JPH0693984A - スクロール型圧縮機 - Google Patents
スクロール型圧縮機Info
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- JPH0693984A JPH0693984A JP93159641A JP15964193A JPH0693984A JP H0693984 A JPH0693984 A JP H0693984A JP 93159641 A JP93159641 A JP 93159641A JP 15964193 A JP15964193 A JP 15964193A JP H0693984 A JPH0693984 A JP H0693984A
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- bushing
- scroll
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- drive pin
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/0042—Driving elements, brakes, couplings, transmissions specially adapted for pumps
- F04C29/005—Means for transmitting movement from the prime mover to driven parts of the pump, e.g. clutches, couplings, transmissions
- F04C29/0057—Means for transmitting movement from the prime mover to driven parts of the pump, e.g. clutches, couplings, transmissions for eccentric movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 無負荷で始動させることにより必要始動トル
クを減少させ、また寒冷期における冷媒の液化に伴うス
ラッギング圧力を減少させ得るコンプライアント装置を
備えたスクロール型流体圧縮機を提供する。 【構成】 円板状のロータが駆動軸の一端に固定され、
駆動軸と反対側のロータ面から延びる駆動ピンを有して
いる。駆動ピン13は、回転軸線に対し偏心した位置に
配置され、ピンから延びる少なくとも1つの外部スプラ
インを有している。ブッシングは、駆動ピンの外部スプ
ラインと噛み合う少なくとも1つの内部スプラインを有
する駆動ピンを受け入れる孔を有している。外部スプラ
インと内部スプラインとの間に設けられた間隙は、駆動
軸が回転される場合、円板状のロータがブッシングに対
して相対的に変位することを可能にしている。この変位
が旋回スクロールと固定スクロールとの間に形成された
線接触を分離させ、無負荷状態で始動される。
クを減少させ、また寒冷期における冷媒の液化に伴うス
ラッギング圧力を減少させ得るコンプライアント装置を
備えたスクロール型流体圧縮機を提供する。 【構成】 円板状のロータが駆動軸の一端に固定され、
駆動軸と反対側のロータ面から延びる駆動ピンを有して
いる。駆動ピン13は、回転軸線に対し偏心した位置に
配置され、ピンから延びる少なくとも1つの外部スプラ
インを有している。ブッシングは、駆動ピンの外部スプ
ラインと噛み合う少なくとも1つの内部スプラインを有
する駆動ピンを受け入れる孔を有している。外部スプラ
インと内部スプラインとの間に設けられた間隙は、駆動
軸が回転される場合、円板状のロータがブッシングに対
して相対的に変位することを可能にしている。この変位
が旋回スクロールと固定スクロールとの間に形成された
線接触を分離させ、無負荷状態で始動される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スクロール型流体圧縮
機に関し、特に、スクロール型流体圧縮機のコンプライ
アント装置に関する。
機に関し、特に、スクロール型流体圧縮機のコンプライ
アント装置に関する。
【0002】
【従来の技術とその問題点】スクロール型流体圧縮機は
従来から知られている。ヒラガ等の米国特許4,43
2,708号は、円形の鏡板と、該鏡板上に形成された
螺旋形要素をそれぞれ有する2個のスクロールを備えた
装置を開示している。両螺旋形要素が協働して、その螺
旋形曲面の間に複数の線接触を形成するように、スクロ
ールが等しくオフセットされている。
従来から知られている。ヒラガ等の米国特許4,43
2,708号は、円形の鏡板と、該鏡板上に形成された
螺旋形要素をそれぞれ有する2個のスクロールを備えた
装置を開示している。両螺旋形要素が協働して、その螺
旋形曲面の間に複数の線接触を形成するように、スクロ
ールが等しくオフセットされている。
【0003】運転時には、スクロールの一つが旋回運動
をさせられ、線接触が移動し、その結果、スクロール内
の流体ポケットの容積が変化する。この流体ポケット容
積の変化が、流体、例えば、自動車の空調装置の空調冷
媒を圧縮するのに利用される。
をさせられ、線接触が移動し、その結果、スクロール内
の流体ポケットの容積が変化する。この流体ポケット容
