JPH069143Y2 - ユニツトハウス - Google Patents

ユニツトハウス

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JPH069143Y2
JPH069143Y2 JP1987108731U JP10873187U JPH069143Y2 JP H069143 Y2 JPH069143 Y2 JP H069143Y2 JP 1987108731 U JP1987108731 U JP 1987108731U JP 10873187 U JP10873187 U JP 10873187U JP H069143 Y2 JPH069143 Y2 JP H069143Y2
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JP
Japan
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unit house
hole
unit
bracket
house
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1987108731U
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English (en)
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JPS6412807U (ja
Inventor
洋治 高梨
Original Assignee
東急車輌製造株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は工場、工事現場等において事務所、倉庫がわり
等として設置及び移動自在なユニットハウスに関するも
ので、その積重ね設置及びその上下連結が容易且つ確実
であることを特徴とするものである。
〔従来の技術〕
従来、上記のごとく、工場、工事現場等において事務
所、倉庫がわり等として設置及び移動自在なユニットハ
ウスが提供されている。
それらは一般に地面に直に設置するものであるが、それ
らを積重ね、その間を連結する場合には一般のボルト,
ナットにより行っていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来のユニットハウスにおける積重ね設置及びその
上下連結は足場が悪く十分な作業空間のない場所におけ
るボルト,ナットの締付け作業が必要であり、さらに移
動時にはその解除作業が必要であり、手数を要するとと
もに、設置及び移動の繰返しにより、上下ユニットハウ
スのボルト孔が不適合となり、確実な連結が困難となる
等の欠点があった。
本考案は上記のごとき欠点を除去したもので、積重ね設
置及びその上下連結を容易且つ確実に行うことができる
ものである。
〔問題を解決するための手段〕
本考案は上記問題点を解決するため、複数体が上下に積
み重ねて設置されるユニットハウスであって、該各ユニ
ットハウスの屋根部上面の略四隅部には、通孔を有する
ブラケットがそれぞれ突設され、前記各ユニットハウス
の底面の略四隅部には、該各ユニットハウスの底面を隣
接するユニットハウスの上面から離間せしめて支持する
支持部材を介して、隣接するユニットハウスの前記ブラ
ケットが挿通される適合孔を有する底板が設けられ、前
記支持部材には、前記適合孔に挿通された前記ブラケッ
トの前記通孔に挿通するボルトが螺合されてなる構成と
したものである。
〔作用〕
第6図に本考案のユニットハウスの積重ね設置及び上下
連結部の要部断面図が示されている。すなわち、下段の
ユニットハウス(H)の屋根パネル(4)上に上段のユニット
ハウス(H)の床パネル(1)が重ね合わされる。その結果、
予め位置関係を定めて設けられたブラケット(9)、底板
(10)及びボルト(12)により上下連結が行われるものであ
る。
詳細に述べると、クレーン等により積重ねられる上段の
ユニットハウス(H)が吊上げられ、その底板(10)に設け
られた適合孔(11)を下段のユニットハウス(H)の屋根部
上面のブラケット(9)に適合させて積重ねる。
この場合には上段のユニットハウス(H)の底部レール(1
a)からはボルト(12)は外されあるいは引っ込められてい
る。この積重ね状態においては前後左右の動きが規制さ
れる。
つぎに、上段のユニットハウス(H)の底部レール(1a)に
ボルト(12)が螺合させられる。
その結果、ボルト(12)の先端方向がブラケット(9)の通
孔(8)に挿入し、上下方向の動きが規制され、確実な上
下連結が完了するものである。
なお、上記通孔(8)はボルト(12)が余裕をもって挿入す
る大きさとし、適合孔(11)はブラケット(9)が余裕をも
って受入れられる大きさとすることが望ましい。その結
果、積重ね作業が容易となるものである。
もっとも、特に適合孔(11)に関しては大巾な位置ずれを
起さない範囲の余裕であることは勿論である。
〔実施例〕
以下に本考案の一実施例を図面について詳細に説明す
る。
図面に示すごとく、ユニットハウス(H)は床パネル(1)、
側パネル(2)、妻パネル(3)及び屋根パネル(4)で構成さ
れている。
図中、(5)は開閉扉、(6)は窓、(7)は換気扇である。
本考案では屋根パネル(4)、すなわち、屋根部上面の略
四隅部に通孔(8)を有するブラケット(9)が突設される。
図面実施例の場合、通孔(8)を両側方向に貫通させて設
けているが、それらは両端方向としてもよいものであ
る。
その場合には後に述べる適合孔(11)及びボルト(12)の設
け方向もそれに合せて変更されるものである。
なお、上記通孔(8)は後に述べるボルト(12)が余裕をも
って挿入できる大きさとすることが望ましいものであ
る。
つぎに、底面の略四隅部には積重ね時に上記ブラケット
(9)を受入れる適合孔(11)を有する底板(10)が、ユニッ
トハウス(H)の底面を隣接するユニットハウス(H)
の上面から離間せしめて支持するための支持部材を介し
て設けられる。
図面実施例の場合、底板(10)は床パネル(1)の底面、具
体的には床パネル(1)を構成する前記支持部材としての
底部レール(1a)の底面に設けられている。
前記支持部材としての底部レール(1a)は、屋外に設置さ
れたこの種ユニットハウスの床板部を地面から離した位
置で支持することにより雨水が底部から浸入する等の不
都合を防止するためにユニットハウスの底部周囲に設け
られるものである。
なお、上記底板(10)に設けられる適合孔(11)は上記ブラ
ケット(9)が余裕をもって受入れられる大きさとするこ
とが望ましいものである。
つぎに、上記底部レール(1a)にはユニットハウス(H)の
積重ね時に上記ブラケット(9)の通孔(8)に挿入するボル
ト(12)が螺合される。
図面実施例の場合、ボルト(12)は底部レール(1a)に貫通
孔(13)を設け、該貫通孔(13)の一側面に溶接したナット
(14)に螺合して行っている。また、ボルト(12)は全体に
雄ネジを設けることなく、頭部側のみに雄ネジ(12a)を
設け、その着脱を容易としている。
上記構成の本考案は従来のごとき、一般のボルト,ナッ
トによるものでないため、積重ね後に横方向からボルト
を螺合させるだけでよく、その結果前後左右及び上下方
向の完全連結を行うことができるものである。
なお、図面実施例においては屋根パネル(4)に勾配をつ
けて排水効果を高めるとともに、積重ね時には上段のユ
ニットハウスが水平に設置されるように構成されてい
る。
すなわち、第4図示のごとく、屋根パネル(4)を支持す
る一方の側パネル(2)と屋根パネル(4)間に10mm程度の
スペーサ(15)を介在させるとともに、屋根パネル(9)上
面の該スペーサ(15)と反対側にある低位側ブラケット
(9)に上記スペーサ(15)を略々同厚の水平設置用ライナ
ー(16)を設けているものである。
したがって、積重ね設置した場合には屋根部は勾配がつ
けられて排水効果が高められるとともに、上段のユニッ
トハウスは水平設置されるものである。
〔考案の効果〕
上記の如く構成される本考案のユニットハウスによれ
ば、ユニットハウス上面に設けられたブラケットがユニ
ットハウスの底板に設けられた適合孔に挿通されるよう
にユニットハウス同士を積み重ねるだけでユニットハウ
スの前後左右への移動を防止し得る連結が可能となり、
さらに、前記適合孔に挿通された前記ブラケットの前記
通孔に挿通するボルトを前記支持部材に螺合するだけ
で、積み重ねられたユニットハウス同士の上下方向への
分離が防止できる連結が可能となるものである。
したがって、きわめて簡易にして確実に積み重ね連結が
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は正面
図、第2図は左側面図、第3図は平面図、第4図は第1
図A−A線断面図、第5図は第2図B−B線断面図、第
6図は積重ね設置及び上下連結部の要部断面図である。 (1)……床パネル、(2)……側パネル、(3)……妻パネ
ル、(4)……屋根パネル、(8)……通孔、(9)……ブラケ
ット、(10)……底板、(11)……適合孔、(12)……ボル
ト、(1a)……底部レール。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数体が上下に積み重ねて設置されるユニ
    ットハウスであって、 該各ユニットハウスの屋根部上面の略四隅部には、通孔
    を有するブラケットがそれぞれ突設され、 前記各ユニットハウスの底面の略四隅部には、該各ユニ
    ットハウスの底面を隣接するユニットハウスの上面から
    離間せしめて支持する支持部材を介して、隣接するユニ
    ットハウスの前記ブラケットが挿通される適合孔を有す
    る底板が設けられ、 前記支持部材には、前記適合孔に挿通された前記ブラケ
    ットの前記通孔に挿通するボルトが螺合されてなること
    を特徴とするユニットハウス。
  2. 【請求項2】通孔及び適合孔がボルト及びブラケットを
    余裕をもって挿通し得る大きさであることを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載のユニットハウス。
  3. 【請求項3】屋根部に勾配をもたせ、屋根部上面の低位
    側のブラケットに水平設置用ライナーを設けたことを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のユニット
    ハウス。
JP1987108731U 1987-07-15 1987-07-15 ユニツトハウス Expired - Lifetime JPH069143Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987108731U JPH069143Y2 (ja) 1987-07-15 1987-07-15 ユニツトハウス

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JP1987108731U JPH069143Y2 (ja) 1987-07-15 1987-07-15 ユニツトハウス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6412807U JPS6412807U (ja) 1989-01-23
JPH069143Y2 true JPH069143Y2 (ja) 1994-03-09

Family

ID=31344340

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JP1987108731U Expired - Lifetime JPH069143Y2 (ja) 1987-07-15 1987-07-15 ユニツトハウス

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Family Cites Families (5)

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Publication number Publication date
JPS6412807U (ja) 1989-01-23

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