JPH069265U - Ccd撮像装置 - Google Patents

Ccd撮像装置

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Publication number
JPH069265U
JPH069265U JP052203U JP5220392U JPH069265U JP H069265 U JPH069265 U JP H069265U JP 052203 U JP052203 U JP 052203U JP 5220392 U JP5220392 U JP 5220392U JP H069265 U JPH069265 U JP H069265U
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JP
Japan
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ccd
sensitivity
pixel
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sampling
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Pending
Application number
JP052203U
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English (en)
Inventor
雅仁 太田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH069265U publication Critical patent/JPH069265U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 必要に応じてCCDを解像度優先から感度優
先に切換えれるようにし、S/Nを劣化することなく、
高解像度と高感度の両方の要求を満足させる。 【構成】 感度上昇補正の指令によりCCD1の出力部
16に供給する水平リセットパルスを間引き,CCD1
の水平方向の各1画素の蓄積電荷を複数画素ずつ合成し
て出力させる水平リセット制御部2と、感度上昇補正の
指令によりサンプリングパルスが間引かれ,出力部16
の各合成電荷により映像信号を形成するサンプリング部
7とを備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、撮像素子としてCCDを用いたテレビカメラ等のCCD撮像装置に 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、テレビカメラ等のこの種CCD撮像装置は、転送方式によらず、蓄積電 荷を1画素ずつCCDから読出して映像信号の水平方向の各1画素を形成する。
【0003】
【考案が解決しょうとする課題】
前記従来のCCD撮像装置においては、CCDの水平方向の画素数を増やせば 解像度が上がることになるが、反面、1画素あたりの面積が小さくなってCCD の感度が低下する。 すなわち、CCDの高解像度と高感度とは相反する要求であり、両方を満足す ることは非常に難しい。
【0004】 そして、高感度化はとくに低照度時に必要であり、従来は、CCDの感度を上 げる代わりに回路ゲインを上げて低照度に対処しているが、この場合、映像信号 のS/Nが回路ゲインの上昇に伴って劣化する問題点がある。 本考案は、必要に応じてCCDを解像度優先から感度優先に切換えられるよう にし、S/Nを劣化することなく、高解像度と高感度の両方を満足させることを 目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するために、本考案のCCD撮像装置においては、感度上昇 補正の指令によりCCDの出力部に供給する水平リセットパルスを間引き,CC Dの水平方向の各1画素の蓄積電荷を複数画素ずつ合成して出力させる水平リセ ット制御部と、感度上昇補正の指令によりサンプリングパルスが間引かれ,出力 部の各合成電荷により映像信号を形成するサンプリング部とを備える。
【0006】
【作用】
前記のように構成された本考案のCCD撮像装置の場合、感度上昇補正の指令 がなければ、水平リセット制御部からCCDに水平リセットパルスが正常に供給 され、水平方向の各1画素の蓄積電荷が1画素ずつCCDの出力部から読出され る。
【0007】 また、感度上昇補正の指令がないと、サンプリング部のサンプリングパルスも 正常に発生し、前記出力部から読出された各1画素の蓄積電荷が1画素ずつサン プリングされて映像信号の各画素を形成する。 一方、感度上昇補正の指令が発生するときは、この指令により水平リセットパ ルスが間引かれ、水平方向の蓄積電荷が複数画素ずつ合成してCCDの出力部か ら読出される。
【0008】 また、感度上昇補正の指令によりサンプリングパルスも間引かれ、前記出力部 から読出されてサンプリングされた各合成電荷により映像信号の各1画素が形成 される。 そのため、感度上昇補正の指令時はCCDの蓄積電荷が複数画素ずつ合成され て感度が上昇する。
【0009】 したがって、低照度撮影時等に感度上昇指令によりCCDの解像度は低下する がその感度が上昇し、解像度優先から感度優先に切換わり、S/Nを劣化するこ となく、高解像度と高感度の両方の要求を満たすことができる。
【0010】
【実施例】
1実施例について、図1ないし図4を参照して説明する。 図1は撮影照度に応じて自動的に感度上昇補正を指令する場合の構成を示し、 同図において、1は撮影素子としての2相駆動のCCD、2はCCD1に水平転 送用の水平リセットパルスを供給する水平リセット制御部であり、水平リセット パルス発生器3、セレクタ4,5および分周器6からなる。
【0011】 7はCCD1から読出された蓄積電荷が供給されるサンプリング部であり、2 重相関サンプリング回路(CDS回路)により形成されている。8はサンプリン グ部7にサンプリングパルスを供給するサンプリング制御部であり、サンプリン グパルス発生器9,セレクタ10,11及び分周器12からなる。
【0012】 13はCCD1の撮像面の近傍に設けられた光量検出器であり、cds等の光 センサからなる。14は検出器13に接続された指令出力部であり、低照度撮影 時にセレクタ4,5,10,11に感度上昇の指令を出力する。 そして、CCD1は図2の(a)に示すフロ−ティングディフュ−ジョン構成 の水平転送部15を備える。
【0013】 この水平転送部15は画素毎(チャンネル毎)に転送ゲ−トG1,G2の電極 が設けられるとともに、出力部16にリセットゲ−トRG,出力ゲ−トOGの電 極が設けられている。
【0014】 さらに、出力部16にはリセットドレインRD,フロ−ティングディフュ−ジ ョンFDを有するリセット(放電)用MOSトランジスタQa及びフロ−ティン グディフュ−ジョンFDにゲ−トを接続した出力(検出)用MOSトランジスタ Qbが設けられ、このトランジスタQbはソ−スフォロワに接続構成され、ソ− スにCCD1の出力端子OUTが接続されている。 なお、図2の(a)のVDDはバイアス電源端子、RsはトランジスタQbのソ −ス抵抗である。
【0015】 そして、図示省略されたクロック発生部から転送ゲ−トG1,G2に図3の( a),(b)に示す2相のクロックパルスφH1,φH2が供給され、この供給 により受光部或いは蓄積部の各チャンネルから水平転送部15に読出された1水 平走査の各画素の蓄積電荷が図2の(a)の右から左へ順に転送される。 一方、検出器13がCCD1の撮影照度を監視し、検出器13から指令出力部 14に撮影照度に比例した検出出力が供給される。
【0016】 さらに、指令出力部14は検出出力とスレッシュホ−ルドレベルとしての基準 値とを比較し、検出出力が基準値以上になる明るい通常の撮影時はその出力がハ イレベルに保持され、感度上昇補正の指令を出力しない。
【0017】 そして、この指令が出力されない通常の撮影時は、制御部2のセレクタ4,5 及びサンプリング部8のセレクタ10,11がいずれもノ−マル接点αに保持さ れ、制御部2からCCD1に発生器3のリセットパルスφRがそのまま供給され る。 このリセットパルスφRは図3の(c)に示すようにクロックパルスφH1に 同期して各1画素の電荷転送毎に発生し、水平転送部15のリセットゲ−トRG に印加される。
【0018】 このとき、バイアス電源等に接続されたリセットドレインRDからリセットゲ −トRGを介してフロ−ティングディフュ−ジョンFDにリセット電荷が注入さ れ、図2の(b)に示すようにディフュ−ジョンFDがドレインRDの電位VRD にリセットされる。
【0019】 そして、リセットパルスφRが消失すると、クロックパルスφH1,φH2に より水平方向の各画素の蓄積電荷が左側に転送されて移動し、水平転送部15の 各部の電位は図2の(c)の状態に移行する。 なお、図2の(b),(c)は同図の(a)の電位(ポテンシャル)を示し、 斜線は電荷の存在を示す。
【0020】 また、電荷の転送移動により最左端の1画素分の蓄積電荷がフロ−ティングデ ィフュ−ジョンFDを介してトランジスタQbに転送され、このトランジスタQ bから出力端子OUTを介してサンプリング部7に読出される。 そして、リセットパルスφRとクロックパルスφH1,φH2に基づく前記の 転送と読出しとが周期的にくり返され、出力端子OUTに水平方向の各1画素の 電荷が順に読出される。
【0021】 このとき、出力端子OUTの電位VOUT は図3の(d)の,,に示すよ うに、読出された各画素の電荷に応じて変化する。 さらに、通常の撮影時はセレクタ10,11がノルマ接点αに保持されるため 、制御部8からサンプリング部7に発生器9の2相の出力パルスがサンプリング パルスSH1,SH2として供給される。
【0022】 この両パルスSH1,SH2は図3の(e),(f)に示すように、フロ−テ ィングディフュ−ジョンFDのリセット直後,電荷注入直後にそれぞれ発生する 。
【0023】 そして、サンプリング部7はサンプリングパルスSH1,SH2によりプリチ ャ−ジレベル,信号レベルをサンプリングし、いわゆる二重同期サンプリング法 により、フロ−ティングディフュ−ジョンFDの周期的なリセットに伴うCCD の主要なノイズを低減除去して映像信号(画像信号)を形成し、後段の信号処理 回路等に供給する。 したがって、通常の撮影時はCCD1が解像度優先で動作し、CCD1本来の 解像度に基づく高解像度の撮影が行われる。
【0024】 つぎに、検出器13の検出出力が基準値より小さくなる低照度撮影時は、指令 出力部14の出力がロ−レベルに反転して感度上昇補正が指令され、セレクタ4 ,5、10,11がいずれも増感接点βに切換わる。
【0025】 このとき、発生器3のリセットパルスφRが分周器6により例えば1/2分周 されて間引かれ、図4の(c)に示すように同図の(a),(b)のクロックパ ルスφH1,φH2の2倍の周期のリセットパルスφR’が制御部2からCCD 1に供給される。
【0026】 そして、リセットパルスφR’によりCCD1はフロ−ティングディフュ−ジ ョンFDが2画素の電荷転送毎にリセットされ、出力端子OUTの電位VOUT は 図4の(d)に示すように、例えば図3の(d)ののタイミングに相当するリ セットパルスφR’の直前に,の2画素の蓄積電荷を加算合成した+の 電位になる。
【0027】 すなわち、フロ−ティングディフュ−ジョンFDのリセット周期が通常の撮影 時の2倍に延びるため、水平方向の各画素の蓄積電荷は2画素ずつ加算合成され て2画素周期でCCD1から読出される。
【0028】 また、発生器9の2相の出力パルスも分周器12により1/2分周されて間引 かれ、図4の(e),(f)に示すように破線の各1画素目のパルスを省いた2 画素周期のサンプリングパルスSH1,SH2が制御部8からサンプリング部7 に供給される。
【0029】 そして、サンプリングパルスSH1,SH2により、サンプリング部7はCC D1から出力された各2画素の加算合成電荷のみを抽出し、2画素ずつが同じ電 荷で形成されるがそのレベルが2倍に上昇補正された映像信号を形成する。
【0030】 したがって、低照度撮影時はCCD1の水平方向の各2画素の蓄積電荷を合成 して映像信号の1画素分の電荷が形成され、CCD1は通常の撮影時より水平方 向の解像度は半分に低下するが、2倍の高感度に切換えられ、感度優先で撮影が 行える。
【0031】 そして、回路ゲインを上げるのではなく、CCD1の感度を上げて低照度に対 処するため、映像信号のS/Nが劣化しない。 しかも、リセットパルスφR’によるフロ−ティングディフュ−ジョンFDの リセット回数が通常の撮影時より少なくなるため、ディフュ−ジョンFDのリセ ットに伴うCCD1のノイズが減少し、このノイズによるS/Nの劣化も生じな い。
【0032】 そして、前記実施例ではリセットパルスφR及びサンプリングパルスSH1, SH2を低照度時に1/2に分周したが、実施例と異なる分周比で分周してもよ い。 また、検出器13の検出出力により自動的に切換える代わりに、釦操作等によ り手動で切換えるようにしてもよい。 そして、種々の駆動方式,電荷転送方式のCCD構成の撮像素子に適用できる のは勿論である。
【0033】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したように構成されているため、以下に記載する効果を奏 する。 感度上昇補正の指令時、水平リセット制御部2によりCCD1の水平リセット パルスを間引き、CCD1の水平方向の蓄積電荷を複数画素ずつ加算合成してC CD1からサンプリング部7に読出すとともに、このサンプリング部7のサンプ リングパルスを間引いて各加算合成電荷により映像信号を形成したため、水平リ セットパルス及びサンプリングパルスを間引く簡単な手法により低照度撮影時等 にS/Nを劣化することなくCCD1の感度を上げることができ、明るい通常の 撮影時は解像度優先の高解像度撮影が行え、低照度撮影時は感度優先の高感度撮 影が行え、高解像度と高感度との両方の要求を満足することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のCCD撮像装置の1実施例のブロック
図である。
【図2】(a),(b),(c)は図1のCCDの水平
転送部の構成説明図,ある状態の電位説明図,他の状態
の電位説明図である。
【図3】(a)〜(f)は図1の通常の撮影時のタイミ
ングチャ−トである。
【図4】(a)〜(f)は図1の低照度撮影時のタイミ
ングチャ−トである。
【符号の説明】
1 CCD 2 水平リセット制御部 7 サンプリング部 15 水平転送部 16 出力部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感度上昇補正の指令によりCCDの出力
    部に供給する水平リセットパルスを間引き,前記CCD
    の水平方向の各1画素の蓄積電荷を複数画素ずつ合成し
    て出力させる水平リセット制御部と、 前記感度上昇補正の指令によりサンプリングパルスが間
    引かれ,前記出力部の各合成電荷により映像信号を形成
    するサンプリング部とを備えたCCD撮像装置。
JP052203U 1992-06-30 1992-06-30 Ccd撮像装置 Pending JPH069265U (ja)

Priority Applications (1)

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JP052203U JPH069265U (ja) 1992-06-30 1992-06-30 Ccd撮像装置

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JP052203U JPH069265U (ja) 1992-06-30 1992-06-30 Ccd撮像装置

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JPH069265U true JPH069265U (ja) 1994-02-04

Family

ID=12908225

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JP052203U Pending JPH069265U (ja) 1992-06-30 1992-06-30 Ccd撮像装置

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JP (1) JPH069265U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010045773A (ja) * 2008-07-18 2010-02-25 Panasonic Corp 撮像装置
JP2010124277A (ja) * 2008-11-20 2010-06-03 Mitsubishi Electric Corp 撮像装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010045773A (ja) * 2008-07-18 2010-02-25 Panasonic Corp 撮像装置
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