JPH069285U - ミスコンバーゼンス量測定システム - Google Patents

ミスコンバーゼンス量測定システム

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JPH069285U
JPH069285U JP10452391U JP10452391U JPH069285U JP H069285 U JPH069285 U JP H069285U JP 10452391 U JP10452391 U JP 10452391U JP 10452391 U JP10452391 U JP 10452391U JP H069285 U JPH069285 U JP H069285U
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JP
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misconvergence
screen
image memory
image
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Application number
JP10452391U
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English (en)
Inventor
洋一 板木
Original Assignee
日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ミスコンバーゼンス量測定における正確性と
容易性の向上を図る。 【構成】 コンバーゼンス検出パターン発生部1はドッ
トパターン信号を発生する。マイクロコンピュータ6
は、投写装置2の投写管2g,2r,2bを順次切換え
て光らせる投写管制御と、それに同期して画像メモリ5
の緑,赤,青画像メモリ5g,5r,5bのA/D変換
器9の出力への切換制御を行う。撮像装置4は、スクリ
ーン3の全体を見込みかつ輝度レベルが十分に確保でき
る位置に設置され、その出力は増幅器8、A/D変換器
9を通して映像メモリ5g,5r,5bに記憶される。
マイクロコンピュータ6が、その記憶内容より、スタテ
ィック成分および16個のダイナミック成分に変換し、
ミスコンバーゼンス量として、コンピュータ7に表示す
ることにより、ミスコンバーゼンス量の測定における正
確性と容易性の向上を図る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ミスコンバーゼンス測定システムに関し、特に、投写型テレビジ ョン受像機のミスコンバーゼンス測定システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
大画面に映像を投影表示する投写型テレビジョン受像機は、RGB3色の投写 管が投写する映像をスクリーン上で合成するため、スクリーン上で満遍なく3本 の投写管の投写点を重ね合わせる必要がある。このため、従来のミスコンバーゼ ンス量の測定は、図6に示すように、測定者11が例えば、図2に示すようなコ ンバーゼンス検出パターンを表示する映像信号であるコンバーゼンス検出パター ン信号を発生するコンバーゼンス検出パターン発生部1の出力を投写装置2に入 力し、青投写管2bの投写方向の前面に遮光板を置き、スクリーン3上に赤及び 緑のドットパターンを投写させる。そして、緑のドットに対する赤のドットのズ レ量を測定する。次に赤投写管2rの投写方向の前面に遮光板を置き、スクリー ン3上に青及び緑のドットパターンを投写させる。そして、緑のドットに対する 青のドットのズレ量を測定する。そして、これらの値からミスコンバーゼンス量 を求め、そのデータを投写型テレビジョン受像機に人為的に入力し水平偏向或い は垂直偏向に同期して各投写管の投写点をディジタルコンバーゼンス補正などの 手法によりディジタル的に補正していた。そして、投写型のテレビジョン受像機 等のミスコンバーゼンス量のドリフト量の測定についても、スクリーン上に定規 等を当てて人為的に測定を行なっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記、従来のミスコンバーゼンス量の測定については、測定者によって、様々 な誤差を生じ、正確さに欠けており、その作業については、多大な労力を要し容 易性に欠けていた。また、例えばあるテストパターンの投写されているスクリー ン上において、ある位置の投写点が何mmほど、上下左右へ移動したか、あるい は、何mmほどズレているか、というような、各ポイント毎での絶対値検出でし か測定ができない。スタティック成分およびダイナミック成分の各成分毎のミス コンバーゼンス量の値の測定が難しいという課題を抱えていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
従って、本考案は、測定対象としてのスクリーン上にRGB3色の各投写管ご とのコンバーゼンス検出パターンを投写させる投写装置と、前記スクリーンの全 体を見渡す位置に配置されスクリーン上の表示画像を検出する撮像装置と、前記 撮像装置の検出出力を記憶するRGB3色毎の画像メモリと、前記画像メモリに 記憶されている検出出力を読み出してミスコンバーゼンス量を算出しデータ変換 し出力するデータ演算変換手段と、前記データ演算変換手段の出力を少なくとも 表示するコンピュータとを具備することを特徴としている。
【0005】
【実施例】
以下、この考案の実施例について、図1から図5を参照して説明する。図1に 示すミスコンバーゼンス量測定システム10は、以下の構成よりなる。コンバ− ゼンス検出パターン発生部1の出力に投写装置2が接続される。投写装置2は、 3原色ごとの投写管2r(赤),2g(緑),2b(青)を有し、各投写管ごと のコンバーゼンス検出パターンを投写させる投写装置2となっている。それらか ら投写方向にスクリーン3を備えている。スクリーン3の投写面を見渡す位置に 撮像装置4を備えている。撮像装置4には増幅器8とA/D変換器9と画像メモ リ5が直列的に接続される。データ演算変換手段であるマイクロコンピュータ6 にはコンバーゼンス検出パターン発生部1と、投写装置2と、画像メモリ5と、 コンピュータ7が並列的に接続されている。画像メモリ5は赤画像メモリ5r、 緑画像メモリ5g、青画像メモリ5bを有している。図2は、コンバーゼンス検 出パターンの一例を示す図である。図3は、コンバーゼンス検出パターンを取り 込んだ画像メモリの領域内を投影領域に分割した一例である。図4は、分割され た投影領域内の輝度分布データを投影したデータ(a)垂直方向、(b)水平方 向の一例を示す図である。図5は、スタティック成分および16種類のダイナミ ック成分のミスコンバーゼンス状態を表す概念図である。
【0006】 次に本考案のミスコンバ−ゼンス測定システムの一実施例について動作を説明 する。最初に、マイクロコンピュータ6は、投写装置2に対し、緑投写管2gの みを働かせ、赤・青投写管2r,2bを働かせないように投写管制御を行なう。 さらに、マイクロコンピュータ6は、画像メモリ5に対し緑画像メモリ5gをA /D変換器9に接続させる。コンバ−ゼンス検出パターン発生部1で、図2に画 面で示す例えば水平方向7個、垂直方向5個のパターンのドットコンバーゼンス 検出信号がつくられる。このコンバーゼンス検出パターン信号を投写装置2に送 り、先に述べたマイクロコンピュータ6の投写管制御により、まず緑投写管2g の緑映像のみをスクリーン3上に投写する。その像を撮像装置4で検出する。そ して、検出出力を増幅器8及びA/D変換機9を通して緑画像メモリ5gに記憶 する。マイクロコンピュータ6が、緑画像メモリ5gの領域において、図3に示 すように各ドットが1つずつ入るように分割された各領域内での水平方向および 垂直方向の限定された範囲内の輝度分布データを垂直方向および水平方向にその 方向の最大値を投影する働きをする。図4の(a)が垂直方向に投影した水平( X)軸方向の輝度分布データを示し、図4の(b)が水平方向に投影した垂直( Y)軸方向の輝度分布データを示している。そして、マイクロコンピュータ6が それぞれの曲線を二次式に近似し、その関数の最大値となるx0,y0を算出し その交点を1つのドットの中心として認識する働きをする。上記演算処理を全ド ットにわたり、マイクロコンピュータ6が繰り返す。そして、各ドットが夫々の 領域内のズレを検出する。さらに、同じドットコンバーゼンス検出パターンを使 い、マイクロコンピュータ6の投写管制御及び映像メモリ5の切換制御により、 赤および青画像メモリ5r,5bに記憶する。そして緑画像と同様に赤画像およ び青画像においてドット毎に演算を行いドットの各領域内での中心からのズレを 認識する。
【0007】 ミスコンバーゼンスはズレの傾向により、図5に示すようなスタティック成分 および16種類のダイナミック成分に分解できる。白丸はある一方の色のドット を表し、黒丸は他の色のドットを表す。実線と破線はズレの傾向を示す仮想線で ある。上記の演算結果において、相対する分割された領域内の中心値ごとに、緑 映像の演算結果に対する赤映像の演算結果の差分を、マイクロコンピュータ6が 、正規直交関数を利用してスタティック成分および16種類のダイナミック成分 毎に分離変換する。同様に緑投写管2gと青投写管2bにおいても、各領域毎の 差分データをスタティック成分および16種類のダイナミック成分毎に分離変換 する。上記のスタティック成分および16種類のダイナミック成分毎に分離変換 されたデータが、投写管2r,2bのそれぞれのミスコンバーゼンス量としてコ ンピュータ7に送出され、ミスコンバーゼンス量の表示が可能となる。
【0008】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案は、スタティック成分および16種類のダイナ ミック成分毎のミスコンバーゼンス量、あるいは、ミスコンバーゼンス状態の経 時変化については実時間で容易にかつ正確に測定することが可能である。また、 インターフェースとして、コンピュータを使用することにより、測定間隔の設定 と、測定開始の入力を行うだけで、全測定を完了し、測定における無人化も可能 である。測定結果については、フロッピーディスクに保存可能であり、ディスプ レイ上においては、グラフ化も可能であり、投写型のテレビジョン受像機等には 、様々な設置条件があるが、その設置条件における測定結果の比較検討も容易で ある。したがって今まで難題とされてきたミスコンバーゼンス量の定量化も実現 が容易となり、例えばミスコンバーゼンス量の経時ドリフトが、どの投写管にお いてどのくらいの周期で、どの波形成分がドリフトするか、入力ソースの種類ご とに知ることが可能となり、その情報を提供することも可能となる。また、今後 、経時ドリフト等を見込んだミスコンバーゼンスの補正回路の設計も可能である 等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のミスコンバーゼンス量測定システムの
一実施例を示す概略構成図である。
【図2】コンバーゼンス検出パターンの一例を示す図で
ある。
【図3】コンバーゼンス検出パターンを取り込んだ画像
メモリの領域内を投影領域に分割した一例である。
【図4】分割された投影領域内の輝度分布データを投影
したデータ(a)垂直方向、(b)水平方向の一例を示
す図である。
【図5】スタティック成分および16種類のダイナミッ
ク成分のミスコンバーゼンス状態を表す概念図である。
【図6】従来のミスコンバーゼンス量測定を示す概略構
成図である。
【符号の説明】
2 投写装置 2r,2g,2b 投写管 3 スクリーン 4 撮像装置 5r,5g,5b 画像メモリ 6 データ演算変換手段(マイクロコンピュータ) 7 コンピュータ 10 ミスコンバーゼンス測定システム
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図6】
【図5】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測定対象としてのスクリーン上にRGB
    3色の各投写管ごとのコンバーゼンス検出パターンを投
    写させる投写装置と、前記スクリーンの全体を見渡す位
    置に配置されスクリーン上の表示画像を検出する撮像装
    置と、前記撮像装置の検出出力を記憶するRGB3色毎
    の画像メモリと、前記画像メモリに記憶されている検出
    出力を読み出してミスコンバーゼンス量を算出しデータ
    変換し出力するデータ演算変換手段と、前記データ演算
    変換手段の出力を少なくとも表示するコンピュータとを
    具備することを特徴とするミスコンバーゼンス量測定シ
    ステム。
JP10452391U 1991-12-19 1991-12-19 ミスコンバーゼンス量測定システム Pending JPH069285U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10452391U JPH069285U (ja) 1991-12-19 1991-12-19 ミスコンバーゼンス量測定システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10452391U JPH069285U (ja) 1991-12-19 1991-12-19 ミスコンバーゼンス量測定システム

Publications (1)

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JPH069285U true JPH069285U (ja) 1994-02-04

Family

ID=14382857

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JP10452391U Pending JPH069285U (ja) 1991-12-19 1991-12-19 ミスコンバーゼンス量測定システム

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