JPH0691862B2 - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JPH0691862B2
JPH0691862B2 JP17475290A JP17475290A JPH0691862B2 JP H0691862 B2 JPH0691862 B2 JP H0691862B2 JP 17475290 A JP17475290 A JP 17475290A JP 17475290 A JP17475290 A JP 17475290A JP H0691862 B2 JPH0691862 B2 JP H0691862B2
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JP
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timer
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rice
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俊幸 小坂
説三 紺ノ
融 新山
靖彦 田中
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は一般家庭で使用される炊飯器に関するものであ
る。
従来の技術 近年、タイマー炊飯すると現在の時刻から炊飯終了時刻
までの時間を所定単位時間ごとに減算しその時間を表示
してゆく炊飯器が多く発売されている。この種の炊飯器
を第5図及び第6図を用いて説明する。
第5図に示すように、時間データを記憶する記憶手段30
と、炊飯が終了するまでの時間を設定し時間データとし
て記憶手段30に記憶させる時間設定手段31と、記憶手段
30に記憶されている時間データを取り出して所定時間計
時し、この計時された時間データを再び記憶手段30に記
憶させるタイマー手段32と、タイマー手段32より計時さ
れた時間データがある所定の値になると炊飯の開始ある
いは炊飯の終了を行う炊飯手段33と、記憶手段30に記憶
されている時間データを表示する表示手段34とによって
構成されている。
第6図は従来のこの種の炊飯器の動作を示す流れ図であ
る。まずステップ40で、炊飯が終了するまでの時間を設
定し、設定された時間データを記憶手段30に記憶させ
る。ステップ41では、記憶手段30に記憶されている時間
データを取り出してタイマー手段32によって所定時間毎
に計時し、この計時された時間データが炊飯を開始する
時間かどうかステップ42で判定し、開始する時間であれ
ばステップ43で炊飯開始信号を出力し、またそうでなけ
ればステップ44でこの計時された時間データが炊飯を終
了する時間かどうか判定し、終了する時間であればステ
ップ45で炊飯終了信号を出力し炊飯手段33による炊飯動
作を制御する。計時された時間データはステップ46で再
び記憶手段30に記憶される。ステップ47では記憶手段30
に記憶されている時間データを表示手段34に表示する。
発明が解決しようとする課題 このような従来の炊飯器の構成において、タイマー手段
32で計時する所定時間の単位を例えば1分のように細か
い単位で行うと第7図で示す表示手段34が構成される
が、使用するセグメントの数が多いので表示手段34の小
型化に限界があった。また今度はタイマー手段32で計時
する所定時間の単位を例えば30分のようなおおまかな単
位で行うとすると第8図のように表示手段34は構成さ
れ、この表示手段34であれば使用するセグメントの数が
第7図の場合に比べて少なくなるので比較的小さな表示
手段が構成を得ることができる。しかし、炊飯が所定時
間に開始になり炊飯動作中に炊飯が終了するまでの時間
を知りたくてもおおまかな時間単位で計時を行っている
ので理解しにくいという課題があった。
本発明は上記課題に鑑み、表示手段の小型化を図りつつ
細かな時間表示を行うことを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、炊飯が終了するま
での時間を設定する時間設定手段と、この時間設定手段
により設定された炊飯が終了するまでの時間を計時して
ゆくタイマー手段Aと、このタイマー手段Aよりも細か
い時間単位で炊飯が終了するまでの時間を計時してゆく
タイマー手段Bと、前記タイマー手段A及び前記タイマ
ー手段Bにより計時されてゆく炊飯が終了するまでの時
間を記憶する記憶手段と、この記憶されている時間デー
タの値により前記タイマー手段Aもしくは前記タイマー
手段Bを選択するタイマー選択手段と、前記タイマー手
段A及び前記タイマー手段Bにより計時された炊飯が終
了するまでの時間がある所定の時間になると炊飯を開始
する炊飯手段と、前記記憶手段に記憶されている炊飯が
終了するまでの時間を表示する表示手段とにより構成さ
れている。
作用 上記構成によると2種類のタイマー手段の作用で表示部
が小型化できて、かつタイマー選択手段の作用で炊飯が
終了するまでの時間を設定した時刻から炊飯が開始する
時刻付近まではおおまかな時間単位で計時が行え、更に
その後細かな時間単位で計時が行える。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図から第4図に基づいて
説明する。
第1図は本発明の一実施例における炊飯器のブロック図
である。第1図において、1は炊飯が終了するまでの時
間を設定する時間設定手段で、この時間設定手段1によ
り設定された時間データは記憶手段2に記憶される。3
は記憶手段2に記憶されている時間データをおおまかな
時間単位で計時し、この計時された時間データを再び記
憶させるタイマー手段Aで、4はタイマー手段Aよりも
細かな時間単位で記憶手段2に記憶されている時間デー
タを計時しこの計時された時間データを再び記憶手段2
に記憶させるタイマー手段Bである。5は記憶手段2に
記憶されている時間データの値によりタイマー手段A3も
しくはタイマー手段B4のいずれを使用するか選択するタ
イマー選択手段であり、6はタイマー手段A3及びタイマ
ー手段B4により計時された時間データがある所定の値に
なると炊飯の開始あるいは終了を行う炊飯手段であり、
7は記憶手段2に記憶されている時間データを表示する
表示手段である。
第2図は本発明の一実施例における炊飯器の具体的な回
路図である。この図において、10は炊飯が終了するまで
の時間を設定する時間設定スイッチで、11はタイマー動
作を開始する開始スイッチである。12は炊飯加熱を行う
炊飯ヒーター、13は炊飯ヒーター12を通電させるトライ
アックで、このトライアック13のゲートパルスは14のフ
ォト・トライアックにより制御され、フォト・トライア
ック14は15のトランジスタにより制御される。炊飯ヒー
ター12とトライアック13により炊飯手段6を構成してい
る。16は液晶表示素子で、表示手段7の具体例である。
17はマイクロコンピュータで、時間設定スイッチ10と開
始スイッチ11の信号を入力し、トランジスタ15に制御信
号を出力し、液晶表示素子16に表示信号を出力する。こ
のマイクロコンピュータ17は、記憶手段2,タイマー手段
A3,タイマー手段B4,タイマー選択手段5の機能を有して
いる。
第3図はマイクロコンピュータ17のプログラムの流れ図
である。まずステップ20で、炊飯が終了するまでの時間
を時間設定スイッチ10で設定し、開始スイッチ11を押す
と設定された時間データを記憶手段2に記憶させ、次の
ステップへ進む。ステップ21では、記憶手段2に記憶さ
れている時間データが1時間以下かどうかを判定し、以
下でなければステップ22でタイマー手段A3により記憶手
段2に記憶されている時間データを30分毎に減算してや
り、以下であればステップ23でタイマー手段B4により記
憶手段2に記憶されている時間データを1分毎に減算す
る。ステップ24ではこのタイマー手段A3もしくはタイマ
ー手段B4により計時された時間データが炊飯を開始する
時間かどうかを判定し、開始する時間であればステップ
25で炊飯開始信号を出力し、またそうでなければステッ
プ26でこの計時された時間データが炊飯を終了する時間
かどうか判定し終了する時間であればステップ27で炊飯
終了信号を出力し、炊飯ヒーター12による炊飯動作を制
御する。計時された時間データは、ステップ28で再び記
憶手段30に記憶される。ステップ29では記憶手段2に記
憶されている時間データを液晶表示素子16に表示する。
表示手段である液晶表示素子16の構成を第8図に示す。
すなわち、1時間以上の残り時間であれば第8図(a)
のように30分単位の表示を行い、1時間未満の残り時間
であれば第8図(b)のように1分単位の表示を行うも
ので、1つの小型表示手段で2通りの表示機能を持つ炊
飯器を構成することができる。
なお、本実施例では、表示手段に液晶表示素子を用いた
が、7セグメントLEDと文字表示を組み合せたものでも
よく、要は時間表示が行える構成であればよい。また、
タイマー手段A3は30分単位としたが1時間単位としても
よく、この場合、表示手段は2つの数字表示部で表示可
能であるため、更に表示手段の小型化が可能となる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、残り時間が少なくなると
おおまかな時間表示から細かな時間表示に切換えるの
で、表示手段の小型化を図りつつ、細かな時間表示も行
え、特に、細かな時間表示が必要な残り時間が少ないと
きに細かな時間表示を行うため、時間表示としての機能
を十分に果たすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の炊飯器のブロック図、第2
図は同炊飯器の具体的な回路図、第3図は同炊飯器のマ
イクロコンピュータの流れ図、第4図は同炊飯器の表示
手段の正面図、第5図は従来例の炊飯器のブロック図、
第6図は同炊飯器のマイクロコンピュータの流れ図、第
7図は同炊飯器において計時する時間単位を1分で行う
場合の表示手段の正面図、第8図は同炊飯器において計
時する時間単位を30分で行う場合の表示手段の正面図で
ある。 1……時間設定手段、2……記憶手段、3……タイマー
手段A、4……タイマー手段B、5……タイマー選択手
段、6……炊飯手段、7……表示手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】時間データを記憶する記憶手段と、炊飯が
    終了するまでの時間を設定し時間データとして前記記憶
    手段に記憶させる時間設定手段と、前記記憶手段に記憶
    されている時間データを取り出して所定時間計時しこの
    計時された時間データを再び記憶手段に記憶させるタイ
    マー手段Aと、このタイマー手段Aよりも細かい時間単
    位で前記記憶手段に記憶されている時間データを計時し
    この計時された時間データを再び記憶手段に記憶させる
    タイマー手段Bと、前記記憶手段に記憶されている時間
    データの値により前記タイマー手段Aもしくは前記タイ
    マー手段Bを選択するタイマー選択手段と、前記タイマ
    ー手段A及び前記タイマー手段Bにより計時された時間
    データがある所定の値になると炊飯の開始あるいは炊飯
    の終了を行う炊飯手段と、前記記憶手段に記憶されてい
    る時間データを表示する表示手段とを備えた炊飯器。
JP17475290A 1990-07-02 1990-07-02 炊飯器 Expired - Fee Related JPH0691862B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016139867A1 (ja) * 2015-03-05 2016-09-09 三菱電機株式会社 加熱調理器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2016139867A1 (ja) * 2015-03-05 2016-09-09 三菱電機株式会社 加熱調理器
JPWO2016139867A1 (ja) * 2015-03-05 2017-06-22 三菱電機株式会社 加熱調理器
CN107249404A (zh) * 2015-03-05 2017-10-13 三菱电机株式会社 加热烹调器

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