JPH069368Y2 - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
- Publication number
- JPH069368Y2 JPH069368Y2 JP1987092771U JP9277187U JPH069368Y2 JP H069368 Y2 JPH069368 Y2 JP H069368Y2 JP 1987092771 U JP1987092771 U JP 1987092771U JP 9277187 U JP9277187 U JP 9277187U JP H069368 Y2 JPH069368 Y2 JP H069368Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- main body
- storage battery
- lamp
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は停電時においても点灯することのできる照明
器具の改良の関する。
器具の改良の関する。
(従来の技術) 従来、停電時にも点灯することができる照明器具は、ラ
ンプや反射板を具えたグロープ本体内の蓄電池への熱影
響を考慮して、照明器具自体の空間容積を拡大化させた
ものや、本体等に多数の放熱孔を穿設したものがあり、
また、実開昭61−23119号公報記載のように埋込
式非常用照明器具において本体の上方にアームを設け、
これに電池ユニットを軸着支持してなるものがある。
ンプや反射板を具えたグロープ本体内の蓄電池への熱影
響を考慮して、照明器具自体の空間容積を拡大化させた
ものや、本体等に多数の放熱孔を穿設したものがあり、
また、実開昭61−23119号公報記載のように埋込
式非常用照明器具において本体の上方にアームを設け、
これに電池ユニットを軸着支持してなるものがある。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のものにおいて、照明器具自体
の空間容積を拡大化したものは、拡大化することによる
照明器具設置の場所がきわめて限定されることや、当
然、グローブ等の拡大化に伴って著しく自重が増加し、
照明器具を支持するには、取付け金具等の強化が必要と
なるものであり、また、本体に放熱孔を多数、穿設する
ものにおいては、その放熱孔の穿設による設計の自由度
が減少するので装飾性や、グローブ本体の強度を十分に
維持できなくなるおそれがある。
の空間容積を拡大化したものは、拡大化することによる
照明器具設置の場所がきわめて限定されることや、当
然、グローブ等の拡大化に伴って著しく自重が増加し、
照明器具を支持するには、取付け金具等の強化が必要と
なるものであり、また、本体に放熱孔を多数、穿設する
ものにおいては、その放熱孔の穿設による設計の自由度
が減少するので装飾性や、グローブ本体の強度を十分に
維持できなくなるおそれがある。
その上、本体上方に電池ユニットを設け、本体の熱影響
を少なくしたものもあるが埋込式としては有効である
が、通常の照明器具では体裁の悪いだけではなく構造が
複雑で実用性に乏しいものである。
を少なくしたものもあるが埋込式としては有効である
が、通常の照明器具では体裁の悪いだけではなく構造が
複雑で実用性に乏しいものである。
そこで、この考案は、上記従来のもののもつ欠点を改善
するものであり、グローブに格別の加工を要することな
く、下面を閉じた通常の型式のグローブを用い蓄電池へ
のランプや安定器等の熱影響を低減し、かつ、外観を不
体裁とせずに器具自体の小型化と取付けの確実性を図ろ
うとするものである。
するものであり、グローブに格別の加工を要することな
く、下面を閉じた通常の型式のグローブを用い蓄電池へ
のランプや安定器等の熱影響を低減し、かつ、外観を不
体裁とせずに器具自体の小型化と取付けの確実性を図ろ
うとするものである。
(課題を解決するための手段) そのために、照明器具を、ランプ、安定器等の熱源を含
む下本体と、熱影響を受けるとその能力を低下する蓄電
池を、上本体に内蔵し、上本体下部より上面中央に大径
の開口部を設けるとともに上本体と下本体の間に外気吸
入用間隙を形成して二重構造とし更には天井等の取付部
位に、照明器具を取付けるに用いるブラケットの上部を
上本体の上部周縁より突出させ取付部位と照明器具の上
面間に熱気放出用空間を設けてなるものである。
む下本体と、熱影響を受けるとその能力を低下する蓄電
池を、上本体に内蔵し、上本体下部より上面中央に大径
の開口部を設けるとともに上本体と下本体の間に外気吸
入用間隙を形成して二重構造とし更には天井等の取付部
位に、照明器具を取付けるに用いるブラケットの上部を
上本体の上部周縁より突出させ取付部位と照明器具の上
面間に熱気放出用空間を設けてなるものである。
(作用) 上記の構成を具えるので、ランプ点灯時において放出さ
れる熱による空気は、下本体から上方へ上昇しても、蓄
電池を内蔵する上本体との間に設けた大径の中央開口部
から天井等の取付部位との空間を通り、容易に照明器具
外へ放出することができ、また、上本体と下本体の間に
構成する照明器具内部と外部を通じる間隙より内外気を
交換することができ、上本体に内蔵される蓄電池に対し
て熱影響を少なくし、器具全体が大型となることなくグ
ローブ等も特に通気孔を設けることなしに通常の下部全
面を密閉したものを使用することができる上、天井面の
支持も下本体に固定するブラケットにより確実にできる
ものである。
れる熱による空気は、下本体から上方へ上昇しても、蓄
電池を内蔵する上本体との間に設けた大径の中央開口部
から天井等の取付部位との空間を通り、容易に照明器具
外へ放出することができ、また、上本体と下本体の間に
構成する照明器具内部と外部を通じる間隙より内外気を
交換することができ、上本体に内蔵される蓄電池に対し
て熱影響を少なくし、器具全体が大型となることなくグ
ローブ等も特に通気孔を設けることなしに通常の下部全
面を密閉したものを使用することができる上、天井面の
支持も下本体に固定するブラケットにより確実にできる
ものである。
(実施例) この考案を図に示す実施例により更に説明する。(1)は
この考案の実施例である照明器具であり、この照明器具
(1)は、照明用電気部品を収容する器具本体を上本体(2)
と下本体(3)に分割してなり、蓄電池(8)を環状の隔壁(1
0)上に具える上本体(2)と内方に光源であるランプ(5)、
その光源であるランプ(5)の光を下方に向けて反射する
反射板(6)を具え、かつ、底部に通気孔を設けることな
く、下部全面を密閉するグローブ(4)が装着される下本
体(3)から構成され、、更に上本体(2)と下本体(3)は、
適宜間隔片(17)により器具内外を連通する間隙(12)をも
つように固定され積重ねられて二重構造となっている。
この考案の実施例である照明器具であり、この照明器具
(1)は、照明用電気部品を収容する器具本体を上本体(2)
と下本体(3)に分割してなり、蓄電池(8)を環状の隔壁(1
0)上に具える上本体(2)と内方に光源であるランプ(5)、
その光源であるランプ(5)の光を下方に向けて反射する
反射板(6)を具え、かつ、底部に通気孔を設けることな
く、下部全面を密閉するグローブ(4)が装着される下本
体(3)から構成され、、更に上本体(2)と下本体(3)は、
適宜間隔片(17)により器具内外を連通する間隙(12)をも
つように固定され積重ねられて二重構造となっている。
まず、ランプ(5)を点灯することにより、光はランプ(5)
の上方に設けられた反射板(6)によって下方へ照射され
る一方、ランプ(5)とそのランプ(5)に安定した電流を流
す安定器(7)から生ずる熱によって熱せられた空気は、
上本体(2)と下本体(3)を貫通する中央の開口部(9)を通
って、上本体(2)と下本体(3)の間の間隙(12)において外
気と交換されると共に、下本体(3)の上面に固定され上
本体(2)の上部より突出するブラケット(11)が取付部位
(16)に当接することにより上本体(2)の上部と天井等の
取付部位(16)との間に形成される空間(15)からも放出さ
れ、停電時に電源として用いる蓄電池(8)、すなわち上
本体(2)の開口部(9)より離れる隔壁(10)上に固定して内
蔵される蓄電池(8)は、下本体(3)の熱発生源からも離さ
れて熱影響を及ぼされることなく、効率よく器具本体内
の熱を排除できるものである。下本体(3)はブラケット
(11)により天井面に直接支持され、上本体(2)は下本体
(3)上面上に間隔片(17)を介して設置固定される。な
お、この実施例の照明器具(1)は、ブラケット(11)すな
わち、下本体(3)の上面に脚部が固定され、その頂部平
坦部が上本体(2)の開口部周縁より突出して取付部位(1
6)である天井等に当接固定してあるものと、上本体(2)
の隔壁(10)に固定するスペーサ(13)あるいは蓄電池(8)
を収納するケーシング(14)により係止、固定され、取付
部位(16)と上本体(2)の上面との間に加熱された内部空
気を放出するための空間(15)を構成している。
の上方に設けられた反射板(6)によって下方へ照射され
る一方、ランプ(5)とそのランプ(5)に安定した電流を流
す安定器(7)から生ずる熱によって熱せられた空気は、
上本体(2)と下本体(3)を貫通する中央の開口部(9)を通
って、上本体(2)と下本体(3)の間の間隙(12)において外
気と交換されると共に、下本体(3)の上面に固定され上
本体(2)の上部より突出するブラケット(11)が取付部位
(16)に当接することにより上本体(2)の上部と天井等の
取付部位(16)との間に形成される空間(15)からも放出さ
れ、停電時に電源として用いる蓄電池(8)、すなわち上
本体(2)の開口部(9)より離れる隔壁(10)上に固定して内
蔵される蓄電池(8)は、下本体(3)の熱発生源からも離さ
れて熱影響を及ぼされることなく、効率よく器具本体内
の熱を排除できるものである。下本体(3)はブラケット
(11)により天井面に直接支持され、上本体(2)は下本体
(3)上面上に間隔片(17)を介して設置固定される。な
お、この実施例の照明器具(1)は、ブラケット(11)すな
わち、下本体(3)の上面に脚部が固定され、その頂部平
坦部が上本体(2)の開口部周縁より突出して取付部位(1
6)である天井等に当接固定してあるものと、上本体(2)
の隔壁(10)に固定するスペーサ(13)あるいは蓄電池(8)
を収納するケーシング(14)により係止、固定され、取付
部位(16)と上本体(2)の上面との間に加熱された内部空
気を放出するための空間(15)を構成している。
(考案の効果) 以上のとおり、熱源による熱を効率よく二重構造となっ
た照明器具の間隙と開口部から天井等とブラケットによ
る上本体との空間に放出することで、照明器具の内容積
を大きくして熱放散を図る必要がないから照明器具全体
の大きさを小さくすることができ、しかも、上本体に収
容する蓄電池の熱影響を防止することができ、そのた
め、取付時においてその部位を限定されず、またグロー
ブ等においても例えば通気孔等を設ける特別な構造のグ
ローブを必要としないから、その設計、装飾の自由度が
増し、更には、重量のあるグローブを装着する下本体が
ブラケットを介して直接天井等に取付けられるからその
支持が確実であり、商品としての品質感を向上させ、コ
ストを低減できる優れた効果をもつものである。
た照明器具の間隙と開口部から天井等とブラケットによ
る上本体との空間に放出することで、照明器具の内容積
を大きくして熱放散を図る必要がないから照明器具全体
の大きさを小さくすることができ、しかも、上本体に収
容する蓄電池の熱影響を防止することができ、そのた
め、取付時においてその部位を限定されず、またグロー
ブ等においても例えば通気孔等を設ける特別な構造のグ
ローブを必要としないから、その設計、装飾の自由度が
増し、更には、重量のあるグローブを装着する下本体が
ブラケットを介して直接天井等に取付けられるからその
支持が確実であり、商品としての品質感を向上させ、コ
ストを低減できる優れた効果をもつものである。
第1図は、この考案の実施例である照明器具の斜視図で
あり、第2図は、その断面図、第3図は上方から見た照
明器具の斜視図である。 1……照明器具、2……上本体、3……下本体、4……
グローブ、5……ランプ、6……反射板、7……安定
器、8……蓄電池、9……中央開口部、10……隔壁、
11……ブラケット、12……間隙
あり、第2図は、その断面図、第3図は上方から見た照
明器具の斜視図である。 1……照明器具、2……上本体、3……下本体、4……
グローブ、5……ランプ、6……反射板、7……安定
器、8……蓄電池、9……中央開口部、10……隔壁、
11……ブラケット、12……間隙
Claims (1)
- 【請求項1】ランプ、反射板、安定器等を具え下方に下
部全面を密閉するグローブを取付けてなる下本体の上方
中央に大径の開口部を設け、この開口部に対応して中央
下面と上面に下本体の開口部より大径の開口部をもち、
下面開口部周縁の隔壁上に蓄電池を内蔵する上本体を、
下本体との間に間隙をおいて配置するとともに、上記上
本体の開口部を通り上本体の上部周縁より上部を突出す
るブラケットを下本体上面に取付け上本体上面と天井等
の取付部位との間に空間を設けてなる照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987092771U JPH069368Y2 (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987092771U JPH069368Y2 (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | 照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63202005U JPS63202005U (ja) | 1988-12-27 |
| JPH069368Y2 true JPH069368Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=30954776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987092771U Expired - Lifetime JPH069368Y2 (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069368Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48100994A (ja) * | 1972-04-05 | 1973-12-19 | ||
| JPS6123119U (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-10 | 松下電工株式会社 | 非常用照明器具 |
| JPS6276201A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-08 | 東芝ライテック株式会社 | 防災用照明器具 |
-
1987
- 1987-06-18 JP JP1987092771U patent/JPH069368Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63202005U (ja) | 1988-12-27 |
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