JPH0693757A - ユニット式立体駐車装置 - Google Patents
ユニット式立体駐車装置Info
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- JPH0693757A JPH0693757A JP35613291A JP35613291A JPH0693757A JP H0693757 A JPH0693757 A JP H0693757A JP 35613291 A JP35613291 A JP 35613291A JP 35613291 A JP35613291 A JP 35613291A JP H0693757 A JPH0693757 A JP H0693757A
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- JP
- Japan
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- parking
- conveyor
- plate
- rail
- parking device
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims abstract description 23
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 1台当りの敷地面積を小さくし、駐車室数に
対する合理的な昇降板の組合わせにより小規模駐車装置
においても安価にして、省エネルギー化と駐車装置の規
模別適用範囲の広域化、且つ、車の出入庫を機械化し運
転者の心痛を軽減すること等を目的とする。 【構成】 通路を挟んで左右に多段に設けた駐車室2,
3,4,5の1列を1セクションとして数セクション毎
に昇降板1を設け、該昇降板に敷設した方形の軌条に載
置したコンベアー台車の縦横移動、及び旋回駆動を可能
とし、敷地に応じて複数セクションを2〜4段自在に連
設可能としたものである。
対する合理的な昇降板の組合わせにより小規模駐車装置
においても安価にして、省エネルギー化と駐車装置の規
模別適用範囲の広域化、且つ、車の出入庫を機械化し運
転者の心痛を軽減すること等を目的とする。 【構成】 通路を挟んで左右に多段に設けた駐車室2,
3,4,5の1列を1セクションとして数セクション毎
に昇降板1を設け、該昇降板に敷設した方形の軌条に載
置したコンベアー台車の縦横移動、及び旋回駆動を可能
とし、敷地に応じて複数セクションを2〜4段自在に連
設可能としたものである。
Description
【0001】
【従来の技術】立体駐車装置では、垂直循環方式、エレ
ベーター方式、パズル方式等があり、これらを駆動機構
で区分すると固定式駆動機構であり、一つの駆動機構で
全車庫を賄っている。
ベーター方式、パズル方式等があり、これらを駆動機構
で区分すると固定式駆動機構であり、一つの駆動機構で
全車庫を賄っている。
【0002】最近地上8M以下の工作物として用いられ
ているもので通路を走行する駆動機構で全車庫を賄って
いる走行式駆動機構がある。そのいずれも一駆動機構の
ため、駐車規模が大きくなると待時間が長くなるので操
作速度も早くする。従って使用動力も大きく機構的にも
剛強となり施設費が高くなっている。
ているもので通路を走行する駆動機構で全車庫を賄って
いる走行式駆動機構がある。そのいずれも一駆動機構の
ため、駐車規模が大きくなると待時間が長くなるので操
作速度も早くする。従って使用動力も大きく機構的にも
剛強となり施設費が高くなっている。
【0003】又、通路を挟んで多段に横駐車するもので
セクション毎に昇降板を設けていて地上に独立した旋回
機構を設けたものもある(特許公開公報平成2年第35
173号)。この機構のものは横駐車のため一台当たり
の敷地効率が低下している。又、昇降機構一台当たりの
駐車台数が小さくなるので、駐車1台当たりの施設費の
高騰となっている。
セクション毎に昇降板を設けていて地上に独立した旋回
機構を設けたものもある(特許公開公報平成2年第35
173号)。この機構のものは横駐車のため一台当たり
の敷地効率が低下している。又、昇降機構一台当たりの
駐車台数が小さくなるので、駐車1台当たりの施設費の
高騰となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は小規模立体駐
車装置であって、下段の車を移動することなく上段の車
を出入庫し、その上旋回機能を含む駆動機構を具備して
いるものをブロック毎に設けて、これを敷地の形状に合
わせて複数ブロックを組み合わせ自在とし、運転者の一
番心痛とする車庫への出入りを機械的に行うことのでき
るもので、一台当たりの敷地面積が小さく価額も比較的
廉価である立体駐車装置を提供することを目的とする。
車装置であって、下段の車を移動することなく上段の車
を出入庫し、その上旋回機能を含む駆動機構を具備して
いるものをブロック毎に設けて、これを敷地の形状に合
わせて複数ブロックを組み合わせ自在とし、運転者の一
番心痛とする車庫への出入りを機械的に行うことのでき
るもので、一台当たりの敷地面積が小さく価額も比較的
廉価である立体駐車装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】車輌が進入する通路を挟
んで左右に多段に対峠した駐車室を設け、通路側の枠体
支柱に軌条を添設してガイドローラにより昇降する昇降
板を設けてなる立体駐車装置において、対峠した左右駐
車室を1セクションとして、隣接する2乃至3セクショ
ンを1ブロックとして1昇降板を設け、該昇降板には縦
軌条及び横軌条よりなる方形の軌条を設け、各駐車室に
連動するコンベアーを搭載したコンベアー台車を載置
し、該コンベアー台車を昇降板上において左右移動、前
後移動を自在とするとともに、中心位置に旋回機構を有
するものである。
んで左右に多段に対峠した駐車室を設け、通路側の枠体
支柱に軌条を添設してガイドローラにより昇降する昇降
板を設けてなる立体駐車装置において、対峠した左右駐
車室を1セクションとして、隣接する2乃至3セクショ
ンを1ブロックとして1昇降板を設け、該昇降板には縦
軌条及び横軌条よりなる方形の軌条を設け、各駐車室に
連動するコンベアーを搭載したコンベアー台車を載置
し、該コンベアー台車を昇降板上において左右移動、前
後移動を自在とするとともに、中心位置に旋回機構を有
するものである。
【0006】本手段を提供する構成として、前記昇降板
床面は中心を円形に開口し、開口部の周囲には駐車室方
向に平行に敷設した横走行軌条と、通路と平行に敷設し
た縦走行軌条とを設け、コンベアー台車を敷設する。該
コンベアー台車の裏面の中央部には円形凹部を設けてい
て旋回機構を内蔵し、地面には該円形凹部に嵌入する凸
部を、ブロック毎に設ける。昇降板が下降して旋回機構
の床板が地面の凸部に当接すると、コンベアー台車の車
輪が軌条から遊離することによって旋回自在となし、縦
横軌条の切り替わりが自在となる。又、駐車する車が進
入して所定の位置で停止すると、進入車の中心線をセン
サーによって感知してコンベアー台車が左右に移動し車
の中心線上に合致する機構とする。
床面は中心を円形に開口し、開口部の周囲には駐車室方
向に平行に敷設した横走行軌条と、通路と平行に敷設し
た縦走行軌条とを設け、コンベアー台車を敷設する。該
コンベアー台車の裏面の中央部には円形凹部を設けてい
て旋回機構を内蔵し、地面には該円形凹部に嵌入する凸
部を、ブロック毎に設ける。昇降板が下降して旋回機構
の床板が地面の凸部に当接すると、コンベアー台車の車
輪が軌条から遊離することによって旋回自在となし、縦
横軌条の切り替わりが自在となる。又、駐車する車が進
入して所定の位置で停止すると、進入車の中心線をセン
サーによって感知してコンベアー台車が左右に移動し車
の中心線上に合致する機構とする。
【0007】前記駐車装置はブロック毎に独立機構とし
ており、任意に複数ブロック連設を可能とし敷地に適合
した大きさの駐車装置とする事ができる。
ており、任意に複数ブロック連設を可能とし敷地に適合
した大きさの駐車装置とする事ができる。
【0008】
【作用】本発明の立体駐車装置の作用上の特徴として
は、1ブロックに一台の昇降板を設けるにも関わらず昇
降板自体は横移動することなく車の出入りを可能とする
もので、その仕組みは昇降板上に設けたコンベアー台車
が複数セクション間を移動し、所定の駐車室前に位置す
るように、縦軌条と横軌条よりなる方形の軌条を昇降板
上に設けている。
は、1ブロックに一台の昇降板を設けるにも関わらず昇
降板自体は横移動することなく車の出入りを可能とする
もので、その仕組みは昇降板上に設けたコンベアー台車
が複数セクション間を移動し、所定の駐車室前に位置す
るように、縦軌条と横軌条よりなる方形の軌条を昇降板
上に設けている。
【0009】次に、コンベアー台車を昇降板の中央に位
置したときに車の旋回をなすことができるように、コン
ベアー台車の裏面に設けた旋回機構が車の進入路に設け
た円形凸部に当接するのでコンベアー台車は停止するが
昇降板は尚下降し、接地するので車輪は軌条から離れ、
コンベアー台車は自在に旋回するという新規なる手段を
講じている。
置したときに車の旋回をなすことができるように、コン
ベアー台車の裏面に設けた旋回機構が車の進入路に設け
た円形凸部に当接するのでコンベアー台車は停止するが
昇降板は尚下降し、接地するので車輪は軌条から離れ、
コンベアー台車は自在に旋回するという新規なる手段を
講じている。
【0010】又、駐車のため進入してきた車を昇降板前
の停止線に位置させると通路上に片寄って駐車していて
もコンベアー台車の方で車の正面に横移動するので運転
者はそのまま進入できることによって、出入庫、旋回と
もに機械化した駐車装置を提供している。
の停止線に位置させると通路上に片寄って駐車していて
もコンベアー台車の方で車の正面に横移動するので運転
者はそのまま進入できることによって、出入庫、旋回と
もに機械化した駐車装置を提供している。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図面に従って説明する。
【0012】図1は本発明2段式の側面構造図、図2は
2セクション平面図、図3は昇降板上のコンベヤー台車
と駐車室の平面部分要図、図4は図3の側断面図であ
る。
2セクション平面図、図3は昇降板上のコンベヤー台車
と駐車室の平面部分要図、図4は図3の側断面図であ
る。
【0013】左右に対峠して縦方向に収納する数段の駐
車室2,3,4,5を設け、中央の通路部に昇降板1を
設けてなる駐車装置において、対峠した左右の駐車室を
1セクションとして各駐車室には複列スラットコンベア
ーチェーン26を張設していて該スラットコンベヤー台
車26に隣接する2セクションに1台の駆動機構を各階
毎に設けている。
車室2,3,4,5を設け、中央の通路部に昇降板1を
設けてなる駐車装置において、対峠した左右の駐車室を
1セクションとして各駐車室には複列スラットコンベア
ーチェーン26を張設していて該スラットコンベヤー台
車26に隣接する2セクションに1台の駆動機構を各階
毎に設けている。
【0014】該駆動機構は電磁クラッチ27とチェーン
駆動モーター28とからなり、スラットコンベヤーチェ
ーン26のセクションごとの切り替えを自在となす。
駆動モーター28とからなり、スラットコンベヤーチェ
ーン26のセクションごとの切り替えを自在となす。
【0015】図2、図3に示すように、前記駐車室の2
セクションを1ブロックとして該ブロック幅一杯の昇降
板1を設ける。該ブロックの枠体両端の支柱7,7′に
昇降軌条8を添設する。昇降板1には前記昇降軌条8に
嵌合するガイドローラー9を設けて上下の駆動を自在と
する。
セクションを1ブロックとして該ブロック幅一杯の昇降
板1を設ける。該ブロックの枠体両端の支柱7,7′に
昇降軌条8を添設する。昇降板1には前記昇降軌条8に
嵌合するガイドローラー9を設けて上下の駆動を自在と
する。
【0016】昇降板1の上面には横軌条16と縦軌条1
8よりなる方形軌条を敷設し、中央部は円形の開口部1
1を設ける。コンベアー台車12には図4のように長手
方向に一対のスラットコンベアーチェーン6を張設して
おり直接車輌を載置して左右駐車室へ移送を自在とす
る。
8よりなる方形軌条を敷設し、中央部は円形の開口部1
1を設ける。コンベアー台車12には図4のように長手
方向に一対のスラットコンベアーチェーン6を張設して
おり直接車輌を載置して左右駐車室へ移送を自在とす
る。
【0017】該コンベアー台車12の枠体の裏面の中央
部には図4に図示したように円形凹部10を設けて旋回
機構13が内蔵されている。
部には図4に図示したように円形凹部10を設けて旋回
機構13が内蔵されている。
【0018】昇降板1は4隅部を昇降用チェーン14で
吊り上げており、昇降自在とする。コンベアー台車12
の車輪15は通路に対して平行方向の縦軌条18に嵌合
した場合は、各セクションの駐車室ヘの移動を可能とす
る。各ブロックの中央部に位置する車輌の進入路面に円
形凸部19を設け、昇降板1が下降して旋回部底板20
が円形凸部19に当接するとコンベアー台車12は旋回
板17に重量が負荷されるのでコンベアー台車12は軌
条から遊離するようになす。
吊り上げており、昇降自在とする。コンベアー台車12
の車輪15は通路に対して平行方向の縦軌条18に嵌合
した場合は、各セクションの駐車室ヘの移動を可能とす
る。各ブロックの中央部に位置する車輌の進入路面に円
形凸部19を設け、昇降板1が下降して旋回部底板20
が円形凸部19に当接するとコンベアー台車12は旋回
板17に重量が負荷されるのでコンベアー台車12は軌
条から遊離するようになす。
【0019】旋回板が90゜回るとコンベアー台車12
は通路と平行となる。ここで昇降板1を若干吊り上げる
と車輪15は今度は通路に直角の横軌条16に嵌合す
る。コンベアー台車12は停止線上にいる車輌位置をセ
ンサー(図示せず)で検知して自在に左右に移動し、入
庫車輌の中心線に合致するようにする。
は通路と平行となる。ここで昇降板1を若干吊り上げる
と車輪15は今度は通路に直角の横軌条16に嵌合す
る。コンベアー台車12は停止線上にいる車輌位置をセ
ンサー(図示せず)で検知して自在に左右に移動し、入
庫車輌の中心線に合致するようにする。
【0020】本駐車装置の進入路面は前記横軌条16に
嵌合した状態のときのコンベアー台車12の上縁レベル
と路面との段差に斜面を付すか、あるいはコンベヤー台
車12の上縁が地盤と水平となるように組み立てる方法
をとる。
嵌合した状態のときのコンベアー台車12の上縁レベル
と路面との段差に斜面を付すか、あるいはコンベヤー台
車12の上縁が地盤と水平となるように組み立てる方法
をとる。
【0021】以上のように構成するもので、本発明の駐
車装置の作動要領を説明すれば、駐車室に入庫する場
合、車軸進入路に進入してきた車輌は停止線で一旦停止
する。コンベアー台車12に設けたセンサー(図示せ
ず)でもって車輌の中心線をとらえ位置の調整を自動的
に行われるのでそこで運転者は、そのまま前進して車輌
をコンベアー台車12上に載せ終わると、下車する。
車装置の作動要領を説明すれば、駐車室に入庫する場
合、車軸進入路に進入してきた車輌は停止線で一旦停止
する。コンベアー台車12に設けたセンサー(図示せ
ず)でもって車輌の中心線をとらえ位置の調整を自動的
に行われるのでそこで運転者は、そのまま前進して車輌
をコンベアー台車12上に載せ終わると、下車する。
【0022】昇降板1は若干下降して路面に接地する。
軌条から車輪が離れるので、コンベアー台車12の重量
は旋回機構13に負荷される。次に旋回機構13が作動
して90゜旋回し、車輌を右、又は左の所定の駐車室方
向へ向ける。
軌条から車輪が離れるので、コンベアー台車12の重量
は旋回機構13に負荷される。次に旋回機構13が作動
して90゜旋回し、車輌を右、又は左の所定の駐車室方
向へ向ける。
【0023】昇降板1が路面から離れると再びコンベア
ー台車12の荷重を受け、その時点でコンベアー台車1
2は縦軌条18に嵌合する。入庫する駐車室の高さに昇
降板1は枠体支柱7,7′に沿ってガイドローラー9に
よって昇降し、駐車室の床面と一致するのを確認すると
コンベアー台車12は指定のセクション前へ移動する。
移動が終わるとコンベヤー台車スラットコンベアーチェ
ーン6が作動すると車輌は横移動し、前輪が駐車室へ乗
り移ると駐車室の床面に設けられた駐車室スラットコン
ベアーチェーン26が始動して送り込みが完了すると停
止する。
ー台車12の荷重を受け、その時点でコンベアー台車1
2は縦軌条18に嵌合する。入庫する駐車室の高さに昇
降板1は枠体支柱7,7′に沿ってガイドローラー9に
よって昇降し、駐車室の床面と一致するのを確認すると
コンベアー台車12は指定のセクション前へ移動する。
移動が終わるとコンベヤー台車スラットコンベアーチェ
ーン6が作動すると車輌は横移動し、前輪が駐車室へ乗
り移ると駐車室の床面に設けられた駐車室スラットコン
ベアーチェーン26が始動して送り込みが完了すると停
止する。
【0024】出庫の手順は、例えば、セクションA2
9、セクションB30よりなるブロックの駐車室2段の
Bセクションの車を出庫しようとする場合は、先ず、昇
降板1が2段水平面まで上昇する。次にコンベアー台車
12が駐車室2段のBセクション30の正面まで図3に
示すように移動する。
9、セクションB30よりなるブロックの駐車室2段の
