。その
場合は、アドレス演算回路27において、上記の絶対アド
レスが光磁気ディスク1の回転速度に応じて換算され、
所定の記録又は再生の開始基準時刻からの経過時間に対
応する補正絶対アドレスが求められて、この補正絶対ア
ドレスがマイクロコンピュータ24に送信されるようにな
っている。そして、この補正絶対アドレスに基づいて表
示兼操作部28にて、再生開始時からの経過時間等の表示
が行われる。又、表示兼操作部28では、ユーザによる記
録・再生の指示等も行われる。
マイクロコンピュータ24はプログラム領域1bへの情報の
オーバライト又は記録済の情報の消去動作等が行われた
時に、プログラム領域1bの記録内容の変更に応じて、TO
C領域1aの内容の編集を行う第1及び第2編集手段とし
ての役割を有している。なお、図示しないが、本ディス
ク記録再生装置は、情報の記録が指示された時にTOC領
域1a内の付加情報を参照し、プログラム領域1bにおける
記録済の位置への新たな情報の記録が指令されていれ
ば、記録済の位置である旨を音声、報告音又はは所定の
表示等により警告する警告手段を備えている。
以下、第1図に基づいて、プログラム領域1bへの情報の
記録に伴うTOC領域1aの付加情報の編集処理につき説明
する。
第1図中(a)に示す状況では、プログラム領域1bは全
く使用されていない。この状況では、プログラム領域1b
の任意の位置に情報の記録が可能である。又、この状況
では、TCO領域1aにも付加情報は全く記録されていな
い。
第1図中(a)の状態で、例えば、プログラム領域1bの
絶対アドレスがT1〜T2の範囲に新情報30が記録されたも
のとする。それに伴い、TOC領域1aには新情報30の記録
開始位置及び記録終了位置の絶対アドレスTS及びTEが付
加情報として記録される。又、必要に応じて、新情報30
のサンプリング周波数等も付加情報としてTOC領域1aに
記録される。なお、以下では一々説明しないが、上述の
如く、TOC領域1aへの付加情報の記録は情報の記録後に
直ちに行っても良く、又、一旦、TOC用バッファメモリ1
5に記憶しておいて、光磁気ディスク1の排出時等に一
括して行っても良い。
第1図中(b)〜(d)の使用状況では、プログラム領
域1bにそれぞれ異なる長さの第1〜第4情報31〜34、3
1′〜34′、31″〜34″が既に記録されている。従っ
て、TOC領域1aには、それぞれの使用状況に応じて、少
なくとも各情報31〜34、31′〜34′、31″〜34″の記録
開始位置及び記録終了位置の絶対アドレスが付加情報と
して記録されている。
次に、第1図中(b)の使用状況で、第1図中(a)と
同様に、絶対アドレスTSの位置を記録開始位置として新
情報30を記録する場合、ユーザが表示兼操作部28により
新情報30の記録を指示すると、マイクロコンピュータ24
はTOC用バッファメモリ15に読み出されている付加情報
を参照する。それにより、指定された新情報30の記録開
始位置に既に第2情報32が記録されていることが判明す
るので、マイクロコンピュータ24からの指令に基づき、
上記の警告手段により記録済の位置である旨の警告が行
われる。より具体的には、例えば、新情報30の記録開始
位置が第2情報32の記録範囲内に含まれるので、TSを記
録開始位置として新情報30を記録した場合、第2情報32
が部分的に消去され、かつ、第2情報32の直後に第3情
報33が存在しているので、第3情報33も消去される可能
性のあること等が警告される。
ユーザは上記の警告に基づき、TSを記録開始位置として
新情報30を記録するか否かの判断を行い、第2情報32及
び第3情報33が利用価値の高い情報であると判断すれ
ば、情報の記録されていない位置を再指定して新情報30
を記録する。その場合、新情報30の記録開始位置及び記
録終了位置の絶対アドレス等がTOC領域1aに記録され
る。
一方、第2情報32及び第3情報33が利用価値の比較的乏
しい情報であると判断すれば、TSを記録開始位置とする
新情報30の記録を指示すれば良い。その場合、新情報30
がオーバライトされることにより、第2情報32及び第3
情報33が部分的に消去される。
TS〜TEの範囲に新情報30が記録されると、まず、新情報
30の記録開始位置及び記録終了位置の絶対アドレスTS
びTEがTOC領域1aに記録される。続いて、第2編集手段
としてのマイクロコンピュータ24により、部分的に残存
した第2情報32及び第3情報33の残存量が所定値、例え
ば、音楽情報であれば、演奏時間に換算して1分以上残
存しているか否かが判定される。なお、上記の所定値は
ユーザにより設定可能である。
ここで、第1図中(b)の状況では第2情報32及び第3
情報33がともに所定長さ以上残存しているものとする。
その場合、マイクロコンピュータ24は第2情報32及び第
3情報33に関する付加情報をTOC領域1a内に引続き保存
する旨の決定を行う。それに伴い、マイクロコンピュー
