JPH0691727A - プラスチック回収用押出機 - Google Patents
プラスチック回収用押出機Info
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- JPH0691727A JPH0691727A JP24508592A JP24508592A JPH0691727A JP H0691727 A JPH0691727 A JP H0691727A JP 24508592 A JP24508592 A JP 24508592A JP 24508592 A JP24508592 A JP 24508592A JP H0691727 A JPH0691727 A JP H0691727A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- barrel
- raw material
- extruder
- protrusion
- protrusions
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/52—Mechanical processing of waste for the recovery of materials, e.g. crushing, shredding, separation or disassembly
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プラスチック発泡体の粉砕品を原料とする場
合でも、処理コストを上昇させることなく、原料に対す
る食い込み・移送及び可塑化能力が充分に得られて押出
効率を向上させることのできるプラスチック回収用押出
機を提供すること。 【構成】 押出機に備えられるバレルEXの原料移送方
向で見て上流部分の内周部に、上記バレルEXの内径よ
り大なる径の底面13を有し上記移送方向に沿ってすぼ
まる円錐面17を基底面として上記バレルの内方側へ突
出するとともに、上記移送方向に沿って伸び、かつ先端
側程横幅が狭くしかも下流に至る程その高さが低い形状
を持つ突起が複数列、所定角度間隔をあけて突設されて
なる。
合でも、処理コストを上昇させることなく、原料に対す
る食い込み・移送及び可塑化能力が充分に得られて押出
効率を向上させることのできるプラスチック回収用押出
機を提供すること。 【構成】 押出機に備えられるバレルEXの原料移送方
向で見て上流部分の内周部に、上記バレルEXの内径よ
り大なる径の底面13を有し上記移送方向に沿ってすぼ
まる円錐面17を基底面として上記バレルの内方側へ突
出するとともに、上記移送方向に沿って伸び、かつ先端
側程横幅が狭くしかも下流に至る程その高さが低い形状
を持つ突起が複数列、所定角度間隔をあけて突設されて
なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、廃物再利用の一環とし
て廃プラスチック製品等を適当な大きさに粉砕し、それ
を圧縮しながら溶融状態で押し出して再生する際に用い
られるプラスチック回収用押出機に係り、特に、嵩密度
の小さい、発泡ポリスチレン等のプラスチック発泡体の
粉砕品を処理するのに好適なものに関する。
て廃プラスチック製品等を適当な大きさに粉砕し、それ
を圧縮しながら溶融状態で押し出して再生する際に用い
られるプラスチック回収用押出機に係り、特に、嵩密度
の小さい、発泡ポリスチレン等のプラスチック発泡体の
粉砕品を処理するのに好適なものに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、資源の有効利用や自然環境保護の
見地から、包装補助材,簡易容器等として用いられた発
泡ポリスチレンや発泡ポリエチレン等のプラスチック発
泡体からなる廃材を例えば一辺が5〜35mm程度の角
片に粉砕し、この粉砕されたものを原料として押出機で
圧縮・溶融させながら押し出して再生することが試みら
れている。
見地から、包装補助材,簡易容器等として用いられた発
泡ポリスチレンや発泡ポリエチレン等のプラスチック発
泡体からなる廃材を例えば一辺が5〜35mm程度の角
片に粉砕し、この粉砕されたものを原料として押出機で
圧縮・溶融させながら押し出して再生することが試みら
れている。
【0003】このようなプラスチック発泡体の回収・再
生に用いられるプラスチック回収用押出機としては、現
状では、通常の熱可塑性プラスチック材料を押出成形す
る際に用いられる汎用機と実質的に同じ構成のものが利
用されている。
生に用いられるプラスチック回収用押出機としては、現
状では、通常の熱可塑性プラスチック材料を押出成形す
る際に用いられる汎用機と実質的に同じ構成のものが利
用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来より用いられてい
るプラスチック材料押出成形用の押出機は、通常、原料
が供給される供給口を有するバレル(シリンダ)と、こ
のバレル内に供給された原料を圧縮しながら移送するス
クリューとを備えており、最近においては、例えば特公
昭62−30088号公報にも記載されている如くに、
上記バレルにおける原料の移送方向で見て上流部分の内
周部(フイード部の入口付近)に、バレルの中心軸線と
平行に、断面外形が矩形で下流に至る程その深さが浅く
なる複数本の凹溝を所定の角度間隔をもって並列に形成
したものが開発されている。
るプラスチック材料押出成形用の押出機は、通常、原料
が供給される供給口を有するバレル(シリンダ)と、こ
のバレル内に供給された原料を圧縮しながら移送するス
クリューとを備えており、最近においては、例えば特公
昭62−30088号公報にも記載されている如くに、
上記バレルにおける原料の移送方向で見て上流部分の内
周部(フイード部の入口付近)に、バレルの中心軸線と
平行に、断面外形が矩形で下流に至る程その深さが浅く
なる複数本の凹溝を所定の角度間隔をもって並列に形成
したものが開発されている。
【0005】この凹溝付きバレルを備えた従来の押出機
によれば、バレルに上記した形状の凹溝が形成されてい
ることにより、バレル内面とスクリューの回転周面との
間に形成される隙間が下流に至る程小さくなるので、か
かる凹溝が形成されていないものに比して、原料に作用
するバレルとスクリューの摩擦力及び圧縮力が高めら
れ、原料の引き込み(食い込み)・移送及び可塑化能力
が向上し、押出量を増加させることが期待できる。
によれば、バレルに上記した形状の凹溝が形成されてい
ることにより、バレル内面とスクリューの回転周面との
間に形成される隙間が下流に至る程小さくなるので、か
かる凹溝が形成されていないものに比して、原料に作用
するバレルとスクリューの摩擦力及び圧縮力が高めら
れ、原料の引き込み(食い込み)・移送及び可塑化能力
が向上し、押出量を増加させることが期待できる。
【0006】しかしながら、かかる従来の押出機は、バ
レルに形成された凹溝の寸法が原料とされるペレットの
大きさに基づいて定められ、凹溝は断面形状が矩形でそ
の横幅は一定とされているので、粒の揃った一定の大き
さの原料に対しては有効であるが、前記した如くの、不
定形状で寸法のばらつきが大きくしかも嵩密度の小さ
い、再生のために回収したプラスチック発泡体の粉砕品
等を原料とする場合には、原料に対する食い込み・移送
及び可塑化能力が不十分となって、押出効率が低下して
しまい、大型の押出機が必要となり、処理コストの上昇
を招くという問題が生じる。
レルに形成された凹溝の寸法が原料とされるペレットの
大きさに基づいて定められ、凹溝は断面形状が矩形でそ
の横幅は一定とされているので、粒の揃った一定の大き
さの原料に対しては有効であるが、前記した如くの、不
定形状で寸法のばらつきが大きくしかも嵩密度の小さ
い、再生のために回収したプラスチック発泡体の粉砕品
等を原料とする場合には、原料に対する食い込み・移送
及び可塑化能力が不十分となって、押出効率が低下して
しまい、大型の押出機が必要となり、処理コストの上昇
を招くという問題が生じる。
【0007】かかる点に鑑み本発明は、プラスチック発
泡体の粉砕品を原料とする場合でも、処理コストを上昇
させることなく、原料に対する食い込み・移送及び可塑
化能力が充分に得られて押出効率を向上させることので
きるプラスチック回収用押出機を提供することを目的と
する。
泡体の粉砕品を原料とする場合でも、処理コストを上昇
させることなく、原料に対する食い込み・移送及び可塑
化能力が充分に得られて押出効率を向上させることので
きるプラスチック回収用押出機を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願の発明者等は鋭意研
究を重ねた結果、バレルに前記した矩形断面の凹溝に代
えて特定形態の突起を設ければ、上記目的を達成できる
ことを見い出した。本発明に係るプラスチック回収用押
出機は、かかる研究結果並びにそれに基づく考察及び試
作・実験に立脚してなされたもので、具体的には、プラ
スチック粉砕品等の原料が投入される供給口を有するバ
レルと、このバレル内に供給された原料を圧縮しながら
移送するスクリューとを備え、上記バレルにおける上記
原料の移送方向で見て上流部分の内周部に、上記バレル
の内径より大なる径の底面を有し上記移送方向に沿って
すぼまる円錐面を基底面として上記バレルの内方側へ突
出するとともに、上記移送方向に沿って伸び、かつ先端
側程横幅が狭くしかも下流に至る程その高さ及び横幅が
漸減する形状を持つ突起が複数列、所定角度間隔をあけ
て突設されていることを特徴としている。
究を重ねた結果、バレルに前記した矩形断面の凹溝に代
えて特定形態の突起を設ければ、上記目的を達成できる
ことを見い出した。本発明に係るプラスチック回収用押
出機は、かかる研究結果並びにそれに基づく考察及び試
作・実験に立脚してなされたもので、具体的には、プラ
スチック粉砕品等の原料が投入される供給口を有するバ
レルと、このバレル内に供給された原料を圧縮しながら
移送するスクリューとを備え、上記バレルにおける上記
原料の移送方向で見て上流部分の内周部に、上記バレル
の内径より大なる径の底面を有し上記移送方向に沿って
すぼまる円錐面を基底面として上記バレルの内方側へ突
出するとともに、上記移送方向に沿って伸び、かつ先端
側程横幅が狭くしかも下流に至る程その高さ及び横幅が
漸減する形状を持つ突起が複数列、所定角度間隔をあけ
て突設されていることを特徴としている。
【0009】かかる構成において、突起の断面外形は二
等辺三角形状が好ましいが、それに類似する形状や台形
状でもよい。また、突起の頂部(頂点,先端面)がバレ
ルの中心軸線と平行でバレルの内周面上に位置するよう
になことが好ましい。突起の断面外形が三角形状や台形
状とされる場合には、その頂部やサイドエッジにアール
を施してもよく、特に、原料が前記した如くのプラスチ
ック発泡体の粉砕品(一辺が平均25mm程度の角片)
で、突起の頂部を鋭角にする場合には10R以下のアー
ルを施し、突起の断面外形を台形状とする場合にはその
先端フラット面の横幅を20mm以下とし、そのサイド
エッジに5R以下のアールを施すことが好ましい。この
場合、Rが大き過ぎると突起による原料の破砕効果が低
下する。
等辺三角形状が好ましいが、それに類似する形状や台形
状でもよい。また、突起の頂部(頂点,先端面)がバレ
ルの中心軸線と平行でバレルの内周面上に位置するよう
になことが好ましい。突起の断面外形が三角形状や台形
状とされる場合には、その頂部やサイドエッジにアール
を施してもよく、特に、原料が前記した如くのプラスチ
ック発泡体の粉砕品(一辺が平均25mm程度の角片)
で、突起の頂部を鋭角にする場合には10R以下のアー
ルを施し、突起の断面外形を台形状とする場合にはその
先端フラット面の横幅を20mm以下とし、そのサイド
エッジに5R以下のアールを施すことが好ましい。この
場合、Rが大き過ぎると突起による原料の破砕効果が低
下する。
【0010】突起の高さは、原料とされる粉砕品の平均
サイズの1.5倍以下であることが望ましい。それ以上
高いと原料の食い込み能力が低下し易くなる。ただし、
原料としてシート状物の粉砕品(幅=X、縦=Y、厚み
=Z)が用いられる場合には、突起の高さを3Z以下に
するか、突起間の離間距離を2Xもしくは2Yより狭く
することが望ましい。
サイズの1.5倍以下であることが望ましい。それ以上
高いと原料の食い込み能力が低下し易くなる。ただし、
原料としてシート状物の粉砕品(幅=X、縦=Y、厚み
=Z)が用いられる場合には、突起の高さを3Z以下に
するか、突起間の離間距離を2Xもしくは2Yより狭く
することが望ましい。
【0011】突起の長さは、バレルの原料入口から押出
口までの長さをL、バレルの内径をDとしてL/Dの1
/3〜3倍程度が良く、それより短いと押出効率の向上
がほとんど得られず、それより長いと突起間に形成され
る溝に原料が埋まり、長くしても意味がない。突起の傾
斜角度(突起の基底面とされる円錐面に対する頂部の傾
斜角度)は、突起の高さ及び長さに応じて設定される
が、通常は20°〜2°であることが望ましい。
口までの長さをL、バレルの内径をDとしてL/Dの1
/3〜3倍程度が良く、それより短いと押出効率の向上
がほとんど得られず、それより長いと突起間に形成され
る溝に原料が埋まり、長くしても意味がない。突起の傾
斜角度(突起の基底面とされる円錐面に対する頂部の傾
斜角度)は、突起の高さ及び長さに応じて設定される
が、通常は20°〜2°であることが望ましい。
【0012】突起の本数は、突起のバレルの内径、突起
の横幅、原料のサイズ等を勘案して決定されるが、通常
の口径のバレルでは、4〜20本程度が好ましい。さら
に、上記した構成のもとで、突起を長さ方向で見て幾つ
かに分断するように該突起の先端から基底面に向けて切
欠部を形成してもよい。かかる切欠部は原料のサイズが
大きい場合に特に有効に働く。
の横幅、原料のサイズ等を勘案して決定されるが、通常
の口径のバレルでは、4〜20本程度が好ましい。さら
に、上記した構成のもとで、突起を長さ方向で見て幾つ
かに分断するように該突起の先端から基底面に向けて切
欠部を形成してもよい。かかる切欠部は原料のサイズが
大きい場合に特に有効に働く。
【0013】
【作用】上述の如くの構成とされる本発明に係るプラス
チック回収用押出機においては、バレルに突起が前記し
た如くの特定の形状をもって突設されるので、従来の凹
溝付きのものに比して、突起による原料の破砕効果、及
びバレルの原料に対する摩擦抵抗が増大し、原料のサイ
ズが比較的大きくても充分に食い込み、原料に対する引
き込み・移送及び可塑化能力が充分に得られ、また、原
料の嵩密度が変化(0.1〜0.007g/cc)して
も効果的に対応でき、不定形状で寸法のばらつきが大き
くしかも嵩密度の小さい、再生のために回収したプラス
チック発泡体の粉砕品等を原料とする場合でも、押出効
率を向上させることが可能となる。
チック回収用押出機においては、バレルに突起が前記し
た如くの特定の形状をもって突設されるので、従来の凹
溝付きのものに比して、突起による原料の破砕効果、及
びバレルの原料に対する摩擦抵抗が増大し、原料のサイ
ズが比較的大きくても充分に食い込み、原料に対する引
き込み・移送及び可塑化能力が充分に得られ、また、原
料の嵩密度が変化(0.1〜0.007g/cc)して
も効果的に対応でき、不定形状で寸法のばらつきが大き
くしかも嵩密度の小さい、再生のために回収したプラス
チック発泡体の粉砕品等を原料とする場合でも、押出効
率を向上させることが可能となる。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。以下においては、実施例1〜5及び比較例1
〜3における押出機の諸元,処理条件,原料の性状,及
び本発明の効果を示す単位時間当たりの押出量等を表1
に示し、実施例2以降の説明は実施例1との相違点を中
心に説明し、各例における重複説明を省略する。
説明する。以下においては、実施例1〜5及び比較例1
〜3における押出機の諸元,処理条件,原料の性状,及
び本発明の効果を示す単位時間当たりの押出量等を表1
に示し、実施例2以降の説明は実施例1との相違点を中
心に説明し、各例における重複説明を省略する。
【0015】
【表1】
【0016】〔実施例1〕図1〜図5 この例の押出機10は、2段式のもので、上段に位置す
る第1バレルEXには、ホッパー12の押出開口12a
に連なる原料投入用の第1供給口14が設けられ、その
内部に駆動源16により回転せしめられて、ホッパー1
2から第1バレルEX内に供給された原料を圧縮しなが
ら第1押出口18側へ移送するスクリュー20が配され
ている。なお、図示はされていないが、第1バレルEX
及び後述する第2バレルEYの外周には適宜の態様で原
料を加熱溶融するためのバンドヒーター等の加熱手段が
配設されている。
る第1バレルEXには、ホッパー12の押出開口12a
に連なる原料投入用の第1供給口14が設けられ、その
内部に駆動源16により回転せしめられて、ホッパー1
2から第1バレルEX内に供給された原料を圧縮しなが
ら第1押出口18側へ移送するスクリュー20が配され
ている。なお、図示はされていないが、第1バレルEX
及び後述する第2バレルEYの外周には適宜の態様で原
料を加熱溶融するためのバンドヒーター等の加熱手段が
配設されている。
【0017】上記第1バレルEXの下側には、上記第1
押出口18に連結管19を介して接続された第2供給口
24が設けられた第2バレルEYが配され、この第2バ
レルEYには、駆動源26により回転せしめられて、第
2供給口24から第2バレルEY内に供給された原料を
圧縮しながら第2押出口28側へ移送するスクリュー3
0が配されている。
押出口18に連結管19を介して接続された第2供給口
24が設けられた第2バレルEYが配され、この第2バ
レルEYには、駆動源26により回転せしめられて、第
2供給口24から第2バレルEY内に供給された原料を
圧縮しながら第2押出口28側へ移送するスクリュー3
0が配されている。
【0018】なお、第1バレルEXに比して第2バレル
EYは、その口径が小さくされ、また、それに内蔵され
たスクリュー30の回転数も低く設定される。そして、
上記第1バレルEXにおける原料の移送方向で見て上流
部分(フイード部)の内周部には、本発明の特徴部分で
ある図2及び図3Aに詳細に示される如くの突起1が突
設されたスリーブ部材15が挿着されて適宜の手段で固
定されている。
EYは、その口径が小さくされ、また、それに内蔵され
たスクリュー30の回転数も低く設定される。そして、
上記第1バレルEXにおける原料の移送方向で見て上流
部分(フイード部)の内周部には、本発明の特徴部分で
ある図2及び図3Aに詳細に示される如くの突起1が突
設されたスリーブ部材15が挿着されて適宜の手段で固
定されている。
【0019】突起1は、図2及び図3Aに加えてスリー
ブ部材15の上流端付近の断面(A−A)及び下流端付
近の断面(B−B)をそれぞれ示す図4及び図5をも参
照すればよくわかるように、第1バレルEXの口径(バ
レル内面11の径Da)より大なる径(Db)の底面1
3を有し原料移送方向に沿ってすぼまる円錐面17を基
底面として第1バレルEXの径方向内方側へ突出すると
ともに、原料移送方向に沿って伸び、かつ先端側程横幅
が狭くしかも下流に至る程その高さ及び横幅が小さくな
る、断面外形が二等辺三角形状の細長い三角錐とされて
おり、スリーブ部材15にはかかる突起1が8本、一定
角度間隔をあけて突設され、それらの各頂点がバレル内
面11上に位置するようにされている。
ブ部材15の上流端付近の断面(A−A)及び下流端付
近の断面(B−B)をそれぞれ示す図4及び図5をも参
照すればよくわかるように、第1バレルEXの口径(バ
レル内面11の径Da)より大なる径(Db)の底面1
3を有し原料移送方向に沿ってすぼまる円錐面17を基
底面として第1バレルEXの径方向内方側へ突出すると
ともに、原料移送方向に沿って伸び、かつ先端側程横幅
が狭くしかも下流に至る程その高さ及び横幅が小さくな
る、断面外形が二等辺三角形状の細長い三角錐とされて
おり、スリーブ部材15にはかかる突起1が8本、一定
角度間隔をあけて突設され、それらの各頂点がバレル内
面11上に位置するようにされている。
【0020】上記突起1の高さa,横幅b,長さc(図
3A)は、表1に示される如くに、それぞれ20,4
0,300mmとされている。そして、ここでは、原料
として回収品のポリスチレン発泡体の60倍品からなる
平均で25mm角の粉砕品FSが使用され、表1に示さ
れる如くの条件のもとで原料を加熱溶融しながら押し出
して、ロータリカッター等の切断手段で3×3mmのペ
レットを造粒した。
3A)は、表1に示される如くに、それぞれ20,4
0,300mmとされている。そして、ここでは、原料
として回収品のポリスチレン発泡体の60倍品からなる
平均で25mm角の粉砕品FSが使用され、表1に示さ
れる如くの条件のもとで原料を加熱溶融しながら押し出
して、ロータリカッター等の切断手段で3×3mmのペ
レットを造粒した。
【0021】なお、突起1は、その頂角が90°とさ
れ、先が尖ったものとなっているが、図3Bに示される
突起1’の如くに、頂部にアールを施したものであって
もよい。 〔実施例2〕図6 この例の突起2は、その長さが実施例1のものより短く
(c=50mm)されており、他の条件等は実施例1と
略同じである。
れ、先が尖ったものとなっているが、図3Bに示される
突起1’の如くに、頂部にアールを施したものであって
もよい。 〔実施例2〕図6 この例の突起2は、その長さが実施例1のものより短く
(c=50mm)されており、他の条件等は実施例1と
略同じである。
【0022】〔実施例3〕図7 この例の突起3は、その形状が実施例1の突起1の頂部
を切除した台形状とされ、その先端面(頂面)の横幅d
が5mmで、全体の長さが実施例1のものより長く(c
=450mm)され、かつ、突起3の先端から基底面1
7に向けて切り欠き幅eが20mmの切欠部3aが一定
間隔をあけて5ヵ所形成されて、突起3が長さ方向で見
て6個の小突起(n=6)に分断されている。他の条件
等は実施例1と略同じである。
を切除した台形状とされ、その先端面(頂面)の横幅d
が5mmで、全体の長さが実施例1のものより長く(c
=450mm)され、かつ、突起3の先端から基底面1
7に向けて切り欠き幅eが20mmの切欠部3aが一定
間隔をあけて5ヵ所形成されて、突起3が長さ方向で見
て6個の小突起(n=6)に分断されている。他の条件
等は実施例1と略同じである。
【0023】〔実施例4〕図8 この例では、突起4の本数が実施例1の2倍(16本)
とされ、その高さa及び幅bが実施例1の突起1より短
くされ、原料としてシート状のポリスチレン発泡体の8
倍品の小片(厚み:2.5mm,たて,横:4×4m
m)が用いられている。他の条件等は実施例1と略同じ
である。
とされ、その高さa及び幅bが実施例1の突起1より短
くされ、原料としてシート状のポリスチレン発泡体の8
倍品の小片(厚み:2.5mm,たて,横:4×4m
m)が用いられている。他の条件等は実施例1と略同じ
である。
【0024】〔実施例5〕図9 この例では、実施例1とは異なり、押出機がベント付き
シングル(単段)とされ、突起5の本数が実施例4と同
じ(16本)とされるが、その高さa及び幅bが実施例
4の突起1よりさらに短くされ、さらに、突起5の先端
から基底面17に向けて切り欠き幅eが20mmの楔状
の切欠部5aが一定間隔をあけて7ヵ所形成され、突起
5が長さ方向で見て8つに区分(n=8)されている。
シングル(単段)とされ、突起5の本数が実施例4と同
じ(16本)とされるが、その高さa及び幅bが実施例
4の突起1よりさらに短くされ、さらに、突起5の先端
から基底面17に向けて切り欠き幅eが20mmの楔状
の切欠部5aが一定間隔をあけて7ヵ所形成され、突起
5が長さ方向で見て8つに区分(n=8)されている。
【0025】また、ここでは、原料としてポリスチレン
系の未発泡フィルム(PSP)の小片(厚み:0.35
mm,たて,横:5×5mm)が用いられている。他の
条件等は表に記載の通りである。なお、切欠部5aはこ
こでは各突起5に対してリング状に切削されているが、
切欠部5aをスパイラル状に、あるいはランダムに形成
してもよい。
系の未発泡フィルム(PSP)の小片(厚み:0.35
mm,たて,横:5×5mm)が用いられている。他の
条件等は表に記載の通りである。なお、切欠部5aはこ
こでは各突起5に対してリング状に切削されているが、
切欠部5aをスパイラル状に、あるいはランダムに形成
してもよい。
【0026】〔比較例1〕この比較例は、バレルに突起
が設けられていないこと以外は実施例1と略同じ条件で
ある。 〔比較例2〕この比較例は、バレルに突起が設けられて
いないこと以外は実施例4と略同じ条件である。
が設けられていないこと以外は実施例1と略同じ条件で
ある。 〔比較例2〕この比較例は、バレルに突起が設けられて
いないこと以外は実施例4と略同じ条件である。
【0027】〔比較例3〕この比較例は、バレルに突起
が設けられていないこと以外は実施例5と略同じ条件で
ある。 以上の実施例1〜5と比較例1〜3による単位時間あた
りの押出量を表1に基づいて比較すれば、個々の条件設
定が多少異なるものの、突起1〜5が設けられた本実施
例1〜5の押出機の押出能力が従来のものを凌駕するこ
とは容易に理解されよう。
が設けられていないこと以外は実施例5と略同じ条件で
ある。 以上の実施例1〜5と比較例1〜3による単位時間あた
りの押出量を表1に基づいて比較すれば、個々の条件設
定が多少異なるものの、突起1〜5が設けられた本実施
例1〜5の押出機の押出能力が従来のものを凌駕するこ
とは容易に理解されよう。
【0028】なお、突起の形状としては、上記した実施
例のものに限られる訳ではなく、例えば、図10及び図
11に示される如くの形状にしてもよい。図10に示さ
れる突起6は、各突起6の幅方向の両端が重なるように
その頂角を鈍角にしたものであり、また、図11に示さ
れる突起7は、その側面部分が曲面にされたものであ
る。
例のものに限られる訳ではなく、例えば、図10及び図
11に示される如くの形状にしてもよい。図10に示さ
れる突起6は、各突起6の幅方向の両端が重なるように
その頂角を鈍角にしたものであり、また、図11に示さ
れる突起7は、その側面部分が曲面にされたものであ
る。
【0029】また、上記したように、本発明を具体化し
たプラスチック回収用押出機においては、プラスチック
発泡体の粉砕片を原料とした場合に単位時間当たりの押
出量が従来のものに比して増加することから、ホッパー
の原料供給能力を向上させる必要があるが、その場合に
は、図12に示される如くの、本願の出願人が先に提案
しているホッパー(特願平4−147758号明細書に
記載)を利用することができる。このホッパーを概略的
に説明すれば、下方流出端を押出機10の供給口14に
接続した略漏斗状の第1のホッパー110の中心軸線か
ら偏心した位置に上方に拡開した筒状部分を有する第2
のホッパー50を設け、第1のホッパー110の中心軸
線上に送り出し用の回転スクリューを配置したものであ
る。
たプラスチック回収用押出機においては、プラスチック
発泡体の粉砕片を原料とした場合に単位時間当たりの押
出量が従来のものに比して増加することから、ホッパー
の原料供給能力を向上させる必要があるが、その場合に
は、図12に示される如くの、本願の出願人が先に提案
しているホッパー(特願平4−147758号明細書に
記載)を利用することができる。このホッパーを概略的
に説明すれば、下方流出端を押出機10の供給口14に
接続した略漏斗状の第1のホッパー110の中心軸線か
ら偏心した位置に上方に拡開した筒状部分を有する第2
のホッパー50を設け、第1のホッパー110の中心軸
線上に送り出し用の回転スクリューを配置したものであ
る。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明に係るプラスチック回収用押出機は、バレルに突起が
上記した如くの特定の形状をもって突設されるので、従
来の凹溝付きのものに比して、突起による原料の破砕効
果、及びバレルの原料に対する摩擦抵抗が増大し、原料
のサイズが比較的大きくても充分に食い込み、原料に対
する引き込み・移送及び可塑化能力が充分に得られ、ま
た、原料の嵩密度が変化しても効果的に対応でき、不定
形状で寸法のばらつきが大きくしかも嵩密度の小さい、
再生のために回収したプラスチック発泡体の粉砕品等を
原料とする場合でも、押出効率を向上させることができ
るという効果が得られる。
明に係るプラスチック回収用押出機は、バレルに突起が
上記した如くの特定の形状をもって突設されるので、従
来の凹溝付きのものに比して、突起による原料の破砕効
果、及びバレルの原料に対する摩擦抵抗が増大し、原料
のサイズが比較的大きくても充分に食い込み、原料に対
する引き込み・移送及び可塑化能力が充分に得られ、ま
た、原料の嵩密度が変化しても効果的に対応でき、不定
形状で寸法のばらつきが大きくしかも嵩密度の小さい、
再生のために回収したプラスチック発泡体の粉砕品等を
原料とする場合でも、押出効率を向上させることができ
るという効果が得られる。
【図1】実施例1のプラスチック回収用押出機の概略構
成図。
成図。
【図2】実施例1の押出機の第1バレルを示す部分切欠
斜視図。
斜視図。
【図3】実施例1の押出機の突起の形状を示す拡大斜視
図。
図。
【図4】図1のA−A線に従う断面図。
【図5】図1のB−B線に従う断面図。
【図6】実施例2の押出機の第1バレルを示す部分切欠
斜視図。
斜視図。
【図7】実施例3の押出機の突起の形状を示す拡大斜視
図。
図。
【図8】実施例4の押出機の第1バレルを示す部分切欠
斜視図。
斜視図。
【図9】実施例5の押出機の突起の形状を示す拡大斜視
図。
図。
【図10】突起の変形例を示す断面図。
【図11】突起の変形例を示す断面図。
【図12】本願の押出機に好適なホッパーの例を示す
図。
図。
1〜7−突起 10−押出機 11−バレル内周面 12−ホッパー 14,24−供給口 15−スリーブ部材 17−円錐面 18,28−押出口 20,30−スクリュー EX−第1バレル EY−第2バレル
Claims (6)
- 【請求項1】 廃プラスチック粉砕品等の原料が投入さ
れる供給口を有するバレルと、このバレル内に供給され
た原料を圧縮しながら移送するスクリューとを備え、 上記バレルにおける上記原料の移送方向で見て上流部分
の内周部に、上記バレルの内径より大なる径の底面を有
し上記移送方向に沿ってすぼまる円錐面を基底面として
上記バレルの内方側へ突出するとともに、上記移送方向
に沿って伸び、かつ先端側程横幅が狭くしかも下流に至
る程その高さが低い形状を持つ突起が複数列、所定角度
間隔をあけて突設されていることを特徴とする、プラス
チック回収用押出機。 - 【請求項2】 突起の断面外形が三角形状である、請求
項1記載のプラスチック回収用押出機。 - 【請求項3】 突起の頂部がバレルの中心軸線と平行で
バレルの内周面上に位置するようにされてなる、請求項
1記載のプラスチック回収用押出機。 - 【請求項4】 突起の横幅が下流に至る程狭くなってい
る、請求項1記載のプラスチック回収用押出機。 - 【請求項5】 突起を長さ方向で見て幾つかに分断する
ように該突起の先端から基底面に向けて切欠部が形成さ
れてなる、請求項1記載のプラスチック回収用押出機。 - 【請求項6】 原料としてプラスチック発泡体の粉砕品
が用いられてなる、請求項1記載のプラスチック回収用
押出機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24508592A JP2742184B2 (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | プラスチック回収用押出機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24508592A JP2742184B2 (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | プラスチック回収用押出機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0691727A true JPH0691727A (ja) | 1994-04-05 |
| JP2742184B2 JP2742184B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=17128387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24508592A Expired - Lifetime JP2742184B2 (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | プラスチック回収用押出機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2742184B2 (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6084320A (en) * | 1998-04-20 | 2000-07-04 | Matsushita Refrigeration Company | Structure of linear compressor |
| US6184597B1 (en) | 1998-04-28 | 2001-02-06 | Matsushita Refrigeration Company | Linear motor and linear compressor |
| JP2002321218A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-05 | Fuji Heavy Ind Ltd | 樹脂製品の表面材剥離方法及び表面材剥離装置 |
| US6980072B2 (en) | 2002-06-18 | 2005-12-27 | Nidec Sankyo Corporation | Linear actuator, and pump and compressor devices using the actuator |
| JP2007144829A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Denki Kagaku Kogyo Kk | ポリスチレン系樹脂シートの製造方法 |
| JP3168801U (ja) * | 2011-04-15 | 2011-06-30 | 昆陞機械有限公司 | 脱水原料製造機 |
| WO2016134372A1 (en) * | 2015-02-20 | 2016-08-25 | Johnson Industries International, Inc. | Single auger extruder |
| JP2017014316A (ja) * | 2015-06-26 | 2017-01-19 | グリーンプラ株式会社 | フレキシブルコンテナより製造された複合再生樹脂組成物 |
| JP6120393B1 (ja) * | 2016-07-14 | 2017-04-26 | 日本シーム株式会社 | 造粒機 |
| CN113453861A (zh) * | 2018-12-19 | 2021-09-28 | 下一代回收机有限公司 | 用于处理塑料材料以再利用所述塑料材料的处理装置和方法 |
| WO2022163685A1 (ja) * | 2021-01-29 | 2022-08-04 | 住友重機械モダン株式会社 | 押出機 |
| WO2024128096A1 (ja) * | 2022-12-14 | 2024-06-20 | 株式会社クボタ | 廃棄物の圧縮成形装置 |
| CN121179698A (zh) * | 2025-09-30 | 2025-12-23 | 东莞市恒彩塑胶颜料有限公司 | 一种塑胶色母粒回收装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3462193B2 (ja) | 2001-05-23 | 2003-11-05 | 株式会社富岡環境 | 廃プラスチック処理装置 |
-
1992
- 1992-09-14 JP JP24508592A patent/JP2742184B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6084320A (en) * | 1998-04-20 | 2000-07-04 | Matsushita Refrigeration Company | Structure of linear compressor |
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| US6980072B2 (en) | 2002-06-18 | 2005-12-27 | Nidec Sankyo Corporation | Linear actuator, and pump and compressor devices using the actuator |
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| JP3168801U (ja) * | 2011-04-15 | 2011-06-30 | 昆陞機械有限公司 | 脱水原料製造機 |
| WO2016134372A1 (en) * | 2015-02-20 | 2016-08-25 | Johnson Industries International, Inc. | Single auger extruder |
| JP2017014316A (ja) * | 2015-06-26 | 2017-01-19 | グリーンプラ株式会社 | フレキシブルコンテナより製造された複合再生樹脂組成物 |
| JP6120393B1 (ja) * | 2016-07-14 | 2017-04-26 | 日本シーム株式会社 | 造粒機 |
| JP2018008438A (ja) * | 2016-07-14 | 2018-01-18 | 日本シーム株式会社 | 造粒機 |
| CN113453861A (zh) * | 2018-12-19 | 2021-09-28 | 下一代回收机有限公司 | 用于处理塑料材料以再利用所述塑料材料的处理装置和方法 |
| CN113453861B (zh) * | 2018-12-19 | 2023-11-10 | 下一代回收机有限公司 | 用于处理塑料材料以再利用所述塑料材料的处理装置和方法 |
| US11919201B2 (en) | 2018-12-19 | 2024-03-05 | Next Generation Recyclingmaschinen Gmbh | Processing plant and method for processing plastics material for the recycling thereof |
| WO2022163685A1 (ja) * | 2021-01-29 | 2022-08-04 | 住友重機械モダン株式会社 | 押出機 |
| WO2024128096A1 (ja) * | 2022-12-14 | 2024-06-20 | 株式会社クボタ | 廃棄物の圧縮成形装置 |
| JP2024084877A (ja) * | 2022-12-14 | 2024-06-26 | 株式会社クボタ | 廃棄物の圧縮成形装置 |
| CN121179698A (zh) * | 2025-09-30 | 2025-12-23 | 东莞市恒彩塑胶颜料有限公司 | 一种塑胶色母粒回收装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2742184B2 (ja) | 1998-04-22 |
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