JPH0693725B2 - 読取装置 - Google Patents
読取装置Info
- Publication number
- JPH0693725B2 JPH0693725B2 JP62118681A JP11868187A JPH0693725B2 JP H0693725 B2 JPH0693725 B2 JP H0693725B2 JP 62118681 A JP62118681 A JP 62118681A JP 11868187 A JP11868187 A JP 11868187A JP H0693725 B2 JPH0693725 B2 JP H0693725B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- image
- prism
- mounting member
- solid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 55
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 55
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 27
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 10
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 238000001444 catalytic combustion detection Methods 0.000 description 34
- 238000001723 curing Methods 0.000 description 18
- 239000000463 material Substances 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 8
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 7
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 4
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 4
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 4
- 238000000016 photochemical curing Methods 0.000 description 4
- 238000004382 potting Methods 0.000 description 4
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 3
- 239000004819 Drying adhesive Substances 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 238000009863 impact test Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000005361 soda-lime glass Substances 0.000 description 2
- 102100027207 CD27 antigen Human genes 0.000 description 1
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920001651 Cyanoacrylate Polymers 0.000 description 1
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 101000914511 Homo sapiens CD27 antigen Proteins 0.000 description 1
- 229910001374 Invar Inorganic materials 0.000 description 1
- MWCLLHOVUTZFKS-UHFFFAOYSA-N Methyl cyanoacrylate Chemical compound COC(=O)C(=C)C#N MWCLLHOVUTZFKS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004830 Super Glue Substances 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- FGBJXOREULPLGL-UHFFFAOYSA-N ethyl cyanoacrylate Chemical compound CCOC(=O)C(=C)C#N FGBJXOREULPLGL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000005304 optical glass Substances 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Heads (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えばファクシミリ、複写機、プリンター等の
画像形成装置及びテレビカメラ等の撮像装置の画像読取
を行なう読取装置に係わるもので、特に照明した原稿像
をダイクロイックプリズム等の光学部材を用い、CCD等
の固体撮像素子によって光像を読取る画像読取部を設け
た読取装置に関するものである。
画像形成装置及びテレビカメラ等の撮像装置の画像読取
を行なう読取装置に係わるもので、特に照明した原稿像
をダイクロイックプリズム等の光学部材を用い、CCD等
の固体撮像素子によって光像を読取る画像読取部を設け
た読取装置に関するものである。
例えばカラー画像形成装置、特にデジタル方式によるカ
ラー画像形成装置は一般に画像読取部や画像書込み部等
のカラー画像処理装置により構成されている。画像読取
部は例えば露光走査によって得た原稿面の光像を読取り
用の結像レンズ系を遠した上その背後の光分割手段によ
って複数光に分光するが、例えば赤(R)、シアン
(C)等に分割分光したのち、それぞれのチャンネルで
受光する固体撮像素子からなるラインインメージセンサ
に結像するようになっている様な場合、各ラインイメー
ジセンサは、前記読取り用レンズ系による光像を正しく
結像出来るようにそれぞれの分光光軸に対してその軸上
の位置と垂直度とは十分調整されて取付けられていなけ
ればならない。即ち、各ラインイメージセンサの光像を
互いに出来るだけ正確に一致させなければ、書込み部に
よって再生される再生画像に悪影響がでる。固体撮像素
子(例えばラインイメージセンサ東芝製TCD106C)は1
画素約7μm程度の画素の配列で構成されているので、
後述の第1図実施例で上記のイメージセンサに入射する
光像の対応が約1/4画素(約2μm)をこえると、再生
画像の周縁にフリンジとして他の色、例えば黒の文字・
図形の周縁に赤・青等のカラーゴーストが生じて来る。
特に前記の対応で1画素(約7μm)以上のズレが生じ
るとこの影響は顕著となる。このカラーゴーストの防止
のためには電気的補正が一般になされている。然し電気
的処理によって殆んどのカラーゴーストを除こうとする
と必要とするメモリーは非常に容量も大きくなり、又画
像的に例えば線の太さに変化を生じる等の不具合が発生
し技術的な困難さから完全なものとはいえず、商品化の
観点からは未解決といえる。
ラー画像形成装置は一般に画像読取部や画像書込み部等
のカラー画像処理装置により構成されている。画像読取
部は例えば露光走査によって得た原稿面の光像を読取り
用の結像レンズ系を遠した上その背後の光分割手段によ
って複数光に分光するが、例えば赤(R)、シアン
(C)等に分割分光したのち、それぞれのチャンネルで
受光する固体撮像素子からなるラインインメージセンサ
に結像するようになっている様な場合、各ラインイメー
ジセンサは、前記読取り用レンズ系による光像を正しく
結像出来るようにそれぞれの分光光軸に対してその軸上
の位置と垂直度とは十分調整されて取付けられていなけ
ればならない。即ち、各ラインイメージセンサの光像を
互いに出来るだけ正確に一致させなければ、書込み部に
よって再生される再生画像に悪影響がでる。固体撮像素
子(例えばラインイメージセンサ東芝製TCD106C)は1
画素約7μm程度の画素の配列で構成されているので、
後述の第1図実施例で上記のイメージセンサに入射する
光像の対応が約1/4画素(約2μm)をこえると、再生
画像の周縁にフリンジとして他の色、例えば黒の文字・
図形の周縁に赤・青等のカラーゴーストが生じて来る。
特に前記の対応で1画素(約7μm)以上のズレが生じ
るとこの影響は顕著となる。このカラーゴーストの防止
のためには電気的補正が一般になされている。然し電気
的処理によって殆んどのカラーゴーストを除こうとする
と必要とするメモリーは非常に容量も大きくなり、又画
像的に例えば線の太さに変化を生じる等の不具合が発生
し技術的な困難さから完全なものとはいえず、商品化の
観点からは未解決といえる。
本出願人はイメージセンサ相互間の画素ズレを防止する
手段として、特願昭60-239174号による提案を行なって
いる。この提案は第11図に示すように、それぞれの固体
撮像素子51a,51bを基体52a,52b上に固設してユニットと
し、第9図に示すように該ユニットを光軸方向を含んだ
空間的に直交するx,yの2軸方向とx,y軸について回転方
向について調整を可能として、機械的に調整・取付を行
うようにしたものである。上記の提案は各固体撮像素子
の取付について微調整を可能とするもので、調整直後に
於ては各素子間の対応は殆んど合致させるものであっ
た。然しながら第11図図示の如く集光レンズ53の背後に
設けた光学部材である光分割プリズム54と固体撮像素子
51a,51bとはそれぞれフレームに取付けられ、その間に
多くの保持部材、例えば支持部を調整ねじで調整して取
付けられており、之等の部材は温度変化による熱膨張及
び収縮、ねじの調整不良、ねじ自体のガタ・誤差等が要
因となって位置ズレが生じ易く、復元性をも含めて画素
ズレを解消することは容易ではなかった。特に機械構造
である精密ねじによる固体撮像素子を保持、固定した場
合には固体撮像素子の前記ねじによる締付力及びミクロ
ンオーダーでの微調整作業が必要となり、その精度出し
作業は極めて困難である。又かなり強固に固体撮像素子
を治具設定しておいても、最終のねじ止め等の締付けト
ルクにより締付後治具より外すと歪の戻り等により数μ
m以上の移動を生じることが多く、また例えば1μm以
内に精度良くセットされた場合でも、部品内部に応力歪
を有しているため、衝撃テスト等によって数μm以上の
ずれが生じることが認められ、更に支持部材の熱膨張係
数等が原因となって温度テストの結果は取付誤差を生ず
る欠点があった。
手段として、特願昭60-239174号による提案を行なって
いる。この提案は第11図に示すように、それぞれの固体
撮像素子51a,51bを基体52a,52b上に固設してユニットと
し、第9図に示すように該ユニットを光軸方向を含んだ
空間的に直交するx,yの2軸方向とx,y軸について回転方
向について調整を可能として、機械的に調整・取付を行
うようにしたものである。上記の提案は各固体撮像素子
の取付について微調整を可能とするもので、調整直後に
於ては各素子間の対応は殆んど合致させるものであっ
た。然しながら第11図図示の如く集光レンズ53の背後に
設けた光学部材である光分割プリズム54と固体撮像素子
51a,51bとはそれぞれフレームに取付けられ、その間に
多くの保持部材、例えば支持部を調整ねじで調整して取
付けられており、之等の部材は温度変化による熱膨張及
び収縮、ねじの調整不良、ねじ自体のガタ・誤差等が要
因となって位置ズレが生じ易く、復元性をも含めて画素
ズレを解消することは容易ではなかった。特に機械構造
である精密ねじによる固体撮像素子を保持、固定した場
合には固体撮像素子の前記ねじによる締付力及びミクロ
ンオーダーでの微調整作業が必要となり、その精度出し
作業は極めて困難である。又かなり強固に固体撮像素子
を治具設定しておいても、最終のねじ止め等の締付けト
ルクにより締付後治具より外すと歪の戻り等により数μ
m以上の移動を生じることが多く、また例えば1μm以
内に精度良くセットされた場合でも、部品内部に応力歪
を有しているため、衝撃テスト等によって数μm以上の
ずれが生じることが認められ、更に支持部材の熱膨張係
数等が原因となって温度テストの結果は取付誤差を生ず
る欠点があった。
また固体撮像素子を固定するのに、実開昭57-57670号に
よる接着剤を用いて固定する提案もあるが、この提案は
単数の固体撮像素子の固接に関するもので、かつ光学部
材への固定を行なうものでははく、フイレームに対して
固体撮像素子を調整・固定しようとするもので、固定に
あたっては調整分を接着剤の充填によって行なおうとす
るもので、複数個の撮像素子を用いての位置ズレのない
高精度の保持を必要とする画像読取にや適用されるもの
ではなかった。
よる接着剤を用いて固定する提案もあるが、この提案は
単数の固体撮像素子の固接に関するもので、かつ光学部
材への固定を行なうものでははく、フイレームに対して
固体撮像素子を調整・固定しようとするもので、固定に
あたっては調整分を接着剤の充填によって行なおうとす
るもので、複数個の撮像素子を用いての位置ズレのない
高精度の保持を必要とする画像読取にや適用されるもの
ではなかった。
カラー画像処理装置、特に光学部材の一部を形成するプ
リズム、又は前記プリズムとレンズの組合せ装置、プリ
ズムと半透明ミラーによる光分割手段又は前記プリズム
と半透明ミラー及びレンズの組合せ等の装置の結像位置
に固体撮像素子を複数個配置し各固体撮像素子によって
形成される画像を読取って信号処理を行なうカラー画像
読取装置に於ては、各固体撮像素子によって形成される
画像が相互に正確に一致対応していることが要求され
る。本発明は固体撮像素子相互の位置ズレを防止し、温
度の変動や経時変化、振動、衝撃等の全ての条件に対し
て最も安定した画像読取りがなされるカラー画像読取装
置を提供することを目的とする。
リズム、又は前記プリズムとレンズの組合せ装置、プリ
ズムと半透明ミラーによる光分割手段又は前記プリズム
と半透明ミラー及びレンズの組合せ等の装置の結像位置
に固体撮像素子を複数個配置し各固体撮像素子によって
形成される画像を読取って信号処理を行なうカラー画像
読取装置に於ては、各固体撮像素子によって形成される
画像が相互に正確に一致対応していることが要求され
る。本発明は固体撮像素子相互の位置ズレを防止し、温
度の変動や経時変化、振動、衝撃等の全ての条件に対し
て最も安定した画像読取りがなされるカラー画像読取装
置を提供することを目的とする。
上記目的は、光学系の結像位置に設けた固体撮像素子に
よって光像を読取る読取装置で、前記光学系の一部を形
成する光学部材に前記固体撮像素子を取付部材を介して
固設した読取装置であって、前記光学部材と前記取付部
材、及び前記固体撮像素子と前記取付部材とは紫外線硬
化型接着剤にて固設され、前記取付部材はガラス又はセ
ラミック材であることを特徴とする読取装置によって達
成される。
よって光像を読取る読取装置で、前記光学系の一部を形
成する光学部材に前記固体撮像素子を取付部材を介して
固設した読取装置であって、前記光学部材と前記取付部
材、及び前記固体撮像素子と前記取付部材とは紫外線硬
化型接着剤にて固設され、前記取付部材はガラス又はセ
ラミック材であることを特徴とする読取装置によって達
成される。
まず本発明のカラー画像読取装置を設けた画像形成装置
について、第1図によって説明を行なう。図においてA
は読取り部を有した画像読取装置、Bは書込みユニッ
ト、Cは画像形成部であってカラー画像処理装置を構成
する、またDは給紙部である。
について、第1図によって説明を行なう。図においてA
は読取り部を有した画像読取装置、Bは書込みユニッ
ト、Cは画像形成部であってカラー画像処理装置を構成
する、またDは給紙部である。
画像読取装置Aにおいて、1はプラテンガラスで、原稿
2はこのプラテンガラス1上に置かれる。原稿2は、ス
ライドレール3上を移動するキャリッジ4に設けられた
蛍光灯5及び6によって照明される。可動ミラーユニッ
ト8にはミラー9及び9′が設けられスライドレール3
上を移動し、キャリッジ4に設けられている第1ミラー
7との組合せでプラテンガラス1上の原稿2の光像をレ
ンズ読み取りユニット20へ導出する。
2はこのプラテンガラス1上に置かれる。原稿2は、ス
ライドレール3上を移動するキャリッジ4に設けられた
蛍光灯5及び6によって照明される。可動ミラーユニッ
ト8にはミラー9及び9′が設けられスライドレール3
上を移動し、キャリッジ4に設けられている第1ミラー
7との組合せでプラテンガラス1上の原稿2の光像をレ
ンズ読み取りユニット20へ導出する。
キャリッジ4及び可動ミラーユニット8はステッピング
モータ10によりワイヤ15を介して駆動されるプーリ11,1
2,13,14により、それぞれV及び1/2Vの速度で同方向に
駆動される。プラテンガラス1の両端部裏面側には標準
白色板16,17が設けられ、原稿読み取り走査開始前及び
走査終了後に標準白色信号が得られるように構成されて
いる。
モータ10によりワイヤ15を介して駆動されるプーリ11,1
2,13,14により、それぞれV及び1/2Vの速度で同方向に
駆動される。プラテンガラス1の両端部裏面側には標準
白色板16,17が設けられ、原稿読み取り走査開始前及び
走査終了後に標準白色信号が得られるように構成されて
いる。
レンズ読み取りユニット20は読取り用レンズ系としての
レンズ21、光分解手段としてのプリズム22、ラインイメ
ージセンサたるレッドチャンネル(以下R−chという)
CCD25、シアンチャンネル(以下C−chという)CCD27か
ら構成される。第1ミラー7、ミラー9、ミラー9′に
より伝達された原稿光像はレンズ21により集束され、プ
リズム22内に設けられたダイクロイックミラーによりR
−ch像とC−ch像とに分離され、それぞれの光像は光学
部材であるプリズム22に取付部材24,26を介して固設さ
れたR−ch CCD25及びC−ch CCD27の受光面にそれぞれ
結像される。
レンズ21、光分解手段としてのプリズム22、ラインイメ
ージセンサたるレッドチャンネル(以下R−chという)
CCD25、シアンチャンネル(以下C−chという)CCD27か
ら構成される。第1ミラー7、ミラー9、ミラー9′に
より伝達された原稿光像はレンズ21により集束され、プ
リズム22内に設けられたダイクロイックミラーによりR
−ch像とC−ch像とに分離され、それぞれの光像は光学
部材であるプリズム22に取付部材24,26を介して固設さ
れたR−ch CCD25及びC−ch CCD27の受光面にそれぞれ
結像される。
前記蛍光灯5,6はカラー原稿の読み取りに際して光源に
もとづく特定の色の強調や減衰を防ぐため市販の温白色
系蛍光灯が用いられ、またチラツキ防止のため40KHzの
高周波電源で点灯され管壁の定温保持あるいはウォーム
アップ促進のためボジスタ使用のヒータで保温されてい
る。
もとづく特定の色の強調や減衰を防ぐため市販の温白色
系蛍光灯が用いられ、またチラツキ防止のため40KHzの
高周波電源で点灯され管壁の定温保持あるいはウォーム
アップ促進のためボジスタ使用のヒータで保温されてい
る。
前記R−ch CCD25及びC−ch CCD27から出力された画像
信号は、図示しない信号処理部を経て信号処理され、ト
ナーの色に応じて色分離された色信号が出力されて書込
みユニットBに入力されると、半導体レーザで発生され
た各レーザビームによる画像が順次感光体ドラム31の周
面上に投射され、それぞれの投射毎に各々現像ローラI,
II,IIIにより現像処理を経て3色トナーによるカラー画
像を形成する。
信号は、図示しない信号処理部を経て信号処理され、ト
ナーの色に応じて色分離された色信号が出力されて書込
みユニットBに入力されると、半導体レーザで発生され
た各レーザビームによる画像が順次感光体ドラム31の周
面上に投射され、それぞれの投射毎に各々現像ローラI,
II,IIIにより現像処理を経て3色トナーによるカラー画
像を形成する。
次いで前記感光体ドラム31周面のカラー画像は、転写分
離極32において給紙部Dから搬送された記録紙に転写し
たあと該記録紙を分離し定着装置33を経て装置外に排紙
して、カラー画像の複製を終了するようになっている。
離極32において給紙部Dから搬送された記録紙に転写し
たあと該記録紙を分離し定着装置33を経て装置外に排紙
して、カラー画像の複製を終了するようになっている。
第2図は前記レンズ読み取りユニット20に組込まれた本
発明によるイメージセンサ取付構成の第1の実施例を示
したものである。
発明によるイメージセンサ取付構成の第1の実施例を示
したものである。
21は支持部材21aに取付られて装置基板上に固定された
読み取りレンズ系のレンズ、22は前記レンズ21の背後に
取付部材22aによって前記支持部材21aに固定されるプリ
ズムで、該プリズム22はその内部に設けたダイクロイッ
クミラー23により前記レンズ21により集束された原稿光
像をR−ch像の分光AとC−ch像の分光Bとに分離し、
それぞれ光学部材であるプリズム22に取付部材24,26を
介して接着剤によって固設されたラインイメージセンサ
R−ch CCD25とC−ch CCD27の受光面に前記レンズ系に
よりそれぞれ結像するように構成されている。
読み取りレンズ系のレンズ、22は前記レンズ21の背後に
取付部材22aによって前記支持部材21aに固定されるプリ
ズムで、該プリズム22はその内部に設けたダイクロイッ
クミラー23により前記レンズ21により集束された原稿光
像をR−ch像の分光AとC−ch像の分光Bとに分離し、
それぞれ光学部材であるプリズム22に取付部材24,26を
介して接着剤によって固設されたラインイメージセンサ
R−ch CCD25とC−ch CCD27の受光面に前記レンズ系に
よりそれぞれ結像するように構成されている。
第3図はその要部断面を示す実施例で、光分割部材であ
るプリズム22の両側部に対称的に接着剤で固設した取付
部材24a,24b(26a,26b)を介して結像部にCCD25(27)
を接着剤で固設した実施例であり、後述する第4図、第
6図の如きCCDの複数端を固着する装置の場合より更
に、取付部材をCCD端部に密着した後に固着して接着す
ることが可能となり、第4図、第6図の例よりも取付部
とCCDとの固着の密接部が大となり、接着剤の硬化時の
変形等においても有効に作用する。
るプリズム22の両側部に対称的に接着剤で固設した取付
部材24a,24b(26a,26b)を介して結像部にCCD25(27)
を接着剤で固設した実施例であり、後述する第4図、第
6図の如きCCDの複数端を固着する装置の場合より更
に、取付部材をCCD端部に密着した後に固着して接着す
ることが可能となり、第4図、第6図の例よりも取付部
とCCDとの固着の密接部が大となり、接着剤の硬化時の
変形等においても有効に作用する。
第4図は前記のプリズム22の両側部に対称的に設けた取
付部材24a,24b(26a,26b)を1部品としたときの取付部
材を示すもので、ブリッジ状をした取付部材24c(26c)
はプリズム22を跨ぐようにして接着剤によって固設し、
その両側部に相当する個所にCCD25(27)を接着剤によ
って結像部に固設することができる。
付部材24a,24b(26a,26b)を1部品としたときの取付部
材を示すもので、ブリッジ状をした取付部材24c(26c)
はプリズム22を跨ぐようにして接着剤によって固設し、
その両側部に相当する個所にCCD25(27)を接着剤によ
って結像部に固設することができる。
以上の実施例を何れもCC25(27)をその両側部の腕状を
した取付部に取付けるようにしたものであるが、前述し
たように、複数のCCD固着端面に対し、ある一面は必ず
密着できるが、他の面は必ずしも密着できないため、一
面の取付部に対し、一個の取付部材を用いて取付る構造
が密着又は接着の点で好ましい取付方法である。第5図
は片持状の取付部材によってCCDを固設するようにした
実施例である。光学部材であるプリズム22の片側に取付
部材24d(26d)を接着剤によって固設し、取付部材24d
(26d)にCCD25(27)を接着剤により結像部に固設した
もので、例えば取付部材22a端部を基準に複数素子を接
着固定することにより、片持によるアオリの危惧が生じ
るが、込を除去するときは熱膨脹の基準が明確となって
複数の固体撮像素子について同様の支持法によるときは
相互の画素ズレは生じない。
した取付部に取付けるようにしたものであるが、前述し
たように、複数のCCD固着端面に対し、ある一面は必ず
密着できるが、他の面は必ずしも密着できないため、一
面の取付部に対し、一個の取付部材を用いて取付る構造
が密着又は接着の点で好ましい取付方法である。第5図
は片持状の取付部材によってCCDを固設するようにした
実施例である。光学部材であるプリズム22の片側に取付
部材24d(26d)を接着剤によって固設し、取付部材24d
(26d)にCCD25(27)を接着剤により結像部に固設した
もので、例えば取付部材22a端部を基準に複数素子を接
着固定することにより、片持によるアオリの危惧が生じ
るが、込を除去するときは熱膨脹の基準が明確となって
複数の固体撮像素子について同様の支持法によるときは
相互の画素ズレは生じない。
また上記の実施例は、それぞのCCDをそれぞれの取付部
材によって結像部に固設するようにしたものであるが、
第6図(a)は共通の取付部材24eにより、取付部材24e
をプリズム22に接着・固定し、取付部材24eにCCD25及び
CCD27をそれぞれ接着・固設したものである。
材によって結像部に固設するようにしたものであるが、
第6図(a)は共通の取付部材24eにより、取付部材24e
をプリズム22に接着・固定し、取付部材24eにCCD25及び
CCD27をそれぞれ接着・固設したものである。
取付部材の材質としては、2つの理由から線膨脹係数の
小さい材質のものが望まれる。1つは温度変動によって
画素ズレが生じないようにするためと、他の1つはプリ
ズムに接着した取付部材が両者の線膨脹係数の相違によ
って内部歪が生じ、プリズムにヒビ割れ等の発生するの
を防止するためである。前記の温度変動による画素ズレ
の問題は各CCDの取付部材との固設条件を全く同じにす
ることで、CCD相互間の画素ズレを減ずることができる
が、更に線膨脹係数が小さい必要がある。通常プリズム
の線膨脹係数は7.4×10-6(光学ガラスBK−7)程度を
小さいことから、取付部材としてはガラス、セラミック
材(7.0〜8.4×10-6)や低熱膨脹合金(例えばインバー
合金(1〜3×10-6)、ニレジスト鋳鉄(4〜10×1
0-6)等が適当で、アルミニウム材(25×10-6)あまり
適当でない。本発明者らは各種材料を取付部材としてテ
ストを行なったが、ガラス材、その他のセラミック材、
低熱膨脹合金を用いた場合には検知される熱膨脹による
像ズレは認められなかった。
小さい材質のものが望まれる。1つは温度変動によって
画素ズレが生じないようにするためと、他の1つはプリ
ズムに接着した取付部材が両者の線膨脹係数の相違によ
って内部歪が生じ、プリズムにヒビ割れ等の発生するの
を防止するためである。前記の温度変動による画素ズレ
の問題は各CCDの取付部材との固設条件を全く同じにす
ることで、CCD相互間の画素ズレを減ずることができる
が、更に線膨脹係数が小さい必要がある。通常プリズム
の線膨脹係数は7.4×10-6(光学ガラスBK−7)程度を
小さいことから、取付部材としてはガラス、セラミック
材(7.0〜8.4×10-6)や低熱膨脹合金(例えばインバー
合金(1〜3×10-6)、ニレジスト鋳鉄(4〜10×1
0-6)等が適当で、アルミニウム材(25×10-6)あまり
適当でない。本発明者らは各種材料を取付部材としてテ
ストを行なったが、ガラス材、その他のセラミック材、
低熱膨脹合金を用いた場合には検知される熱膨脹による
像ズレは認められなかった。
上記の実施例ではプリズムと取付部材、取付部材とCCD
との固設には接着剤を用い、分割された光像についてCC
Dと関係位置調整を行なったところで第3図においては
接着剤による密着固設を行なうようにした。特に第3図
においては取付部材として線膨脹係数の大きい鉄(12×
10-6)を用いても実用上はa方向の寸法が短いため熱に
よる延びはあまり影響されず、又b方向はラインセンサ
ーの並びの方向であり、且プリズム材質とラインセンサ
ーのバッケージ材質がセラミック材であるため、その線
膨脹係数が略同じとなり、このように構成では画素ズレ
は発生しなかった。
との固設には接着剤を用い、分割された光像についてCC
Dと関係位置調整を行なったところで第3図においては
接着剤による密着固設を行なうようにした。特に第3図
においては取付部材として線膨脹係数の大きい鉄(12×
10-6)を用いても実用上はa方向の寸法が短いため熱に
よる延びはあまり影響されず、又b方向はラインセンサ
ーの並びの方向であり、且プリズム材質とラインセンサ
ーのバッケージ材質がセラミック材であるため、その線
膨脹係数が略同じとなり、このように構成では画素ズレ
は発生しなかった。
本発明者らは入手可能の多くの接着剤を用い比較検討を
行なった。その結果、本発明に使用する接着剤としては
2液性タイプ接着剤及び光硬化型接着剤で特に紫外線硬
化型接着剤が最も好ましいとの結論に達した。
行なった。その結果、本発明に使用する接着剤としては
2液性タイプ接着剤及び光硬化型接着剤で特に紫外線硬
化型接着剤が最も好ましいとの結論に達した。
接着剤としてはエポキシ系、アクリル系等があり、更に
1液性タイプと2液性タイプとに分けられる。1液性タ
イプのものは通常製造時に硬化剤を混入しており、使用
時に空気等に触れると徐々に硬化・乾燥し固化するもの
で、硬化時間が長く、且つ硬化の程度・硬化時の収縮等
が不規則であるなどの理由で、接着固定用の特別の器具
を用いる必要がある。従って本発明の利用目的と生産性
から見て適していない。この点2液性タイプで且つ即効
性のものは接着時に硬化剤と主剤とを混練することによ
り長くて数分程度で硬化がなされ硬化時間の短縮化と、
硬化程度の安定化が計られ、本目的に有効に適合するも
のである。なお1液性タイプで即効性のあるシアノアク
リレート系系統のものがあるが衝撃時の接着ハガレや、
接着剤が乾燥する際の接着剤の収縮による被接着物の変
形が生じ必ずしも好ましい適用形態とは云えない。本発
明者らは2液性タイプ接着剤としてハードロックE510K
(商品名)を用い、常温下で接着を行なったところ、後
に述べる環境テスト等に対しても良好な結果を得ること
ができた。なお上記の接着時、温度条件を著しく変化さ
せて接着時間を短縮するよう試みたが、その結果は僅か
ではあるが接着時の画素ズレが認められ、望ましくない
ことが明らかとなった。
1液性タイプと2液性タイプとに分けられる。1液性タ
イプのものは通常製造時に硬化剤を混入しており、使用
時に空気等に触れると徐々に硬化・乾燥し固化するもの
で、硬化時間が長く、且つ硬化の程度・硬化時の収縮等
が不規則であるなどの理由で、接着固定用の特別の器具
を用いる必要がある。従って本発明の利用目的と生産性
から見て適していない。この点2液性タイプで且つ即効
性のものは接着時に硬化剤と主剤とを混練することによ
り長くて数分程度で硬化がなされ硬化時間の短縮化と、
硬化程度の安定化が計られ、本目的に有効に適合するも
のである。なお1液性タイプで即効性のあるシアノアク
リレート系系統のものがあるが衝撃時の接着ハガレや、
接着剤が乾燥する際の接着剤の収縮による被接着物の変
形が生じ必ずしも好ましい適用形態とは云えない。本発
明者らは2液性タイプ接着剤としてハードロックE510K
(商品名)を用い、常温下で接着を行なったところ、後
に述べる環境テスト等に対しても良好な結果を得ること
ができた。なお上記の接着時、温度条件を著しく変化さ
せて接着時間を短縮するよう試みたが、その結果は僅か
ではあるが接着時の画素ズレが認められ、望ましくない
ことが明らかとなった。
之に対し光硬化型接着剤は単に光の強度により接着剤の
硬化時間を速めることができ、作業性の向上とコスト低
減、製品の安定化を図ることができる。光硬化型接着剤
の中でも特に紫外線硬化型のものは紫外線照射によって
も変化が殆んどなく、安定した効果が得られる、本発明
者らは光硬化型接着剤としてスリーボンドTB3060B(商
品名)、電化1045K(商品名)、ノーランド65(商品
名)等を用い、高圧水銀灯による紫外線照射を行ない短
時間で接着を行なったところ、後に述べる環境テスト等
に対しても良好な結果を得ることができた。更に同じく
紫外線硬化型のウレタン系スリーボン3062B(商品
名)、LT350(商品名)等を用いた所耐湿性にも一段と
効果があり、且つ強度保証を有する接着を得ることがで
きた。
硬化時間を速めることができ、作業性の向上とコスト低
減、製品の安定化を図ることができる。光硬化型接着剤
の中でも特に紫外線硬化型のものは紫外線照射によって
も変化が殆んどなく、安定した効果が得られる、本発明
者らは光硬化型接着剤としてスリーボンドTB3060B(商
品名)、電化1045K(商品名)、ノーランド65(商品
名)等を用い、高圧水銀灯による紫外線照射を行ない短
時間で接着を行なったところ、後に述べる環境テスト等
に対しても良好な結果を得ることができた。更に同じく
紫外線硬化型のウレタン系スリーボン3062B(商品
名)、LT350(商品名)等を用いた所耐湿性にも一段と
効果があり、且つ強度保証を有する接着を得ることがで
きた。
ここで接着方法の好ましい実施例について説明する。第
6図(b)及び第6図(c)は第6図(a)におけるCC
D25,CCD27及びこれらの共通の取付部材24eを示してい
る。取付部材24eを第6図(a)に示すプリズム22に接
着する場合、取付部材24eはプリズム22の所定位置に固
定後接着剤を第6図(b)に示すごとく取付部材24eの
端部ヘポッティングし取付面へ浸透させる方法が考えら
れる。
6図(b)及び第6図(c)は第6図(a)におけるCC
D25,CCD27及びこれらの共通の取付部材24eを示してい
る。取付部材24eを第6図(a)に示すプリズム22に接
着する場合、取付部材24eはプリズム22の所定位置に固
定後接着剤を第6図(b)に示すごとく取付部材24eの
端部ヘポッティングし取付面へ浸透させる方法が考えら
れる。
この場合に接着剤として光硬化型接着剤、取付部材24e
として光透過性の物質を用いる事により光硬化型接着剤
の利用がさらに有効となる。すなわち上記端部ポッティ
ングでの浸透により内部で薄層化された接着剤の硬化に
透過光を利用することにより接着硬化促進をきたすこと
ができる。更に第6図(c)に示す如く、取付部材24e
或は相手部材のプリズム22への面に接着剤を落し、両者
を互に押し当てる一般的な接着方法による場合も、接着
剤の密着性が第6図(b)に示したポッティング方式よ
りより強固となり、光硬化型接着剤と光透過性の取付部
材24eの使用により、自然乾燥に加えて透過光による硬
化の促進並びに時間等のコントロールがはかれるので、
量産性・接着度に安定したバラツキのないものが得られ
る等非常に好ましい対応と云える。光透過性取付部材と
しては先に述べたガラス・セラミックの内特にBK−7
(7.4×10-6)、青板ガラス(9.0×10-6)、白板ガラス
(9.3×10-6)等が固体撮像素子パッケージ材のセラミ
ックの伸と対応してほぼ等しく好ましい。更に光硬化型
接着剤としては、前述の紫外線硬化型が硬化時間が速
く、硬化時の変形、耐湿等より好ましく、この場合取付
部材の透過率は先のBK−7、青板ガラス、白板ガラス等
でも加工法、材厚バラツキを含め20〜30%以上得られ、
特に量産性・コスト面等より好ましい対応と云える。又
紫外線硬化型接着剤の紫外成分光分布特性に合せた特殊
ガラスを取付部材として選択することも出来、接着時の
量産性・接着必要強度と硬化度・硬化時間等の接着性の
安定度を最適値に近づけることにより更に利用装置に適
するものも得られる。
として光透過性の物質を用いる事により光硬化型接着剤
の利用がさらに有効となる。すなわち上記端部ポッティ
ングでの浸透により内部で薄層化された接着剤の硬化に
透過光を利用することにより接着硬化促進をきたすこと
ができる。更に第6図(c)に示す如く、取付部材24e
或は相手部材のプリズム22への面に接着剤を落し、両者
を互に押し当てる一般的な接着方法による場合も、接着
剤の密着性が第6図(b)に示したポッティング方式よ
りより強固となり、光硬化型接着剤と光透過性の取付部
材24eの使用により、自然乾燥に加えて透過光による硬
