JPH0691335A - ワーク保持位置検出装置 - Google Patents
ワーク保持位置検出装置Info
- Publication number
- JPH0691335A JPH0691335A JP26808592A JP26808592A JPH0691335A JP H0691335 A JPH0691335 A JP H0691335A JP 26808592 A JP26808592 A JP 26808592A JP 26808592 A JP26808592 A JP 26808592A JP H0691335 A JPH0691335 A JP H0691335A
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- Japan
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- cam body
- work
- bearing
- holding position
- cam
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- Pending
Links
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 15
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- 239000004519 grease Substances 0.000 description 4
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- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 メンテナンスを容易とし、しかもカム体の動
作が良好でワークの検出精度に優れたワークの保持位置
検出装置を提供する。 【構成】 基板1上にリミットスイッチ16と、リミッ
トスイッチ16のアクチュエータ17に当接しつつ軸方
向に移動可能なカム体8と、カム体8を摺動可能に案内
する軸受2,3と、カム体8を一定方向に付勢する圧縮
バネ13を設ける。カム体8にワークWに当接する触針
9を設ける。軸受2にはカム体8を軸支するボールベア
リング6を設ける。
作が良好でワークの検出精度に優れたワークの保持位置
検出装置を提供する。 【構成】 基板1上にリミットスイッチ16と、リミッ
トスイッチ16のアクチュエータ17に当接しつつ軸方
向に移動可能なカム体8と、カム体8を摺動可能に案内
する軸受2,3と、カム体8を一定方向に付勢する圧縮
バネ13を設ける。カム体8にワークWに当接する触針
9を設ける。軸受2にはカム体8を軸支するボールベア
リング6を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレス機械等におい
て、プレス材料等のワークをプレス加工位置に移送する
場合に、ワークを保持するフィンガーがワークを正規の
位置に保持しているか否か、即ち、ワークのミスグリッ
プを検出するワーク保持位置検出装置に関するものであ
る。
て、プレス材料等のワークをプレス加工位置に移送する
場合に、ワークを保持するフィンガーがワークを正規の
位置に保持しているか否か、即ち、ワークのミスグリッ
プを検出するワーク保持位置検出装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、プレス加工等におけるワークの保
持状態を検出する手段としては、実公昭55−3266
5号公報(B21D43/00)等に開示されているよ
うに、基板上に、検出器と、この検出器の作動子に当接
しつつ軸方向に移動可能なカム体と、このカム体を摺動
可能に案内する案内部材と、このカム体を一定方向に付
勢するバネ体と、このカム体に取付られプレス材料等の
ワークに当接する触針とを備えて構成されており、前記
触針、カム体を介して検出器を作動させることにより、
ワークがフィンガーによって正規の位置に保持されてい
るか否かを検出するものである。
持状態を検出する手段としては、実公昭55−3266
5号公報(B21D43/00)等に開示されているよ
うに、基板上に、検出器と、この検出器の作動子に当接
しつつ軸方向に移動可能なカム体と、このカム体を摺動
可能に案内する案内部材と、このカム体を一定方向に付
勢するバネ体と、このカム体に取付られプレス材料等の
ワークに当接する触針とを備えて構成されており、前記
触針、カム体を介して検出器を作動させることにより、
ワークがフィンガーによって正規の位置に保持されてい
るか否かを検出するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の構
成によると、カム体を摺動可能に案内する案内部材はジ
ャーナル部を軸方向に滑らすスベリ軸受によって構成さ
れているため、グリス等の潤滑剤を定期的に供給しなけ
ればならず、メンテナンスが煩雑であると共に、ワーク
が重量の重い材料である場合は軸受の偏磨耗が激しくな
り、カム体の動作が鈍くなってワークの検出精度が悪く
なると云う問題があった。
成によると、カム体を摺動可能に案内する案内部材はジ
ャーナル部を軸方向に滑らすスベリ軸受によって構成さ
れているため、グリス等の潤滑剤を定期的に供給しなけ
ればならず、メンテナンスが煩雑であると共に、ワーク
が重量の重い材料である場合は軸受の偏磨耗が激しくな
り、カム体の動作が鈍くなってワークの検出精度が悪く
なると云う問題があった。
【0004】本発明は係る従来の技術的課題を解決する
ために成されたものであり、メンテナンスが容易とな
り、しかもカム体の動作が良好で、プレス材料等のワー
クの検出精度に優れたワーク保持位置検出装置を提供す
ることを目的とする。
ために成されたものであり、メンテナンスが容易とな
り、しかもカム体の動作が良好で、プレス材料等のワー
クの検出精度に優れたワーク保持位置検出装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のワーク保持位置
検出装置Aは、基板1上に、検出器(リミットスイッ
チ)16と、この検出器(リミットスイッチ)16の作
動子(アクチュエータ)17に当接しつつ軸方向に移動
可能なカム体8と、このカム体8を摺動可能に案内する
案内部材(軸受2、3)と、カム体8を一定方向に付勢
するバネ体(圧縮バネ)13と、カム体8に取付られ、
プレス材料等のワークWに当接する触針9とを備え、前
記案内部材(軸受2)には前記カム体8を軸支するボー
ルベアリング6を設けたものである。
検出装置Aは、基板1上に、検出器(リミットスイッ
チ)16と、この検出器(リミットスイッチ)16の作
動子(アクチュエータ)17に当接しつつ軸方向に移動
可能なカム体8と、このカム体8を摺動可能に案内する
案内部材(軸受2、3)と、カム体8を一定方向に付勢
するバネ体(圧縮バネ)13と、カム体8に取付られ、
プレス材料等のワークWに当接する触針9とを備え、前
記案内部材(軸受2)には前記カム体8を軸支するボー
ルベアリング6を設けたものである。
【0006】
【作用】本発明のワーク保持位置検出装置Aは上記の構
成により、カム体8と案内部材(軸受2)との間を摺動
抵抗の小さい点対偶とすることができるので、グリス等
の潤滑剤を殆ど供給しなくとも摺動抵抗の増加は抑制さ
れ、メンテナンスが容易となると共に、ワークWが重量
の重い材料である場合でも案内部材(軸受2)の偏磨耗
は殆どなくなり、カム体8の動作を円滑にしてワークW
の検出精度を向上させることができる。
成により、カム体8と案内部材(軸受2)との間を摺動
抵抗の小さい点対偶とすることができるので、グリス等
の潤滑剤を殆ど供給しなくとも摺動抵抗の増加は抑制さ
れ、メンテナンスが容易となると共に、ワークWが重量
の重い材料である場合でも案内部材(軸受2)の偏磨耗
は殆どなくなり、カム体8の動作を円滑にしてワークW
の検出精度を向上させることができる。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。図1にプレス材料等のワーク保持位置検出装置Aの
全体構成を示す。図1において、Bは前後方向に移動可
能なフィードバーであり、フィードバーBの上には鋼板
製の基台1が固定され、この基台1の前面には鋼板等の
プレス材料としてのワークWを保持する一対のフィンガ
ーFが装着されている。2及び3は前記基台1上に相対
向して固定された一対の金属製軸受であり、後述するカ
ム体8の案内部材として機能する。そして、この一対の
軸受2,3には同心的に対向したカム案内孔4,5がそ
れぞれ形成されている。ここで、軸受2には一対の軸受
2、3が並ぶ軸方向に多数のボールを内蔵したボールベ
アリング6が嵌め込まれており、前記案内孔4はこのボ
ールベアリング6の内周面に構成されている。
る。図1にプレス材料等のワーク保持位置検出装置Aの
全体構成を示す。図1において、Bは前後方向に移動可
能なフィードバーであり、フィードバーBの上には鋼板
製の基台1が固定され、この基台1の前面には鋼板等の
プレス材料としてのワークWを保持する一対のフィンガ
ーFが装着されている。2及び3は前記基台1上に相対
向して固定された一対の金属製軸受であり、後述するカ
ム体8の案内部材として機能する。そして、この一対の
軸受2,3には同心的に対向したカム案内孔4,5がそ
れぞれ形成されている。ここで、軸受2には一対の軸受
2、3が並ぶ軸方向に多数のボールを内蔵したボールベ
アリング6が嵌め込まれており、前記案内孔4はこのボ
ールベアリング6の内周面に構成されている。
【0008】前記カム案内孔4,5には、ロッド状の接
触子7がワークWに接触可能に嵌挿されている。この接
触子7は円筒状の金属製カム体8とL字状に曲げ加工さ
れた触針9とから構成されている。前記カム体8は前後
に滑らかな傾斜を有して半径を縮小された略環状のカム
面11を前端側に有すると共に、カム面11の後方部に
は段差部12が形成され、この段差部12と軸受3の前
面との間に設けた圧縮バネ13によって前方に常時付勢
されている。カム体8の下面には所定長さの平坦面14
が形成されており、この平坦面14がカム体8の下部に
設けたベアリング15の周面上に当接して滑ることによ
り、カム体8の円周方向への回動が防止されている。
触子7がワークWに接触可能に嵌挿されている。この接
触子7は円筒状の金属製カム体8とL字状に曲げ加工さ
れた触針9とから構成されている。前記カム体8は前後
に滑らかな傾斜を有して半径を縮小された略環状のカム
面11を前端側に有すると共に、カム面11の後方部に
は段差部12が形成され、この段差部12と軸受3の前
面との間に設けた圧縮バネ13によって前方に常時付勢
されている。カム体8の下面には所定長さの平坦面14
が形成されており、この平坦面14がカム体8の下部に
設けたベアリング15の周面上に当接して滑ることによ
り、カム体8の円周方向への回動が防止されている。
【0009】16は前記基板1上に固定されたリミット
スイッチであり、ワークWの位置検出器として機能す
る。17は前記リミットスイッチ16の作動子として機
能するアクチュエータであり、前記カム体8のカム面1
1の方向に伸び先端部に装着したローラー18がカム面
11に滑動自在に当接するよう構成されている。ここ
で、リミットスイッチ16は、アクチュエータ17とカ
ム体8とが略45°の角度を成すよう取り付けられてい
る。また、リミットスイッチ16のコード19は、カム
体8の後方側に引き出されている。
スイッチであり、ワークWの位置検出器として機能す
る。17は前記リミットスイッチ16の作動子として機
能するアクチュエータであり、前記カム体8のカム面1
1の方向に伸び先端部に装着したローラー18がカム面
11に滑動自在に当接するよう構成されている。ここ
で、リミットスイッチ16は、アクチュエータ17とカ
ム体8とが略45°の角度を成すよう取り付けられてい
る。また、リミットスイッチ16のコード19は、カム
体8の後方側に引き出されている。
【0010】このように構成されたワーク保持位置検出
装置Aは、フィードハーBと共にフィンガーFが前進し
てワークWを正規の位置に保持すると、触針9がワーク
Wに当接し、接触子7及びカム体8がバネ13の弾性力
に抗して後退される。そして、アクチュエータ17のロ
ーラー18がカム面11の前側傾斜面に乗り上げてリミ
ットスイッチ16が作動し、検出信号が出力され、フィ
ードバーFが右又は左方向に移動してワークWを移送
し、プレス機械等による加工が行われる。
装置Aは、フィードハーBと共にフィンガーFが前進し
てワークWを正規の位置に保持すると、触針9がワーク
Wに当接し、接触子7及びカム体8がバネ13の弾性力
に抗して後退される。そして、アクチュエータ17のロ
ーラー18がカム面11の前側傾斜面に乗り上げてリミ
ットスイッチ16が作動し、検出信号が出力され、フィ
ードバーFが右又は左方向に移動してワークWを移送
し、プレス機械等による加工が行われる。
【0011】ここで、カム体8を軸支する軸受2には軸
方向に多数のボールを内蔵したボールベアリング6が嵌
め込まれているおり、カム体8と軸受2との間は摺動抵
抗の小さい点対偶となっている。従って、グリス等の潤
滑剤を殆ど供給しなくても摺動抵抗の増加は抑制され、
メンテナンスが容易となる。また、ワークWが重量の重
い材料である場合でも軸受2の偏磨耗は殆どなくなり、
カム体8の動作を円滑にしてワークWの検出精度を向上
させることができる。
方向に多数のボールを内蔵したボールベアリング6が嵌
め込まれているおり、カム体8と軸受2との間は摺動抵
抗の小さい点対偶となっている。従って、グリス等の潤
滑剤を殆ど供給しなくても摺動抵抗の増加は抑制され、
メンテナンスが容易となる。また、ワークWが重量の重
い材料である場合でも軸受2の偏磨耗は殆どなくなり、
カム体8の動作を円滑にしてワークWの検出精度を向上
させることができる。
【0012】尚、本実施例では、前方の軸受2のみをボ
ールベアリング6としたものについて説明したが、後方
の軸受3もボールベアリングとすれば、摺動抵抗をより
一層低減することができ、検出精度の向上を促進するこ
とが可能となる。
ールベアリング6としたものについて説明したが、後方
の軸受3もボールベアリングとすれば、摺動抵抗をより
一層低減することができ、検出精度の向上を促進するこ
とが可能となる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、カム体と
軸受との間を摺動抵抗の小さい点対偶とすることがで
き、グリス等の潤滑剤を殆ど供給しなくとも摺動抵抗の
増加を抑制することができ、メンテナンスが容易となる
と共に、ワークが重量の重い材料である場合でも軸受の
偏磨耗は殆どなくなり、カム体の動作を円滑にしてワー
クの検出精度を向上させることができるものである。
軸受との間を摺動抵抗の小さい点対偶とすることがで
き、グリス等の潤滑剤を殆ど供給しなくとも摺動抵抗の
増加を抑制することができ、メンテナンスが容易となる
と共に、ワークが重量の重い材料である場合でも軸受の
偏磨耗は殆どなくなり、カム体の動作を円滑にしてワー
クの検出精度を向上させることができるものである。
【図1】本発明のワーク保持位置検出装置の斜視図であ
る。
る。
【図2】ワーク保持位置検出装置の平面図である。
【図3】ワーク保持位置検出装置の一部縦断側面図であ
る。
る。
【図4】ワーク保持位置検出装置の要部断面図である。
A ワーク保持位置検出装置 1 基板 2 軸受 3 軸受 6 ボールベアリング 7 接触子 8 カム体 9 触針 13 圧縮バネ 16 リミットスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】基板上に、検出器と、該検出器の作動子に
当接しつつ軸方向に移動可能なカム体と、該カム体を摺
動可能に案内する案内部材と、前記カム体を一定方向に
付勢するバネ体と、前記カム体に取付られ、プレス材料
等のワークに当接する触針とを備え、前記案内部材には
前記カム体を軸支するボールベアリングを設けたことを
特徴とするワーク保持位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26808592A JPH0691335A (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | ワーク保持位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26808592A JPH0691335A (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | ワーク保持位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0691335A true JPH0691335A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=17453680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26808592A Pending JPH0691335A (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | ワーク保持位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0691335A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110315452A (zh) * | 2019-07-09 | 2019-10-11 | 张子和 | 一种可改变夹持面且可自动恢复的切割用夹具 |
-
1992
- 1992-09-10 JP JP26808592A patent/JPH0691335A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110315452A (zh) * | 2019-07-09 | 2019-10-11 | 张子和 | 一种可改变夹持面且可自动恢复的切割用夹具 |
| CN110315452B (zh) * | 2019-07-09 | 2020-12-22 | 杭州美达王钢铁制品加工有限公司 | 一种可改变夹持面且可自动恢复的切割用夹具 |
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