JPH0692872A - 求骨錯体及び組成物 - Google Patents
求骨錯体及び組成物Info
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- JPH0692872A JPH0692872A JP5061892A JP6189293A JPH0692872A JP H0692872 A JPH0692872 A JP H0692872A JP 5061892 A JP5061892 A JP 5061892A JP 6189293 A JP6189293 A JP 6189293A JP H0692872 A JPH0692872 A JP H0692872A
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- C07F9/02—Phosphorus compounds
- C07F9/28—Phosphorus compounds with one or more P—C bonds
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- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F5/00—Softening water; Preventing scale; Adding scale preventatives or scale removers to water, e.g. adding sequestering agents
- C02F5/08—Treatment of water with complexing chemicals or other solubilising agents for softening, scale prevention or scale removal, e.g. adding sequestering agents
- C02F5/10—Treatment of water with complexing chemicals or other solubilising agents for softening, scale prevention or scale removal, e.g. adding sequestering agents using organic substances
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 動物の骨の像形成のための放射性核種用錯化
剤を提供すること。 【構成】 放射性核種と下記式の化合物との求骨錯体。
式中、A,B,X,Yは水素、ヒドロキシアルキル基、
メチレンホスホン酸基、アルキレンスルホン酸基、アル
キルカルボン酸基、これらの酸誘導体のアルカリ金属
塩、アルカリ土類金属塩、アンモニウム塩、アミン塩か
ら選択されるが、少なくとも1つは水素以外である。ま
た、この錯体と還元剤を塩水に溶解して組成物とする。 【化1】
剤を提供すること。 【構成】 放射性核種と下記式の化合物との求骨錯体。
式中、A,B,X,Yは水素、ヒドロキシアルキル基、
メチレンホスホン酸基、アルキレンスルホン酸基、アル
キルカルボン酸基、これらの酸誘導体のアルカリ金属
塩、アルカリ土類金属塩、アンモニウム塩、アミン塩か
ら選択されるが、少なくとも1つは水素以外である。ま
た、この錯体と還元剤を塩水に溶解して組成物とする。 【化1】
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は求骨錯体及びこれを用い
た放射性像形成医薬組成物に係る。
た放射性像形成医薬組成物に係る。
【0002】
【従来の技術】ノルボルナンは軽質炭化水素製造設備に
おける蒸留塔の底部の残留重質炭化水素中に存在しまた
はそれから誘導される環式化合物である。ノルボルナン
のいろいろな誘導体、とりわけ、ビス(メチルアミン)
が製造されている。本発明の主題はホスホノメチル化し
たこの化合物と放射性核種とからなる求骨錯体である。
おける蒸留塔の底部の残留重質炭化水素中に存在しまた
はそれから誘導される環式化合物である。ノルボルナン
のいろいろな誘導体、とりわけ、ビス(メチルアミン)
が製造されている。本発明の主題はホスホノメチル化し
たこの化合物と放射性核種とからなる求骨錯体である。
【0003】エチレンジアミンおよびジエチレントリア
ミンのようなアミンはホルムアルデヒドおよび亜リン酸
(phosphorus acid)と反応して、メチ
レンホスホネート基
ミンのようなアミンはホルムアルデヒドおよび亜リン酸
(phosphorus acid)と反応して、メチ
レンホスホネート基
【0004】
【化3】
【0005】がアミン水素を置換したアミンのメチレン
ホスホネート誘導体を得ることが可能であることはよく
知られている(米国特許第3,288,846号参
照)。メチレンホスホン酸基で置換したアルキレンポリ
アミンを金属イオンのコントロールに化学量論的量未満
の量で用いることが1952年に発行された特許(米国
特許第2,609,390号)に記載されている。その
後、アルキレンホスホネート誘導体を含む水分散性重合
体アミンキレート化剤はスケール抑制(scale i
nhibition)適用において「閾値」効果(“t
hreshold”effects)を有することが示
され(米国特許第3,331,773号参照)、この用
語は化学量論的量より少ない量における助剤の使用を記
載するために用いられた。ジアミンおよびポリアミンメ
チレンホスホネート誘導体は米国特許第3,336,2
21号および同第3,434,969号においてそれぞ
れ教示され、かつクレームに記載されている。これら2
つの特許に開示された製品のいくつかは商業的に入手可
能であり、閾値量で適用する場合スケール抑制剤として
推薦されている。
ホスホネート誘導体を得ることが可能であることはよく
知られている(米国特許第3,288,846号参
照)。メチレンホスホン酸基で置換したアルキレンポリ
アミンを金属イオンのコントロールに化学量論的量未満
の量で用いることが1952年に発行された特許(米国
特許第2,609,390号)に記載されている。その
後、アルキレンホスホネート誘導体を含む水分散性重合
体アミンキレート化剤はスケール抑制(scale i
nhibition)適用において「閾値」効果(“t
hreshold”effects)を有することが示
され(米国特許第3,331,773号参照)、この用
語は化学量論的量より少ない量における助剤の使用を記
載するために用いられた。ジアミンおよびポリアミンメ
チレンホスホネート誘導体は米国特許第3,336,2
21号および同第3,434,969号においてそれぞ
れ教示され、かつクレームに記載されている。これら2
つの特許に開示された製品のいくつかは商業的に入手可
能であり、閾値量で適用する場合スケール抑制剤として
推薦されている。
【0006】キレート化剤として有用でありかつ閾値量
で用いることができる複素環式窒素含有化合物を開示し
ているその他の特許として米国特許第3,674,80
4号、同第3,720,498号、同第3,743,6
03号、同第3,859,211号および同第3,95
4,761号がある。これらに含まれる化合物のいくつ
かは下記式を有する複素環化合物である。
で用いることができる複素環式窒素含有化合物を開示し
ているその他の特許として米国特許第3,674,80
4号、同第3,720,498号、同第3,743,6
03号、同第3,859,211号および同第3,95
4,761号がある。これらに含まれる化合物のいくつ
かは下記式を有する複素環化合物である。
【0007】
【化4】
【0008】〔式中、Rは水素またはアルキル基、Mは
水素、アルカリ金属、アンモニウム基、またはジエタノ
ールアミン基もしくはトリエタノールアミン基であ
る。〕
水素、アルカリ金属、アンモニウム基、またはジエタノ
ールアミン基もしくはトリエタノールアミン基であ
る。〕
【0009】
【化5】
【0010】脂肪族の特定のホスホン酸誘導体は亜リン
酸を酸無水物または酸塩素化物、例えば、酢酸、プロピ
オン酸およびバレリアン酸の無水物または塩素化物と反
応させて製造することが可能である。製造される化合物
は下記式を有する。
酸を酸無水物または酸塩素化物、例えば、酢酸、プロピ
オン酸およびバレリアン酸の無水物または塩素化物と反
応させて製造することが可能である。製造される化合物
は下記式を有する。
【0011】
【化6】
【0012】〔式中、Rは炭素原子1〜5個の低級アル
キル基である。〕これらの製品の製法および用途が米国
特許第3,214,454号に記載されている。それに
は閾値量の使用によりカルシウムの沈澱を防止すること
が開示されかつクレームに記載されている。
キル基である。〕これらの製品の製法および用途が米国
特許第3,214,454号に記載されている。それに
は閾値量の使用によりカルシウムの沈澱を防止すること
が開示されかつクレームに記載されている。
【0013】
【課題を解決するための手段及び作用効果】金属イオン
の沈澱を抑制する新規なキレート化閾値剤をノルボルナ
ンのビス(メチルアミン)誘導体から作成することが可
能であることがここに見い出された。この化合物は下記
構造式を有する。
の沈澱を抑制する新規なキレート化閾値剤をノルボルナ
ンのビス(メチルアミン)誘導体から作成することが可
能であることがここに見い出された。この化合物は下記
構造式を有する。
【0014】
【化7】
【0015】この化合物は2(3),5(6)−ビス
〔アミノメチル〕ビシクロ〔2.2.1〕ヘプタンとい
うより一般的な名称でも知られている。その誘導体は第
1アミン水素を置換するいろいろな置換基を有するもの
である。ノルボルナンビス(メチルアミン)を特定の化
合物と反応させると新規な部類の化合物が生成する。例
えば、ホルムアルデヒドおよび亜リン酸でメチレンホス
ホン酸誘導体が生成する。これらの新規な化合物は下記
構造式を有する。
〔アミノメチル〕ビシクロ〔2.2.1〕ヘプタンとい
うより一般的な名称でも知られている。その誘導体は第
1アミン水素を置換するいろいろな置換基を有するもの
である。ノルボルナンビス(メチルアミン)を特定の化
合物と反応させると新規な部類の化合物が生成する。例
えば、ホルムアルデヒドおよび亜リン酸でメチレンホス
ホン酸誘導体が生成する。これらの新規な化合物は下記
構造式を有する。
【0016】
【化8】
【0017】〔式中、置換基A,B,X,Yはそれぞれ
独立に、水素、ヒドロキシアルキル基(ここにアルキル
基は2〜6個の炭素原子を含む。)、メチレンホスホン
酸基、メチレンスルホン酸基、エチレンスルホン酸基お
よびプロピレンスルホン酸基、カルボン酸基(2〜4個
の炭素原子を有する。)、ならびに前記ホスホン酸誘導
体、スルホン酸誘導体またはカルボン酸誘導体のいずれ
かのアルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、アンモニア
塩およびアミン塩からなる群から選ぶ。〕置換基のうち
少なくとも1つは水素以外、例えば、メチレンホスホン
酸基でなければならない。
独立に、水素、ヒドロキシアルキル基(ここにアルキル
基は2〜6個の炭素原子を含む。)、メチレンホスホン
酸基、メチレンスルホン酸基、エチレンスルホン酸基お
よびプロピレンスルホン酸基、カルボン酸基(2〜4個
の炭素原子を有する。)、ならびに前記ホスホン酸誘導
体、スルホン酸誘導体またはカルボン酸誘導体のいずれ
かのアルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、アンモニア
塩およびアミン塩からなる群から選ぶ。〕置換基のうち
少なくとも1つは水素以外、例えば、メチレンホスホン
酸基でなければならない。
【0018】式Iの化合物のヒドロキシアルキル誘導
体、スルホン酸誘導体またはカルボン酸誘導体を得る方
法は業界においてよく知られている。エポキシド、例え
ば、エチレンまたはプロピレンオキシドと反応させるこ
とによってアミンの水素をヒドロキシアルキル基で置換
する方法が米国特許第3,398,198号に教示され
ている。
体、スルホン酸誘導体またはカルボン酸誘導体を得る方
法は業界においてよく知られている。エポキシド、例え
ば、エチレンまたはプロピレンオキシドと反応させるこ
とによってアミンの水素をヒドロキシアルキル基で置換
する方法が米国特許第3,398,198号に教示され
ている。
【0019】アミンを重亜硫酸ナトリウムおよびホルム
アルデヒドと反応させることによってスルホン基でアミ
ン水素を置換して、アミン化合物の窒素原子にメチレン
スルホン酸置換基を得ることが可能である。この反応は
「アミノメチレンスルホン酸の製造と性質」(ジャーナ
ル・オブ・ザ・アメリカン・ケミカル・ソサエティ
(J.Am.Chem.Soc.),77,5512〜
5515頁、1955年)に教示されている。その他の
アルキルスルホン酸誘導体はアミンをクロロアルキルス
ルホン酸と反応させることによって作成し得る。
アルデヒドと反応させることによってスルホン基でアミ
ン水素を置換して、アミン化合物の窒素原子にメチレン
スルホン酸置換基を得ることが可能である。この反応は
「アミノメチレンスルホン酸の製造と性質」(ジャーナ
ル・オブ・ザ・アメリカン・ケミカル・ソサエティ
(J.Am.Chem.Soc.),77,5512〜
5515頁、1955年)に教示されている。その他の
アルキルスルホン酸誘導体はアミンをクロロアルキルス
ルホン酸と反応させることによって作成し得る。
【0020】水溶液中で苛性アルカリ(NaOH)の存
在においてアミンを3−クロロ−2−ヒドロキシ1−プ
ロパンスルホン酸と反応させることによって、アミンの
水素を2−ヒドロキシプロピルスルホン酸基で置換する
ことができる。ヒドロキシプロピルスルホン酸ナトリウ
ム基は窒素置換基である。酸が望ましい場合には、強
酸、例えばHClで酸性化すればナトリウム塩を酸にす
るのに充分である。この反応は米国特許第3,091,
522号に教示されている。
在においてアミンを3−クロロ−2−ヒドロキシ1−プ
ロパンスルホン酸と反応させることによって、アミンの
水素を2−ヒドロキシプロピルスルホン酸基で置換する
ことができる。ヒドロキシプロピルスルホン酸ナトリウ
ム基は窒素置換基である。酸が望ましい場合には、強
酸、例えばHClで酸性化すればナトリウム塩を酸にす
るのに充分である。この反応は米国特許第3,091,
522号に教示されている。
【0021】水溶液中で過剰の苛性アルカリ(NaO
H)の存在においてアミンをグリコロニトリルおよびア
クリロニトリルのような適当なニトリルと反応させ、次
いで公知の手順に従って塩の形の塩基を遊離のカルボン
酸基に変換することによって、アミンの水素をカルボン
酸基で置換することができる。酸基のアミン塩の製造に
関する反応はよく知られている。リヒター(Richter)著
『有機化学教科書(Textbook of Organic Chemistry)』
(第3版)の246頁に「すべての部類のアミンは、ア
ンモニアのように、塩基性の物質であり、容易に酸と反
応してイオン化可能な塩を生成する」と記載されてい
る。
H)の存在においてアミンをグリコロニトリルおよびア
クリロニトリルのような適当なニトリルと反応させ、次
いで公知の手順に従って塩の形の塩基を遊離のカルボン
酸基に変換することによって、アミンの水素をカルボン
酸基で置換することができる。酸基のアミン塩の製造に
関する反応はよく知られている。リヒター(Richter)著
『有機化学教科書(Textbook of Organic Chemistry)』
(第3版)の246頁に「すべての部類のアミンは、ア
ンモニアのように、塩基性の物質であり、容易に酸と反
応してイオン化可能な塩を生成する」と記載されてい
る。
【0022】こうして、本発明は、式Iのビス(アミノ
メチル)ビシクロ〔2.2.1〕ヘプタンの、動物の骨
格の像形成のための放射性核種用錯化剤としての用途に
係る。骨走査用に広く用いられている第1の放射性核種
はSr−85である。ストロンチウム−85は静脈投与
後骨に急速に集まり、骨格系の像形成が可能である。し
かしながら、Si−85は長い物理的半減期(65日)
と長い生理学的半減期(約800日)を有するので、投
与し得る量に制約がある。また、放出される高エネルギ
ーのガンマフォトン(514keV)はコリメートすること
が難しい。
メチル)ビシクロ〔2.2.1〕ヘプタンの、動物の骨
格の像形成のための放射性核種用錯化剤としての用途に
係る。骨走査用に広く用いられている第1の放射性核種
はSr−85である。ストロンチウム−85は静脈投与
後骨に急速に集まり、骨格系の像形成が可能である。し
かしながら、Si−85は長い物理的半減期(65日)
と長い生理学的半減期(約800日)を有するので、投
与し得る量に制約がある。また、放出される高エネルギ
ーのガンマフォトン(514keV)はコリメートすること
が難しい。
【0023】フッ素−18も骨格系の像形成に用いられ
ている。それは半減期1.85時間の陽電子放出体であ
る。F−18は良好な像形成特性を有するけれどもいく
つかの重大な欠点がある。フッ素−18はサイクロトロ
ンで生成されるので高価である。また、それは半減期が
短かいので分布に限りがある。骨格系用を含めて多くの
器官走査剤がテクネチウム−99mの錯体で置き換えら
れつつある。この核種は像形成にとって理想的な物理的
特性(T1/2=6時間、141keV のガンマフォト
ン)を有している。さらに、Mo−99/Tc−99m
ジェネレータによって容易に入手可能である。従って、
像形成の大部分が現在Tc−99mを用いて行なわれて
いる。
ている。それは半減期1.85時間の陽電子放出体であ
る。F−18は良好な像形成特性を有するけれどもいく
つかの重大な欠点がある。フッ素−18はサイクロトロ
ンで生成されるので高価である。また、それは半減期が
短かいので分布に限りがある。骨格系用を含めて多くの
器官走査剤がテクネチウム−99mの錯体で置き換えら
れつつある。この核種は像形成にとって理想的な物理的
特性(T1/2=6時間、141keV のガンマフォト
ン)を有している。さらに、Mo−99/Tc−99m
ジェネレータによって容易に入手可能である。従って、
像形成の大部分が現在Tc−99mを用いて行なわれて
いる。
【0024】テクネチウム−99mはジェネレータから
過テクネチウム酸イオン(TcO4 - )として+7の酸
化状態で得られる。錯体を生成するためにはTcはより
低い酸化状態、すなわち、+3,+4または+5でなけ
ればならない。他の還元剤も用いることが可能であるが
Sn2+が最も多く使用されている。こうして、Tc−9
9m錯体は錯化剤の存在においてSn2+を用いてTcO
4 - を還元することによって生成することが可能であ
る。通常、これは静脈投与に適当である塩の水溶液中で
行なう。
過テクネチウム酸イオン(TcO4 - )として+7の酸
化状態で得られる。錯体を生成するためにはTcはより
低い酸化状態、すなわち、+3,+4または+5でなけ
ればならない。他の還元剤も用いることが可能であるが
Sn2+が最も多く使用されている。こうして、Tc−9
9m錯体は錯化剤の存在においてSn2+を用いてTcO
4 - を還元することによって生成することが可能であ
る。通常、これは静脈投与に適当である塩の水溶液中で
行なう。
【0025】商業的錯化剤は「放射性医薬キット」とし
て販売されている。「キット」は錯化剤を含む真空バイ
アルと、還元剤と、任意の緩衝剤と、安定剤とからな
る。Tc−99m錯体を調製するために、塩水中の過テ
クネチウム酸ナトリウム溶液数ミリリットルをバイアル
に注入する。得られる溶液の適当な量を像形成用に用い
る。
て販売されている。「キット」は錯化剤を含む真空バイ
アルと、還元剤と、任意の緩衝剤と、安定剤とからな
る。Tc−99m錯体を調製するために、塩水中の過テ
クネチウム酸ナトリウム溶液数ミリリットルをバイアル
に注入する。得られる溶液の適当な量を像形成用に用い
る。
【0026】サブラマニオン(Subramanio
n)等(ラジオロジー(Radiology)、Vo
l.99、192〜196頁、1971年)がTc−9
9mの錯体と無機ポリホスフェートを用いた骨格像形成
について報告している。その他の数名が無機ポリホスフ
ェートがこの目的に有用であると報告している(米国特
許第3,852,414号、同第4,016,249
号、同第4,082,840号参照)。ピロホスフェー
ト(PYP)を用いた骨の像形成も教示されている(米
国特許第3,851,044号、同第3,931,39
6号、同第4,075,314号)。Tc−ホスフェー
トはかなり成功したが、Tc−ホスホネートで置き換え
られた。
n)等(ラジオロジー(Radiology)、Vo
l.99、192〜196頁、1971年)がTc−9
9mの錯体と無機ポリホスフェートを用いた骨格像形成
について報告している。その他の数名が無機ポリホスフ
ェートがこの目的に有用であると報告している(米国特
許第3,852,414号、同第4,016,249
号、同第4,082,840号参照)。ピロホスフェー
ト(PYP)を用いた骨の像形成も教示されている(米
国特許第3,851,044号、同第3,931,39
6号、同第4,075,314号)。Tc−ホスフェー
トはかなり成功したが、Tc−ホスホネートで置き換え
られた。
【0027】Tc−99mとホスホン酸の錯体はTc−
99m/ホスフェートよりも、より多く骨に取り込ま
れ、またより速く血が清浄化される。Tc−99mと錯
化した場合に最良の骨走査剤と考えられるホスホン酸に
はヒドロキシエタンジホスホネート(EHDP)、メチ
レンジホスホネート(MDP)およびヒドロキシメチレ
ンジホスホネートがある(米国特許第3,983,22
7号;同第3,989,730号;同第4,032,6
25号;ジャーナル・オブ・ヌクレア・メディシン(J.
Nucl.Med.)、21、767頁;ラジオロジー136、2
09頁;ジャーナル・オブ・ヌクレア・メディシン、2
1、961頁;ラジオロジー136、747頁参照)。
99m/ホスフェートよりも、より多く骨に取り込ま
れ、またより速く血が清浄化される。Tc−99mと錯
化した場合に最良の骨走査剤と考えられるホスホン酸に
はヒドロキシエタンジホスホネート(EHDP)、メチ
レンジホスホネート(MDP)およびヒドロキシメチレ
ンジホスホネートがある(米国特許第3,983,22
7号;同第3,989,730号;同第4,032,6
25号;ジャーナル・オブ・ヌクレア・メディシン(J.
Nucl.Med.)、21、767頁;ラジオロジー136、2
09頁;ジャーナル・オブ・ヌクレア・メディシン、2
1、961頁;ラジオロジー136、747頁参照)。
【0028】ビシクロ〔2.2.1〕ヘプタンビス(メ
チルアミン)の誘導体である新規で安定なTc−99m
用錯化剤は動物の骨格の像を形成するのに有用であるこ
とが見い出された。これらの新規な錯化剤は前出の式I
で表わされる。錯体は骨に大量に取り込まれると共に腎
臓を容易かつ効率的に通る。骨に取り込まれる量の柔軟
組織に取り込まれる量に対する比率は高い。
チルアミン)の誘導体である新規で安定なTc−99m
用錯化剤は動物の骨格の像を形成するのに有用であるこ
とが見い出された。これらの新規な錯化剤は前出の式I
で表わされる。錯体は骨に大量に取り込まれると共に腎
臓を容易かつ効率的に通る。骨に取り込まれる量の柔軟
組織に取り込まれる量に対する比率は高い。
【0029】新規錯化剤は、錯化剤を含む塩水溶液にS
n2+を添加すると安定なTc−99m錯体を生成するこ
とが見い出された。錯体は骨格に大量に取り込まれると
共に腎臓を容易に通過し、血液中および柔軟組織には殆
んど残らない。従って、骨に取り込まれる量と周囲柔軟
組織へ取り込まれる量との比率は高いので、像は鮮明で
ある。骨/柔軟組織および骨/血液における放射能の比
率は市販のTc−骨放射性医薬品に好ましく匹敵する。
n2+を添加すると安定なTc−99m錯体を生成するこ
とが見い出された。錯体は骨格に大量に取り込まれると
共に腎臓を容易に通過し、血液中および柔軟組織には殆
んど残らない。従って、骨に取り込まれる量と周囲柔軟
組織へ取り込まれる量との比率は高いので、像は鮮明で
ある。骨/柔軟組織および骨/血液における放射能の比
率は市販のTc−骨放射性医薬品に好ましく匹敵する。
【0030】本発明の新規化合物の製造および使用につ
いて以下の例で説明する。化合物の特定は前出の式Iを
参照して行なう。参考例1 水冷凝縮器、温度計、攪拌棒および追加漏斗を具備した
50ml丸底フラスコに蒸留水(10g)とH3 PO
3 (9.9g)を評量して入れた。次いで、濃HCl
(11.8g)を添加し、攪拌しながら2(3),5
(6)−ビス〔アミノメチル〕ビシクロ〔2.2.1〕
ヘプタン3.9gをゆっくり添加した。溶液を還流して
約1時間加熱し、37%のホルムアルデヒド水溶液8.
51gを2.5時間かけて添加した。溶液を還流して更
に3時間加熱した。生成した化合物は完全なホスホノメ
チル化ノルボルナン誘導体(前出式I中、A,B,X,
Yのそれぞれがメチレンホスホン酸基、−CH2 PO3
H2 である)であった。参考例2 参考例1の手順に従って1モル等量の2(3),5
(6)−ビス〔アミノメチル〕ビシクロ〔2.2.1〕
ヘプタン(15.2g)に3モル等量のホルムアルデヒ
ド(37%溶液24.3g)と亜リン酸(25.1g)
を添加した。得られる溶液をNa(OH)水溶液で中和
し、1モル等量のグリコロニトリル(38%溶液14.
7g)とNaOH(33.3%溶液13.8g)を添加
した。生成した化合物はA,B,X,Y置換基として平
均で3つのメチレンホスホン酸基と1つのカルボキシメ
チル基を有するビシクロヘプタン誘導体のナトリウム塩
であった。参考例3 ある量(15.2g、0.1モル)の1(2),4
(5)−ビス〔アミノメチル〕ビシクロ〔2.2.1〕
ヘプタンをステンレス鋼製ビーカーに入れ、蒸留水50
mlを添加し、それから50%−NaOH 37mlを添加
した。この溶液を攪拌しながら約70℃に加熱し、加熱
を続けながら38%グリコロニトリル58.9gを1時
間半にわたって滴下して添加することによってカルボキ
シメチル化を行なった。この添加の約15分後、温度を
還流温度にし、NH3 を放出した。蒸留水を周期的に添
加して蒸発した水の代りにした。グリコロニトリルの添
加が完了後、攪拌とN2 パージを行ないながら更に1時
間加熱した。生成化合物はA,B,X,YがCH2 −C
OONaであるテトラカルボキシメチルの誘導体であっ
た。
いて以下の例で説明する。化合物の特定は前出の式Iを
参照して行なう。参考例1 水冷凝縮器、温度計、攪拌棒および追加漏斗を具備した
50ml丸底フラスコに蒸留水(10g)とH3 PO
3 (9.9g)を評量して入れた。次いで、濃HCl
(11.8g)を添加し、攪拌しながら2(3),5
(6)−ビス〔アミノメチル〕ビシクロ〔2.2.1〕
ヘプタン3.9gをゆっくり添加した。溶液を還流して
約1時間加熱し、37%のホルムアルデヒド水溶液8.
51gを2.5時間かけて添加した。溶液を還流して更
に3時間加熱した。生成した化合物は完全なホスホノメ
チル化ノルボルナン誘導体(前出式I中、A,B,X,
Yのそれぞれがメチレンホスホン酸基、−CH2 PO3
H2 である)であった。参考例2 参考例1の手順に従って1モル等量の2(3),5
(6)−ビス〔アミノメチル〕ビシクロ〔2.2.1〕
ヘプタン(15.2g)に3モル等量のホルムアルデヒ
ド(37%溶液24.3g)と亜リン酸(25.1g)
を添加した。得られる溶液をNa(OH)水溶液で中和
し、1モル等量のグリコロニトリル(38%溶液14.
7g)とNaOH(33.3%溶液13.8g)を添加
した。生成した化合物はA,B,X,Y置換基として平
均で3つのメチレンホスホン酸基と1つのカルボキシメ
チル基を有するビシクロヘプタン誘導体のナトリウム塩
であった。参考例3 ある量(15.2g、0.1モル)の1(2),4
(5)−ビス〔アミノメチル〕ビシクロ〔2.2.1〕
ヘプタンをステンレス鋼製ビーカーに入れ、蒸留水50
mlを添加し、それから50%−NaOH 37mlを添加
した。この溶液を攪拌しながら約70℃に加熱し、加熱
を続けながら38%グリコロニトリル58.9gを1時
間半にわたって滴下して添加することによってカルボキ
シメチル化を行なった。この添加の約15分後、温度を
還流温度にし、NH3 を放出した。蒸留水を周期的に添
加して蒸発した水の代りにした。グリコロニトリルの添
加が完了後、攪拌とN2 パージを行ないながら更に1時
間加熱した。生成化合物はA,B,X,YがCH2 −C
OONaであるテトラカルボキシメチルの誘導体であっ
た。
【0031】本発明の化合物の有用性を、ナショナル・
アソシエーション・オブ・コロージョン・エンジニア
(National Association of Carrosion Engineers(NAC
A))の試験法TM−03−74に従ってスケール抑制試
験を行なうことによって確認した。炭酸カルシウムスケ
ール抑制の結果を第1表に示し、市販のスケール抑制剤
アミノトリ(メチレンホスホン酸)と比較している。硫
酸カルシウムスチール抑制も試験した。その結果を第2
表に示す。
アソシエーション・オブ・コロージョン・エンジニア
(National Association of Carrosion Engineers(NAC
A))の試験法TM−03−74に従ってスケール抑制試
験を行なうことによって確認した。炭酸カルシウムスケ
ール抑制の結果を第1表に示し、市販のスケール抑制剤
アミノトリ(メチレンホスホン酸)と比較している。硫
酸カルシウムスチール抑制も試験した。その結果を第2
表に示す。
【0032】
【表1】
【0033】
【表2】
【0034】式Iの化合物のキレート化剤としての有用
性はクロムアズロール−S指示薬の存在において化合物
を標準銅溶液で滴定することによって示される。参考例
1の化合物を滴定したところ、配位子のモル当り約1.
5モルの銅を錯化することが見い出された。この化合物
は閾値化合物としてもキレート化剤としても機能する。
性はクロムアズロール−S指示薬の存在において化合物
を標準銅溶液で滴定することによって示される。参考例
1の化合物を滴定したところ、配位子のモル当り約1.
5モルの銅を錯化することが見い出された。この化合物
は閾値化合物としてもキレート化剤としても機能する。
【0035】式Iの化合物は同じ分子のA,B,X,Y
置換基としていくつかの異なる基を有することが可能で
あるが、混合された誘導体が得られる場合、どのアミン
の水素が置換されるかを指定したり予見することは通常
不可能であることが認められるべきである。生成物はた
ぶん異性化合物の混合物を含む。すべての化合物は金属
イオンをキレート化するが少なくとも1つのメチレンホ
スホン酸基またはその塩を含むものだけが閾値効果を示
すであろう。
置換基としていくつかの異なる基を有することが可能で
あるが、混合された誘導体が得られる場合、どのアミン
の水素が置換されるかを指定したり予見することは通常
不可能であることが認められるべきである。生成物はた
ぶん異性化合物の混合物を含む。すべての化合物は金属
イオンをキレート化するが少なくとも1つのメチレンホ
スホン酸基またはその塩を含むものだけが閾値効果を示
すであろう。
【0036】実施例1 参考例1で作成した溶液百μlをバイアルに入れ、0.
9%塩水(aq)1mlを添加した。溶液のpHを希NaO
Hおよび希HClを用いて3.5に調整し、新たに溶離
したTcO4 - 溶液0.1mlを添加した。次いで標準酒
石酸第1錫溶液100μlを添加した。
9%塩水(aq)1mlを添加した。溶液のpHを希NaO
Hおよび希HClを用いて3.5に調整し、新たに溶離
したTcO4 - 溶液0.1mlを添加した。次いで標準酒
石酸第1錫溶液100μlを添加した。
【0037】上記のTc−錯体(50μl、〜1mCi)を
ラットの尾部静脈に注射した。注射後何回か間隔をおい
て麻酔したラットのシンチレーション走査を行なった。
骨走査は高品質であり、これが人間の患者用の手段とし
て用いうることを指示していた。実施例2 実施例1で作成したTc−錯体(50μl、〜1mCi)を
マウスの尾部静脈に注射した。注射後の異なる時間にマ
ウスを犠牲にして、器官と組織を除去し、NaIカウン
タで放射線を測定した。放射能は主に骨および膀胱に見
い出され、その他の器官は錯体に高い親和性を示さなか
った。注射後120分において、骨、筋肉および肝臓は
それぞれ5.1%線量/g、<0.01%線量/gおよ
び0.24%線量/gの放射能を有していた。
ラットの尾部静脈に注射した。注射後何回か間隔をおい
て麻酔したラットのシンチレーション走査を行なった。
骨走査は高品質であり、これが人間の患者用の手段とし
て用いうることを指示していた。実施例2 実施例1で作成したTc−錯体(50μl、〜1mCi)を
マウスの尾部静脈に注射した。注射後の異なる時間にマ
ウスを犠牲にして、器官と組織を除去し、NaIカウン
タで放射線を測定した。放射能は主に骨および膀胱に見
い出され、その他の器官は錯体に高い親和性を示さなか
った。注射後120分において、骨、筋肉および肝臓は
それぞれ5.1%線量/g、<0.01%線量/gおよ
び0.24%線量/gの放射能を有していた。
【0038】実施例3 実施例1のTc−錯体(50μl、〜1mCi)を1群のラ
ットの尾部静脈に注射した。2時間後ラットを犠牲にし
て、いくつかの組織からの放射能をNaIシンチレーシ
ョンカウンタで定量した。第3表に、その結果を、Tc
−MDP(メチレンジホスホネート)〔市販のTc−骨
剤〕について同じ仕方で評価した結果と比較して示す。
ットの尾部静脈に注射した。2時間後ラットを犠牲にし
て、いくつかの組織からの放射能をNaIシンチレーシ
ョンカウンタで定量した。第3表に、その結果を、Tc
−MDP(メチレンジホスホネート)〔市販のTc−骨
剤〕について同じ仕方で評価した結果と比較して示す。
【0039】
【表3】
【0040】実施例4 実施例1の錯体を1群のうさぎの耳静脈に注射した。注
射後3時間でうさぎを犠牲にした。いくつかの組織の放
射能をNaIシンチレーションカウンタでカウントして
定量した。第4表に、市販のTc−骨剤MDPの結果と
比較して結果を示す。
射後3時間でうさぎを犠牲にした。いくつかの組織の放
射能をNaIシンチレーションカウンタでカウントして
定量した。第4表に、市販のTc−骨剤MDPの結果と
比較して結果を示す。
【0041】
【表4】
【0042】実施例1の錯体を注射後2時間の上記のう
さぎのシンチレーション走査はTc−MDP市販キット
を用いた場合とにより好ましく匹敵した。
さぎのシンチレーション走査はTc−MDP市販キット
を用いた場合とにより好ましく匹敵した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C07F 9/38 C 7537−4H 13/00 Z 7537−4H C09K 3/00 106 8517−4H (72)発明者 デビッド エー.ウィルソン アメリカ合衆国,テキサス 77531,リッ チウッド,サン ザバ 229 (72)発明者 ウィン エー.ボルカート アメリカ合衆国,ミズリー 65212,コロ ンビア,ガーデン ドライブ 2203 (72)発明者 ドラス ケイ.クランプ アメリカ合衆国,テキサス 77566,レイ ク ジャクソン,48,オイスター クリー ク ディーアール.142
Claims (9)
- 【請求項1】 放射性核種と下記構造式を有する化合物
との求骨(boneseeking)錯体。 【化1】 〔式中、置換基A,B,X,Yは、それぞれ独立に、水
素、ヒドロキシアルキル基(ここにアルキル基は2〜6
個の炭素原子を含む。)、メチレンホスホン酸基、メチ
レンスルホン酸基、エチレンスルホン酸基およびプロピ
レンスルホン酸基;アルキルカルボン酸基(2〜4個の
炭素原子を有する);ならびに前記のホスホン酸誘導
体、スルホン酸誘導体およびカルボン酸誘導体のいずれ
かのアルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、アンモニウ
ム塩およびアミン塩からなる群から選択され、かつ前記
置換基のうち少なくとも1つが水素以外である。〕 - 【請求項2】 前記置換基A,B,XおよびYがそれぞ
れメチレンホスホン酸基またはその塩である請求項1記
載の錯体。 - 【請求項3】 前記放射性核種がテクネチウム−99m
である請求項1記載の錯体。 - 【請求項4】 前記放射性核種がテクネチウム−99m
である請求項2記載の錯体。 - 【請求項5】 塩水中に、放射性核種と下記構造式を有
する化合物との求骨錯体ならびに還元剤を含む放射性医
薬組成物。 【化2】 〔式中、置換基A,B,X,Yは、それぞれ独立に、水
素、ヒドロキシアルキル基(ここにアルキル基は2〜6
個の炭素原子を含む。)、メチレンホスホン酸基、メチ
レンスルホン酸基、エチレンスルホン酸基およびプロピ
レンスルホン酸基;アルキルカルボン酸基(2〜4個の
炭素原子を有する);ならびに前記のホスホン酸誘導
体、スルホン酸誘導体およびカルボン酸誘導体のいずれ
かのアルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、アンモニウ
ム塩およびアミン塩からなる群から選択され、かつ前記
置換基のうち少なくとも1つが水素以外である。〕 - 【請求項6】 前記放射性核がテクネチウム−99mで
ある請求項6記載の組成物。 - 【請求項7】 前記置換基A,B,XおよびYがそれぞ
れメチレンホスホン酸基またはその塩である請求項6記
載の組成物。 - 【請求項8】 前記還元剤がSn2+である請求項6記載
の組成物。 - 【請求項9】 前記還元剤がSn2+である請求項7記載
の組成物。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US584070 | 1984-02-27 | ||
| US06/584,071 US4500469A (en) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | Metal ion control compounds based on norbornane |
| US06/584,070 US4508704A (en) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | Radioactive metals complexed with phosphonate derivatives of bicycloheptane bis(alkylamines) |
| US584071 | 1984-02-27 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60035404A Division JPH0627107B2 (ja) | 1984-02-27 | 1985-02-26 | ビス(アミノメチル)ビシクロ〔2.2.1〕ヘプタン誘導体とその用途 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0692872A true JPH0692872A (ja) | 1994-04-05 |
| JPH0761963B2 JPH0761963B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=27078986
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60035404A Expired - Lifetime JPH0627107B2 (ja) | 1984-02-27 | 1985-02-26 | ビス(アミノメチル)ビシクロ〔2.2.1〕ヘプタン誘導体とその用途 |
| JP5061892A Expired - Lifetime JPH0761963B2 (ja) | 1984-02-27 | 1993-03-22 | 骨格系用像影剤 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60035404A Expired - Lifetime JPH0627107B2 (ja) | 1984-02-27 | 1985-02-26 | ビス(アミノメチル)ビシクロ〔2.2.1〕ヘプタン誘導体とその用途 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0154475B1 (ja) |
| JP (2) | JPH0627107B2 (ja) |
| AU (1) | AU571652B2 (ja) |
| DE (1) | DE3569532D1 (ja) |
| DK (2) | DK169034B1 (ja) |
| IL (1) | IL74386A (ja) |
| NO (1) | NO169011C (ja) |
| NZ (1) | NZ211192A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4500470A (en) * | 1983-04-18 | 1985-02-19 | The Dow Chemical Company | Metal ion control agents based on dicyclopentadiene derivatives |
| IL74386A (en) * | 1984-02-27 | 1988-12-30 | Dow Chemical Co | Bis(aminomethyl)bicyclo(2.2.1)heptanes useful as metal ion control agents |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60215655A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-10-29 | ザ ダウ ケミカル カンパニ− | ビス(アミノメチル)ビシクロ〔2.2.1〕ヘプタン誘導体とその用途 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2599807A (en) * | 1950-06-01 | 1952-06-10 | Frederick C Bersworth | Alkylene polyamine methylene phosphonic acids |
| US2609390A (en) * | 1950-06-01 | 1952-09-02 | Frederick C Bersworth | Phosphonic alkylene polyamino acids and method of producing same |
| CA1078731A (en) * | 1976-12-16 | 1980-06-03 | Charles E. Frosst And Co. | Skeletal imaging kit utilizing triethylene tetramine hexa (methylene phosphonic acid) |
| US4500470A (en) * | 1983-04-18 | 1985-02-19 | The Dow Chemical Company | Metal ion control agents based on dicyclopentadiene derivatives |
| US4515767A (en) * | 1983-06-20 | 1985-05-07 | The Dow Chemical Company | Radioactive metals complexed with phosphonate derivatives of dicyclopentadienebis(methylamine) |
-
1985
- 1985-02-19 IL IL74386A patent/IL74386A/xx not_active IP Right Cessation
- 1985-02-21 NZ NZ211192A patent/NZ211192A/xx unknown
- 1985-02-25 EP EP85301238A patent/EP0154475B1/en not_active Expired
- 1985-02-25 DE DE8585301238T patent/DE3569532D1/de not_active Expired
- 1985-02-26 NO NO850777A patent/NO169011C/no unknown
- 1985-02-26 AU AU39166/85A patent/AU571652B2/en not_active Ceased
- 1985-02-26 JP JP60035404A patent/JPH0627107B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1985-02-27 DK DK089985A patent/DK169034B1/da not_active IP Right Cessation
-
1992
- 1992-09-14 DK DK112392A patent/DK169106B1/da not_active IP Right Cessation
-
1993
- 1993-03-22 JP JP5061892A patent/JPH0761963B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60215655A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-10-29 | ザ ダウ ケミカル カンパニ− | ビス(アミノメチル)ビシクロ〔2.2.1〕ヘプタン誘導体とその用途 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| IL74386A0 (en) | 1985-05-31 |
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| NO169011B (no) | 1992-01-20 |
| DK112392D0 (da) | 1992-09-14 |
| DK89985D0 (da) | 1985-02-27 |
| DE3569532D1 (en) | 1989-05-24 |
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| NO850777L (no) | 1985-08-28 |
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| DK112392A (da) | 1992-09-14 |
| JPH0627107B2 (ja) | 1994-04-13 |
| NZ211192A (en) | 1988-07-28 |
| EP0154475A2 (en) | 1985-09-11 |
| IL74386A (en) | 1988-12-30 |
| JPS60215655A (ja) | 1985-10-29 |
| AU3916685A (en) | 1985-09-05 |
| DK89985A (da) | 1985-08-28 |
| AU571652B2 (en) | 1988-04-21 |
| EP0154475B1 (en) | 1989-04-19 |
| DK169106B1 (da) | 1994-08-15 |
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