JPH069216Y2 - 壁パネルの取付構造 - Google Patents
壁パネルの取付構造Info
- Publication number
- JPH069216Y2 JPH069216Y2 JP6569588U JP6569588U JPH069216Y2 JP H069216 Y2 JPH069216 Y2 JP H069216Y2 JP 6569588 U JP6569588 U JP 6569588U JP 6569588 U JP6569588 U JP 6569588U JP H069216 Y2 JPH069216 Y2 JP H069216Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall panel
- support member
- base
- engagement
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 35
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 34
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ガラス等から成る壁パネルを躯体等の下地に
取付けるための構造で、詳しくは、壁パネルを下地に支
持させる支持手段と、壁パネルの下地に対する遠近方向
位置を規制する規制手段とを設けてある壁パネルの取付
構造に関する。
取付けるための構造で、詳しくは、壁パネルを下地に支
持させる支持手段と、壁パネルの下地に対する遠近方向
位置を規制する規制手段とを設けてある壁パネルの取付
構造に関する。
従来のこの種の壁パネルの取付構造としては、従来、次
のようなものが知られている。
のようなものが知られている。
[1]第9図に示すように、接着剤(2′)および両面接
着テープ(2T)により壁パネル(P)を下地(B)に接着して、
壁パネル(P)の支持及び位置規制を行う構造。
着テープ(2T)により壁パネル(P)を下地(B)に接着して、
壁パネル(P)の支持及び位置規制を行う構造。
[2]第10図に示すように、壁パネル(P)に取付用金具
(4A′)を固着する一方、下地(B)にレール材(4B′)を
固着し、取付用金具(4A′)をレール材(4B′)にボルト
・ナット(4C′)で連結することにより、壁パネル(P)の
支持及び位置規制を行う構造。
(4A′)を固着する一方、下地(B)にレール材(4B′)を
固着し、取付用金具(4A′)をレール材(4B′)にボルト
・ナット(4C′)で連結することにより、壁パネル(P)の
支持及び位置規制を行う構造。
[3]第11図に示すように、壁パネル(P)に取付用金具
(4A′)を固着し、この取付用金具(4A′)を下地(B)に
ねじ(4D′)を介して固定する一方、壁パネル(P)と下地
(B)との間に接着剤(2′)を介装して、壁パネル(P)を支
持及び位置規制を行う構造。
(4A′)を固着し、この取付用金具(4A′)を下地(B)に
ねじ(4D′)を介して固定する一方、壁パネル(P)と下地
(B)との間に接着剤(2′)を介装して、壁パネル(P)を支
持及び位置規制を行う構造。
しかし、前記従来構造によるときは次のような欠点があ
った。
った。
[1]の構造の場合は、取付けが接着剤および両面接着
テープによる接着力のみに依存し、また、両面接着テー
プにあってはその厚さが一定でるため、接着剤および両
面接着テープを下地と壁パネルとに確実に接着させて接
着力、特に初期接着力を確保する上で、壁パネルと下地
との間隔を精度よく出す必要があり、その結果、壁パネ
ルや下地面の不陸が大きいと、施工が非常にむずかしく
なる。
テープによる接着力のみに依存し、また、両面接着テー
プにあってはその厚さが一定でるため、接着剤および両
面接着テープを下地と壁パネルとに確実に接着させて接
着力、特に初期接着力を確保する上で、壁パネルと下地
との間隔を精度よく出す必要があり、その結果、壁パネ
ルや下地面の不陸が大きいと、施工が非常にむずかしく
なる。
[2]の構造の場合は、(a)ボルト・ナットによる締結
で壁パネルを下地に固定するため、壁パネルが下地と機
械的に一体化され、その結果、地震等で下地、つまり、
躯体に動きが生じた場合、その躯体の動きが諸に壁パネ