積の変化が、流体、例えば、自動車の空調装置の空調冷
媒を圧縮するのに利用される。
【0004】種々の構造のコンプライアント装置が従来
の技術のスクロール型圧縮機用として設計されて来た。
自動車用に使用するスクロール型圧縮機は、一般に圧縮
操作に伴う欠点を克服するコンプライアント装置を有し
ている。空調圧縮機は、一般に始動のときに最大の駆動
力を必要とすることが業界では知られている。かくて、
圧縮機が、例えば、自動車の内燃機関のような駆動力源
に連結されると、相当な多荷が圧縮機始動のときにエン
ジンに加わる。コンプライアント装置は、圧縮機駆動力
源により圧縮機に加えられる始動トルク要求を減少させ
るために利用される。
の技術のスクロール型圧縮機用として設計されて来た。
自動車用に使用するスクロール型圧縮機は、一般に圧縮
操作に伴う欠点を克服するコンプライアント装置を有し
ている。空調圧縮機は、一般に始動のときに最大の駆動
力を必要とすることが業界では知られている。かくて、
圧縮機が、例えば、自動車の内燃機関のような駆動力源
に連結されると、相当な多荷が圧縮機始動のときにエン
ジンに加わる。コンプライアント装置は、圧縮機駆動力
源により圧縮機に加えられる始動トルク要求を減少させ
るために利用される。
【0005】さらに、「スラッギング」と称される状態
はスクロール型空調圧縮機の内部部品に対して有害であ
る。スラッギングは、空調装置に使用される流体冷媒が
液状に凝結するときに生じる。この状態は、自動車が冬
期の低温に曝され、或いは、砂漠地域における昼夜のサ
イクルにおけるような大きな温度変化を受ける場合に生
ずる。ガス状の冷媒は、圧縮機の内部部品の低温領域へ
と移動する傾向がある。特に、ガス状の冷媒は、2つの
噛み合っているスクロール内に形成された凹所に凝結す
る。
はスクロール型空調圧縮機の内部部品に対して有害であ
る。スラッギングは、空調装置に使用される流体冷媒が
液状に凝結するときに生じる。この状態は、自動車が冬
期の低温に曝され、或いは、砂漠地域における昼夜のサ
イクルにおけるような大きな温度変化を受ける場合に生
ずる。ガス状の冷媒は、圧縮機の内部部品の低温領域へ
と移動する傾向がある。特に、ガス状の冷媒は、2つの
噛み合っているスクロール内に形成された凹所に凝結す
る。
【0006】凝結した液体状態の冷媒を伴った運転は、
圧縮機がガス形態の流体だけを圧縮し、液形態の流体を
圧縮するようには設計されていないから、空調圧縮機の
内部部品に対して有害である。液状の冷媒を圧縮しよう
とすると、種々の圧縮機内部部品に力を加え変形させ、
時には、圧縮機を完全に作動不能にする。
圧縮機がガス形態の流体だけを圧縮し、液形態の流体を
圧縮するようには設計されていないから、空調圧縮機の
内部部品に対して有害である。液状の冷媒を圧縮しよう
とすると、種々の圧縮機内部部品に力を加え変形させ、
時には、圧縮機を完全に作動不能にする。
【0007】タカハシ等の米国特許4,580,956
号は、コンプライアント装置を有するスクロール型流体
圧縮機を開示している。この装置は、ハウジングと、流
体変移固定部材と、流体変移旋回部材とを有している。
始動に際しては、ばねが、流体変移旋回部材を、その旋
回半径を減少させる方向に押す。かくて、ばねがコンプ
ライアント即ち抑制装置として作動し、旋回部材が所定
の回転数に達するまで、固定部材と旋回部材の間の線接
触を分離させておくように作動する。
号は、コンプライアント装置を有するスクロール型流体
圧縮機を開示している。この装置は、ハウジングと、流
体変移固定部材と、流体変移旋回部材とを有している。
始動に際しては、ばねが、流体変移旋回部材を、その旋
回半径を減少させる方向に押す。かくて、ばねがコンプ
ライアント即ち抑制装置として作動し、旋回部材が所定
の回転数に達するまで、固定部材と旋回部材の間の線接
触を分離させておくように作動する。
【0008】前記所定の回転数は、圧縮機が無負荷状態
で始動し、最後に全稼働状態へ進行するように設定され
る。タカハシ特許のコンプライアント装置は、支持ブッ
シングの旋回軸線を変位させて、旋回スクロール旋回軸
線を変位させている。この変位が旋回スクロールと固定
スクロールの間の線接触を分離し、始動時の装置内の圧
縮を阻止している。しかし、タカハシのコンプライアン
ト装置は、量産時における製造、組立費が高くつく。さ
らに、時間を経て損傷する種々の機械部品を有してい
る。
で始動し、最後に全稼働状態へ進行するように設定され
る。タカハシ特許のコンプライアント装置は、支持ブッ
シングの旋回軸線を変位させて、旋回スクロール旋回軸
線を変位させている。この変位が旋回スクロールと固定
スクロールの間の線接触を分離し、始動時の装置内の圧
縮を阻止している。しかし、タカハシのコンプライアン
ト装置は、量産時における製造、組立費が高くつく。さ
らに、時間を経て損傷する種々の機械部品を有してい
る。
【0009】欧州特許270915号は、ロータの外側
ケーシングに対して偏心した、軸を収容するための孔を
備えた円板状のロータにより構成された他のコンプライ
アント装置を開示している。円板ロータの回転中、孔に
加わる種々の力を吸収するため、ゴム物質が、孔とケー
シングとの間に介在する空間を充填するように使用され
ている。
ケーシングに対して偏心した、軸を収容するための孔を
備えた円板状のロータにより構成された他のコンプライ
