JPH0693157B2 - 連結角度の選定自在並びに自在連結可能な展示用パネル - Google Patents
連結角度の選定自在並びに自在連結可能な展示用パネルInfo
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- JPH0693157B2 JPH0693157B2 JP62179793A JP17979387A JPH0693157B2 JP H0693157 B2 JPH0693157 B2 JP H0693157B2 JP 62179793 A JP62179793 A JP 62179793A JP 17979387 A JP17979387 A JP 17979387A JP H0693157 B2 JPH0693157 B2 JP H0693157B2
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- Japan
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- panel
- spherical convex
- section
- standing frame
- panel body
- Prior art date
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- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、きわめて容易に所望の角度を以って連結され
るとともに、単一のものとして分離することが可能な展
示用パネルに関するものである。
るとともに、単一のものとして分離することが可能な展
示用パネルに関するものである。
従来技術とその問題点 従来、デパートや美術館あるいは各種催事場などの展示
会場において、写真などの展示物は、展示コーナーを形
成する展示用パネルによって展示されている。
会場において、写真などの展示物は、展示コーナーを形
成する展示用パネルによって展示されている。
そして、この種の展示パネルを用いて展示コーナーを設
営するには、一般的には次のような方法によって行われ
ている。
営するには、一般的には次のような方法によって行われ
ている。
まず、展示会場の状況に合わせてどのように展示コーナ
ーを設営するかを決定し、この決定に従ってどのように
展示用パネルを作製するかの図面を起こす。
ーを設営するかを決定し、この決定に従ってどのように
展示用パネルを作製するかの図面を起こす。
次いで、展示用パネルの材料である化粧板や枠体などを
固着具や取付器具などとともに準備した後、展示会場内
に上記材料や各種器具を搬入し、図面に従って各展示用
パネルを作製して展示コーナーを設営する。
固着具や取付器具などとともに準備した後、展示会場内
に上記材料や各種器具を搬入し、図面に従って各展示用
パネルを作製して展示コーナーを設営する。
この場合、作製される一般的な展示用パネルとしては、
まず展示物を添着するパネル板を形成し、このパネル板
を起立することもにこれを縁取る縦横の枠体を形成して
取付け、さらに補強用の横桟などを打付けた構成のもの
が多い。
まず展示物を添着するパネル板を形成し、このパネル板
を起立することもにこれを縁取る縦横の枠体を形成して
取付け、さらに補強用の横桟などを打付けた構成のもの
が多い。
また、始めから一連の展示用パネルを作製したのでは大
型となり作業も大変であるため、作製された各展示用パ
ネルを、蝶番などのような連結器具を用いて順次連結さ
せている。
型となり作業も大変であるため、作製された各展示用パ
ネルを、蝶番などのような連結器具を用いて順次連結さ
せている。
その他、展示物の破損を防ぐために、展示コーナーの設
営後に各展示用パネルの部分を区画して展示物を取付け
る場合もある。
営後に各展示用パネルの部分を区画して展示物を取付け
る場合もある。
しかしながら、上記したように展示会場を作業現場と
し、展示用パネルを作製して展示コーナーを設営する方
法は、次のような種々の問題を有している。
し、展示用パネルを作製して展示コーナーを設営する方
法は、次のような種々の問題を有している。
(1) 展示用パネルの作業および展示コーナーの設営
に際しては、必要なすべての構成材料や各種の固着具あ
るいは取付金具などを準備し、作業現場となる展示会場
内に運び込み、また作業者もすべて展示会場となる作業
現場に集合して作製・設営作業を行わなければならな
い。
に際しては、必要なすべての構成材料や各種の固着具あ
るいは取付金具などを準備し、作業現場となる展示会場
内に運び込み、また作業者もすべて展示会場となる作業
現場に集合して作製・設営作業を行わなければならな
い。
従って、完成までに多くの人手が必要となり、製作コス
トが高騰する。
トが高騰する。
(2) 写真などの展示物は、展示コーナーの設営が完
成した最終段階で展示用パネルに添着される。
成した最終段階で展示用パネルに添着される。
従って、作業現場でその取扱いが行われるため、展示物
の破損の危険性があり、また展示コーナーの設営期間が
延びたりした場合には展示作業に入ることができず、展
示物や作業者などは待機状態となり時間的・人的ロスが
多い。
の破損の危険性があり、また展示コーナーの設営期間が
延びたりした場合には展示作業に入ることができず、展
示物や作業者などは待機状態となり時間的・人的ロスが
多い。
(3) 展示会場内で作製・設営作業を行うため、上記
したように展示物の破損の危険性を有するのみならず、
展示会場を汚したり破損したりする危険性も多々ある。
したように展示物の破損の危険性を有するのみならず、
展示会場を汚したり破損したりする危険性も多々ある。
(4) 展示会場は、特に人の集まり易い場所に設けら
れるため、通常は閉店後の夜間とか休館日に作業を行う
こととなる。
れるため、通常は閉店後の夜間とか休館日に作業を行う
こととなる。
従って、時間的に制約される中で各種作業は迅速に行わ
れなければならず、いきおい多人数を投入することとな
り、製作コストが高騰する。
れなければならず、いきおい多人数を投入することとな
り、製作コストが高騰する。
(6) 各展示会場に合わせて材料を揃えるとともに加
工し、展示用パネルを作製して展示コーナーを設営する
ため、一旦使用した展示用パネルなどは他の展示会場に
おいてほとんど再使用されない。
工し、展示用パネルを作製して展示コーナーを設営する
ため、一旦使用した展示用パネルなどは他の展示会場に
おいてほとんど再使用されない。
このため、使用した後の各構成材料はほとんどが廃棄処
分されることとなり、大変不経済であるとともに、解体
撤去する際の費用もかかる。
分されることとなり、大変不経済であるとともに、解体
撤去する際の費用もかかる。
一方、展示コーナーの設営をなるべく簡略化するため
に、例えば特開昭61−93487号公報に示されたような展
示用パネルなども提案されている。
に、例えば特開昭61−93487号公報に示されたような展
示用パネルなども提案されている。
しかしながら、このような展示用パネルは、連結される
展示用パネル同士が互いのパネル本体を挿通するゴム状
の紐体を介して連結されている。
展示用パネル同士が互いのパネル本体を挿通するゴム状
の紐体を介して連結されている。
このため、簡便に展示用パネル同士を連結しまた分離す
ることができないという欠点を有している。
ることができないという欠点を有している。
本発明者は、このような事情に鑑みて鋭意研究した結
果、展示用パネルの作製を展示会場内で直接行うのでは
なく、予め準備されている展示用パネルを順次組合わせ
るだけで所望形状の展示コーナーを形成することがで
き、しかもその組合わせ作業においては固着具や取付器
具などを一切必要としない、展示用パネルを完成した。
果、展示用パネルの作製を展示会場内で直接行うのでは
なく、予め準備されている展示用パネルを順次組合わせ
るだけで所望形状の展示コーナーを形成することがで
き、しかもその組合わせ作業においては固着具や取付器
具などを一切必要としない、展示用パネルを完成した。
すなわち、本発明は、展示用パネル同士をその側部の接
合のみで自動的に連結することができ、かつ所望の連結
角度を自在に選定できる展示用パネルの提供を目的とす
るものである。
