JPH0692039B2 - 稠度の異なる物質の混合物を成分物質に分離する装置 - Google Patents
稠度の異なる物質の混合物を成分物質に分離する装置Info
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- JPH0692039B2 JPH0692039B2 JP59144545A JP14454584A JPH0692039B2 JP H0692039 B2 JPH0692039 B2 JP H0692039B2 JP 59144545 A JP59144545 A JP 59144545A JP 14454584 A JP14454584 A JP 14454584A JP H0692039 B2 JPH0692039 B2 JP H0692039B2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C17/00—Other devices for processing meat or bones
- A22C17/04—Bone cleaning devices
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Rotary Pumps (AREA)
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Extraction Or Liquid Replacement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、肉と骨の混合物あるいは下水汚物のごとき水
の固体物質の混合物のような稠度の異なる物質の混合物
を分離するための装置に関する。
の固体物質の混合物のような稠度の異なる物質の混合物
を分離するための装置に関する。
稠度が異なる物質の混合物を分離するための方法と装置
は、種々の産業分野において使用されている。例えば、
下水処理においては、ある段階で下水汚物のだけるだけ
多量の液体成分を種々の固形成分から分離し、これらの
成分に別々の処理を行なわせることが必要となる。固形
成分が存在すると、かかる成分を分離せずに混合物の形
態で取扱うのがかなり困難となるからである。
は、種々の産業分野において使用されている。例えば、
下水処理においては、ある段階で下水汚物のだけるだけ
多量の液体成分を種々の固形成分から分離し、これらの
成分に別々の処理を行なわせることが必要となる。固形
成分が存在すると、かかる成分を分離せずに混合物の形
態で取扱うのがかなり困難となるからである。
また、肉と骨の混合物を別々の成分に機械的に分離する
技術は、今日では、充分に確立されるに至っている。
技術は、今日では、充分に確立されるに至っている。
しかしながら、かかる装置は種々の動物や魚類を取扱う
のに提案されたものであるにもかかわらず、実際には、
肉と骨とでは稠度が異なるが切断したり粉末にしなくて
も骨を容易に砕くことができる鶏肉の分野でのみ首尾よ
く作動できるものであった。牛肉、豚肉及び魚肉のよう
な他の肉類に対して装置を使用しても満足な作動は行な
われなかった。更に鶏肉についても、最大の生産量を得
ようとすると、肉成分の骨の含有量が当局の許容限度を
はるかに越えたり、分離処理中の肉成分の温度が著しく
上昇して、分離した肉の品質とテキスチヤが低下してし
まうという問題が依然として残っている。
のに提案されたものであるにもかかわらず、実際には、
肉と骨とでは稠度が異なるが切断したり粉末にしなくて
も骨を容易に砕くことができる鶏肉の分野でのみ首尾よ
く作動できるものであった。牛肉、豚肉及び魚肉のよう
な他の肉類に対して装置を使用しても満足な作動は行な
われなかった。更に鶏肉についても、最大の生産量を得
ようとすると、肉成分の骨の含有量が当局の許容限度を
はるかに越えたり、分離処理中の肉成分の温度が著しく
上昇して、分離した肉の品質とテキスチヤが低下してし
まうという問題が依然として残っている。
これまで、商業的規模で成功したとされる分離装置が19
77年5月24日に付与された米国特許第4,025,001号及び1
978年1月24日に付与された米国特許第4,069,980号の各
明細書に開示されている。その後の装置としては、1982
年7月20日に付与された米国特許第4,340,184号明細書
に記載のものがある。
77年5月24日に付与された米国特許第4,025,001号及び1
978年1月24日に付与された米国特許第4,069,980号の各
明細書に開示されている。その後の装置としては、1982
年7月20日に付与された米国特許第4,340,184号明細書
に記載のものがある。
本発明の目的は、肉と骨の混合物のような、稠度の異な
る物質の混合物を分離するための新規な装置を提供する
ことにある。
る物質の混合物を分離するための新規な装置を提供する
ことにある。
本発明の稠度の異なる物質の混合物を成分物質に分する
装置は、 分離処理しようとする混合物を導入する入口開口50と分
離された第1および第2の成分物質を取出すようにそれ
ぞれ設けられたセパレータ・スクリーン手段76および出
口88とを有する本体と、該セパレータ・スクリーン手段
76の前面を前記出口88へ接続する手段とを備え、加圧さ
れた混合物が前記セパレータ・スクリーン手段76の前面
に対して移送されると第1の成分物質が前記セパレータ
・スクリーン手段76を介して該手段の後面へ運ばれ残り
の第2成分物質は前記セパレータ・スクリーン手段76に
よって保持されるようになっている分離装置において、 前記本体に取付けられたポンプ室を有し、該ポンプ室は
入口から前記混合物を収容しかつ該混合物を該ポンプ室
内で分離作動圧力まで加圧するようになっている容積形
ポンプ手段28を備えることを特徴とする構成に係るもの
である。
装置は、 分離処理しようとする混合物を導入する入口開口50と分
離された第1および第2の成分物質を取出すようにそれ
ぞれ設けられたセパレータ・スクリーン手段76および出
口88とを有する本体と、該セパレータ・スクリーン手段
76の前面を前記出口88へ接続する手段とを備え、加圧さ
れた混合物が前記セパレータ・スクリーン手段76の前面
に対して移送されると第1の成分物質が前記セパレータ
・スクリーン手段76を介して該手段の後面へ運ばれ残り
の第2成分物質は前記セパレータ・スクリーン手段76に
よって保持されるようになっている分離装置において、 前記本体に取付けられたポンプ室を有し、該ポンプ室は
入口から前記混合物を収容しかつ該混合物を該ポンプ室
内で分離作動圧力まで加圧するようになっている容積形
ポンプ手段28を備えることを特徴とする構成に係るもの
である。
以下、本発明を添付図面に示す実施例について説明す
る。
る。
第1乃至3A図には、いろいろな種類の肉を、該肉が付着
している骨から機械的に分離するように構成された分離
装置が示されている。この種の装置は、鶏、家畜及び魚
のうち、脚部、胸部及び翼部を販売するため、これまで
廃棄処分にされていた鶏の首や背中のような部分からも
多量の食用肉を経済的に取出すことができるので、かか
る装置を使用する産業は著しく発展を遂げてきた。しか
しながら、実際には、従来の装置を使用した場合には、
肉と骨とを完全には分離することはできず、分離された
骨成分には依然としてある程度の肉が含まれ、一方、分
離された肉成分にも小さい粒子の形態をなす骨が少量含
有されている。食品認可当局は、得られる肉製品に許容
される骨の最大含有と骨の最大粒度に関する厳しい規定
をうちだした。アメリカ合衆国食品薬品局(the U.S.
Food Drug Aministration)の規定では、骨の最大含有
量が2重量%で、骨の最大粒子は0.5mmであるとされて
いる。従来の分離装置では、この基準を達成するのが困
難である。
している骨から機械的に分離するように構成された分離
装置が示されている。この種の装置は、鶏、家畜及び魚
のうち、脚部、胸部及び翼部を販売するため、これまで
廃棄処分にされていた鶏の首や背中のような部分からも
多量の食用肉を経済的に取出すことができるので、かか
る装置を使用する産業は著しく発展を遂げてきた。しか
しながら、実際には、従来の装置を使用した場合には、
肉と骨とを完全には分離することはできず、分離された
骨成分には依然としてある程度の肉が含まれ、一方、分
離された肉成分にも小さい粒子の形態をなす骨が少量含
有されている。食品認可当局は、得られる肉製品に許容
される骨の最大含有と骨の最大粒度に関する厳しい規定
をうちだした。アメリカ合衆国食品薬品局(the U.S.
Food Drug Aministration)の規定では、骨の最大含有
量が2重量%で、骨の最大粒子は0.5mmであるとされて
いる。従来の分離装置では、この基準を達成するのが困
難である。
本発明の装置は、分離しようとする肉と骨との混合物を
給送するホッパ12を提供するフレーム10を備えている。
ホッパ12は、駆動ロータ(図示せず)によって連結駆動
ギア(回転させる手段)16を介して水平軸線を中心に回
転される長手方向に伸びるコンベアスクリュ14と、フレ
ームの端板に設けられているベアリング20に取付けられ
たスプライン駆動出力軸18とを備えている。食品処理装
置の分野の当業者にとって周知なように、参照番号22で
示されているベアリング用の特殊なシール部材を設け
て、肉に伴ってくる体液がベアリングに侵入するのを防
止することが必要である。
給送するホッパ12を提供するフレーム10を備えている。
ホッパ12は、駆動ロータ(図示せず)によって連結駆動
ギア(回転させる手段)16を介して水平軸線を中心に回
転される長手方向に伸びるコンベアスクリュ14と、フレ
ームの端板に設けられているベアリング20に取付けられ
たスプライン駆動出力軸18とを備えている。食品処理装
置の分野の当業者にとって周知なように、参照番号22で
示されているベアリング用の特殊なシール部材を設け
て、肉に伴ってくる体液がベアリングに侵入するのを防
止することが必要である。
ホッパの前端部には、半径方向に伸びる羽根を備えた、
全体が参照番号28で示される容積形回転ポンプの後端に
あるフランジ26に固着されるフランジ24が設けられてい
る。ここで、第2,3及び3A図に基づいて説明すると、容
積形ポンプは、一端に後部取付けフランジ26を有し他端
に前部取付けフランジ32を有する円筒形ハウジング30を
備えている。前部及び後部ベアリングプレート34と36と
がそれぞれ、円筒形ハウジングにおいて中空カムプレー
ト38の両側に取付けられ、両者間にポンプ室を画定して
いる。容積形のポンプのロータには、ベアリングプレー
トのそれぞれの孔に取付けられて、ホッパのコンベアス
クリュ14の回転軸線の共軸とをなす水平軸線を中心に回
転させるようにロータを支持する2つの円筒形の滑り軸
受部40と42が設けられている。容積形ポンプとロータの
両端部はそれぞれのベアリングプレータから突出しかつ
スプラインが形成されており、ロータの後端部44はコン
ベアスクリュ14の隣接端部と係合して駆動され、一方、
ロータの前端部46は下記する別のコンベアスクリュの後
端部と係合する。ベアリングプレート34および36,中空
カムプレート38並びにロータ56からなる集合体即ちアセ
ンブリは、円筒形ハウジングは、円筒形ハウジング30の
前端にねじ込まれる保持リング48によって円筒形ハウジ
ングに保持される。
全体が参照番号28で示される容積形回転ポンプの後端に
あるフランジ26に固着されるフランジ24が設けられてい
る。ここで、第2,3及び3A図に基づいて説明すると、容
積形ポンプは、一端に後部取付けフランジ26を有し他端
に前部取付けフランジ32を有する円筒形ハウジング30を
備えている。前部及び後部ベアリングプレート34と36と
がそれぞれ、円筒形ハウジングにおいて中空カムプレー
ト38の両側に取付けられ、両者間にポンプ室を画定して
いる。容積形のポンプのロータには、ベアリングプレー
トのそれぞれの孔に取付けられて、ホッパのコンベアス
クリュ14の回転軸線の共軸とをなす水平軸線を中心に回
転させるようにロータを支持する2つの円筒形の滑り軸
受部40と42が設けられている。容積形ポンプとロータの
両端部はそれぞれのベアリングプレータから突出しかつ
スプラインが形成されており、ロータの後端部44はコン
ベアスクリュ14の隣接端部と係合して駆動され、一方、
ロータの前端部46は下記する別のコンベアスクリュの後
端部と係合する。ベアリングプレート34および36,中空
カムプレート38並びにロータ56からなる集合体即ちアセ
ンブリは、円筒形ハウジングは、円筒形ハウジング30の
前端にねじ込まれる保持リング48によって円筒形ハウジ
ングに保持される。
ベアリングプレート36すなわち後端板にはポンプ室へ通
じる周方向に細長くなっている入口開口50が軸線方向に
沿って形成され、またベアリングプレート34すなわち前
端板には同じように周方向に細長くなっている出口開口
52が軸線方向に沿って形成されており、これらの開口は
ロータの回転軸を中心にして互いに正反対の側に位置す
るように配設されている。容積形ポンプは半径方向に伸
びる2枚の羽根54aと54bとを有しており、各羽根はロー
タ56のボスの半径方向に形成されたそれぞれのスロット
内で半径方向形成されたそれぞれのスロット内で半径方
向に摺動するようになっている。また、前記2つスロッ
ト、従って2枚の羽根は互いに直角をなして配設されて
いる。羽根は双方とも、ベアリングプレート34,36の2
つの軸線方向に向かいあう面間に目視できる遊びが生ず
ることなく嵌合するような幅を軸線方向に有している。
また、羽根には双方とも、幅が半分で半径方向に細長く
伸びる相補スロット(complementary slot)58aと58bが
設けられていて、ロータが長手方向の軸線を中心に回転
したときにロータのボス内で、必要な半径方向の摺動を
行なうことができるようになっている。羽根の先端60
は、中空カムプレート38の孔の内周面62によって形成さ
れる内部カムと係合する。また、羽根の先端は丸くなっ
ていて、羽根が内周面に沿って動くときに摺り接触が容
易に行なえるようにしている。内周面62は、容積形ポン
プのロータの回転中は、常に、羽根の先端が内周面62と
接触するように形成され、これにより、ポンプ室の内容
物がポンプを介して入口から出口へ確実に排出されると
ともに、例えば、70乃至210kg/cm2(1000乃至3000psi)
程度の比較的大きいポンプ圧を得ることがでるようにし
ている。カム面の定め方が下記されている。
じる周方向に細長くなっている入口開口50が軸線方向に
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端板には同じように周方向に細長くなっている出口開口
52が軸線方向に沿って形成されており、これらの開口は
ロータの回転軸を中心にして互いに正反対の側に位置す
るように配設されている。容積形ポンプは半径方向に伸
びる2枚の羽根54aと54bとを有しており、各羽根はロー
タ56のボスの半径方向に形成されたそれぞれのスロット
内で半径方向形成されたそれぞれのスロット内で半径方
向に摺動するようになっている。また、前記2つスロッ
ト、従って2枚の羽根は互いに直角をなして配設されて
いる。羽根は双方とも、ベアリングプレート34,36の2
つの軸線方向に向かいあう面間に目視できる遊びが生ず
ることなく嵌合するような幅を軸線方向に有している。
また、羽根には双方とも、幅が半分で半径方向に細長く
伸びる相補スロット(complementary slot)58aと58bが
設けられていて、ロータが長手方向の軸線を中心に回転
したときにロータのボス内で、必要な半径方向の摺動を
行なうことができるようになっている。羽根の先端60
は、中空カムプレート38の孔の内周面62によって形成さ
れる内部カムと係合する。また、羽根の先端は丸くなっ
ていて、羽根が内周面に沿って動くときに摺り接触が容
易に行なえるようにしている。内周面62は、容積形ポン
プのロータの回転中は、常に、羽根の先端が内周面62と
接触するように形成され、これにより、ポンプ室の内容
物がポンプを介して入口から出口へ確実に排出されると
ともに、例えば、70乃至210kg/cm2(1000乃至3000psi)
程度の比較的大きいポンプ圧を得ることがでるようにし
ている。カム面の定め方が下記されている。
ベアリングプレート36に隣接する容積形ポンプの羽根の
先端60前縁は64は部分が中空に切削(第3A図)、かつ切
断刃66を形成するように硬化処理されている。入口開口
50の後縁にも、68で示す部分に、羽根の切断刃66と協働
して、入口開口50を介してポンプ室へ突出する骨片のよ
うな硬い物質を剪断する剪断刃が設けられている。骨片
はそれぞれの刃によってポンプ室を介して出口開口52の
方向へ移送され、出口から排出される。骨片が出口に詰
まった場合には、この骨片は次にくる羽根の後縁に剪断
刃68によって剪断され、剪断された骨片は、羽根が次に
出口開口を横切って取出されるまで周囲に運ばれる。
先端60前縁は64は部分が中空に切削(第3A図)、かつ切
断刃66を形成するように硬化処理されている。入口開口
50の後縁にも、68で示す部分に、羽根の切断刃66と協働
して、入口開口50を介してポンプ室へ突出する骨片のよ
うな硬い物質を剪断する剪断刃が設けられている。骨片
はそれぞれの刃によってポンプ室を介して出口開口52の
方向へ移送され、出口から排出される。骨片が出口に詰
まった場合には、この骨片は次にくる羽根の後縁に剪断
刃68によって剪断され、剪断された骨片は、羽根が次に
出口開口を横切って取出されるまで周囲に運ばれる。
肉と骨片の混合物は、出口開口52から参照番号70で示さ
れているセパレータ室(第1図)へ供給される。本実施
例では、セパレータ・プレート37は環状平板の半径方向
に複数のスロットを形成して構成されている。そして、
後端板72と前端板78との間に複数の前記セパレータ・プ
レート77を重ね合わせた状態で挟むと共に前記セパレー
タ・プレート77の外周を複数のバー82で保持し、前記後
端板72と前端板78とを多数を締付けボルト80で強く締め
つけ、前記後端板72を容積形ポンプ28の取付けフランジ
32に締付けリング74によって締め付けている。前記セパ
レータ・プレート77を複数重ね合わせることにより、セ
パレータ・スクリーン手段76が構成される。又、前記セ
パレータ・スクリーン手段76の内周にはセパレータ室70
が形成される。前記セパレータ室70内には、一端がスプ
ラインを形成したロータの前端部46に取り付けられ、他
端ベアリング86に支持されたコンベアスクリュ84を収納
している。前記コンベアスクリュ84は細長い送りねじで
構成され、容積形ポンプ28の軸線と同軸をなす軸線の周
りにロータの前端部46によって回転駆動される。コンベ
アスクリュ84が回転すると、容積形ポンプによって加圧
された肉と骨の混合物は、円筒形のセパレータ室70の内
面に沿って移送される。この圧力は、本実施例において
肉成分の出口を構成するセパレータの後部外面に、肉を
セパレータ・スクリーン手段(フィルタ)76を介して絞
り出すことができるような値に定められている。このセ
パレート・スクリーン手段76から出された肉成分は、適
当な収集容器(図示せず)に落下して厚められ、一方、
骨と未だ分離していない肉は、環状の骨成分出口値から
別の収集容器(図示ぜす)に取出される。かかるタイプ
のセパレータ装置の構造と操作の仕方は、米国特許第4,
025,001号、第4,069,980号及び第4,340,184号の明細書
に記載されている。
れているセパレータ室(第1図)へ供給される。本実施
例では、セパレータ・プレート37は環状平板の半径方向
に複数のスロットを形成して構成されている。そして、
後端板72と前端板78との間に複数の前記セパレータ・プ
レート77を重ね合わせた状態で挟むと共に前記セパレー
タ・プレート77の外周を複数のバー82で保持し、前記後
端板72と前端板78とを多数を締付けボルト80で強く締め
つけ、前記後端板72を容積形ポンプ28の取付けフランジ
32に締付けリング74によって締め付けている。前記セパ
レータ・プレート77を複数重ね合わせることにより、セ
パレータ・スクリーン手段76が構成される。又、前記セ
パレータ・スクリーン手段76の内周にはセパレータ室70
が形成される。前記セパレータ室70内には、一端がスプ
ラインを形成したロータの前端部46に取り付けられ、他
端ベアリング86に支持されたコンベアスクリュ84を収納
している。前記コンベアスクリュ84は細長い送りねじで
構成され、容積形ポンプ28の軸線と同軸をなす軸線の周
りにロータの前端部46によって回転駆動される。コンベ
アスクリュ84が回転すると、容積形ポンプによって加圧
された肉と骨の混合物は、円筒形のセパレータ室70の内
面に沿って移送される。この圧力は、本実施例において
肉成分の出口を構成するセパレータの後部外面に、肉を
セパレータ・スクリーン手段(フィルタ)76を介して絞
り出すことができるような値に定められている。このセ
パレート・スクリーン手段76から出された肉成分は、適
当な収集容器(図示せず)に落下して厚められ、一方、
骨と未だ分離していない肉は、環状の骨成分出口値から
別の収集容器(図示ぜす)に取出される。かかるタイプ
のセパレータ装置の構造と操作の仕方は、米国特許第4,
025,001号、第4,069,980号及び第4,340,184号の明細書
に記載されている。
上記した先行技術に係る装置においては、本実施例にお
ける2つのコンベアスクリュ14と84とに対応するホッパ
とセパレータの送りねじが互いに協働して、許容量以上
の骨が肉成分に入りこまないような満足のいく分離を行
なわせるのに必要とされる上記した圧力値まで肉と骨の
混合物を加圧するのである。本発明の装置では、この必
要な加圧は主に、容積形ポンプ28によって行なわれる。
コンベアスクリュも加圧に幾分かの寄与を行なうが、容
積形ポンプによって得られる加圧分から比べると大して
ものではない。
ける2つのコンベアスクリュ14と84とに対応するホッパ
とセパレータの送りねじが互いに協働して、許容量以上
の骨が肉成分に入りこまないような満足のいく分離を行
なわせるのに必要とされる上記した圧力値まで肉と骨の
混合物を加圧するのである。本発明の装置では、この必
要な加圧は主に、容積形ポンプ28によって行なわれる。
コンベアスクリュも加圧に幾分かの寄与を行なうが、容
積形ポンプによって得られる加圧分から比べると大して
ものではない。
ホッパとセパレータのコンベアスクリュ14と84は混合物
を加圧する作用を行なわないので、これらの構成は著し
く簡素化することができる。骨を適当な大きさに砕く作
用もなす容積形ポンプを使用すると、骨と肉の混合物の
性質と骨と肉との相対的な比率に対する依存性を著しく
低くして、圧力の精密調整を行なうことができる。上記
した米国特許に記載されている装置によって代表される
先行技術の装置においては、コンベアスクリュは混合物
の加圧と装置を介しての混合物の移送の2つの機能を行
ない、かつ、2つの送りなじ特にセパレータの送りねじ
が混合物に加えることができる圧力は、肉と骨の混合物
とセパレータの送りのねじ及び前面との間の相対摩擦、
並びに、肉又は骨が受ける最大剪団断力が複雑にからみ
合って定められる。摩擦は肉の種類のよって当然に異な
り、また、同じ種類の肉でも、例えば、存在する脂肪の
比率によって異なる。良好な分離を行なうことができる
最適条件は、比率的高い圧力で得られるが、一軸コンベ
アスクリュで高圧を得ることは困難である。二軸コンベ
アスクリュを使用すれば、より高い圧力を得ることがで
きるが、設計、製造呼び保守が困難でありかつこれらに
要する費用が高くなる。一方、回転速度を大きくして圧
力を高くしようとすると、コンベアスクリュが圧力を増
加させることなく肉を剪段している状態をもたらすの
で、温度が著しく上昇し、肉成分の品質とテキスチヤが
劣化することになる。
を加圧する作用を行なわないので、これらの構成は著し
く簡素化することができる。骨を適当な大きさに砕く作
用もなす容積形ポンプを使用すると、骨と肉の混合物の
性質と骨と肉との相対的な比率に対する依存性を著しく
低くして、圧力の精密調整を行なうことができる。上記
した米国特許に記載されている装置によって代表される
先行技術の装置においては、コンベアスクリュは混合物
の加圧と装置を介しての混合物の移送の2つの機能を行
ない、かつ、2つの送りなじ特にセパレータの送りねじ
が混合物に加えることができる圧力は、肉と骨の混合物
とセパレータの送りのねじ及び前面との間の相対摩擦、
並びに、肉又は骨が受ける最大剪団断力が複雑にからみ
合って定められる。摩擦は肉の種類のよって当然に異な
り、また、同じ種類の肉でも、例えば、存在する脂肪の
比率によって異なる。良好な分離を行なうことができる
最適条件は、比率的高い圧力で得られるが、一軸コンベ
アスクリュで高圧を得ることは困難である。二軸コンベ
アスクリュを使用すれば、より高い圧力を得ることがで
きるが、設計、製造呼び保守が困難でありかつこれらに
要する費用が高くなる。一方、回転速度を大きくして圧
力を高くしようとすると、コンベアスクリュが圧力を増
加させることなく肉を剪段している状態をもたらすの
で、温度が著しく上昇し、肉成分の品質とテキスチヤが
劣化することになる。
本発明の装置においては、容積形ポンプが、入口開口及
び出口においてわずかに剪段を行なう場合以外は、実質
上剪段を行なうことなく、混合物を加圧し、一方、コン
ベアスクリュは加圧することなく単に混合物を移送する
だけである。コンベアスクリュ84は、フィルタを介して
半径方向に出る製品の容積の減少を考慮して、長手方向
に沿った連続するランド(land)間の容積を骨成分の出
口へ向けて小さくしなければならない。肉と骨との比率
の相違を考慮して回転速度を幾分調節することが望まし
い場合もある。骨の比率が高い場合には、より多くの骨
置い出して装置の出力をできるだけ高くするように、コ
ンベアスクリュー84の回転速度をより大きくすることが
望ましいが、これは必須のものではない。
び出口においてわずかに剪段を行なう場合以外は、実質
上剪段を行なうことなく、混合物を加圧し、一方、コン
ベアスクリュは加圧することなく単に混合物を移送する
だけである。コンベアスクリュ84は、フィルタを介して
半径方向に出る製品の容積の減少を考慮して、長手方向
に沿った連続するランド(land)間の容積を骨成分の出
口へ向けて小さくしなければならない。肉と骨との比率
の相違を考慮して回転速度を幾分調節することが望まし
い場合もある。骨の比率が高い場合には、より多くの骨
置い出して装置の出力をできるだけ高くするように、コ
ンベアスクリュー84の回転速度をより大きくすることが
望ましいが、これは必須のものではない。
第4図及び第5図は、本発明の他の実施例を示すもの
で、この実施例では、容積形ポンプ28は、第1乃至第3
図の装置における容積形ポンプと同様に入口が軸線方向
に設けられているが、出口はポンプ室の周壁から半径方
向の2つに設けられている。出口の一つは、分離された
肉成分が円筒形ハウジング30すなわちケーシングから対
応する出口90へ絞り出される場合に通過する周方向に設
けられたセパレータ・スクリーン手段76によって構成さ
れており、もう一方の出口は骨成分用の出口88である。
従って本実施例は、装置を著しくコンパクトな形態とす
ることができる。また、本実施例の装置は、稠度の異な
った2つの成分への分離が少なくとも要求される、例え
ば、スラッジ状物質の脱水のような他の用途にも適して
いる。
で、この実施例では、容積形ポンプ28は、第1乃至第3
図の装置における容積形ポンプと同様に入口が軸線方向
に設けられているが、出口はポンプ室の周壁から半径方
向の2つに設けられている。出口の一つは、分離された
肉成分が円筒形ハウジング30すなわちケーシングから対
応する出口90へ絞り出される場合に通過する周方向に設
けられたセパレータ・スクリーン手段76によって構成さ
れており、もう一方の出口は骨成分用の出口88である。
従って本実施例は、装置を著しくコンパクトな形態とす
ることができる。また、本実施例の装置は、稠度の異な
った2つの成分への分離が少なくとも要求される、例え
ば、スラッジ状物質の脱水のような他の用途にも適して
いる。
本実施例においては、セパレータ・スクリーン手段76は
弧状の壁を有する中空のカムプレート38に取り付けら
れ、該カムプレート38は、中空の環状支持部材92の内周
に取付けられており、環状支持部材92はロータの回転軸
線の回りに回転できるように円筒形ハウジング30に回転
自在に取付けられている。従って、中空カムプレート38
はカムのタイミング(timing)を調節し、かつ、カムに
よって画定されるセパレータ室70の最小容積の位置に出
口88の位置を調節できるようにロータに対して回転さ
れ、これにより装置によって分離されるべき2つの成分
の相対容量の差の考慮することができるようになってい
る。この実施例では、中空カムプレート38の回転は、回
転装置、すなわち液体ピストン及びシリンダモータのよ
うな一次作動ロータ装置(Iinear opera ting rotor de
vice)(図示せず)の制御の下で、長手方向に動くよう
にハウジングの孔96に取り付けられたシャフト94によっ
て行うことができる。前記中空カムプレート38の回動手
段は、前記環状支持部材92の外周一部に形成したセクタ
100に伸びるラックと前記シャフト94の参照番号98で示
す部分に形成したラックとを係合することにより構成さ
れている。2つの分離された成分をそれぞれ取出すよう
にケーシング30に設けられた出口88と90は、対応する出
口52とセパレータ・スクリーン手段76よりも周方向に拡
がっていて、中空カムプレート38が回転できるようにな
っている。
弧状の壁を有する中空のカムプレート38に取り付けら
れ、該カムプレート38は、中空の環状支持部材92の内周
に取付けられており、環状支持部材92はロータの回転軸
線の回りに回転できるように円筒形ハウジング30に回転
自在に取付けられている。従って、中空カムプレート38
はカムのタイミング(timing)を調節し、かつ、カムに
よって画定されるセパレータ室70の最小容積の位置に出
口88の位置を調節できるようにロータに対して回転さ
れ、これにより装置によって分離されるべき2つの成分
の相対容量の差の考慮することができるようになってい
る。この実施例では、中空カムプレート38の回転は、回
転装置、すなわち液体ピストン及びシリンダモータのよ
うな一次作動ロータ装置(Iinear opera ting rotor de
vice)(図示せず)の制御の下で、長手方向に動くよう
にハウジングの孔96に取り付けられたシャフト94によっ
て行うことができる。前記中空カムプレート38の回動手
段は、前記環状支持部材92の外周一部に形成したセクタ
100に伸びるラックと前記シャフト94の参照番号98で示
す部分に形成したラックとを係合することにより構成さ
れている。2つの分離された成分をそれぞれ取出すよう
にケーシング30に設けられた出口88と90は、対応する出
口52とセパレータ・スクリーン手段76よりも周方向に拡
がっていて、中空カムプレート38が回転できるようにな
っている。
本実施例の装置は他の装置を駆動する必要がないので、
ベアリングプレート34すなわち端板は隣接する端部に対
し環状ベアリングを提供し、かつ、迅速離脱装着ボルト
104によりケーシング30に固着されている。装置のもう
一方の側部には、ケーシング30にボルト締めされかつス
ラストベアリング108を支持する端部閉止板106が設けら
れている。環状支持部材92は中空カムプレート38を完全
に包囲するとともに、セパレータ・スクリーン手段76を
通過する物質の半径方向外方に作用する比較的高い圧力
に抗してセパレータ・スクリーン手段76を適正な位置に
保持する。第6図及び第7図の実施例は、第4及び第5
図の実施例と機能的には類似しているが、大きな相違点
は、ポンプ室に通じる入口50とケーシング30に通ずる入
口110がいずれも半径方向に設けられている点にある。
従って、中空の切削部と剪断刃は羽根の先端に設けなけ
ればならない。
ベアリングプレート34すなわち端板は隣接する端部に対
し環状ベアリングを提供し、かつ、迅速離脱装着ボルト
104によりケーシング30に固着されている。装置のもう
一方の側部には、ケーシング30にボルト締めされかつス
ラストベアリング108を支持する端部閉止板106が設けら
れている。環状支持部材92は中空カムプレート38を完全
に包囲するとともに、セパレータ・スクリーン手段76を
通過する物質の半径方向外方に作用する比較的高い圧力
に抗してセパレータ・スクリーン手段76を適正な位置に
保持する。第6図及び第7図の実施例は、第4及び第5
図の実施例と機能的には類似しているが、大きな相違点
は、ポンプ室に通じる入口50とケーシング30に通ずる入
口110がいずれも半径方向に設けられている点にある。
従って、中空の切削部と剪断刃は羽根の先端に設けなけ
ればならない。
第8図は、第4乃至7図の実施例において使用されてい
る弧状のセパレータスクリーン手段76の構造を詳細に説
明する側面図である。また、第9及び10図は、異なった
形態を有するセパレーア・スクリーン手段76の端面図で
ある。第8図に示すセパレータ・スクリーン手段76は複
数のセパレータ・プレート77を互いに緊密に固着して構
成されている。前記セパレータ・プレート77は、半径方
向の内側にくる狭い弧状の部分を一方面に残すように厚
肉平板から材料を除去した形成された中央ウエブ112か
らなる。前記弧状部分114には、分離された軟らかい方
の成分が流れる際に通るスロット116が半径方向に設け
られている。又、第9図に示すセパレータ・スクリーン
手段76は、複数のセパレータ・プレート77を互いに組み
合わし、各隣接する2つのセパレータ・プレート77間に
平坦なスペーサ素子118を挟み込んで構成されている。
前記セパレータ・プレート77は、第8打に示すものと異
なり、半径方向に内側にくる狭い弧状の部分114を両面
に残すように厚肉平板から材料を除去して形成された中
央ウエブ112からなる。前記弧状部分114には、複数のス
ロット116が半径方向に設けられている。又、第10に示
すセパレータ・スクリーン手段76は、第8図に示すもの
とほぼ同様の構成であるが、セパレータ・プレート7の
肉厚が第8図に示すセパレータ・プレート77より薄いも
のである。第11図第12図には、多数の丸孔122(第11
図)又はロータの羽根の動く方向に細長く形成されてい
る多数スロット124(第12図)が設けられている適当に
形成されたシートからなり、積層したプレートからなる
前記セパレータ・スクリーン手段76の代わりに使用する
ことができる単一フィルタ構造体120が示されている。
る弧状のセパレータスクリーン手段76の構造を詳細に説
明する側面図である。また、第9及び10図は、異なった
形態を有するセパレーア・スクリーン手段76の端面図で
ある。第8図に示すセパレータ・スクリーン手段76は複
数のセパレータ・プレート77を互いに緊密に固着して構
成されている。前記セパレータ・プレート77は、半径方
向の内側にくる狭い弧状の部分を一方面に残すように厚
肉平板から材料を除去した形成された中央ウエブ112か
らなる。前記弧状部分114には、分離された軟らかい方
の成分が流れる際に通るスロット116が半径方向に設け
られている。又、第9図に示すセパレータ・スクリーン
手段76は、複数のセパレータ・プレート77を互いに組み
合わし、各隣接する2つのセパレータ・プレート77間に
平坦なスペーサ素子118を挟み込んで構成されている。
前記セパレータ・プレート77は、第8打に示すものと異
なり、半径方向に内側にくる狭い弧状の部分114を両面
に残すように厚肉平板から材料を除去して形成された中
央ウエブ112からなる。前記弧状部分114には、複数のス
ロット116が半径方向に設けられている。又、第10に示
すセパレータ・スクリーン手段76は、第8図に示すもの
とほぼ同様の構成であるが、セパレータ・プレート7の
肉厚が第8図に示すセパレータ・プレート77より薄いも
のである。第11図第12図には、多数の丸孔122(第11
図)又はロータの羽根の動く方向に細長く形成されてい
る多数スロット124(第12図)が設けられている適当に
形成されたシートからなり、積層したプレートからなる
前記セパレータ・スクリーン手段76の代わりに使用する
ことができる単一フィルタ構造体120が示されている。
第13図は、内周面62すなわちカム面となる位置で停止さ
れる一枚の羽根54aの側面とを示す線図である。この図
には、回転中心126を有するロータの中心線¢1と回転
中心128を有する中空カムプレート38の中心線¢2が示
されている。中心間の距離は偏心距離Eであり、既知で
ある。羽根の長さLと肉厚Wも既知である。羽根の中心
線は常に回転中心126を通らなければならなず、一方、
偏心距離E容積形1ポンプ容積出力に正比例し、中空カ
ムプレーオ38の虚中心(imaginary center)128を定め
る。ロータの羽根は、羽根の間に形成される空間を常に
シールしなければならないので、常にかつロータのあら
ゆる位置で両端が中空カムプレート38の内周面62と接触
していなければならない。
れる一枚の羽根54aの側面とを示す線図である。この図
には、回転中心126を有するロータの中心線¢1と回転
中心128を有する中空カムプレート38の中心線¢2が示
されている。中心間の距離は偏心距離Eであり、既知で
ある。羽根の長さLと肉厚Wも既知である。羽根の中心
線は常に回転中心126を通らなければならなず、一方、
偏心距離E容積形1ポンプ容積出力に正比例し、中空カ
ムプレーオ38の虚中心(imaginary center)128を定め
る。ロータの羽根は、羽根の間に形成される空間を常に
シールしなければならないので、常にかつロータのあら
ゆる位置で両端が中空カムプレート38の内周面62と接触
していなければならない。
最大の狐は一定の半径Rを有するように任意に選択さ
れ、これは中心128を有し、羽根の長さLと等しい弦を
有する狐ACBである。羽根の幅と半径W/2の丸い先端部を
考慮してある補正を長さLに対して行なわなければなら
ない。中心128から測定される可変因子であるカムの半
径rは角度θとともに変化し、幾何学的に計算すること
ができるが、正しい式による解は容易には得ることがで
きない。この問題は、製造上の所定の正確さを定めるた
めに必要なカムの半径を算出するのに要求される比較的
多数の計算をコンピュータを使用して行なう反復法によ
って解くのに適している。
れ、これは中心128を有し、羽根の長さLと等しい弦を
有する狐ACBである。羽根の幅と半径W/2の丸い先端部を
考慮してある補正を長さLに対して行なわなければなら
ない。中心128から測定される可変因子であるカムの半
径rは角度θとともに変化し、幾何学的に計算すること
ができるが、正しい式による解は容易には得ることがで
きない。この問題は、製造上の所定の正確さを定めるた
めに必要なカムの半径を算出するのに要求される比較的
多数の計算をコンピュータを使用して行なう反復法によ
って解くのに適している。
羽根の中心線と中心128を通る半径との間の角度αは知
ることができる。角度βは、α+β+θが90度でなけれ
ばならないから、αがわかれば求めることができる。
ることができる。角度βは、α+β+θが90度でなけれ
ばならないから、αがわかれば求めることができる。
次に、可変因子であるカムの半径rは、次式(1)及び
(2)から算出することができる。
(2)から算出することができる。
rの値が所要の許容誤差の範囲内になければ、αを調整
しなければならず、所定の誤差範囲にくるまで計算手順
を繰返す。一定でない半径の弧ADB上の点はいずれも、
異なるθ値を使用して計算することができる。
しなければならず、所定の誤差範囲にくるまで計算手順
を繰返す。一定でない半径の弧ADB上の点はいずれも、
異なるθ値を使用して計算することができる。
一定の長さの羽を有する別の形態の回転羽根ポンプ、例
えば、回転軸と平行な最大面積の平行面を有する羽根が
ロータの半径方向に設けられたスロットに取付けられて
いるタイプのポンプを使用すうこともできる。各羽根の
2つの半径方向に伸びる縁部は2つの向かい合う端壁の
相補正面カムと係合し、ロータが回転すると、羽根がス
ロッロ内をロータの半径方向に摺動してロータと正面カ
ムとの間に形成される室の体積を周期的に変えるように
している。剪断ナイフの刃は、上記した実施例と同様、
入口の開口を横切る縁部に設けられる。しかしながら、
かかる構成のポンプでは、2つの相補正面カムを正確に
形成するとともに、正しい間隔をもって互いに向かい合
わせることが必要となるため、上記実施例のものとくら
べてはるかに高価なものとなる。
えば、回転軸と平行な最大面積の平行面を有する羽根が
ロータの半径方向に設けられたスロットに取付けられて
いるタイプのポンプを使用すうこともできる。各羽根の
2つの半径方向に伸びる縁部は2つの向かい合う端壁の
相補正面カムと係合し、ロータが回転すると、羽根がス
ロッロ内をロータの半径方向に摺動してロータと正面カ
ムとの間に形成される室の体積を周期的に変えるように
している。剪断ナイフの刃は、上記した実施例と同様、
入口の開口を横切る縁部に設けられる。しかしながら、
かかる構成のポンプでは、2つの相補正面カムを正確に
形成するとともに、正しい間隔をもって互いに向かい合
わせることが必要となるため、上記実施例のものとくら
べてはるかに高価なものとなる。
本発明の他の実施例が第14図に示されており、この実施
例は第1乃至3図の実施例と同様な構成を有している。
上記したように、本発明では、コンベアクリュ84により
セパレーア室70において混合物を加圧する必要がないの
で、コンベアスクリュ84は長さを幾分小さくすることが
できるとともに、コンベアスクリュの外面とセパレータ
・スクリーン手段76の内面との間のクリアラスを大きく
とることができる。本実施例においては、コンベリアス
クリュは、肉成分がセパレータ・スクリーン手段76を容
易に通過することにより、分離が簡単に行なえるよう
に、混合物に対しパルス状の半径方向外方に作用する力
を加えることができるように構成配設されている。即
ち、コンベアスクリュは、回転軸千を中心に半径方向に
偏心するように形成されている。コンベアスクリュに
は、混合物の容積が著しく減少することを考慮して、容
積形ポンプの出口52から第2成分物質の出口88にかけて
外方に拡径するようにテーパが付けられているが、コン
ベアスクリュのランド(land)は第1図に示す実施例の
ものに比べ、半径方向の伸びが著しく小さくなってい
る。この実施例では、コンベアスクリュのセパレータ・
スクリーン手段76の内壁からかなり離隔している。
例は第1乃至3図の実施例と同様な構成を有している。
上記したように、本発明では、コンベアクリュ84により
セパレーア室70において混合物を加圧する必要がないの
で、コンベアスクリュ84は長さを幾分小さくすることが
できるとともに、コンベアスクリュの外面とセパレータ
・スクリーン手段76の内面との間のクリアラスを大きく
とることができる。本実施例においては、コンベリアス
クリュは、肉成分がセパレータ・スクリーン手段76を容
易に通過することにより、分離が簡単に行なえるよう
に、混合物に対しパルス状の半径方向外方に作用する力
を加えることができるように構成配設されている。即
ち、コンベアスクリュは、回転軸千を中心に半径方向に
偏心するように形成されている。コンベアスクリュに
は、混合物の容積が著しく減少することを考慮して、容
積形ポンプの出口52から第2成分物質の出口88にかけて
外方に拡径するようにテーパが付けられているが、コン
ベアスクリュのランド(land)は第1図に示す実施例の
ものに比べ、半径方向の伸びが著しく小さくなってい
る。この実施例では、コンベアスクリュのセパレータ・
スクリーン手段76の内壁からかなり離隔している。
本実施例では、ランドの先端とセパレータ・スクリーン
手段76との間に大きな間隔を設けたので、固い方の成分
がスロットを無理に通過したりあるいはスロットに詰ま
ったりするおそれが少なくなる。この実施例の装置で
は、例えば、突出量の少ないランドの先端と円筒形の内
壁との間の隙間即ちクリアランスは、9.5乃至19mm(0.3
75乃至0.75インチ)ほどになっている。なお、かかる隙
間は、コンベアスクリュが偏心しているので、コンベア
スクリュが回転すると変化するものである。この実施例
では、硬い方の成分の出口88はセパレータ室70から半径
方向外方に設けられている。
手段76との間に大きな間隔を設けたので、固い方の成分
がスロットを無理に通過したりあるいはスロットに詰ま
ったりするおそれが少なくなる。この実施例の装置で
は、例えば、突出量の少ないランドの先端と円筒形の内
壁との間の隙間即ちクリアランスは、9.5乃至19mm(0.3
75乃至0.75インチ)ほどになっている。なお、かかる隙
間は、コンベアスクリュが偏心しているので、コンベア
スクリュが回転すると変化するものである。この実施例
では、硬い方の成分の出口88はセパレータ室70から半径
方向外方に設けられている。
第1乃至第10図、第12図及び第14図に示すセパレータ・
スクリーン手段76には、上記したように、軟らかい方の
成分(肉成分)が絞り出される場合に通る周方向に伸び
た細長いスロットが形成されている。混合物はセパレー
タ室70内を長手方向及び周方向の両方向に動かされるの
で、混合物はある程度の剪段作用をうけながらスロット
を横切って移送される。第11図に示す単一フィルタ構造
体は120の丸孔122は多方向性のものであるが、該丸孔12
2の大きさは、軟らかい方の成分に存在することができ
る固定粒子の大きさに関する規定により厳しい制限をう
ける。従つて、切断又は粉砕により固形粒子を容易に成
形でき、かつ装置の処理量を大きくする細長いスロット
を使用するをが好ましい。従って、第15図に示すよう
な、円筒形で長手方向に伸びるスロット124が形成され
ている単一フィルタ構造体120を使用するのが好ましい
場合もあり、作用に際しては、多数の前記単一フィルタ
構造体120の端部どうしを接続してセパレータ・スクリ
ーン手段76を構成し、バー82により所定の場所に保持す
る。
スクリーン手段76には、上記したように、軟らかい方の
成分(肉成分)が絞り出される場合に通る周方向に伸び
た細長いスロットが形成されている。混合物はセパレー
タ室70内を長手方向及び周方向の両方向に動かされるの
で、混合物はある程度の剪段作用をうけながらスロット
を横切って移送される。第11図に示す単一フィルタ構造
体は120の丸孔122は多方向性のものであるが、該丸孔12
2の大きさは、軟らかい方の成分に存在することができ
る固定粒子の大きさに関する規定により厳しい制限をう
ける。従つて、切断又は粉砕により固形粒子を容易に成
形でき、かつ装置の処理量を大きくする細長いスロット
を使用するをが好ましい。従って、第15図に示すよう
な、円筒形で長手方向に伸びるスロット124が形成され
ている単一フィルタ構造体120を使用するのが好ましい
場合もあり、作用に際しては、多数の前記単一フィルタ
構造体120の端部どうしを接続してセパレータ・スクリ
ーン手段76を構成し、バー82により所定の場所に保持す
る。
また、単一フィルタ構造体120は第16図に示すような形
態を取ることもできる。この単一フィルタ構造体120
は、円筒形で細長いスロット124が長手方向及び横方向
の双方に伸びるように斜めに角度のなして配設されてい
る。この角度は、セパレータ室70における物質の実際の
移動方向にできるだけ近づくように、かつ、スロット12
4の縁部による混合物の剪断を極力抑えるように定めら
れる。必要以上の剪断が起こると、分離された軟らかい
方の成分に有害な影響が及ぶので、肉と骨を分離する装
置においては、剪断は極力抑えるのが望ましい。なお、
最適な角度は、分離処理しようとする混合物が変われ
ば、これに伴って変わるものである。
態を取ることもできる。この単一フィルタ構造体120
は、円筒形で細長いスロット124が長手方向及び横方向
の双方に伸びるように斜めに角度のなして配設されてい
る。この角度は、セパレータ室70における物質の実際の
移動方向にできるだけ近づくように、かつ、スロット12
4の縁部による混合物の剪断を極力抑えるように定めら
れる。必要以上の剪断が起こると、分離された軟らかい
方の成分に有害な影響が及ぶので、肉と骨を分離する装
置においては、剪断は極力抑えるのが望ましい。なお、
最適な角度は、分離処理しようとする混合物が変われ
ば、これに伴って変わるものである。
以上のように、本発明に係る分離装置は、肉と骨の混合
物のような、稠度の異なる物質の混合物を有効かつ効果
的に各成分に分離することができるという優れた効果を
奏するものである。
物のような、稠度の異なる物質の混合物を有効かつ効果
的に各成分に分離することができるという優れた効果を
奏するものである。
第1図は分離しようとする物質を別体をなして形成され
た分離ユニットに供給する容積形ポンプを備えた本発明
の分離装置の第1の実施例を示す縦断面図、第2図は第
1図の分離装置の容積形ポンプを示す第3図の2−2線
断面図、第3図は第2図の3−3線断面図、第3A図は第
2及び3図の容積形ポンプの羽根の部分を詳細に示す第
3図の3A−3A線断面図、第4図は分離ユニットが容積形
ポンプと一体的に形成されている本発明の分離装置の第
2の実施例を示す第5図の4−4線断面図、第5図は第
4図の5−5線断面図、第6図は分離ユニットが容積形
ポンプと一体的に形成されている本発明の分離装置の第
3の実施例を示す第7図の6−6線断面図、第7図は第
6図の7−7線断面図、第8図は第4乃至7図に示す実
施例において使用されるセパレータ・スクリーン手段の
正面図、第9及び10図は第4乃至7図に示す実施例にお
いて使用される別の2つのセパレータ・スクリーン手段
群をそれぞれ示す側面図、第11及び12図は第4乃至7図
に示す実施例において使用される単一フィルタ構造体の
一部をそれぞれ示す正面図、第13図は容積形ポンプの内
部カム面とロータの羽根の外形を示すと共に、製造する
ことができるカム面形状の計算方法を説明するための側
面外形図、第14図は本発明の分離装置の第4の実施例を
示す第1図と同様な縦断面図、第15及び16図は第1乃至
14図に示す実施例において使用される更に別の2つのセ
パレータ・スクリーン手段をそれぞれ示す斜視図であ
る。 10……フレーム、12……ホッパ、14……コンベアスクリ
ュ、16……駆動ギヤ、18……スプライン駆動出力軸、20
……ベアリング、22……シール部材、24,26……フラン
ジ、28……容積形回転ポンプ、30……円筒形ハウジン
グ、32……フランジ、34,36……ベアリングプレート、3
8……中空カムプレート、40,42……滑り軸受部、44……
後端部、46……前端部、48……保持リング、50……入口
開口、52……出口開口、54a,54b……羽根、56……ロー
タ、58a,58b……スロット、60……前縁、62……内周
面、64……切削部、66,68……剪断刃、70……セパレー
タ室、72……後端板、74……締付けリング、76……セパ
レータ・スクリーン手段、77……セパレータ・プレー
ト、78……前端板、80……締付けボルト、81……内面、
82……バー、84……コンベアスクリュ、86……ベアリン
グ、88,90……出口、92……環状支持部材、94……シャ
フト、96……孔、98……ラツク、100……セクタ、104…
…ボルト、106……端部閉止板、108……スラストベアリ
ング、110……入口、112……中央ウエブ、114……弧状
部分、116……スロット、118……スペーサ素子、120…
…単一フィルタ構造体、122……丸孔、124……スロッ
ト、126……回転中心、128……虚中心。
た分離ユニットに供給する容積形ポンプを備えた本発明
の分離装置の第1の実施例を示す縦断面図、第2図は第
1図の分離装置の容積形ポンプを示す第3図の2−2線
断面図、第3図は第2図の3−3線断面図、第3A図は第
2及び3図の容積形ポンプの羽根の部分を詳細に示す第
3図の3A−3A線断面図、第4図は分離ユニットが容積形
ポンプと一体的に形成されている本発明の分離装置の第
2の実施例を示す第5図の4−4線断面図、第5図は第
4図の5−5線断面図、第6図は分離ユニットが容積形
ポンプと一体的に形成されている本発明の分離装置の第
3の実施例を示す第7図の6−6線断面図、第7図は第
6図の7−7線断面図、第8図は第4乃至7図に示す実
施例において使用されるセパレータ・スクリーン手段の
正面図、第9及び10図は第4乃至7図に示す実施例にお
いて使用される別の2つのセパレータ・スクリーン手段
群をそれぞれ示す側面図、第11及び12図は第4乃至7図
に示す実施例において使用される単一フィルタ構造体の
一部をそれぞれ示す正面図、第13図は容積形ポンプの内
部カム面とロータの羽根の外形を示すと共に、製造する
ことができるカム面形状の計算方法を説明するための側
面外形図、第14図は本発明の分離装置の第4の実施例を
示す第1図と同様な縦断面図、第15及び16図は第1乃至
14図に示す実施例において使用される更に別の2つのセ
パレータ・スクリーン手段をそれぞれ示す斜視図であ
る。 10……フレーム、12……ホッパ、14……コンベアスクリ
ュ、16……駆動ギヤ、18……スプライン駆動出力軸、20
……ベアリング、22……シール部材、24,26……フラン
ジ、28……容積形回転ポンプ、30……円筒形ハウジン
グ、32……フランジ、34,36……ベアリングプレート、3
8……中空カムプレート、40,42……滑り軸受部、44……
後端部、46……前端部、48……保持リング、50……入口
開口、52……出口開口、54a,54b……羽根、56……ロー
タ、58a,58b……スロット、60……前縁、62……内周
面、64……切削部、66,68……剪断刃、70……セパレー
タ室、72……後端板、74……締付けリング、76……セパ
レータ・スクリーン手段、77……セパレータ・プレー
ト、78……前端板、80……締付けボルト、81……内面、
82……バー、84……コンベアスクリュ、86……ベアリン
グ、88,90……出口、92……環状支持部材、94……シャ
フト、96……孔、98……ラツク、100……セクタ、104…
…ボルト、106……端部閉止板、108……スラストベアリ
ング、110……入口、112……中央ウエブ、114……弧状
部分、116……スロット、118……スペーサ素子、120…
…単一フィルタ構造体、122……丸孔、124……スロッ
ト、126……回転中心、128……虚中心。
Claims (14)
- 【請求項1】分離処理しようとする混合物を導入する入
口開口(50)と分離された第1および第2の成分物質を
取出すようにそれぞれ設けられたセパレータ・スクリー
ン手段(76)および出口(88)とを有する本体と、該セ
パレータ・スクリーン手段(76)の前面を前記出口(8
8)へ接続する手段とを備え、加圧された混合物が前記
セパレータ・スクリーン手段(76)の前面に対して移送
されると第1の成分物質が前記セパレータ・スクリーン
手段(76)を介して該手段の後面へ運ばれ残りの第2の
成分物質は前記セパレータ・スクリーン手段(76)によ
って保持されるようになっている分離装置において、 前記本体に取付けられたポンプ室を有し、該ポンプ室は
入口から前記混合物を収容しかつ該混合物を該ポンプ室
内で分離作動圧力まで加圧するようになっている容積形
ポンプ手段(28)を備えることを特徴とする稠度の物質
の混合物を成分物質に分離する装置。 - 【請求項2】前記容積形ポンプ手段(28)は軸線の周り
に回転する少なくとも1枚の羽根(54a)又は(54b)を
支持するロータ(56)を備えた回転羽根ポンプであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。 - 【請求項3】前記容積形ポンプ手段(28)はロータ(5
6)に設けられた半径方向に伸びるスロット(58a)又は
(58b)に取付けられかつロータが回転すると該スロッ
ト内を半径方向に動く少なくとも1枚の羽根を有してお
り、前記ポンプ室は前記容積形ポンプ手段の羽根が前記
ポンプ室から出口開口(52)に向けて入口開口(50)か
ら前記ポンプ室へ動くと前記容積形ポンプ手段の羽根に
よって形成される各ポンプ区画室の容積が減少し前記容
積形ポンプ手段の羽根が前記出口開口(52)から入口開
口(50)に向けて動くと前記容積が増加するように前記
ロータの回転軸線から半径方向に変位した長手方向の軸
線の周りに形成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第2項に記載の装置。 - 【請求項4】前記容積形ポンプ手段の羽根(54a)又は
(54b)は前記ロータの回転軸線の両側に伸びかつ半径
方向の長さが一定であり、しかも前記ポンプ室の内周面
(62)は内部カム面を構成し、該内部カム面は該内部カ
ム面と作動接触する前記羽根の外縁とともに前記ロータ
が回転すると前記羽根を前記ロータ内で半径方向に動か
すことを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の装
置。 - 【請求項5】前記容積形ポンプ手段は前記ロータに互い
に直交して取付けられた2枚の羽根(54a)と(54b)を
備え、該羽根はいずれも半径方向の長さが一定とされ、
前記ロータの長手方向の軸線の両側へ伸びるとともに前
記内部カム面と作動接触する2つの縁部を備えることを
特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の装置。 - 【請求項6】前記ポンプ室に通ずる入口開口(50)を横
切る各羽根の前縁の前面は前記入口開口を介してポンプ
区画室に供給されかつ該前面と係合する剪断可能な固体
物質を剪断する剪断ナイフの刃(66)として形成されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第2項乃至第5項
のいずれか1項に記載の装置。 - 【請求項7】前記ポンプ室に通ずる入口開口を横切る各
羽根の前縁(60)の前面は前記入口開口を介してポンプ
区画室に供給されかつ該前面と係合する剪断可能な固体
物質を剪断する剪断ナイフの刃(66)を形成するように
中空の切削部(64)となっていることを特徴とする特許
請求の範囲第6項に記載の装置。 - 【請求項8】前記剪断ナイフの刃(66)に面する前記入
口開口(50)の縁部は前記ナイフの刃と協働して前記ナ
イフの刃との間に挟まれる固体物質を剪断する開口剪断
刃(68)として形成されていることを特徴とする特許請
求の範囲第6項又は第7項に記載の装置。 - 【請求項9】分離しようとする混合物を収容し前記本体
の入口に出口が接続されたホッパ(12)と、前記ホッパ
内に回転自在に取付けられ前記ホッパの出口へ混合物を
移送するコンベアスクリュ(14)と、該コンベアスクリ
ュを回転させる手段(16)とを備えることを特徴とする
特許請求の範囲第1項乃至第8項のいずれか1項に記載
の装置。 - 【請求項10】室壁の少なくとも一部が前記セパレータ
・スクリーン手段(76)によって形成されているととも
に前記第2の成分の出口(88)を形成するセパレータ室
(70)と、加圧された混合物をセパレータ室(70)の内
部に供給するようにセパレータ室の内部をポンプ室の内
部と接続させる出口開口(52)と、加圧された混合物と
前記セパレータ.スクリーン手段の前面に接触する第2
の成分とを前記出口(88)へ移送するように前記セパレ
ータ室の内部に回転自在に取付けられたコンベアスクリ
ュ(84)と、該コンベアスクリュを回転させる手段(1
6)とを備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項
乃至第9項のいずれか1項に記載の装置。 - 【請求項11】前記セパレータ・スクリーン手段(76)
には分離された第1の成分が通過する角度のついた横方
向に細長いスロット(124)が設けられており、該スロ
ットの角度はセパレータ室の物質がコンベアスクリュ
(84)によって動かされる方向と対応していることを特
徴とする特許請求の範囲第10項に記載の装置。 - 【請求項12】前記セパレータ・スクリーン手段(76)
はポンプ室の壁の少なくとも一部を構成していることを
特徴とする特許請求の範囲第2項乃至第8項のいずれか
1項に記載の装置。 - 【請求項13】前記セパレータ・スクリーン手段(76)
は前記内部カム面を提供するポンプ室の周壁の少なくと
も一部を構成していることを特徴とする特許請求の範囲
第12項に記載の装置。 - 【請求項14】前記ポンプ室の内周面(62)を形成する
中空カムプレート(38)および前記セパレータ・スクリ
ーン手段(76)は、ロータの回転軸線の周りに回動可能
に設けられ、前記中空カムプレート(38)に回動手段を
設けたことを特徴とする特許請求の範囲第12項又は第13
項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US51348783A | 1983-07-13 | 1983-07-13 | |
| US513487 | 1983-07-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6040697A JPS6040697A (ja) | 1985-03-04 |
| JPH0692039B2 true JPH0692039B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=24043496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59144545A Expired - Lifetime JPH0692039B2 (ja) | 1983-07-13 | 1984-07-13 | 稠度の異なる物質の混合物を成分物質に分離する装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0132084B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0692039B2 (ja) |
| AT (1) | ATE30830T1 (ja) |
| BR (1) | BR8403482A (ja) |
| CA (1) | CA1231581A (ja) |
| DE (2) | DE132084T1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2565851B1 (fr) * | 1984-06-14 | 1994-02-11 | Innovations Meca Alimentaires | Tete de separation mecanique destinee notamment au traitement des carcasses broyees et machine qui en est equipee |
| FR2724293B1 (fr) * | 1994-09-12 | 1996-12-13 | Innovations Mec Aliment Sarl | Dispositif pour separer mecaniquement les constituants d'un ensemble compose d'elements solides et de chair |
| US5813909A (en) * | 1996-01-23 | 1998-09-29 | Beehive, Inc. | Deboning machine with slotted separation chamber |
| US5667435A (en) * | 1996-04-16 | 1997-09-16 | Beehive, Inc. | Method and apparatus for separating meat from bones |
| CN103231539B (zh) * | 2013-04-11 | 2015-06-10 | 深圳市鲜油宝健康科技有限公司 | 轴腔进料的家用榨油机螺旋轴及榨油机和检测控制方法 |
| JP6345149B2 (ja) * | 2015-04-06 | 2018-06-20 | 株式会社杉原工業 | スクリュー脱液機 |
| DE102016104224B4 (de) * | 2016-03-08 | 2017-11-23 | Mado Gmbh | Vorrichtung zum Abscheren von Fleisch von Knochen |
| CN108157473A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-06-15 | 锦岸机械科技江苏有限公司 | 一种双方向肉骨粉碎输出机构 |
| JP7043722B2 (ja) * | 2020-06-22 | 2022-03-30 | 株式会社Tatsコーポレーション | 骨肉分離装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE54866C (de) * | G. BÄUER-LEIN-GERMANN in Zürich-Unterstrafs, Beckenhofstrafse 37 | Wurststopfmaschine | ||
| US2895162A (en) * | 1957-11-08 | 1959-07-21 | Blue Channel Corp | Machine for recovering meat from animal carcasses |
| FR1460403A (fr) * | 1965-12-20 | 1966-11-25 | Vtoroi Kolbasny Zd | Machine poussoir à fabriquer en continu les saucissons |
| US4340184A (en) * | 1979-12-03 | 1982-07-20 | Poss Design Limited | Apparatus for mechanical separation of a combination of meat and bone into useful fractions |
-
1984
- 1984-06-28 CA CA000457802A patent/CA1231581A/en not_active Expired
- 1984-07-04 DE DE198484304586T patent/DE132084T1/de active Pending
- 1984-07-04 EP EP84304586A patent/EP0132084B1/en not_active Expired
- 1984-07-04 AT AT84304586T patent/ATE30830T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-07-04 DE DE8484304586T patent/DE3467495D1/de not_active Expired
- 1984-07-12 BR BR8403482A patent/BR8403482A/pt not_active IP Right Cessation
- 1984-07-13 JP JP59144545A patent/JPH0692039B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6040697A (ja) | 1985-03-04 |
| DE132084T1 (de) | 1987-02-26 |
| DE3467495D1 (en) | 1987-12-23 |
| ATE30830T1 (de) | 1987-12-15 |
| BR8403482A (pt) | 1985-06-25 |
| EP0132084A2 (en) | 1985-01-23 |
| EP0132084A3 (en) | 1985-07-03 |
| EP0132084B1 (en) | 1987-11-19 |
| CA1231581A (en) | 1988-01-19 |
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