JPH069302U - 制御盤の函体構造 - Google Patents

制御盤の函体構造

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Publication number
JPH069302U
JPH069302U JP5580792U JP5580792U JPH069302U JP H069302 U JPH069302 U JP H069302U JP 5580792 U JP5580792 U JP 5580792U JP 5580792 U JP5580792 U JP 5580792U JP H069302 U JPH069302 U JP H069302U
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JP
Japan
Prior art keywords
control panel
door
internal relay
hinge
nut
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Pending
Application number
JP5580792U
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English (en)
Inventor
浩一 泉川
益二郎 白石
Original Assignee
愛建電工株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 愛建電工株式会社 filed Critical 愛建電工株式会社
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Publication of JPH069302U publication Critical patent/JPH069302U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内部リレー板の取付を簡単、確実にし制御盤
内部を無駄なく利用し外観も損なわない。 【構成】 側面1,2の熔接接続端部がコ字状に形成さ
れ、内部リレー板用保持具13は、背面3と位置決めの
ための切り欠ぎにより結合される。扉用蝶番は曲げ部を
鋭角に形成され制御盤本体とボルトで結合する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、制御盤の製函方法及び、内部リレー板取付との制御盤の函体構造に 関する。
【0002】
【従来の技術】
多種にわたる制御盤と内部リレー板のサイズに対応するために、制御盤本体、 各部の曲げ方及び、内部リレー板の取付方法等で、多大な手間と時間並びに労力 が必要であった
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来、例えば制御盤サイズに対して内部に納まるリレー板のサイズが極めて大 きい場合、当然の事ながら制御盤の正面いわゆる扉の開口部の寸法以上の内部リ レー盤は納まらないことになる。
【0004】 それを解決するためには、扉の蝶番取付部分の制御盤本体の曲げ寸法を極めて 少なくする必要があるが、扉の回転部分が必要であるため実施が困難である。ま た、内部リレー板の取付方法として、内部リレー板は制御盤本体に取り付けたナ ットにボルトで結合しているが、大型制御盤などの場合、製作工程の仕上がり精 度により内部リレー板の取付穴と制御盤本体のナット位置が合致しにくいために 、制御盤本体製作後、内部リレー板を直に制御盤本体に納め、ナットを取り付け るという作業を要していた。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そこで本考案は、前記従来の技術を解決するために扉の開閉用蝶番の形状を、扉 の折り返しの曲げ部が蝶番に回り込む方向に鋭角に曲げ、制御盤本体側との結合 部はボルト用穴を設け専用ナットで制御盤本体とボルトで結合し、扉側は扉に取 り付けてあるピン状のロッドが入るべく円筒状のボスを設けてヒンジとして作用 する。
【0006】 また、内部リレー板取付方法として、通常制御盤本体の側面及び背面を3分割 とし各々の結合は背面で行ない、側面用の鋼板は内部リレー板が取りつくべく穴 位置が充分確保できるだけのところで、制御盤内側へコ字状に曲げ背面用の鋼板 は側面用綱板のコ字状の曲げに添うように階段状に曲げる。
【0007】 内部リレー板の横方向の寸法を決めるために、予めコ字状に曲げた鋼板に同寸 法でナット取付用位置決め穴を有する保持具を内部リレー板の上部左右穴用及び 下部左右穴用の各1本づつ用意し、各々両端の曲げの折り返し部を背面用鋼板の 階段状曲げ部の最端曲げ寸法以上切り欠いでおく。また、縦方向の寸法に関して は保持具が納まるベく背面用鋼板の階段状曲げ部を切り欠く事により位置決めを 行なう。
【0008】
【実施例】
実施例について図面を参照して説明する。 制御盤本体は、側面用鋼板1及び2、背面用鋼板3、上面用鋼板5、下面用鋼 板6より外形を形成されており、各々は熔接にて結合され、扉4は蝶番7にて結 合されている。
【0009】 さらに詳しくは、1は図2に示す通り片側端部をコ字状に形成され、2は片側 端部を1と同じくさらに他方端部を蝶番取付部としてコ字状に形成されている。 図5に示す蝶番7は鋭角に形成されており、側板2に取り付けられたナット9に ボルト10で固定される。図4に示す扉4は、取り付けられた蝶番用ピン8が蝶 番7の円筒状のボス7aに納まり開閉しうる動きとなる。
【0010】 図2、3において内部リレー板取付用ナット12を保持具13に内部リレー板 取付穴寸法で熔接しておき、他方向寸法は背面用鋼板3に保持具13の輻で切り 欠ぎを設け位置決めとし熔接にて接合する。保持具13は、背面用鋼板の切り欠 ぎに合うように両端の曲げ部を切り欠いでおき、ナット12を取り付けるべく位 置決め用穴を開けておく。
【0011】 基本構造を図7にて示す。7aは扉が1枚の場合であり、7bは扉が2枚の場 合であり、7cは制御盤の幅が比較的大きな場合である
【0012】
【発明の効果】
本考案は上記のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0013】 蝶番形状を鋭角に曲げる事により、扉の折り返し曲げ部の回転領域を充分確保 できると共に制御盤本体の正面開口部を広く確保できるため、内部空間に無駄が なく、より広い内部リレー板の取付が可能である。しかも設計上、制御盤本体よ り扉の寸法の方が小さい場合などには、より一層効果的である。又、蝶番がボル トで固定されているため扉と制御盤本体との寸法的な微調整が可能であり、外観 的にも優れている。
【0014】 背面用鋼板に内部リレー板用ナットを取り付けた保持具を切り欠ぎを設け取り 付ける事により位置決めが簡単かつ確実にでき、また制御盤本体の強度も充分確 保できる。
【0015】 さらに基本形状として固定しておけば各部の寸法の変更のみで、いかなるサイ ズの制御盤にも対応でき、極めて容易に量産も可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体斜視図である。
【図2】要部断面図である。
【図3】内部リレー板取付部斜視図である。
【図4】扉部斜視図である。
【図5】蝶番斜視図である。
【図6】蝶番用ナット斜視図である。
【図7】要部断面図である。
【符号の説明】
1、2 側面用鋼板 3 背面用鋼板 4 扉 5 上面用鋼板 6 下面用鋼板 7 蝶番 7a 蝶番用ボス 8 蝶番用ピン 9 蝶番用ナット 10 ボルト 11 内部リレー板 12 内部リレー板用ナット 13 保持具

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉用扉付きの立方体形状であって、
    側面1、2の熔接接続端部がコ字状に形成され、これら
    と連結する背面3は熔接端部が階段状の曲げを有し又、
    任意の位置で階段状部に切り欠ぎを設け、ナット12を
    有する保持具13を係止めできるよう構成した事を特徴
    とする制御盤の函体構造
  2. 【請求項2】 鋭角の曲げを特徴とする蝶番7を専用
    ナット9で支持する扉4を設けてなる請求項1記載の制
    御盤
JP5580792U 1992-06-29 1992-06-29 制御盤の函体構造 Pending JPH069302U (ja)

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JP5580792U JPH069302U (ja) 1992-06-29 1992-06-29 制御盤の函体構造

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JPH069302U true JPH069302U (ja) 1994-02-04

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