JPH0692085B2 - ペレタイザー - Google Patents
ペレタイザーInfo
- Publication number
- JPH0692085B2 JPH0692085B2 JP4035906A JP3590692A JPH0692085B2 JP H0692085 B2 JPH0692085 B2 JP H0692085B2 JP 4035906 A JP4035906 A JP 4035906A JP 3590692 A JP3590692 A JP 3590692A JP H0692085 B2 JPH0692085 B2 JP H0692085B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pelletizer
- cover
- strand
- tip
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 8
- 239000008188 pellet Substances 0.000 description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920000620 organic polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000005453 pelletization Methods 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000002861 polymer material Substances 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B9/00—Making granules
- B29B9/02—Making granules by dividing preformed material
- B29B9/06—Making granules by dividing preformed material in the form of filamentary material, e.g. combined with extrusion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】ストランド状に成形した有機高分
子材料をペレットに切断するペレタイザー(ストランド
カッターともいう)に関する。
子材料をペレットに切断するペレタイザー(ストランド
カッターともいう)に関する。
【0002】
【従来の技術】熱可塑性樹脂の多くは一旦ペレット化さ
れてから成形加工され、プラスチックス成形品にされて
いる。ペレット化する方法の一つにストランドカット法
がある。これは、重合した溶融樹脂を押出機または歯車
ポンプを用いて多孔ダイから押出し、ひも状にしたスト
ランドを凝固、冷却した後、ペレタイザーで短く切断す
るものである。一般に、ペレタイザーは、冷却した複数
のストランドを2本の引取ロールではさみ込んでストラ
ンド走行面上に連続的に送出し、その先端に取付けた固
定刃と、これに対峙する回転刃とで切断する構造になっ
ている。
れてから成形加工され、プラスチックス成形品にされて
いる。ペレット化する方法の一つにストランドカット法
がある。これは、重合した溶融樹脂を押出機または歯車
ポンプを用いて多孔ダイから押出し、ひも状にしたスト
ランドを凝固、冷却した後、ペレタイザーで短く切断す
るものである。一般に、ペレタイザーは、冷却した複数
のストランドを2本の引取ロールではさみ込んでストラ
ンド走行面上に連続的に送出し、その先端に取付けた固
定刃と、これに対峙する回転刃とで切断する構造になっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ストランド
を十分に冷却していたとしても、ペレタイザーの切断
部、とくに刃先部分は、激しい切断作業によって可なり
の高温になる。刃先が高温になると刃の硬度が低下し、
また回転刃と固定刃先端との間に設定したクリアランス
が狂って切断機能が鈍り、ミスカットや斜切りを生ず
る。さらに、ストランド走行台上に飛散った樹脂片が熱
せられて台上に固着し、その影響でストランドが円滑に
送られず、切断部を閉塞してペレタイザーを運転不能に
することも珍しくない。この問題を解決するには、切断
部を冷却する必要がある。しかし、機構上、切断部回り
は非常に狭く、しかも高速回転する回転刃に向けて多数
のストランドが高速で走行しているので、上記の問題を
解決するために何か特別な装置を取付けることは非常に
困難なばかりか、さらに別のトラブルの原因にもなりか
ねない。
を十分に冷却していたとしても、ペレタイザーの切断
部、とくに刃先部分は、激しい切断作業によって可なり
の高温になる。刃先が高温になると刃の硬度が低下し、
また回転刃と固定刃先端との間に設定したクリアランス
が狂って切断機能が鈍り、ミスカットや斜切りを生ず
る。さらに、ストランド走行台上に飛散った樹脂片が熱
せられて台上に固着し、その影響でストランドが円滑に
送られず、切断部を閉塞してペレタイザーを運転不能に
することも珍しくない。この問題を解決するには、切断
部を冷却する必要がある。しかし、機構上、切断部回り
は非常に狭く、しかも高速回転する回転刃に向けて多数
のストランドが高速で走行しているので、上記の問題を
解決するために何か特別な装置を取付けることは非常に
困難なばかりか、さらに別のトラブルの原因にもなりか
ねない。
【0004】ところで、実開昭56−42895号にか
かる明細書や特開平3−61507号公報に記載の考案
や発明などは、切断部の冷却に関し僅かながら示唆を与
えている。前者は、回転刃の軸にヒートポンプを取付け
て熱除去することを、後者は、上方よりストランドに液
をスプレーして熱除去することを提案している。しか
し、いずれのペレタイザーも構造が複雑である上、固定
刃側の冷却が不能であったり、液体の使用などの問題が
ある。そこで、本発明者は、構造が複雑にならず、長時
間に亙って安定した切断能力を維持し、トラブルの少な
い使いやすいペレタイザーを研究し、本発明を完成し
た。
かる明細書や特開平3−61507号公報に記載の考案
や発明などは、切断部の冷却に関し僅かながら示唆を与
えている。前者は、回転刃の軸にヒートポンプを取付け
て熱除去することを、後者は、上方よりストランドに液
をスプレーして熱除去することを提案している。しか
し、いずれのペレタイザーも構造が複雑である上、固定
刃側の冷却が不能であったり、液体の使用などの問題が
ある。そこで、本発明者は、構造が複雑にならず、長時
間に亙って安定した切断能力を維持し、トラブルの少な
い使いやすいペレタイザーを研究し、本発明を完成し
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1の発明と
して、引取ロールから送出されるストランドを、回転刃
と固定刃との間で切断するペレタイザーにおいて、回転
刃用カバーの根元部を取付台に回転自在に取付け、該カ
バーの先端部を切断部に近接させ、該先端部に切断部に
向けて気体吹出ノズルを設けたことを特徴とするペレタ
イザーを提供する。
して、引取ロールから送出されるストランドを、回転刃
と固定刃との間で切断するペレタイザーにおいて、回転
刃用カバーの根元部を取付台に回転自在に取付け、該カ
バーの先端部を切断部に近接させ、該先端部に切断部に
向けて気体吹出ノズルを設けたことを特徴とするペレタ
イザーを提供する。
【0006】また、第2の発明として、引取ロールから
送出されるストランドを、回転刃と固定刃との間で切断
するペレタイザーにおいて、引取ロール用カバーの根元
部を取付台に回転自在に取付け、該カバーの先端部を切
断部に近接させ、該先端部に切断部に向けて気体吹出ノ
ズルを設けたことを特徴とするペレタイザーを提供す
る。
送出されるストランドを、回転刃と固定刃との間で切断
するペレタイザーにおいて、引取ロール用カバーの根元
部を取付台に回転自在に取付け、該カバーの先端部を切
断部に近接させ、該先端部に切断部に向けて気体吹出ノ
ズルを設けたことを特徴とするペレタイザーを提供す
る。
【0007】
【作用と実施態様例】以下、本発明を図面を参照しつつ
説明する。図1は第1の、図2は第2の発明のペレタイ
ザーの実施態様例の縦断面を示す模式図である。図3
は、図1の回転刃用カバーの先端部をA方向から見た図
である。
説明する。図1は第1の、図2は第2の発明のペレタイ
ザーの実施態様例の縦断面を示す模式図である。図3
は、図1の回転刃用カバーの先端部をA方向から見た図
である。
【0008】まず、ペレタイザーによって切断されるス
トランドは、図示していないが通常複数本であって、シ
ュート1(図2では21に相当する。以下同)を通して
上ロール3(23)と下ロール4(24)とからなる引
取ロール2(22)で引取られ、スクレーパ5(25)
で下ロール4(24)への巻付きを防止されつつ、スト
ランド走行面6(26)上を、その先端に取付けられて
いる固定刃8(28)、すなわち切断部7(27)の方
へと送られる。切断部7(27)に送られてきたストラ
ンドは、歯車状の刃を有する回転刃9(29)と固定刃
8(28)とによって所定の長さに切断される。上ロー
ル3(23)と回転刃9(29)とには、主として安全
のためにそれぞれカバー10(30)および11(3
1)が取付けられている。
トランドは、図示していないが通常複数本であって、シ
ュート1(図2では21に相当する。以下同)を通して
上ロール3(23)と下ロール4(24)とからなる引
取ロール2(22)で引取られ、スクレーパ5(25)
で下ロール4(24)への巻付きを防止されつつ、スト
ランド走行面6(26)上を、その先端に取付けられて
いる固定刃8(28)、すなわち切断部7(27)の方
へと送られる。切断部7(27)に送られてきたストラ
ンドは、歯車状の刃を有する回転刃9(29)と固定刃
8(28)とによって所定の長さに切断される。上ロー
ル3(23)と回転刃9(29)とには、主として安全
のためにそれぞれカバー10(30)および11(3
1)が取付けられている。
【0009】さて、第1の発明のペレタイザーについて
説明する。回転刃用カバー11は、回転刃9の保守、点
検、あるいは切断部7の刃のクリアランスの調整、清掃
を容易にする目的をかねて、上方に開くように根元部1
3を直接または間接的に取付台14に回転自在に取付け
ている。なお、本発明において、カバーの根元部はカバ
ーの取付部を意味し、カバーの先端部が上方に開くので
あれば、その位置に重要性はない。そして、カバー11
の先端部は切断部7に近接しており、その先端部に気体
を吹出すノズル15が設けてある。ノズル15はストラ
ンドの走行に支障を来さない程度に切断部7に近付け、
気体の吹出し方向を切断部7に向けておく。カバー11
の先端部は、切断部7に近接してはいるが回転自在に取
付けられているので、何らかの原因で異常な大きさのス
トランドが送入されてきても自然と上方に押上げられ、
大きなトラブルに発展しない。ノズル15から吹出す気
体は、固定刃8および回転刃9を冷却し、かつ、ストラ
ンド走行面6上のペレット屑などを除去する作用を有す
る。吹出す気体は、通常、空気である。ノズル15の形
状は、たとえば図3に示すようなスリット状でもよい
し、先端部に平行に取付けた管に適当な間隔で小孔をあ
けてノズルにしたものでもよい。気体を均等に吹出すに
は、スリット状が好ましい。ノズル15がストランド走
行面6に接触してストランドの通路をふさがないよう
に、カバー11の先端部両端に、突起部16(図1には
不図示)を設けておくとよい。ノズル15から吹出す気
体の供給は、たとえば回転刃用カバー11の側面に導管
を取付けてもよいが、図1に示すように、カバー11を
2枚の平板で構成してその間隙を気体流路17にし、ノ
ズル15をスリット状すれば、特別のスペースを必要と
せず、気体を均等に吹出せるなどの利点があり、好まし
い。18は気体供給のための接続口である。
説明する。回転刃用カバー11は、回転刃9の保守、点
検、あるいは切断部7の刃のクリアランスの調整、清掃
を容易にする目的をかねて、上方に開くように根元部1
3を直接または間接的に取付台14に回転自在に取付け
ている。なお、本発明において、カバーの根元部はカバ
ーの取付部を意味し、カバーの先端部が上方に開くので
あれば、その位置に重要性はない。そして、カバー11
の先端部は切断部7に近接しており、その先端部に気体
を吹出すノズル15が設けてある。ノズル15はストラ
ンドの走行に支障を来さない程度に切断部7に近付け、
気体の吹出し方向を切断部7に向けておく。カバー11
の先端部は、切断部7に近接してはいるが回転自在に取
付けられているので、何らかの原因で異常な大きさのス
トランドが送入されてきても自然と上方に押上げられ、
大きなトラブルに発展しない。ノズル15から吹出す気
体は、固定刃8および回転刃9を冷却し、かつ、ストラ
ンド走行面6上のペレット屑などを除去する作用を有す
る。吹出す気体は、通常、空気である。ノズル15の形
状は、たとえば図3に示すようなスリット状でもよい
し、先端部に平行に取付けた管に適当な間隔で小孔をあ
けてノズルにしたものでもよい。気体を均等に吹出すに
は、スリット状が好ましい。ノズル15がストランド走
行面6に接触してストランドの通路をふさがないよう
に、カバー11の先端部両端に、突起部16(図1には
不図示)を設けておくとよい。ノズル15から吹出す気
体の供給は、たとえば回転刃用カバー11の側面に導管
を取付けてもよいが、図1に示すように、カバー11を
2枚の平板で構成してその間隙を気体流路17にし、ノ
ズル15をスリット状すれば、特別のスペースを必要と
せず、気体を均等に吹出せるなどの利点があり、好まし
い。18は気体供給のための接続口である。
【0010】第2の発明のペレタイザーにおいては、引
取ロール用カバー30の先端部が切断部27に近接し、
その先端部に切断部27に向って気体を吹出すノズル3
5が設けてある。カバー10は、引取ロール22の保
守、点検、あるいは切断部27の刃のクリアランスの調
整、清掃を容易にするため上方に開くように、根元部3
2が直接または間接的に取付台34に回転自在に取付け
られている。たとえば、取付台34にアームを回転自在
に取付けておき、そのアームに対して回転自在にカバー
10取付ける。このアームにシュート21と上ロール2
3とを取付けると、点検、調整のときにシュート21と
上ロール23とを上方に移動できるので甚だ便利であ
る。このほかの条件は、前述の第1の発明に準ずる。
取ロール用カバー30の先端部が切断部27に近接し、
その先端部に切断部27に向って気体を吹出すノズル3
5が設けてある。カバー10は、引取ロール22の保
守、点検、あるいは切断部27の刃のクリアランスの調
整、清掃を容易にするため上方に開くように、根元部3
2が直接または間接的に取付台34に回転自在に取付け
られている。たとえば、取付台34にアームを回転自在
に取付けておき、そのアームに対して回転自在にカバー
10取付ける。このアームにシュート21と上ロール2
3とを取付けると、点検、調整のときにシュート21と
上ロール23とを上方に移動できるので甚だ便利であ
る。このほかの条件は、前述の第1の発明に準ずる。
【0011】
【実施例】市販のペレタイザー(株式会社田中鉄工所
製:TMS型)に、図1に示したのとほぼ同じ構造を有
する、先端部に気体を吹出すノズルを設けた固定刃用カ
バーを取付け、本発明の効果を確認した。このペレタイ
ザーのノズルの巾は約150mmであって、運転に先立
ち、固定刃と回転刃との間のクリアランスを4/100
mmに調整した。このペレタイザーを使用し、直径約3
mmのポリアミドのストランド21本を引揃え、引取ロ
ールで約50m/分の速度で引取り、ストランド走行台
上に導き、ノズルから毎分1.2m3 の10℃の冷却空
気を吹込みながら、長さ3mmに切断した。2.5時
間、連続運転したが何のトラブルもなく、ペレットの切
断面は最初と変わりなく良好であった。ストランド走行
面には少量のペレットが飛散していた。
製:TMS型)に、図1に示したのとほぼ同じ構造を有
する、先端部に気体を吹出すノズルを設けた固定刃用カ
バーを取付け、本発明の効果を確認した。このペレタイ
ザーのノズルの巾は約150mmであって、運転に先立
ち、固定刃と回転刃との間のクリアランスを4/100
mmに調整した。このペレタイザーを使用し、直径約3
mmのポリアミドのストランド21本を引揃え、引取ロ
ールで約50m/分の速度で引取り、ストランド走行台
上に導き、ノズルから毎分1.2m3 の10℃の冷却空
気を吹込みながら、長さ3mmに切断した。2.5時
間、連続運転したが何のトラブルもなく、ペレットの切
断面は最初と変わりなく良好であった。ストランド走行
面には少量のペレットが飛散していた。
【0012】引続き、比較のためにおなじペレタイザー
を用い、固定刃および回転刃を再研磨し、刃の間のクリ
アランスを4/100mm再調整し、冷却空気を吹込ま
ない以外は、上記とおなじ条件でストランドを切断し
た。運転を開始して約1.5時間経ったところで、両方
の刃が接触したので運転を停止した。運転停止直前のペ
レットの切断面は少しだれていて、あまり良好ではなか
った。ストランド走行面には上記よりも多くのペレット
が飛散していた。
を用い、固定刃および回転刃を再研磨し、刃の間のクリ
アランスを4/100mm再調整し、冷却空気を吹込ま
ない以外は、上記とおなじ条件でストランドを切断し
た。運転を開始して約1.5時間経ったところで、両方
の刃が接触したので運転を停止した。運転停止直前のペ
レットの切断面は少しだれていて、あまり良好ではなか
った。ストランド走行面には上記よりも多くのペレット
が飛散していた。
【0013】
【発明の効果】本発明のペレタイザーにおいては、運転
中、回転刃用カバー、または引取ロール用カバーの先端
部に取付けられたノズルから常時吹込まれる気体によっ
て、ペレタイザーの切断部、とくに刃先部分は常に冷却
され、従来のペレタイザーで問題であった、刃先部分が
高温になるという現象はない。このため、刃の硬度が低
下することも、回転刃と固定刃先端との間のクリアラン
スが狂うこともなく、長時間、安定したカッティングを
実行できる。また、ストランド支持台も加熱されず、そ
の上飛散った樹脂片の多くは吹込んだ気体によって台上
から除去され、、台上に固着してストランドの円滑の円
滑な走行を妨げることもない。
中、回転刃用カバー、または引取ロール用カバーの先端
部に取付けられたノズルから常時吹込まれる気体によっ
て、ペレタイザーの切断部、とくに刃先部分は常に冷却
され、従来のペレタイザーで問題であった、刃先部分が
高温になるという現象はない。このため、刃の硬度が低
下することも、回転刃と固定刃先端との間のクリアラン
スが狂うこともなく、長時間、安定したカッティングを
実行できる。また、ストランド支持台も加熱されず、そ
の上飛散った樹脂片の多くは吹込んだ気体によって台上
から除去され、、台上に固着してストランドの円滑の円
滑な走行を妨げることもない。
【0014】また、本発明のペレタイザーに設けるノズ
ルは、もともと取付けられている回転刃用カバー、また