タ24はTOC領域1aの付加情報の書換を指示して、第2情
報32の記録終了位置の絶対アドレスを従前のT3からTS
変更させ、第3情報33の記録開始位置の絶対アドレスを
T3からTEに変更させる。
次に、第1図中(c)に示すプログラム領域1bの使用状
況でTS記録開始位置とする新情報30の記録が指示された
ものとする。そして、記録済の位置である旨の警告に拘
わらずTSを記録開始位置として新情報30が記録されたも
のとする。
その場合、まず、新情報30の記録開始位置及び記録終了
位置の絶対アドレスがTOC領域1aに記録される。続い
て、マイクロコンピュータ24の第1編集手段としての機
能により、第3情報33′が完全に消去された旨の判定が
行われ、第3情報33′に関する付加情報がTOC領域1aか
ら抹消される。
更に、マイクロコンピュータ24の第2編集手段としての
機能により、第2情報32′及び第4情報34′が部分的に
消去された旨の判定が行われ、引続き、第2情報32′及
び第4情報34′の残存量が所定値以上であるか否かが判
定される。ここで、第2情報32′及び第4情報34′の残
存量がともに所定値以上であるとすると、上述と同様
に、TOC領域1aの内容が書き換えられて、第2情報32′
の記録終了位置の絶対アドレスがT3′からTSに変更され
る一方、第4情報34′の記録開始位置の絶対アドレスが
T4′からTEに変更される。
次に、第1図中(d)の使用状況で上記と同様にTSを記
録開始位置として新情報30を記録した場合を考える。こ
の場合も、まず、新情報30の記録開始位置及び記録終了
位置の絶対アドレスがTOC領域1aに記録される。
続いて、マイクロコンピュータ24の第2編集手段として
の機能により、第2情報32″及び第3情報33″が部分的
に消去された旨の判定が行われ、引続き、第2情報32″
及び第3情報33″の残存量の判定が行われる。ここで、
第2情報32″及び第3情報33″の残存量がともに所定値
未満であるとすると、マイクロコンピュータ24は第2情
報32″及び第3情報33″の残存部分の利用価値が乏しい
ものと判定して、TOC領域1a内の第2情報32″及び第3
情報33″に関する付加情報を抹消する。
なお、以上ではオーバライトにより従前の情報が消去さ
れた場合のTOC領域1aの編集処理につき述べたが、消去
動作により任意の情報が消去された場合も、同様の編集
処理が行われる。
以上のように、本実施例では、オーバライト、消去動作
等により従前の情報が完全に又は部分的に消去された場
合に、ユーザの指示がなくてもTOC領域1aの付加情報の
編集処理を行うようにし、かつ、従前の情報が部分的に
残存している場合も、その残存部分の長さに応じて付加
情報の書換又は抹消を行うようにしたので、ユーザ自身
が編集処理を行う手間が省けるとともに、TOC領域1aの
内容とプログラム領域1bの実際の記録内容との整合性を
常時維持することができるようになる。
〔発明の効果〕
本発明に係るディスク記録再生装置は、以上のように、
プログラム領域とTOC領域とを備えるとともに、絶対ア
ドレスが与えられた記録可能なディスクに記録再生を行
うディスク記録再生装置において、プログラム領域に情
報を記録するとともに、少なくともプログラム領域に記
録された各情報の記録位置の絶対アドレスを付加情報と
してTOC領域に記録する記録手段と、TOC領域に記録され
ている付加情報を参照し、プログラム領域における記録
済の位置への新たな情報の記録が指示された時に記録済
の位置であることを警告する警告手段と、プログラム領
域内の任意の情報が完全に消去された時にその情報に関
する付加情報をTOC領域から消去する第1編集手段と、
プログラム領域内の任意の情報が部分的に消去された時
にその情報の残存量を検出し、残存量が所定値以上の時
は残存した情報部分を1つの情報とみなして元の情報の
記録位置の絶対アドレスに代えて残存情報部分の記録位
置の絶対アドレスをTOC領域に記録する一方、部分的に
消去された情報の残存量が所定値未満の時はその情報に
関する付加情報をTOC領域から消去する第2編集手段と
を備えている構成である。
これにより、プログラム領域における記録済の位置への
新たな情報の記録が指示された場合に、記録済の位置で
ある旨の警告を行うようにしたので、ユーザは記録を行
うとした位置に既に記録されている従前の情報が利用価
値の高い情報であるか否かの判断を行って、利用価値の
高い情報であればその位置への記録を取り止め、比較的
利用価値の乏しい情報であればその情報の上への新たな
情報の重ね記録を指示することができるようになる。こ
れにより、重ね記録により必要な情報が誤って消去され
る不具合を防止できる。
又、オーバライト或いは消去動作により、プログラム領
域に従来記録されていた情報が完全に消去された場合
は、第1編集手段によりTOC領域内のその情報に関する
付加情報を消去するようにしたので、TOC領域の内容と
プログラム領域の実際の記録内容との不整合をなくすこ
とができる。
更に、オーバライト等により、プログラム領域内の情報
が部分的に消去された場合は、残存量に基づいて第2編
集手段により、部分的に残存した情報の利用価値の有無
を判定し、残存部分が比較的長く、利用価値があれば、
残存部分の記録位置の絶対アドレスを元の情報の記録位
置の絶対アドレスに代えてTOC領域に記録する一方、残
存情報部分が短く、利用価値が乏しい場合はその情報に
関する付加情報を除去するようにしたので、ユーザが一
々残存情報部分の利用価値の判断を行う手間が省けると
ともに、TOC領域の内容とプログラム領域の記録内容と
の整合性も維持される。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示すものであ
る。 第1図はプログラム領域の種々の使用状況において新た
な情報の記録を行う場合を示す説明図である。 第2図はディスク記録再生装置のブロック構成図であ
る。 第3図は光磁気ディスクの概略平面図である。 第4図は光磁気ディスクの部分拡大平面図である。 1は光磁気ディスク(ディスク)、1aはTOC領域、1bは
プログラム領域、4は電磁石(記録手段)、24はマイク
ロコンピュータ(第1及び第2編集手段)である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プログラム領域とTOC領域とを備えるとと
    もに、絶対アドレスが与えられた記録可能なディスクに
    記録再生を行うディスク記録再生装置において、 プログラム領域に情報を記録するとともに、少なくとも
    プログラム領域に記録された各情報の記録位置の絶対ア
    ドレスを付加情報としてTOC領域に記録する記録手段
    と、 TOC領域に記録されている付加情報を参照し、プログラ
    ム領域における記録済の位置への新たな情報の記録が指
    示された時に記録済の位置であることを警告する警告手
    段と、 プログラム領域内の任意の情報が完全に消去された時に
    その情報に関する付加情報をTOC領域から消去する第1
    編集手段と、 プログラム領域内の任意の情報が部分的に消去された時
    にその情報の残存量を検出し、残存量が所定値以上の時
    は残存した情報部分を1つの情報とみなして元の情報の
    記録位置の絶対アドレスに代えて残存情報部分の記録位
    置の絶対アドレスをTOC領域に記録する一方、部分的に
    消去された情報の残存量が所定値未満の時はその情報に
    関する付加情報をTOC領域から消去する第2編集手段と
    を備えていることを特徴とするディスク記録再生装置。
JP13678489A 1989-05-26 1989-05-30 ディスク記録再生装置 Expired - Fee Related JPH0690865B2 (ja)

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JP13678489A JPH0690865B2 (ja) 1989-05-30 1989-05-30 ディスク記録再生装置
KR1019900007403A KR930006580B1 (ko) 1989-05-26 1990-05-23 기록재생장치
CA002017500A CA2017500C (en) 1989-05-26 1990-05-24 Recording and reproducing device
US07/528,370 US5274617A (en) 1989-05-26 1990-05-25 Method and device for data management in an optical recording medium
EP90305773A EP0399853B1 (en) 1989-05-26 1990-05-25 Recording and reproducing device
DE69015441T DE69015441T2 (de) 1989-05-26 1990-05-25 Gerät zum Aufzeichnen und Wiedergeben.
US08/079,743 US5432768A (en) 1989-05-26 1993-06-22 Method and device for data management in optical recording medium

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH031389A JPH031389A (ja) 1991-01-08
JPH0690865B2 true JPH0690865B2 (ja) 1994-11-14

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