JPH069394B2 - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH069394B2 JPH069394B2 JP60029506A JP2950685A JPH069394B2 JP H069394 B2 JPH069394 B2 JP H069394B2 JP 60029506 A JP60029506 A JP 60029506A JP 2950685 A JP2950685 A JP 2950685A JP H069394 B2 JPH069394 B2 JP H069394B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- supplied
- carrier color
- video signal
- color signal
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複合映像信号より輝度信号及び搬送色信号を
分離するのにくし型フィルタを使用する記録装置に関す
る。
分離するのにくし型フィルタを使用する記録装置に関す
る。
本発明は、複合映像信号より輝度信号及び搬送色信号を
分離するのにくし型フィルタを使用する記録装置におい
て、ダビング時には、主にバンドパスフィルタで搬送色
信号を分離するように構成することにより、輝度信号に
対する搬送色信号のはみ出しを防止ないしは軽減するも
のである。
分離するのにくし型フィルタを使用する記録装置におい
て、ダビング時には、主にバンドパスフィルタで搬送色
信号を分離するように構成することにより、輝度信号に
対する搬送色信号のはみ出しを防止ないしは軽減するも
のである。
第5図は、ビデオテープレコーダ(VTR)の記録系の
一例を示すものである。
一例を示すものである。
同図において、端子(1)には、例えばNTSC方式の複合映
像信号SVが供給される。そして、この映像信号SVはく
し型フィルタ(2)に供給され、輝度信号と搬送色信号と
に分離される。即ち、映像信号SVは加算器(3)に直接供
給されると共に、1水平期間(1H)の遅延時間を有する遅
延線(4)を介して加算器(3)に供給される。ここで、NTSC
方式の映像信号SVの場合、1H前の信号内容と現在の
信号内容は通常の映像信号の場合ほぼ等しいと考えられ
る。しかし、搬送色信号の位相は、1H毎に反転してい
る。したがって、加算器(3)からは輝度信号が得られ
る。また、映像信号SVは減算器(5)に直接供給されると
共に遅延線(4)を介して減算器(5)に供給される。上述し
た映像信号SVの性質から、減算器(5)からは搬送色信号
が得られる。
像信号SVが供給される。そして、この映像信号SVはく
し型フィルタ(2)に供給され、輝度信号と搬送色信号と
に分離される。即ち、映像信号SVは加算器(3)に直接供
給されると共に、1水平期間(1H)の遅延時間を有する遅
延線(4)を介して加算器(3)に供給される。ここで、NTSC
方式の映像信号SVの場合、1H前の信号内容と現在の
信号内容は通常の映像信号の場合ほぼ等しいと考えられ
る。しかし、搬送色信号の位相は、1H毎に反転してい
る。したがって、加算器(3)からは輝度信号が得られ
る。また、映像信号SVは減算器(5)に直接供給されると
共に遅延線(4)を介して減算器(5)に供給される。上述し
た映像信号SVの性質から、減算器(5)からは搬送色信号
が得られる。
加算器(3)より得られる輝度信号はローパスフィルタ(6)
を介してFM変調回路(7)に供給される。そして、このFM
変調回路(7)からのFM変調された輝度信号YFMは、バン
ドパスフィルタ(8)を介して加算器(9)に供給される。ま
た、減算器(5)より得られる搬送色信号はバンドパスフ
ィルタ(10)を介して周波数変換器(11)に供給され、低域
周波数に変換される。そして、この周波数変換器(11)か
らの低域変換色信号CLは、ローパスフィルタ(12)を介
して加算器(9)に供給される。そして、加算器(9)より得
られる変調輝度信号YFMと低域変換色信号CLとの合成
信号は、アンプ(13)を介して回転磁気ヘッドHA,HBに
供給され、テープ案内ドラム(14)に斜めに巻きつけられ
た磁気テープ(15)に斜めトラックとして記録される。
を介してFM変調回路(7)に供給される。そして、このFM
変調回路(7)からのFM変調された輝度信号YFMは、バン
ドパスフィルタ(8)を介して加算器(9)に供給される。ま
た、減算器(5)より得られる搬送色信号はバンドパスフ
ィルタ(10)を介して周波数変換器(11)に供給され、低域
周波数に変換される。そして、この周波数変換器(11)か
らの低域変換色信号CLは、ローパスフィルタ(12)を介
して加算器(9)に供給される。そして、加算器(9)より得
られる変調輝度信号YFMと低域変換色信号CLとの合成
信号は、アンプ(13)を介して回転磁気ヘッドHA,HBに
供給され、テープ案内ドラム(14)に斜めに巻きつけられ
た磁気テープ(15)に斜めトラックとして記録される。
尚、第5図において、くし型フィルタ(2)の後段に配さ
れるローパスフィルタ(6)、バンドパスフィルタ(10)
は、原理的には不要であるが、くし型フィルタ(2)の遅
延線(4)に、実際には通過帯域(例えばガラス遅延線で
3.58±0.5MHz)があるために必要とされる。
れるローパスフィルタ(6)、バンドパスフィルタ(10)
は、原理的には不要であるが、くし型フィルタ(2)の遅
延線(4)に、実際には通過帯域(例えばガラス遅延線で
3.58±0.5MHz)があるために必要とされる。
この第5図例に示すように、輝度信号と搬送色信号との
分離にくし型フィルタ(2)を使用するものによれば、輝
度信号と搬送色信号とのクロストーク(クロスカラー・
クロスルミナンス)が少なく分離できる等の利点があ
る。
分離にくし型フィルタ(2)を使用するものによれば、輝
度信号と搬送色信号とのクロストーク(クロスカラー・
クロスルミナンス)が少なく分離できる等の利点があ
る。
しかしながら、このようにくし型フィルタ(2)を使用す
るものによれば、垂直相関がない場合、搬送色信号が輝
度信号に対して1Hのはみ出しを生じる。例えば、第6
図A及びBが夫々現在及び1H前の搬送色信号を示して
いるとすると、くし型フィルタ(2)からは同図Cに示す
ように、現在の信号に対して1Hだけはみ出した搬送色
信号が得られる。一方、輝度信号は主に低減であり、上
述したように遅延線(4)が例えばガラス遅延線で、3.58
±0.5MHz程度の帯域であるので、くし型フィルタ(2)よ
り得られる輝度信号は現在の信号に対してほとんどはみ
出しがないと見ることができる。したがって、搬送色信
号が輝度信号に対して1Hだけはみ出すことになるので
ある。
るものによれば、垂直相関がない場合、搬送色信号が輝
度信号に対して1Hのはみ出しを生じる。例えば、第6
図A及びBが夫々現在及び1H前の搬送色信号を示して
いるとすると、くし型フィルタ(2)からは同図Cに示す
ように、現在の信号に対して1Hだけはみ出した搬送色
信号が得られる。一方、輝度信号は主に低減であり、上
述したように遅延線(4)が例えばガラス遅延線で、3.58
±0.5MHz程度の帯域であるので、くし型フィルタ(2)よ
り得られる輝度信号は現在の信号に対してほとんどはみ
出しがないと見ることができる。したがって、搬送色信
号が輝度信号に対して1Hだけはみ出すことになるので
ある。
このはみ出しは、1回の記録再生を行なう通常の記録再
生では許容できるものであるが、2度、3度と記録再生
を繰り返すダビング時には、はみ出しがどんどん大きく
なり、色のにじみとして画質を大幅に劣化させるので問
題となる。
生では許容できるものであるが、2度、3度と記録再生
を繰り返すダビング時には、はみ出しがどんどん大きく
なり、色のにじみとして画質を大幅に劣化させるので問
題となる。
本発明は斯る点に鑑み、ダビング時における搬送色信号
にはみ出しを防止ないしは軽減せんとするものである。
にはみ出しを防止ないしは軽減せんとするものである。
本発明は上述問題点を解決するため、ダビング時には、
主にバンドパスフィルタ(10)で搬送色信号を分離するも
のである。即ち、複合映像信号SVを所定時間遅延する
遅延回路(4)と、複合映像信号SVと遅延回路(4)よりの
出力信号Y+CとYD+CDとを加算する加算回路(3)
と、複合映像信号SVと遅延回路(4)よりの出力との差
信号により複合映像信号SVより分離された搬送色信号
C−CDを出力するくし型フィルタ(2)を有する記録装
置に於いて、くし型フィルタ(2)内に設けられ、複合映
像信号SVと搬送色信号C−CDとが出力される比率を
可変する比率可変回路(17)(19)(21)(24)と、この比率可
変回路(17)(19)(21)(24)からの出力信号が供給されるバ
ンドパスフィルタ(10)とを具備し、ダビング時には、複
合映像信号SVのみバンドパスフィルタ(10)に供給する
様に比率可変回路(17)(19)(21)(24)を選択して成ること
を特徴とする記録装置。
主にバンドパスフィルタ(10)で搬送色信号を分離するも
のである。即ち、複合映像信号SVを所定時間遅延する
遅延回路(4)と、複合映像信号SVと遅延回路(4)よりの
出力信号Y+CとYD+CDとを加算する加算回路(3)
と、複合映像信号SVと遅延回路(4)よりの出力との差
信号により複合映像信号SVより分離された搬送色信号
C−CDを出力するくし型フィルタ(2)を有する記録装
置に於いて、くし型フィルタ(2)内に設けられ、複合映
像信号SVと搬送色信号C−CDとが出力される比率を
可変する比率可変回路(17)(19)(21)(24)と、この比率可
変回路(17)(19)(21)(24)からの出力信号が供給されるバ
ンドパスフィルタ(10)とを具備し、ダビング時には、複
合映像信号SVのみバンドパスフィルタ(10)に供給する
様に比率可変回路(17)(19)(21)(24)を選択して成ること
を特徴とする記録装置。
ダビング時には、くし型フィルタ(2)の特性が減少する
ので、搬送色信号の分離は主にバンドパスフィルタ(10)
で行なわれる。したがって、このダビング時には、輝度
信号に対するはみ出しが防止ないしは軽減された搬送色
信号が分離して得られ、これに対して信号処理がされ記
録用の搬送色信号とされる。
ので、搬送色信号の分離は主にバンドパスフィルタ(10)
で行なわれる。したがって、このダビング時には、輝度
信号に対するはみ出しが防止ないしは軽減された搬送色
信号が分離して得られ、これに対して信号処理がされ記
録用の搬送色信号とされる。
以下、第1図を参照しながら本発明の一実施例について
説明しよう。この第1図において、第5図と対応する部
分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
説明しよう。この第1図において、第5図と対応する部
分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
本例においては、ダビング時に、くし型フィルタ(2)が
搬送色信号に対してくし型特性を示さないように切換え
られるものである。
搬送色信号に対してくし型特性を示さないように切換え
られるものである。
同図において、端子(1)に供給される映像信号SVは、加
算器(3)に直接供給されると共に、遅延線(4)を介して加
算器(3)に供給される。そして、この加算器(3)より得ら
れる信号はローパスフィルタ(6)に供給される。
算器(3)に直接供給されると共に、遅延線(4)を介して加
算器(3)に供給される。そして、この加算器(3)より得ら
れる信号はローパスフィルタ(6)に供給される。
また、映像信号SVは減算器(5)に直接供給されると共に
遅延線(4)を介して減算器(5)に供給される。そして、こ
の減算器(5)より得られる信号はアッテネータ(16)で1/2
レベルとされた後、切換スイッチ(17)のA側の固定端子
に供給される。また、この切換スイッチ(17)のB側の固
定端子には端子(1)より映像信号SVが供給される。この
切換スイッチ(17)は、通常記録時にはA側に接続され、
ダビング時にはB側に接続される。この切換スイッチ(1
7)より得られる信号はバンドパスフィルタ(10)に供給さ
れる。
遅延線(4)を介して減算器(5)に供給される。そして、こ
の減算器(5)より得られる信号はアッテネータ(16)で1/2
レベルとされた後、切換スイッチ(17)のA側の固定端子
に供給される。また、この切換スイッチ(17)のB側の固
定端子には端子(1)より映像信号SVが供給される。この
切換スイッチ(17)は、通常記録時にはA側に接続され、
ダビング時にはB側に接続される。この切換スイッチ(1
7)より得られる信号はバンドパスフィルタ(10)に供給さ
れる。
その他は、第5図例と同様に構成される。
本例において、通常記録時には、切換スイッチ(17)がA
側に接続されるので、くし型フィルタ(2)は、搬送色信
号に対して、第5図例におけるくし型フィルタ(2)と同
様の構成となり、搬送色信号に対してくし型特性を示
し、搬送色信号の分離が行なわれる。つまり、この通常
記録時には、くし型フィルタ(2)とバンドパスフィルタ
(10)により搬送色信号の分離が行なわれる。
側に接続されるので、くし型フィルタ(2)は、搬送色信
号に対して、第5図例におけるくし型フィルタ(2)と同
様の構成となり、搬送色信号に対してくし型特性を示
し、搬送色信号の分離が行なわれる。つまり、この通常
記録時には、くし型フィルタ(2)とバンドパスフィルタ
(10)により搬送色信号の分離が行なわれる。
一方、ダビング時には、切換スイッチ(17)がB側に接続
されるので、くし型フィルタ(2)は搬送色信号に対して
くし型特性を全く示さず、搬送色信号の分離は行なわれ
ない。つまり、このダイビング時には、バンドパスフィ
ルタ(10)のみで搬送色信号の分離が行なわれる。
されるので、くし型フィルタ(2)は搬送色信号に対して
くし型特性を全く示さず、搬送色信号の分離は行なわれ
ない。つまり、このダイビング時には、バンドパスフィ
ルタ(10)のみで搬送色信号の分離が行なわれる。
ここで、現在の映像信号SVの輝度信号をY、搬送色信
号をC、1H前の映像信号SVの輝度信号をYD、搬送色信
号をCDとすると、減算器(5)より得られる信号はY−Y
D+C−CDとなり、切換スイッチ(17)のA側の固定端子
には1/2(Y+YD+C−CD)なる信号が供給される。
一方、この切換スイッチ(17)のB側の固定端子にはY+
Cなる信号が供給される。
号をC、1H前の映像信号SVの輝度信号をYD、搬送色信
号をCDとすると、減算器(5)より得られる信号はY−Y
D+C−CDとなり、切換スイッチ(17)のA側の固定端子
には1/2(Y+YD+C−CD)なる信号が供給される。
一方、この切換スイッチ(17)のB側の固定端子にはY+
Cなる信号が供給される。
そのため、通常記録時には、切換スイッチ(17)はA側に
接続されるので、この切換スイッチ(17)よりバンドパス
フィルタ(10)には1/2(Y−YD+C−CD)なる信号が
供給され、その出力として1/2(C−CD)なる搬送色信
号が得られる。一方、ダビング時には、切換スイッチ(1
7)はB側に接続されるので、この切換スイッチ(17)より
バンドパスフィルタ(10)にはY+Cなる信号が供給さ
れ、その出力としてCなる搬送色信号が得られる。
接続されるので、この切換スイッチ(17)よりバンドパス
フィルタ(10)には1/2(Y−YD+C−CD)なる信号が
供給され、その出力として1/2(C−CD)なる搬送色信
号が得られる。一方、ダビング時には、切換スイッチ(1
7)はB側に接続されるので、この切換スイッチ(17)より
バンドパスフィルタ(10)にはY+Cなる信号が供給さ
れ、その出力としてCなる搬送色信号が得られる。
尚、くし型フィルタ(2)の輝度信号に対する分離特性
は、第5図例と同様である。
は、第5図例と同様である。
このように本例によれば、ダビング時には、バンドパス
フィルタ(10)のみで搬送色信号の分離がなされ、これに
対して信号処理がされ、記録用の搬送色信号とされる。
したがって、ダビング時、搬送色信号の輝度信号に対す
るはみ出しを防止することができ、ダビングによる色に
じみとしての大幅な画質劣化を抑えることができる。
フィルタ(10)のみで搬送色信号の分離がなされ、これに
対して信号処理がされ、記録用の搬送色信号とされる。
したがって、ダビング時、搬送色信号の輝度信号に対す
るはみ出しを防止することができ、ダビングによる色に
じみとしての大幅な画質劣化を抑えることができる。
尚、ダイング時に記録信号として供給されるビデオテー
プレコーダの再生信号は、帯域が既に制限されており、
バンドパスフィルタのみで搬送色信号を良好に分離する
ことができ、クロスカラーの増大等の問題は生じない。
プレコーダの再生信号は、帯域が既に制限されており、
バンドパスフィルタのみで搬送色信号を良好に分離する
ことができ、クロスカラーの増大等の問題は生じない。
次に、第2図〜第4図は本発明の他の実施例を示すもの
である。これら第2図〜第4図において、第1図と対応
する部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略す
る。
である。これら第2図〜第4図において、第1図と対応
する部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略す
る。
まず、第2図例について説明する。
同図において、減算器(5)より得られる信号は加算器(1
8)に供給される。また、この加算器(18)には、加算器
(3)より得られる信号が接続スイッチ(19)を介して供給
される。この接続スイッチ(19)は、通常記録時にはオフ
とされ、ダビング時にはオンとされる。また、加算器(1
8)より得られる信号はアッテネータ(20)で1/2レベルと
された後、バンドパスフィルタ(10)に供給される。
8)に供給される。また、この加算器(18)には、加算器
(3)より得られる信号が接続スイッチ(19)を介して供給
される。この接続スイッチ(19)は、通常記録時にはオフ
とされ、ダビング時にはオンとされる。また、加算器(1
8)より得られる信号はアッテネータ(20)で1/2レベルと
された後、バンドパスフィルタ(10)に供給される。
その他は、第1図例と同様に構成される。
本例において、通常記録時には、接続スイッチ(19)はオ
フとされるので、加算器(18)より得られる信号は、Y−
YD+C−CDとなり、バンドパスフィルタ(10)には1/2
(Y−YD+C−CD)なる信号が供給され、その出力と
して1/2(C−CD)なる搬送色信号が得られる。一方、
ダビング時には、接続スイッチ(19)はオンとされるの
で、加算器(18)より得られる信号は(Y−YD+C−
CD)+(Y+YD+C+CD)=2Y+2Cとなり、バンド
パスフィルタ(10)にはY+Cなる信号が供給され、その
出力としてCなる搬送色信号が得られる。
フとされるので、加算器(18)より得られる信号は、Y−
YD+C−CDとなり、バンドパスフィルタ(10)には1/2
(Y−YD+C−CD)なる信号が供給され、その出力と
して1/2(C−CD)なる搬送色信号が得られる。一方、
ダビング時には、接続スイッチ(19)はオンとされるの
で、加算器(18)より得られる信号は(Y−YD+C−
CD)+(Y+YD+C+CD)=2Y+2Cとなり、バンド
パスフィルタ(10)にはY+Cなる信号が供給され、その
出力としてCなる搬送色信号が得られる。
次に、第3図例について説明する。
同図において、加算器(3)より得られる信号は接続スイ
ッチ(21)を介し、さらにアッテネータ(22)で1/2レベル
とされた後減算器(23)に供給される。また、この減算器
(23)には端子(1)より映像信号SVが供給される。接続ス
イッチ(21)は、通常記録時にはオンとされ、ダビング時
にはオフとされる。また、減算器(23)より得られる信号
はバンドパスフィルタ(10)に供給される。
ッチ(21)を介し、さらにアッテネータ(22)で1/2レベル
とされた後減算器(23)に供給される。また、この減算器
(23)には端子(1)より映像信号SVが供給される。接続ス
イッチ(21)は、通常記録時にはオンとされ、ダビング時
にはオフとされる。また、減算器(23)より得られる信号
はバンドパスフィルタ(10)に供給される。
その他は、第1図例と同様に構成される。
本例において、通常記録時には、接続スイッチ(21)はオ
ンとされるので、減算器(23)より得られる信号は、Y+
C−1/2(Y+YD+C+CD)=1/2(Y−YD+C−
CD)となり、バンドパスフィルタ(10)には1/2(Y−Y
D+C−CD)なる信号が供給され、その出力として1/2
(C−CD)なる搬送色信号が得られる。一方、ダビン
グ時には、接続スイッチ(21)はオフとされるので、減算
器(23)より得られる信号はY+Cとなり、バンドパスフ
ィルタ(10)にはY+Cなる信号が供給され、その出力と
してCなる搬送色信号が得られる。
ンとされるので、減算器(23)より得られる信号は、Y+
C−1/2(Y+YD+C+CD)=1/2(Y−YD+C−
CD)となり、バンドパスフィルタ(10)には1/2(Y−Y
D+C−CD)なる信号が供給され、その出力として1/2
(C−CD)なる搬送色信号が得られる。一方、ダビン
グ時には、接続スイッチ(21)はオフとされるので、減算
器(23)より得られる信号はY+Cとなり、バンドパスフ
ィルタ(10)にはY+Cなる信号が供給され、その出力と
してCなる搬送色信号が得られる。
このように、第2図例及び第3図例のくし型フィルタ
(2)も第1図例と同様の働きをする。したがって、これ
ら第2図例及び第3図例においても第1図例と同様の作
用効果を得ることができる。
(2)も第1図例と同様の働きをする。したがって、これ
ら第2図例及び第3図例においても第1図例と同様の作
用効果を得ることができる。
次に、第4図例は、第1図例における切換スイッチ(17)
を可変抵抗器(24)で置き換えたものであり、その他は同
様に構成される。この第4図例の場合、通常記録時とダ
ビング時とで可変抵抗器(24)の可動子位置が変えられ
る。この場合、可動子位置に応じて搬送色信号に対する
くし型特性が変えられる。つまり、ダビング時には通常
記録時に比べてそのくし型特性が減少するようにされ
る。これにより、ダビング時における搬送色信号の輝度
信号に対するはみ出しを軽減することができる。
を可変抵抗器(24)で置き換えたものであり、その他は同
様に構成される。この第4図例の場合、通常記録時とダ
ビング時とで可変抵抗器(24)の可動子位置が変えられ
る。この場合、可動子位置に応じて搬送色信号に対する
くし型特性が変えられる。つまり、ダビング時には通常
記録時に比べてそのくし型特性が減少するようにされ
る。これにより、ダビング時における搬送色信号の輝度
信号に対するはみ出しを軽減することができる。
以上述べた本発明によれば、ダビング時には主としてバ
ンドパスフィルタで搬送色信号の分離がなされるので、
ダビング時、搬送色信号の輝度信号に対するはみ出しを
防止ないしは軽減することができ、ダビングによる色に
じみとしての大幅な画質劣化を抑えることができる。
ンドパスフィルタで搬送色信号の分離がなされるので、
ダビング時、搬送色信号の輝度信号に対するはみ出しを
防止ないしは軽減することができ、ダビングによる色に
じみとしての大幅な画質劣化を抑えることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図〜第4
図は夫々本発明の他の実施例を示す要部構成図、第5図
は従来例を示す構成図、第6図はその説明のための図で
ある。 (2)はくし型フィルタ、(10)はバンドパスフィルタ、(1
7)は切換スイッチである。
図は夫々本発明の他の実施例を示す要部構成図、第5図
は従来例を示す構成図、第6図はその説明のための図で
ある。 (2)はくし型フィルタ、(10)はバンドパスフィルタ、(1
7)は切換スイッチである。
Claims (1)
- 【請求項1】複合映像信号を所定時間遅延する遅延回路
と、該複合映像信号と該遅延回路よりの出力信号とを加
算する加算回路と、該複合映像信号と該遅延回路よりの
出力との差信号により該複合映像信号より分離された搬
送色信号を出力するくし型フィルタを有する記録装置に
於いて、 上記くし型フィルタ内に設けられ、上記複合映像信号と
上記搬送色信号とが出力される比率を可変する比率可変
回路と、 上記比率可変回路からの出力信号が供給されるバンドパ
スフィルタとを具備し、 ダビング時には、上記複合映像信号のみ上記バンドパス
フィルタに供給する様に上記比率可変回路を選択して成
ることを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60029506A JPH069394B2 (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60029506A JPH069394B2 (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | 記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61189794A JPS61189794A (ja) | 1986-08-23 |
| JPH069394B2 true JPH069394B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=12277973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60029506A Expired - Lifetime JPH069394B2 (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069394B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6323885U (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-17 |
-
1985
- 1985-02-18 JP JP60029506A patent/JPH069394B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61189794A (ja) | 1986-08-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |