JPH069099B2 - 光磁気記録再生装置 - Google Patents
光磁気記録再生装置Info
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- JPH069099B2 JPH069099B2 JP63074674A JP7467488A JPH069099B2 JP H069099 B2 JPH069099 B2 JP H069099B2 JP 63074674 A JP63074674 A JP 63074674A JP 7467488 A JP7467488 A JP 7467488A JP H069099 B2 JPH069099 B2 JP H069099B2
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- shutter
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、情報記録媒体である光磁気記録媒体に対し、
光ビームと磁界を協働させることにより情報の記録、再
生及び消去を行う光磁気記録再生装置に関する。
光ビームと磁界を協働させることにより情報の記録、再
生及び消去を行う光磁気記録再生装置に関する。
なお、ここで光磁気記録再生装置としては、ディスク
状、カード状等様々な形態が考えられるが、以下ではデ
ィスク状の光磁気記録媒体(光磁気ディスクと記す)を
例にとり説明する。
状、カード状等様々な形態が考えられるが、以下ではデ
ィスク状の光磁気記録媒体(光磁気ディスクと記す)を
例にとり説明する。
(従来の技術) 従来、光、磁気或は光磁気等を利用して情報を記録及び
/又は再生する情報記録装置が実用化されている。
/又は再生する情報記録装置が実用化されている。
この種の情報記録装置は、光磁気ディスクを収納したカ
ートリッジを装置内部に挿入するための挿入口と、前記
挿入口を介して挿入された前記カートリッジを受け取る
ホルダーと、前記ホルダーを垂直な方向に所定距離、移
動させるローディング機構と、前記ディスクに磁界を印
加するための磁界発生手段を搭載した基台と、前記磁界
発生手段を前記ディスクに近付けるために前記基台を垂
直な方向に前記所定距離より大きな距離、移動させる基
台移動手段とを備えている。
ートリッジを装置内部に挿入するための挿入口と、前記
挿入口を介して挿入された前記カートリッジを受け取る
ホルダーと、前記ホルダーを垂直な方向に所定距離、移
動させるローディング機構と、前記ディスクに磁界を印
加するための磁界発生手段を搭載した基台と、前記磁界
発生手段を前記ディスクに近付けるために前記基台を垂
直な方向に前記所定距離より大きな距離、移動させる基
台移動手段とを備えている。
このローディング機構に要求される機能としては、操作
性が良いこと、ホコリ等の外部環境から装置内部をある
程度保護できること、カートリッジの誤挿入を防止でき
ること、構造が簡単なこと等である。
性が良いこと、ホコリ等の外部環境から装置内部をある
程度保護できること、カートリッジの誤挿入を防止でき
ること、構造が簡単なこと等である。
従来はコンパクト化が容易なこと等の理由により、装置
の前面にカートリッジの挿入口を有するフロントローデ
ィング機構が主流となっている。
の前面にカートリッジの挿入口を有するフロントローデ
ィング機構が主流となっている。
以下、この種のローディング機構について第3図(a)
及び(b)を参照しながら説明する。第3図(a)及び
(b)は、フロントローディング機構を有する情報記録
再生装置の断面図であり、第3図(a)はカートリッジ
の挿入状態を示し、第3図(b)はカートリッジのロー
ディング動作終了状態を示す。
及び(b)を参照しながら説明する。第3図(a)及び
(b)は、フロントローディング機構を有する情報記録
再生装置の断面図であり、第3図(a)はカートリッジ
の挿入状態を示し、第3図(b)はカートリッジのロー
ディング動作終了状態を示す。
これらの図において、情報記録再生装置の側板2にはL
字状のガイド溝4が設けられている。ディスク5を収納
するカートリッジ6はカートリッジホルダー8に保持さ
れている。このカートリッジホルダー8にはガイドピン
10が設けられており、このガイドピン10が上記ガイ
ド溝4に沿って案内されることにより、カートリッジ6
は第3図(a)に示すカートリッジ挿入状態から第3図
(b)に示すローディング動作終了状態まで移動せしめ
られる。
字状のガイド溝4が設けられている。ディスク5を収納
するカートリッジ6はカートリッジホルダー8に保持さ
れている。このカートリッジホルダー8にはガイドピン
10が設けられており、このガイドピン10が上記ガイ
ド溝4に沿って案内されることにより、カートリッジ6
は第3図(a)に示すカートリッジ挿入状態から第3図
(b)に示すローディング動作終了状態まで移動せしめ
られる。
また、カートリッジ挿入口7を有するフロントパネル1
2には、該カートリッジ挿入口7にて開閉するシャッタ
ー16が設けられ、このシャッター16はカートリッジ
挿入口7の内側上端部に設けられた支点14を中心に開
閉動作を行う。この開閉動作はシャッター16の自重に
より成され、カートリッジ挿入口7からカートリッジ6
を挿入する際、シャッター16はカートリッジ6の挿入
動作に押されて開き、その後カートリッジ6が不図示の
駆動手段によりローディングされて装置内に完全に装填
されると、シャッター16は自重により閉じる。
2には、該カートリッジ挿入口7にて開閉するシャッタ
ー16が設けられ、このシャッター16はカートリッジ
挿入口7の内側上端部に設けられた支点14を中心に開
閉動作を行う。この開閉動作はシャッター16の自重に
より成され、カートリッジ挿入口7からカートリッジ6
を挿入する際、シャッター16はカートリッジ6の挿入
動作に押されて開き、その後カートリッジ6が不図示の
駆動手段によりローディングされて装置内に完全に装填
されると、シャッター16は自重により閉じる。
(発明が解決しようとする問題点) 上述のような構成の情報記録再生装置においては、装置
内部にカートリッジ6が装填されていないときは、シャ
ッター16は自重により閉じた状態となるが、上述した
ように、装置内部にカートリッジ6が装填されていると
きにもシャッター16は閉じた状態となる。従って、こ
のような場合、外部から装置内にカートリッジ6が装填
されているか否かを判断し難く、カートリッジが誤挿入
されるおそれがある。このため、この誤挿入を防止する
よう装置内部にカートリッジが装填されているか否かを
適宜判断する手段が設けられるのが望ましい。
内部にカートリッジ6が装填されていないときは、シャ
ッター16は自重により閉じた状態となるが、上述した
ように、装置内部にカートリッジ6が装填されていると
きにもシャッター16は閉じた状態となる。従って、こ
のような場合、外部から装置内にカートリッジ6が装填
されているか否かを判断し難く、カートリッジが誤挿入
されるおそれがある。このため、この誤挿入を防止する
よう装置内部にカートリッジが装填されているか否かを
適宜判断する手段が設けられるのが望ましい。
又、ローディング動作終了時にシャッター16が閉動作
を可能にするためには、カートリッジ6の端部とシャッ
ター16との間にシャッター16が回動し得るだけの間
隙が必要となり、このため装置がカートリッジのローデ
ィング方向に長くならざるをえないという問題点があっ
た。
を可能にするためには、カートリッジ6の端部とシャッ
ター16との間にシャッター16が回動し得るだけの間
隙が必要となり、このため装置がカートリッジのローデ
ィング方向に長くならざるをえないという問題点があっ
た。
さらに、上述のようなローディング機構を有する装置で
は、装填されたカートリッジのイジェクト時に再びシャ
ッター16を支点14を中心にして上方に回動させる動
作が要求され、このための手段には複雑な機構が必要と
なる。
は、装填されたカートリッジのイジェクト時に再びシャ
ッター16を支点14を中心にして上方に回動させる動
作が要求され、このための手段には複雑な機構が必要と
なる。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、カ
ートリッジの誤挿入がないよう装置内にカートリッジが
装填されているか否かを容易に判断でき、しかも装置の
小型化が充分に実現できる情報記録再生装置を提供する
ことを目的とする。
ートリッジの誤挿入がないよう装置内にカートリッジが
装填されているか否かを容易に判断でき、しかも装置の
小型化が充分に実現できる情報記録再生装置を提供する
ことを目的とする。
なお、本出願人により上記の欠点を解決しうる装置とし
て、カートリッジ挿入口を有する装置本体と、カートリ
ッジ不挿入時に前記カートリッジ挿入口を閉じる第1の
シャッターと、カートリッジ装填終了時に本体に沿って
摺動してカートリッジ挿入口を閉じる第2のシャッター
とを有する情報記録再生装置(特願昭61−29159
2号公報)が既に提出されている。
て、カートリッジ挿入口を有する装置本体と、カートリ
ッジ不挿入時に前記カートリッジ挿入口を閉じる第1の
シャッターと、カートリッジ装填終了時に本体に沿って
摺動してカートリッジ挿入口を閉じる第2のシャッター
とを有する情報記録再生装置(特願昭61−29159
2号公報)が既に提出されている。
本発明は、上述のような装置の第2のシャッターの駆動
手段をより簡単かつ新規な機構により構成し、上記の目
的を達成するものである。
手段をより簡単かつ新規な機構により構成し、上記の目
的を達成するものである。
(問題点を解決するための手段) この目的は、以下に述べる本発明の構成によって達成さ
れる。すなわち、ここでは、光磁気ディスクを収納した
カートリッジを装置内部に挿入するための挿入口と、前
記挿入口を介して挿入された前記カートリッジを受け取
るホルダーと、前記ホルダーを垂直な方向に所定距離、
移動させるローディング機構と、前記ディスクに磁界を
印加するための磁界発生手段を搭載した基台と、前記磁
界発生手段を前記ディスクに近付けるために前記基台を
垂直な方向に前記所定距離より大きな距離、移動させる
基台移動手段とを備える光磁気記録再生装置において、
前記カートリッジ未挿入時には前記カートリッジ挿入口
を塞ぎ、挿入時には前記カートリッジにより押されて回
動開きするとともに、挿入後は、前記カートリッジの外
周面に当接して、開状態を維持される、前記ホルダーに
設けられた第一のシャッターと、前記基台に連動して、
前記カートリッジ挿入後に前記カートリッジ挿入口を塞
ぐ、前記基台に設けられた第二のシャッターとを備えて
いる。
れる。すなわち、ここでは、光磁気ディスクを収納した
カートリッジを装置内部に挿入するための挿入口と、前
記挿入口を介して挿入された前記カートリッジを受け取
るホルダーと、前記ホルダーを垂直な方向に所定距離、
移動させるローディング機構と、前記ディスクに磁界を
印加するための磁界発生手段を搭載した基台と、前記磁
界発生手段を前記ディスクに近付けるために前記基台を
垂直な方向に前記所定距離より大きな距離、移動させる
基台移動手段とを備える光磁気記録再生装置において、
前記カートリッジ未挿入時には前記カートリッジ挿入口
を塞ぎ、挿入時には前記カートリッジにより押されて回
動開きするとともに、挿入後は、前記カートリッジの外
周面に当接して、開状態を維持される、前記ホルダーに
設けられた第一のシャッターと、前記基台に連動して、
前記カートリッジ挿入後に前記カートリッジ挿入口を塞
ぐ、前記基台に設けられた第二のシャッターとを備えて
いる。
(作用) 上記のように構成された本発明の光磁気記録再生装置に
おいては、第1のシャッターのほかに第2のシャッター
を備え、該第2のシャッターは本光磁気記録再生装置に
元々備えられた磁気発生手段の上下動に連動して上下動
する構成により、カートリッジ挿入口を開閉することが
できるから、この第2のシャッターを簡単な手段により
構成することができる。又、第2のシャッターの開閉は
カートリッジ挿入動作に伴う磁界発生手段の上下移動に
連動するものであるから、この第2のシャッターの開閉
状態の如何により、カートリッジの装填の有無を確認す
ることができる。
おいては、第1のシャッターのほかに第2のシャッター
を備え、該第2のシャッターは本光磁気記録再生装置に
元々備えられた磁気発生手段の上下動に連動して上下動
する構成により、カートリッジ挿入口を開閉することが
できるから、この第2のシャッターを簡単な手段により
構成することができる。又、第2のシャッターの開閉は
カートリッジ挿入動作に伴う磁界発生手段の上下移動に
連動するものであるから、この第2のシャッターの開閉
状態の如何により、カートリッジの装填の有無を確認す
ることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
本発明の情報記録再生装置の具体例として光磁気ディス
ク装置を用い、その断面図を第1図(a)及び(b)に
示してある。第1図(a)は、ディスクカートリッジが
挿入されたときの図であり、第1図(b)はスピンドル
モータに光磁気ディスクがクランプされたときの図であ
る。
ク装置を用い、その断面図を第1図(a)及び(b)に
示してある。第1図(a)は、ディスクカートリッジが
挿入されたときの図であり、第1図(b)はスピンドル
モータに光磁気ディスクがクランプされたときの図であ
る。
これらの図において、102は内部に光磁気ディスク1
01を収納したディスクカートリッジを示している。こ
のディスクカートリッジをホルダーに受けて、これを搬
送するローディング機構107は、前記ホルダーと一体
に動作するガイドピン124を備えている。そして、前
記ローディング機構107は、このガイドピンが本装置
の側板121に設けられたL字型のガイド溝122に沿
って案内されることにより、ディスクカートリッジ10
2を第1図(a)に示すディスクカートリッジ挿入位置
から第1図(b)に示すローディング動作終了位置まで
移動する。
01を収納したディスクカートリッジを示している。こ
のディスクカートリッジをホルダーに受けて、これを搬
送するローディング機構107は、前記ホルダーと一体
に動作するガイドピン124を備えている。そして、前
記ローディング機構107は、このガイドピンが本装置
の側板121に設けられたL字型のガイド溝122に沿
って案内されることにより、ディスクカートリッジ10
2を第1図(a)に示すディスクカートリッジ挿入位置
から第1図(b)に示すローディング動作終了位置まで
移動する。
106は光磁気ヘッドであり、ヘッド枠体108に設け
られた不図示の駆動機構によりディスク101の半径方
向に駆動される。109はターンテーブルであり、ディ
スクカートリッジ102が第1図(b)に示すローディ
ング動作終了位置まで移動せしめられた際、該ディスク
カートリッジ内に収容された光磁気ディスク101を下
側から保持するとともに、後述するクランプ押え104
を下降して光磁気ディスク101をクランプする。この
ようにクランプ状態にされた光磁気ディスク101は、
ヘッド枠体108に設けられた不図示のスピンドルモー
タによって回転することができる。
られた不図示の駆動機構によりディスク101の半径方
向に駆動される。109はターンテーブルであり、ディ
スクカートリッジ102が第1図(b)に示すローディ
ング動作終了位置まで移動せしめられた際、該ディスク
カートリッジ内に収容された光磁気ディスク101を下
側から保持するとともに、後述するクランプ押え104
を下降して光磁気ディスク101をクランプする。この
ようにクランプ状態にされた光磁気ディスク101は、
ヘッド枠体108に設けられた不図示のスピンドルモー
タによって回転することができる。
103は磁界発生手段としてのバイアス磁石であり、こ
のバイアス磁石と前記クランプ押え104とは、基台1
05によって保持され、該基台は、基台移動手段によっ
て、前記バイアス磁石を前記ディスクに近付けるために
前記基台を垂直な方向に前記所定距離より大きな距離、
移動させるのである。なお、この実施例では、前記基台
移動手段は、基台105に設けたガイドピンを、側板1
21に設けた直線状のガイド溝123に沿って上下方向
に移動する構成にすることで、所期の目的を達成してい
る。そして、第1図(b)に示すローディング動作終了
後において、このバイアス磁石103は上記クランプ押
え104の下降とともに光磁気ディスク101の記録面
まで接近し、該光ディスクに対して磁界を発生せしめ
る。
のバイアス磁石と前記クランプ押え104とは、基台1
05によって保持され、該基台は、基台移動手段によっ
て、前記バイアス磁石を前記ディスクに近付けるために
前記基台を垂直な方向に前記所定距離より大きな距離、
移動させるのである。なお、この実施例では、前記基台
移動手段は、基台105に設けたガイドピンを、側板1
21に設けた直線状のガイド溝123に沿って上下方向
に移動する構成にすることで、所期の目的を達成してい
る。そして、第1図(b)に示すローディング動作終了
後において、このバイアス磁石103は上記クランプ押
え104の下降とともに光磁気ディスク101の記録面
まで接近し、該光ディスクに対して磁界を発生せしめ
る。
光磁気ヘッド106に対物レンズをオートフオーカス方
向、オートトラッキング方向に動かす対物レンズ駆動装
置が設けられている。
向、オートトラッキング方向に動かす対物レンズ駆動装
置が設けられている。
装置本体前面に固定された表示パネル112にはカート
リッジ102を挿入するためのカートリッジ挿入口11
4が設けられている。
リッジ102を挿入するためのカートリッジ挿入口11
4が設けられている。
110は挿入口114を開閉する第1のシャッターであ
り、ローディング機構107の端部に回転軸を中心に回
動可能に取り付けられ、第1図(a)に示すようにカー
トリッジ挿入口114からカートリッジ102が挿入さ
れて該カートリッジに押されたままの状態を保ち、ロー
ディング動作終了時においては、第1図(b)に示すよ
うに、カートリッジ挿入口114から遠ざかった状態と
なる。
り、ローディング機構107の端部に回転軸を中心に回
動可能に取り付けられ、第1図(a)に示すようにカー
トリッジ挿入口114からカートリッジ102が挿入さ
れて該カートリッジに押されたままの状態を保ち、ロー
ディング動作終了時においては、第1図(b)に示すよ
うに、カートリッジ挿入口114から遠ざかった状態と
なる。
第2のシャッター111は、表示パネル112の内側に
上下方向にスライド可能に設けられている。この第2の
シャッター111は開口111bを有し、第1図(a)
に示すディスクカートリッジ挿入時においては、該開口
111bはカートリッジ挿入口114と同位置にあり、
ディスクカートリッジ102の挿入動作を妨げることが
ない。この第2のシャッター111には、突起部111
aが装置内方に向けて取り付けられている。この突起部
111aは、下方がローディング機構107に保持さ
れ、上方が前記ローディング機構107に固定された板
バネ113に押圧され、上下方向からこれらローディン
グ機構107と板バネ113により挟まれた状態になっ
ている。従って、第1図(b)に示すように、カートリ
ッジ102のローディング動作時においてローディング
機構107が下方向に移動すると、このローディング機
構の下降動作に伴って第2のシャッター111も下降
し、カートリッジ挿入口114を遮蔽する。
上下方向にスライド可能に設けられている。この第2の
シャッター111は開口111bを有し、第1図(a)
に示すディスクカートリッジ挿入時においては、該開口
111bはカートリッジ挿入口114と同位置にあり、
ディスクカートリッジ102の挿入動作を妨げることが
ない。この第2のシャッター111には、突起部111
aが装置内方に向けて取り付けられている。この突起部
111aは、下方がローディング機構107に保持さ
れ、上方が前記ローディング機構107に固定された板
バネ113に押圧され、上下方向からこれらローディン
グ機構107と板バネ113により挟まれた状態になっ
ている。従って、第1図(b)に示すように、カートリ
ッジ102のローディング動作時においてローディング
機構107が下方向に移動すると、このローディング機
構の下降動作に伴って第2のシャッター111も下降
し、カートリッジ挿入口114を遮蔽する。
なお、第2のシャッター111の構成は、第2図(a)
に示すように、ローディング機構107と板バネ113
を上述したとは上下逆位置に取り付けても同様の作用を
有する。
に示すように、ローディング機構107と板バネ113
を上述したとは上下逆位置に取り付けても同様の作用を
有する。
以下、上述のように構成された本実施例の光ヘッド装置
の動作について説明する。
の動作について説明する。
第1図(a)及び(b)における光磁気ヘッド106の
位置はホームポジシヨン位置であり、ディスクのローデ
ィング及びアンローディングの際には必ずこの位置に保
持される。
位置はホームポジシヨン位置であり、ディスクのローデ
ィング及びアンローディングの際には必ずこの位置に保
持される。
第1図(a)の位置でディスクのローディングが開始さ
