JPH0693631A - ユニットバスルーム - Google Patents

ユニットバスルーム

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JPH0693631A
JPH0693631A JP4243138A JP24313892A JPH0693631A JP H0693631 A JPH0693631 A JP H0693631A JP 4243138 A JP4243138 A JP 4243138A JP 24313892 A JP24313892 A JP 24313892A JP H0693631 A JPH0693631 A JP H0693631A
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pipe
unit bathroom
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wall panel
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JP4243138A
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Yuichi Toyosaki
裕一 豊崎
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Inax Corp
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Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユニットバスルームの設置スペースを小さく
できるようにする。外部配管と設備配管とをユニットバ
スルーム内部側から接続作業できるようにする。 【構成】 防水パン10の辺縁部に凹陥部18が設けら
れ、この凹陥部18内に設備配管42と外部配管46が
引き回される。この凹陥部18を跨ぐように壁パネル2
0には切欠部22が設けられ、この凹陥部18と切欠部
22にカバーパネル24が装着されている。このカバー
パネル24には点検作業口26が設けられ、蓋28が着
脱可能に設けられている。 【効果】 設備配管42及び外部配管46を切欠部18
内に引き回すようにしたので、壁パネル20を躯体壁面
に近接させることができる。点検作業口26を通して設
備配管42と外部配管46の接続を行なえる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はユニットバスルームに係
り、特にカウンター内部に配設された内部配管と、ユニ
ットバスルーム外に配設された外部配管との接続部の改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】ユニットバスルームにおいては、防水パ
ンの辺縁部の壁パネル載置部に壁パネルを立設してい
る。また、洗い場側面にカウンターを設け、このカウン
ターに水栓金具を取り付けることが一般的である。この
カウンターの内部に内部配管が配設され、カウンター後
面側の壁パネルの背後側に外部配管が配設される。この
カウンター後面側の壁パネルに開口が穿設され、配管接
続金具がこの開口に装着される。内部配管及び外部配管
はそれぞれこの配管接続金具に接続される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この外部配管は、建築
物躯体に設置されている設備配管に接続されるのである
が、従来はこの設備配管と外部配管との接続はユニット
バスルーム外部からしか行なえなかった。
【0004】また、従来のユニットバスルームにおいて
は、この設備配管や外部配管を引き回すだけのスペース
を壁パネルの背後側にとる必要があり、それだけユニッ
トバスルームの設置スペースが大きなものとなってい
た。即ち、躯体壁面と壁パネルとの間に配管を引き回す
だけの間隔が必要であるため、この間隔分だけユニット
バスルームの設置のための床面積が必要である。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1のユニットバス
ルームは、防水パンと該防水パンの辺縁部上に立設され
た壁パネルと、該壁パネルのうち洗い場に臨む部分に設
けられたカウンターと、該カウンター内に配設された内
部配管と、ユニットバスルーム外に配置され、該内部配
管に接続された外部配管とを有するユニットバスルーム
において、該防水パンの辺縁部のうち前記カウンター内
に臨む一部からユニットバスルーム内方側へ入り込む配
管挿通用凹陥部が設けられ、前記壁パネルのうち該凹陥
部を跨ぐ下辺部に外部配管を収容可能な切欠部が設けら
れ、該防水パンの凹陥部から該壁パネルの切欠部にかけ
て開放部を覆うカバーパネルが装着され、該カバーパネ
ルの前面の上部に設けられた開口に配管接続金具が取り
付けられており、該配管接続金具にそれぞれ前記内部配
管及び外部配管が接続されることによりこれら内部配管
と外部配管とが接続されており、該カバーパネルの前面
の下部には点検作業口が開口され、この点検作業口に蓋
がユニットバスルーム室内側から着脱可能に装着されて
いることを特徴とするものである。
【0006】請求項2のユニットバスルームは、請求項
1において、前記カバーパネルの前面の上部は下部より
も後退されていることを特徴とするものである。
【0007】請求項3のユニットバスルームは、請求項
1又は2において、前記カバーパネル前面の上部の前記
開口の内周面と前記配管接続金具の外周面との間には、
該配管接続金具の位置を調節可能とするための間隙があ
けられていることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明のユニットバスルームにおいては、防水
パンの辺縁部に凹陥部が設けられており、この凹陥部に
外部配管及び設備配管を引き回す。この外部配管と設備
配管との接続は、カバーパネルの点検作業口の蓋を開け
ておくことにより、該点検作業口を通してユニットバス
ルーム内部側から行なえる。
【0009】なお、外部配管と設備配管をこの凹陥部内
に引き回すことにより、壁パネル背後側のスペースが小
さくても済む。
【0010】請求項2のようにカバーパネルの上部を下
部よりも後退させておくと、このカバーパネル下部の背
後側に大径の設備配管を引き回すことができる。また、
カバーパネル上部を後退させた分だけ、カウンター内部
空間を大きくとることができる。
【0011】請求項3のユニットバスルームにあって
は、カバーパネルに対する配管接続金具の位置を調節で
きるため、外部配管と設備配管との位置合わせを容易に
行なえる。
【0012】
【実施例】以下図面を参照して実施例について説明す
る。第1図は本発明の実施例に係るユニットバスルーム
の防水パン、カバーパネル及び壁パネルの要部を示す分
解斜視図、第2図は第1図と反対側から見た防水パンの
要部断面斜視図、第3図〜第7図は施工手順を示す斜視
図、第8図は施工完了後のユニットバスルームの要部断
面図(第7図の8−8線に相当する断面図)である。
【0013】このユニットバスルームの防水パン10
は、周縁部に壁パネル載置部12が設けられると共に、
浴槽載置部14と洗い場16とが設けられ、この洗い場
16の一側辺部分に沿って凹陥部18が設けられたもの
である。この凹陥部18を有する部分に装着される壁パ
ネル20には、この凹陥部18を跨ぐように切欠部22
が設けられている。この凹陥部18及び切欠部22を覆
うようにカバーパネル24が装着されている。
【0014】このカバーパネル24は、その前面の上部
24aが下部24bよりも後退した箱型形状のものであ
る。この下部24bには点検作業口26が開口されてお
り、この点検作業口26に対し蓋28がビス30(第7
図)によって着脱自在に留め付けられている。
【0015】第8図に示す如く、このカバーパネル24
の上部24aには開口32が穿設されており、この開口
32に配管接続金具34が取り付けられている。なお、
開口32の内径は、配管接続金具34の外径よりも少な
くとも1cm程度以上大きくとられており、配管接続金
具34の取り付け位置を調節できるようになっている。
【0016】この凹陥部18が設けられた洗い場側面に
沿うようにカウンター36(第8図)が設けられてい
る。36aはカウンター天板、36bはカウンター前板
である。このカウンター前板36bに水栓金具38が取
り付けられている。
【0017】このカウンター36内に内部配管40が引
き回され、この内部配管40が水栓金具38及び前記配
管接続金具34に接続されている。
【0018】凹陥部18内に引き込まれるようにして設
備配管42が躯体床面44から立上げられている。この
設備配管42に外部配管46が接続され、この外部配管
46が配管接続金具34に接続されている。42aはこ
の設備配管42に巻かれた保温材を示す。
【0019】このユニットバスルームの施工手順につい
て第3図〜第7図を参照して説明する。第3図におい
て、躯体壁面50で囲まれた浴室設置スペース52の躯
体床面44から設備配管42が立上げられている。第4
図に示す如く、この設備配管42を凹陥部18内に引き
通すようにして防水パン10が設置される。次いで、こ
の防水パン10の壁パネル載置部12上に壁パネル2
0,20Aを建て込む。この際、凹陥部18の部分にお
いては、切欠部22を有する壁パネル20が立設され
る。
【0020】次に、第6図に示す如く、カバーパネル2
4を凹陥部18及び切欠部22の部分に装着する。この
カバーパネル24は、例えばビスにより防水パン10及
び壁パネル20に結合され、その合わせ目の部分にはコ
ーキングが施される。
【0021】なお、第6図に示す如く、このカバーパネ
ル24に予め配管接続金具34を取り付けておくと共
に、この配管接続金具34に外部配管46を取り付けて
おく。そして、カバーパネル24を防水パン10及び壁
パネル20に固定するに際し、外部配管46を設備配管
42に連結する。
【0022】しかる後、点検作業口26に蓋28を被
せ、ビス30で固定する。なお、この蓋28とカバーパ
ネル24との合わせ目にもコーキングを打つか、または
パッキンを介在させて防水処理を施す。
【0023】このカバーパネル24の設置施工後に、カ
ウンター36を設置し、内部配管40の配管作業を行な
う。
【0024】このようにして構成されたユニットバスル
ームにおいては、防水パン10の凹陥部18に外部配管
46及び設備配管42が引き回されており、壁パネル2
0,20Aを従来に比べ躯体壁面50に接近させること
ができる。従って、ユニットバスルームの設置スペース
52の床面積をその分だけ小さくすることが可能であ
る。
【0025】なお、本実施例にあっては、カバーパネル
24の上部24aを下部24bよりも後退させているた
め、第8図に示す如く、保温材42aを分厚く巻いた設
備配管42を、この下部24bの背後側に配置できる。
また、上部24aを後退させた分だけ、カウンター36
の内部スペースを大きくとることができ、内部配管40
の引き回し作業が容易である。
【0026】この外部配管46と設備配管42との接続
作業は、点検作業口26を通してユニットルーム内部側
から行なうことができ、接続作業が極めて容易である。
また、ユニットバスルームの据え付け完了後に外部配管
46、設備配管42或いはそれらの接続部分をユニット
バスルーム内部側から点検することもできる。
【0027】なお、前記した通り、開口32の内径を大
きくしてあるため、配管接続金具34の位置を調節し、
外部配管46と設備配管42との接続位置合わせを容易
に行なうことが可能である。
【0028】上記実施例では、給湯及び給水用の設備配
管42,42に対応して2個の配管接続金具34,34
がカバーパネル24に設けられているが、本発明におい
ては、さらに追焚配管接続用の接続金具をこのカバーパ
ネル24に設けても良い。
【0029】
【発明の効果】以上の通り、本発明のユニットバスルー
ムにおいては、防水パンの辺縁部に設けられた凹陥部内
に外部配管及び設備配管を引き回すようにしており、ユ
ニットバスルームの壁パネルとその背後側の躯体壁面と
の間隔を小さくすることができ、ユニットバスルームの
設置スペースを小さくすることが可能となる。また、こ
の外部配管と設備配管との接続は、カバーパネルに設け
られた点検作業口を通して行なうことができるため、ユ
ニットバスルーム内部側から極めて容易且つ迅速に行な
える。また、ユニットバスルームの設置完了後において
も、外部配管や設備配管、或いはそれらの接続部分を点
検作業口を通して点検、修理等でき、極めて有利であ
る。
【0030】請求項2のユニットバスルームにあって
は、カバーパネルの上部を下部よりも後退させており、
径の大きな設備配管をこのカバーパネルの背後側に収容
できると共に、カバーパネルの上部を後退させた分だけ
カウンターの内部空間を大きくとることができる。その
ため、内部配管の引き回しが容易である。
【0031】請求項3のユニットバスルームにあって
は、カバーパネルに対する配管接続金具の位置を調節で
きるため、外部配管と設備配管との位置合わせを極めて
容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るユニットバスルームの分解斜視図
である。
【図2】実施例に用いられている防水パンの要部断面斜
視図である。
【図3】実施例に係るユニットバスルームの施工を説明
する斜視図である。
【図4】実施例に係るユニットバスルームの施工を説明
する斜視図である。
【図5】実施例に係るユニットバスルームの施工を説明
する斜視図である。
【図6】実施例に係るユニットバスルームの施工を説明
する斜視図である。
【図7】実施例に係るユニットバスルームの施工を説明
する斜視図である。
【図8】実施例に係るユニットバスルームの要部縦断面
図である。
【符号の説明】
10 防水パン 12 壁パネル載置部 14 浴槽設置部 16 洗い場 18 凹陥部 20 壁パネル 22 切欠部 24 カバーパネル 26 点検作業口 28 蓋 32 開口 34 配管接続金具 36 カウンター 38 水栓金具 40 内部配管 42 設備配管 46 外部配管

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防水パンと、該防水パンの辺縁部上に立
    設された壁パネルと、該壁パネルのうち洗い場に臨む部
    分に設けられたカウンターと、該カウンター内に配設さ
    れた内部配管と、ユニットバスルーム外に配置され、該
    内部配管に接続された外部配管とを有するユニットバス
    ルームにおいて、 該防水パンの辺縁部のうち前記カウンター内に臨む一部
    からユニットバスルーム内方側へ入り込む配管挿通用凹
    陥部が設けられ、 前記壁パネルのうち該凹陥部を跨ぐ下辺部に外部配管を
    収容可能な切欠部が設けられ、 該防水パンの凹陥部から該壁パネルの切欠部にかけての
    開放部を覆うカバーパネルが装着され、 該カバーパネルの前面の上部に設けられた開口に配管接
    続金具が取り付けられており、 該配管接続金具にそれぞれ前記内部配管及び外部配管が
    接続されることによりこれら内部配管と外部配管とが接
    続されており、 該カバーパネルの前面の下部には点検作業口が開口さ
    れ、この点検作業口に蓋がユニットバスルーム室内側か
    ら着脱可能に装着されていることを特徴とするユニット
    バスルーム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記カバーパネルの
    前面の上部は下部よりも後退されていることを特徴とす
    るユニットバスルーム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記カバーパ
    ネル前面の上部の前記開口の内周面と前記配管接続金具
    の外周面との間には、該配管接続金具の位置を調節可能
    とするための間隙があけられていることを特徴とするユ
    ニットバスルーム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5903854A (en) * 1995-04-27 1999-05-11 Sony Corporation High-frequency amplifier, transmitting device and receiving device
JP2008248497A (ja) * 2007-03-29 2008-10-16 Noritz Corp 浴室ユニット

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US5903854A (en) * 1995-04-27 1999-05-11 Sony Corporation High-frequency amplifier, transmitting device and receiving device
JP2008248497A (ja) * 2007-03-29 2008-10-16 Noritz Corp 浴室ユニット

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