合のみで自動的に連結することができ、かつ所望の連結
角度を自在に選定できる展示用パネルの提供を目的とす
るものである。
問題点を解決するための手段 本発明は、このような目的を達成するために、左右両側
面に起立フレームが一体に形成されたパネル本体と、上
記パネル本体の一方側の起立フレームであって、パネル
本体の側面より外方へ向けて膨出する球状凸部を形成し
てなる嵌合用起立フレームと、上記パネル本体の他方側
の起立フレームであって、パネル本体の側面より内方へ
向けて湾曲面を形成し、かつこの湾曲面は上記球状凸部
が着脱自在に嵌合すべく球状凸部と同一曲率の断面弧状
の湾曲凹部として形成してなる受承用起立フレームと、
上記嵌合用起立フレームの球状凸部および受承用起立フ
レームの湾曲凹部との相対向する位置に設けられ、互い
に係合離脱可能な部材よりなる自動連結手段と、を具備
することを特徴とする。
面に起立フレームが一体に形成されたパネル本体と、上
記パネル本体の一方側の起立フレームであって、パネル
本体の側面より外方へ向けて膨出する球状凸部を形成し
てなる嵌合用起立フレームと、上記パネル本体の他方側
の起立フレームであって、パネル本体の側面より内方へ
向けて湾曲面を形成し、かつこの湾曲面は上記球状凸部
が着脱自在に嵌合すべく球状凸部と同一曲率の断面弧状
の湾曲凹部として形成してなる受承用起立フレームと、
上記嵌合用起立フレームの球状凸部および受承用起立フ
レームの湾曲凹部との相対向する位置に設けられ、互い
に係合離脱可能な部材よりなる自動連結手段と、を具備
することを特徴とする。
また、パネル本体の起立フレーム間に設けられ、写真等
の展示物を添着するパネル板が挿嵌される仕切面部と、
を具備することを特徴とする。
の展示物を添着するパネル板が挿嵌される仕切面部と、
を具備することを特徴とする。
実施例の説明 以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明に係るパネル本体の斜視図であり、第2
図は本発明に使用するパネル板の斜視図、第3図は第1
図A−A線断面図、第4図は本発明の展示用パネルを組
合わせて設営した展示コーナーの概略説明図である。
図は本発明に使用するパネル板の斜視図、第3図は第1
図A−A線断面図、第4図は本発明の展示用パネルを組
合わせて設営した展示コーナーの概略説明図である。
同図において、1は写真などの各種展示物を展示するパ
ネル板であり、また2はパネル本体である。
ネル板であり、また2はパネル本体である。
このパネル本体2は、パネル板1を取付け支持する仕切
面部3の左右両側部に起立フレーム4,5が一体的に取付
けられている。
面部3の左右両側部に起立フレーム4,5が一体的に取付
けられている。
具体的には次のように構成されている。
パネル本体2の仕切面部3は、ベニヤ板などによる表板
31と裏板32との間に、ハニカムなどの部材よりなる芯材
33が介在された積層構造となっており、上記パネル板1
が取付け支持されるようパネル板1とほぼ同一の形状に
形成されている。
31と裏板32との間に、ハニカムなどの部材よりなる芯材
33が介在された積層構造となっており、上記パネル板1
が取付け支持されるようパネル板1とほぼ同一の形状に
形成されている。
34は木質系材料により形成される縁取り部材であり、こ
の縁取り部材34は、上記仕切面部3の左右の側部3a,3b
を形成すべく、表板31と裏板32との間に嵌着されて表裏
板31,32を固定している。
の縁取り部材34は、上記仕切面部3の左右の側部3a,3b
を形成すべく、表板31と裏板32との間に嵌着されて表裏
板31,32を固定している。
そして、この仕切面部3の左右の側部3a,3bには、それ
ぞれ上記した起立フレーム4,5が一体的に取着されるの
であるが、一方の起立フレーム4は、第3図に示すよう
に、断面H型の連結用柱6の一方に溝内に上記仕切面部
3の1側部3aを挿嵌し、かつ他方の溝に中空円柱体4aを
嵌合し、この中空円柱体4aの外周面の孔(図示略)より
挿入されるビス8が、中空円柱体4aの内周面に当接する
座金9を介して連結用柱6の仕切壁6aを貫通し縁取り部