アント装置を開示している。円板ロータの回転中、孔に
加わる種々の力を吸収するため、ゴム物質が、孔とケー
シングとの間に介在する空間を充填するように使用され
ている。
【0010】
【発明の課題および達成手段】本発明によるスクロール
型流体圧縮機のコンプライアント装置は、回転軸線を有
する駆動軸と、駆動軸の一端に固定された円板状のロー
タを有している。この円板状のロータは、回転軸線に対
して偏心した位置において駆動軸と反対側のロータ側面
から延びた駆動ピンを有している。駆動ピンは、該駆動
ピンから延びる少なくとも1つの外部スプラインを有し
ている。ブッシングが、ブッシングと協働して可動な旋
回スクロール部材を支持している。このブッシングは駆
動ピンを受け入れるようにされた孔を有し、この孔に
は、駆動ピンに設けられた外部スプラインと噛み合う少
なくとも1つの内部スプラインが形成されている。これ
ら外部および内部スプラインは、それらスプライン表面
の間に間隙を画定し、駆動軸が回転する際に、ブッシン
グに対する円板状のロータの円弧状変位を可能にしてい
る。
型流体圧縮機のコンプライアント装置は、回転軸線を有
する駆動軸と、駆動軸の一端に固定された円板状のロー
タを有している。この円板状のロータは、回転軸線に対
して偏心した位置において駆動軸と反対側のロータ側面
から延びた駆動ピンを有している。駆動ピンは、該駆動
ピンから延びる少なくとも1つの外部スプラインを有し
ている。ブッシングが、ブッシングと協働して可動な旋
回スクロール部材を支持している。このブッシングは駆
動ピンを受け入れるようにされた孔を有し、この孔に
は、駆動ピンに設けられた外部スプラインと噛み合う少
なくとも1つの内部スプラインが形成されている。これ
ら外部および内部スプラインは、それらスプライン表面
の間に間隙を画定し、駆動軸が回転する際に、ブッシン
グに対する円板状のロータの円弧状変位を可能にしてい
る。
【0011】本発明の他の実施例は、複数の外部スプラ
インを備えた駆動ピンと、対応する複数の内部スプライ
ンとを有している。この実施例では、内部および外部ス
プラインの半径および円周方向の面の間に、多数の間隙
が画定されている。この間隙が、ブッシングに対する円
板状のロータの変位を可能にするために利用される。こ
の変位は、円板状ロータの回転軸のブッシング旋回軸線
に対する関係を変化させる。
インを備えた駆動ピンと、対応する複数の内部スプライ
ンとを有している。この実施例では、内部および外部ス
プラインの半径および円周方向の面の間に、多数の間隙
が画定されている。この間隙が、ブッシングに対する円
板状のロータの変位を可能にするために利用される。こ
の変位は、円板状ロータの回転軸のブッシング旋回軸線
に対する関係を変化させる。
【0012】各実施例において、ブッシングが旋回スク
ロール部材を支持しているのであるから、この変位は、
旋回スクロールと、旋回スクロールと係合している固定
スクロールとの間の線接触を分離させる。この線接触の
分離が、スクロール型流体圧縮機の無負荷始動を可能に
する。
ロール部材を支持しているのであるから、この変位は、
旋回スクロールと、旋回スクロールと係合している固定
スクロールとの間の線接触を分離させる。この線接触の
分離が、スクロール型流体圧縮機の無負荷始動を可能に
する。
【0013】本発明の第1の目的は、スクロール型流体
圧縮機を無負荷状態で始動させ得るコンプライアント装
置を備えたスクロール型流体圧縮機を提供することであ
る。本発明の他の目的は、吐出装置を駆動するために使
用される内燃機関の始動トルクを減少させ得るコンプラ
イアント装置を備えたスクロール型流体圧縮機を提供す
ることである。本発明のさらに他の目的は、多量生産工
程において、加工、組立が容易な正確コンプライアント
装置を有するスクロール型流体圧縮機を提供することで
ある。本発明のさらに他の目的は、寒冷期において液体
冷媒を伴って使用することにより生じるスラッギング圧
力を減少させ得るコンプライアント装置を有するスクロ
ール型流体圧縮機を提供することである。本発明のさら
に他の目的は、種々の機械加工の製作誤差容量、また、
正常な運転において起こるスクロール型流体圧縮機の内
部部品の正常な運転に伴う摩耗を補償するコンプライア
ント装置を有するスクロール型流体圧縮機を提供するこ
とである。
圧縮機を無負荷状態で始動させ得るコンプライアント装
置を備えたスクロール型流体圧縮機を提供することであ
る。本発明の他の目的は、吐出装置を駆動するために使
用される内燃機関の始動トルクを減少させ得るコンプラ
イアント装置を備えたスクロール型流体圧縮機を提供す
ることである。本発明のさらに他の目的は、多量生産工
程において、加工、組立が容易な正確コンプライアント
装置を有するスクロール型流体圧縮機を提供することで
ある。本発明のさらに他の目的は、寒冷期において液体
冷媒を伴って使用することにより生じるスラッギング圧
力を減少させ得るコンプライアント装置を有するスクロ
ール型流体圧縮機を提供することである。本発明のさら
に他の目的は、種々の機械加工の製作誤差容量、また、
正常な運転において起こるスクロール型流体圧縮機の内
部部品の正常な運転に伴う摩耗を補償するコンプライア
ント装置を有するスクロール型流体圧縮機を提供するこ
とである。
【0014】
【実施例】以上述べた本発明の種々の特徴、利点は、本
発明を実施するための最適の形態を、付図を参照して詳
細に説明する以下の記述から容易に明らかになろう。先
ず、図1において、本発明の1実施例によれば、スクロ
ール型流体圧縮機の駆動軸10が示されている。駆動軸
10は、図2に示すように、駆動軸の一端14に固定さ
れた円板状のロータ12を備えている。円板状のロータ
12は、平らな表面16を有し、該表面の一部から駆動
ピン18が延びている。
発明を実施するための最適の形態を、付図を参照して詳
細に説明する以下の記述から容易に明らかになろう。先
ず、図1において、本発明の1実施例によれば、スクロ
ール型流体圧縮機の駆動軸10が示されている。駆動軸
10は、図2に示すように、駆動軸の一端14に固定さ
れた円板状のロータ12を備えている。円板状のロータ
12は、平らな表面16を有し、該表面の一部から駆動
ピン18が延びている。
【0015】主駆動軸10は、図1に示すように、回転
軸線Aを有している。駆動ピン18は、円板状のロータ
12上に、回転軸線Aに対して偏心した位置に配置され
ている。外部スプライン20が駆動ピンから半径方向に
延びている。ブッシング22は、ブッシングに固定され
た平衡重り24を備えている。
軸線Aを有している。駆動ピン18は、円板状のロータ
12上に、回転軸線Aに対して偏心した位置に配置され
ている。外部スプライン20が駆動ピンから半径方向に
延びている。ブッシング22は、ブッシングに固定され
た平衡重り24を備えている。
【0016】ブッシング22は、駆動ピン18を収容す
るような形態の孔26を有している。孔26は、外部ス
プライン20を収容するため外部スプラインと噛み合う
内部スプライン28を有している。ブッシング22は、
軸受面30を有している。旋回スクロール32は、ブッ
シング22の軸受面30を受容する、中心に位置する軸
受手段34を有している。旋回スクロール32は、軸受
手段34と反対側で該スクロール上に固定された螺旋形
のラップ36を有している。
るような形態の孔26を有している。孔26は、外部ス
プライン20を収容するため外部スプラインと噛み合う
内部スプライン28を有している。ブッシング22は、
軸受面30を有している。旋回スクロール32は、ブッ
シング22の軸受面30を受容する、中心に位置する軸
受手段34を有している。旋回スクロール32は、軸受
手段34と反対側で該スクロール上に固定された螺旋形
のラップ36を有している。
【0017】図2および図3は、駆動軸10がハウジン
グ22に組み合わされている本発明の好適実施例を示し
ている。駆動ピン18は、孔26内に受容される。本発
明のこの好適実施例においては、駆動ピン18は、駆動
ピン回りの周方向に始動トルクを比較的均一に分布させ
るため、複数の外部スプラインを備えている。図3に示
すように、外部スプライン38′,40′,42′,4
4′,46′,48は全て駆動ピン18から延びてい
る。ブッシング22は、外部スプライン38′,4
0′,42′,44′,46′,48にそれぞれ係合す
る対応内部スプライン50′,52′,54′,5
6′,58′,60を備えている。
グ22に組み合わされている本発明の好適実施例を示し
ている。駆動ピン18は、孔26内に受容される。本発
明のこの好適実施例においては、駆動ピン18は、駆動
ピン回りの周方向に始動トルクを比較的均一に分布させ
るため、複数の外部スプラインを備えている。図3に示
すように、外部スプライン38′,40′,42′,4
4′,46′,48は全て駆動ピン18から延びてい
る。ブッシング22は、外部スプライン38′,4
0′,42′,44′,46′,48にそれぞれ係合す
る対応内部スプライン50′,52′,54′,5
6′,58′,60を備えている。
【0018】外部スプライン38は、上述の各スプライ
ンを代表しており、頂壁62、第1側壁64、第2側壁
66を有している。駆動ピン18は、さらに、隣接して
延びた外部スプラインの間に置かれた、駆動ピンの周囲
に配置された基底面68を有する。
ンを代表しており、頂壁62、第1側壁64、第2側壁
66を有している。駆動ピン18は、さらに、隣接して
延びた外部スプラインの間に置かれた、駆動ピンの周囲
に配置された基底面68を有する。
【0019】ブッシング22の孔26は、基底面68に
対応する基礎面70を有している。さらに、孔26は、
第1側壁64に対応する第1横面72、第2側壁6に対
応する第2横面74、頂壁62に対応する内部受容壁7
6を有してる。
対応する基礎面70を有している。さらに、孔26は、
第1側壁64に対応する第1横面72、第2側壁6に対
応する第2横面74、頂壁62に対応する内部受容壁7
6を有してる。
【0020】第1間隙D1 は、頂壁面62と内部受容壁
76との間の距離であり、図3に示されている。第1間
隙D1 は、約0.0127〜0.0508mm(0.0
005〜0.002インチ)の範囲にあり、本発明の好
適実施例では、0.0254mmの間隙距離D1 を利用
している。第2間隙D2 は、第1側壁64と第1横面7
2との間の距離であり、約0.254〜1.277mm
(0.01〜0.05インチ)の範囲にある。本発明の
好適実施例は、0.508mm(0.02インチ)の第
2間隙D2 を利用している。第3間隙D3 は、基底壁面
68と基礎面70との間の距離であり、同様に、約0.
0127〜0.0508mm(0.0005〜0.00
2インチ)の範囲にある。本発明の好適実施例は、約
0.0254mm(0.001インチ)の間隙距離D3
を利用している。
76との間の距離であり、図3に示されている。第1間
隙D1 は、約0.0127〜0.0508mm(0.0
005〜0.002インチ)の範囲にあり、本発明の好
適実施例では、0.0254mmの間隙距離D1 を利用
している。第2間隙D2 は、第1側壁64と第1横面7
2との間の距離であり、約0.254〜1.277mm
(0.01〜0.05インチ)の範囲にある。本発明の
好適実施例は、0.508mm(0.02インチ)の第
2間隙D2 を利用している。第3間隙D3 は、基底壁面
68と基礎面70との間の距離であり、同様に、約0.
0127〜0.0508mm(0.0005〜0.00
2インチ)の範囲にある。本発明の好適実施例は、約
0.0254mm(0.001インチ)の間隙距離D3
を利用している。
【0021】本発明のスクロール型流体圧縮機の運転に
おいては、主駆動軸10は、軸線Aの回りに、自動車の
内燃機関により駆動される駆動ベルトおよびクラッチ組
立体(図示せず)を介して回転される。主駆動軸10は
回転されると、ブッシングの相対的旋回運動が誘起され
る。ブッシング22は、旋回スクロール部材32を支持
し、ブッシング22の旋回運動が旋回スクロール32へ
伝達される。旋回スクロール32は、固定スクロール
(図示せず)と噛み合い、両スクロール上に形成された
螺旋形ラップの協働接続により決まる複数の線接触を生
じさせる。定常状態では、旋回スクロール32が旋回軸
線(図示せず)の回りに旋回運動するに従って、線接触
が移動し、容積が次第に狭くなって行く流体ボケットを
生じさせている。
おいては、主駆動軸10は、軸線Aの回りに、自動車の
内燃機関により駆動される駆動ベルトおよびクラッチ組
立体(図示せず)を介して回転される。主駆動軸10は
回転されると、ブッシングの相対的旋回運動が誘起され
る。ブッシング22は、旋回スクロール部材32を支持
し、ブッシング22の旋回運動が旋回スクロール32へ
伝達される。旋回スクロール32は、固定スクロール
(図示せず)と噛み合い、両スクロール上に形成された
螺旋形ラップの協働接続により決まる複数の線接触を生
じさせる。定常状態では、旋回スクロール32が旋回軸
線(図示せず)の回りに旋回運動するに従って、線接触
が移動し、容積が次第に狭くなって行く流体ボケットを
生じさせている。
【0022】本発明のコンプライアント装置は、旋回ス
クロール32の旋回軸を一時的に偏らせるために、図3
に示す間隙D1 ′,D2 ′,D3 の組み合わせを利用し
ている。旋回スクロール32の旋回軸が僅かに偏り、変
位すると、旋回スクロール32と固定スクロール(図示
せず)の間の線接触が分離される。旋回および固定スク
ロールのこの分離が、冷媒が顕著に圧縮されることなく
流体ポケットから分散して行くことを可能にし、それに
より、始動時に生じる筈の負荷を軽減させ得る。
クロール32の旋回軸を一時的に偏らせるために、図3
に示す間隙D1 ′,D2 ′,D3 の組み合わせを利用し
ている。旋回スクロール32の旋回軸が僅かに偏り、変
位すると、旋回スクロール32と固定スクロール(図示
せず)の間の線接触が分離される。旋回および固定スク
ロールのこの分離が、冷媒が顕著に圧縮されることなく
流体ポケットから分散して行くことを可能にし、それに
より、始動時に生じる筈の負荷を軽減させ得る。
【0023】図3において、第1間隙D1 と第2間隙D
2 との組み合わせは、駆動軸が回転する際、ブッシング
22が円板状ロータ12に対して円弧状に変位すること
を可能にしている。D1 ′,D2 ′,D3 の組み合わせ
が、旋回スクロールと固定スクロールの間の線接触分離
させるために、充分な変位を生じさせることが判ってい
る。
2 との組み合わせは、駆動軸が回転する際、ブッシング
22が円板状ロータ12に対して円弧状に変位すること
を可能にしている。D1 ′,D2 ′,D3 の組み合わせ
が、旋回スクロールと固定スクロールの間の線接触分離
させるために、充分な変位を生じさせることが判ってい
る。
【0024】本発明を実施する最良の形態は、図3に示
すように、複数の互いに対応する内部および外部スプラ
インを利用することであると考えられる。しかし、1つ
の外部スプラインを有する駆動ピンと、1つのかみ合う
内部スプラインを有する対応する孔もまた、大抵の始動
トルクを吸収するに充分な変位をもたらすであろう。
すように、複数の互いに対応する内部および外部スプラ
インを利用することであると考えられる。しかし、1つ
の外部スプラインを有する駆動ピンと、1つのかみ合う
内部スプラインを有する対応する孔もまた、大抵の始動
トルクを吸収するに充分な変位をもたらすであろう。
【0025】駆動軸10の回転速度が上昇し、それに付
随して、ブッシング22と旋回スクロール32により生
じる遠心力が、最後に、間隙D1 ,D2 ,D3 の組み合
わせを圧倒する。主駆動軸10、円板状のロータ12、
ブッシング22、旋回スクロール部材32の組み合わせ
は、連続した所定の遠心力または主駆動軸の回転速度に
達すると、スクロール型圧縮機の適切な作動に必要な線
接触が達成されるように協働状に設計されている。
随して、ブッシング22と旋回スクロール32により生
じる遠心力が、最後に、間隙D1 ,D2 ,D3 の組み合
わせを圧倒する。主駆動軸10、円板状のロータ12、
ブッシング22、旋回スクロール部材32の組み合わせ
は、連続した所定の遠心力または主駆動軸の回転速度に
達すると、スクロール型圧縮機の適切な作動に必要な線
接触が達成されるように協働状に設計されている。
【0026】
【発明の効果】かくて、圧縮機の初期駆動階段におい
て、スクロール型流体圧縮機が無負荷状態で始動され
る。旋回、固定スクロールの線接触が分離されているか
ら、顕著な流体圧縮は起こらず、旋回スクロールの旋回
運動は、小さい初期衝撃力を受けるだけですむ。
て、スクロール型流体圧縮機が無負荷状態で始動され
る。旋回、固定スクロールの線接触が分離されているか
ら、顕著な流体圧縮は起こらず、旋回スクロールの旋回
運動は、小さい初期衝撃力を受けるだけですむ。
【0027】前述したよう、スクロール型流体圧縮機
は、初期駆動段階で最大量のエネルギーを消費ないし必
要とする。もし、スクロール型流体圧縮機が無負荷状態
で始動されると、内燃機関が主駆動軸へ伝達すべき馬力
が軽減される。内燃機関における馬力利用の軽減は、圧
縮機が連結されたときのエンジンの減速を減少させる。
この速度減少は、運転時におけるクラッチ係合を、より
目立たないものとする。
は、初期駆動段階で最大量のエネルギーを消費ないし必
要とする。もし、スクロール型流体圧縮機が無負荷状態
で始動されると、内燃機関が主駆動軸へ伝達すべき馬力
が軽減される。内燃機関における馬力利用の軽減は、圧
縮機が連結されたときのエンジンの減速を減少させる。
この速度減少は、運転時におけるクラッチ係合を、より
目立たないものとする。
【0028】スラッギング状態の有害な影響が、本発明
のコンプライアント装置を使用することにより最小にな
る。もし、スクロール型流体圧縮機が、流体冷媒が液状
であり、噛み合うスクロールの線接触により画定された
一層低温の流体ポケットに前もって移動しているとき
に、運転が開示されると、スクロール型流体圧縮機内部
の種々の部品に損傷が生じかねない。本発明のコンプラ
イアント装置は、スクロール型流体圧縮機の初期始動の
間、旋回スクロールの旋回軸線の調節またはその僅かな
変位を許している。
のコンプライアント装置を使用することにより最小にな
る。もし、スクロール型流体圧縮機が、流体冷媒が液状
であり、噛み合うスクロールの線接触により画定された
一層低温の流体ポケットに前もって移動しているとき
に、運転が開示されると、スクロール型流体圧縮機内部
の種々の部品に損傷が生じかねない。本発明のコンプラ
イアント装置は、スクロール型流体圧縮機の初期始動の
間、旋回スクロールの旋回軸線の調節またはその僅かな
変位を許している。
【0029】旋回スクロールの旋回軸線の変位は、円板
状ロータに対するブッシング所定の円弧状変位が起こる
ことを可能にしている。流体変移旋回部材と流体変移固
定部材との間のコンプライアントは、流体変移旋回部材
が初期始動段階における短い時間にわたって圧縮を生じ
させることなく旋回運動をすることを可能にしている。
このコンプライアント期間が、互いに噛み合う旋回スク
ロールと固定スクロールの厳しい損傷が生じる前に、液
体状態の冷媒をガス状態へ戻すことを可能にする。
状ロータに対するブッシング所定の円弧状変位が起こる
ことを可能にしている。流体変移旋回部材と流体変移固
定部材との間のコンプライアントは、流体変移旋回部材
が初期始動段階における短い時間にわたって圧縮を生じ
させることなく旋回運動をすることを可能にしている。
このコンプライアント期間が、互いに噛み合う旋回スク
ロールと固定スクロールの厳しい損傷が生じる前に、液
体状態の冷媒をガス状態へ戻すことを可能にする。
【0030】本発明のスクロール型流体圧縮機を初期始
動するのに必要な馬力を減少させることと、スラッギン
グ状態を減少させることに加えて、本発明はまた、機械
加工誤差許容度と通常の摩耗状態を許容する。図1に示
すように、平衡重り24がブッシング22に固着され、
ブッシング22の旋回運動により生起される種々の振動
力を減少させている。
動するのに必要な馬力を減少させることと、スラッギン
グ状態を減少させることに加えて、本発明はまた、機械
加工誤差許容度と通常の摩耗状態を許容する。図1に示
すように、平衡重り24がブッシング22に固着され、
ブッシング22の旋回運動により生起される種々の振動
力を減少させている。
【0031】本発明のコンプライアント装置設計は、追
加の機械部品を殆ど利用していない。この追加機械部品
の不在が、コンプライアント装置の全体としての寿命を
増大させている。さらに、大きい製造組立条件におい
て、本発明のコンプライアント装置は、そのスプライン
構造の簡単さのために製造容易である。かくて、自動車
生産の製造段階を休止させるようなスクロール圧縮機の
故障の減少が達成され、その修理作業に関連した休止時
間の発生が軽減される。
加の機械部品を殆ど利用していない。この追加機械部品
の不在が、コンプライアント装置の全体としての寿命を
増大させている。さらに、大きい製造組立条件におい
て、本発明のコンプライアント装置は、そのスプライン
構造の簡単さのために製造容易である。かくて、自動車
生産の製造段階を休止させるようなスクロール圧縮機の
故障の減少が達成され、その修理作業に関連した休止時
間の発生が軽減される。
【0032】以上、好適実施例を参照して本発明を詳細
に説明したが、これら実施例は単なる例に過ぎず、本発
明はこれらに限定されるものではない。本発明の範囲内
で、他の変形、修正が容易に行い得るであろうことは、
当業者には容易に理解されよう。
に説明したが、これら実施例は単なる例に過ぎず、本発
明はこれらに限定されるものではない。本発明の範囲内
で、他の変形、修正が容易に行い得るであろうことは、
当業者には容易に理解されよう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の主駆動軸、駆動ピン、支持ブッシン
グ、旋回スクロール部材の展開斜視図。
グ、旋回スクロール部材の展開斜視図。
【図2】駆動ピンが半径方向に延びる複数の外部スプラ
インを備え、ブッシングが外部スプラインに対応する複
数の内部スプラインを備えた主駆動軸とブッシングとを
示す、本発明の他の実施例の側面図。
インを備え、ブッシングが外部スプラインに対応する複
数の内部スプラインを備えた主駆動軸とブッシングとを
示す、本発明の他の実施例の側面図。
【図3】図2の線3−3に沿う本発明の駆動ピンとブッ
シングの断面図。
シングの断面図。
10 駆動軸 12 円板状のロータ 18 駆動ピン 20 外部スプライン 22 ブッシング 26 孔 28 内部スプライン 32 旋回スクロール 36 螺旋形ラップ
Claims (2)
- 【請求項1】 スクロール型流体圧縮機にして、 回転軸線を有する駆動軸と、 前記駆動軸の一端に固定された円板状のロータにして、
前記回転軸線に対し偏心した位置において該ロータの前
記駆動軸と反対側の面から延びた駆動ピンを有し、該駆
動ピンが該ピンから延びる少なくとも1つの外部スプラ
インを有する円板状のロータと、 旋回軸線を有するブッシングと、 前記ブッシングと協働して可動な流体変移旋回部材とを
有し、 前記ブッシングが前記駆動ピンを受け入れるようにされ
た孔を有し、該孔が前記外部スプラインと噛み合う少な
くとも1つの内部スプラインを有し、前記少なくとも1
つの外部および内部スプラインがそれらスプライン間に
間隙を有し、前記駆動軸が回転する際に、前記円板状の
ロータが前記ブッシングに対して変位可能になっている
スクロール型流体圧縮機。 - 【請求項2】 流体変移旋回部材と係合し、複数の線接
触をなして、少なくとも1つの流体ポケットを画定して
いる流体変移固定部材を有するスクロール型流体圧縮機
にして、 回転軸線を有する駆動軸と、 前記駆動軸の一端に固定された円板状のロータにして、
前記回転軸線に対し偏心した位置において該ロータの前
記駆動軸と反対側の面から延びた駆動ピンを有し、該駆
動ピンが該ピンから延びる少なくとも1つの外部スプラ
インを有する円板状のロータと、 前記流体変移旋回部材を支持するブッシングにして、該
ブッシングが前記駆動ピンを受け入れるようにされた孔
を有し、該孔が前記少なくとも1つの外部スプラインと
噛み合う少なくとも1つの内部スプラインを有し、前記
少なくとも1つの外部および内部スプラインがそれらス
プライン間に間隙を有し、前記駆動軸が回転する際に、
前記線接触が部分的に分離されるように、前記円板状の
ロータが前記ブッシングに対して変位可能になっている
スクロール型圧縮機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/916,355 US5201645A (en) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | Compliant device for a scroll-type compressor |
| US916355 | 1992-07-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0693984A true JPH0693984A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=25437138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP93159641A Pending JPH0693984A (ja) | 1992-07-20 | 1993-06-29 | スクロール型圧縮機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5201645A (ja) |
| JP (1) | JPH0693984A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20060033838A (ko) * | 2004-10-16 | 2006-04-20 | 엘지전자 주식회사 | 스크롤 압축기 |
| KR100624378B1 (ko) * | 2004-10-06 | 2006-09-18 | 엘지전자 주식회사 | 복동식 선회베인 압축기 |
| US20160215867A1 (en) * | 2015-01-28 | 2016-07-28 | Caterpillar Inc. | Imbalanced spline for a driveshaft |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0893665A (ja) * | 1994-09-20 | 1996-04-09 | Sanden Corp | スクロール型圧縮機 |
| US6203300B1 (en) * | 1998-03-10 | 2001-03-20 | John R. Williams | Scroll compressor with structure for preventing reverse rotation |
| US6273692B1 (en) * | 1999-06-29 | 2001-08-14 | Sanden Corporation | Scroll-type compressor |
| JP4438192B2 (ja) * | 2000-07-28 | 2010-03-24 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | ワンウェイクラッチ支持構造 |
| US10514035B2 (en) * | 2016-05-16 | 2019-12-24 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Integrated eccentric motor and pump |
| KR102503234B1 (ko) * | 2018-11-30 | 2023-02-24 | 한온시스템 주식회사 | 스크롤 압축기 |
| US11168690B2 (en) | 2019-04-11 | 2021-11-09 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Integrated motor and pump including axially placed coils |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5867903A (ja) * | 1981-10-20 | 1983-04-22 | Sanden Corp | 起動時アンロ−デイングを可能にした容積式流体装置 |
| JPS58131387A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-05 | Hitachi Ltd | スクロ−ル圧縮機 |
| JPH0615802B2 (ja) * | 1984-06-23 | 1994-03-02 | ダイキン工業株式会社 | スクロ−ル形流体機械 |
| DE3619338A1 (de) * | 1985-06-13 | 1986-12-18 | Volkswagen AG, 3180 Wolfsburg | Verdraengermaschine fuer kompressible medien |
| JPS6278492A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-10 | Toshiba Corp | スクロ−ル型圧縮装置 |
| DE3604235C2 (de) * | 1986-02-11 | 1993-11-25 | Bosch Gmbh Robert | Spiralverdichter |
| DE3642116A1 (de) * | 1986-12-10 | 1988-06-23 | Agintec Ag | Federelastische exzenterlagerung fuer verdraengermaschinen |
| CA2043602C (en) * | 1990-08-30 | 1995-08-01 | Hiroaki Kondo | Scroll type fluid machinery |
-
1992
- 1992-07-20 US US07/916,355 patent/US5201645A/en not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-06-29 JP JP93159641A patent/JPH0693984A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100624378B1 (ko) * | 2004-10-06 | 2006-09-18 | 엘지전자 주식회사 | 복동식 선회베인 압축기 |
| KR20060033838A (ko) * | 2004-10-16 | 2006-04-20 | 엘지전자 주식회사 | 스크롤 압축기 |
| US20160215867A1 (en) * | 2015-01-28 | 2016-07-28 | Caterpillar Inc. | Imbalanced spline for a driveshaft |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5201645A (en) | 1993-04-13 |
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