JPH069369Y2 - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
- Publication number
- JPH069369Y2 JPH069369Y2 JP1987091484U JP9148487U JPH069369Y2 JP H069369 Y2 JPH069369 Y2 JP H069369Y2 JP 1987091484 U JP1987091484 U JP 1987091484U JP 9148487 U JP9148487 U JP 9148487U JP H069369 Y2 JPH069369 Y2 JP H069369Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- light
- axis
- shadow
- filament
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
- 229910052743 krypton Inorganic materials 0.000 description 1
- DNNSSWSSYDEUBZ-UHFFFAOYSA-N krypton atom Chemical compound [Kr] DNNSSWSSYDEUBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、造営面に光と影の模様を造り出す照明器具に
関するものである。
関するものである。
[背景技術] この種の壁面や天井面などの造営面に光と影の模様を造
り出す照明器具としては第3図に示すものがある。この
照明器具は壁面Aに光と影の模様を造り出すもので、ラ
ンプ軸と平行で所定間隔をおいてランプ1の周縁に配設
された複数本の遮光棒2によってランプ1の光を部分的
に遮光し、照明器具の周縁の壁面Aに光と影による明暗
模様を造り出すようになっている。
り出す照明器具としては第3図に示すものがある。この
照明器具は壁面Aに光と影の模様を造り出すもので、ラ
ンプ軸と平行で所定間隔をおいてランプ1の周縁に配設
された複数本の遮光棒2によってランプ1の光を部分的
に遮光し、照明器具の周縁の壁面Aに光と影による明暗
模様を造り出すようになっている。
ところが、このような従来の照明器具に用いられるラン
プ1は、フィラメント3がランプ軸に対して垂直になっ
たものであったため、遮光棒2による影が同一パターン
の模様とならないと共に、壁面Aに造り出される模様が
はっきりせず、デザイン的に見映えが悪い場合があっ
た。つまり、第3図(b)に示すように、フィラメント軸
と同一方向に配置された遮光棒2では、遮光棒2側から
見たフィラメント3が点光源に近いものとなるため、照
射されるランプ光によりこの遮光棒2部分にははっきり
とした影を造り出すことができる。しかし、他の遮光棒
2から見たフィラメント3は、点光源とはならず、遮光
棒2の位置によって幅の異なる線光源となる。このた
め、この遮光棒2に照射されたランプ光による影は、上
述の遮光棒2のようなはっきりとした影を造り出さず、
ぼやけたものとなるのである。
プ1は、フィラメント3がランプ軸に対して垂直になっ
たものであったため、遮光棒2による影が同一パターン
の模様とならないと共に、壁面Aに造り出される模様が
はっきりせず、デザイン的に見映えが悪い場合があっ
た。つまり、第3図(b)に示すように、フィラメント軸
と同一方向に配置された遮光棒2では、遮光棒2側から
見たフィラメント3が点光源に近いものとなるため、照
射されるランプ光によりこの遮光棒2部分にははっきり
とした影を造り出すことができる。しかし、他の遮光棒
2から見たフィラメント3は、点光源とはならず、遮光
棒2の位置によって幅の異なる線光源となる。このた
め、この遮光棒2に照射されたランプ光による影は、上
述の遮光棒2のようなはっきりとした影を造り出さず、
ぼやけたものとなるのである。
[考案の目的] 本考案は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、造営面にはっきりとした影を造り出
すことができる照明器具を提供することにある。
的とするところは、造営面にはっきりとした影を造り出
すことができる照明器具を提供することにある。
[考案の開示] (構成) 本考案は、造営面に光と影の模様を造り出す照明器具に
おいて、造営面にランプ軸を垂直にして配設されフィラ
メント軸がランプ軸に一致したランプと、このランプの
ランプ軸と平行に所定間隔をおいて配設されランプの発
する光を遮光する複数本の遮光棒とを備えたものであ
