JPH0691910A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH0691910A JPH0691910A JP24362792A JP24362792A JPH0691910A JP H0691910 A JPH0691910 A JP H0691910A JP 24362792 A JP24362792 A JP 24362792A JP 24362792 A JP24362792 A JP 24362792A JP H0691910 A JPH0691910 A JP H0691910A
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- Japan
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- toner
- recording
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- electrode
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高解像・高速記録が可能なリボンレスサーマ
ル転写記録装置を提供する。 【構成】 一対の電極層と、厚さ方向と直交する方向の
熱拡散率が1.0×10-6m2 /秒以下の発熱抵抗体層
と、画像信号に従って選択的に該発熱抵抗体を通電する
手段とを具備する。
ル転写記録装置を提供する。 【構成】 一対の電極層と、厚さ方向と直交する方向の
熱拡散率が1.0×10-6m2 /秒以下の発熱抵抗体層
と、画像信号に従って選択的に該発熱抵抗体を通電する
手段とを具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粉体トナーなどを溶融
転写する記録装置に関する。
転写する記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】サーマル転写記録は、構成が簡易で、信
頼性が高いためパーソナル・ワープロ等多くの機器に組
み込まれている。
頼性が高いためパーソナル・ワープロ等多くの機器に組
み込まれている。
【0003】サーマル転写記録では、発熱抵抗体素子ア
レイで構成されるサーマルプリントヘッド(TPH)で
画像信号に対応して各素子に給電し、発生した熱分布に
応じてインクリボンのインクを記録紙に転写してイメー
ジ形成を行う。
レイで構成されるサーマルプリントヘッド(TPH)で
画像信号に対応して各素子に給電し、発生した熱分布に
応じてインクリボンのインクを記録紙に転写してイメー
ジ形成を行う。
【0004】サーマル記録装置では、例えばインクリボ
ンは記録用紙と重ねあわせて、TPHの所まで搬送さ
れ、TPHとプラテンとで適当な圧力で挟込まれる。記
録信号に応じてTPHの発熱抵抗素子が通電されると、
この素子はジュール熱を発生し、該当部分の固体インク
を溶融させる。インクが溶融した状態で適当なタイミン
グでインクリボンと記録紙を剥離するとインクは記録紙
に転写される。なお、インクリボンはポリエチレンテレ
フタレートフィルムの上に固形インクを薄く塗布したも
のである。このようにサーマル転写記録は非常に簡易な
構成であり、且つ信頼性が高いという特徴がある。
ンは記録用紙と重ねあわせて、TPHの所まで搬送さ
れ、TPHとプラテンとで適当な圧力で挟込まれる。記
録信号に応じてTPHの発熱抵抗素子が通電されると、
この素子はジュール熱を発生し、該当部分の固体インク
を溶融させる。インクが溶融した状態で適当なタイミン
グでインクリボンと記録紙を剥離するとインクは記録紙
に転写される。なお、インクリボンはポリエチレンテレ
フタレートフィルムの上に固形インクを薄く塗布したも
のである。このようにサーマル転写記録は非常に簡易な
構成であり、且つ信頼性が高いという特徴がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、このサ
ーマル転写記録は、構成が簡易で信頼性が高い。しかし
ながら、記録速度が遅いこと、解像度が発熱抵抗体素子
のピッチに制限されるため高解像度化が難しいこと、発
熱素子の蓄熱のため熱制御が必要となる場合があるこ
と、及びインクリボンを使用するためにランニングコス
トが高いことなどの問題がある。
ーマル転写記録は、構成が簡易で信頼性が高い。しかし
ながら、記録速度が遅いこと、解像度が発熱抵抗体素子
のピッチに制限されるため高解像度化が難しいこと、発
熱素子の蓄熱のため熱制御が必要となる場合があるこ
と、及びインクリボンを使用するためにランニングコス
トが高いことなどの問題がある。
【0006】また、レーザ・ビーム・プリンタ(LB
P)に代表される電子写真式の記録装置は上述したよう
な欠点はないが、機構が複雑になること、オゾンが発生
すること、及び定着器(ヒートローラ)を暖めるために
立上がり時間が長く、消費電力が大きくなること等の問
題がある。
P)に代表される電子写真式の記録装置は上述したよう
な欠点はないが、機構が複雑になること、オゾンが発生
すること、及び定着器(ヒートローラ)を暖めるために
立上がり時間が長く、消費電力が大きくなること等の問
題がある。
【0007】本発明は上記問題を鑑みてなされたもの
で、簡易な構成で、高速で高画質の記録が可能で且つラ
ンニングコストが低く、オゾンの発生しない記録装置を
提供することを目的とする。
で、簡易な構成で、高速で高画質の記録が可能で且つラ
ンニングコストが低く、オゾンの発生しない記録装置を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の記録装置は、着
色剤を被記録媒体に溶融転写して画像を形成する記録装
置において、感光層、該感光層上に設けられた厚さ方向
と直交する方向の熱拡散率が1.0×10-6m2 /秒以
下の発熱抵抗体層、該感光層上に設けられた光透過性の
第1の電極、及び該発熱抵抗体層上に設けられた第2の
電極を有する画像形成手段と、前記第1の電極に対向す
るように設けられ、画像信号に従って該第1の電極を通
して前記感光体層を選択的に露光する手段とを具備する
ことを特徴とする。
色剤を被記録媒体に溶融転写して画像を形成する記録装
置において、感光層、該感光層上に設けられた厚さ方向
と直交する方向の熱拡散率が1.0×10-6m2 /秒以
下の発熱抵抗体層、該感光層上に設けられた光透過性の
第1の電極、及び該発熱抵抗体層上に設けられた第2の
電極を有する画像形成手段と、前記第1の電極に対向す
るように設けられ、画像信号に従って該第1の電極を通
して前記感光体層を選択的に露光する手段とを具備する
ことを特徴とする。
【0009】また、本発明の記録装置は、着色剤を被記
録媒体に溶融転写して画像を形成する記録装置におい
て、光透過性の第1の電極層、感光体層、発熱層、及び
第2の電極層の順に構成された記録ヘッドと、前記透明
電極層側から前記感光体を選択的に露光する手段とを具
備することを特徴とする。
録媒体に溶融転写して画像を形成する記録装置におい
て、光透過性の第1の電極層、感光体層、発熱層、及び
第2の電極層の順に構成された記録ヘッドと、前記透明
電極層側から前記感光体を選択的に露光する手段とを具
備することを特徴とする。
【0010】さらに、本発明の記録装置は、着色剤を被
記録媒体に溶融転写して画像を形成する記録装置におい
て、ローラ表面に熱潜像を形成する手段と、前記熱潜像
を着色記録剤で現像する手段と、現像された着色記録剤
像を被記録媒体に転写する手段とを具備する。発熱抵抗
体層は、好ましくは加圧導電性樹脂または導電性樹脂で
ある。感光層は、例えばZnO等の発熱可能な材料を使
用した場合には発熱抵抗層を省くことができる。この装
置によれば、ローラ表面に熱潜像を形成し、熱潜像を着
色剤で現像し、現像された着色剤像を被記録媒体に転写
することが可能である。
記録媒体に溶融転写して画像を形成する記録装置におい
て、ローラ表面に熱潜像を形成する手段と、前記熱潜像
を着色記録剤で現像する手段と、現像された着色記録剤
像を被記録媒体に転写する手段とを具備する。発熱抵抗
体層は、好ましくは加圧導電性樹脂または導電性樹脂で
ある。感光層は、例えばZnO等の発熱可能な材料を使
用した場合には発熱抵抗層を省くことができる。この装
置によれば、ローラ表面に熱潜像を形成し、熱潜像を着
色剤で現像し、現像された着色剤像を被記録媒体に転写
することが可能である。
【0011】また、この装置によれば、帯電したトナー
を全面に付着させたローラが記録紙に接する部分で記録
信号に応じて感光体層を背面露光して感光体層を部分的
に導通させ、該当部の発熱抵抗層をジュール熱で発熱さ
せることができる。本発明の記録装置において、記録ヘ
ッドの発熱抵抗体層は、サーマルヘッドのような主走査
と副走査方向における発熱抵抗体素子アレイがない。ま
た、本発明によれば、ローラ表面にトナーを均一に付着
させ、ローラ上で溶融したトナーのみを被記録媒体に転
写することができる。
を全面に付着させたローラが記録紙に接する部分で記録
信号に応じて感光体層を背面露光して感光体層を部分的
に導通させ、該当部の発熱抵抗層をジュール熱で発熱さ
せることができる。本発明の記録装置において、記録ヘ
ッドの発熱抵抗体層は、サーマルヘッドのような主走査
と副走査方向における発熱抵抗体素子アレイがない。ま
た、本発明によれば、ローラ表面にトナーを均一に付着
させ、ローラ上で溶融したトナーのみを被記録媒体に転
写することができる。
【0012】
【作用】通常のサーマル記録ヘッドを用いたサーマル記
録では、発熱抵抗体素子アレイを個々に通電することに
より選択的に発熱させるために、その解像度は、発熱抵
抗体素子アレイのピッチに制限される。本発明によれ
ば、発熱抵抗体層を感光層と組み合わせて使用し、露光
により選択的に通電して発熱を行なうことができる。そ
の解像度は、発熱抵抗体素子アレイのピッチに制限され
ないので、得られた画像は、光学系記録とほぼ同じレベ
ルまで高解像度化される。また、発熱抵抗体に加圧導電
ゴムには、例えば大量の電流を流すと、瞬間的に発熱
し、その熱のためにその後電流が押さえられる性質があ
るため、加圧導電性ゴムを用いると、TPHより高速に
熱記録が行える。
録では、発熱抵抗体素子アレイを個々に通電することに
より選択的に発熱させるために、その解像度は、発熱抵
抗体素子アレイのピッチに制限される。本発明によれ
ば、発熱抵抗体層を感光層と組み合わせて使用し、露光
により選択的に通電して発熱を行なうことができる。そ
の解像度は、発熱抵抗体素子アレイのピッチに制限され
ないので、得られた画像は、光学系記録とほぼ同じレベ
ルまで高解像度化される。また、発熱抵抗体に加圧導電
ゴムには、例えば大量の電流を流すと、瞬間的に発熱
し、その熱のためにその後電流が押さえられる性質があ
るため、加圧導電性ゴムを用いると、TPHより高速に
熱記録が行える。
【0013】
(第1の実施例)図1を用いて本発明の第1の実施例の
説明を行う。
説明を行う。
【0014】画像形成ローラ1は、図1(a)のように
内側から透明電極層2、感光体層3、発熱抵抗層4、表
面電極層5とからなり、透明電極層2と表面電極層5に
は電源6が接続されている。感光体層3は、ZnOの粉
末をアクリル系樹脂をバインダーとして形成する。発熱
抵抗層4は、ここでは加圧導電ゴムを用いている。加圧
(あるいは感圧)導電ゴムは、シリコンゴムなどに金属
粉やカーボン粉を含ませたもので、一定以上の荷重が加
えられると抵抗値が急激に低下するものである(図
3)。ここでは、画像形成ローラ1が記録紙11を挟ん
でプラテン12と圧接している部分に電流を集中させ、
その他の部分には電流を流さないようにするために用い
ている。加圧導電ゴムは、温度の上昇にしたがい抵抗値
が上昇する性質もある。したがって、ある温度になると
抵抗値の上昇のため電流がほぼ0になりその温度を維持
するという自己温度補償的な特性を現す。このような特
性のため、大量の電流を供給すると瞬間的に発熱して温
度が上昇し、その後電流は抑えられて温度を維持する。
このため、通常のTPHよりも高速に発熱させることが
できる。ここでは、180℃を維持するようにしてあ
る。一方、1画点を記録する間に発生したジュール熱が
隣の画点まで及ぶと解像度が落ち、画質が劣化する。こ
のため、発熱抵抗層4は、厚みと直行する方向の熱拡散
率が充分に小さくなければならない。このため、後述す
る理由により発熱体層のバインダーには常温において熱
拡散率が1.0×10-6[m2 /s]以下のものを用い
なければならない。表面電極層5は、オフセット防止処
理をしている。これは、トナーとの摩擦帯電を効率的に
行うことと、トナーのローラ表面への付着を防止するこ
とのためである。なお、表面電極層5の端部は電源6と
の接点としているため、グランドと接続している。電源
6は24Vの直流電源である。次に図1(b)を用いて
画像形成プロセスを説明する。
内側から透明電極層2、感光体層3、発熱抵抗層4、表
面電極層5とからなり、透明電極層2と表面電極層5に
は電源6が接続されている。感光体層3は、ZnOの粉
末をアクリル系樹脂をバインダーとして形成する。発熱
抵抗層4は、ここでは加圧導電ゴムを用いている。加圧
(あるいは感圧)導電ゴムは、シリコンゴムなどに金属
粉やカーボン粉を含ませたもので、一定以上の荷重が加
えられると抵抗値が急激に低下するものである(図
3)。ここでは、画像形成ローラ1が記録紙11を挟ん
でプラテン12と圧接している部分に電流を集中させ、
その他の部分には電流を流さないようにするために用い
ている。加圧導電ゴムは、温度の上昇にしたがい抵抗値
が上昇する性質もある。したがって、ある温度になると
抵抗値の上昇のため電流がほぼ0になりその温度を維持
するという自己温度補償的な特性を現す。このような特
性のため、大量の電流を供給すると瞬間的に発熱して温
度が上昇し、その後電流は抑えられて温度を維持する。
このため、通常のTPHよりも高速に発熱させることが
できる。ここでは、180℃を維持するようにしてあ
る。一方、1画点を記録する間に発生したジュール熱が
隣の画点まで及ぶと解像度が落ち、画質が劣化する。こ
のため、発熱抵抗層4は、厚みと直行する方向の熱拡散
率が充分に小さくなければならない。このため、後述す
る理由により発熱体層のバインダーには常温において熱
拡散率が1.0×10-6[m2 /s]以下のものを用い
なければならない。表面電極層5は、オフセット防止処
理をしている。これは、トナーとの摩擦帯電を効率的に
行うことと、トナーのローラ表面への付着を防止するこ
とのためである。なお、表面電極層5の端部は電源6と
の接点としているため、グランドと接続している。電源
6は24Vの直流電源である。次に図1(b)を用いて
画像形成プロセスを説明する。
【0015】トナー室7内のトナー8は、1成分非磁性
のトナーで、画像形成ローラ1に接している。トナー8
は画像形成ローラ1の回転によりマイナスに摩擦帯電さ
れ、ブレード9の方に搬送される。トナー8はブレード
9によりさらに摩擦帯電されるとともに一定の厚さに揃
えられ、静電力でローラ表面に付着したまま記録紙との
接点に向かう。なお、ブレード9にはオフセット防止処
理が施されている。
のトナーで、画像形成ローラ1に接している。トナー8
は画像形成ローラ1の回転によりマイナスに摩擦帯電さ
れ、ブレード9の方に搬送される。トナー8はブレード
9によりさらに摩擦帯電されるとともに一定の厚さに揃
えられ、静電力でローラ表面に付着したまま記録紙との
接点に向かう。なお、ブレード9にはオフセット防止処
理が施されている。
【0016】記録紙との接点では、光走査ヘッド10が
記録信号に応じて現像ローラを背面露光する。光走査ヘ
ッドは、画像領域全体を露光できるものであれば何でも
良いが、ここではLEDアレイを用いている。露光され
た感光体層3は部分的に導通し、発熱抵抗層4には電流
によるジュール熱が発生する。発熱抵抗層4で発生した
熱は表面電極層5からローラ表面のトナー層に伝わり、
該当部分のトナーを溶融させる。溶融したトナーは記録
紙11に転写定着される。溶融しなかったトナーはロー
ラ1とプラテン12との間に印加された直流バイアス1
3によりローラから離れることなくトナー室7に戻り、
未使用のトナー8と混合/攪拌され、再び現像に用いら
れる。
記録信号に応じて現像ローラを背面露光する。光走査ヘ
ッドは、画像領域全体を露光できるものであれば何でも
良いが、ここではLEDアレイを用いている。露光され
た感光体層3は部分的に導通し、発熱抵抗層4には電流
によるジュール熱が発生する。発熱抵抗層4で発生した
熱は表面電極層5からローラ表面のトナー層に伝わり、
該当部分のトナーを溶融させる。溶融したトナーは記録
紙11に転写定着される。溶融しなかったトナーはロー
ラ1とプラテン12との間に印加された直流バイアス1
3によりローラから離れることなくトナー室7に戻り、
未使用のトナー8と混合/攪拌され、再び現像に用いら
れる。
【0017】なお、本実施例では、感光体層3と発熱体
層4を別個に形成したが、感光体層を発熱させることに
より1つの層で形成しても良い。例えば、感光体として
用いられるZnOはバリスタとしても用いられ、電流電
圧特性の非直線性に優れている。すなわち、ある電圧値
(バリスタ電圧)を境に抵抗値が急激に減少し、電流が
流れるという特性を持つ(図4)。バリスタ電圧は0.
6〜30000Vの広い使用範囲を持つ。そこで、感光
体を透明なシリコンゴムをバインダーとして内部にZn
Oを分散させるような構成とし、バリスタ電圧よりやや
低めの電圧をかける。そこにトリガとしての光を当てる
と、ZnO粒子間の界面に存在する空乏層内の電子が、
光に励起されることで高電界を生じ、高抵抗を形成して
いる障壁が下がるため、急激に電流が流れ始める。すな
わち、バリスタ電圧をかけたのと同様の現象を示す。図
4では、特性が−V方向にシフトしたことになる。これ
により感光体層内には大電流が流れ、ジュール熱による
発熱が起こる。この発熱によりトナーを溶融し、印字が
可能となる。また、ZnOに他の金属酸化物を添加する
と負性抵抗特性を持つ(図5)ため、1度トリガーを掛
けると遮断電圧以下に戻すまでは低抵抗状態を維持し、
時間軸を利用したエネルギーの増感作用が得られる。こ
のような発熱層を構成する時、バインダーには感光材を
良く分散させることと耐熱性が必要となる。
層4を別個に形成したが、感光体層を発熱させることに
より1つの層で形成しても良い。例えば、感光体として
用いられるZnOはバリスタとしても用いられ、電流電
圧特性の非直線性に優れている。すなわち、ある電圧値
(バリスタ電圧)を境に抵抗値が急激に減少し、電流が
流れるという特性を持つ(図4)。バリスタ電圧は0.
6〜30000Vの広い使用範囲を持つ。そこで、感光
体を透明なシリコンゴムをバインダーとして内部にZn
Oを分散させるような構成とし、バリスタ電圧よりやや
低めの電圧をかける。そこにトリガとしての光を当てる
と、ZnO粒子間の界面に存在する空乏層内の電子が、
光に励起されることで高電界を生じ、高抵抗を形成して
いる障壁が下がるため、急激に電流が流れ始める。すな
わち、バリスタ電圧をかけたのと同様の現象を示す。図
4では、特性が−V方向にシフトしたことになる。これ
により感光体層内には大電流が流れ、ジュール熱による
発熱が起こる。この発熱によりトナーを溶融し、印字が
可能となる。また、ZnOに他の金属酸化物を添加する
と負性抵抗特性を持つ(図5)ため、1度トリガーを掛
けると遮断電圧以下に戻すまでは低抵抗状態を維持し、
時間軸を利用したエネルギーの増感作用が得られる。こ
のような発熱層を構成する時、バインダーには感光材を
良く分散させることと耐熱性が必要となる。
【0018】次に、クロストークと発熱体層バインダー
の熱拡散率の関係について説明する。まず、クロストー
クは、1つの画素(に対応する部分、以下同)の両側の
画素を発熱させた時に該当画素の中心部の温度がそのラ
インの記録中に記録可能温度に達したら起こるものと
し、発熱させる画素の端部は一定温度であるとする。
の熱拡散率の関係について説明する。まず、クロストー
クは、1つの画素(に対応する部分、以下同)の両側の
画素を発熱させた時に該当画素の中心部の温度がそのラ
インの記録中に記録可能温度に達したら起こるものと
し、発熱させる画素の端部は一定温度であるとする。
【0019】現在のプリンタを基準にクロストークの起
こりにくい条件を考えると、記録密度は低くても4DP
M程度で、記録速度は速いものではA4サイズ(おおよ
そ300mm→1200Line)で12枚/分程度であ
る。これより、1ラインを記録するのに要する時間は約
4ms(60/(1200×12))となる。発熱体の
温度は、記録前では20℃程度であり、記録時(トナー
溶融時)には180℃程度まで上がる。トナーのバイン
ダーの熱可塑性は70℃程度で現れる。熱伝導は1次元
で考える。また、実際には定常状態の温度θcから記録
温度θpになるが、θx=(θc−θp)から0になる
等価的なモデルで考える。
こりにくい条件を考えると、記録密度は低くても4DP
M程度で、記録速度は速いものではA4サイズ(おおよ
そ300mm→1200Line)で12枚/分程度であ
る。これより、1ラインを記録するのに要する時間は約
4ms(60/(1200×12))となる。発熱体の
温度は、記録前では20℃程度であり、記録時(トナー
溶融時)には180℃程度まで上がる。トナーのバイン
ダーの熱可塑性は70℃程度で現れる。熱伝導は1次元
で考える。また、実際には定常状態の温度θcから記録
温度θpになるが、θx=(θc−θp)から0になる
等価的なモデルで考える。
【0020】以上の条件で両端から熱が伝わる画素の温
度θ(x,t)を発熱体層のバインダーの熱拡散率aを
パラメーターとして求めた。ただし、xは画素の端部か
らの距離(図6)、tは両端が発熱を開始(計算では0
になる)してからの時間である。熱伝導方程式は、
度θ(x,t)を発熱体層のバインダーの熱拡散率aを
パラメーターとして求めた。ただし、xは画素の端部か
らの距離(図6)、tは両端が発熱を開始(計算では0
になる)してからの時間である。熱伝導方程式は、
【0021】
【数1】 境界条件は、 θ(0,t)=θ(l,t)=0 l:画素の
長さ 初期条件は、 θ(x,0)=θx (0<x<1) θx:
記録前の温度 熱伝導方程式から、解として次式を仮定する θ=F(x)・G(t) これを方程式に代入すると 1/F・d2 F/dx2 =1/aG・dG/dt=−p2 これより、 d2 F/dx2 =−p2 F dG/dt=−ap2 G Fの一般解は、 F=A’cos px+B’sin px Gの一般解は、 G=C・EXP[−ap2 t] θの一般解は、 θ=EXP[−ap2 t](A cospx+B sinpx) (A=C・A’,B=C・B’) 境界条件から、 θ(0,t)=EXP[−ap2 t]・A=0 ∴A=0 θ(l,t)=EXP[−ap2 t]・Bsin p l=0 ∴p=nπ/l (n=1,2,…) 以上から、
長さ 初期条件は、 θ(x,0)=θx (0<x<1) θx:
記録前の温度 熱伝導方程式から、解として次式を仮定する θ=F(x)・G(t) これを方程式に代入すると 1/F・d2 F/dx2 =1/aG・dG/dt=−p2 これより、 d2 F/dx2 =−p2 F dG/dt=−ap2 G Fの一般解は、 F=A’cos px+B’sin px Gの一般解は、 G=C・EXP[−ap2 t] θの一般解は、 θ=EXP[−ap2 t](A cospx+B sinpx) (A=C・A’,B=C・B’) 境界条件から、 θ(0,t)=EXP[−ap2 t]・A=0 ∴A=0 θ(l,t)=EXP[−ap2 t]・Bsin p l=0 ∴p=nπ/l (n=1,2,…) 以上から、
【0022】
【数2】 初期条件から、
【0023】
【数3】 この式は、θのフーリエ級数展開になっているため、
【0024】
【数4】 一方、画素の中央部(x=1/2)に注目すると、 sin pn x=sin (nπ/2)=1,0,−1,0,1,… これらをθの式に代入すると、 θ(l/2,t)=4θx/π・ (EXP[−a(π/l)2 t] −1/3EXP[−9a(π/l)2 t] +1/5EXP[−25a(π/l)2 t] −1/7EXP[−49a(π/l)2 t] +…)
【0025】上式で、lは画素サイズ(ここでは0.2
5mm)のため、熱拡散率aの値により時間tでの温度θ
が求まる。上式から得られる温度を、発熱体の初期の温
度を20℃、記録温度を180℃として換算した結果を
図7に表す。図7から、熱拡散率aが1.0×10
-6[m/s]以下では記録時間内にはトナーの熱可塑性
温度には達しない事がわかる。以上より、クロストーク
が生じないためには、拡散率が10-6[m2 /S]以下
でなければならない。以上が本発明の第1の実施例であ
る。 第2の実施例 本発明の第2の実施例を図2を用いて説明する。
5mm)のため、熱拡散率aの値により時間tでの温度θ
が求まる。上式から得られる温度を、発熱体の初期の温
度を20℃、記録温度を180℃として換算した結果を
図7に表す。図7から、熱拡散率aが1.0×10
-6[m/s]以下では記録時間内にはトナーの熱可塑性
温度には達しない事がわかる。以上より、クロストーク
が生じないためには、拡散率が10-6[m2 /S]以下
でなければならない。以上が本発明の第1の実施例であ
る。 第2の実施例 本発明の第2の実施例を図2を用いて説明する。
【0026】内部の光走査ヘッド10は第1の実施例同
様記録信号に応じた露光を行う。露光により発熱層4が
通電されて発熱し、現像ローラ1の表面には記録信号に
応じた熱潜像が形成される。
様記録信号に応じた露光を行う。露光により発熱層4が
通電されて発熱し、現像ローラ1の表面には記録信号に
応じた熱潜像が形成される。
【0027】一方、現像機14は、1成分磁性トナー用
のものである。トナー8はマグネットローラ16の磁気
力により非磁性のスリーブ15に付着し、スリーブ15
の回転によりスリーブ15上を搬送され、ブレード9で
厚さが揃えられ、熱潜像部(現像ポイント)へと搬送さ
れる。ここでトナー層は画像形成ローラ1の熱潜像に触
れる。現像ポイントでは、熱潜像に触れて溶融したトナ
ーは画像形成ローラ1に付着し、熱潜像部に触れなかっ
たトナーは磁気力によりスリーブ15から離れないため
熱潜像がトナーで現像される。なお、現像機13の構成
はトナーが安定に供給できるものであれば良く、この方
式に限定されるものではない。
のものである。トナー8はマグネットローラ16の磁気
力により非磁性のスリーブ15に付着し、スリーブ15
の回転によりスリーブ15上を搬送され、ブレード9で
厚さが揃えられ、熱潜像部(現像ポイント)へと搬送さ
れる。ここでトナー層は画像形成ローラ1の熱潜像に触
れる。現像ポイントでは、熱潜像に触れて溶融したトナ
ーは画像形成ローラ1に付着し、熱潜像部に触れなかっ
たトナーは磁気力によりスリーブ15から離れないため
熱潜像がトナーで現像される。なお、現像機13の構成
はトナーが安定に供給できるものであれば良く、この方
式に限定されるものではない。
【0028】トナー像は画像形成ローラ1の回転ととも
に記録紙11との接点に至る。画像形成ローラ1と記録
紙11との接点では画像形成ローラ1の内部の露光器1
7により一様な露光を行う。この露光により感光体層3
は導通するため発熱体4は再び発熱し、この熱でトナー
像は溶融し、記録紙11に転写定着される。露光機17
から発せられる光は光走査ヘッド10が走査する領域に
影響を与えないよう考慮する必要がある。このため、本
実施例では遮光板18を設けてある。
に記録紙11との接点に至る。画像形成ローラ1と記録
紙11との接点では画像形成ローラ1の内部の露光器1
7により一様な露光を行う。この露光により感光体層3
は導通するため発熱体4は再び発熱し、この熱でトナー
像は溶融し、記録紙11に転写定着される。露光機17
から発せられる光は光走査ヘッド10が走査する領域に
影響を与えないよう考慮する必要がある。このため、本
実施例では遮光板18を設けてある。
【0029】トナー像の転写を終えた画像形成ローラ1
は、クリーニングユニット19で残留トナーが除去され
る。ここで、ローラ1には必要に応じてヒートシンクを
設けても良い。なお、画像形成ローラ1の表面の液体に
対する接触角を記録紙11の表面の接触角より大きくす
ることによりトナーの転写効率を高めることができるた
め少々の残留トナーを問題にしない場合には、クリーニ
ングユニット19を省いても良い。ただし、接触角を大
きくし過ぎると熱潜像の現像が困難となるので、現像ロ
ーラの接触角よりは小さくする必要がある。
は、クリーニングユニット19で残留トナーが除去され
る。ここで、ローラ1には必要に応じてヒートシンクを
設けても良い。なお、画像形成ローラ1の表面の液体に
対する接触角を記録紙11の表面の接触角より大きくす
ることによりトナーの転写効率を高めることができるた
め少々の残留トナーを問題にしない場合には、クリーニ
ングユニット19を省いても良い。ただし、接触角を大
きくし過ぎると熱潜像の現像が困難となるので、現像ロ
ーラの接触角よりは小さくする必要がある。
【0030】熱潜像の現像は、静電力で行うことも可能
である。この場合、電極層5の外側にPETなどの高分
子材の絶縁層、ローラ1の外側にチャージャを設ける。
チャージャで絶縁層を一様に帯電させた後、光走査ヘッ
ド10で熱潜像を形成する。高分子材は高温になると導
電性が向上するため、熱潜像に応じて絶縁層の表面電荷
が電極層5に逃げ、絶縁層に静電潜像が形成される。こ
れを反転現像すればトナー像が得られる。この方式の場
合、チャージャを用いるためオゾンレスとはならない
が、電子写真プロセスを用いることができるため安定し
た現像が行える。
である。この場合、電極層5の外側にPETなどの高分
子材の絶縁層、ローラ1の外側にチャージャを設ける。
チャージャで絶縁層を一様に帯電させた後、光走査ヘッ
ド10で熱潜像を形成する。高分子材は高温になると導
電性が向上するため、熱潜像に応じて絶縁層の表面電荷
が電極層5に逃げ、絶縁層に静電潜像が形成される。こ
れを反転現像すればトナー像が得られる。この方式の場
合、チャージャを用いるためオゾンレスとはならない
が、電子写真プロセスを用いることができるため安定し
た現像が行える。
【0031】
【発明の効果】本発明の記録装置においては、一般のサ
ーマル記録ヘッドに使用される主走査方向及び副走査方
向の発熱抵抗体素子アレイを個々に通電することにより
選択的に発熱させるのではなく、発熱抵抗体層を選択的
に導電させることにより、通電して発熱を行なうもので
ある。したがって、その解像度が、発熱抵抗体素子アレ
イのピッチに制限されない。このため、本発明の記録装
置を用いると、得られる画像は、サーマル転写記録画像
でありながら光学系とほぼ同じレベルまで高解像度化さ
れ、TPHよりも高速にサーマル転写記録が行える。さ
らに、トナーを直接転写するためランニングコストが低
くなる。
ーマル記録ヘッドに使用される主走査方向及び副走査方
向の発熱抵抗体素子アレイを個々に通電することにより
選択的に発熱させるのではなく、発熱抵抗体層を選択的
に導電させることにより、通電して発熱を行なうもので
ある。したがって、その解像度が、発熱抵抗体素子アレ
イのピッチに制限されない。このため、本発明の記録装
置を用いると、得られる画像は、サーマル転写記録画像
でありながら光学系とほぼ同じレベルまで高解像度化さ
れ、TPHよりも高速にサーマル転写記録が行える。さ
らに、トナーを直接転写するためランニングコストが低
くなる。
【図1】本発明の第1の実施例の説明図。
【図2】本発明の第2の実施例の説明図。
【図3】加圧導電性ゴムの荷重−抵抗特性を示すグラフ
図。
図。
【図4】ZnOバリスタの電流電圧特性を示すグラフ
図。
図。
【図5】負性抵抗素子の電流電圧特性を示すグラフ図。
【図6】発熱体の温度上昇計算時のモデル。
【図7】発熱体層バインダーの熱拡散率と温度上昇の関
係を表すグラフ図。
係を表すグラフ図。
1…画像形成ローラ、2…透明電極層、3…感光体層、
4…発熱体層、5…表面電極層、6…直流電源、7…ト
ナー室、8…トナー、9…ブレード、10…光走査装
置、11…記録紙、12…プラテン、13…直流バイア
ス、14…現像器、15…スリーブ、16…マグネット
ローラ、17…露光器、18…遮光板、19…クリーニ
ングユニット
4…発熱体層、5…表面電極層、6…直流電源、7…ト
ナー室、8…トナー、9…ブレード、10…光走査装
置、11…記録紙、12…プラテン、13…直流バイア
ス、14…現像器、15…スリーブ、16…マグネット
ローラ、17…露光器、18…遮光板、19…クリーニ
ングユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平原 修三 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株 式会社東芝総合研究所内 (72)発明者 森 昌文 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株 式会社東芝総合研究所内
Claims (3)
- 【請求項1】 着色剤を被記録媒体に溶融転写して画像
を形成する記録装置において、感光層、該感光層上に設
けられた厚さ方向と直交する方向の熱拡散率が1.0×
10-6m2 /秒以下の発熱抵抗体層、該感光層上に設け
られた光透過性の第1の電極、及び該発熱抵抗体層上に
設けられた第2の電極を有する画像形成手段と、前記第
1の電極に対向するように設けられ、画像信号に従って
該第1の電極を通して前記感光体層を選択的に露光する
手段とを具備する記録装置。 - 【請求項2】 着色剤を被記録媒体に溶融転写して画像
を形成する記録装置において、光透過性の第1の電極
層、感光体層、発熱層、及び第2の電極層の順に構成さ
れた記録ヘッドと、前記透明電極層側から前記感光体を
選択的に露光する手段とを具備することを特徴とする記
録装置。 - 【請求項3】 着色剤を被記録媒体に溶融転写して画像
を形成する記録装置において、ローラ表面に熱潜像を形
成する手段と、前記熱潜像を着色記録剤で現像する手段
と、現像された着色記録剤像を被記録媒体に転写する手
段とを具備する記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24362792A JPH0691910A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24362792A JPH0691910A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0691910A true JPH0691910A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=17106642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24362792A Pending JPH0691910A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0691910A (ja) |
-
1992
- 1992-09-11 JP JP24362792A patent/JPH0691910A/ja active Pending
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