JPH09155060A - カプセル取り出しゲ−ム装置 - Google Patents

カプセル取り出しゲ−ム装置

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JPH09155060A
JPH09155060A JP33806695A JP33806695A JPH09155060A JP H09155060 A JPH09155060 A JP H09155060A JP 33806695 A JP33806695 A JP 33806695A JP 33806695 A JP33806695 A JP 33806695A JP H09155060 A JPH09155060 A JP H09155060A
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JP
Japan
Prior art keywords
capsule
track
screw conveyor
capturing
capturing means
Prior art date
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Pending
Application number
JP33806695A
Other languages
English (en)
Inventor
Hachiro Watanabe
八郎 渡辺
Tatsuo Yoshimura
辰男 吉村
Kaoru Matsumoto
薫 松本
Takako Norimura
貴子 乗村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAKARA AMUSEMENT KK
Original Assignee
TAKARA AMUSEMENT KK
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Publication date
Application filed by TAKARA AMUSEMENT KK filed Critical TAKARA AMUSEMENT KK
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Publication of JPH09155060A publication Critical patent/JPH09155060A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】異なる大きさのカプセルを混在させることがで
きるとともに、捕捉したカプセルが手元にたどり着くま
での過程を楽しむことができるカプセル取り出しゲーム
装置を提供すること。 【解決手段】装置本体1には大きさの異なる球状のカプ
セル2を載置して水平方向に回転する回転盤3と、上記
回転盤3の上方に水平、且つ径方向に配置された軌道4
5及び、該軌道45に添って移動しながらカプセル2を
捕捉する捕捉手段23を有する移送手段Bと、上記回転
盤3の中央に立設したスクリューコンベア21及び、該
スクリューコンベア21に並設され、上記スクリューコ
ンベア21上に移送されたカプセル2を上方に誘導する
とともに上方に誘導したカプセル2をカプセル取出口4
に案内するガイド32を有する搬送手段Aとを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゲーム装置内に収
容されたカプセルを捕捉手段を操作することにより取り
出すカプセル取り出しゲーム装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ゲーム装置内に収納された人形を
クレーンを操作することにより取り出すクレーンゲーム
や、球状のカプセルを取り出す取り出しゲーム装置はよ
く知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
ゲーム装置は収容された人形そのものを摘み上げる為、
景品が限定されてしまい、後者のゲーム装置は様々な景
品をカプセルに収納することができ、景品が限定される
ことはないがカプセルの大きさが同一でないとゲーム装
置が対応できないという問題があった。また、カプセル
を取り出すテクニックだけを楽しむことに主眼が置か
れ、捕捉したカプセルが手元に来るまでの過程を楽しむ
ものではなかった。
【0004】本発明は上記問題点を解消し、異なる大き
さのカプセルを混在させることができるとともに、捕捉
したカプセルが手元にたどり着くまでの過程を楽しむこ
とができるカプセル取り出しゲーム装置を提供すること
をその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係るカプセル取り出しゲーム装置は以下の
要件を備えたことを特徴とする。 (イ) 装置本体には球状のカプセルを載置して水平方向に
回転する回転盤と、上記回転盤上のカプセルを捕捉して
搬送手段に移送する移送手段と、移送されたカプセルを
カプセル取出口に搬送する搬送手段とを備えたこと (ロ) 上記搬送手段は上記回転盤の中央に立設したスクリ
ューコンベアと、該スクリューコンベアに並設され、上
記スクリューコンベア上に移送されたカプセルを上方に
誘導するとともにカプセル取出口に案内するガイドとか
ら構成されていること (ハ) 上記移送手段は上記回転盤の上方に水平、且つ径方
向で終端が上記搬送手段の近傍に配置された軌道と、該
軌道に添って移動しながらカプセルを捕捉する捕捉手段
とで構成され、該捕捉手段は操作ボタンを押すと上記軌
道の始端から終端まで移動した後、再び始端に戻るよう
に設けられていること なお、上記捕捉手段は上記軌道終端で所定時間停止する
ようにしてもかまわない。
【0006】また。上記捕捉手段は上記軌道終端での停
止時間を変更可能に設けることが好ましい。
【0007】さらに、上記捕捉手段を2本の軸体で構成
し、該軸体の間隔を変更可能に設けてもかまわない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面によって本発明の実施
の形態について説明する。
【0009】図1はカプセル取り出しゲーム装置(以
下、ゲーム装置という)を示し、このゲーム装置の装置
本体1には大きさの異なる球状のカプセル2を載置して
水平方向に回転する回転盤3と、上記回転盤3上のカプ
セル2を搬送手段に移送する移送手段Bと、移送された
カプセル2をカプセル取出口4に搬送する搬送手段Aと
を備え、装置本体1の上部はガラス等の透明なカバー部
材5及びメンテナンス用カバー部材6で覆われるととも
に、上端には周囲にランプ7を配設したサインカバー8
が配置されている。
【0010】なお、上記メンテナンス用カバー部材6は
下端に形成されたフック10を装置本体1の上面適宜部
位に係合させ、上端をサインカバー8の下端に鍵11で
ロックすることにより装置本体1に着脱可能に設けられ
ている。
【0011】装置本体1は略8角形の直方体で側面の4
か所には操作ボタン12、コイン投入口13が設けられ
た操作パネル14が配設され、この操作パネル14の下
方には獲得したカプセル2を取り出すカプセル取出口4
が形成されている。
【0012】また、装置本体1の内部には、図2のブロ
ック図に示すように上記回転盤3を駆動する回転盤用モ
ータ20、後述のスクリューコンベア21を駆動する搬
送用モータ22、捕捉手段23を移動させる移動用モー
タ24、装置全体を制御するCPUやメモリを備えたC
PU基板25、CPUに基づいてモータを駆動したりセ
ンサ等の出力をCPUに送出するドライブ回路や増幅回
路を備えたインターフェース基板26、商用電源を所定
の電圧の直流に変換するトランスと整流回路とからなる
電源部27、作動中のBGMを流したり効果音を出力す
るスピーカ28等が配置されている。
【0013】カプセル2は透明なプラスチック等の合成
樹脂製の半球状の容器を結合して球体とし、内部に縫い
ぐるみ等の景品(図示せず)を収納したもので、本実施
例では直径75ミリの小型のカプセルと、直径100ミ
リの大型のカプセルとが混在して回転盤3上に収容され
ている。
【0014】回転盤3は中心が開口したドーナツ状の鏡
又はステンレス等の金属からなる表面が鏡面状の円盤
で、載置したカプセル2が滑って不安定に動くようにす
るとともに、回転盤3上のカプセル2や上方の景色を反
映してきらびやかな雰囲気を醸し出すように設けられて
いる。この回転盤3の下側面には図3に示すように、駆
動用ローラ30が当接し、この駆動用ローラ30は主電
源を投入することにより回転する回転盤用モータ20に
連動して上記回転盤3を一定方向に回転(右回転)する
ように設けられている。
【0015】搬送手段Aはスクリューコンベア21とガ
イド32とから構成されている。スクリューコンベア2
1は装置本体1の上面中央に立設され、図4に示すよう
にチェーン28を介して搬送用モータ22でスクリュー
コンベア21の螺旋(左巻き)と同一方向に回転(左回
転)するように設けられている。このスクリューコンベ
ア21は金属板を左巻き螺旋状に形成した搬送路33を
所定の長さ(45ミリ)の支柱34を介して円柱35の
周壁に形成され、この搬送路33には円柱35とスクリ
ューコンベア21との間にスクリューコンベア21上の
カプセル2をガイド32側に移動させる押し出し部材3
6、37と、搬送路33の上方の外側面にはカプセル2
を弾き出す弾き部材38とが取着されている。この押し
出し部材36、37と弾き部材38とはコイルスプリン
グで構成され下端が適宜手段で搬送路33に固定され上
端にはポリエチレン等の合成樹脂製の保護材39が取着
されている。この押し出し部材36、37と弾き部材3
8とはカプセル2に係合した時スプリングが撓むのでカ
プセル2に無理な力がかからず、且つ保護材39により
カプセル2に傷を付けたり破損することがない。
【0016】なお、搬送路33のピッチは大型のカプセ
ルの直径より大きく設定されていればよい。
【0017】また、スクリューコンベア21はプラスチ
ック等の合成樹脂や木製の円柱に螺旋の溝を形成したも
のでもよい。
【0018】ガイド32は、図5(a)に示すように山
形に折り曲げた3本の金属棒40、41、42を略U字
