JPH0691875A - 画像記録方法及び装置 - Google Patents
画像記録方法及び装置Info
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- JPH0691875A JPH0691875A JP24026192A JP24026192A JPH0691875A JP H0691875 A JPH0691875 A JP H0691875A JP 24026192 A JP24026192 A JP 24026192A JP 24026192 A JP24026192 A JP 24026192A JP H0691875 A JPH0691875 A JP H0691875A
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- paper
- recording head
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- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録ヘッドの駆動パルスの周波数を上げるこ
となく、より高密度に画像を記録できる画像記録方法及
び装置を提供することを目的とする。 【構成】 記録ヘッド56の相対移動方向に複数のノズ
ルを配設した記録ヘッド56を、そのノズルの間隔より
も短い距離移動する毎に、そのノズルよりインクを吐出
して記録するように動作する。また、この時、記録ヘッ
ドの各ノズルは、多値画像データの各ビットに応じて駆
動される。
となく、より高密度に画像を記録できる画像記録方法及
び装置を提供することを目的とする。 【構成】 記録ヘッド56の相対移動方向に複数のノズ
ルを配設した記録ヘッド56を、そのノズルの間隔より
も短い距離移動する毎に、そのノズルよりインクを吐出
して記録するように動作する。また、この時、記録ヘッ
ドの各ノズルは、多値画像データの各ビットに応じて駆
動される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、録ヘッドを被記録媒体
に対して相対的に移動して、前記被記録媒体に画像を記
録する画像記録方法及び装置に関するものである。
に対して相対的に移動して、前記被記録媒体に画像を記
録する画像記録方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数の記録ヘッドを備え、これら記録ヘ
ッドを走査して被記録媒体上の所定の位置への色材によ
るドットの付着の有無を制御することにより、被記録媒
体上への画像記録を可能にしたインクジェットプリンタ
等が知られている。このような従来のプリンタ装置にお
ける画像形成の一例を、図14及び図15を参照して以
下に説明する。
ッドを走査して被記録媒体上の所定の位置への色材によ
るドットの付着の有無を制御することにより、被記録媒
体上への画像記録を可能にしたインクジェットプリンタ
等が知られている。このような従来のプリンタ装置にお
ける画像形成の一例を、図14及び図15を参照して以
下に説明する。
【0003】図15において、シアン(C),マゼンタ
(M),イエロー(Y)及び黒(K)の各色の記録ヘッ
ドからなる記録ヘッド156と、これら記録ヘッド15
6を主走査方向A,Bに往復搬送駆動するためのステッ
ピングモータ62、駆動ベルト72、紙送りのための副
走査モータ68を示している。ここで、主走査方向Aに
記録ヘッド156を移動させると同時に、不図示の画像
処理回路から出力される2値画像信号により各ヘッドの
ノズル(記録要素)を制御してインク吐出動作を行って
いる。こうして1ライン分のインク吐出動作が終了する
と、主走査方向Bに記録ヘッド156を移動するととも
に、矢印C方向に記録紙を搬送する。
(M),イエロー(Y)及び黒(K)の各色の記録ヘッ
ドからなる記録ヘッド156と、これら記録ヘッド15
6を主走査方向A,Bに往復搬送駆動するためのステッ
ピングモータ62、駆動ベルト72、紙送りのための副
走査モータ68を示している。ここで、主走査方向Aに
記録ヘッド156を移動させると同時に、不図示の画像
処理回路から出力される2値画像信号により各ヘッドの
ノズル(記録要素)を制御してインク吐出動作を行って
いる。こうして1ライン分のインク吐出動作が終了する
と、主走査方向Bに記録ヘッド156を移動するととも
に、矢印C方向に記録紙を搬送する。
【0004】尚、C,M,Y,Kの各色の対応する記録
ヘッド156のそれぞれは、図14に示すように副走査
方向に3個のノズルが直線状に配設されており、図に示
すヘッド駆動パルスに従って、主走査方向Aに順次ドッ
トを記録紙上に形成している。2値プリンタの場合に
は、このドットの所定の位置への付着を2値画像信号の
1画素に対応させることにより、記録紙上に画像形成を
行う。このような画像記録処理を、C,M,Y,Kの各
ヘッドについて行うことによって、カラー画像を記録紙
上に記録することができる。
ヘッド156のそれぞれは、図14に示すように副走査
方向に3個のノズルが直線状に配設されており、図に示
すヘッド駆動パルスに従って、主走査方向Aに順次ドッ
トを記録紙上に形成している。2値プリンタの場合に
は、このドットの所定の位置への付着を2値画像信号の
1画素に対応させることにより、記録紙上に画像形成を
行う。このような画像記録処理を、C,M,Y,Kの各
ヘッドについて行うことによって、カラー画像を記録紙
上に記録することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、以下のような欠点があった。
例では、以下のような欠点があった。
【0006】2値プリンタの場合には、1画素に対応す
る画像データの値を1ドットの有無に対応させて記録す
るが、より高品位な画像を記録するためには、隣接する
複数ドットを1画素に対応させて記録するような多値画
像データにより、画像を記録することが考えられる。こ
のような多値画像の記録を、2値画像の各ドットに対し
て一定面積当たりの画素数を減らすことなく(解像度を
低下することなく)行うには、1画素に対応するドット
数に応じた高密度のドット記録が必要となる。しかし上
記実施例では、主走査方向Aに対してより高密度にドッ
トを記録するためには、記録ヘッドの各ノズルを駆動す
る駆動パルス信号の周波数を上げる必要がある。しか
し、このようなヘッド駆動パルス信号の周波数を上昇さ
せることは、記録ヘッドの特性に基づく限界があり、更
に記録ヘッドの駆動回路のコストが上昇する等の問題が
あった。
る画像データの値を1ドットの有無に対応させて記録す
るが、より高品位な画像を記録するためには、隣接する
複数ドットを1画素に対応させて記録するような多値画
像データにより、画像を記録することが考えられる。こ
のような多値画像の記録を、2値画像の各ドットに対し
て一定面積当たりの画素数を減らすことなく(解像度を
低下することなく)行うには、1画素に対応するドット
数に応じた高密度のドット記録が必要となる。しかし上
記実施例では、主走査方向Aに対してより高密度にドッ
トを記録するためには、記録ヘッドの各ノズルを駆動す
る駆動パルス信号の周波数を上げる必要がある。しか
し、このようなヘッド駆動パルス信号の周波数を上昇さ
せることは、記録ヘッドの特性に基づく限界があり、更
に記録ヘッドの駆動回路のコストが上昇する等の問題が
あった。
【0007】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、記録ヘッドの駆動パルスの周波数を上げることな
く、より高密度に画像を記録できる画像記録方法及び装
置を提供することを目的とする。
で、記録ヘッドの駆動パルスの周波数を上げることな
く、より高密度に画像を記録できる画像記録方法及び装
置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の画像記録装置は以下の様な構成を備える。即
ち、記録ヘッドを被記録媒体に対して相対的に移動し
て、前記被記録媒体に画像を記録する画像記録装置であ
って、前記記録ヘッドの相対移動方向に複数の記録要素
を配設した記録ヘッドと、前記記録ヘッドを前記記録要
素の間隔よりも短い距離移動する毎に前記記録要素を駆
動して記録する記録手段とを有する。
に本発明の画像記録装置は以下の様な構成を備える。即
ち、記録ヘッドを被記録媒体に対して相対的に移動し
て、前記被記録媒体に画像を記録する画像記録装置であ
って、前記記録ヘッドの相対移動方向に複数の記録要素
を配設した記録ヘッドと、前記記録ヘッドを前記記録要
素の間隔よりも短い距離移動する毎に前記記録要素を駆
動して記録する記録手段とを有する。
【0009】上記目的を達成するために本発明の画像記
録方法は以下のような工程を備える。即ち、記録ヘッド
を被記録媒体に対して相対的に移動して、前記被記録媒
体に画像を記録する画像記録方法であって、1画素を複
数のビットで表わす多値画像データを入力する工程と、
記録ヘッドの相対移動方向に複数の記録要素を配設した
記録ヘッドを前記記録要素の間隔よりも短い距離移動す
る毎に、前記多値画像データの各ビットに応じて前記記
録要素を駆動して記録する工程とを有する。
録方法は以下のような工程を備える。即ち、記録ヘッド
を被記録媒体に対して相対的に移動して、前記被記録媒
体に画像を記録する画像記録方法であって、1画素を複
数のビットで表わす多値画像データを入力する工程と、
記録ヘッドの相対移動方向に複数の記録要素を配設した
記録ヘッドを前記記録要素の間隔よりも短い距離移動す
る毎に、前記多値画像データの各ビットに応じて前記記
録要素を駆動して記録する工程とを有する。
【0010】
【作用】以上の構成において、記録ヘッドの相対移動方
向に複数の記録要素を配設した記録ヘッドを、その記録
要素の間隔よりも短い距離移動する毎に前記記録要素を
駆動して記録するように動作する。
向に複数の記録要素を配設した記録ヘッドを、その記録
要素の間隔よりも短い距離移動する毎に前記記録要素を
駆動して記録するように動作する。
【0011】また、記録ヘッドの各記録要素は、多値画
像データの各ビットに応じて駆動される。
像データの各ビットに応じて駆動される。
【0012】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明に係る好適
な一実施例を詳細に説明する。
な一実施例を詳細に説明する。
【0013】図1は、本実施例におけるデジタル・カラ
ー複写機の外観図で、このデジタル・カラー複写機10
は、大別して2つの要素から構成されている。即ち、第
1の大別要素として、上方に位置するカラー・イメージ
・スキャナ部(以下、リーダ部と略す)があり、このリ
ーダ部は原稿画像をカラーで読取ってデジタル・カラー
画像データを出力している。なお、このリーダ部12内
には、デジタル・カラー画像データの各種の画像処理を
行なうとともに、外部装置とのインタフェース等の処理
可能を有するコントローラ部14が内蔵されている。
ー複写機の外観図で、このデジタル・カラー複写機10
は、大別して2つの要素から構成されている。即ち、第
1の大別要素として、上方に位置するカラー・イメージ
・スキャナ部(以下、リーダ部と略す)があり、このリ
ーダ部は原稿画像をカラーで読取ってデジタル・カラー
画像データを出力している。なお、このリーダ部12内
には、デジタル・カラー画像データの各種の画像処理を
行なうとともに、外部装置とのインタフェース等の処理
可能を有するコントローラ部14が内蔵されている。
【0014】また、第2の大別要素として、リーダ部1
2の下方に位置し、該リーダ部12のコントローラ部1
4より出力されるカラー・デジタル画像信号を記録紙に
記録するためのプリンタ部20を備えている。
2の下方に位置し、該リーダ部12のコントローラ部1
4より出力されるカラー・デジタル画像信号を記録紙に
記録するためのプリンタ部20を備えている。
【0015】リーダ部12は、原稿押え板16の下の図
示しない原稿台上に下向きに置かれた、立体状又はシー
ト状若しくは大判サイズのシート状原稿等の各種形状、
サイズの原稿より画像情報を読み取るための機構も内蔵
している。また、リーダ部12の上面の一方には、コン
トローラ部14に接続された操作部18が設けられてい
る。この操作部18は、複写機としての各種情報や動作
指等を入力するためのものである。
示しない原稿台上に下向きに置かれた、立体状又はシー
ト状若しくは大判サイズのシート状原稿等の各種形状、
サイズの原稿より画像情報を読み取るための機構も内蔵
している。また、リーダ部12の上面の一方には、コン
トローラ部14に接続された操作部18が設けられてい
る。この操作部18は、複写機としての各種情報や動作
指等を入力するためのものである。
【0016】更に、コントローラ部14は、操作部18
を介して入力された情報に応じて、リーダ部12やプリ
ンタ部20に対する動作指示を行うよう構成されてい
る。そして、複雑な編集処理等を行う必要のある場合に
は、原稿押え板16に替えて、デジタイザ等を取り付け
て、これをコントローラ部14に接続することができ
る。これにより、より高度な画像処理が可能になる。
を介して入力された情報に応じて、リーダ部12やプリ
ンタ部20に対する動作指示を行うよう構成されてい
る。そして、複雑な編集処理等を行う必要のある場合に
は、原稿押え板16に替えて、デジタイザ等を取り付け
て、これをコントローラ部14に接続することができ
る。これにより、より高度な画像処理が可能になる。
【0017】一方、本実施例のプリンタ部20において
は、特開昭54−59936号公報に記載されたよう
な、インクジェット記録方式の記録ヘッドを使用したフ
ル・カラーのインク・ジェット・プリンタが用いられて
いる。上述した2つの大別要素は、互いに分離可能であ
り、接続ケーブルを延長することによって互いに離れた
場所に設置することも可能に設定されている。
は、特開昭54−59936号公報に記載されたよう
な、インクジェット記録方式の記録ヘッドを使用したフ
ル・カラーのインク・ジェット・プリンタが用いられて
いる。上述した2つの大別要素は、互いに分離可能であ
り、接続ケーブルを延長することによって互いに離れた
場所に設置することも可能に設定されている。
【0018】以下、以上の大別要素を詳細に説明する。
【0019】図2は、図1に示したデジタル・カラー複
写機10の内部構成を横から見た状態で、概略的に示す
断面図である。 (リーダ部12)まず、この複写機10のリーダ部12
の構成を説明する。リーダ部12においては、露光ラン
プ22,レンズ24及びフルカラーでライン・イメージ
の読み取りが可能なイメージ・センサ26(本実施例で
はCCDセンサを採用)によって原稿台ガラス28上に
置かれた原稿の画像、或いはプロジェクタによる投影
像、又はシート送り機構30によるシート状原稿の画像
が読み取られる。このようにしてリーダ部12で読み取
られた画像情報に対する各種の画像処理を、該リーダ部
12及びコントローラ部14で行い、この後、読み取
り、画像処理された情報はプリンタ部20に送られ、こ
こで記録紙に記録されることになる。 (プリンタ部20)次に、プリンタ部20において、記
録紙は小型定型サイズ(本実施例ではA4〜A3サイズ
まで)のカット紙を収納する給紙カセット32と、大型
サイズ(本実施例ではA2〜A1サイズまで)の記録を
行うためのロール紙34より選択的に供給される。
写機10の内部構成を横から見た状態で、概略的に示す
断面図である。 (リーダ部12)まず、この複写機10のリーダ部12
の構成を説明する。リーダ部12においては、露光ラン
プ22,レンズ24及びフルカラーでライン・イメージ
の読み取りが可能なイメージ・センサ26(本実施例で
はCCDセンサを採用)によって原稿台ガラス28上に
置かれた原稿の画像、或いはプロジェクタによる投影
像、又はシート送り機構30によるシート状原稿の画像
が読み取られる。このようにしてリーダ部12で読み取
られた画像情報に対する各種の画像処理を、該リーダ部
12及びコントローラ部14で行い、この後、読み取
り、画像処理された情報はプリンタ部20に送られ、こ
こで記録紙に記録されることになる。 (プリンタ部20)次に、プリンタ部20において、記
録紙は小型定型サイズ(本実施例ではA4〜A3サイズ
まで)のカット紙を収納する給紙カセット32と、大型
サイズ(本実施例ではA2〜A1サイズまで)の記録を
行うためのロール紙34より選択的に供給される。
【0020】また、給紙はコントローラ部14よりのプ
リント開始指示によって開始され、以下の経路でまず給
紙第1ローラ44位置まで搬送される。なお、本実施例
においては、給紙部カバー38に沿って記録紙を手差し
口34より1枚ずつ手で入れることにより行う手差し給
紙(装置外部よりの給紙)をも可能にしている。
リント開始指示によって開始され、以下の経路でまず給
紙第1ローラ44位置まで搬送される。なお、本実施例
においては、給紙部カバー38に沿って記録紙を手差し
口34より1枚ずつ手で入れることにより行う手差し給
紙(装置外部よりの給紙)をも可能にしている。
【0021】プリンタ部20に装着された給紙カセット
32よりの記録紙給紙の場合には、給紙カセット32の
記録紙セット面給紙端部上面には、給紙カセット32よ
りカット紙を1枚ずつ取り出すためのピック・アップ・
ローラ40が配設されている。このため、ピック・アッ
プ・ローラ40を駆動することにより、給紙カセット3
2にセットされた最上部の記録紙が取り出されて、カッ
ト紙送りローラ42の位置まで送られ、更に、そのロー
ラ42の回転により給紙第1ローラ44の位置まで搬送
される。
32よりの記録紙給紙の場合には、給紙カセット32の
記録紙セット面給紙端部上面には、給紙カセット32よ
りカット紙を1枚ずつ取り出すためのピック・アップ・
ローラ40が配設されている。このため、ピック・アッ
プ・ローラ40を駆動することにより、給紙カセット3
2にセットされた最上部の記録紙が取り出されて、カッ
ト紙送りローラ42の位置まで送られ、更に、そのロー
ラ42の回転により給紙第1ローラ44の位置まで搬送
される。
【0022】一方、ロール紙34の場合には、ロール紙
給紙ローラ46により連続して送り出され、カッタ48
により定型長にカットされて、上述した給紙第1ローラ
44位置まで搬送される。同様に、給紙が手差し口36
よりの手差し給紙である場合には、手差しされた記録紙
は手差しローラ50によって給紙第1ローラ44まで搬
送される。ここで、ピック・アップ・ローラ40、カッ
ト紙送りローラ42、ロール紙給紙ローラ46、給紙第
1ローラ44、手差しローラ50は、不図示の給紙モー
タ(本実施例ではDCサーボ・モータを使用している)
により駆動され、各々のローラに付帯した電磁クラッチ
により随時回転駆動のオン・オフ制御が行えるように構
成されている。
給紙ローラ46により連続して送り出され、カッタ48
により定型長にカットされて、上述した給紙第1ローラ
44位置まで搬送される。同様に、給紙が手差し口36
よりの手差し給紙である場合には、手差しされた記録紙
は手差しローラ50によって給紙第1ローラ44まで搬
送される。ここで、ピック・アップ・ローラ40、カッ
ト紙送りローラ42、ロール紙給紙ローラ46、給紙第
1ローラ44、手差しローラ50は、不図示の給紙モー
タ(本実施例ではDCサーボ・モータを使用している)
により駆動され、各々のローラに付帯した電磁クラッチ
により随時回転駆動のオン・オフ制御が行えるように構
成されている。
【0023】このようにして上述の給紙経路のいずれか
より選択給紙された記録紙は、給紙第1ローラ44まで
搬送される。なお、記録紙の斜行(スキュー)を取り除
くため、この給紙に際しては、記録紙に所定量の紙ルー
プを形成した後、給紙第1ローラ44をオンにして回転
駆動し、次に給紙第2ローラ52により記録紙が搬送さ
れることになる。また、これら給紙第1ローラ44と給
紙第2ローラ52との間には、記録ヘッド56の上側に
配設された紙送りローラ64と、下側に配設された給紙
第2ローラ52との間で、正確な紙送り動作を行うため
に記録紙に所定量たるませてバッファを作るように構成
されている。そして、このバッファには、記録紙のたる
み量としてのバッファ量を検出するためのバッファ量検
知センサ54が配設されている。このように記録紙の搬
送中において、バッファが常に形成されるように構成す
ることにより、特に大判サイズの記録紙を搬送する場合
の紙送りローラ64及び給紙第2ローラ52にかかる負
荷を低減することができ、正確な紙送り動作が可能にな
る。
より選択給紙された記録紙は、給紙第1ローラ44まで
搬送される。なお、記録紙の斜行(スキュー)を取り除
くため、この給紙に際しては、記録紙に所定量の紙ルー
プを形成した後、給紙第1ローラ44をオンにして回転
駆動し、次に給紙第2ローラ52により記録紙が搬送さ
れることになる。また、これら給紙第1ローラ44と給
紙第2ローラ52との間には、記録ヘッド56の上側に
配設された紙送りローラ64と、下側に配設された給紙
第2ローラ52との間で、正確な紙送り動作を行うため
に記録紙に所定量たるませてバッファを作るように構成
されている。そして、このバッファには、記録紙のたる
み量としてのバッファ量を検出するためのバッファ量検
知センサ54が配設されている。このように記録紙の搬
送中において、バッファが常に形成されるように構成す
ることにより、特に大判サイズの記録紙を搬送する場合
の紙送りローラ64及び給紙第2ローラ52にかかる負
荷を低減することができ、正確な紙送り動作が可能にな
る。
【0024】以上のように記録紙の搬送システムが構成
されたプリンタ部20において、記録ヘッド56による
プリントの際には、記録ヘッド56が装着されている走
査キャリッジ58がキャリッジ・レール60上を走査モ
ータ62の駆動により、図2の表裏方向に往復移動し
て、記録紙の主走査方向への走査が行われるように構成
されている。そして、往路の走査では、記録ヘッド56
により記録紙上に画像がプリントされ、復路の走査で
は、紙送りローラ64により記録紙を所定量だけ送る副
走査方向の送り動作が行われる。
されたプリンタ部20において、記録ヘッド56による
プリントの際には、記録ヘッド56が装着されている走
査キャリッジ58がキャリッジ・レール60上を走査モ
ータ62の駆動により、図2の表裏方向に往復移動し
て、記録紙の主走査方向への走査が行われるように構成
されている。そして、往路の走査では、記録ヘッド56
により記録紙上に画像がプリントされ、復路の走査で
は、紙送りローラ64により記録紙を所定量だけ送る副
走査方向の送り動作が行われる。
【0025】ここで、この副走査方向に沿う送り量は、
後述する定移動量として定義されており、ここでは、記
録ヘッド56の副走査方向に沿う幅に相当する長さ、即
ち、図示していないが、プラテン74の記録ヘッド56
に対向する面部分に亙って形成されている。この吸引孔
は、記録紙をプラテン74に密着させた状態にするため
のものである。また、この復路の走査時における走査モ
ータ62による記録紙駆動制御においては、バッファ量
検知センサ54を介してバッファ量を検知しながら、常
に所定のバッファ量となるよう制御されている。そし
て、プリントされた記録紙は、排紙トレイ66に排出さ
れ、上述した一連のプリント動作を完了する。 (走査キャリッジ径の構成)次に、図3を参照して走査
キャリッジ58周辺の構成について詳細に説明する。図
3において、68は紙送りモータで、記録紙を副走査方
向に沿って間欠送りするための駆動源となるモータであ
る。この紙送りモータ68は、その回転量を任意に設定
・変更できるものであり、紙送りローラ64及び給紙第
2ローラ用クラッチ70を介して、給紙第2ローラ52
を駆動するよう構成されている。また、前述した走査モ
ータ62は、走査ベルト72を介して走査キャリッジ5
8を、矢印のA,Bで示す主走査方向に沿って往復走査
させるための駆動源として設けられている。
後述する定移動量として定義されており、ここでは、記
録ヘッド56の副走査方向に沿う幅に相当する長さ、即
ち、図示していないが、プラテン74の記録ヘッド56
に対向する面部分に亙って形成されている。この吸引孔
は、記録紙をプラテン74に密着させた状態にするため
のものである。また、この復路の走査時における走査モ
ータ62による記録紙駆動制御においては、バッファ量
検知センサ54を介してバッファ量を検知しながら、常
に所定のバッファ量となるよう制御されている。そし
て、プリントされた記録紙は、排紙トレイ66に排出さ
れ、上述した一連のプリント動作を完了する。 (走査キャリッジ径の構成)次に、図3を参照して走査
キャリッジ58周辺の構成について詳細に説明する。図
3において、68は紙送りモータで、記録紙を副走査方
向に沿って間欠送りするための駆動源となるモータであ
る。この紙送りモータ68は、その回転量を任意に設定
・変更できるものであり、紙送りローラ64及び給紙第
2ローラ用クラッチ70を介して、給紙第2ローラ52
を駆動するよう構成されている。また、前述した走査モ
ータ62は、走査ベルト72を介して走査キャリッジ5
8を、矢印のA,Bで示す主走査方向に沿って往復走査
させるための駆動源として設けられている。
【0026】なお、本実施例では、任意の送り量での正
確な紙送り制御が必要となるため、紙送りモータ68と
走査モータ62にパルス・モータが使用されている。
確な紙送り制御が必要となるため、紙送りモータ68と
走査モータ62にパルス・モータが使用されている。
【0027】本実施例においては、プラテン74の下端
に対向した位置に不図示の紙押え部材が配設されてお
り、走査キャリッジ56の走査中に、この紙押え部材が
記録紙をプラテンに固定することにより記録紙の移動等
が発生しないよう制御されている。
に対向した位置に不図示の紙押え部材が配設されてお
り、走査キャリッジ56の走査中に、この紙押え部材が
記録紙をプラテンに固定することにより記録紙の移動等
が発生しないよう制御されている。
【0028】ここで、記録紙が給紙第2ローラ52に到
達すると、給紙第2ローラ用クラッチ70及び紙送りモ
ータ68が夫々オンされ、記録紙の先端は一対の紙送り
ローラ64に挾持されるまで、プラテン74上を搬送さ
れる。そして、プラテン74上に設けられた紙検知セン
サ76によって、搬送された記録紙がプラテン74を通
過して搬送されたことが検知される。この紙検知センサ
76よりのセンサ情報は位置制御、ジャム制御等に利用
される。
達すると、給紙第2ローラ用クラッチ70及び紙送りモ
ータ68が夫々オンされ、記録紙の先端は一対の紙送り
ローラ64に挾持されるまで、プラテン74上を搬送さ
れる。そして、プラテン74上に設けられた紙検知セン
サ76によって、搬送された記録紙がプラテン74を通
過して搬送されたことが検知される。この紙検知センサ
76よりのセンサ情報は位置制御、ジャム制御等に利用
される。
【0029】前述のようにして記録紙が順次送られ、そ
の先端が紙送りローラ64に到達すると、給紙第2ロー
ラ用クラッチ70、紙送りモータ68が夫々オフされ
る。そして、プラテン74の内側空間は、不図示の吸引
モータの起動により負圧となされ、吸引動作が開始され
る。このような吸引動作により、記録紙はプラテン74
上に密着させられることになる。この時同時に、上述し
た紙押え部材により記録紙がプラテン74に固定され
る。ここで、記録紙への画像プリント動作に先立って、
走査キャリッジ58はホーム・ポジション・センサ78
が配設された位置まで移動され、次に矢印Aの方向に沿
って往復走査が行われる。
の先端が紙送りローラ64に到達すると、給紙第2ロー
ラ用クラッチ70、紙送りモータ68が夫々オフされ
る。そして、プラテン74の内側空間は、不図示の吸引
モータの起動により負圧となされ、吸引動作が開始され
る。このような吸引動作により、記録紙はプラテン74
上に密着させられることになる。この時同時に、上述し
た紙押え部材により記録紙がプラテン74に固定され
る。ここで、記録紙への画像プリント動作に先立って、
走査キャリッジ58はホーム・ポジション・センサ78
が配設された位置まで移動され、次に矢印Aの方向に沿
って往復走査が行われる。
【0030】この往路走査において、所定の位置よりシ
アン“C”、マゼンタ“M”、イエロー“Y”、ブラッ
ク“K”のそれぞれのインクを適宜記録ヘッド56より
吐出して、画像の記録(プリント)が行われる。そし
て、主走査方向に沿った所定の長さ分の画像記録動作を
終えたら、走査モータ62の駆動方向を逆転し、走査キ
ャリッジ58を逆に、即ち、矢印Bで示す方向に移動さ
せて、キャリッジ58の復路走査を開始する。ここで走
査モータ62は、走査キャリッジ58がホーム・ポジシ
ョン・センサ78の配設位置に戻るまで逆転駆動され
る。
アン“C”、マゼンタ“M”、イエロー“Y”、ブラッ
ク“K”のそれぞれのインクを適宜記録ヘッド56より
吐出して、画像の記録(プリント)が行われる。そし
て、主走査方向に沿った所定の長さ分の画像記録動作を
終えたら、走査モータ62の駆動方向を逆転し、走査キ
ャリッジ58を逆に、即ち、矢印Bで示す方向に移動さ
せて、キャリッジ58の復路走査を開始する。ここで走
査モータ62は、走査キャリッジ58がホーム・ポジシ
ョン・センサ78の配設位置に戻るまで逆転駆動され
る。
【0031】また、この復路走査の間、紙送りモータ6
8を起動させて紙送りローラ64を回転駆動することに
より、矢印Cで示す記録ヘッド56で記録した副走査方
向に沿った長さ分(記録ヘッド56の幅分)だけの紙送
り動作が行われる。尚、本実施例においては、この紙送
り量、即ち、副走査方向の移動量は、上述した記録ヘッ
ド56の幅分の定移動量のみが設定されるわけではな
く、最終ライン幅により規定される片移動量に設定され
る場合がある。
8を起動させて紙送りローラ64を回転駆動することに
より、矢印Cで示す記録ヘッド56で記録した副走査方
向に沿った長さ分(記録ヘッド56の幅分)だけの紙送
り動作が行われる。尚、本実施例においては、この紙送
り量、即ち、副走査方向の移動量は、上述した記録ヘッ
ド56の幅分の定移動量のみが設定されるわけではな
く、最終ライン幅により規定される片移動量に設定され
る場合がある。
【0032】一方、走査キャリッジ58がホーム・ポジ
ション・センサ78で規定されるホーム・ポジションに
停止すると、記録ヘッド56の回復動作が行われる。こ
の回復動作は、安定した記録動作を行うための処理であ
り、記録ヘッド56のノズル内に残留しているインクの
粘度変化等から生じる吐出開始時のムラを防止するため
の処理である。この処理では、給紙時間,装置内温度,
吐出時間等の予めプログラムされた条件に従って、記録
ヘッド56の各ノズルへの加圧動作を行い、各ノズルか
らインクの空吐出動作を行う。以上説明の動作を繰り返
すことにより、記録紙上の全面に亙って所望の画像記録
が行われることになる。
ション・センサ78で規定されるホーム・ポジションに
停止すると、記録ヘッド56の回復動作が行われる。こ
の回復動作は、安定した記録動作を行うための処理であ
り、記録ヘッド56のノズル内に残留しているインクの
粘度変化等から生じる吐出開始時のムラを防止するため
の処理である。この処理では、給紙時間,装置内温度,
吐出時間等の予めプログラムされた条件に従って、記録
ヘッド56の各ノズルへの加圧動作を行い、各ノズルか
らインクの空吐出動作を行う。以上説明の動作を繰り返
すことにより、記録紙上の全面に亙って所望の画像記録
が行われることになる。
【0033】次に、本実施例のプリンタ部20における
記録ヘッド56の構成を図5を参照して説明する。図5
は、図3に示すC,M,Y,K各色のインクジェットヘ
ッド56のそれぞれのノズル配置を示している。各ヘッ
ドの56には、主走査方向に3本、副走査方向に256
本のノズルが配設されており、この構成はC,M,Y,
K各色の記録ヘッドにおいても同様の構成となってい
る。 (システム構成)次に、本実施例のディジタル・カラー
複写機10における制御システムの画像信号の処理及び
制御について、図4のブロック図を参照して説明する。
記録ヘッド56の構成を図5を参照して説明する。図5
は、図3に示すC,M,Y,K各色のインクジェットヘ
ッド56のそれぞれのノズル配置を示している。各ヘッ
ドの56には、主走査方向に3本、副走査方向に256
本のノズルが配設されており、この構成はC,M,Y,
K各色の記録ヘッドにおいても同様の構成となってい
る。 (システム構成)次に、本実施例のディジタル・カラー
複写機10における制御システムの画像信号の処理及び
制御について、図4のブロック図を参照して説明する。
【0034】図4において、参照符号100は装置全体
の制御を司るメインCPUを示し、メインCPU100
には、プリンタの制御動作を司るプリンタ制御CPU1
02、読み取り制御動作を司るリーダ制御CPU10
4、画像表示動作を処理するメイン画像処理部106、
操作者による入力部としての操作部108が接続されて
いる。ここで、プリンタ制御CPU102とリーダ制御
CPU104は、夫々プリンタ部20、リーダ部12の
動作制御を行うもので、メインCPU100とはマスタ
とスレーブの関係に設定されている。
の制御を司るメインCPUを示し、メインCPU100
には、プリンタの制御動作を司るプリンタ制御CPU1
02、読み取り制御動作を司るリーダ制御CPU10
4、画像表示動作を処理するメイン画像処理部106、
操作者による入力部としての操作部108が接続されて
いる。ここで、プリンタ制御CPU102とリーダ制御
CPU104は、夫々プリンタ部20、リーダ部12の
動作制御を行うもので、メインCPU100とはマスタ
とスレーブの関係に設定されている。
【0035】上述したメイン画像処理部106は、エッ
ジ強調スムージング,マスキング,黒抽出,多値化,ト
リミング等の画像処理を行う。また、プリンタ制御CP
U102とメイン画像処理部106には同期メモリ11
0が接続されている。この同期メモリ110は、リーダ
部12よりの多値画像信号の入力時間バラツキの吸収、
多値画像信号からヘッド駆動信号への変換、記録ヘッド
56の機構上の配置による同期調節を行うためのもので
ある。そして、この同期メモリ110の出力は記録ヘッ
ド56に接続されている。また、プリンタ制御CPU1
02は、プリンタ部20の入力駆動の制御を行うプリン
タ部駆動系114に接続されている。
ジ強調スムージング,マスキング,黒抽出,多値化,ト
リミング等の画像処理を行う。また、プリンタ制御CP
U102とメイン画像処理部106には同期メモリ11
0が接続されている。この同期メモリ110は、リーダ
部12よりの多値画像信号の入力時間バラツキの吸収、
多値画像信号からヘッド駆動信号への変換、記録ヘッド
56の機構上の配置による同期調節を行うためのもので
ある。そして、この同期メモリ110の出力は記録ヘッ
ド56に接続されている。また、プリンタ制御CPU1
02は、プリンタ部20の入力駆動の制御を行うプリン
タ部駆動系114に接続されている。
【0036】また、リーダ制御CPU104は、シェー
ディング補正,色補正ガンマ補正等のように、読取り系
で必要な補正処理を行う入力系画像処理部116と、リ
ーダの入力駆動の制御を行うリーダ部駆動形118とに
接続されている。更に、入力系画像処理部116には、
CCDラインセンサ120が接続されており、この入力
系画像処理部116はメイン画像処理部106に接続さ
れている。ここで、リーダ部12はメインCPU10
0,リーダ制御CPU104,メイン画像処理部10
6,操作部108,入力系画像処理部116,リーダ部
駆動系118並びにイメージセンサとしてのCCDライ
ンセンサ26とを有し、またプリンタ部20は、プリン
タ制御CPU102,同期メモリ110,記録ヘッド5
6、並びにプリンタ部駆動系114とを備えている。
ディング補正,色補正ガンマ補正等のように、読取り系
で必要な補正処理を行う入力系画像処理部116と、リ
ーダの入力駆動の制御を行うリーダ部駆動形118とに
接続されている。更に、入力系画像処理部116には、
CCDラインセンサ120が接続されており、この入力
系画像処理部116はメイン画像処理部106に接続さ
れている。ここで、リーダ部12はメインCPU10
0,リーダ制御CPU104,メイン画像処理部10
6,操作部108,入力系画像処理部116,リーダ部
駆動系118並びにイメージセンサとしてのCCDライ
ンセンサ26とを有し、またプリンタ部20は、プリン
タ制御CPU102,同期メモリ110,記録ヘッド5
6、並びにプリンタ部駆動系114とを備えている。
【0037】次に、同期メモリ110の中で本実施例の
特徴的な部分の構成を図6を参照して説明する。
特徴的な部分の構成を図6を参照して説明する。
【0038】図6において、121はバッファメモリで
あり、リーダ部12より入力されるデータを受け取る時
間のバラツキの吸収、走査方向に並べられた記録ヘッド
56の機構上の配列による同期調整を行うのに十分な記
憶容量を有している。122はバッファメモリ121へ
の書込みアドレスカウンタであり、入力画像データを書
込むバッファメモリ121のアドレスを指定する。12
3はバッファメモリ121からの読出しアドレスカウン
タであり、主走査方向に配設した第1ノズル,第2ノズ
ル及び第3ノズルのそれぞれに対応して出力される画像
データのアドレスを指定する。書込みカウンタ122及
び読出しカウンタはそれぞれ独立に、コントローラ12
4により制御可能である。
あり、リーダ部12より入力されるデータを受け取る時
間のバラツキの吸収、走査方向に並べられた記録ヘッド
56の機構上の配列による同期調整を行うのに十分な記
憶容量を有している。122はバッファメモリ121へ
の書込みアドレスカウンタであり、入力画像データを書
込むバッファメモリ121のアドレスを指定する。12
3はバッファメモリ121からの読出しアドレスカウン
タであり、主走査方向に配設した第1ノズル,第2ノズ
ル及び第3ノズルのそれぞれに対応して出力される画像
データのアドレスを指定する。書込みカウンタ122及
び読出しカウンタはそれぞれ独立に、コントローラ12
4により制御可能である。
【0039】リーダ部12のメイン画像処理部106か
らの多値画像信号は、書込みカウンタ122を画像クロ
ックにより1刻みでカウントアップすることにより、連
続して順次バッファメモリ121に書込まれる。こうし
てバッファメモリ121に書込まれた画像データは、読
出しカウンタ123を3刻みでカウントアップし、読出
しカウンタの値、(読出しカウンタの値+4)、(読出
しカウンタの値+8)で示されるアドレス値に応じて同
時に読出される。ここで、各アドレスに対応するそれぞ
れの画素に対応する画像データは、図5に示す記録ヘッ
ド56の第1ノズル,第2ノズル,第3ノズルのそれぞ
れの駆動信号として、記録ヘッド56に出力される。
らの多値画像信号は、書込みカウンタ122を画像クロ
ックにより1刻みでカウントアップすることにより、連
続して順次バッファメモリ121に書込まれる。こうし
てバッファメモリ121に書込まれた画像データは、読
出しカウンタ123を3刻みでカウントアップし、読出
しカウンタの値、(読出しカウンタの値+4)、(読出
しカウンタの値+8)で示されるアドレス値に応じて同
時に読出される。ここで、各アドレスに対応するそれぞ
れの画素に対応する画像データは、図5に示す記録ヘッ
ド56の第1ノズル,第2ノズル,第3ノズルのそれぞ
れの駆動信号として、記録ヘッド56に出力される。
【0040】メイン画像処理部106から同期メモリ1
21に入力される多値画像信号を図7(A)に、ヘッド
駆動信号のタイミングを図7(B)に示す。尚、この多
値画像信号は、各画素の濃度レベルに応じて図8に示す
テーブルの値に従って3ビットコードに符号化されたも
のである。
21に入力される多値画像信号を図7(A)に、ヘッド
駆動信号のタイミングを図7(B)に示す。尚、この多
値画像信号は、各画素の濃度レベルに応じて図8に示す
テーブルの値に従って3ビットコードに符号化されたも
のである。
【0041】ここで、記録ヘッド56の内の1つの記録
ヘッド56に注目すると、記録ヘッド56の第1ノズ
ル,第2ノズル,第3ノズルのそれぞれに対応するヘッ
ド駆動信号は、入力画像信号の各画素を構成する第0パ
ルス(−0で示す),第1パルス(−1で示す),第2
パルス(−2で示す)から成っている。ここで図7
(B)より明らかなように、ホームポジション側の第1
ノズルの第0画素の第0パルス(0−0)の出力時に
は、同時に第2ノズルからは第1画素の第1パルス(1
−1)、第3ノズルからは第2画素の第2パルス(2−
2)が出力される。つまり記録ヘッド56の隣接するノ
ズル間では、隣接する画素のデータが出力される。尚、
図7(B)のタイミング図では、記録ヘッド56の主走
査方向の走査に合わせて、時間軸は右より左に向かう方
向に設定されている。
ヘッド56に注目すると、記録ヘッド56の第1ノズ
ル,第2ノズル,第3ノズルのそれぞれに対応するヘッ
ド駆動信号は、入力画像信号の各画素を構成する第0パ
ルス(−0で示す),第1パルス(−1で示す),第2
パルス(−2で示す)から成っている。ここで図7
(B)より明らかなように、ホームポジション側の第1
ノズルの第0画素の第0パルス(0−0)の出力時に
は、同時に第2ノズルからは第1画素の第1パルス(1
−1)、第3ノズルからは第2画素の第2パルス(2−
2)が出力される。つまり記録ヘッド56の隣接するノ
ズル間では、隣接する画素のデータが出力される。尚、
図7(B)のタイミング図では、記録ヘッド56の主走
査方向の走査に合わせて、時間軸は右より左に向かう方
向に設定されている。
【0042】図9は、ヘッド駆動クロックに従って順次
ドットが形成される様子を示す図である。図9におい
て、901はヘッド駆動クロックの1周期により記録ヘ
ッド56が移動する距離を示し、902は1つの記録ヘ
ッド56の隣接するノズル間の距離を示している。ここ
で、ヘッド駆動クロック1周期間のヘッド移動距離90
1は、主走査方向のノズル間距離902より、そのノズ
ルで形成される記録ドット径を引いた値に設定されてい
る。
ドットが形成される様子を示す図である。図9におい
て、901はヘッド駆動クロックの1周期により記録ヘ
ッド56が移動する距離を示し、902は1つの記録ヘ
ッド56の隣接するノズル間の距離を示している。ここ
で、ヘッド駆動クロック1周期間のヘッド移動距離90
1は、主走査方向のノズル間距離902より、そのノズ
ルで形成される記録ドット径を引いた値に設定されてい
る。
【0043】図9(A)は、例えばシアンヘッドの第3
ノズルにより第0画素の第2パルス(0−2)に応じて
インクを吐出する状態を示している。次に図9(B)
は、記録ヘッド56を901で示された間隔だけ主走査
方向に移動し、シアンヘッドの第3ノズルで第1画素の
第2パルス(1−2)に対応するドット910をプリン
トするとともに、シアンヘッドの第2ノズルで第0画素
の第1パルス(0−1)に相当するドット911を形成
する。図9(C)は、更に記録ヘッドを主走査方向に9
01で示す距離だけ移動し、シアンヘッドの第3ノズル
で第2画素の第2パルス(2−2)に対応するドット9
12をプリントし、シアンヘッドの第2ノズルで第1画
素の第1パルス(1−1)に相当するドット913を、
シアンヘッドの第1ノズルで第0画素の第0パルス(0
−0)に相当するドット914を形成する。これで3ド
ットで構成される第0画素がプリントされたことにな
る。以下同様にして、図9(D)では第1画素が、図9
(E)では第2画素が、図9(F)では第3画素が記録
される。
ノズルにより第0画素の第2パルス(0−2)に応じて
インクを吐出する状態を示している。次に図9(B)
は、記録ヘッド56を901で示された間隔だけ主走査
方向に移動し、シアンヘッドの第3ノズルで第1画素の
第2パルス(1−2)に対応するドット910をプリン
トするとともに、シアンヘッドの第2ノズルで第0画素
の第1パルス(0−1)に相当するドット911を形成
する。図9(C)は、更に記録ヘッドを主走査方向に9
01で示す距離だけ移動し、シアンヘッドの第3ノズル
で第2画素の第2パルス(2−2)に対応するドット9
12をプリントし、シアンヘッドの第2ノズルで第1画
素の第1パルス(1−1)に相当するドット913を、
シアンヘッドの第1ノズルで第0画素の第0パルス(0
−0)に相当するドット914を形成する。これで3ド
ットで構成される第0画素がプリントされたことにな
る。以下同様にして、図9(D)では第1画素が、図9
(E)では第2画素が、図9(F)では第3画素が記録
される。
【0044】以上、本実施例で述べた如く、各記録ヘッ
ドは主走査方向に3つのノズルを配設し、第1ノズル,
第2ノズル,第3ノズルのそれぞれのヘッド駆動信号
は、入力画像信号の各画素を構成する第0パルス,第1
パルス,第2パルスで構成されており、これら第1〜第
3パルス信号により隣接する画素に応じた記録ドットを
同時に形成することにより、ヘッドの駆動パルスの周期
を上げることなく高品位な多値画像を形成することがで
きる。
ドは主走査方向に3つのノズルを配設し、第1ノズル,
第2ノズル,第3ノズルのそれぞれのヘッド駆動信号
は、入力画像信号の各画素を構成する第0パルス,第1
パルス,第2パルスで構成されており、これら第1〜第
3パルス信号により隣接する画素に応じた記録ドットを
同時に形成することにより、ヘッドの駆動パルスの周期
を上げることなく高品位な多値画像を形成することがで
きる。
【0045】次に、本発明に係る他の実施例を関連する
図面を参照して以下に説明する。
図面を参照して以下に説明する。
【0046】前述した実施例では、1つの記録ヘッド5
6は主走査方向に3つのノズルを配設していたが、本発
明はこのようなノズルの配置に限定されるものではな
い。例えば図10に示すように、5つのノズル列を有す
ることにより、6値の多値画像の形成も可能である。
6は主走査方向に3つのノズルを配設していたが、本発
明はこのようなノズルの配置に限定されるものではな
い。例えば図10に示すように、5つのノズル列を有す
ることにより、6値の多値画像の形成も可能である。
【0047】この場合、前述した実施例において、バッ
ファメモリ121に書込まれた6値画像データは、読出
しカウンタ123を5刻みでカウントアップし、読出し
カウンタの値、(読出しカウンタの値+6)、(読出し
カウンタの値+12)、(読出しカウンタの値+18)
及び(読出しカウンタの値+24)でアドレスされるバ
ッファメモリ121の値を同時に読出し、それぞれの画
像データを第1ノズル,第2ノズル,第3ノズル,第4
ノズル,第5ノズルそれぞれの駆動信号として記録ヘッ
ド56に出力する。
ファメモリ121に書込まれた6値画像データは、読出
しカウンタ123を5刻みでカウントアップし、読出し
カウンタの値、(読出しカウンタの値+6)、(読出し
カウンタの値+12)、(読出しカウンタの値+18)
及び(読出しカウンタの値+24)でアドレスされるバ
ッファメモリ121の値を同時に読出し、それぞれの画
像データを第1ノズル,第2ノズル,第3ノズル,第4
ノズル,第5ノズルそれぞれの駆動信号として記録ヘッ
ド56に出力する。
【0048】この時のメイン画像処理部106からの入
力信号である多値画像信号及びヘッド駆動信号のタイミ
ングを図11及び図12に示す。ここでは図7(A)
(B)の場合と同様に、各画素は4つの駆動パルス(−
0〜−4)に同期して記録されている。尚、図12のタ
イミング図は、図7(B)の場合と同様に、記録ヘッド
の主走査方向の走査に合わせて、時間軸は右より左に向
かう方向に設定されている。
力信号である多値画像信号及びヘッド駆動信号のタイミ
ングを図11及び図12に示す。ここでは図7(A)
(B)の場合と同様に、各画素は4つの駆動パルス(−
0〜−4)に同期して記録されている。尚、図12のタ
イミング図は、図7(B)の場合と同様に、記録ヘッド
の主走査方向の走査に合わせて、時間軸は右より左に向
かう方向に設定されている。
【0049】尚、前述の実施例では、ヘッド駆動クロッ
ク1周期間のヘッド移動距離921を、主走査方向の各
ノズル間距離922と、形成されるドット径の差分に設
定することによって、1画素を構成するドットを近接し
て形成した。しかし、記録ヘッド駆動パルスの周期、記
録ヘッドの主走査方向の配設密度、記録ヘッドの記録紙
に対する主走査速度の関係を変えることにより、様々な
間隔でドットを形成することができる。
ク1周期間のヘッド移動距離921を、主走査方向の各
ノズル間距離922と、形成されるドット径の差分に設
定することによって、1画素を構成するドットを近接し
て形成した。しかし、記録ヘッド駆動パルスの周期、記
録ヘッドの主走査方向の配設密度、記録ヘッドの記録紙
に対する主走査速度の関係を変えることにより、様々な
間隔でドットを形成することができる。
【0050】例えば、ヘッド駆動クロック1周期間のヘ
ッド移動距離を、主走査方向の各ノズル間距離から、主
走査方向の各ノズル間距離と形成されるドット径の差分
の間の値に設定することによって、1画素を構成するド
ットを重ねて形成することができる。
ッド移動距離を、主走査方向の各ノズル間距離から、主
走査方向の各ノズル間距離と形成されるドット径の差分
の間の値に設定することによって、1画素を構成するド
ットを重ねて形成することができる。
【0051】ヘッド駆動クロック1周期間のヘッド移動
距離921を、主走査方向の各ノズル間距離922と、
形成されるドット径の2分の1の差分の間の値に設定し
た場合に、ヘッド駆動クロックに従って順次ドットが記
録される様子を図13(A)〜(E)に示す。
距離921を、主走査方向の各ノズル間距離922と、
形成されるドット径の2分の1の差分の間の値に設定し
た場合に、ヘッド駆動クロックに従って順次ドットが記
録される様子を図13(A)〜(E)に示す。
【0052】図13は、この場合のドットの記録順序を
説明するための図で、前述の図9に対応している。図1
3において、921は記録ヘッドの移動距離を示し、9
22はヘッドにおけるノズル列の間隔を示している。
説明するための図で、前述の図9に対応している。図1
3において、921は記録ヘッドの移動距離を示し、9
22はヘッドにおけるノズル列の間隔を示している。
【0053】図13(A)は、第5ノズルによるインク
吐出を示し、図13(B)はヘッドを921で示す距離
だけ移動した後の第5ノズルと第4ノズルによるインク
吐出を示している。図13(C)は、更にヘッドを92
1で示す距離だけ移動した後、第5ノズル、第4ノズル
及び第3ノズルによるインク吐出を示しており、ここで
画素0が記録される。以下同様にして、図13(E)で
はヘッドの第5ノズルから第1ノズルが同時に駆動さ
れ、第2画素までの画素が記録されている。
吐出を示し、図13(B)はヘッドを921で示す距離
だけ移動した後の第5ノズルと第4ノズルによるインク
吐出を示している。図13(C)は、更にヘッドを92
1で示す距離だけ移動した後、第5ノズル、第4ノズル
及び第3ノズルによるインク吐出を示しており、ここで
画素0が記録される。以下同様にして、図13(E)で
はヘッドの第5ノズルから第1ノズルが同時に駆動さ
れ、第2画素までの画素が記録されている。
【0054】尚、本発明は複数の機器から構成されるシ
ステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用し
ても良い。また、本発明はシステム或は装置に、本発明
を実施するプログラムを供給することによって達成され
る場合にも適用できることは言うまでもない。
ステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用し
ても良い。また、本発明はシステム或は装置に、本発明
を実施するプログラムを供給することによって達成され
る場合にも適用できることは言うまでもない。
【0055】以上説明したように本実施例によれば、ヘ
ッドの駆動パルスの周期を上げることなく、隣接する複
数ドットの有無による多値画像データの記録を可能と
し、低コストのヘッド及び、駆動回路で高品位な画像を
形成することができる効果がある。
ッドの駆動パルスの周期を上げることなく、隣接する複
数ドットの有無による多値画像データの記録を可能と
し、低コストのヘッド及び、駆動回路で高品位な画像を
形成することができる効果がある。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、記
録ヘッドの駆動パルスの周波数を上げることなく、より
高密度に画像を記録できる効果がある。
録ヘッドの駆動パルスの周波数を上げることなく、より
高密度に画像を記録できる効果がある。
【0057】また本発明によれば、ヘッドの駆動パルス
の周期を上げることなく、隣接する複数ドットによる多
値画像データの記録を行うことができる効果がある。
の周期を上げることなく、隣接する複数ドットによる多
値画像データの記録を行うことができる効果がある。
【図1】本実施例におけるデジタル・カラー複写機の外
観図である。
観図である。
【図2】本実施例のデジタル・カラー複写機の内部構成
を横から見た状態で、概略的に示す断面図である。
を横から見た状態で、概略的に示す断面図である。
【図3】本実施例のデジタル・カラー複写機の走査キャ
リッジ周辺の構成を示す概略図である。
リッジ周辺の構成を示す概略図である。
【図4】本実施例のデジタル・カラー複写機の概略構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図5】本実施例のプリンタ部における記録ヘッドの構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図6】本実施例のプリンタ部における同期メモリの特
徴的な部分の構成を示すブロック図である。
徴的な部分の構成を示すブロック図である。
【図7】本実施例のデジタル・カラー複写機におけるメ
イン画像処理部から同期メモリに入力される多値画像信
号及びヘッド駆動信号のタイミングを示す図である。
イン画像処理部から同期メモリに入力される多値画像信
号及びヘッド駆動信号のタイミングを示す図である。
【図8】多値画像データの符号化例を示す図である。
【図9】ヘッド駆動クロックに従って順次ドットが形成
される様子を示す図である。
される様子を示す図である。
【図10】本発明の他の実施例の記録ヘッドの構成を示
す図である。
す図である。
【図11】他の実施例のデジタル・カラー複写機におけ
るメイン画像処理部から同期メモリに入力される多値画
像信号の例を示す図である。
るメイン画像処理部から同期メモリに入力される多値画
像信号の例を示す図である。
【図12】他の実施例におけるヘッド駆動信号のタイミ
ングを示す図である。
ングを示す図である。
【図13】本発明の更に他の実施例におけるヘッド駆動
クロックに従って順次ドットが記録される様子を説明す
る図である。
クロックに従って順次ドットが記録される様子を説明す
る図である。
【図14】従来のインクジェットヘッドのノズルの配列
及び記録動作を説明するための図である。
及び記録動作を説明するための図である。
【図15】従来のインクジェットヘッドにおける記録ヘ
ッド周辺の構成を示す外観図である。
ッド周辺の構成を示す外観図である。
12 リーダ部 20 プリンタ部 56 記録ヘッド 100 メインCPU 110 同期メモリ 121 バッファメモリ 122 書込みカウンタ 123 読出しカウンタ 124 コントローラ 901 記録ヘッドの送り量 902 ノズル列の間隔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 3/54 9211−2C B41J 3/10 101 E
Claims (3)
- 【請求項1】 記録ヘッドを被記録媒体に対して相対的
に移動して、前記被記録媒体に画像を記録する画像記録
装置であって、 前記記録ヘッドの相対移動方向に複数の記録要素を配設
した記録ヘッドと、 前記記録ヘッドを前記記録要素の間隔よりも短い距離移
動する毎に前記記録要素を駆動して記録する記録手段
と、 を有することを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項2】 前記複数の記録要素により1画素を記録
することを特徴とする請求項1に記載の画像記録装置。 - 【請求項3】 記録ヘッドを被記録媒体に対して相対的
に移動して、前記被記録媒体に画像を記録する画像記録
方法であって、 1画素を複数のビットで表わす多値画像データを入力す
る工程と、 記録ヘッドの相対移動方向に複数の記録要素を配設した
記録ヘッドを前記記録要素の間隔よりも短い距離移動す
る毎に、前記多値画像データの各ビットに応じて前記記
録要素を駆動して記録する工程と、 を有することを特徴とする画像記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24026192A JPH0691875A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 画像記録方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24026192A JPH0691875A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 画像記録方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0691875A true JPH0691875A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=17056870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24026192A Withdrawn JPH0691875A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 画像記録方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0691875A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005081642A (ja) * | 2003-09-08 | 2005-03-31 | Mutoh Ind Ltd | 印字装置 |
| JP2006168241A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Seiko Epson Corp | 印刷用画像処理装置 |
-
1992
- 1992-09-09 JP JP24026192A patent/JPH0691875A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005081642A (ja) * | 2003-09-08 | 2005-03-31 | Mutoh Ind Ltd | 印字装置 |
| JP2006168241A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Seiko Epson Corp | 印刷用画像処理装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |