JPH0691052A - コルク玉等の抽出方法並びにその方法を利用した玉貸機 - Google Patents
コルク玉等の抽出方法並びにその方法を利用した玉貸機Info
- Publication number
- JPH0691052A JPH0691052A JP26935192A JP26935192A JPH0691052A JP H0691052 A JPH0691052 A JP H0691052A JP 26935192 A JP26935192 A JP 26935192A JP 26935192 A JP26935192 A JP 26935192A JP H0691052 A JPH0691052 A JP H0691052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- cork
- balls
- ball
- cork balls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コルク玉等を1個づつ確実にしかも連続して
取り出すことができ、更に装置全体がコンパクトであ
り、加えて静電気による玉貸機内の電気部品に障害を解
消できるものである。 【構成】 上方傾斜させた無端回動式のコンベア9上
に、コルク玉15等を1個づつ収納できる大きさの保持空
間16を多数形成し、このコンベア9表面側を下方から上
方に向かって回転させ、コンベア9下方の始端側11aに
多数個のコルク玉15等を供給することにより、コンベア
9上の保持空間16内に1個づつコルク玉15等を収納して
上方に向かって移動させ、コンベア9上方の終端側12a
でコルク玉15等の自重を利用して落下させ、1個づつコ
ルク玉15等を取り出すことを特徴とする方法である。
取り出すことができ、更に装置全体がコンパクトであ
り、加えて静電気による玉貸機内の電気部品に障害を解
消できるものである。 【構成】 上方傾斜させた無端回動式のコンベア9上
に、コルク玉15等を1個づつ収納できる大きさの保持空
間16を多数形成し、このコンベア9表面側を下方から上
方に向かって回転させ、コンベア9下方の始端側11aに
多数個のコルク玉15等を供給することにより、コンベア
9上の保持空間16内に1個づつコルク玉15等を収納して
上方に向かって移動させ、コンベア9上方の終端側12a
でコルク玉15等の自重を利用して落下させ、1個づつコ
ルク玉15等を取り出すことを特徴とする方法である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば夜店、遊園地等
において、コルク玉、ゴム玉等を利用した鉄砲を使っ
て、立起させている景品を倒すことにより景品が貰える
催しで用いるものであり、回収した多数個のコルク玉等
を1個づつ抽出できる方法並びにその方法を利用した玉
貸機に関する。
において、コルク玉、ゴム玉等を利用した鉄砲を使っ
て、立起させている景品を倒すことにより景品が貰える
催しで用いるものであり、回収した多数個のコルク玉等
を1個づつ抽出できる方法並びにその方法を利用した玉
貸機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の玉貸機aには、図10のように、先
端部に複数個の貫通孔bを等間隔に穿設した回転板cを
容器d内の底板e上にモーターfにて回転可能に設置
し、この容器d全体を傾斜させ、上部には回転板cの貫
通孔bと連通する案内シュートgを取り付けたものがあ
る。ここで、回転板cの貫通孔bの大きさは、コルク玉
hを1個収納しうる大きさに設定されている。そして、
容器d内に多数個のコルク玉hを投入して回転板cをゆ
っくり回転させることにより、貫通孔bにて1個づつの
コルク玉hを収納し、この貫通孔bが案内シュートgに
位置したときに1個づつ抽出することにより、コルク玉
hの数を計算して、投入されたお金に対して一定の数の
コルク玉hと交換することができるのであり、通常自動
販売機として設置されている。
端部に複数個の貫通孔bを等間隔に穿設した回転板cを
容器d内の底板e上にモーターfにて回転可能に設置
し、この容器d全体を傾斜させ、上部には回転板cの貫
通孔bと連通する案内シュートgを取り付けたものがあ
る。ここで、回転板cの貫通孔bの大きさは、コルク玉
hを1個収納しうる大きさに設定されている。そして、
容器d内に多数個のコルク玉hを投入して回転板cをゆ
っくり回転させることにより、貫通孔bにて1個づつの
コルク玉hを収納し、この貫通孔bが案内シュートgに
位置したときに1個づつ抽出することにより、コルク玉
hの数を計算して、投入されたお金に対して一定の数の
コルク玉hと交換することができるのであり、通常自動
販売機として設置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の玉貸機
aにあっては、まずコルク玉hは、図7に示すように
円錐台の形状であり、しかも材質がコルクで軽量である
ので、大変取り扱いにくく、回転板cの貫通孔b内に収
納するのが難しく、加えて容器d及び底板eが塩化ビニ
ルでできており、回転板cはベークライトでできている
ので、回転板cの回転により底板eとの摩擦により静電
気が発生して、コルク玉hを思うように取り扱うことが
できず、コルク玉hを確実に1個づつ抽出するのは困難
であり、誤動作が生じ易く、更に回転板c先端部に穿
設する貫通孔bは、ある程度の距離を置く必要があるの
で、素早く連続してコルク玉hを取り出すのは不可能で
あり、また容器d内に回転板cを収納する大きさが必
要であるので、玉貸機a全体が大きなものとなって大き
な設置場所が必要となり、更に付言するならば上述し
た回転板cの回転により発生する静電気は、玉貸機a内
の電気部品に障害が生じて作動時のトラブルにつながる
といった問題点がある。
aにあっては、まずコルク玉hは、図7に示すように
円錐台の形状であり、しかも材質がコルクで軽量である
ので、大変取り扱いにくく、回転板cの貫通孔b内に収
納するのが難しく、加えて容器d及び底板eが塩化ビニ
ルでできており、回転板cはベークライトでできている
ので、回転板cの回転により底板eとの摩擦により静電
気が発生して、コルク玉hを思うように取り扱うことが
できず、コルク玉hを確実に1個づつ抽出するのは困難
であり、誤動作が生じ易く、更に回転板c先端部に穿
設する貫通孔bは、ある程度の距離を置く必要があるの
で、素早く連続してコルク玉hを取り出すのは不可能で
あり、また容器d内に回転板cを収納する大きさが必
要であるので、玉貸機a全体が大きなものとなって大き
な設置場所が必要となり、更に付言するならば上述し
た回転板cの回転により発生する静電気は、玉貸機a内
の電気部品に障害が生じて作動時のトラブルにつながる
といった問題点がある。
【0004】そこで、本発明は、コルク玉等を1個づつ
確実にしかも連続して取り出すことができ、更に装置全
体がコンパクトであり、加えて静電気による玉貸機内の
電気部品に障害を解消できるコルク玉等の抽出方法並び
にその方法を利用した玉貸機を提供することを目的とし
ている。
確実にしかも連続して取り出すことができ、更に装置全
体がコンパクトであり、加えて静電気による玉貸機内の
電気部品に障害を解消できるコルク玉等の抽出方法並び
にその方法を利用した玉貸機を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、上方傾斜させた無端回動式のコンベア上に、コルク
玉等を1個づつ収納できる大きさの保持空間を多数形成
し、このコンベア表面側を下方から上方に向かって回転
させ、コンベア下方の始端側に多数個のコルク玉等を供
給することにより、コンベア上の保持空間内に1個づつ
コルク玉等を収納して上方に向かって移動させ、コンベ
ア上方の終端側でコルク玉等の自重を利用して落下さ
せ、1個づつコルク玉等を取り出すことを特徴とする方
法である。
に、上方傾斜させた無端回動式のコンベア上に、コルク
玉等を1個づつ収納できる大きさの保持空間を多数形成
し、このコンベア表面側を下方から上方に向かって回転
させ、コンベア下方の始端側に多数個のコルク玉等を供
給することにより、コンベア上の保持空間内に1個づつ
コルク玉等を収納して上方に向かって移動させ、コンベ
ア上方の終端側でコルク玉等の自重を利用して落下さ
せ、1個づつコルク玉等を取り出すことを特徴とする方
法である。
【0006】また、同じく上記目的を達成するために、
上方傾斜させた無端回動式のコンベア上に、コルク玉等
を1個づつ収納できる大きさの保持空間を多数形成し、
駆動部にてこのコンベア表面側を下方から上方に向かっ
て回転させる移送手段と;コンベア下方の始端側にコル
ク玉等を送り込む供給ホッパーと;コンベア上方の終端
側で保持空間内に位置するコルク玉等が自重により落下
するのを受ける受取容器と;前記受取容器内に送り込ま
れるコルク玉等の数を検知する検知手段とよりなる装置
である。
上方傾斜させた無端回動式のコンベア上に、コルク玉等
を1個づつ収納できる大きさの保持空間を多数形成し、
駆動部にてこのコンベア表面側を下方から上方に向かっ
て回転させる移送手段と;コンベア下方の始端側にコル
ク玉等を送り込む供給ホッパーと;コンベア上方の終端
側で保持空間内に位置するコルク玉等が自重により落下
するのを受ける受取容器と;前記受取容器内に送り込ま
れるコルク玉等の数を検知する検知手段とよりなる装置
である。
【0007】更に、後述する効果により、移送手段にお
いて、コンベア上に幅方向に仕切片を離間して複数個並
行配設するとともに、コンベアの側方に沿って案内板を
隣接することにより保持空間を形成するのが好ましい。
いて、コンベア上に幅方向に仕切片を離間して複数個並
行配設するとともに、コンベアの側方に沿って案内板を
隣接することにより保持空間を形成するのが好ましい。
【0008】また、供給ホッパー内を掻き混ぜる攪拌手
段を設けたり、移送手段のコンベアの途中に振落片を設
けたり、コンベア上方の終端側に保持空間を閉じる押さ
え板を設けたりする工夫を凝らすことにより、コルク玉
等の1個づつの抽出がより確実になされるのである。
段を設けたり、移送手段のコンベアの途中に振落片を設
けたり、コンベア上方の終端側に保持空間を閉じる押さ
え板を設けたりする工夫を凝らすことにより、コルク玉
等の1個づつの抽出がより確実になされるのである。
【0009】
【作用】以上の如く本発明の玉貸機によれば、回収した
多数のコルク玉を供給ホッパー内に投入すると、コンベ
ア下方の始端側にコルク玉が集合され、投入口から硬貨
を投入すると駆動部により移送手段のコンベアを回転さ
せ、コンベア表面側が下方から上方に移動し、コンベア
上の保持空間内にコルク玉が順に収納され、下方から上
方へ即ち始端側から終端側にコルク玉が1個ずつ移動さ
れ、そしてコンベア上方の終端側に移動されたコルク玉
は、1個づつコルク玉の自重により受取容器内に落下さ
せることができ、この時に検知手段により落下するコル
ク玉の数を数えて、所定の数だけコルク玉を抽出できる
と駆動部が停止し、こうして取り出したコルク玉を鉄砲
の玉として利用することができるのである。
多数のコルク玉を供給ホッパー内に投入すると、コンベ
ア下方の始端側にコルク玉が集合され、投入口から硬貨
を投入すると駆動部により移送手段のコンベアを回転さ
せ、コンベア表面側が下方から上方に移動し、コンベア
上の保持空間内にコルク玉が順に収納され、下方から上
方へ即ち始端側から終端側にコルク玉が1個ずつ移動さ
れ、そしてコンベア上方の終端側に移動されたコルク玉
は、1個づつコルク玉の自重により受取容器内に落下さ
せることができ、この時に検知手段により落下するコル
ク玉の数を数えて、所定の数だけコルク玉を抽出できる
と駆動部が停止し、こうして取り出したコルク玉を鉄砲
の玉として利用することができるのである。
【0010】移送手段において、コンベア上に幅方向に
仕切片を離間して複数個並行配設するとともに、コンベ
アの側方に沿って案内板を隣接することにより保持空間
を形成した用いた場合には、仕切片と案内板により形成
された保持空間内にコルク玉を1個づつ収納することが
できる。
仕切片を離間して複数個並行配設するとともに、コンベ
アの側方に沿って案内板を隣接することにより保持空間
を形成した用いた場合には、仕切片と案内板により形成
された保持空間内にコルク玉を1個づつ収納することが
できる。
【0011】供給ホッパー内を掻き混ぜる攪拌手段を設
けた場合には、攪拌手段の掻き混ぜ或いは振動により、
供給ホッパー内に多数あるコルク玉の状態を均一し、コ
ンベアの保持空間内にコルク玉を取り入れ易くしている
のである。
けた場合には、攪拌手段の掻き混ぜ或いは振動により、
供給ホッパー内に多数あるコルク玉の状態を均一し、コ
ンベアの保持空間内にコルク玉を取り入れ易くしている
のである。
【0012】移送手段のコンベアの途中に振落片を設け
た場合には、コンベアの途中で保持空間の背後に連なる
コルク玉を或いは保持空間の側方に連なるコルク玉を振
り落とすことにより、保持空間内に確実に1個のコルク
玉を収納できるのである。
た場合には、コンベアの途中で保持空間の背後に連なる
コルク玉を或いは保持空間の側方に連なるコルク玉を振
り落とすことにより、保持空間内に確実に1個のコルク
玉を収納できるのである。
【0013】コンベア上方の終端側に保持空間を閉じる
押さえ板を設けた場合には、コンベア上方の終端側に移
動されたコルク玉は、押さえ板が仕切片に当接すること
により保持空間内が閉じられて、落下するのを防止さ
れ、押さえ板を過ぎるとコルク玉を1個づつコルク玉の
自重により確実に受取容器内に落下させることができる
のである。
押さえ板を設けた場合には、コンベア上方の終端側に移
動されたコルク玉は、押さえ板が仕切片に当接すること
により保持空間内が閉じられて、落下するのを防止さ
れ、押さえ板を過ぎるとコルク玉を1個づつコルク玉の
自重により確実に受取容器内に落下させることができる
のである。
【0014】
【実施例】本発明の詳細を更に図示した実施例により説
明する。図1は本発明の代表的実施例である玉貸機Aに
おけるコルク玉等の抽出方法を示す原理図であり、図2
から図5は具体的な玉貸機Aである。そして、この玉貸
機Aは、夜店、遊園地等において、コルク玉を利用した
鉄砲を使って、立起させている景品を倒すことにより景
品が貰える催しで用いられるものであり、硬貨を投入す
ると一定の数だけのコルク玉と交換することができる自
動販売機である。まず、玉貸機Aを説明した上で、この
玉貸機Aに利用されているコルク玉等の抽出方法の説明
に言及することとする。
明する。図1は本発明の代表的実施例である玉貸機Aに
おけるコルク玉等の抽出方法を示す原理図であり、図2
から図5は具体的な玉貸機Aである。そして、この玉貸
機Aは、夜店、遊園地等において、コルク玉を利用した
鉄砲を使って、立起させている景品を倒すことにより景
品が貰える催しで用いられるものであり、硬貨を投入す
ると一定の数だけのコルク玉と交換することができる自
動販売機である。まず、玉貸機Aを説明した上で、この
玉貸機Aに利用されているコルク玉等の抽出方法の説明
に言及することとする。
【0015】玉貸機Aは、図2から図4のように機体1
内に移送手段2、供給ホッパー3、受取容器4、検知手
段5、攪拌手段6が主な構成要素として組み込まれてい
るのである。
内に移送手段2、供給ホッパー3、受取容器4、検知手
段5、攪拌手段6が主な構成要素として組み込まれてい
るのである。
【0016】移送手段2は、図5のように閉じたベルト
状のコンベア本体7表面から幅方向に仕切片8を離間し
て等間隔に並行配設されるようにポリウレタン等の発泡
合成樹脂で一体成形したコンベア9を、軸体10を有する
前方ローラー11と後方ローラー12に、該後方ローラー12
を上方に位置させて巻回することにより上方傾斜させた
状態で無端回動式とし、図3の如く連結ベルト13を用い
て或いは直結してモーターである駆動部14と連結するこ
とによりコンベア9を図5中矢印方向に回転可能として
コンベア9表面側を始端側11aから終端側12aに移動可
能としたものである。そして、コンベア本体7上の隣接
する仕切片8,8の寸法関係は、図7に示した円錐台の
コルク玉15が、縦、横、斜めのいずれの向きで入り込ん
できても、1個しか収納できない寸法関係に設定して、
仕切片8と仕切片8の間に保持空間16を形成しており、
更に図例のものは、図5の如くコンベア9の表面側で仕
切片8・・・の側方に沿って案内板17を隣接して設置す
るとともに、後方ローラー12の端面に案内鍔部18を平行
に延設することにより、移動中にコルク玉15が側方から
こぼれ落ちないように保持空間16を形成しているのであ
る。そして、終端側12aにおける後方ローラー12背面
に、コンベア9の仕切片8先端に当接するように、押さ
え板19を上端に設けた枢着ピン20,20で機体1に枢着す
ることにより外方に向かって回動自在とし、押さえ板19
背面に重り21を固着して保持空間16を閉じる方向に規制
しているのである。更に、図5において22として示すも
のは、コンベア9上の保持空間16内に、2個の以上のコ
ルク玉15が収納された場合に、背面側から引っ掛けて落
とすための背部振落片であり、23a及び23bは、同様に
側方側から引っ掛けて落とすための側部振落片であり、
側部振落片23aと側部振落片23bは、左右にしかも段違
いに設けている。こうように、背部振落片22、側部振落
片23a,23bを設けることにより、確実に引っ掛けて落
とすことが可能となるのである。
状のコンベア本体7表面から幅方向に仕切片8を離間し
て等間隔に並行配設されるようにポリウレタン等の発泡
合成樹脂で一体成形したコンベア9を、軸体10を有する
前方ローラー11と後方ローラー12に、該後方ローラー12
を上方に位置させて巻回することにより上方傾斜させた
状態で無端回動式とし、図3の如く連結ベルト13を用い
て或いは直結してモーターである駆動部14と連結するこ
とによりコンベア9を図5中矢印方向に回転可能として
コンベア9表面側を始端側11aから終端側12aに移動可
能としたものである。そして、コンベア本体7上の隣接
する仕切片8,8の寸法関係は、図7に示した円錐台の
コルク玉15が、縦、横、斜めのいずれの向きで入り込ん
できても、1個しか収納できない寸法関係に設定して、
仕切片8と仕切片8の間に保持空間16を形成しており、
更に図例のものは、図5の如くコンベア9の表面側で仕
切片8・・・の側方に沿って案内板17を隣接して設置す
るとともに、後方ローラー12の端面に案内鍔部18を平行
に延設することにより、移動中にコルク玉15が側方から
こぼれ落ちないように保持空間16を形成しているのであ
る。そして、終端側12aにおける後方ローラー12背面
に、コンベア9の仕切片8先端に当接するように、押さ
え板19を上端に設けた枢着ピン20,20で機体1に枢着す
ることにより外方に向かって回動自在とし、押さえ板19
背面に重り21を固着して保持空間16を閉じる方向に規制
しているのである。更に、図5において22として示すも
のは、コンベア9上の保持空間16内に、2個の以上のコ
ルク玉15が収納された場合に、背面側から引っ掛けて落
とすための背部振落片であり、23a及び23bは、同様に
側方側から引っ掛けて落とすための側部振落片であり、
側部振落片23aと側部振落片23bは、左右にしかも段違
いに設けている。こうように、背部振落片22、側部振落
片23a,23bを設けることにより、確実に引っ掛けて落
とすことが可能となるのである。
【0017】尚、コンベア9表面に形成する保持空間16
はさまざまな形状を採用することができ、上述したもの
の他に、図8のように厚みのあるベルト状のコンベア本
体7表面に、四角形の保持空間16を順に穿設したもので
あってもよい。また、図9のコンベア9は、図8で示し
たコンベア9の応用であり、表面に保持空間16を穿設し
た保持部材24をやや距離をおいてコンベア本体7表面に
多数設けたものである。また、コンベア9の材質として
は、耐磨耗性等の点から発泡合成樹脂が好ましいのであ
るが、ゴムを用いることも可能である。
はさまざまな形状を採用することができ、上述したもの
の他に、図8のように厚みのあるベルト状のコンベア本
体7表面に、四角形の保持空間16を順に穿設したもので
あってもよい。また、図9のコンベア9は、図8で示し
たコンベア9の応用であり、表面に保持空間16を穿設し
た保持部材24をやや距離をおいてコンベア本体7表面に
多数設けたものである。また、コンベア9の材質として
は、耐磨耗性等の点から発泡合成樹脂が好ましいのであ
るが、ゴムを用いることも可能である。
【0018】検知手段5は、図5のように発光センサー
25と受光センサー26を離間して対向配設してなり、コル
ク玉15が落下してこの間を通過することより、コルク玉
15の数を読み取ることができるのである。そして、以上
の部品を固定台27に組み込むことより図4のように移送
手段2が構成されているのである。尚、図4中、28は、
テンションローラーである。
25と受光センサー26を離間して対向配設してなり、コル
ク玉15が落下してこの間を通過することより、コルク玉
15の数を読み取ることができるのである。そして、以上
の部品を固定台27に組み込むことより図4のように移送
手段2が構成されているのである。尚、図4中、28は、
テンションローラーである。
【0019】供給ホッパー3は、図4のように投入され
た多数のコルク玉15を移送手段2の始端側11aに集合さ
せるためのホッパーであり、コンベア9の表面側に位置
するように設置され、内部には導入板29を有し、該導入
板29の先端には前記背部振落片22が取り付けられている
のである。
た多数のコルク玉15を移送手段2の始端側11aに集合さ
せるためのホッパーであり、コンベア9の表面側に位置
するように設置され、内部には導入板29を有し、該導入
板29の先端には前記背部振落片22が取り付けられている
のである。
【0020】受取容器4は、コンベア9上方の終端側12
aで押さえ板19での規制が解除され、保持空間16内に位
置するコルク玉15が自重により落下するのを受けるもの
であり、図2のようにコルク玉15を取り出せるように機
体1の正面に開口4aさせて設置している。
aで押さえ板19での規制が解除され、保持空間16内に位
置するコルク玉15が自重により落下するのを受けるもの
であり、図2のようにコルク玉15を取り出せるように機
体1の正面に開口4aさせて設置している。
【0021】攪拌手段6は、図5において軸体10の途中
に垂直に掻混片30を延設し、前記供給ホッパー3に切欠
を設け、軸体10の回転とともに掻混片30を回転させ、供
給ホッパー3内の多数のコルク玉15を掻き混ぜるように
したものである。尚、特に図示しないが攪拌手段6は、
バイブレーター等を用いて供給ホッパー3内の多数のコ
ルク玉15を均一な状態にすることも可能である。
に垂直に掻混片30を延設し、前記供給ホッパー3に切欠
を設け、軸体10の回転とともに掻混片30を回転させ、供
給ホッパー3内の多数のコルク玉15を掻き混ぜるように
したものである。尚、特に図示しないが攪拌手段6は、
バイブレーター等を用いて供給ホッパー3内の多数のコ
ルク玉15を均一な状態にすることも可能である。
【0022】図2及び図3において、31は硬貨の投入口
であり、32は返却レバーであり、33は返却口である。
であり、32は返却レバーであり、33は返却口である。
【0023】尚、上述した例では、鉄砲のコルク玉15と
しているが、ゴムの玉にも同様に応用することができ
る。
しているが、ゴムの玉にも同様に応用することができ
る。
【0024】而して、本実施例の玉貸機Aによれば、ま
ず図4のように回収した多数のコルク玉15を供給ホッパ
ー3内に投入すると、導入板29を伝わって落下し、始端
側11aにコルク玉15が集合されるのである。そして、図
2の玉貸機Aの投入口31から硬貨を投入すると、図3の
駆動部14が稼働して図1にて示すように前方ローラー11
を回転させるとともに、移送手段2におけるコンベア9
が図1中矢印方向に移動し、供給ホッパー3内の始端側
11aで密集したコルク玉15から仕切片8と仕切片8の間
に形成された保持空間16内に1個のコルク玉15が順に収
納され、更に保持空間16は案内板17,17又は案内鍔部1
8,18に囲まれながら下方から上方へ即ち始端側11aか
ら終端側11aにコルク玉15が1個ずつ移動させられので
あり、同時に途中で背部振落片22にて保持空間16の背後
に連なるコルク玉15を振り落とすとともに、側部振落片
23a,23bにて保持空間16の側方に連なるコルク玉15を
振り落とすことにより、保持空間16内に確実に1個のコ
ルク玉15を収納でき、また前方ローラー11の回転ととも
に攪拌手段6における掻混片30が回転し、供給ホッパー
3内のコルク玉15の状態を均一し、コンベア9の保持空
間16内にコルク玉15を取り入れ易くしているのである。
更に、コンベア9上方の終端側11aに移動されたコルク
玉15は、図1のように後方ローラー12の背面で押さえ板
19が仕切片8・・に当接することにより保持空間16内が
閉じられて、落下するのを防止され、押さえ板19を過ぎ
ると確実にコルク玉15を1個づつコルク玉15の自重によ
り確実に受取容器4内に落下させることができ、この時
に検知手段5における発光センサー25と受光センサー26
により落下するコルク玉15の数を数えて、所定の数にな
ると移送手段2の駆動部14が停止し、機体1の開口部4
aからコルク玉15を取り出して鉄砲の玉として利用する
ことができるのである。
ず図4のように回収した多数のコルク玉15を供給ホッパ
ー3内に投入すると、導入板29を伝わって落下し、始端
側11aにコルク玉15が集合されるのである。そして、図
2の玉貸機Aの投入口31から硬貨を投入すると、図3の
駆動部14が稼働して図1にて示すように前方ローラー11
を回転させるとともに、移送手段2におけるコンベア9
が図1中矢印方向に移動し、供給ホッパー3内の始端側
11aで密集したコルク玉15から仕切片8と仕切片8の間
に形成された保持空間16内に1個のコルク玉15が順に収
納され、更に保持空間16は案内板17,17又は案内鍔部1
8,18に囲まれながら下方から上方へ即ち始端側11aか
ら終端側11aにコルク玉15が1個ずつ移動させられので
あり、同時に途中で背部振落片22にて保持空間16の背後
に連なるコルク玉15を振り落とすとともに、側部振落片
23a,23bにて保持空間16の側方に連なるコルク玉15を
振り落とすことにより、保持空間16内に確実に1個のコ
ルク玉15を収納でき、また前方ローラー11の回転ととも
に攪拌手段6における掻混片30が回転し、供給ホッパー
3内のコルク玉15の状態を均一し、コンベア9の保持空
間16内にコルク玉15を取り入れ易くしているのである。
更に、コンベア9上方の終端側11aに移動されたコルク
玉15は、図1のように後方ローラー12の背面で押さえ板
19が仕切片8・・に当接することにより保持空間16内が
閉じられて、落下するのを防止され、押さえ板19を過ぎ
ると確実にコルク玉15を1個づつコルク玉15の自重によ
り確実に受取容器4内に落下させることができ、この時
に検知手段5における発光センサー25と受光センサー26
により落下するコルク玉15の数を数えて、所定の数にな
ると移送手段2の駆動部14が停止し、機体1の開口部4
aからコルク玉15を取り出して鉄砲の玉として利用する
ことができるのである。
【0025】以上、玉貸機Aの動きを説明したが、特に
鉄砲のコルク玉15に限定せずに、他の用途に用いるコル
ク玉15を1個づつ抽出するのに応用することもできる。
即ち、コルク玉等の抽出方法の基本な動きは、図1のよ
うに上方傾斜させた無端回動式のコンベア9上に、コル
ク玉15を1個づつ収納できる大きさの保持空間16を多数
形成し、このコンベア9表面側を下方から上方に向かっ
て回転させ、コンベア9下方の始端側11aに多数個のコ
ルク玉15を供給することにより、コンベア9上の保持空
間16内に1個づつコルク玉15を収納して上方に向かって
移動させ、コンベア9上方の終端側12aでコルク玉15を
自重を利用して落下させることにより、1個づつコルク
玉15を取り出すことができるのである。
鉄砲のコルク玉15に限定せずに、他の用途に用いるコル
ク玉15を1個づつ抽出するのに応用することもできる。
即ち、コルク玉等の抽出方法の基本な動きは、図1のよ
うに上方傾斜させた無端回動式のコンベア9上に、コル
ク玉15を1個づつ収納できる大きさの保持空間16を多数
形成し、このコンベア9表面側を下方から上方に向かっ
て回転させ、コンベア9下方の始端側11aに多数個のコ
ルク玉15を供給することにより、コンベア9上の保持空
間16内に1個づつコルク玉15を収納して上方に向かって
移動させ、コンベア9上方の終端側12aでコルク玉15を
自重を利用して落下させることにより、1個づつコルク
玉15を取り出すことができるのである。
【0026】このように、本実施例の玉貸機Aによれ
ば、供給ホッパー3内の始端側11aで密集したコルク
玉15から仕切片8と仕切片8の間に形成された保持空間
16内に1個のコルク玉15が順に収納され、下方から上方
へ即ち始端側11aから終端側11aにコルク玉15が1個ず
つ移動させられ、コンベア9上方の終端側11aでコルク
玉15の自重により受取容器4内に落下させることがで
き、しかもコンベア9はポリウレタン等の発泡合成樹脂
又はゴムでできており、機体1内に静電気が発生するこ
とがないので、大変に取扱いにくいコルク玉15を1個づ
つ確実に抽出することができ、加えてコンベア本体7
表面から幅方向に仕切片8を離間して等間隔に並行配設
して保持空間16を連続して設けているので、コルク玉15
を素早く連続して抽出することができ、更にコンベア
9を上方傾斜させて設置しているので、玉貸機Aの幅を
小さくでき、玉貸機A全体を非常にコンパクトな形状に
することができ、そして機体1内に静電気が発生する
ことがないので、従来の玉貸機のように電気部品に障害
が生じて作動時のトラブルにつながるといった問題を解
消することができるのである。
ば、供給ホッパー3内の始端側11aで密集したコルク
玉15から仕切片8と仕切片8の間に形成された保持空間
16内に1個のコルク玉15が順に収納され、下方から上方
へ即ち始端側11aから終端側11aにコルク玉15が1個ず
つ移動させられ、コンベア9上方の終端側11aでコルク
玉15の自重により受取容器4内に落下させることがで
き、しかもコンベア9はポリウレタン等の発泡合成樹脂
又はゴムでできており、機体1内に静電気が発生するこ
とがないので、大変に取扱いにくいコルク玉15を1個づ
つ確実に抽出することができ、加えてコンベア本体7
表面から幅方向に仕切片8を離間して等間隔に並行配設
して保持空間16を連続して設けているので、コルク玉15
を素早く連続して抽出することができ、更にコンベア
9を上方傾斜させて設置しているので、玉貸機Aの幅を
小さくでき、玉貸機A全体を非常にコンパクトな形状に
することができ、そして機体1内に静電気が発生する
ことがないので、従来の玉貸機のように電気部品に障害
が生じて作動時のトラブルにつながるといった問題を解
消することができるのである。
【0027】更に、本実施例の玉貸機Aは、前方ローラ
ー11の回転とともに攪拌手段6における掻混片30が回転
し、供給ホッパー3内のコルク玉15の状態を均一し、コ
ンベア9の保持空間16内にコルク玉15を取り入れ易くし
ているのである。またコンベア9の途中で背部振落片22
にて保持空間16の背後に連なるコルク玉15を振り落とす
とともに、側部振落片23a,23bにて保持空間16の側方
に連なるコルク玉15を振り落とすので、保持空間16内に
確実に1個のコルク玉15を収納できるのである。そし
て、コンベア9上方の終端側11aに移動されたコルク玉
15は、図1のように後方ローラー12の背面で押さえ板19
が仕切片8・・に当接することにより保持空間16内が閉
じられて、落下するのを防止され、押さえ板19を過ぎる
と確実にコルク玉15を1個づつコルク玉15の自重により
確実に受取容器4内に落下させることができるのであ
る。このようにして、玉貸機Aの精度を高める工夫をし
ているのである。
ー11の回転とともに攪拌手段6における掻混片30が回転
し、供給ホッパー3内のコルク玉15の状態を均一し、コ
ンベア9の保持空間16内にコルク玉15を取り入れ易くし
ているのである。またコンベア9の途中で背部振落片22
にて保持空間16の背後に連なるコルク玉15を振り落とす
とともに、側部振落片23a,23bにて保持空間16の側方
に連なるコルク玉15を振り落とすので、保持空間16内に
確実に1個のコルク玉15を収納できるのである。そし
て、コンベア9上方の終端側11aに移動されたコルク玉
15は、図1のように後方ローラー12の背面で押さえ板19
が仕切片8・・に当接することにより保持空間16内が閉
じられて、落下するのを防止され、押さえ板19を過ぎる
と確実にコルク玉15を1個づつコルク玉15の自重により
確実に受取容器4内に落下させることができるのであ
る。このようにして、玉貸機Aの精度を高める工夫をし
ているのである。
【0028】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載する効果を奏する。請求項1及び請求項
6記載のコルク玉等の抽出方法並びにその方法を利用し
た玉貸機によれば、供給ホッパー内の始端側で密集し
たコルク玉から保持空間内に1個のコルク玉が順に収納
され、下方から上方へ即ち始端側から終端側にコルク玉
が1個ずつ移動させられ、コンベア上方の終端側でコル
ク玉の自重により受取容器内に落下させることができ、
しかも従来のように回転板を擦りあわせることがなく、
機体内に静電気が発生することがないので、大変に取扱
いにくいコルク玉を1個づつ確実にしかも連続して抽出
することができ、更にコンベアを上方傾斜させて設置
しているので、玉貸機の幅を小さくでき、玉貸機全体を
非常にコンパクトな形状にすることができ、そして機
体内に静電気が発生することがないので、従来の玉貸機
のように電気部品に障害が生じて作動時のトラブルにつ
ながるといった問題を解消することができるのである。
ので、次に記載する効果を奏する。請求項1及び請求項
6記載のコルク玉等の抽出方法並びにその方法を利用し
た玉貸機によれば、供給ホッパー内の始端側で密集し
たコルク玉から保持空間内に1個のコルク玉が順に収納
され、下方から上方へ即ち始端側から終端側にコルク玉
が1個ずつ移動させられ、コンベア上方の終端側でコル
ク玉の自重により受取容器内に落下させることができ、
しかも従来のように回転板を擦りあわせることがなく、
機体内に静電気が発生することがないので、大変に取扱
いにくいコルク玉を1個づつ確実にしかも連続して抽出
することができ、更にコンベアを上方傾斜させて設置
しているので、玉貸機の幅を小さくでき、玉貸機全体を
非常にコンパクトな形状にすることができ、そして機
体内に静電気が発生することがないので、従来の玉貸機
のように電気部品に障害が生じて作動時のトラブルにつ
ながるといった問題を解消することができるのである。
【0029】移送手段において、コンベア上に幅方向に
仕切片を離間して複数個並行配設するとともに、コンベ
アの側方に沿って案内板を隣接することにより保持空間
を形成したものを用いた場合には、等間隔に並行配設し
た仕切片と案内板により形成された保持空間内に順にコ
ルク玉を収納するため、コルク玉を素早く連続して抽出
することができる。
仕切片を離間して複数個並行配設するとともに、コンベ
アの側方に沿って案内板を隣接することにより保持空間
を形成したものを用いた場合には、等間隔に並行配設し
た仕切片と案内板により形成された保持空間内に順にコ
ルク玉を収納するため、コルク玉を素早く連続して抽出
することができる。
【0030】供給ホッパー内を掻き混ぜる攪拌手段を設
けた場合には、攪拌手段の掻き混ぜ或いは振動により、
供給ホッパー内に多数あるコルク玉の状態を均一し、コ
ンベアの保持空間内にコルク玉を取り入れ易くすること
ができるのである。
けた場合には、攪拌手段の掻き混ぜ或いは振動により、
供給ホッパー内に多数あるコルク玉の状態を均一し、コ
ンベアの保持空間内にコルク玉を取り入れ易くすること
ができるのである。
【0031】移送手段のコンベアの途中に振落片を設け
た場合には、コンベアの途中で保持空間の背後に連なる
コルク玉を或いは保持空間の側方に連なるコルク玉を振
り落とすことにより、保持空間内に確実に1個のコルク
玉を収納できるのである。
た場合には、コンベアの途中で保持空間の背後に連なる
コルク玉を或いは保持空間の側方に連なるコルク玉を振
り落とすことにより、保持空間内に確実に1個のコルク
玉を収納できるのである。
【0032】コンベア上方の終端側に保持空間を閉じる
押さえ板を設けた場合には、コンベア上方の終端側に移
動されたコルク玉は、押さえ板がコンベアの仕切片に当
接することにより保持空間内が閉じられて、落下するの
を防止され、押さえ板を過ぎると確実にコルク玉を1個
づつコルク玉の自重により確実に受取容器内に落下させ
ることができるのである。
押さえ板を設けた場合には、コンベア上方の終端側に移
動されたコルク玉は、押さえ板がコンベアの仕切片に当
接することにより保持空間内が閉じられて、落下するの
を防止され、押さえ板を過ぎると確実にコルク玉を1個
づつコルク玉の自重により確実に受取容器内に落下させ
ることができるのである。
【図1】玉貸機におけるコルク玉の抽出方法を示す原理
図
図
【図2】玉貸機の正面図
【図3】同じく側面図
【図4】同じく要部を示す側面図
【図5】同じく要部を示す斜視図
【図6】コンベアの要部を示す斜視図
【図7】コルク玉の斜視図
【図8】第2実施例のコンベアの要部を示す一部断面状
態の側面図
態の側面図
【図9】第3実施例のコンベアの要部を示す一部断面状
態の側面図
態の側面図
【図10】従来の玉貸機の原理を示す縦断面図
A 玉貸機 1 機体 2 移送手段 3 供給ホッパー 4 受取容器 5 検知手段 6 攪拌手段 7 コンベア本体 8 仕切片 9 コンベア 10 軸体 11 前方ローラー 12 後方ローラー 13 連結ベルト 14 駆動部 15 コルク玉 16 保持空間 17 案内板 18 案内鍔部 19 押さえ板 20 枢着ピン 21 重り 22 下部振落片 23 側部振落片 24 保持部材 25 発光センサー 26 受光センサー 27 固定台 28 テンションローラー 29 導入板 30 掻混片 31 投入口 32 返却レバー 33 返却口
Claims (10)
- 【請求項1】 上方傾斜させた無端回動式のコンベア上
に、コルク玉等を1個づつ収納できる大きさの保持空間
を多数形成し、このコンベア表面側を下方から上方に向
かって回転させ、コンベア下方の始端側に多数個のコル
ク玉等を供給することにより、コンベア上の保持空間内
に1個づつコルク玉等を収納して上方に向かって移動さ
せ、コンベア上方の終端側でコルク玉等の自重を利用し
て落下させ、1個づつコルク玉等を取り出すことを特徴
とするコルク玉等の抽出方法 - 【請求項2】 移送手段において、コンベア上に幅方向
に仕切片を離間して複数個並行配設するとともに、コン
ベアの側方に沿って案内板を隣接することにより保持空
間を形成してなる請求項1記載のコルク玉等の抽出方
法。 - 【請求項3】 コンベア下方の始端側に供給ホッパーを
設置し、この供給ホッパー内を掻き混ぜる攪拌手段を設
けてなる請求項1又は請求項2記載のコルク玉等の抽出
方法。 - 【請求項4】 移送手段のコンベアの途中に振落片を設
けてなる請求項1〜請求項3記載のコルク玉等の抽出方
法。 - 【請求項5】 コンベア上方の終端側に保持空間を閉じ
る押さえ板を設けてなる請求項1〜請求項4のコルク玉
等の抽出方法。 - 【請求項6】 上方傾斜させた無端回動式のコンベア上
に、コルク玉等を1個づつ収納できる大きさの保持空間
を多数形成し、駆動部にてこのコンベア表面側を下方か
ら上方に向かって回転させる移送手段と、 コンベア下方の始端側にコルク玉等を送り込む供給ホッ
パーと、 コンベア上方の終端側で保持空間内に位置するコルク玉
等が自重により落下するのを受ける受取容器と、 前記受取容器内に送り込まれるコルク玉等の数を検知す
る検知手段と、 よりなる玉貸機。 - 【請求項7】 移送手段において、コンベア上に幅方向
に仕切片を離間して複数個並行配設するとともに、コン
ベアの側方に沿って案内板を隣接することにより保持空
間を形成してなる請求項6記載の玉貸機。 - 【請求項8】 供給ホッパー内を掻き混ぜる攪拌手段を
設けてなる請求項6又は請求項7記載の玉貸機。 - 【請求項9】 移送手段のコンベアの途中に振落片を設
けてなる請求項6〜請求項8記載の玉貸機。 - 【請求項10】 コンベア上方の終端側に保持空間を閉じ
る押さえ板を設けてなる請求項6〜請求項9記載の玉貸
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26935192A JPH0691052A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | コルク玉等の抽出方法並びにその方法を利用した玉貸機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26935192A JPH0691052A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | コルク玉等の抽出方法並びにその方法を利用した玉貸機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0691052A true JPH0691052A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=17471174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26935192A Pending JPH0691052A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | コルク玉等の抽出方法並びにその方法を利用した玉貸機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0691052A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6217026B1 (en) | 1998-11-14 | 2001-04-17 | Kwang Su Kang | Game system shooting at the target by means of a pneumatic gun |
| JP2009096602A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Tiger Kawashima Co Ltd | 穀粒昇降装置 |
| JP2017538495A (ja) * | 2014-12-08 | 2017-12-28 | シン, ヒョンオSHIN, Hyun−Oh | 足反射区指圧誘導ワーキングマシン |
| JP2018029766A (ja) * | 2016-08-24 | 2018-03-01 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | ゲーム装置 |
-
1992
- 1992-09-11 JP JP26935192A patent/JPH0691052A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6217026B1 (en) | 1998-11-14 | 2001-04-17 | Kwang Su Kang | Game system shooting at the target by means of a pneumatic gun |
| US6338487B2 (en) | 1998-11-14 | 2002-01-15 | Andamiro Company, Ltd. | Game system shooting at the target by means of a pneumatic gun |
| JP2009096602A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Tiger Kawashima Co Ltd | 穀粒昇降装置 |
| JP2017538495A (ja) * | 2014-12-08 | 2017-12-28 | シン, ヒョンオSHIN, Hyun−Oh | 足反射区指圧誘導ワーキングマシン |
| JP2018029766A (ja) * | 2016-08-24 | 2018-03-01 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | ゲーム装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5275402A (en) | Coin game with revolving pusher | |
| AU733019B2 (en) | High capacity dispenser for coins and tokens | |
| US20010014838A1 (en) | Coin hopper with peripheral coin transport device | |
| CA2318910C (en) | Dispenser | |
| WO2000037342A1 (en) | Small article vending system | |
| JP2011200505A (ja) | 遊技機 | |
| US20030089728A1 (en) | Delivery chute system for gravity game | |
| JP2002150373A (ja) | 硬貨投入装置及び自動販売機 | |
| KR102437320B1 (ko) | 카드 디스펜서 | |
| JP2003325962A (ja) | メダルゲーム装置 | |
| JP3128204B2 (ja) | 円板体の放出装置 | |
| JP6237812B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP5910819B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP3335722B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2990571B2 (ja) | 拾い機能をもつ硬貨送出装置 | |
| JPH08315242A (ja) | 物品払出装置 | |
| JP2001054678A (ja) | 遊技装置 | |
| JP4768449B2 (ja) | メダル貸出機 | |
| WO2025115855A1 (ja) | 物品供給装置 | |
| JPH06142333A (ja) | メダル類の研磨装置 | |
| JP2002263357A (ja) | ホッパ装置 | |
| JPH0230273B2 (ja) | ||
| JPH09155060A (ja) | カプセル取り出しゲ−ム装置 | |
| JPH07220132A (ja) | 硬貨選別装置 | |
| JPS5944064B2 (ja) | コイン式遊戯機列用コイン循環装置 |