JPH0693364A - 熱交換器用アルミニウム合金フィン材 - Google Patents
熱交換器用アルミニウム合金フィン材Info
- Publication number
- JPH0693364A JPH0693364A JP27229992A JP27229992A JPH0693364A JP H0693364 A JPH0693364 A JP H0693364A JP 27229992 A JP27229992 A JP 27229992A JP 27229992 A JP27229992 A JP 27229992A JP H0693364 A JPH0693364 A JP H0693364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fin material
- heat exchanger
- aluminum alloy
- less
- brazing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 32
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 14
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims abstract description 7
- 229910052738 indium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 6
- 229910052718 tin Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 20
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 10
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 229910000765 intermetallic Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 3
- 238000005275 alloying Methods 0.000 description 2
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 2
- 238000005097 cold rolling Methods 0.000 description 2
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 2
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 2
- 239000006104 solid solution Substances 0.000 description 2
- 229910018125 Al-Si Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910018520 Al—Si Inorganic materials 0.000 description 1
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 238000005098 hot rolling Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000009972 noncorrosive effect Effects 0.000 description 1
- 238000007670 refining Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Prevention Of Electric Corrosion (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 強度と熱伝導性に優れた熱交換器用アルミニ
ウム合金フィン材を提供する。 【構成】 (1) 0.2wt%を超え0.8wt%以下のS
i、0.03wt%を超え0.4wt%以下のFe、0.1
wt%を超え1.2wt%以下のCoを含有し、残部Alと
不可避的不純物とからなることを特徴とする熱交換器用
アルミニウム合金フィン材。 (2) 0.2wt%を超え0.8wt%以下のSi、0.03
wt%を超え0.4wt%以下のFe、0.1wt%を超え
1.2wt%以下のCoを含有し、さらに2.0wt%以下
のZn、0.3wt%以下のIn、0.3wt%以下のSn
のうちの1種または2種以上を含有し、残部Alと不可
避的不純物とからなることを特徴とする熱交換器用アル
ミニウム合金フィン材。
ウム合金フィン材を提供する。 【構成】 (1) 0.2wt%を超え0.8wt%以下のS
i、0.03wt%を超え0.4wt%以下のFe、0.1
wt%を超え1.2wt%以下のCoを含有し、残部Alと
不可避的不純物とからなることを特徴とする熱交換器用
アルミニウム合金フィン材。 (2) 0.2wt%を超え0.8wt%以下のSi、0.03
wt%を超え0.4wt%以下のFe、0.1wt%を超え
1.2wt%以下のCoを含有し、さらに2.0wt%以下
のZn、0.3wt%以下のIn、0.3wt%以下のSn
のうちの1種または2種以上を含有し、残部Alと不可
避的不純物とからなることを特徴とする熱交換器用アル
ミニウム合金フィン材。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高熱伝導性を有する熱
交換器用アルミニウム合金フィン材に関するものであ
り、さらに詳しくは、特にろう付法によって製造される
自動車用熱交換器であるラジエーター、ヒーター、コン
デンサー等のフィンとして使用されるアルミニウム合金
フィン材に関するものである。
交換器用アルミニウム合金フィン材に関するものであ
り、さらに詳しくは、特にろう付法によって製造される
自動車用熱交換器であるラジエーター、ヒーター、コン
デンサー等のフィンとして使用されるアルミニウム合金
フィン材に関するものである。
【0002】
【従来の技術およびその課題】自動車用熱交換器の多く
はAlおよびAl合金が使用されておりろう付法により
製造されている。通常ろう付はAl−Si系のろう材が
用いられ、そのためろう付は600℃程度の高温で行わ
れる。ラジエーター等の熱交換器は例えば図1に示すよ
うに複数本の偏平チューブ(1) の間にコルゲート状に加
工した薄肉フィン(2) を一体に形成し、該偏平チューブ
(1) の両端はヘッダー(3) とタンク(4)とで構成される
空間にそれぞれ開口しており、一方のタンク側の空間か
ら偏平チューブ(1) 内を通して高温冷媒を他方のタンク
(4) 側の空間に送り、偏平チューブ(1) および薄肉フィ
ン(2) の部分で熱交換して低温になった冷媒を再び循環
させるものである。
はAlおよびAl合金が使用されておりろう付法により
製造されている。通常ろう付はAl−Si系のろう材が
用いられ、そのためろう付は600℃程度の高温で行わ
れる。ラジエーター等の熱交換器は例えば図1に示すよ
うに複数本の偏平チューブ(1) の間にコルゲート状に加
工した薄肉フィン(2) を一体に形成し、該偏平チューブ
(1) の両端はヘッダー(3) とタンク(4)とで構成される
空間にそれぞれ開口しており、一方のタンク側の空間か
ら偏平チューブ(1) 内を通して高温冷媒を他方のタンク
(4) 側の空間に送り、偏平チューブ(1) および薄肉フィ
ン(2) の部分で熱交換して低温になった冷媒を再び循環
させるものである。
【0003】ところで、近年、熱交換器は軽量・小型化
の方向にあり、そのためには熱交換器の熱効率の向上が
必要であり、材料の熱伝導性の向上が望まれている。特
に、フィン材の熱伝導性の向上が検討されており、合金
組成を純アルミニウムに近づけた合金のフィン材が高熱
伝導性フィンとして提案されている。しかしながら、フ
ィンを薄肉化した場合、フィンの強度が十分でないと熱
交換器の組付け時にフィンが潰れたり、熱交換器として
使用時に破壊してしまうという問題がある。純アルミニ
ウム系合金フィンの場合、強度が不足してしまう欠点を
有しており、高強度で熱伝導性を向上させたフィン材は
いまだ開発されていない。これは、高強度化にはMn等
の合金元素の添加が有効であるが、熱交換器を製造する
工程に600℃付近まで加熱されるブレージングがある
ため、ブレージング加熱中に、合金に添加した元素が再
固溶し、熱伝導性の向上を阻害するためである。
の方向にあり、そのためには熱交換器の熱効率の向上が
必要であり、材料の熱伝導性の向上が望まれている。特
に、フィン材の熱伝導性の向上が検討されており、合金
組成を純アルミニウムに近づけた合金のフィン材が高熱
伝導性フィンとして提案されている。しかしながら、フ
ィンを薄肉化した場合、フィンの強度が十分でないと熱
交換器の組付け時にフィンが潰れたり、熱交換器として
使用時に破壊してしまうという問題がある。純アルミニ
ウム系合金フィンの場合、強度が不足してしまう欠点を
有しており、高強度で熱伝導性を向上させたフィン材は
いまだ開発されていない。これは、高強度化にはMn等
の合金元素の添加が有効であるが、熱交換器を製造する
工程に600℃付近まで加熱されるブレージングがある
ため、ブレージング加熱中に、合金に添加した元素が再
固溶し、熱伝導性の向上を阻害するためである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らはこれに鑑
み、ろう付後の強度と熱伝導性が高いフィン材を開発す
るには、SiおよびFe量を適正化し熱伝導性を向上さ
せ、さらに熱伝導性を低下させることなく強度の向上効
果が大きい合金元素を見出せれば問題が解決できると考
え、本発明に到った。すなわち、本発明は、ろう付後の
熱伝導性と強度に優れた熱交換器用アルミニウム合金フ
ィン材を開発したものであり、請求項1記載の発明は、
0.2wt%を超え0.8wt%以下のSi、0.03wt%
を超え0.4wt%以下のFe、0.1wt%を超え1.2
wt%以下のCoを含有し、残部Alと不可避的不純物と
からなることを特徴とする熱交換器用アルミニウム合金
フィン材であり、請求項2記載の発明は、0.2wt%を
超え0.8wt%以下のSi、0.03wt%を超え0.4
wt%以下のFe、0.1wt%を超え1.2wt%以下のC
oを含有し、さらに2.0wt%以下のZn、0.3wt%
以下のIn、0.3wt%以下のSnのうちの1種または
2種以上を含有し、残部Alと不可避的不純物とからな
ることを特徴とする熱交換器用アルミニウム合金フィン
材である。
み、ろう付後の強度と熱伝導性が高いフィン材を開発す
るには、SiおよびFe量を適正化し熱伝導性を向上さ
せ、さらに熱伝導性を低下させることなく強度の向上効
果が大きい合金元素を見出せれば問題が解決できると考
え、本発明に到った。すなわち、本発明は、ろう付後の
熱伝導性と強度に優れた熱交換器用アルミニウム合金フ
ィン材を開発したものであり、請求項1記載の発明は、
0.2wt%を超え0.8wt%以下のSi、0.03wt%
を超え0.4wt%以下のFe、0.1wt%を超え1.2
wt%以下のCoを含有し、残部Alと不可避的不純物と
からなることを特徴とする熱交換器用アルミニウム合金
フィン材であり、請求項2記載の発明は、0.2wt%を
超え0.8wt%以下のSi、0.03wt%を超え0.4
wt%以下のFe、0.1wt%を超え1.2wt%以下のC
oを含有し、さらに2.0wt%以下のZn、0.3wt%
以下のIn、0.3wt%以下のSnのうちの1種または
2種以上を含有し、残部Alと不可避的不純物とからな
ることを特徴とする熱交換器用アルミニウム合金フィン
材である。
【0005】
【作用】本発明フィン材の添加元素の役割および合金組
成の限定理由について説明する。Siは、その添加によ
り強度を向上させ、熱伝導性を向上させる。特に、Fe
やCoと共存する場合、FeやCoの析出を促進する作
用を有するため、分散強化に寄与する金属間化合物を増
やし、強度を向上させる。さらに、FeおよびCoの析
出を促進することでフィン材中に固溶しているFeおよ
びCoの固溶量を減らすので、熱伝導性を向上させる。
Siが0.2wt%以下の場合上記効果が十分でなく、
0.8wt%を超えるとブレージング加熱時にろうの拡散
が大きくなりろう付性が低下する。したがって、Siは
0.2wt%を超え0.8wt%以下とするが、特に0.3
〜0.6wt%で安定した特性を示す。
成の限定理由について説明する。Siは、その添加によ
り強度を向上させ、熱伝導性を向上させる。特に、Fe
やCoと共存する場合、FeやCoの析出を促進する作
用を有するため、分散強化に寄与する金属間化合物を増
やし、強度を向上させる。さらに、FeおよびCoの析
出を促進することでフィン材中に固溶しているFeおよ
びCoの固溶量を減らすので、熱伝導性を向上させる。
Siが0.2wt%以下の場合上記効果が十分でなく、
0.8wt%を超えるとブレージング加熱時にろうの拡散
が大きくなりろう付性が低下する。したがって、Siは
0.2wt%を超え0.8wt%以下とするが、特に0.3
〜0.6wt%で安定した特性を示す。
【0006】FeはSiと金属間化合物を形成し、強度
向上に寄与する。その量が0.03wt%以下では効果が
なく、0.4wt%を超えると熱伝導性が低下する。
向上に寄与する。その量が0.03wt%以下では効果が
なく、0.4wt%を超えると熱伝導性が低下する。
【0007】Coは、微細な金属間化合物を合金中に分
散させ、強度を向上させる。Siとともに添加すること
で、非常に析出しやすくなるため、熱伝導性を低下させ
ることなく強度を向上させることができる元素である。
その量が0.1wt%以下では効果が十分でなく、1.2
wt%を超えて添加した場合、成形性が低下し、フィンの
コルゲート成形ができにくくなる。
散させ、強度を向上させる。Siとともに添加すること
で、非常に析出しやすくなるため、熱伝導性を低下させ
ることなく強度を向上させることができる元素である。
その量が0.1wt%以下では効果が十分でなく、1.2
wt%を超えて添加した場合、成形性が低下し、フィンの
コルゲート成形ができにくくなる。
【0008】本発明合金ではさらに2.0wt%以下のZ
n、0.3wt%以下のIn、0.3wt%以下のSnのう
ちの1種または2種以上を添加することがある。これら
は、フィン材に犠牲陽極効果を付与するために添加され
るものであり、それぞれ、上記量を超えて添加した場
合、熱伝導性が低下する。
n、0.3wt%以下のIn、0.3wt%以下のSnのう
ちの1種または2種以上を添加することがある。これら
は、フィン材に犠牲陽極効果を付与するために添加され
るものであり、それぞれ、上記量を超えて添加した場
合、熱伝導性が低下する。
【0009】本発明合金の不可避不純物としては、鋳塊
組織の微細化のために添加されるTiやB等があり、こ
れらの元素はそれぞれ0.03%以下であれば添加され
ていても差し支えない。
組織の微細化のために添加されるTiやB等があり、こ
れらの元素はそれぞれ0.03%以下であれば添加され
ていても差し支えない。
【0010】以上が本発明の合金組成であるが、本発明
フィン材はベア材として用いられることが可能であり、
また、ブレージングシートフィンの芯材として用いるこ
とも可能である。後者の場合のろう材は従来より使用さ
れているろう合金をそのまま使用して構わない。
フィン材はベア材として用いられることが可能であり、
また、ブレージングシートフィンの芯材として用いるこ
とも可能である。後者の場合のろう材は従来より使用さ
れているろう合金をそのまま使用して構わない。
【0011】本発明のフィン材を用いる熱交換器は、自
動車用のラジエーター、コンデンサー、エパポレータ
ー、オイルクーラー等を挙げることが出来るが、これら
に限定するものではない。
動車用のラジエーター、コンデンサー、エパポレータ
ー、オイルクーラー等を挙げることが出来るが、これら
に限定するものではない。
【0012】また、本発明のフィン材をろう付する方法
は従来より行われている非腐食性フラックスろう付、フ
ラックスろう付、真空ろう付等、いずれでも可能であ
る。
は従来より行われている非腐食性フラックスろう付、フ
ラックスろう付、真空ろう付等、いずれでも可能であ
る。
【0013】本発明のフィン材の製造は、半連続鋳造に
より鋳塊を製造し、熱間圧延、冷間圧延、焼鈍の工程で
製造可能であり、また、連続鋳造圧延、冷間圧延、焼鈍
の工程でも製造可能である。
より鋳塊を製造し、熱間圧延、冷間圧延、焼鈍の工程で
製造可能であり、また、連続鋳造圧延、冷間圧延、焼鈍
の工程でも製造可能である。
【0014】
【実施例】以下に実施例により本発明を具体的に説明す
る。表1に示す組成のアルミニウム合金フィン材(板厚
60μm、H14調質)を常法により作製した。これら
のフィン材のろう付加熱後の強度と導電率を測定した。
ろう付加熱の条件は窒素ガス中で600℃×5分で行っ
た。結果を表2に示す。ここで、導電率は熱伝導性の指
標であり、フィンの導電率が5%IACS向上すると熱
交換器の熱効率は1%程度向上する。
る。表1に示す組成のアルミニウム合金フィン材(板厚
60μm、H14調質)を常法により作製した。これら
のフィン材のろう付加熱後の強度と導電率を測定した。
ろう付加熱の条件は窒素ガス中で600℃×5分で行っ
た。結果を表2に示す。ここで、導電率は熱伝導性の指
標であり、フィンの導電率が5%IACS向上すると熱
交換器の熱効率は1%程度向上する。
【0015】
【表1】
【0016】
【表2】
【0017】表2から明らかなように従来例および比較
例のフィン材は引張強さと導電率の両者に優れているも
のがないのに対して、本発明例フィン材は引張強さと導
電率に優れた値を示している。
例のフィン材は引張強さと導電率の両者に優れているも
のがないのに対して、本発明例フィン材は引張強さと導
電率に優れた値を示している。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように本発明のフィン材は高
強度で熱伝導性に優れ、工業上顕著な効果を奏するもの
である。
強度で熱伝導性に優れ、工業上顕著な効果を奏するもの
である。
【図1】ラジエーターを示す一部断面の斜視図。
1 偏平チューブ 2 薄肉フィン 3 ヘッダー 4 タンク
Claims (2)
- 【請求項1】 0.2wt%を超え0.8wt%以下のS
i、0.03wt%を超え0.4wt%以下のFe、0.1
wt%を超え1.2wt%以下のCoを含有し、残部Alと
不可避的不純物とからなることを特徴とする熱交換器用
アルミニウム合金フィン材。 - 【請求項2】 0.2wt%を超え0.8wt%以下のS
i、0.03wt%を超え0.4wt%以下のFe、0.1
wt%を超え1.2wt%以下のCoを含有し、さらに2.
0wt%以下のZn、0.3wt%以下のIn、0.3wt%
以下のSnのうちの1種または2種以上を含有し、残部
Alと不可避的不純物とからなることを特徴とする熱交
換器用アルミニウム合金フィン材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27229992A JP3222577B2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 熱交換器用アルミニウム合金フィン材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27229992A JP3222577B2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 熱交換器用アルミニウム合金フィン材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0693364A true JPH0693364A (ja) | 1994-04-05 |
| JP3222577B2 JP3222577B2 (ja) | 2001-10-29 |
Family
ID=17511938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27229992A Expired - Fee Related JP3222577B2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 熱交換器用アルミニウム合金フィン材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3222577B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69737984T2 (de) | 1996-06-12 | 2008-04-30 | Fujifilm Corp. | Bildverarbeitungsverfahren und -gerät |
| US6678420B1 (en) | 1998-06-19 | 2004-01-13 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method, apparatus and recording medium for image processing |
| KR101089394B1 (ko) | 2003-09-11 | 2011-12-07 | 파나소닉 주식회사 | 시각 처리 장치, 시각 처리 방법, 시각 처리 프로그램 및 반도체 장치 |
| KR101030864B1 (ko) | 2003-09-11 | 2011-04-22 | 파나소닉 주식회사 | 시각 처리 장치, 시각 처리 방법, 시각 처리 프로그램, 집적 회로, 표시 장치, 촬영 장치 및 휴대 정보 단말 |
| US8334911B2 (en) | 2011-04-15 | 2012-12-18 | Dolby Laboratories Licensing Corporation | Encoding, decoding, and representing high dynamic range images |
| TWI624182B (zh) | 2011-04-15 | 2018-05-11 | 杜比實驗室特許公司 | 高動態範圍影像的編碼、解碼及表示 |
-
1992
- 1992-09-16 JP JP27229992A patent/JP3222577B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3222577B2 (ja) | 2001-10-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3222577B2 (ja) | 熱交換器用アルミニウム合金フィン材 | |
| JP3384835B2 (ja) | 熱交換器用アルミニウム合金フィン材の製造方法 | |
| JP3256907B2 (ja) | 熱交換器用アルミニウム合金フィン材の製造方法 | |
| JP3407965B2 (ja) | アルミニウム合金フィン材 | |
| KR100329686B1 (ko) | 열교환기용알루미늄합금핀재료 | |
| JPH08104934A (ja) | アルミニウム合金フィン材 | |
| JP3359115B2 (ja) | 熱交換器用アルミニウム合金フィン材 | |
| JP3256910B2 (ja) | 熱交換器用アルミニウム合金フィン材 | |
| JP2555187B2 (ja) | 熱交換器用アルミニウムフィン材の製造方法 | |
| JP2846544B2 (ja) | アルミニウム合金高熱伝導性フィン材 | |
| JPH0693362A (ja) | 熱交換器用アルミニウム合金フィン材 | |
| JP3256909B2 (ja) | アルミニウム合金フィン材 | |
| JPH06248379A (ja) | 熱交換器用アルミニウム合金フィン材 | |
| JPH06136477A (ja) | 熱交換器用アルミニウム合金フィン材 | |
| JPH10298687A (ja) | アルミニウム合金高熱伝導性フィン材 | |
| JP2768393B2 (ja) | ろう付け後の強度および犠牲陽極効果にすぐれた熱交換器フィン材用アルミニウム合金 | |
| JPH06248381A (ja) | 熱交換器用アルミニウム合金フィン材 | |
| JPH06116669A (ja) | アルミニウム合金フィン材 | |
| JPH06228693A (ja) | アルミニウム合金高熱伝導性フィン材 | |
| JP2000160271A (ja) | ろう付用アルミニウム合金フィン材および前記フィン材を用いた熱交換器 | |
| JPH06136492A (ja) | 熱交換器用アルミニウム合金フィン材の製造方法 | |
| JPH0797652A (ja) | アルミニウム合金ブレージングシートフィン材及びアルミニウム合金製熱交換器の製造方法 | |
| JPH01198453A (ja) | 高熱伝導性アルミニウム合金フィン材の製造方法 | |
| JPH06322495A (ja) | 熱交換器用アルミニウム合金フィン材の製造方法 | |
| JPH06240396A (ja) | アルミニウム合金フィン材 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees | ||
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |