JPH10266332A - ユニット物の取付構造およびその取付方法 - Google Patents
ユニット物の取付構造およびその取付方法Info
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- JPH10266332A JPH10266332A JP9075313A JP7531397A JPH10266332A JP H10266332 A JPH10266332 A JP H10266332A JP 9075313 A JP9075313 A JP 9075313A JP 7531397 A JP7531397 A JP 7531397A JP H10266332 A JPH10266332 A JP H10266332A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 11
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/003—Balconies; Decks
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 バルコニユニット等のユニット物の取付作業
を容易にできるユニット物の取付構造を提供すること。 【解決手段】 建物21の受け部51とバルコニユニッ
ト25の結合部61との間に、外部に連通された空間7
が形成されている延長部材1を設ける。延長部材1の受
け部接続板2を建物21の受け部51に接続し、延長部
材1の結合部接続板3にバルコニユニット25の結合部
61を接続する。外部に連通された空間7が形成されて
いる延長部材1を設けることで、延長部材1の空間7か
ら延長部材1と受け部51および結合部61との接続を
簡単に行うことができ、バルコニユニット25の取付作
業を容易にできる。
を容易にできるユニット物の取付構造を提供すること。 【解決手段】 建物21の受け部51とバルコニユニッ
ト25の結合部61との間に、外部に連通された空間7
が形成されている延長部材1を設ける。延長部材1の受
け部接続板2を建物21の受け部51に接続し、延長部
材1の結合部接続板3にバルコニユニット25の結合部
61を接続する。外部に連通された空間7が形成されて
いる延長部材1を設けることで、延長部材1の空間7か
ら延長部材1と受け部51および結合部61との接続を
簡単に行うことができ、バルコニユニット25の取付作
業を容易にできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユニット物の取付
構造およびその取付方法に関するものである。
構造およびその取付方法に関するものである。
【0002】
【背景技術】建物の側面に取り付けられるユニット物、
例えばバルコニユニット等を建物に取り付けるための従
来の構造は、建物の受け部に前方へ水平に突出した位置
決めピンを固設し、建築現場でバルコニユニットをクレ
ーンで吊り上げて水平移動させ、建物の近くに引き寄せ
たバルコニユニットの結合部に形成されている孔に位置
決めピンを挿入する。そして、結合部と受け部とにボル
トを挿入し、レンチ等でボルトを回転させて締め付ける
ことによって、建物にバルコニユニットを取り付けてい
た。この際、バルコニユニットを構成する骨組み材の内
側から結合部を介して受け部にボルトを挿入し、建物に
バルコニユニットを取り付けていた。
例えばバルコニユニット等を建物に取り付けるための従
来の構造は、建物の受け部に前方へ水平に突出した位置
決めピンを固設し、建築現場でバルコニユニットをクレ
ーンで吊り上げて水平移動させ、建物の近くに引き寄せ
たバルコニユニットの結合部に形成されている孔に位置
決めピンを挿入する。そして、結合部と受け部とにボル
トを挿入し、レンチ等でボルトを回転させて締め付ける
ことによって、建物にバルコニユニットを取り付けてい
た。この際、バルコニユニットを構成する骨組み材の内
側から結合部を介して受け部にボルトを挿入し、建物に
バルコニユニットを取り付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、バルコ
ニユニットを構成する骨組み材の内側から結合部を介し
て建物の受け部にボルトを挿入して締め付ける作業は、
バルコニユニットを構成する骨組み材の内側の空間が極
めて狭いために容易ではないことから、バルコニユニッ
トの取付作業が煩雑になるという問題があった。
ニユニットを構成する骨組み材の内側から結合部を介し
て建物の受け部にボルトを挿入して締め付ける作業は、
バルコニユニットを構成する骨組み材の内側の空間が極
めて狭いために容易ではないことから、バルコニユニッ
トの取付作業が煩雑になるという問題があった。
【0004】本発明の目的は、バルコニユニット等のユ
ニット物の取付作業を容易にできるユニット物の取付構
造およびその取付方法を提供することにある。
ニット物の取付作業を容易にできるユニット物の取付構
造およびその取付方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1発明は、図
面を参照して説明すると、建物21にユニット物(バル
コニユニット25)を取り付けるユニット物の取付構造
であって、建物21の受け部51とユニット物の結合部
61との間には、一側が前記受け部51に接続され、か
つ、反対側が前記結合部61に接続された延長部材1が
設けられ、この延長部材1には、外部に連通された空間
7が形成されていることを特徴とする。
面を参照して説明すると、建物21にユニット物(バル
コニユニット25)を取り付けるユニット物の取付構造
であって、建物21の受け部51とユニット物の結合部
61との間には、一側が前記受け部51に接続され、か
つ、反対側が前記結合部61に接続された延長部材1が
設けられ、この延長部材1には、外部に連通された空間
7が形成されていることを特徴とする。
【0006】ユニット物の一例はバルコニユニット25
であり、本発明はこれ以外に例えば、玄関庇ユニットや
軒先ユニット等に適用でき、建物21の側面に張り出し
状態で取り付けられる任意なユニット物に適用できる。
であり、本発明はこれ以外に例えば、玄関庇ユニットや
軒先ユニット等に適用でき、建物21の側面に張り出し
状態で取り付けられる任意なユニット物に適用できる。
【0007】このように、外部に連通された空間7が形
成されている延長部材1が設けられていることによっ
て、延長部材1の空間7を利用して延長部材1と受け部
51および結合部61との接続を簡単に行うことができ
るので、バルコニユニット25等のユニット物の取付作
業を容易にできる。
成されている延長部材1が設けられていることによっ
て、延長部材1の空間7を利用して延長部材1と受け部
51および結合部61との接続を簡単に行うことができ
るので、バルコニユニット25等のユニット物の取付作
業を容易にできる。
【0008】また、前記延長部材1は、前記受け部51
に接続される受け部接続板2と、前記結合部61に接続
される結合部接続板3と、前記受け部接続板2および結
合部接続板3を連結する連結板4とを備えて構成されて
いることが好ましい。
に接続される受け部接続板2と、前記結合部61に接続
される結合部接続板3と、前記受け部接続板2および結
合部接続板3を連結する連結板4とを備えて構成されて
いることが好ましい。
【0009】延長部材1をこのように構成すれば、例え
ば連結板4によって、受け部接続板2と結合部接続板3
とを所定間隔離して連結することができるので、外部に
連通された空間7を容易に形成することができ、延長部
材1の空間7から延長部材1と受け部51および結合部
61との接続を簡単に行うことができる。
ば連結板4によって、受け部接続板2と結合部接続板3
とを所定間隔離して連結することができるので、外部に
連通された空間7を容易に形成することができ、延長部
材1の空間7から延長部材1と受け部51および結合部
61との接続を簡単に行うことができる。
【0010】さらに、前記連結板4は、前記受け部接続
板2と結合部接続板3とを所定間隔離して連結させる水
平連結板5と垂直連結板6とで構成されていることが望
ましい。水平連結板5と垂直連結板6とで、前記受け部
接続板2と結合部接続板3とを連結すれば、垂直方向と
水平方向との2方向の荷重に各板でそれぞれ対応するこ
とができ、例えば、一枚の連結板4で受け部接続板2と
結合部接続板3とを連結し、一枚で2方向の荷重に対応
するよりも、連結板4の一枚あたりの厚さを薄くするこ
とができ、荷重を効率的に受けることができる。
板2と結合部接続板3とを所定間隔離して連結させる水
平連結板5と垂直連結板6とで構成されていることが望
ましい。水平連結板5と垂直連結板6とで、前記受け部
接続板2と結合部接続板3とを連結すれば、垂直方向と
水平方向との2方向の荷重に各板でそれぞれ対応するこ
とができ、例えば、一枚の連結板4で受け部接続板2と
結合部接続板3とを連結し、一枚で2方向の荷重に対応
するよりも、連結板4の一枚あたりの厚さを薄くするこ
とができ、荷重を効率的に受けることができる。
【0011】また、前記受け部51と延長部材1とは、
延長部材1側から適用される躯体取付手段で結合されて
いることが望ましい。躯体取付手段とは、例えば、ボル
ト81やビス等である。このように、延長部材1側つま
り延長部材1の空間7から、受け部51と延長部材1と
をボルト81やビス等の躯体取付手段で結合すれば、受
け部51と延長部材1とを容易に接続できる。
延長部材1側から適用される躯体取付手段で結合されて
いることが望ましい。躯体取付手段とは、例えば、ボル
ト81やビス等である。このように、延長部材1側つま
り延長部材1の空間7から、受け部51と延長部材1と
をボルト81やビス等の躯体取付手段で結合すれば、受
け部51と延長部材1とを容易に接続できる。
【0012】さらに、前記延長部材1と結合部61と
は、延長部材1側から適用される本体取付手段で結合さ
れていることが好ましい。本体取付手段とは、例えば、
ボルト82やビス等である。このように、延長部材1側
詳しくは延長部材1の空間7から、延長部材1と結合部
61とをボルト81やビス等の本体取付手段で結合すれ
ば、延長部材1と結合部61とを容易に接続することが
できる。
は、延長部材1側から適用される本体取付手段で結合さ
れていることが好ましい。本体取付手段とは、例えば、
ボルト82やビス等である。このように、延長部材1側
詳しくは延長部材1の空間7から、延長部材1と結合部
61とをボルト81やビス等の本体取付手段で結合すれ
ば、延長部材1と結合部61とを容易に接続することが
できる。
【0013】また、前記延長部材1には上面1Aが設け
られており、その上面1Aに位置決め孔5Aが形成され
るとともに、前記ユニット物には、前記延長部材1の上
面1Aに沿った突出部71が設けられており、その先端
に下向きに突出した位置決めピン71Aが形成され、前
記位置決め孔5Aに前記位置決めピン71Aが挿入され
ていることが望ましい。
られており、その上面1Aに位置決め孔5Aが形成され
るとともに、前記ユニット物には、前記延長部材1の上
面1Aに沿った突出部71が設けられており、その先端
に下向きに突出した位置決めピン71Aが形成され、前
記位置決め孔5Aに前記位置決めピン71Aが挿入され
ていることが望ましい。
【0014】このように、ユニット物に設けられた突出
部71に位置決めピン71Aが形成され、その位置決め
ピン71Aが延長部材1の上面1Aに形成された位置決
め孔5Aに挿入されれば、延長部材1にユニット物を引
っかけて係止することができるので、例えば、クレーン
等でユニット物を吊り下げた状態で接続作業を行う必要
がなく、延長部材1とユニット物との接続作業を容易に
行うことができる。
部71に位置決めピン71Aが形成され、その位置決め
ピン71Aが延長部材1の上面1Aに形成された位置決
め孔5Aに挿入されれば、延長部材1にユニット物を引
っかけて係止することができるので、例えば、クレーン
等でユニット物を吊り下げた状態で接続作業を行う必要
がなく、延長部材1とユニット物との接続作業を容易に
行うことができる。
【0015】本発明の第2発明は、建物21にユニット
物(バルコニユニット25)を取り付けるユニット物の
取付方法であって、外部に連通された空間7が形成され
た延長部材1を、その延長部材1の前記空間7側から建
物21の受け部51に接続し、前記延長部材1にユニッ
ト物の結合部61が対向する位置にユニット物を吊り下
げ、延長部材1にユニット物の結合部61を延長部材1
の前記空間7側から接続し、ユニット物を固定すること
を特徴とする。
物(バルコニユニット25)を取り付けるユニット物の
取付方法であって、外部に連通された空間7が形成され
た延長部材1を、その延長部材1の前記空間7側から建
物21の受け部51に接続し、前記延長部材1にユニッ
ト物の結合部61が対向する位置にユニット物を吊り下
げ、延長部材1にユニット物の結合部61を延長部材1
の前記空間7側から接続し、ユニット物を固定すること
を特徴とする。
【0016】このように、外部に連通された空間7が形
成されている延長部材1が設けられていることによっ
て、延長部材1側から延長部材1と受け部51および結
合部61との接続を簡単に行うことができるので、バル
コニユニット25等のユニット物の取付作業を容易にで
きる。
成されている延長部材1が設けられていることによっ
て、延長部材1側から延長部材1と受け部51および結
合部61との接続を簡単に行うことができるので、バル
コニユニット25等のユニット物の取付作業を容易にで
きる。
【0017】また、受け部51に延長部材1を接続して
から、その延長部材1にユニット物を接続することによ
って、例えば、ユニット物に延長部材1を接続し、その
ユニット物をクレーン等で吊り下げて受け部51に接続
するよりも、ユニット物が建物21へ接触しにくくなる
ので、容易にユニット物の接続作業を行うことができ
る。
から、その延長部材1にユニット物を接続することによ
って、例えば、ユニット物に延長部材1を接続し、その
ユニット物をクレーン等で吊り下げて受け部51に接続
するよりも、ユニット物が建物21へ接触しにくくなる
ので、容易にユニット物の接続作業を行うことができ
る。
【0018】本発明の第3発明は、建物21にユニット
物(バルコニユニット25)を取り付けるユニット物の
取付方法であって、位置決め孔5Aが形成された上面1
Aを備えかつ外部に連通された空間7が形成された延長
部材1を、延長部材1の前記空間7側から建物21の受
け部51に接続し、前記延長部材1の上面1Aに沿った
突出部71と、その先端に下向きに突出した位置決めピ
ン71Aとを有するユニット物を吊り下げ、前記位置決
めピン71Aを前記位置決め孔5Aに挿入して前記延長
部材1にユニット物を係止するとともに、この延長部材
1にユニット物の結合部61を延長部材1の前記空間7
側から接続し、ユニット物を固定することを特徴とす
る。
物(バルコニユニット25)を取り付けるユニット物の
取付方法であって、位置決め孔5Aが形成された上面1
Aを備えかつ外部に連通された空間7が形成された延長
部材1を、延長部材1の前記空間7側から建物21の受
け部51に接続し、前記延長部材1の上面1Aに沿った
突出部71と、その先端に下向きに突出した位置決めピ
ン71Aとを有するユニット物を吊り下げ、前記位置決
めピン71Aを前記位置決め孔5Aに挿入して前記延長
部材1にユニット物を係止するとともに、この延長部材
1にユニット物の結合部61を延長部材1の前記空間7
側から接続し、ユニット物を固定することを特徴とす
る。
【0019】ユニット物に設けられた位置決めピン71
Aを、延長部材1の上面1Aに形成された位置決め孔5
Aに挿入すれば、延長部材1にユニット物を引っかけて
係止することができるので、例えば、クレーン等でユニ
ット物を吊り下げた状態で接続作業を行う必要がなく、
延長部材1とユニット物との接続作業をさらに容易に行
うことができる。
Aを、延長部材1の上面1Aに形成された位置決め孔5
Aに挿入すれば、延長部材1にユニット物を引っかけて
係止することができるので、例えば、クレーン等でユニ
ット物を吊り下げた状態で接続作業を行う必要がなく、
延長部材1とユニット物との接続作業をさらに容易に行
うことができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1には、一実施形態に係る取付
構造が適用されたユニット式建物21を示す。このユニ
ット式建物21の本体は、基礎22上に載せられた1階
用建物ユニット23と、1階用建物ユニット23上に載
せられた2階用建物ユニット24とを含んで構成され、
複数の2階用建物ユニット24のうちの建物ユニット2
9の側面にユニット物であるバルコニユニット25が張
り出し状態に取り付けられている。バルコニユニット2
5は、床パネル26と、前手摺壁パネル27と、左右両
側の横手摺壁パネル28とからなり、床パネル26が図
2、3で示す構造で、また、横手摺壁パネル28がボル
ト結合される図示しないブラケットでそれぞれ建物ユニ
ット29に接合される。
に基づいて説明する。図1には、一実施形態に係る取付
構造が適用されたユニット式建物21を示す。このユニ
ット式建物21の本体は、基礎22上に載せられた1階
用建物ユニット23と、1階用建物ユニット23上に載
せられた2階用建物ユニット24とを含んで構成され、
複数の2階用建物ユニット24のうちの建物ユニット2
9の側面にユニット物であるバルコニユニット25が張
り出し状態に取り付けられている。バルコニユニット2
5は、床パネル26と、前手摺壁パネル27と、左右両
側の横手摺壁パネル28とからなり、床パネル26が図
2、3で示す構造で、また、横手摺壁パネル28がボル
ト結合される図示しないブラケットでそれぞれ建物ユニ
ット29に接合される。
【0021】各建物ユニット23、24は、四隅の4本
の柱の上端間、下端間に各4本の上梁、下梁を架設した
直方体状の骨組みを有するものであり、図2、3に示す
ように、前記建物ユニット29の室外側の構造材である
下梁29Aの前面には、中空箱状の受け部51が溶接で
固設されている。この受け部51の上面52は水平な平
坦であるとともに、垂直な前面53には孔53Aが形成
されている。この孔53Aは上下左右に合計6個あり、
図3に示すように、これらの孔53Aと一致する前面5
3の裏側にはナット53Bが固接されている。また、受
け部51の表面は、外壁40の外表面に揃っている。
の柱の上端間、下端間に各4本の上梁、下梁を架設した
直方体状の骨組みを有するものであり、図2、3に示す
ように、前記建物ユニット29の室外側の構造材である
下梁29Aの前面には、中空箱状の受け部51が溶接で
固設されている。この受け部51の上面52は水平な平
坦であるとともに、垂直な前面53には孔53Aが形成
されている。この孔53Aは上下左右に合計6個あり、
図3に示すように、これらの孔53Aと一致する前面5
3の裏側にはナット53Bが固接されている。また、受
け部51の表面は、外壁40の外表面に揃っている。
【0022】バルコニユニット25の床パネル26の建
物ユニット29側の端部、具体的には、床パネル26の
骨組みを形成している建物ユニット29側の骨組み材3
0には、結合部61が溶接で固設され、結合部61の上
方には水平な突出部71が設けられている。この突出部
71の先端には下向きに突出した位置決めピン71Aが
形成されている。
物ユニット29側の端部、具体的には、床パネル26の
骨組みを形成している建物ユニット29側の骨組み材3
0には、結合部61が溶接で固設され、結合部61の上
方には水平な突出部71が設けられている。この突出部
71の先端には下向きに突出した位置決めピン71Aが
形成されている。
【0023】そして、建物21の受け部51とバルコニ
ユニット25の結合部61との間には、延長部材1が取
り付けられている。この延長部材1は、図4に示すよう
に、建物21の受け部51に接続される受け部接続板2
と、バルコニユニット25の結合部61に接続される結
合部接続板3と、これら受け部接続板2および結合部接
続板3を連結する連結板4とから形成されている。連結
板4は、延長部材1の上面となる水平連結板5と、受け
部接続板2、結合部接続板3および水平連結板5に当接
する垂直連結板6とから構成され、前記受け部接続板2
と結合部接続板3とを所定間隔離して連結させている。
このため、延長部材1には、外部に連通された空間7が
形成されている。また、水平連結板5には、前記位置決
めピン71Aが挿入される位置決め孔5Aが設けられて
いる。
ユニット25の結合部61との間には、延長部材1が取
り付けられている。この延長部材1は、図4に示すよう
に、建物21の受け部51に接続される受け部接続板2
と、バルコニユニット25の結合部61に接続される結
合部接続板3と、これら受け部接続板2および結合部接
続板3を連結する連結板4とから形成されている。連結
板4は、延長部材1の上面となる水平連結板5と、受け
部接続板2、結合部接続板3および水平連結板5に当接
する垂直連結板6とから構成され、前記受け部接続板2
と結合部接続板3とを所定間隔離して連結させている。
このため、延長部材1には、外部に連通された空間7が
形成されている。また、水平連結板5には、前記位置決
めピン71Aが挿入される位置決め孔5Aが設けられて
いる。
【0024】延長部材1の受け部接続板2には、受け部
51の孔53Aとそれぞれ対応した位置に合計6個の孔
2Aが形成されている。これらの孔2A、53Aに躯体
取付手段であるボルト81が挿入されるとともに、この
ボルト81が前記ナット53Bに螺入して締め付けら
れ、延長部材1が受け部51に接続されている。同様
に、結合部接続板3にも、後述する結合部61の孔61
Aに対応した位置に合計4個の孔3Aが形成されてい
る。
51の孔53Aとそれぞれ対応した位置に合計6個の孔
2Aが形成されている。これらの孔2A、53Aに躯体
取付手段であるボルト81が挿入されるとともに、この
ボルト81が前記ナット53Bに螺入して締め付けら
れ、延長部材1が受け部51に接続されている。同様
に、結合部接続板3にも、後述する結合部61の孔61
Aに対応した位置に合計4個の孔3Aが形成されてい
る。
【0025】結合部61には、延長部材1の結合部接続
板3に形成された孔3Aとそれぞれ対応した位置に合計
4個の孔61Aが形成され、図3に示すように、これら
の孔61Aと一致するバルコニユニット25の骨組み材
30に面する側にナット61Bが固設されている。これ
らの孔3A、61Bに本体取付手段であるボルト82が
挿入されるとともに、このボルト82が前記ナット61
Bに螺入して締め付けられ、結合部61が延長部材1に
接続されている。
板3に形成された孔3Aとそれぞれ対応した位置に合計
4個の孔61Aが形成され、図3に示すように、これら
の孔61Aと一致するバルコニユニット25の骨組み材
30に面する側にナット61Bが固設されている。これ
らの孔3A、61Bに本体取付手段であるボルト82が
挿入されるとともに、このボルト82が前記ナット61
Bに螺入して締め付けられ、結合部61が延長部材1に
接続されている。
【0026】さらに、延長部材1の水平連結板5の位置
決め孔5Aには、バルコニユニット25の突出部71に
形成された位置決めピン71Aが挿入されている。この
際、突出部71は延長部材1の上面1Aと上下に対向
し、また、結合部61は延長部材1の結合部接続板3と
前後に対向する。
決め孔5Aには、バルコニユニット25の突出部71に
形成された位置決めピン71Aが挿入されている。この
際、突出部71は延長部材1の上面1Aと上下に対向
し、また、結合部61は延長部材1の結合部接続板3と
前後に対向する。
【0027】次に、バルコニユニット25の取付作業に
ついて説明する。工場で生産された各建物ユニット2
3、24を建築現場で組み合わせてユニット式建物21
の本体を形成した後、図5に示すように、延長部材1を
建物ユニット29の受け部51に取り付ける。詳しく
は、受け部51の孔53Aと受け部接続板2に形成され
た孔2Aとの位置をそれぞれ合わせ、この孔2A、53
Aにボルト81を延長部材1の空間7から挿入して、受
け部51に固設されているナット53Bに締め付け、延
長部材1を受け部51に接続する。
ついて説明する。工場で生産された各建物ユニット2
3、24を建築現場で組み合わせてユニット式建物21
の本体を形成した後、図5に示すように、延長部材1を
建物ユニット29の受け部51に取り付ける。詳しく
は、受け部51の孔53Aと受け部接続板2に形成され
た孔2Aとの位置をそれぞれ合わせ、この孔2A、53
Aにボルト81を延長部材1の空間7から挿入して、受
け部51に固設されているナット53Bに締め付け、延
長部材1を受け部51に接続する。
【0028】そして、図6に示すように、バルコニユニ
ット25を図示しないクレーンで吊り上げ、バルコニユ
ニット25をユニット式建物21の本体に近づけて徐々
に降ろす。バルコニユニット25を前後左右の水平方向
に移動させ、バルコニユニット25の突出部71から垂
直下向きに突出した位置決めピン71Aを、延長部材1
の上面1Aである水平連結板5に形成された位置決め孔
5Aに挿入する。位置決め孔5Aに位置決めピン71A
を挿入し、延長部材1にバルコニユニット25を係止し
たら、クレーンを取り外す。この後、結合部接続板3に
形成された孔3Aと結合部61の孔61Aとにそれぞれ
ボルト82を延長部材1の空間7から挿入して、結合部
61に固設されているナット61Bに締め付け、バルコ
ニユニット25を延長部材1に接続する。このようにし
て、バルコニユニット25を建物ユニット29に取り付
ける。
ット25を図示しないクレーンで吊り上げ、バルコニユ
ニット25をユニット式建物21の本体に近づけて徐々
に降ろす。バルコニユニット25を前後左右の水平方向
に移動させ、バルコニユニット25の突出部71から垂
直下向きに突出した位置決めピン71Aを、延長部材1
の上面1Aである水平連結板5に形成された位置決め孔
5Aに挿入する。位置決め孔5Aに位置決めピン71A
を挿入し、延長部材1にバルコニユニット25を係止し
たら、クレーンを取り外す。この後、結合部接続板3に
形成された孔3Aと結合部61の孔61Aとにそれぞれ
ボルト82を延長部材1の空間7から挿入して、結合部
61に固設されているナット61Bに締め付け、バルコ
ニユニット25を延長部材1に接続する。このようにし
て、バルコニユニット25を建物ユニット29に取り付
ける。
【0029】このような本実施形態によれば、次のよう
な効果が得られる。外部に連通された空間7が形成され
ている延長部材1が設けられていることによって、バル
コニユニット25の取付作業を容易にできる。すなわ
ち、従来のバルコニユニット25や建物21側の作業空
間の狭い場所で接続作業を行う場合に比べて、独立した
延長部材1を用いることによって、作業空間(延長部材
1の空間7)を広く取ることができるので、延長部材1
の空間7から延長部材1と受け部51および結合部61
との接続を簡単に行うことができる。さらに、延長部材
1の側面と下面との2つの面が開口されていることから
も、空間7内での接続作業をより行いやすくなってい
る。また、延長部材1を用いることによって、1つの空
間7で延長部材1と建物21およびバルコニユニット2
5との接続作業をそれぞれ行うことができるので、作業
効率を向上することができる。
な効果が得られる。外部に連通された空間7が形成され
ている延長部材1が設けられていることによって、バル
コニユニット25の取付作業を容易にできる。すなわ
ち、従来のバルコニユニット25や建物21側の作業空
間の狭い場所で接続作業を行う場合に比べて、独立した
延長部材1を用いることによって、作業空間(延長部材
1の空間7)を広く取ることができるので、延長部材1
の空間7から延長部材1と受け部51および結合部61
との接続を簡単に行うことができる。さらに、延長部材
1の側面と下面との2つの面が開口されていることから
も、空間7内での接続作業をより行いやすくなってい
る。また、延長部材1を用いることによって、1つの空
間7で延長部材1と建物21およびバルコニユニット2
5との接続作業をそれぞれ行うことができるので、作業
効率を向上することができる。
【0030】さらに、延長部材1の空間7から、受け部
51と延長部材1とをボルト81で結合したり、延長部
材1と結合部61とをボルト82で結合することによっ
て、延長部材1と受け部51および結合部61とを容易
に接続できる。
51と延長部材1とをボルト81で結合したり、延長部
材1と結合部61とをボルト82で結合することによっ
て、延長部材1と受け部51および結合部61とを容易
に接続できる。
【0031】また、延長部材1を図4に示すように構成
することによって、連結板4(水平連結板5および垂直
連結板6)で、受け部接続板2と結合部接続板3とを所
定間隔離して連結することができるので、外部に連通さ
れた空間7を容易に形成することができ、延長部材1の
空間7から延長部材1と受け部51および結合部61と
の接続を簡単に行うことができる。さらに、水平連結板
5と垂直連結板6とで、前記受け部接続板2と結合部接
続板3とを連結することによって、垂直方向と水平方向
との2方向の荷重に各板でそれぞれ対応することがで
き、例えば、一枚の連結板4で受け部接続板2と結合部
接続板3とを連結し、一枚で2方向の荷重に対応するよ
りも、連結板4の一枚あたりの厚さを薄くすることがで
き、荷重を効率的に受けることができる。
することによって、連結板4(水平連結板5および垂直
連結板6)で、受け部接続板2と結合部接続板3とを所
定間隔離して連結することができるので、外部に連通さ
れた空間7を容易に形成することができ、延長部材1の
空間7から延長部材1と受け部51および結合部61と
の接続を簡単に行うことができる。さらに、水平連結板
5と垂直連結板6とで、前記受け部接続板2と結合部接
続板3とを連結することによって、垂直方向と水平方向
との2方向の荷重に各板でそれぞれ対応することがで
き、例えば、一枚の連結板4で受け部接続板2と結合部
接続板3とを連結し、一枚で2方向の荷重に対応するよ
りも、連結板4の一枚あたりの厚さを薄くすることがで
き、荷重を効率的に受けることができる。
【0032】また、バルコニユニット25に設けられた
突出部71に位置決めピン71Aが形成され、その位置
決めピン71Aが延長部材1の上面1Aに形成された位
置決め孔5Aに挿入されているので、延長部材1にバル
コニユニット25を引っかけて係止することができ、例
えば、クレーン等でバルコニユニット25を吊り下げた
状態で接続作業を行う必要がなく、延長部材1とバルコ
ニユニット25との接続作業を容易に行うことができ
る。
突出部71に位置決めピン71Aが形成され、その位置
決めピン71Aが延長部材1の上面1Aに形成された位
置決め孔5Aに挿入されているので、延長部材1にバル
コニユニット25を引っかけて係止することができ、例
えば、クレーン等でバルコニユニット25を吊り下げた
状態で接続作業を行う必要がなく、延長部材1とバルコ
ニユニット25との接続作業を容易に行うことができ
る。
【0033】また、受け部51に延長部材1を接続して
から、その外壁40よりも突出した延長部材1にバルコ
ニユニット25を接続することによって、延長部材1と
バルコニユニット25との接続部を建物21から離すこ
とができるので、バルコニユニット25を外壁40に必
要以上に近づける必要がない。つまり、接続の際にバル
コニユニット25がユニット式建物21へ接触しにくく
なるので、容易にバルコニユニット25の接続作業を行
うことができる。
から、その外壁40よりも突出した延長部材1にバルコ
ニユニット25を接続することによって、延長部材1と
バルコニユニット25との接続部を建物21から離すこ
とができるので、バルコニユニット25を外壁40に必
要以上に近づける必要がない。つまり、接続の際にバル
コニユニット25がユニット式建物21へ接触しにくく
なるので、容易にバルコニユニット25の接続作業を行
うことができる。
【0034】さらに、バルコニユニット25の突出部7
1から下方に垂直に突出した位置決めピン71Aと延長
部材1の上面1Aに形成された位置決め孔5Aとを用い
ることによって、バルコニユニット25の位置決め作業
を容易に行うことができる。
1から下方に垂直に突出した位置決めピン71Aと延長
部材1の上面1Aに形成された位置決め孔5Aとを用い
ることによって、バルコニユニット25の位置決め作業
を容易に行うことができる。
【0035】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の目的を達成できる他の構成等
を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれる。
例えば、延長部材1としては、前記実施形態で示した直
方体状に限らず、例えば三角柱状などの他形状の延長部
材を用いてもよい。さらに、延長部材1としては、板で
形成しなくてもよく、例えば、ブロック状の鋼材の中身
を削って空間7を形成したものでもよい。
るものではなく、本発明の目的を達成できる他の構成等
を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれる。
例えば、延長部材1としては、前記実施形態で示した直
方体状に限らず、例えば三角柱状などの他形状の延長部
材を用いてもよい。さらに、延長部材1としては、板で
形成しなくてもよく、例えば、ブロック状の鋼材の中身
を削って空間7を形成したものでもよい。
【0036】また、連結板4としては、水平連結板5と
垂直連結板6とで構成しなくてもよく、例えば、水平連
結板5と垂直連結板6とのどちらか一方のみを備えてい
てもよい。さらに、前記実施形態では、水平連結板5
は、延長部材1の上面1Aに設けられていたが、例え
ば、延長部材1の下面に設けられていてもよいし、延長
部材1の上面1Aと下面とに設けられていてもよい。同
様に、垂直連結板6は、延長部材1の側面にそれぞれ設
けられていてもよい。
垂直連結板6とで構成しなくてもよく、例えば、水平連
結板5と垂直連結板6とのどちらか一方のみを備えてい
てもよい。さらに、前記実施形態では、水平連結板5
は、延長部材1の上面1Aに設けられていたが、例え
ば、延長部材1の下面に設けられていてもよいし、延長
部材1の上面1Aと下面とに設けられていてもよい。同
様に、垂直連結板6は、延長部材1の側面にそれぞれ設
けられていてもよい。
【0037】さらに、延長部材1と受け部51および結
合部61とはボルト81、82で接続されていたが、躯
体取付手段および本体取付手段としては、これに限ら
ず、例えば、接着剤やビスや溶接等で接続してもよい。
但し、ボルト81、82の方が接続が容易になる点で好
ましい。
合部61とはボルト81、82で接続されていたが、躯
体取付手段および本体取付手段としては、これに限ら
ず、例えば、接着剤やビスや溶接等で接続してもよい。
但し、ボルト81、82の方が接続が容易になる点で好
ましい。
【0038】また、前記実施形態では、バルコニユニッ
ト25の突出部71および延長部材1の上面1Aにそれ
ぞれ位置決めピン71Aおよび位置決め孔5Aが設けら
れていたが、設けなくてもよい。上記位置決めピン71
Aおよび位置決め孔5Aを設けない場合、前記実施形態
と同様に建物21の受け部51に延長部材1を取り付
け、クレーンでバルコニユニット25を吊り下げた状態
で、延長部材1への接続作業を行う。
ト25の突出部71および延長部材1の上面1Aにそれ
ぞれ位置決めピン71Aおよび位置決め孔5Aが設けら
れていたが、設けなくてもよい。上記位置決めピン71
Aおよび位置決め孔5Aを設けない場合、前記実施形態
と同様に建物21の受け部51に延長部材1を取り付
け、クレーンでバルコニユニット25を吊り下げた状態
で、延長部材1への接続作業を行う。
【0039】また、前記実施形態では、受け部51に延
長部材1を接続してから、その延長部材1にバルコニユ
ニット25を接続したが、バルコニユニット25に延長
部材1を接続してから、そのバルコニユニット25を受
け部材51に接続してもよい。
長部材1を接続してから、その延長部材1にバルコニユ
ニット25を接続したが、バルコニユニット25に延長
部材1を接続してから、そのバルコニユニット25を受
け部材51に接続してもよい。
【0040】さらに、本発明としては、建物ユニット2
9の側面に取り付ける場合に限らず、例えば建物ユニッ
ト29の上面に取り付ける場合にも適用することができ
る。
9の側面に取り付ける場合に限らず、例えば建物ユニッ
ト29の上面に取り付ける場合にも適用することができ
る。
【0041】さらに、前記実施形態では、ユニット式建
物21に延長部材1を取り付けたが、これに限らず、例
えば、在来工法の建物等にも適用することができる。ま
た、前記実施形態では、受け部51および結合部61が
それぞれ建物ユニット29およびバルコニユニット25
に溶接で固設されていたが、一体成形されていてもよ
い。
物21に延長部材1を取り付けたが、これに限らず、例
えば、在来工法の建物等にも適用することができる。ま
た、前記実施形態では、受け部51および結合部61が
それぞれ建物ユニット29およびバルコニユニット25
に溶接で固設されていたが、一体成形されていてもよ
い。
【0042】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明のユニット
物の取付構造およびその取付方法によれば、外部に連通
された空間が形成されている延長部材を建物の受け部と
ユニット物の結合部との間に設けることによって、延長
部材の空間から延長部材と受け部および結合部との接続
を簡単に行うことができるので、バルコニユニット等の
ユニット物の取付作業を容易にできる。
物の取付構造およびその取付方法によれば、外部に連通
された空間が形成されている延長部材を建物の受け部と
ユニット物の結合部との間に設けることによって、延長
部材の空間から延長部材と受け部および結合部との接続
を簡単に行うことができるので、バルコニユニット等の
ユニット物の取付作業を容易にできる。
【図1】本発明の一実施形態におけるユニット式建物の
本体にクレーンで吊り上げたバルコニユニットを取り付
ける作業を示す斜視図である。
本体にクレーンで吊り上げたバルコニユニットを取り付
ける作業を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態におけるユニット式建物側
に設けられた受け部とバルコニユニット側に設けられた
結合部と受け部および結合部の間に設けられた延長部材
とを示すバルコニユニット取付前の斜視図である。
に設けられた受け部とバルコニユニット側に設けられた
結合部と受け部および結合部の間に設けられた延長部材
とを示すバルコニユニット取付前の斜視図である。
【図3】本発明の一実施形態におけるバルコニユニット
取付後を示す受け部と延長部材と結合部との縦断面図で
ある。
取付後を示す受け部と延長部材と結合部との縦断面図で
ある。
【図4】本発明の一実施形態における延長部材を示す一
部を切欠いた斜視図である。
部を切欠いた斜視図である。
【図5】図2における受け部と延長部材と結合部との接
続を示す拡大斜視図である。
続を示す拡大斜視図である。
【図6】本発明の一実施形態におけるバルコニユニット
の取付作業状態を示す側面図である。
の取付作業状態を示す側面図である。
1 延長部材 2 受け部接続板 3 結合部接続板 4 連結板 5 水平連結板 5A 位置決め孔 6 垂直連結板 7 空間 25 ユニット物であるバルコニユニット 51 受け部 61 結合部 71 突出部 71A 位置決めピン 81 躯体取付手段であるボルト 82 本体取付手段であるボルト
Claims (8)
- 【請求項1】 建物にユニット物を取り付けるユニット
物の取付構造であって、建物の受け部とユニット物の結
合部との間には、一側が前記受け部に接続され、かつ、
反対側が前記結合部に接続された延長部材が設けられ、
この延長部材には、外部に連通された空間が形成されて
いることを特徴とするユニット物の取付構造。 - 【請求項2】 請求項1に記載のユニット物の取付構造
において、前記延長部材は、前記受け部に接続される受
け部接続板と、前記結合部に接続される結合部接続板
と、前記受け部接続板および結合部接続板を連結する連
結板とを備えて構成されていることを特徴とするユニッ
ト物の取付構造。 - 【請求項3】 請求項2に記載のユニット物の取付構造
において、前記連結板は、前記受け部接続板と結合部接
続板とを所定間隔離して連結させる水平連結板と垂直連
結板とで構成されていることを特徴とするユニット物の
取付構造。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載のユニッ
ト物の取付構造において、前記受け部と延長部材とは、
延長部材側から適用される躯体取付手段で結合されてい
ることを特徴とするユニット物の取付構造。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載のユニッ
ト物の取付構造において、前記延長部材と結合部とは、
延長部材側から適用される本体取付手段で結合されてい
ることを特徴とするユニット物の取付構造。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかに記載のユニッ
ト物の取付構造において、前記延長部材には上面が設け
られており、その上面に位置決め孔が形成されるととも
に、前記ユニット物には、前記延長部材の上面に沿った
突出部が設けられており、その先端に下向きに突出した
位置決めピンが形成され、前記位置決め孔に前記位置決
めピンが挿入されていることを特徴とするユニット物の
取付構造。 - 【請求項7】 建物にユニット物を取り付けるユニット
物の取付方法であって、外部に連通された空間が形成さ
れた延長部材を、その延長部材の前記空間側から建物の
受け部に接続し、前記延長部材にユニット物の結合部が
対向する位置にユニット物を吊り下げ、延長部材にユニ
ット物の結合部を延長部材の前記空間側から接続し、ユ
ニット物を固定することを特徴とするユニット物の取付
方法。 - 【請求項8】 建物にユニット物を取り付けるユニット
物の取付方法であって、位置決め孔が形成された上面を
備えかつ外部に連通された空間が形成された延長部材
を、延長部材の前記空間側から建物の受け部に接続し、
前記延長部材の上面に沿った突出部と、その先端に下向
きに突出した位置決めピンとを有するユニット物を吊り
下げ、前記位置決めピンを前記位置決め孔に挿入して前
記延長部材にユニット物を係止するとともに、この延長
部材にユニット物の結合部を延長部材の前記空間側から
接続し、ユニット物を固定することを特徴とするユニッ
ト物の取付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9075313A JPH10266332A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | ユニット物の取付構造およびその取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9075313A JPH10266332A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | ユニット物の取付構造およびその取付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10266332A true JPH10266332A (ja) | 1998-10-06 |
Family
ID=13572653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9075313A Withdrawn JPH10266332A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | ユニット物の取付構造およびその取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10266332A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2507365A (en) * | 2013-04-22 | 2014-04-30 | Sapphire Balustrades Ltd | Balcony for attachment to an existing construction |
| GB2577113A (en) * | 2018-09-14 | 2020-03-18 | Sapphire Balconies Ltd | Method of installing a balcony, and device for the same |
| WO2021175416A1 (en) * | 2020-03-03 | 2021-09-10 | Sapphire Balconies Limited | Method of installing a balcony, and device for the same |
| GB2595538A (en) * | 2020-09-11 | 2021-12-01 | Deep Contractors Ltd | Balcony |
| WO2024025432A1 (en) * | 2022-07-28 | 2024-02-01 | S&E Innovative Construction | Fast coupling assembly for connecting a balcony to a building structure and method for connecting a balcony |
| KR20250125625A (ko) * | 2024-02-15 | 2025-08-22 | 주식회사 더 기린 | 형강 연결용 연결블록을 구비하는 조립식 모듈러 유닛 |
-
1997
- 1997-03-27 JP JP9075313A patent/JPH10266332A/ja not_active Withdrawn
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2507365B (en) * | 2013-04-22 | 2014-10-22 | Sapphire Balustrades Ltd | Balcony |
| US10400437B2 (en) | 2013-04-22 | 2019-09-03 | Sapphire Balconies Limited | Balcony |
| GB2507365A (en) * | 2013-04-22 | 2014-04-30 | Sapphire Balustrades Ltd | Balcony for attachment to an existing construction |
| GB2577113A (en) * | 2018-09-14 | 2020-03-18 | Sapphire Balconies Ltd | Method of installing a balcony, and device for the same |
| GB2577113B (en) * | 2018-09-14 | 2020-09-23 | Sapphire Balconies Ltd | Method of installing a balcony, and device for the same |
| US12180725B2 (en) | 2020-03-03 | 2024-12-31 | Sapphire Balconies Limited | Method of installing a balcony, and device for the same |
| WO2021175416A1 (en) * | 2020-03-03 | 2021-09-10 | Sapphire Balconies Limited | Method of installing a balcony, and device for the same |
| US20230109048A1 (en) * | 2020-03-03 | 2023-04-06 | Sapphire Balconies Limited | Method of installing a balcony, and device for the same |
| AU2020433325B2 (en) * | 2020-03-03 | 2025-04-03 | Sapphire Balconies Limited | Method of installing a balcony, and device for the same |
| GB2595538A (en) * | 2020-09-11 | 2021-12-01 | Deep Contractors Ltd | Balcony |
| GB2595538B (en) * | 2020-09-11 | 2023-10-18 | Deep Contractors Ltd | Balcony |
| WO2024025432A1 (en) * | 2022-07-28 | 2024-02-01 | S&E Innovative Construction | Fast coupling assembly for connecting a balcony to a building structure and method for connecting a balcony |
| KR20250125625A (ko) * | 2024-02-15 | 2025-08-22 | 주식회사 더 기린 | 형강 연결용 연결블록을 구비하는 조립식 모듈러 유닛 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040601 |