れるとローディング機構107はディスクカートリッジ
102を保持した状態で案内溝122に添って矢印方向
に移動する。このとき、第1のシャッター110は、デ
ィスクカートリッジ102に押されたままの状態を保
ち、ディスクのローディングとともに挿入口114から
離れる。そして、ローディング機構107が下降するこ
とにより第2のシャッター111も又下降し、第1図
(b)に示すように、カートリッジ挿入口114を遮蔽
する。
れるとローディング機構107はディスクカートリッジ
102を保持した状態で案内溝122に添って矢印方向
に移動する。このとき、第1のシャッター110は、デ
ィスクカートリッジ102に押されたままの状態を保
ち、ディスクのローディングとともに挿入口114から
離れる。そして、ローディング機構107が下降するこ
とにより第2のシャッター111も又下降し、第1図
(b)に示すように、カートリッジ挿入口114を遮蔽
する。
なお、ディスクカートリッジ102を装填した後、第2
のシャッター111が下降して使用者の指が挟まれた場
合、第2図(b)に示すように、ローディング機構が移
動しても、板バネ113の弾性力によって第2のシャッ
ター111は下降せず、指の損傷を防止することができ
る。次いで、指を除去すると、第2のシャッター111
は板バネ113の弾性力によって直ちに下降し、カート
リッジ挿入口114を遮蔽する。
のシャッター111が下降して使用者の指が挟まれた場
合、第2図(b)に示すように、ローディング機構が移
動しても、板バネ113の弾性力によって第2のシャッ
ター111は下降せず、指の損傷を防止することができ
る。次いで、指を除去すると、第2のシャッター111
は板バネ113の弾性力によって直ちに下降し、カート
リッジ挿入口114を遮蔽する。
従って、ディスクカートリッジの装填後はこの第2のシ
ャッターの存在を挿入口にて確認することにより、ディ
スクカートリッジの装着の有無を確認することができ
る。
ャッターの存在を挿入口にて確認することにより、ディ
スクカートリッジの装着の有無を確認することができ
る。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の光磁気記録再生装置によ
れば、第2のシャッターの開閉手段を、該装置に元々備
えられた磁界発生手段の上下移動に連動する簡単な手段
により構成できる。また、ホルダーの上下移動量に比べ
て、磁界発生手段を搭載する基台の上下移動量の方が、
前記磁界発生手段がカートリッジ内部に入り込む分、大
きいので、これに第2のシャッターを装備することで、
実質的に装置の薄型化を図ることができる。
れば、第2のシャッターの開閉手段を、該装置に元々備
えられた磁界発生手段の上下移動に連動する簡単な手段
により構成できる。また、ホルダーの上下移動量に比べ
て、磁界発生手段を搭載する基台の上下移動量の方が、
前記磁界発生手段がカートリッジ内部に入り込む分、大
きいので、これに第2のシャッターを装備することで、
実質的に装置の薄型化を図ることができる。
しかも、第1のシャッターのほかに第2のシャッターを
備えることにより、いずれのシャッターが遮蔽状態にあ
るか否かを判断して、カートリッジが装填された状態か
否かを容易かつ確実に確認することができ、カートリッ
ジ誤挿入防止手段が不要となる。
備えることにより、いずれのシャッターが遮蔽状態にあ
るか否かを判断して、カートリッジが装填された状態か
否かを容易かつ確実に確認することができ、カートリッ
ジ誤挿入防止手段が不要となる。
第1図(a)及び(b)は、本発明の光ディスク装置の
実施例を示す断面図であり、第1図(a)はディスクカ
ートリッジの挿入状態を示し、第1図(b)はカートリ
ッジのローディング動作終了状態を示している。第2図
(a)は、本発明の他の実施例を示す光ディスク装置の
断面図である。第2図(b)は第1図(a)及び(b)
に示す装置の効果を説明するための断面図である。第3
図(a)及び(b)は、従来のフロントローディング機
構を有する情報記録再生装置の断面図であり、第3図
(a)はカートリッジの挿入状態を示し、第3図(b)
はカートリッジのローディング動作終了状態を示す。 101…光磁気ディスク 102…ディスクカートリッジ 103…バイアス磁界 106…光磁気ヘッド 107…ローディング機構 108…ヘッド枠体 110…第1のシャッター 111…第2のシャッター 113…板バネ、122…案内溝
実施例を示す断面図であり、第1図(a)はディスクカ
ートリッジの挿入状態を示し、第1図(b)はカートリ
ッジのローディング動作終了状態を示している。第2図
(a)は、本発明の他の実施例を示す光ディスク装置の
断面図である。第2図(b)は第1図(a)及び(b)
に示す装置の効果を説明するための断面図である。第3
図(a)及び(b)は、従来のフロントローディング機
構を有する情報記録再生装置の断面図であり、第3図
(a)はカートリッジの挿入状態を示し、第3図(b)
はカートリッジのローディング動作終了状態を示す。 101…光磁気ディスク 102…ディスクカートリッジ 103…バイアス磁界 106…光磁気ヘッド 107…ローディング機構 108…ヘッド枠体 110…第1のシャッター 111…第2のシャッター 113…板バネ、122…案内溝
Claims (1)
- 【請求項1】光磁気ディスクを収納したカートリッジを
装置内部に挿入するための挿入口と、前記挿入口を介し
て挿入された前記カートリッジを受け取るホルダーと、
前記ホルダーを垂直な方向に所定距離、移動させるロー
ディング機構と、前記ディスクに磁界を印加するための
磁界発生手段を搭載した基台と、前記磁界発生手段を前
記ディスクに近付けるために前記基台を垂直な方向に前
記所定距離より大きな距離、移動させる基台移動手段と
を備える光磁気記録再生装置において、 前記カートリッジ未挿入時には前記カートリッジ挿入口
を塞ぎ、挿入時には前記カートリッジにより押されて回
動開きするとともに、挿入後は、前記カートリッジの外
周面に当接して、開状態を維持される、前記ホルダーに
設けられた第一のシャッターと、 前記基台に連動して、前記カートリッジ挿入後に前記カ
ートリッジ挿入口を塞ぐ、前記基台に設けられた第二の
シャッターとを備えることを特徴とする光磁気記録再生
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63074674A JPH069099B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 光磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63074674A JPH069099B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 光磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01248353A JPH01248353A (ja) | 1989-10-03 |
| JPH069099B2 true JPH069099B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=13554009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63074674A Expired - Fee Related JPH069099B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 光磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069099B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0519873Y2 (ja) * | 1985-04-15 | 1993-05-25 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP63074674A patent/JPH069099B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01248353A (ja) | 1989-10-03 |
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