JPH0693645B2 - 電源制御回路 - Google Patents

電源制御回路

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JPH0693645B2
JPH0693645B2 JP17744185A JP17744185A JPH0693645B2 JP H0693645 B2 JPH0693645 B2 JP H0693645B2 JP 17744185 A JP17744185 A JP 17744185A JP 17744185 A JP17744185 A JP 17744185A JP H0693645 B2 JPH0693645 B2 JP H0693645B2
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幸二 前田
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は無線による移動通信に使用される無線端末機器
に係り、とくに携帯形無線端末機器における電源のオン
・オフ制御に関する。
〔従来の技術〕
無線による移動通信は、電波伝搬や外来雑音などの変動
する特性にもかかわらず、時間的・場所的に変化する移
動体の情報伝達手段として、各分野で広く利用されてい
る。エレクトロニクスの発達は、通信方式の変革をもた
らし、とくに半導体を多用することにより通信の品質は
向上し、機器は小形・軽量となつてきた。最近では半導
体の特性を利用して乾電池や蓄電池を電源とした携帯形
無線端末機器も多くみられるようになり、使い勝手も一
段とよくなつてきた。使用される半導体もアナログ・デ
ジタルを問わず多種にわたつているが、機器の制御を行
なうには一般的にマイクロコンピユータが用いられ、各
種信号を適切に処理している。したがつて、このような
無線端末機器の電源をオン・オフする場合、機械的スイ
ツチはもちろんのこと、このマイクロコンピユータを利
用したいわゆるソフト的スイツチも利用される。
この機械的スイツチにはスライドスイツチやロータリス
イツチを利用してこれらスイツチを電源と各回路を接続
する電源ラインに挿入し、単にこの電源ラインを「接」
または「断」とすることにより各回路に供給する電源を
オン・オフしている。また、ソフト的スイツチは機器の
操作パネルに設けられたキーボードの押釦により作動
し、マイクロコンピユータの指令に基いて電源をオン・
オフするものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
携帯形無線端末機器の電源を機械的スイツチまたはソフ
ト的スイツチによりオン・オフする従来技術においては
各種の問題がある。とくに、需要が急増してきた携帯形
自動車電話システムにおいては、機器に対する制約条件
も多い。
一般に自動車電話システムでは、電波伝搬特性などを考
慮して、基地局側と移動局側で、相互に、相手局側から
発せられた送信出力レベルを監視し、移動に伴なう状況
の変化に即応するようにしている。したがつて、移動局
側で正常な終話動作を行なわずに電源をオフとした場
合、基地局側では通話中であるとして、たとえば移動局
側が一時的に電波の到達しないトンネルなどに移動した
ものと判断し、一定時間その回線を保持するようになつ
ている。この一定時間はたとえば約10秒程度にも及ぶの
で、多数の機器が運用されるほど、回線の使用効率は低
下することになる。そこで、従来は、電源回路に大容量
のコンデンサを配設することにより、機械的スイツチが
「断」となつても、このコンデンサに蓄積された充分の
電荷で電源電圧を保持し、その間に機械的スイツチが
「断」となつたことを検出して終話動作を行なつてい
た。
半導体を多用した機器においても送信出力に応じた電源
容量を必要とし、そのうえ機械的スイツチが「断」とな
つても電源電圧を保持しなければならないので、いきお
いコンデンサの占有するスペースは大とならざるを得
ず、また電源容量にみあつて余裕を持たせた部品を使用
しなければならず、とくに携帯形無線端末機器のよう
に、装置全体を小形・軽量・低消費電力とし、また安価
に構成しようとすると、このような大容量のコンデンサ
を配設することが難しくなる。
また、自動車電話システムに搭載したマイクロコンピユ
ータを利用し、電源のオン・オフをキーボードの押釦操
作によりソフト的に行なう場合、マイクロコンピユータ
が電源のオン・オフ制御をしているのであるから、外来
雑音などでマイクロコンピユータの動作が異常となつた
ときには、電源を「断」とすることができなくなつてし
まう。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、移動通信における携帯形無線端末機器に使用
される電源制御回路において、従来技術のこのような問
題点を解決するため、機械的スイッチと、この機械的ス
イッチがオフとなってから一定時間後に遅延クロックパ
ルスを出力する発振制御回路と、機械的スイッチの状態
と遅延クロックパルスに基づいて電源をオフにする信号
を出力する遅延フリップフロップと、外部装置からの信
号が入力される論理回路からなるソフト的スイッチと、
遅延フリップフロップの出力とソフト的スイッチの出力
の論理和をとる論理和回路と、この論理和回路の出力に
より電源のオン・オフを行なうトランジスタ回路とを備
えたものである。
〔作用〕
本発明は、機械的スイツチおよびソフト的スイツチを備
え、機械的スイツチを「断」にするとマイクロコンピユ
ータの制御動作に関係なく、一定時間後に電源をオフと
し、また電源がオンとなつているときに制御端子をアク
テイブレベルとすることにより、電源をオフとするもの
である。
〔実施例〕
本発明の実施例につき図面を参照して説明する。なお、
各図面に共通の要素は同一の符号を付すものとする。第
1図は本発明の一実施例を示す電源制御回路のブロツク
図である。抵抗やコンデンサなどで構成した発振回路1
により発生したクロツクパルスはクロツクパルス入力端
子CK,リセツト端子Rおよび出力端子Qnを設けた分周回
路2により所定のパルス幅を有するクロツクパルスに分
周される。これらクロツクパルスはさらに従属接続した
遅延フリツプフロツプ3,4に入力される。遅延クロツク
パルスを発生する発振制御回路は、このほか、否定回路
5がクロツクパルス入力端子CKに接続されるとともに出
力端子が分周回路2のリセツト端子Rに接続された遅
延フリツプフロツプ6と遅延フリツプフロツプ4のセツ
ト端子Sに出力が接続された否定回路7とにより構成さ
れている。機械的スイツチ8は否定回路9を介して遅延
フリツプフロツプ10の入力端子Dに接続され、その出力
端子は論理和回路11の一方の入力となり、そのクロツ
クパルス入力端子CKは遅延フリツプフロツプ3の出力端
子Qに接続されている。論理和回路11の出力は電源のオ
ン・オフを行なうPNP形トランジスタ12のベースに接続
され、そのエミツタはコンデンサ13を介して接地されて
いる。ソフト的スイツチは、否定回路14の出力を一方の
入力とする論理積回路15の出力が論理和回路11の他方の
入力となるように構成される。なお図示せぬ外部装置で
あるマイクロコンピュータの電源制御指令 は「L」レベルのときに電源をオフする指令であって制
御端子P1を介して否定回路14に入力され、またこのコン
ピュータのリセット信号は「L」レベルにてコンピュー
タによるこのようなソフト的スイッチの動作を停止させ
る信号であってリセット信号制御端子P2を介して論理積
回路15の他方の入力となる。電源のオン・オフはトラン
ジスタ12のエミツタに接続されたオン・オフ端子P3によ
り行う。そして、発振回路1、分周回路2、遅延フリッ
プフロップ3、4、6、否定回路5、及び否定回路7が
機械的スイッチ8がオフとなってから一定時間後に遅延
クロックパルスを出力する発振制御回路を構成してい
る。第2図は第1図に示したブロック図における各部の
信号波形を示した波形図であり、(a)はスイツチ8の
動作、(b)は遅延フリツプフロツプ10の出力端子の
状態、(c)はオン・オフ端子P3の状態、(d)は制御
端子P1の状態、(e)はリセット信号制御端子P2の状態
を示したものであり、(a)の機械的スイッチ8と
(c)のソフト的スイッチである制御端子P1の両方共、
最初は電源オンの状態でそれから電源オフにした状態を
示している。(a)〜(c)は機械的スイツチの作用を
示し、(c)〜(e)はソフト的スイツチの作用を示
す。
さて、このように構成した本発明の一実施例につきその
作用を説明する。なお、電源は各部回路に常時供給され
ているものとするが、各部回路はすべて低消費電流で済
むCMOSタイプの集積回路で構成されているものとするの
で、図示せぬマイクロコンピユータ系に電源が供給され
ない状態での電流はほとんど無視し得るものである。ま
ず、否定回路14、論理的回路15からなるソフト的スイッ
チの側は機能していない、すなわち論理積回路15の出力
が「L」レベルとして、機械的スイッチ8の側の動作を
説明する。
今、電源がオンしている状態では遅延フリップフロップ
10の出力端子は「L」レベルとなっており、論理積回
路15の出力も「L」レベルなので、論理和回路11の出力
は「L」レベルであり、トランジス12がオンしている。
よって、第2図(c)に示すようにオン・オフ端子P3の
出力電圧は「+V」となっている。
次に、電源をオフにするために機械的スイッチ8をオフ
にすると、否定回路9の入力は第2図(a)に示すよう
に「H」レベルとなり、否定回路9の出力は「L」レベ
ルで否定回路5の出力は「H」レベルとなる。つまり、
遅延フリップフロップ6にクロックパルスが入力された
ことになるので、遅延フリップフロップ6の出力端子
は「L」レベルとなる。そして、電源オン時にはこの出
力端子が「H」レベル、つまり分周回路2のリセット
端子Rが「H」レベルで、分周回路2は動作を停止して
いたのに対し、このリセット端子Rが「L」レベルとな
ることにより、分周回路2が動作を開始する。
分周回路2は、あらかじめ設定された一定時間T0後に出
力端子Qnからクロックパルスを出力する。そして、遅延
フリップフロップ3は、このクロックパルスが入力され
ることにより、出力端子Qからこれら発振制御回路の出
力である遅延クロックパルスを出力する。
次に、遅延フリップフロップ10のクロックパルス入力端
子CKにこの遅延クロックパルスが入力されたので、遅延
フリップフロップ10の出力端子は第2図(b)に示す
ように「H」レベルとなる。続いて、論理和回路11の出
力が「H」レベルとなることにより、トランジスタ12が
オフし、第2図(c)に示すようにオン・オフ端子P3の
出力電圧はオフとなる。
したがって、第2図に示すように機械的スイッチ8がオ
フしてから一定時間T0後に電源がオフとなるので、この
一定時間T0の間に終話処理を行うことができ、大容量の
コンデンサで電源電圧を保持する必要がなくなる。つぎ
に、ソフト的スイツチとして、図示せぬマイクロコンピ
ユータに電源が供給されているときにマイクロコンピュ
ータの指令で制御端子P1を第2図(d)のように「L」
レベルとすることにより、論理積回路15の出力が「H」
レベルで論理和回路11の出力が「H」レベルとなって、
トランジスタ12をオフし、オン・オフ端子P3の出力電圧
をオフにすることができる。なお、このマイクロコンピ
ユータ系に電源が供給されていないときには、リセツト
信号制御端子P2は“L"レベルとなつており、この期間は
制御端子P1がいかなる状態であつても、オン・オフ端子
P3の制御には影響がない。よって、マイクロコンピュー
タの制御動作に関係なく機械的スイッチ8で電源をオフ
にすることができる。
なお、否定回路7は上記各回路に常時供給されている電
源の投入時に遅延フリップフロップ6、10の出力が初期
状態になるようにしている。
〔発明の効果〕
本発明は、機械的スイッチがオフしてから一定時間後に
遅延クロックパルスを出力する発振制御回路を設け、更
に論理和回路を設けてソフト的スイツチでも作動するよ
うに構成したので、大容量の出力保持用コンデンサを不
要とするほか、機械的スイツチを「断」とすることによ
り、マイクロコンピユータの動作とは関係なく、正確な
一定時間後に電源制御回路の出力電圧をオフとすること
ができ、電源瞬断時間の規格に対する仕様が異なる各種
の無線端末機器に対処することも可能である。また、マ
イクロコンピユータの指令により電源をオフとすること
も可能であり、たとえば終話処理を実行した後に電源を
オフとすることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す電源制御回路のブロツ
ク図、第2図はこのブロツク図における各部の信号波形
を示す波形図である。 1……発振回路、2……分周回路、3,4,6,10……遅延フ
リツプフロツプ、5,7,9,14……否定回路、8……スイツ
チ、11……論理和回路、12……トランジスタ、13……コ
ンデンサ、15……論理積回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動通信における携帯形無線端末機器に使
    用される、機械的スイッチおよびソフト的スイッチを備
    えて電源のオン・オフを行なう電源制御回路において、 機械的スイッチと、 この機械的スイッチがオフとなってから一定時間後に遅
    延クロックパルスを出力する発振制御回路と、 前記機械的スイッチの状態と前記遅延クロックパルスに
    基づいて電源をオフにする信号を出力する遅延フリップ
    フロップと、 外部装置からの信号が入力される論理回路からなるソフ
    ト的スイッチと、 前記遅延フリップフロップの出力とソフト的スイッチの
    出力の論理和をとる論理和回路と、 この論理和回路の出力により電源のオン・オフを行なう
    トランジスタ回路とを備えたことを特徴とする電源制御
    回路。
JP17744185A 1985-08-12 1985-08-12 電源制御回路 Expired - Lifetime JPH0693645B2 (ja)

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JPS62115930A (ja) * 1985-11-14 1987-05-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 無線電話装置の終話方法
JP2910844B2 (ja) * 1996-12-27 1999-06-23 松下電器産業株式会社 無線電話装置

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