ルに伝わり、壁パネルの変形、破損を招来し易い。しか
も、(b)パネルの鉛直荷重及び水平荷重の全てが取付用
金具の壁パネルへの取付部に作用するため、例えば取付
用金具を壁パネルに接着剤による接着のみで取付けてあ
る場合には、接着面が小さいと取付用金具が脱落するお
それがあり、また、図示のように取付用金具を壁パネル
に係合させて取付けてある場合には、壁パネルのうち取
付用金具を係合させる部分が破損し易いといったよう
に、取付用金具を壁パネルに取付ける上で十分な信頼性
を得ることがむずかしい。
で壁パネルを下地に固定するため、壁パネルが下地と機
械的に一体化され、その結果、地震等で下地、つまり、
躯体に動きが生じた場合、その躯体の動きが諸に壁パネ
ルに伝わり、壁パネルの変形、破損を招来し易い。しか
も、(b)パネルの鉛直荷重及び水平荷重の全てが取付用
金具の壁パネルへの取付部に作用するため、例えば取付
用金具を壁パネルに接着剤による接着のみで取付けてあ
る場合には、接着面が小さいと取付用金具が脱落するお
それがあり、また、図示のように取付用金具を壁パネル
に係合させて取付けてある場合には、壁パネルのうち取
付用金具を係合させる部分が破損し易いといったよう
に、取付用金具を壁パネルに取付ける上で十分な信頼性
を得ることがむずかしい。
[3]の構造による場合は、[1],[2]の併用タイ
プであるため、[1]の欠点、 [2-b]の欠点を解消できるものの、[2]の構造の場合
と同様に、壁パネルを下地と機械的に一体化するため、
[2-a]の欠点を有する。
プであるため、[1]の欠点、 [2-b]の欠点を解消できるものの、[2]の構造の場合
と同様に、壁パネルを下地と機械的に一体化するため、
[2-a]の欠点を有する。
本考案の目的は、上述した従来欠点を一掃できる取付構
造を提供する点にある。
造を提供する点にある。
本考案による壁パネルの取付構造の特徴構成は、前記支
持手段を構成するに、壁パネルを係合で支持する係合支
持部材と、壁パネルを接着剤による接着で支持する接着
支持部材とを、下地の面に沿った水平方向に摺動自在に
下地に取付け、前記規制手段を構成するに、係合で壁パ
ネルの遠近方向位置を規制する係合規制部材を、下地の
面に沿った水平方向に摺動自在に下地に取付けてある点
にある。
持手段を構成するに、壁パネルを係合で支持する係合支
持部材と、壁パネルを接着剤による接着で支持する接着
支持部材とを、下地の面に沿った水平方向に摺動自在に
下地に取付け、前記規制手段を構成するに、係合で壁パ
ネルの遠近方向位置を規制する係合規制部材を、下地の
面に沿った水平方向に摺動自在に下地に取付けてある点
にある。
前記係合支持部材、接着支持部材、係合規制部材は一体
化することが好ましい。
化することが好ましい。
係合支持部材での機械的な係合と、接着支持部材での接
着剤による接着との併用により、壁パネルを支持して、
つまり、係合支持部材と接着支持部材とで分担して壁パ
ネルを支持して、係合支持部材および接着支持部材にか
かる負担をともに軽減するため、壁パネルの係合支持面
においては、壁パネルの係合部に作用する荷重を少なく
でき、他方、壁パネルの接着支持面においては、接着単
独の場合よりも必要とされる初期接着力が小なるもので
済む。
着剤による接着との併用により、壁パネルを支持して、
つまり、係合支持部材と接着支持部材とで分担して壁パ
ネルを支持して、係合支持部材および接着支持部材にか
かる負担をともに軽減するため、壁パネルの係合支持面
においては、壁パネルの係合部に作用する荷重を少なく
でき、他方、壁パネルの接着支持面においては、接着単
独の場合よりも必要とされる初期接着力が小なるもので
済む。
しかも、壁パネルの下地への取付けにかかわる係合支持
部材、接着支持部材、係合規制部材の三者がいずれも、
下地に対してその下地面に沿った水平方向に移動自在で
あるため、壁パネルが下地に対してその面に沿った水平
方向で移動できる。
部材、接着支持部材、係合規制部材の三者がいずれも、
下地に対してその下地面に沿った水平方向に移動自在で
あるため、壁パネルが下地に対してその面に沿った水平
方向で移動できる。
また、請求項2のようにした場合は、係合支持部材、接
着支持部材、係合規制部材の三者を1つの作業で下地に
取付けることができる。
着支持部材、係合規制部材の三者を1つの作業で下地に
取付けることができる。
その結果、本考案によれば、壁パネルおよび下地面の多
少の不陸にかかわらず、その壁パネルを下地に確実に取
付けることができ、しかも、地震等による下地の動きで
壁パネルに無理な応力が発生することを抑制して壁パネ
ルの変形、破損等のトラブルを回避できるようになり、
特に、請求項2のように改良した場合には、壁パネルの
下地への取付けの作業性を勝れたものにできるのであ
る。
少の不陸にかかわらず、その壁パネルを下地に確実に取
付けることができ、しかも、地震等による下地の動きで
壁パネルに無理な応力が発生することを抑制して壁パネ
ルの変形、破損等のトラブルを回避できるようになり、
特に、請求項2のように改良した場合には、壁パネルの
下地への取付けの作業性を勝れたものにできるのであ
る。
次に本考案の実施例を示す。
ガラス製の壁パネル(P)の複数を第3図に示すように配
置させて、躯体からなる下地(B)に取付けるための構造
であって、支持手段と規制手段とを設けて構成されてい
る。
置させて、躯体からなる下地(B)に取付けるための構造
であって、支持手段と規制手段とを設けて構成されてい
る。
前記支持手段は、壁パネル(P)の下地に下方から係合す
る、つまり、下端を載置することで壁パネル(P)を支持
する係合支持部材(1)と、壁パネル(P)の裏面に弾性接着
剤(2)を介して接着することで壁パネル(P)を支持する接
着支持部材(3)とを有し、前記規制手段は、壁パネル(P)
の上下両端に取付けた取付用金具(4)に係合すること
で壁パネル(P)の下地(B)に対する遠近方向位置を規制す
る係合規制部材(5)を有する。
る、つまり、下端を載置することで壁パネル(P)を支持
する係合支持部材(1)と、壁パネル(P)の裏面に弾性接着
剤(2)を介して接着することで壁パネル(P)を支持する接
着支持部材(3)とを有し、前記規制手段は、壁パネル(P)
の上下両端に取付けた取付用金具(4)に係合すること
で壁パネル(P)の下地(B)に対する遠近方向位置を規制す
る係合規制部材(5)を有する。
前記支持手段の接着支持部材(3)は、第1図〜第6図に
示すように、壁パネル(P)の中央に対応する箇所に配置
されて、壁パネル(P)の中央を支持する第1支持部材(3
A)と、壁パネル(P)の縦目地(Y)の上端に対応する箇所に
配置されて、最上段の壁パネル(P)の隣接する上辺角部
を支持する第2支持部材(3B)と、壁パネル(P)の縦目地
(Y)の下端に対応する箇所に配置されて、最下段の壁パ
ネル(P)の隣接する下辺角部を支持する第3支持部材(3
C)と、壁パネル(P)の縦目地(Y)と横目地(X)との交差部
に対応する箇所に配置されて、中段の壁パネル(P)にお
ける目地交差部に臨む4つの角部を支持する第4支持部
材(3D)とである。
示すように、壁パネル(P)の中央に対応する箇所に配置
されて、壁パネル(P)の中央を支持する第1支持部材(3
A)と、壁パネル(P)の縦目地(Y)の上端に対応する箇所に
配置されて、最上段の壁パネル(P)の隣接する上辺角部
を支持する第2支持部材(3B)と、壁パネル(P)の縦目地
(Y)の下端に対応する箇所に配置されて、最下段の壁パ
ネル(P)の隣接する下辺角部を支持する第3支持部材(3
C)と、壁パネル(P)の縦目地(Y)と横目地(X)との交差部
に対応する箇所に配置されて、中段の壁パネル(P)にお
ける目地交差部に臨む4つの角部を支持する第4支持部
材(3D)とである。
そして、いずれの接着支持部材(3)も板金製で、第1図
〜第6図に示すように、下地(B)の埋込みナット(N)に螺
合するボルト(6)を介して下地(B)に固定した取付台(7)
に、下地(B)の面に沿った水平方向に摺動自在に取付け
られている。その取付け手段は、取付台(7)に、上下一
対のレール(7a)を形成するとともに、接着支持部材(3)
に、前記レール(7a)に上方から摺動自在に嵌合する嵌合
溝を形成する手段であり、嵌合溝は、断面がクランク状
のレール材(8)を付設することで構成されている。ま
た、取付台(7)は、前記ボルト(6)の周囲に配置した3本
の調整ボルト(9)により、下地(B)への取付け姿勢を調節
できるようになっている。
〜第6図に示すように、下地(B)の埋込みナット(N)に螺
合するボルト(6)を介して下地(B)に固定した取付台(7)
に、下地(B)の面に沿った水平方向に摺動自在に取付け
られている。その取付け手段は、取付台(7)に、上下一
対のレール(7a)を形成するとともに、接着支持部材(3)
に、前記レール(7a)に上方から摺動自在に嵌合する嵌合
溝を形成する手段であり、嵌合溝は、断面がクランク状
のレール材(8)を付設することで構成されている。ま
た、取付台(7)は、前記ボルト(6)の周囲に配置した3本
の調整ボルト(9)により、下地(B)への取付け姿勢を調節
できるようになっている。
前記係合支持部材(1)は、板金製で前記壁パネル(P)の下
辺の両端近くを載置支持するように、前記接着支持部材
(3)のうち、第3支持部材(3C)と第4支持部材(3D)とに
ねじ(10)を介して取付けられている。つまり、係合支持
部材(1)は、接着支持部材(3)と一体の状態で下地(B)の
面に沿った水平方向に移動自在に下地(B)に取付けられ
ている。なお、係合支持部材(1)のねじ挿通用孔(1a)は
上下方向に沿った長孔で、係合支持部材(1)の接着支持
部材(3)、つまり、下地(B)への取付け位置を上下に調整
できるようになっている。
辺の両端近くを載置支持するように、前記接着支持部材
(3)のうち、第3支持部材(3C)と第4支持部材(3D)とに
ねじ(10)を介して取付けられている。つまり、係合支持
部材(1)は、接着支持部材(3)と一体の状態で下地(B)の
面に沿った水平方向に移動自在に下地(B)に取付けられ
ている。なお、係合支持部材(1)のねじ挿通用孔(1a)は
上下方向に沿った長孔で、係合支持部材(1)の接着支持
部材(3)、つまり、下地(B)への取付け位置を上下に調整
できるようになっている。
前記係合規制部材(5)は板金製で、そのうち、壁パネル
(P)の下辺部に対する第1規制部材(5A)は、前記係合支
持部材(1)に溶接で固着されており、下方からの差込み
により壁パネル(P)の下端側の取付用金具(4)に係合する
ものである。他方、上辺部に対する第2規制部材(5B)
は、第2支持部材(3B)および第4支持部材(3D)に形成の
差込み部に上方から差込み装着されており、上方からの
差込みにより壁パネル(P)の上端側の取付用金具(4)に係
合するものである。前記差込み部は、断面がL字形のレ
ール材(11)の2本を上下向き姿勢で水平方向に間隔を隔
てて付設することで構成されている。つまり、係合規制
部材(5)も、接着支持部材(3)と一体の状態で下地(B)の
面に沿った水平方向に移動自在に下地(B)に取付けられ
ている。
(P)の下辺部に対する第1規制部材(5A)は、前記係合支
持部材(1)に溶接で固着されており、下方からの差込み
により壁パネル(P)の下端側の取付用金具(4)に係合する
ものである。他方、上辺部に対する第2規制部材(5B)
は、第2支持部材(3B)および第4支持部材(3D)に形成の
差込み部に上方から差込み装着されており、上方からの
差込みにより壁パネル(P)の上端側の取付用金具(4)に係
合するものである。前記差込み部は、断面がL字形のレ
ール材(11)の2本を上下向き姿勢で水平方向に間隔を隔
てて付設することで構成されている。つまり、係合規制
部材(5)も、接着支持部材(3)と一体の状態で下地(B)の
面に沿った水平方向に移動自在に下地(B)に取付けられ
ている。
前記取付用金具(4)は、第7図に示すように、壁パネル
(P)の上下の端面に形成のスリットへの係合と、接着剤
(12)を介する壁パネル(P)への接着とにより、壁パネル
(P)に取付け固定されており、下端側のものは、前記係
合支持部材(1)により載置支持される面を形成するもの
である。
(P)の上下の端面に形成のスリットへの係合と、接着剤
(12)を介する壁パネル(P)への接着とにより、壁パネル
(P)に取付け固定されており、下端側のものは、前記係
合支持部材(1)により載置支持される面を形成するもの
である。
かつ、係合規制部材(5)と取付用金具(4)との係合部に
は、取付用金具(4)の下地(B)側への移動を阻止するよう
に両者が接当する状態に維持する弾性接着剤(13)が充填
されている。
は、取付用金具(4)の下地(B)側への移動を阻止するよう
に両者が接当する状態に維持する弾性接着剤(13)が充填
されている。
上記の実施例構成においては、取付台(7)を下地(B)に固
定したのち、下段の壁パネル(P)から順に、 下端側の取付け用金具(4)を第1規制部材(5A)に係合さ
せる状態で壁パネル(P)の下端部を係合支持部材(1)に載
置させるとともに、接着支持部材(3)に壁パネル(P)を接
着させ、その後、第2規制部材(5B)を上端側の取付用金
具(4)に係合させる状態で接着支持部材(3)に上方から差
込み装着する 要領をもって取付けていくのである。
定したのち、下段の壁パネル(P)から順に、 下端側の取付け用金具(4)を第1規制部材(5A)に係合さ
せる状態で壁パネル(P)の下端部を係合支持部材(1)に載
置させるとともに、接着支持部材(3)に壁パネル(P)を接
着させ、その後、第2規制部材(5B)を上端側の取付用金
具(4)に係合させる状態で接着支持部材(3)に上方から差
込み装着する 要領をもって取付けていくのである。
以下、本考案の別実施例を示す。
〈1〉上記実施例では、取付用金具(4)として、係合と
接着で壁パネル(P)に取付くものを示したが、取付用金
具(4)としては、第8図に示すように、接着剤(12)によ
る接着のみで壁パネル(P)に取付くものであっても良
い。
接着で壁パネル(P)に取付くものを示したが、取付用金
具(4)としては、第8図に示すように、接着剤(12)によ
る接着のみで壁パネル(P)に取付くものであっても良
い。
〈2〉上記実施例では、係合支持部材(1)として、壁パ
ネル(P)の下端を載置するものを示したが、係合支持部
材(1)は、壁パネル(P)の裏面に接着等で固定した取付用
金具に下方から係合することで支持するものであっても
良い。
ネル(P)の下端を載置するものを示したが、係合支持部
材(1)は、壁パネル(P)の裏面に接着等で固定した取付用
金具に下方から係合することで支持するものであっても
良い。
〈3〉上記実施例では、係合支持部材(1)、係合規制部
材(5)を接着支持部材(3)と一体に水平方向に移動自在に
下地(B)に取付けたが、それらを別々に下地(B)に取付け
ても良い。
材(5)を接着支持部材(3)と一体に水平方向に移動自在に
下地(B)に取付けたが、それらを別々に下地(B)に取付け
ても良い。
第1図乃至第7図は本考案の実施例を示し、第1図、第
2図は要部の縦断側面図、第3図は正面図、第4図は要
部の分解斜視図、第5図、第6図は要部の正面図、第7
図は要部の拡大縦断側面図であり、第8図は本考案の別
実施例を示す要部の拡大縦断側面図である。第9図乃至
第11図は従来例を示す要部の縦断側面図である。 (P)……壁パネル、(B)……下地、(1)……係合支持部
材、(2)……接着剤、(3)……接着支持部材、(5)……係
合規制部材。
2図は要部の縦断側面図、第3図は正面図、第4図は要
部の分解斜視図、第5図、第6図は要部の正面図、第7
図は要部の拡大縦断側面図であり、第8図は本考案の別
実施例を示す要部の拡大縦断側面図である。第9図乃至
第11図は従来例を示す要部の縦断側面図である。 (P)……壁パネル、(B)……下地、(1)……係合支持部
材、(2)……接着剤、(3)……接着支持部材、(5)……係
合規制部材。
Claims (2)
- 【請求項1】壁パネル(P)を下地(B)に支持させる支持手
段と、壁パネル(P)が下地(B)に支持された状態において
その壁パネル(P)の下地(B)に対する遠近方向位置を規制
する規制手段とを設けてある壁パネルの取付構造であっ
て、 前記支持手段を構成するに、壁パネル(P)を係合で支持
する係合支持部材(1)と、壁パネル(P)を接着剤(2)によ
る接着で支持する接着支持部材(3)とを、下地(B)の面に
沿った水平方向に摺動自在に下地(B)に取付け、 前記規制手段を構成するに、係合で壁パネル(P)の遠近
方向位置を規制する係合規制部材(5)を、下地(B)の面に
沿った水平方向に摺動自在に下地(B)に取付け てある壁パネルの取付構造。 - 【請求項2】前記係合支持部材(1)と、接着支持部材
(3)、係合規制部材(5)が一体化されている請求項1記載
の壁パネルの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6569588U JPH069216Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 壁パネルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6569588U JPH069216Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 壁パネルの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01168732U JPH01168732U (ja) | 1989-11-28 |
| JPH069216Y2 true JPH069216Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31291123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6569588U Expired - Lifetime JPH069216Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 壁パネルの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069216Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4636938B2 (ja) * | 2005-05-26 | 2011-02-23 | 株式会社ヒロコーポレーション | タイル貼り壁構造 |
| JP5818193B2 (ja) * | 2013-10-03 | 2015-11-18 | 株式会社ヒロコーポレーション | 外断熱建築物用の外装材取付具 |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP6569588U patent/JPH069216Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01168732U (ja) | 1989-11-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6233020B2 (ja) | ガラスパネル装置 | |
| JPH069216Y2 (ja) | 壁パネルの取付構造 | |
| EP0600545B1 (en) | Set of metal sections suitable for constructing movable partition walls and related movable partition wall | |
| JP6689795B2 (ja) | 間仕切パネル装置 | |
| JP4214511B2 (ja) | フレーム | |
| JPH0328553B2 (ja) | ||
| JP2693652B2 (ja) | 免震二重床 | |
| CN216007443U (zh) | 一种隐形玻璃墙体结构 | |
| US20040216390A1 (en) | Facade vending machines | |
| JP2569140Y2 (ja) | 壁パネル上部の取付金具 | |
| JPH051543Y2 (ja) | ||
| JP2860515B2 (ja) | カーテンウォール用パネルユニットのパネル枠 | |
| JPH0544423Y2 (ja) | ||
| JPH0227071Y2 (ja) | ||
| JP5363183B2 (ja) | 木造建築物用制震装置 | |
| JPH0566460B2 (ja) | ||
| JP3425218B2 (ja) | 方形フリーアクセスフロアパネル | |
| JP2011064066A (ja) | 脆性材料のパネルを固定するためのシステム | |
| JP2789456B2 (ja) | 棚装置の免震支持装置 | |
| JP2640829B2 (ja) | パネル取付構造 | |
| JPH051542Y2 (ja) | ||
| JPH0150284B2 (ja) | ||
| JP3279857B2 (ja) | カーテンウォールの固定装置 | |
| JPH0744663Y2 (ja) | 壁材料 | |
| JP2003267655A (ja) | エスカレーター等のパネル型外装体 |