化の促進並びに時間等のコントロールがはかれるので、
量産性・接着度に安定したバラツキのないものが得られ
る等非常に好ましい対応と云える。光透過性取付部材と
しては先に述べたガラス・セラミックの内特にBK−7
(7.4×10-6)、青板ガラス(9.0×10-6)、白板ガラス
(9.3×10-6)等が固体撮像素子パッケージ材のセラミ
ックの伸と対応してほぼ等しく好ましい。更に光硬化型
接着剤としては、前述の紫外線硬化型が硬化時間が速
く、硬化時の変形、耐湿等より好ましく、この場合取付
部材の透過率は先のBK−7、青板ガラス、白板ガラス等
でも加工法、材厚バラツキを含め20〜30%以上得られ、
特に量産性・コスト面等より好ましい対応と云える。又
紫外線硬化型接着剤の紫外成分光分布特性に合せた特殊
ガラスを取付部材として選択することも出来、接着時の
量産性・接着必要強度と硬化度・硬化時間等の接着性の
安定度を最適値に近づけることにより更に利用装置に適
するものも得られる。
ところで、即乾性のある接着剤の内1液性タイプのもの
は前述したごとく乾燥する際に接着剤の収縮による被接
着物の変形が生じるので必ずしも好ましい適用形態とは
云いがたいが、本発明者の好ましい実施例によれば被接
着物の取付要領を改良することにより即乾性のある1液
性タイプの接着剤も有効に使用できることが判明した。
は前述したごとく乾燥する際に接着剤の収縮による被接
着物の変形が生じるので必ずしも好ましい適用形態とは
云いがたいが、本発明者の好ましい実施例によれば被接
着物の取付要領を改良することにより即乾性のある1液
性タイプの接着剤も有効に使用できることが判明した。
すなわち取付部材を介してCCDを光学部材(プリズム
等)に取付ける場合に、まず後述する本発明による位置
決め方法により固体撮像素子を光学部材に対して位置出
し調整する。次に取付部材の光分割部材への取付面に即
乾性瞬間接着剤(シアノアクリレート系接着剤、プライ
マー効果によるもの等)を又固体撮像素子との接合部に
はハードロックES10(商品名)等の2液性タイプ接着剤
或はスリーボンドTB3062B(商品名)等の光硬化型接着
剤等前述の好ましいタイプの接着剤を塗布して光分割部
材と固体撮像素子とを取付部材で接着固定する。この接
着固定の過程において光分割部材と取付部材とが即乾性
接着剤で固着した後調整具による固体撮像素子の位置合
せの微調整を継続して行ない正確な位置合せを行う。こ
のようにして固体撮像素子と取付部材とを接合する接着
剤の硬化がある程度促進させたところ(仮固定工程)
で、光分割部材と取付部材を更に前述の光硬化型等好ま
しい接着剤をポッティング等によって添加し、全体の硬
化・固定をはかる。(本固定接着) 上記の仮固定工程を設けて位置合せの微調を行った後本
固定接着を行うことで位置決めが正確に調整されるの
で、光分割部材と固体撮像素子の位置決め後一挙に両者
を接着・固定する方法と比較し、50%以上の収率の向上
をはかることが可能となり、作業性・コストダウン等の
面で大いに改善の効果があることが認められた。
等)に取付ける場合に、まず後述する本発明による位置
決め方法により固体撮像素子を光学部材に対して位置出
し調整する。次に取付部材の光分割部材への取付面に即
乾性瞬間接着剤(シアノアクリレート系接着剤、プライ
マー効果によるもの等)を又固体撮像素子との接合部に
はハードロックES10(商品名)等の2液性タイプ接着剤
或はスリーボンドTB3062B(商品名)等の光硬化型接着
剤等前述の好ましいタイプの接着剤を塗布して光分割部
材と固体撮像素子とを取付部材で接着固定する。この接
着固定の過程において光分割部材と取付部材とが即乾性
接着剤で固着した後調整具による固体撮像素子の位置合
せの微調整を継続して行ない正確な位置合せを行う。こ
のようにして固体撮像素子と取付部材とを接合する接着
剤の硬化がある程度促進させたところ(仮固定工程)
で、光分割部材と取付部材を更に前述の光硬化型等好ま
しい接着剤をポッティング等によって添加し、全体の硬
化・固定をはかる。(本固定接着) 上記の仮固定工程を設けて位置合せの微調を行った後本
固定接着を行うことで位置決めが正確に調整されるの
で、光分割部材と固体撮像素子の位置決め後一挙に両者
を接着・固定する方法と比較し、50%以上の収率の向上
をはかることが可能となり、作業性・コストダウン等の
面で大いに改善の効果があることが認められた。
本発明によるCCD25及びCCD27のプリズム22への接着に
は、予め取付治具TCを用意する。
は、予め取付治具TCを用意する。
取付治具はCCD25及びCCD27の側面をそれぞれ把持しなが
ら、第10図に示すように分光A及び分光Bの各光軸につ
いて第9図に示すようにその光軸及び光軸に直角のx,y
の2方向及びx,y軸に関する回転方向について調整を可
能とするもので、取付治具TCの微調によって画素ズレが
ないように調整する。取付治具としては例えば調整台が
3軸方向(X,Y,Z)に移動可能でかつそれぞれの軸のま
わりに回転可能でもある位置決め用具(例えばCHUO SEI
K CO.,Ltd.,製商品)を使用することにより本発明の目
的とする複数のCCD間の精密な位置決めを行うことがで
きる。
ら、第10図に示すように分光A及び分光Bの各光軸につ
いて第9図に示すようにその光軸及び光軸に直角のx,y
の2方向及びx,y軸に関する回転方向について調整を可
能とするもので、取付治具TCの微調によって画素ズレが
ないように調整する。取付治具としては例えば調整台が
3軸方向(X,Y,Z)に移動可能でかつそれぞれの軸のま
わりに回転可能でもある位置決め用具(例えばCHUO SEI
K CO.,Ltd.,製商品)を使用することにより本発明の目
的とする複数のCCD間の精密な位置決めを行うことがで
きる。
原稿位置に設けた白黒の縞状のチャート像をCCD25及びC
CD27上に結像するようにし、その出力信号をシンクロス
コープ上に上下に並置して記録する。集光レンズ21によ
る設計された縮小倍率とCCDの画素の大きさから白黒の
縞間隔を設定し1本の縞が1画素に対応するチャートと
しておくと、シンクロスコープ上に重ね合された記録信
号から画素ズレの量を容易に読取ることができる。例え
ば第10図に示すシンクロスコープCRT面はCCD25とCCD27
との間で画素ズレがある状況を例示したものである。ま
たシンクロスコープによってチェックしながら取付治具
TCを調整することによって画素ズレのないCCD相互間の
関係位置を求めることができ、この位置で接着剤により
CCD25及びCCD27をそれぞれプリズム22のプリズム面に取
付部材24(26)を介して結像位置に固設する。
CD27上に結像するようにし、その出力信号をシンクロス
コープ上に上下に並置して記録する。集光レンズ21によ
る設計された縮小倍率とCCDの画素の大きさから白黒の
縞間隔を設定し1本の縞が1画素に対応するチャートと
しておくと、シンクロスコープ上に重ね合された記録信
号から画素ズレの量を容易に読取ることができる。例え
ば第10図に示すシンクロスコープCRT面はCCD25とCCD27
との間で画素ズレがある状況を例示したものである。ま
たシンクロスコープによってチェックしながら取付治具
TCを調整することによって画素ズレのないCCD相互間の
関係位置を求めることができ、この位置で接着剤により
CCD25及びCCD27をそれぞれプリズム22のプリズム面に取
付部材24(26)を介して結像位置に固設する。
第6図に対応する接着剤を用いて光学部材であるプリズ
ムに複数の固体撮像素子をセラミック材を用いた取付部
材を介して固設した画像読取部と、第11図に示す機械構
造によって固体撮像素子を保持するようにした画像読取
部とについて種々の比較テスト行なった。テストは縞状
チャートを原稿位置において、取付けられた複数の固体
撮像素子からの出力信号をシンクロスコープを用いて重
ねて比較することによって特に画素ズレに注目して行な
った。
ムに複数の固体撮像素子をセラミック材を用いた取付部
材を介して固設した画像読取部と、第11図に示す機械構
造によって固体撮像素子を保持するようにした画像読取
部とについて種々の比較テスト行なった。テストは縞状
チャートを原稿位置において、取付けられた複数の固体
撮像素子からの出力信号をシンクロスコープを用いて重
ねて比較することによって特に画素ズレに注目して行な
った。
(1)耐振テスト 周波数を可変とした耐振テストを30
分間行ない、その前後の画素ズレの状況を比較した。機
械構造によるもののうちにはネジ部のユルミが生じるも
のがあり、約4画素(30μm)相当の画素ズレが認めら
れた。本実施例によるものには画素ズレは認められなか
った。
分間行ない、その前後の画素ズレの状況を比較した。機
械構造によるもののうちにはネジ部のユルミが生じるも
のがあり、約4画素(30μm)相当の画素ズレが認めら
れた。本実施例によるものには画素ズレは認められなか
った。
(2)衝撃テスト 40Gの落下テストを行ない、その前
後での画素ズレの状況を比較した、機械構造によるもの
のうちには約3画素(20μm)相当の画素ズレが認めら
れた。本実施例によるものには画素ズレは認められなか
った。
後での画素ズレの状況を比較した、機械構造によるもの
のうちには約3画素(20μm)相当の画素ズレが認めら
れた。本実施例によるものには画素ズレは認められなか
った。
(3)温度テスト まず2時間の間に環境温度を20℃か
ら70℃まで上昇させ画素ズレの状況を比較した。機械構
造によるものは約4画素(30μm)相当の画素ズレが認
められた。ついで2時間の間に70℃から20℃に環境温度
を復元した。復元した状態でも機械構造によるものは約
2画素(15μm)相当の画素ズレが残留するのが認めら
れた。一方本実施例によるものは終始画素ズレは認めら
れなかった。
ら70℃まで上昇させ画素ズレの状況を比較した。機械構
造によるものは約4画素(30μm)相当の画素ズレが認
められた。ついで2時間の間に70℃から20℃に環境温度
を復元した。復元した状態でも機械構造によるものは約
2画素(15μm)相当の画素ズレが残留するのが認めら
れた。一方本実施例によるものは終始画素ズレは認めら
れなかった。
本発明はCCDを取付部材を介してプリズムに固設するも
のであるが、別に固設した取付補助部材を介して固設す
ることも本発明に含まれる。第7図はその一例を示した
もので、プリズムは凹凸の加工を行なうことが容易でな
いところから、形状のやや複雑な例えばセラミック材を
用いた取付補助部材28を用意し、予めプリズム22に接着
しておくようにしたもので、取付補助部材28に取付部材
24f(26f)を固設することで、補助部材28と、取付部材
24f(26f)間でのA方向に対応するスライド案内と、B
方向に対する回転動作等で案内することにより、CCD25
(27)と調整位置での固設が容易となる。第7図(a)
は正面図、第7図(b)は側面図を示す。
のであるが、別に固設した取付補助部材を介して固設す
ることも本発明に含まれる。第7図はその一例を示した
もので、プリズムは凹凸の加工を行なうことが容易でな
いところから、形状のやや複雑な例えばセラミック材を
用いた取付補助部材28を用意し、予めプリズム22に接着
しておくようにしたもので、取付補助部材28に取付部材
24f(26f)を固設することで、補助部材28と、取付部材
24f(26f)間でのA方向に対応するスライド案内と、B
方向に対する回転動作等で案内することにより、CCD25
(27)と調整位置での固設が容易となる。第7図(a)
は正面図、第7図(b)は側面図を示す。
また以上の実施例で、固設手段としては総べて接着、特
に特定の接着剤を用いての接着について、優れた効果の
説明を行なった。しかしながら固設手段は之に限定する
ものではない。例えば第8図に示すようにプリズム22を
低熱膨脹合金を用いた2枚の取付板24gによって両側か
ら挟持し、ネジ部材29で締付けて固設するようにしたも
のである。この実施例ではCCD25(27)やその他部材に
締付けに伴う内部応力が存在することとなり、経時変化
をおこし易い欠点があるが、その半面CCDの取外し・交
換等が容易となる。又実施例第10図aに示す如くプリズ
ム22面とCCD25(27)間に前記CCDの全素子を被覆するよ
うに構成した防塵用パッキングPを取付けた構造で、前
記防塵用パッキングPは取付部材24a,24bの内側面に1
部を固着すべく固定案内片24c,24dを形成して取付けら
れている。その際防塵用パッキングPと取付部材24a,24
bの接触面に接着材で固定すれば尚安定する。上記のよ
うに防塵用パッキングPを設ければプリズム22面とCCD2
5(27)間には例えば記録用現像材のトナー又は記録紙
の紙粉等が付着せず画像が長期間安定する。更に又、説
明を行なった実施例は何れも光分割部材としてプリズム
を用いた場合を示しているが、光分割部材がダイクロイ
ックプリズムに限らず、色分割フィルター及び前記部材
とNDフィルターの組合せ等の場合についても同様適用さ
れるものである。
に特定の接着剤を用いての接着について、優れた効果の
説明を行なった。しかしながら固設手段は之に限定する
ものではない。例えば第8図に示すようにプリズム22を
低熱膨脹合金を用いた2枚の取付板24gによって両側か
ら挟持し、ネジ部材29で締付けて固設するようにしたも
のである。この実施例ではCCD25(27)やその他部材に
締付けに伴う内部応力が存在することとなり、経時変化
をおこし易い欠点があるが、その半面CCDの取外し・交
換等が容易となる。又実施例第10図aに示す如くプリズ
ム22面とCCD25(27)間に前記CCDの全素子を被覆するよ
うに構成した防塵用パッキングPを取付けた構造で、前
記防塵用パッキングPは取付部材24a,24bの内側面に1
部を固着すべく固定案内片24c,24dを形成して取付けら
れている。その際防塵用パッキングPと取付部材24a,24
bの接触面に接着材で固定すれば尚安定する。上記のよ
うに防塵用パッキングPを設ければプリズム22面とCCD2
5(27)間には例えば記録用現像材のトナー又は記録紙
の紙粉等が付着せず画像が長期間安定する。更に又、説
明を行なった実施例は何れも光分割部材としてプリズム
を用いた場合を示しているが、光分割部材がダイクロイ
ックプリズムに限らず、色分割フィルター及び前記部材
とNDフィルターの組合せ等の場合についても同様適用さ
れるものである。
本発明のように、単純な取付部材を介して光学部材であ
る例えば光分割部材と固体撮像素子とを結像位置に固設
するときは、多くの画素ズレとなる要因を取り去る結果
となるものであり、かくして、本発明のカラー画像読取
装置によって鮮明で優れたカラー画像が再現されて得ら
れ、環境の変化や時間の経過によっても前記画素ズレに
基づく画質の低下が生じることがなくなり、前記の画素
ズレ、カラーゴースト補正のための複雑な電気的補正の
ための回路等も必要がなくなり、耐久性も優れた効果が
ある。又本発明は実施例にも説明した如く、充填接着で
対応しているが、ほぼ密着接着に近い方法を用いている
ため一般に用いられる充填接着の場合に比し接着剤の硬
化時の収縮等が発生せず非常に精度の高い安定した画像
読取がなされる装置を得ることができる。
る例えば光分割部材と固体撮像素子とを結像位置に固設
するときは、多くの画素ズレとなる要因を取り去る結果
となるものであり、かくして、本発明のカラー画像読取
装置によって鮮明で優れたカラー画像が再現されて得ら
れ、環境の変化や時間の経過によっても前記画素ズレに
基づく画質の低下が生じることがなくなり、前記の画素
ズレ、カラーゴースト補正のための複雑な電気的補正の
ための回路等も必要がなくなり、耐久性も優れた効果が
ある。又本発明は実施例にも説明した如く、充填接着で
対応しているが、ほぼ密着接着に近い方法を用いている
ため一般に用いられる充填接着の場合に比し接着剤の硬
化時の収縮等が発生せず非常に精度の高い安定した画像
読取がなされる装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明のカラー画像読取装置を備えたカラー画
像形成装置の概要図。 第2図,第3図,第5図,第6図,第7図及び第8図は
本発明の固体撮像素子の固設状態の実施例を示す説明
図。 第4図は取付部材の1例を示す斜視図。 第9図はラインイメージセンサの調整方向を示す斜視
図。 第10図は本発明の固体撮像素子の位置調整方法の説明
図。 第10図aはプリズムと固体撮像素子との間に防塵部材を
試みた斜視図。 第11図は従来のラインイメージセンサの取付構造を示す
断面図。 21……レンズ、22……プリズム 24(26)……取付部材 25(27)……R−ch(C−ch)CCD(固体撮像素子) 28……取付補助部材
像形成装置の概要図。 第2図,第3図,第5図,第6図,第7図及び第8図は
本発明の固体撮像素子の固設状態の実施例を示す説明
図。 第4図は取付部材の1例を示す斜視図。 第9図はラインイメージセンサの調整方向を示す斜視
図。 第10図は本発明の固体撮像素子の位置調整方法の説明
図。 第10図aはプリズムと固体撮像素子との間に防塵部材を
試みた斜視図。 第11図は従来のラインイメージセンサの取付構造を示す
断面図。 21……レンズ、22……プリズム 24(26)……取付部材 25(27)……R−ch(C−ch)CCD(固体撮像素子) 28……取付補助部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松尾 俊二 東京都八王子市石川町2970番地 小西六写 真工業株式会社内 (72)発明者 森田 静雄 東京都八王子市石川町2970番地 小西六写 真工業株式会社内 (72)発明者 池田 元一 東京都八王子市石川町2970番地 小西六写 真工業株式会社内 審査官 蔵野 雅昭 (56)参考文献 特開 昭61−251392(JP,A) 実開 昭58−23463(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】光学系の結像位置に設けた固体撮像素子に
よって光像を読取る読取装置で、 前記光学系の一部を形成する光学部材に前記固体撮像素
子を取付部材を介して固設した読取装置であって、 前記光学部材と前記取付部材、及び前記固体撮像素子と
前記取付部材とは紫外線硬化型接着剤にて固設され、 前記取付部材はガラス又はセラミック材であることを特
徴とする読取装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11236786 | 1986-05-15 | ||
| JP61-112367 | 1986-05-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63107266A JPS63107266A (ja) | 1988-05-12 |
| JPH0693725B2 true JPH0693725B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=14584914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62118681A Expired - Lifetime JPH0693725B2 (ja) | 1986-05-15 | 1987-05-14 | 読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0693725B2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-14 JP JP62118681A patent/JPH0693725B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63107266A (ja) | 1988-05-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04309058A (ja) | 密着型センサおよびイメージスキャナならびにファクシミリ | |
| JP2000305173A (ja) | 液晶プロジェクタ | |
| JP4152826B2 (ja) | 画像読み取りユニット及びこれを用いた画像形成装置 | |
| US4835600A (en) | Solid state image reading device with sensors adhered to plate which is adhered to lens holding member | |
| US4814895A (en) | Image reading device | |
| JPH01126869A (ja) | 固体撮像素子の取付方法 | |
| JPH0693725B2 (ja) | 読取装置 | |
| JP3136702B2 (ja) | 撮像装置 | |
| US6574054B2 (en) | Structural unit and method of fixing a lens and a solid state imaging element | |
| JPH01128669A (ja) | 読取装置 | |
| JPH01125167A (ja) | 読取装置 | |
| JPH01126868A (ja) | 読取装置 | |
| JPH01128668A (ja) | 読取装置 | |
| JPS63107268A (ja) | 読取装置 | |
| JPH01128667A (ja) | 読取装置 | |
| JPS6328166A (ja) | 読取装置 | |
| JPS6367861A (ja) | 読取装置 | |
| JPH01125057A (ja) | 読取装置 | |
| JPS62268263A (ja) | 読取装置 | |
| JPS63107267A (ja) | 読取装置 | |
| JPS6367860A (ja) | 読取装置 | |
| JPH01125166A (ja) | 読取装置 | |
| JP4202988B2 (ja) | 固体撮像素子の取付け構造、並びに、画像読取ユニット、及び、画像形成装置 | |
| JPS6387859A (ja) | 画像形成装置の読取装置 | |
| JPS62279772A (ja) | デジタル画像形成装置 |