状の連結金具43に溶接で連結したもので、このガイド
32の一方は下端から上端まで上記スクリューコンベア
21に平行に配置され(図6参照)、ガイド32と円柱
35の周壁とスクリューコンベア21とでカプセル2を
保持し、円柱35の回転にしたがってスクリューコンベ
ア21上を上方に誘導するように設けられている。ま
た、ガイド32の他方は図5(b)に示すように上端か
ら斜め下方に折り曲げられ、端部がカプセル取出口4の
上方に形成された開口部71上に固定され、上端まで移
動したカプセル2が自重でガイド32上を回転しながら
カプセル取出口4に落下するように設けられている。
【0019】なお、図6において符号72はカプセル2
がスクリューコンベア21の搬送路33の軌道内に紛れ
込まないよう進入を阻止するとともにカプセルを攪拌す
るための邪魔板で、73はカプセル2が上記搬送路33
の軌道に紛れ込まないようにするとともに、後述の捕捉
手段23を補助してカプセル2を搬送路33に乗せる補
助軸である。
【0020】移送手段Bは図7に示すように回転盤3の
上方に水平、且つ径方向に配置された軌道45と、該軌
道に沿って移動する捕捉手段23とで構成されている。
【0021】上記軌道45は図8に示すように両端に脚
部46、47が形成され、一方の脚部46は上記スクリ
ューコンベア21の近傍に配置され、他方の脚部47は
上記回転盤3を跨いで回転盤3の外側に固定されてい
る。この軌道45の上面の長手方向両端部にはプーリ4
8、49が取着され、一方のプーリ49は脚部47に配
置されたモータ24の回転軸に固定され、該モータ24
が回転することによりプーリ48と、プーリ49とにか
けられたベルト51が回転し、このベルト51に取着さ
れた捕捉手段23が移動するように設けられている。
【0022】上記捕捉手段23はベルト51に適宜手段
で固定された取付金具52の先端に取着された2本の軸
体53a、53bで構成され、この軸体53a、53b
はプラスチック等の合成樹脂製でコイルスプリングを介
して取付金具52に固定され、先端は回転盤3の上面近
傍に位置するように設けられている。
【0023】さらに、上記ベルト51には遮蔽板60、
61がベルト51の回転に伴って互いに異なる方向に移
動するように取着され、軌道45の始端45aの両側に
固定されたセンサ(透過型フォトインタラプタ)62、
63で遮蔽板60、61をそれぞれ検出することにより
捕捉手段23の位置を検出し、モータ24の回転を止め
るとともに、モータ24の回転方向を切り替えて捕捉手
段23を軌道45に沿って往復運動させるように設けら
れている。
【0024】上記遮蔽板60、61は捕捉手段23が軌
道45の始端45a近傍にある時はセンサ62が遮蔽板
60を感知するように、捕捉手段23が軌道45の終端
45b近傍にある時はセンサ63が遮蔽板61を感知す
るようにそれぞれベルト51に固定されている。
【0025】なお、センサ62が遮蔽板60を感知した
時は、CPUは捕捉手段23が始端45aにあると判断
し、モータ24に流れる電流を停止してモータ24の回
転を止め捕捉手段23を停止する。この状態で操作ボタ
ン12が押された時はモータ24を回転させ、ベルト5
1を回転させて捕捉手段23を終端45bの方向に移動
させる。ベルト51が回転してセンサ63が遮蔽板61
を感知した時はCPUは捕捉手段23が終端45bに移
動したと判断し、モータ24に対する電流の供給を停止
して捕捉手段23を止める。CPUは所定の時間経過す
ると、逆方向の電流をモータ24に流してベルト51を
起動して捕捉手段23を始端45aの方向に戻すように
設けられている。
【0026】なお、軌道45にはプーリ48、49やベ
ルト51が露出しないようにカバー65が取りつけら
れ、このカバー65の上面に配置された複数のLED6
6は、使用者がコインを投入して使用可能な状態、或は
捕捉手段23が移動中に点滅するように設けられてい
る。
【0027】また、捕捉手段23が終端45bで停止し
ている時間はプログラム(CPU基板25のディップス
イッチ(図示せず))により設定変更できるように設け
られている。
【0028】上述したようにゲーム装置は構成されてい
るので、メンテナンスカバー部材6を外してカプセル2
を回転盤3上に収容する。電源を入れると回転盤用モー
タ20と、搬送用モータ22とが回転し、回転盤3と、
スクリューコンベア21とが回転するとともに、サイン
カバー8のランプ7が点滅し、スピーカ28から効果音
が流れる。
【0029】コイン投入口13にコインを投入すると、
操作ボタン12が機能するようになる。投入するコイン
の数による操作ボタン12の操作可能回数はあらかじめ
CPU基板25上のディップスイッチ(図示せず)で設
定しておけばよい。
【0030】操作ボタン12を押すと捕捉手段23が軌
道45に沿って回転盤3上方を終端45bに向かって移
動を開始する。捕捉手段23が移動中に回転盤3上のカ
プセル2に係合し、カプセル2を捕捉できた場合はその
まま終端45bまでカプセル2を移送することができ
る。
【0031】センサ63が遮蔽板61を検出するとCP
Uは捕捉手段23が終端45bまで移動したと判断して
モータ24を止める。この時カプセル2はスクリューコ
ンベア21の搬送路33の軌道上にあるのでスクリュー
コンベア21が回転して搬送路33の先端がカプセル2
に係合すると捕捉手段23で退路を絶たれたカプセル2
は補助軸73に補助されて突軸70を乗り越えて搬送路
33上に移動し、スクリューコンベア21の回転に伴っ
てガイド32に誘導されながら上方に押し上げられる。
【0032】なお、軌道45の終端45bで捕捉手段2
3が停止している時間があらかじめ設定されているの
で、設定時間を経過するとCPUはモータ24に逆方向
の電流を流してベルト51を逆回転させ、捕捉手段23
を始端45a方向に戻す。この時、搬送路33に係合で
きなかったカプセル2は搬送路33の軌道上に残される
が捕捉手段23で押えられていないので搬送路33がカ
プセル2に係合しても突軸70で弾かれて回転盤3上に
押し戻され、搬送路33上に乗り移ることはない。
【0033】なお、上記突軸70は回転盤3上のカプセ
ル2が勝手にスクリューコンベア21の軌道上に紛れ込
んだ時にも、当該カプセル2を回転盤3上に押し戻すよ
うに作用する。
【0034】スクリューコンベア21を上昇したカプセ
ル2はやがて、第1の押し出し部材36に係合する。カ
プセル2が小型の場合はこの第1の押し出し部材36に
押されて図5(a)に示すようにスクリューコンベア2
1の外側に押し出される。押し出された小型のカプセル
2はガイド32とスクリューコンベア21に係合しなが
らさらに上昇する。一端外側に押し出されたカプセル2
はスクリューコンベア21の外側に移動しているので第
2の押し出し部材37に係合することはない。また、大
型のカプセル2の半径(50ミリ)は搬送路33と円柱
35との間隔(45ミリ)よりも大きいので、スクリュ
ーコンベア21に取り込んだ時点からガイド32側に移
動しているので基本的には第1の押し出し部材36と、
第2の押し出し部材37とが作用することはないが、カ
プセル内に収納した景品の関係で重心がスクリューコン
ベア21の内側に寄っているものは、第2の押し出し部
材37でカプセルはガイド側に押し出される。
【0035】さらにスクリューコンベア21が回転し、
図9に示すように弾き部材38がカプセル2に係合する
と、ガイド32の上端から外側に弾き出すのでカプセル
2はガイド32に沿って落下し、図5(b)に示すよう
に装置本体1の上面に形成された開口部71を経由して
カプセル取出口4に収容される。
【0036】上述のように、軌道45上を移動する捕捉
手段23の速さと、回転盤3の回転する早さとを認識し
た上で、回転盤3とともに移動して来るカプセル2と捕
捉手段23とがドッキングするようにタイミングを計っ
て操作ボタン12を押して捕捉手段23をスタートさせ
ることができれば、捕捉手段23がカプセル2を捕捉
し、且つスクリューコンベア21の回転軌道上まで移動
させることができる。
【0037】なお、カプセルを搬送路33の軌跡上に移
動できても捕捉手段23が停止している間に搬送路33
がカプセル2をすくい上げることができればスクリュー
コンベア21上を上昇させることができるが、捕捉手段
23が始端45a方向に移動を開始してしまうと突軸7
0に弾かれて搬送路33に乗せることができないので、
回転盤3の回転速度と、スクリューコンベア21の回転
速度と、捕捉手段23の移動速度との3つの異なる条件
をクリヤしないとカプセルをスクリューコンベア上に乗
せることができず、難易度の高いゲーム装置を提供する
ことができる。また、スクリューコンベア上に乗せるこ
とができたカプセルはスクリューコンベアの回転ととも
に上昇し、やがてガイド32に添って落下してカプセル
取出口4に収容されるので、苦労してスクリューコンベ
アに乗せたカプセルが目の前をゆっくり上昇していく様
子を眺めることができ、カプセルを獲得した満足感をじ
っくり味わうことができる。
【0038】次に、図10に示すように、取付金具52
に軸体53aを取りつける取り付け穴54aを長穴に形
成した場合には、軸体53aと軸体53bとの間隔を広
げたり、狭めたり調整できるのでカプセル2の捕捉の難
易度を変えることができ、ゲームの難易度を変えること
ができる。
【0039】また、CPU基板25上のディップスイッ
チの設定を変えて捕捉手段が軌道の終端で停止している
時間を変えられるようにプログラミングした場合には、
スクリューコンベア21の回転する速度との関係から、
スクリューコンベア上にカプセルを乗せることのできる
確率を変えることができ、結果的にカプセル獲得の確率
を変えることができる。
【0040】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、大きさの異な
るカプセルを取り出すことができるとともに、獲得した
カプセルが手元にたどり着くまでの過程を楽しむことが
できる。
【0041】請求項2の発明によれば、捕捉手段が終端
に到達したタイミングと、スクリューコンベアが回転し
てくるタイミングとを見極めて操作ボタンを押すタイミ
ングの精度が要求され、難易度の高いゲーム装置を提供
することができる。
【0042】請求項3の発明によれば、捕捉手段が終端
に停止している時間を変更することができ、カプセルが
スクリューコンベアに係合する確率を変更することがで
きるのでゲームの難易度を変えることができる。
【0043】請求項4の発明によれば、2本の軸体の間
隔を変更する簡単な構造でカプセル捕捉の難易度を容易
に変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカプセル取出ゲーム装置の構成を
示す斜視図
【図2】上記カプセル取出ゲーム装置のブロック図
【図3】回転盤の駆動を説明する斜視図
【図4】スクリューコンベアの構成を説明する斜視図
【図5】(a)(b)は搬送路とガイドとの関係を示す
斜視図
【図6】カプセルがスクリューコンベアにより搬送され
る状態を示す斜視図
【図7】移送手段の配置状態を説明するゲーム装置のカ
バー部材を取り除いた平面図
【図8】上記移送手段の構成を示す分解斜視図
【図9】カプセルがスクリューコンベアからガイドに移
る状態を説明する斜視図
【図10】捕捉手段の他の例を説明する斜視図
【符号の説明】
1 装置本体 2 カプセル 3 回転盤 4 カプセル取出口 12 操作ボタン 21 スクリューコンベア 23 捕捉手段 32 ガイド 45 軌道 A 搬送手段 B 移送手段
フロントページの続き (72)発明者 乗村 貴子 東京都北区東田端1丁目7番3号 株式会 社タカラアミュ−ズメント内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要件を備えたことを特徴とするカ
    プセル取り出しゲーム装置。 (イ) 装置本体には球状のカプセルを載置して水平方向に
    回転する回転盤と、上記回転盤上のカプセルを捕捉して
    搬送手段に移送する移送手段と、移送されたカプセルを
    カプセル取出口に搬送する搬送手段とを備えたこと (ロ) 上記搬送手段は上記回転盤の中央に立設したスクリ
    ューコンベアと、該スクリューコンベアに並設され、上
    記スクリューコンベア上に移送されたカプセルを上方に
    誘導するとともにカプセル取出口に案内するガイドとか
    ら構成されていること (ハ) 上記移送手段は上記回転盤の上方に水平、且つ径方
    向で終端が上記搬送手段の近傍に配置された軌道と、該
    軌道に添って移動しながらカプセルを捕捉する捕捉手段
    とで構成され、該捕捉手段は操作ボタンを押すと上記軌
    道の始端から終端まで移動した後、再び始端に戻るよう
    に設けられていること
  2. 【請求項2】 前記捕捉手段は前記軌道終端で所定時間
    停止するように設けられていることを特徴とする請求項
    1記載のカプセル取り出しゲーム装置。
  3. 【請求項3】 前記捕捉手段は前記軌道終端での停止時
    間を変更可能に設けられていることを特徴とする請求項
    1記載のカプセル取り出しゲーム装置。
  4. 【請求項4】 前記捕捉手段は2本の軸体で構成され、
    該軸体の間隔を変更可能に設けたことを特徴とする請求
    項1、2又は3記載のカプセル取り出しゲーム装置。
JP33806695A 1995-12-01 1995-12-01 カプセル取り出しゲ−ム装置 Pending JPH09155060A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33806695A JPH09155060A (ja) 1995-12-01 1995-12-01 カプセル取り出しゲ−ム装置

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JPH09155060A true JPH09155060A (ja) 1997-06-17

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JP (1) JPH09155060A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100449363B1 (ko) * 2002-07-18 2004-09-18 주식회사 이오리스 캡슐 벤더
JP2017012572A (ja) * 2015-07-02 2017-01-19 株式会社セガゲームス 景品取得ゲーム装置
JP2019042476A (ja) * 2017-08-31 2019-03-22 株式会社コナミアミューズメント 搬送装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100449363B1 (ko) * 2002-07-18 2004-09-18 주식회사 이오리스 캡슐 벤더
JP2017012572A (ja) * 2015-07-02 2017-01-19 株式会社セガゲームス 景品取得ゲーム装置
JP2019042476A (ja) * 2017-08-31 2019-03-22 株式会社コナミアミューズメント 搬送装置

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