Bセクションの車を出庫しようとする場合は、先ず、昇
降板1が2段水平面まで上昇する。次にコンベアー台車
12が駐車室2段のBセクション30の正面まで図3に
示すように移動する。
【0025】Bセクション30の駐車室及びコンベヤー
台車の夫々のスラットコンベアーチェーン26,6が同
時に始動して車はコンベアー台車12へ乗り移ってく
る。所定の位置で停止する。コンベアー台車12は中央
線へ移動を始めると同時に昇降板1も下降を始めて旋回
部底板20が地盤の円形凸部19に当接して停止する。
旋回板17が90°回るとコンベアー台車12の車輪1
5は横軌条16の真上に停止する。昇降板1が若干上昇
すると車輪15は横軌条16に嵌合する。この時点で運
転者は車に乗り込み発進するようにしたものである。
台車の夫々のスラットコンベアーチェーン26,6が同
時に始動して車はコンベアー台車12へ乗り移ってく
る。所定の位置で停止する。コンベアー台車12は中央
線へ移動を始めると同時に昇降板1も下降を始めて旋回
部底板20が地盤の円形凸部19に当接して停止する。
旋回板17が90°回るとコンベアー台車12の車輪1
5は横軌条16の真上に停止する。昇降板1が若干上昇
すると車輪15は横軌条16に嵌合する。この時点で運
転者は車に乗り込み発進するようにしたものである。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したことで明らかなように、下
段の車を移動することなく上段の車を自動的に出入庫
し、旋回機構、昇降機構を全自動化したことによって運
転者の出入庫の心労が解消され、これらのブロックを横
並列、縦並列に組み合わせることによって、1昇降板の
担当する駐車室が小規模であるので待ち時間の短縮化が
なされ、小動力ですみ、設備費や消費電力の節約ができ
るとともに、土地の形状、規模に即した大きさの駐車装
置とすることができ、土地の有効利用がなされるなどの
効果のあるユニット型立体駐車装置である。
段の車を移動することなく上段の車を自動的に出入庫
し、旋回機構、昇降機構を全自動化したことによって運
転者の出入庫の心労が解消され、これらのブロックを横
並列、縦並列に組み合わせることによって、1昇降板の
担当する駐車室が小規模であるので待ち時間の短縮化が
なされ、小動力ですみ、設備費や消費電力の節約ができ
るとともに、土地の形状、規模に即した大きさの駐車装
置とすることができ、土地の有効利用がなされるなどの
効果のあるユニット型立体駐車装置である。
図1 本発明2段式側面構造図 図2 2セクション平面図 図3 昇降板及びコンベヤー台車と駐車室の平面部分要図 図4 図3の側断面図
1 昇降板 2 駐車室 3 駐車室 4 駐車室 5 駐車室 6 コンベヤー台車スラットコンベアーチェーン 7,7′支柱 8 昇降軌条 9 ガイドローラー 10 円形凹部 11 開口部 12 コンベアー台車 13 旋回機構 14 昇降用チェーン 15 車輪 16 横軌条 17 旋回板 18 縦軌条 19 円形凸部 20 旋回部底板 21 コンベアー台車駆動モーター 22 コンベアー台車駆動軸 23 駐車室スラットコンベアーチェーン駆動ホイール 24 コンベヤー台車スラットコンベアーチェーン駆動
ホイール 25 コンベヤー台車スラットコンベアーチェーン駆動
モーター 26 駐車室スラットコンベアーチェーン 27 電磁クラッチ 28 駐車室スラットコンベアー駆動モーター 29 Aセクション 30 Bセクション
ホイール 25 コンベヤー台車スラットコンベアーチェーン駆動
モーター 26 駐車室スラットコンベアーチェーン 27 電磁クラッチ 28 駐車室スラットコンベアー駆動モーター 29 Aセクション 30 Bセクション
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】追加
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブロック単位の立体駐
車装置を複数連設することができるようにしたユニット
式の立体駐車装置に関するものである。
車装置を複数連設することができるようにしたユニット
式の立体駐車装置に関するものである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】立体駐車装置では、垂直循環方式、エレ
ベーター方式、パスル方式等があり、これらを駆動機構
で区分すると固定式駆動機構であり、一つの駆動機構で
全車庫を賄っている。
ベーター方式、パスル方式等があり、これらを駆動機構
で区分すると固定式駆動機構であり、一つの駆動機構で
全車庫を賄っている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】最近地上8m以下の工作物として用いられ
ているもので通路を走行する駆動機構で全車庫を賄って
いる走行式駆動機構がある。そのいずれも一駆動機構の
ため、駐車規模が大きくなると待時間が長くなるので操
作速度も早くする。従って使用動力も大きく機構的にも
剛強となり施設費が高くなっている。又、通路を挟んで
多段に横駐車するものでセクション毎に昇降板を設けて
いて地上に独立した旋回機構を設けたものもある。(特
許公開公報平成2年35173号)。この機構のものは
横駐車のため1台当たりの駐車台数が小さくなるので、
駐車1台当たりの施設費の高騰となっている。
ているもので通路を走行する駆動機構で全車庫を賄って
いる走行式駆動機構がある。そのいずれも一駆動機構の
ため、駐車規模が大きくなると待時間が長くなるので操
作速度も早くする。従って使用動力も大きく機構的にも
剛強となり施設費が高くなっている。又、通路を挟んで
多段に横駐車するものでセクション毎に昇降板を設けて
いて地上に独立した旋回機構を設けたものもある。(特
許公開公報平成2年35173号)。この機構のものは
横駐車のため1台当たりの駐車台数が小さくなるので、
駐車1台当たりの施設費の高騰となっている。
Claims (1)
- 【請求項1】 車輌が侵入する通路を挟んで左右に多段
に対峠した駐車室を設け、通路側の枠体支柱に軌条を添
設してガイドローラにより昇降する昇降板を設けてなる
立体駐車装置において、対峠した左右駐車室を1セクシ
ョンとして、隣接する2乃至3セクションを1ブロック
としてブロック毎に1昇降板を設け、該昇降板には中心
部を円形に開口し、方形の縦軌条と横軌条を敷設し、該
軌条には車輌を搭載するコンベアー台車を載置する。該
コンベアー台車を昇降板上において左右移動、前後移動
を自在とするとともに、コンベアー台車の裏面の中央部
には円形凹部を設けていて旋回機構を内蔵し、地表面に
は旋回機構を支持する凸部を設ける。昇降板が下降して
旋回機構の床板が地面の凸部に当設すると、コンベアー
台車の車輪が軌条から遊離することによって旋回自在と
なす。又、駐車する車が侵入して昇降板前の所定の位置
で停止すると、センサーによりコンベアー台車が車の中
心線上に移動する機構とする。以上のように構成したこ
とを特徴とするユニット式立体駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35613291A JPH0693757A (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | ユニット式立体駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35613291A JPH0693757A (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | ユニット式立体駐車装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0693757A true JPH0693757A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=18447498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35613291A Pending JPH0693757A (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | ユニット式立体駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0693757A (ja) |
-
1991
- 1991-11-28 JP JP35613291A patent/JPH0693757A/ja active Pending
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