り、ランプのランプ軸、つまりはフィラメント軸に、ラ
ンプの発する光を遮光する複数本の遮光棒を平行に配置
し、造営面に平行な平面上においてすべての遮光棒から
見てフィラメントが点光源となるようにし、遮光棒の影
がぼやけることを防止し、造営面にはっきりとした影を
造り出すようにしたものである。
おいて、造営面にランプ軸を垂直にして配設されフィラ
メント軸がランプ軸に一致したランプと、このランプの
ランプ軸と平行に所定間隔をおいて配設されランプの発
する光を遮光する複数本の遮光棒とを備えたものであ
り、ランプのランプ軸、つまりはフィラメント軸に、ラ
ンプの発する光を遮光する複数本の遮光棒を平行に配置
し、造営面に平行な平面上においてすべての遮光棒から
見てフィラメントが点光源となるようにし、遮光棒の影
がぼやけることを防止し、造営面にはっきりとした影を
造り出すようにしたものである。
(実施例1) 第1図に本考案の一実施例を示す。本実施例の照明器具
も壁面Aに取り付けられるものであり、ランプ1はブラ
ケット4内に収納されたソケット5に装着され、ランプ
軸を壁面Aに垂直にし、かつブラケット4の上面から発
光部が露呈している。このランプ1のフィラメント3は
ランプ軸上に軸が一致したものであり、例えばミニハロ
ゲンランプやKTクリプトン(商品名(松下電子工業
製))などが用いられる。ブラケット4の上面には、ラ
ンプ軸と平行に複数本の遮光棒2が立設され、本実施例
の場合にはランプ軸を中心とする円周上に等間隔で遮光
棒2を配設してある。この遮光棒2の先端には円盤状の
遮光板6が取着され、ランプ1の光が前方に照射されな
いようにしてある。このように、ランプ1のフィラメン
ト軸がランプ軸に一致したランプを用い、かつ遮光棒2
がランプ軸と平行となるように配設してあることによ
り、壁面Aに平行な平面上においてはすべての遮光棒2
から見たフィラメント3が点光源となり、このためフィ
ラメント3が線光源となる場合のように遮光棒2の影が
ぼやけたりせず、はっきりとしたものとなり、しかも本
実施例の場合には遮光棒2をランプ軸を中心とする円周
上に等間隔で配設してあるから、すべての遮光棒2によ
る影が同一の形状となり、均一な模様を壁面Aに造り出
すことができる。
も壁面Aに取り付けられるものであり、ランプ1はブラ
ケット4内に収納されたソケット5に装着され、ランプ
軸を壁面Aに垂直にし、かつブラケット4の上面から発
光部が露呈している。このランプ1のフィラメント3は
ランプ軸上に軸が一致したものであり、例えばミニハロ
ゲンランプやKTクリプトン(商品名(松下電子工業
製))などが用いられる。ブラケット4の上面には、ラ
ンプ軸と平行に複数本の遮光棒2が立設され、本実施例
の場合にはランプ軸を中心とする円周上に等間隔で遮光
棒2を配設してある。この遮光棒2の先端には円盤状の
遮光板6が取着され、ランプ1の光が前方に照射されな
いようにしてある。このように、ランプ1のフィラメン
ト軸がランプ軸に一致したランプを用い、かつ遮光棒2
がランプ軸と平行となるように配設してあることによ
り、壁面Aに平行な平面上においてはすべての遮光棒2
から見たフィラメント3が点光源となり、このためフィ
ラメント3が線光源となる場合のように遮光棒2の影が
ぼやけたりせず、はっきりとしたものとなり、しかも本
実施例の場合には遮光棒2をランプ軸を中心とする円周
上に等間隔で配設してあるから、すべての遮光棒2によ
る影が同一の形状となり、均一な模様を壁面Aに造り出
すことができる。
(実施例2) 第2図に本考案の他の実施例を示す。本実施例は上述の
実施例とは壁面Aに造り出す模様が異なるものである。
つまり、本実施例においては照明器具の上方だけに光と
影による明暗模様を造り出すもので、ランプ1の両側及
び上方を覆うように方形の天板7bと三角形の側板7bとか
らなる遮光板7を取り付け、上方に方形状の開口8を形
成してある。開口8にはランプ軸と平行に格子状に複数
本の遮光棒2を嵌めてある。この場合にも上述の実施例
と同様に壁面Aに平行な平面上においてはすべての遮光
棒2から見たフィラメント3が点光源となり、このため
フィラメント3が線光源となる場合のように遮光棒2の
影がぼやけたりせず、はっきりとしたものとなる。な
お、上述のいずれの実施例も壁面だけでなく、天井面に
も設置できることが言うまでもない。
実施例とは壁面Aに造り出す模様が異なるものである。
つまり、本実施例においては照明器具の上方だけに光と
影による明暗模様を造り出すもので、ランプ1の両側及
び上方を覆うように方形の天板7bと三角形の側板7bとか
らなる遮光板7を取り付け、上方に方形状の開口8を形
成してある。開口8にはランプ軸と平行に格子状に複数
本の遮光棒2を嵌めてある。この場合にも上述の実施例
と同様に壁面Aに平行な平面上においてはすべての遮光
棒2から見たフィラメント3が点光源となり、このため
フィラメント3が線光源となる場合のように遮光棒2の
影がぼやけたりせず、はっきりとしたものとなる。な
お、上述のいずれの実施例も壁面だけでなく、天井面に
も設置できることが言うまでもない。
[考案の効果] 本考案は上述のように、造営面に光と影の模様を造り出
す照明器具において、造営面にランプ軸を垂直にして配
設されフィラメント軸がランプ軸に一致したランプと、
このランプのランプ軸と平行に所定間隔をおいて配設さ
れランプの発する光を遮光する複数本の遮光棒とを備え
たものであり、ランプのランプ軸、つまりはフィラメン
ト軸に、遮光棒を平行に配置してあるので、造営面に平
行な平面上においてすべての遮光棒から見てフィラメン
トを点光源とすることができ、遮光棒の影がぼやけるこ
とを防止して、造営面にはっきりとした影を造り出すこ
とができる効果がある。
す照明器具において、造営面にランプ軸を垂直にして配
設されフィラメント軸がランプ軸に一致したランプと、
このランプのランプ軸と平行に所定間隔をおいて配設さ
れランプの発する光を遮光する複数本の遮光棒とを備え
たものであり、ランプのランプ軸、つまりはフィラメン
ト軸に、遮光棒を平行に配置してあるので、造営面に平
行な平面上においてすべての遮光棒から見てフィラメン
トを点光源とすることができ、遮光棒の影がぼやけるこ
とを防止して、造営面にはっきりとした影を造り出すこ
とができる効果がある。
第1図(a),(b)は本考案の一実施例の断面図及び明暗模
様の説明図、第2図(a)〜(c)は本考案の他の実施例の斜
視図、断面図、及び明暗模様の説明図、第3図(a),(b)
は従来例の断面図及び明暗模様の説明図である。 1はランプ、2は遮光棒、3はフィラメント、Aは壁面
である。
様の説明図、第2図(a)〜(c)は本考案の他の実施例の斜
視図、断面図、及び明暗模様の説明図、第3図(a),(b)
は従来例の断面図及び明暗模様の説明図である。 1はランプ、2は遮光棒、3はフィラメント、Aは壁面
である。
Claims (1)
- 【請求項1】造営面に光と影の模様を造り出す照明器具
において、造営面にランプ軸を垂直にして配設されフィ
ラメント軸がランプ軸に一致したランプと、このランプ
のランプ軸と平行に所定間隔をおいて配設されランプの
発する光を遮光する複数本の遮光棒とを備えて成ること
を特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987091484U JPH069369Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987091484U JPH069369Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63199409U JPS63199409U (ja) | 1988-12-22 |
| JPH069369Y2 true JPH069369Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=30952308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987091484U Expired - Lifetime JPH069369Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069369Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5849524Y2 (ja) * | 1975-04-03 | 1983-11-11 | トウシバデンザイ カブシキガイシヤ | シヨウメイキグ |
| JPS52143286U (ja) * | 1976-04-26 | 1977-10-29 | ||
| JPS57112408U (ja) * | 1980-12-29 | 1982-07-12 |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP1987091484U patent/JPH069369Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63199409U (ja) | 1988-12-22 |
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