材34に固着している。
ぞれ上記した起立フレーム4,5が一体的に取着されるの
であるが、一方の起立フレーム4は、第3図に示すよう
に、断面H型の連結用柱6の一方に溝内に上記仕切面部
3の1側部3aを挿嵌し、かつ他方の溝に中空円柱体4aを
嵌合し、この中空円柱体4aの外周面の孔(図示略)より
挿入されるビス8が、中空円柱体4aの内周面に当接する
座金9を介して連結用柱6の仕切壁6aを貫通し縁取り部
材34に固着している。
これにより、中空円柱体4aと連結用柱6と仕切面部3と
は一体的に取付けられる。
は一体的に取付けられる。
しかして、仕切面部3の側部3aには、側部3aの外方へ向
けて膨出する球状凸部4Aを有する嵌合用起立フレーム4
が形成されている。
けて膨出する球状凸部4Aを有する嵌合用起立フレーム4
が形成されている。
また、他方の起立フレーム5は、上記嵌合用起立フレー
ム4の中空円柱体4aに代えて、上記中空円柱体4aと同一
の曲率を有する断面弧状の湾曲凹部5Aを有する柱体5aと
して形成されている。
ム4の中空円柱体4aに代えて、上記中空円柱体4aと同一
の曲率を有する断面弧状の湾曲凹部5Aを有する柱体5aと
して形成されている。
この取付構造は、上記嵌合用起立フレーム4と同様であ
り、湾曲凹部5Aの膨出側である裏面を断面H型の連結用
柱6の一方の溝内に挿嵌し、かつ他方の溝に上記仕切面
部3の1側部3bを挿嵌し、湾曲凹部5Aの表面の孔(図示
略)より挿入されるビス8が、連結用柱6の仕切壁6aを
貫通し縁取り部材34に固着している。
り、湾曲凹部5Aの膨出側である裏面を断面H型の連結用
柱6の一方の溝内に挿嵌し、かつ他方の溝に上記仕切面
部3の1側部3bを挿嵌し、湾曲凹部5Aの表面の孔(図示
略)より挿入されるビス8が、連結用柱6の仕切壁6aを
貫通し縁取り部材34に固着している。
これにより、断面弧状の湾曲凹部5Aを有する柱体5aと連
結用柱6のと仕切面部3とは一体的に取付けられる。
結用柱6のと仕切面部3とは一体的に取付けられる。
しかして、仕切面部3の側部3bには、側部3bの内方へ向
けて湾曲する断面弧状の湾曲凹部5Aを有する受承用起立
フレーム5が形成されている。
けて湾曲する断面弧状の湾曲凹部5Aを有する受承用起立
フレーム5が形成されている。
7,8は互いに着脱自在な自動連結手段であり、この実施
例では、自動連結手段7は嵌合用起立フレーム4の球状
凸部4Aに、適当間隔でマジックテープ(登録商標)のル
ープ状メスのような係止部材が取付けられて構成されて
いる。
例では、自動連結手段7は嵌合用起立フレーム4の球状
凸部4Aに、適当間隔でマジックテープ(登録商標)のル
ープ状メスのような係止部材が取付けられて構成されて
いる。
また、自動連結手段8は、受承用起立フレーム5の湾曲
凹部5Aに、適当間隔でマジックテープ(登録商標)のフ
ック状オスのような係止部材が取付けられて構成されて
いる。
凹部5Aに、適当間隔でマジックテープ(登録商標)のフ
ック状オスのような係止部材が取付けられて構成されて
いる。
そして、自動連結手段7,8は互いに接合されるべく、嵌
合用起立フレーム4および受承用起立フレーム5の相対
向する位置にそれぞれ取付けられている。
合用起立フレーム4および受承用起立フレーム5の相対
向する位置にそれぞれ取付けられている。
10は仕切面部3の表板31側に形成されたパネル板1の挿
嵌用クリアランスである。
嵌用クリアランスである。
この挿嵌用クリアランス10は、その上部が挿入用の開口
部10aとして形成され、また仕切面部3の厚み幅lより
も連結用柱6の溝幅l1をやや厚く形成し、上記断面H型
の連結用柱6,6の一方の溝内に仕切面部3の1側3a,3bを
裏板32を添着しつつ挿嵌することにより確保されてい
る。
部10aとして形成され、また仕切面部3の厚み幅lより
も連結用柱6の溝幅l1をやや厚く形成し、上記断面H型
の連結用柱6,6の一方の溝内に仕切面部3の1側3a,3bを
裏板32を添着しつつ挿嵌することにより確保されてい
る。
11は上記クリアランス10の隅角部に埋設された固定用ス
ペーサーブロックである。
ペーサーブロックである。
12はパネル本体2の下縁辺21に設けられたアジャスター
である。
である。
なお、中空円柱体4aあるいは断面弧状の湾曲凹部5Aを有
する柱体5aと連結用柱6と仕切面部3との取付構造は、
上記取付構造に限定されるものでなく、溶接などにより
取付けしてもよい。
する柱体5aと連結用柱6と仕切面部3との取付構造は、
上記取付構造に限定されるものでなく、溶接などにより
取付けしてもよい。
嵌合用起立フレーム4は球状凸部4Aが形成されればよ
く、また受承用起立フレーム5は上記球状凸部4Aと嵌合
する湾曲凹部5Aが形成されればよいので、上記柱体4a,5
bを取付けるのではなく、パネル本体2の側部3a,3bに予
め鋳造あるいは型鍛造などにより一体的に形成した起立
フレームとしてもよく、これらは適宜設計変更可能であ
る。
く、また受承用起立フレーム5は上記球状凸部4Aと嵌合
する湾曲凹部5Aが形成されればよいので、上記柱体4a,5
bを取付けるのではなく、パネル本体2の側部3a,3bに予
め鋳造あるいは型鍛造などにより一体的に形成した起立
フレームとしてもよく、これらは適宜設計変更可能であ
る。
さらに、展示用パネルの重量を考慮した場合、この種の
展示用パネルに用いられる自動連結手段7,8は、工業用
マジックテープ(登録商標)が最適であるが、その他の
公知の固着手段あるいは連結手段を用いてもよい。
展示用パネルに用いられる自動連結手段7,8は、工業用
マジックテープ(登録商標)が最適であるが、その他の
公知の固着手段あるいは連結手段を用いてもよい。
さらに、自動連結手段7,8の取付け関係は、球状凸部4A
は突出しているため他物に当接し易い関係から、他物に
引っ掛かかり易いフック状のオスよりも、他物に引っ掛
かかりにくいループ状のメスの取付けが構成上適してい
るが、これに限定されないことは勿論である。
は突出しているため他物に当接し易い関係から、他物に
引っ掛かかり易いフック状のオスよりも、他物に引っ掛
かかりにくいループ状のメスの取付けが構成上適してい
るが、これに限定されないことは勿論である。
次に、本発明に係る展示用パネルを用いて展示コーナー
を設営する場合を説明する。
を設営する場合を説明する。
パネル本体2の嵌合用起立フレーム4と、隣接するもう
一方のパネル本体2の受承用起立フレーム5とを所望の
連結角度に相対向せしめる。
一方のパネル本体2の受承用起立フレーム5とを所望の
連結角度に相対向せしめる。
このとき、互いの対向角度は第3図において点線および
矢印により示すように、90゜〜270゜の範囲で選定でき
る。
矢印により示すように、90゜〜270゜の範囲で選定でき
る。
そして、選定された角度において両者を押圧接合すれ
ば、嵌合用起立フレーム4の球状凸部4Aと受承用起立フ
レーム5の湾曲凹部5Aとは、互いに同一の曲率に湾曲さ
れているので、互いに密着嵌合することとなる。
ば、嵌合用起立フレーム4の球状凸部4Aと受承用起立フ
レーム5の湾曲凹部5Aとは、互いに同一の曲率に湾曲さ
れているので、互いに密着嵌合することとなる。
展示用パネルの連結後は、自動連結手段7,8は引張力に
対しては強く容易に離脱しないので、各展示用パネルは
両起立フレーム4,5を介して互いに連結されつつ起立す
ることとなる。
対しては強く容易に離脱しないので、各展示用パネルは
両起立フレーム4,5を介して互いに連結されつつ起立す
ることとなる。
このようにして、各展示用パネルを直線的あるいは所望
の連結角度に設定しながら順次連結し、展示会場に合わ
せた所望形状の展示コーナーを設営する。
の連結角度に設定しながら順次連結し、展示会場に合わ
せた所望形状の展示コーナーを設営する。
使用後には、各展示用パネルは互いに引き離されてそれ
ぞれ単一の各展示用パネルに分離され、収納保管されて
再使用されることとなる。
ぞれ単一の各展示用パネルに分離され、収納保管されて
再使用されることとなる。
また、展示用パネルの起立フレーム4,5間に仕切面部3
を形成し、この仕切面部3のクリアランス10内に写真等
の展示物を添着するパネル板1を挿嵌する場合には、パ
ネル板を取外し自在とすることができる。
を形成し、この仕切面部3のクリアランス10内に写真等
の展示物を添着するパネル板1を挿嵌する場合には、パ
ネル板を取外し自在とすることができる。
このため、予めパネル板1をセットしておくことがで
き、設営現場では所定のパネル板1が取付けられた展示
用パネルを、所定の配列に従って順次連結して行けば容
易に展示コーナーを設営することがてき、さらにパネル
板1を差し替えるだけで異なる展示用パネルとすること
ができる。
き、設営現場では所定のパネル板1が取付けられた展示
用パネルを、所定の配列に従って順次連結して行けば容
易に展示コーナーを設営することがてき、さらにパネル
板1を差し替えるだけで異なる展示用パネルとすること
ができる。
発明の効果 以上説明したように、本発明の展示用パネルは、パネル
本体の両側面の起立フレームは、その一方側が球状凸部
として形成されるとともに、他方側がこれと着脱自在に
嵌合する同一曲率の断面弧状の湾曲凹部として形成さ
れ、かつ球状凸部および湾曲凹部の相対向する位置には
互いに係合離脱可能な自動連結手段を設けるように構成
されている。
本体の両側面の起立フレームは、その一方側が球状凸部
として形成されるとともに、他方側がこれと着脱自在に
嵌合する同一曲率の断面弧状の湾曲凹部として形成さ
れ、かつ球状凸部および湾曲凹部の相対向する位置には
互いに係合離脱可能な自動連結手段を設けるように構成
されている。
従って、展示用パネル同士の連結に際しては、隣接する
パネル本体の嵌合用起立フレームと受承用起立フレーム
とを所望の角度に対向しつつ押圧接合すれば、自動的に
隣接する展示用パネル同士を所望の角度で連結すること
ができ、また必要に応じて容易に分離することができ
る。
パネル本体の嵌合用起立フレームと受承用起立フレーム
とを所望の角度に対向しつつ押圧接合すれば、自動的に
隣接する展示用パネル同士を所望の角度で連結すること
ができ、また必要に応じて容易に分離することができ
る。
よって、展示会場である設営現場での作業を著しく簡略
化することができ、展示物および展示会場の破損も防ぐ
ことができ、迅速かつ低コストに設営作業を行うことが
できる。
化することができ、展示物および展示会場の破損も防ぐ
ことができ、迅速かつ低コストに設営作業を行うことが
できる。
また、展示用パネルの起立フレーム間に仕切面部を形成
し、この仕切面部に写真等の展示物を添着するパネル板
を挿嵌するように構成した場合には、パネル板を取外し
自在とすることができる。
し、この仕切面部に写真等の展示物を添着するパネル板
を挿嵌するように構成した場合には、パネル板を取外し
自在とすることができる。
従って、予めパネル板をセットしておくことができ、設
営現場においては所定のパネル板が取付けられた展示用
パネルを所定の配列に従って順次連結して行けば容易に
展示コーナーを設営することができる。
営現場においては所定のパネル板が取付けられた展示用
パネルを所定の配列に従って順次連結して行けば容易に
展示コーナーを設営することができる。
さらに、パネル板を差し替えるだけで異なる展示用パネ
ルとすることができ、迅速かつ低コストに展示コーナー
の雰囲気などを変えることができる。
ルとすることができ、迅速かつ低コストに展示コーナー
の雰囲気などを変えることができる。
第1図は本発明に係るパネル本体の斜視図、第2図は本
発明に使用するパネル板の斜視図、第3図は第1図中の
A−A線断面図、第4図は本発明の展示用パネルを組合
わせて設営した展示コーナーの概略説明図である。 1……パネル板 2……パネル本体 3……仕切面部 4……嵌合用起立フレーム 4A……球状凹部4A 4a……中空円筒 5A……湾曲凹部 5a……断面弧状の柱 6……連結用柱 7,8……自動連結手段
発明に使用するパネル板の斜視図、第3図は第1図中の
A−A線断面図、第4図は本発明の展示用パネルを組合
わせて設営した展示コーナーの概略説明図である。 1……パネル板 2……パネル本体 3……仕切面部 4……嵌合用起立フレーム 4A……球状凹部4A 4a……中空円筒 5A……湾曲凹部 5a……断面弧状の柱 6……連結用柱 7,8……自動連結手段
Claims (2)
- 【請求項1】左右両側面に起立フレームが一体に形成さ
れたパネル本体と、 上記パネル本体の一方側の起立フレームであって、パネ
ル本体の側面より外方へ向けて膨出する球状凸部を形成
してなる嵌合用起立フレームと、 上記パネル本体の他方側の起立フレームであって、パネ
ル本体の側面より内方へ向けて湾曲面を形成し、かつこ
の湾曲面は上記球状凸部が着脱自在に嵌合すべく球状凸
部と同一曲率の断面弧状の湾曲凹部として形成してなる
受承用起立フレームと、 上記嵌合用起立フレームの球状凸部および受承用起立フ
レームの湾曲凹部との相対向する位置に設けられ、互い
に係合離脱可能な部材よりなる自動連結手段と、 を具備することを特徴とする連結角度の選定自在並びに
自在連結可能な展示用パネル。 - 【請求項2】左右両側面に起立フレームが一体に形成さ
れたパネル本体と、 上記パネル本体の一方側の起立フレームであって、パネ
ル本体の側面より外方へ向けて膨出する球状凸部を形成
してなる嵌合用起立フレームと、 上記パネル本体の他方側の起立フレームであって、パネ
ル本体の側面より内方へ向けて湾曲面を形成し、かつこ
の湾曲面は上記球状凸部が着脱自在に嵌合すべく球状凸
部と同一曲率の断面弧状の湾曲凹部として形成してなる
受承用起立フレームと、 上記嵌合用起立フレームの球状凸部および受承用起立フ
レームの湾曲凹部との相対向する位置に設けられ、互い
に係合離脱可能な部材よりなる自動連結手段と、 パネル本体の起立フレーム間に設けられ、写真等の展示
物を添着するパネル板が挿嵌される仕切面部と、 を具備することを特徴とする連結角度の選定自在並びに
自在連結可能な展示用パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62179793A JPH0693157B2 (ja) | 1987-07-18 | 1987-07-18 | 連結角度の選定自在並びに自在連結可能な展示用パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62179793A JPH0693157B2 (ja) | 1987-07-18 | 1987-07-18 | 連結角度の選定自在並びに自在連結可能な展示用パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01177071A JPH01177071A (ja) | 1989-07-13 |
| JPH0693157B2 true JPH0693157B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=16071991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62179793A Expired - Lifetime JPH0693157B2 (ja) | 1987-07-18 | 1987-07-18 | 連結角度の選定自在並びに自在連結可能な展示用パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0693157B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7249128B2 (ja) * | 2018-10-26 | 2023-03-30 | 株式会社オカムラ | パネル付什器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH662439A5 (de) * | 1983-08-09 | 1987-09-30 | Langenbach Ag J | Wand, insbesondere fuer ausstellungszwecke. |
-
1987
- 1987-07-18 JP JP62179793A patent/JPH0693157B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01177071A (ja) | 1989-07-13 |
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