は引取ロール用カバーに取付けるので、そのために切断
部の周囲が狭隘になってストランドの走行が妨げられる
ことはない。しかも、これらのカバーは、取付台に回転
自在に取付けられているため、走行するストランドに、
カバーの先端部とストランド支持面との間をそのままで
はは通過できない異常な部分があっても、カバーが上方
に押上げられ容易に通過できる。したがって、ノズルを
切断部に近接させてもトラブルに至ることはない。本発
明のペレタイザーにおいて、ノズルはごく簡単に取付け
ることができるし、運転に際し繁雑な作業の必要はな
く、操作も安全であり、かつ複雑な機構が不要で経済的
である。
ルは、もともと取付けられている回転刃用カバー、また
は引取ロール用カバーに取付けるので、そのために切断
部の周囲が狭隘になってストランドの走行が妨げられる
ことはない。しかも、これらのカバーは、取付台に回転
自在に取付けられているため、走行するストランドに、
カバーの先端部とストランド支持面との間をそのままで
はは通過できない異常な部分があっても、カバーが上方
に押上げられ容易に通過できる。したがって、ノズルを
切断部に近接させてもトラブルに至ることはない。本発
明のペレタイザーにおいて、ノズルはごく簡単に取付け
ることができるし、運転に際し繁雑な作業の必要はな
く、操作も安全であり、かつ複雑な機構が不要で経済的
である。
【図1】 第1の発明のペレタイザーの実施態様例の縦
断面を示す模式図。
断面を示す模式図。
【図2】 第1の発明のペレタイザーの実施態様例の縦
断面を示す模式図。
断面を示す模式図。
【図3】 図1のA方向から見た回転刃用カバーの先端
部。
部。
1,21:シュート 2,22:引取ロール 3,23:上ロール 4,24:下ロール 5,2
5:スクレーパ 6,26:ストランド走行面 7,27:切断部
8,28:固定刃 9,29:回転刃1 10,30:上ロールカバー
11,31:回転刃カバー 12,32:上ロール
カバー根元部 13,33:回転刃カバー根元部
14,34:取付台 15,35:ノズル 16:
突起部 17,37:気体流路 18,38:接続口 1
9:把手
5:スクレーパ 6,26:ストランド走行面 7,27:切断部
8,28:固定刃 9,29:回転刃1 10,30:上ロールカバー
11,31:回転刃カバー 12,32:上ロール
カバー根元部 13,33:回転刃カバー根元部
14,34:取付台 15,35:ノズル 16:
突起部 17,37:気体流路 18,38:接続口 1
9:把手
Claims (2)
- 【請求項1】引取ロールから送出されるストランドを、
回転刃と固定刃との間で切断するペレタイザーにおい
て、回転刃用カバーの根元部を取付台に回転自在に取付
け、該カバーの先端部を切断部に近接させ、該先端部に
切断部に向けて気体吹出ノズルを設けたことを特徴とす
るペレタイザー。 - 【請求項2】引取ロールから送出されるストランドを、
回転刃と固定刃との間で切断するペレタイザーにおい
て、引取ロール用カバーの根元部を取付台に回転自在に
取付け、該カバーの先端部を切断部に近接させ、該先端
部に切断部に向けて気体吹出ノズルを設けたことを特徴
とするペレタイザー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4035906A JPH0692085B2 (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | ペレタイザー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4035906A JPH0692085B2 (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | ペレタイザー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05228922A JPH05228922A (ja) | 1993-09-07 |
| JPH0692085B2 true JPH0692085B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=12455075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4035906A Expired - Fee Related JPH0692085B2 (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | ペレタイザー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0692085B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0460228B1 (en) * | 1989-12-25 | 1996-05-15 | TAKAHASHI, Shiyushichi | Process for producing poultry and livestock improved in qualities of meat and hide and raising healthy pet |
-
1992
- 1992-02-24 JP JP4035906A patent/JPH0692085B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05228922A (ja) | 1993-09-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2975483A (en) | Process for producing polymeric pellets by cutting surface cooled strands | |
| US3837781A (en) | Device for cooling and granulating strands of plastic material discharged from an extruder | |
| US11831004B2 (en) | Battery carbon fiber electrode making machine and method | |
| GB1520571A (en) | Apparatus for the granulation of strands of thermoplastic material | |
| CN204622144U (zh) | 塑料切粒机及其牵引轮防绕料条结构 | |
| JPH0692085B2 (ja) | ペレタイザー | |
| JP2021100824A (ja) | ペレタイザ、及び、これを用いたペレットの製造方法 | |
| DE2951394A1 (de) | Verfahren und vorrichtung zum schneiden von kunststoff-folie | |
| US4663099A (en) | Method and apparatus for producing separate unagglomerated pellets of an extrudable material | |
| US4408972A (en) | Centrifugal pelletizers | |
| US4382396A (en) | Cast web diversion | |
| JP3945802B2 (ja) | ペレタイザー | |
| JP3205206B2 (ja) | 熱可塑性樹脂の造粒方法 | |
| JP3394555B2 (ja) | 押出成形機のフィルタ装置 | |
| JPH0576889B2 (ja) | ||
| JP3380779B2 (ja) | ストランド引取切換装置 | |
| JP3068023B2 (ja) | ストランドカット方法及び装置 | |
| JPS62270306A (ja) | ペレツト製造装置 | |
| JPS6140497Y2 (ja) | ||
| JP2661788B2 (ja) | 回転する基体から連続鋳造ストリップを分離する方法および装置 | |
| JPH0550429A (ja) | ペレタイザー | |
| JP3074593B2 (ja) | 樹脂材料の造粒装置 | |
| JPS6343044Y2 (ja) | ||
| EP0830927A2 (en) | Process and associated apparatus for cutting extruded plastic material into pellets by means of a water jet | |
| JPS637462Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071116 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101116 Year of fee payment: 16 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101116 Year of fee payment: 16 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111116 Year of fee payment: 17 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |