JPH069398B2 - 発着信衝突検出回路 - Google Patents

発着信衝突検出回路

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JPH069398B2
JPH069398B2 JP61194521A JP19452186A JPH069398B2 JP H069398 B2 JPH069398 B2 JP H069398B2 JP 61194521 A JP61194521 A JP 61194521A JP 19452186 A JP19452186 A JP 19452186A JP H069398 B2 JPH069398 B2 JP H069398B2
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桂三 永田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、局交換設備に接続し且つ自動発信機能を有す
る端末機器において、端末機器側からの発信と局側から
の着信が衝突することを検出する発着信衝突検出回路に
関する。
(ロ)従来の技術 従来、発着信衝突防止回路としては、特公昭58-37756号
公報に示されるものがある。この回路では、発信時に局
交換設備の呼出動作を停止させることの無いように局線
に微小電流を流し、この微小電流でリレーを動作させ衝
突防止を行っているが、これには高感度の特殊なリレー
が必要となる。また、回路の構成上衝突監視機能以外の
機能を有することが出来ない。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は、高感度のリレーを必要とし、また単一の機能
しか有さない従来技術の問題点を解決し、半導体部品で
構成するとともに、この発着信衝突検出機能以外に、呼
出信号検出機能を、有する発着信衝突検出回路を提供す
るものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明の発着信衝突検出回路は 局線回線の極性が通常時における非導通方向に配置され
て、局線回線に流れる一方向の電流を検出するフォトカ
プラの発光ダイオード(2a)と、 この発光ダイオード(2a)に直列に接続される第3抵抗(8)
とコンデンサ(7)の直列回路と、 この直列回路に並列接続された回線ループ形成用のスイ
ッチ手段(6)と、 発信時に、局線回線の極性が通常時における導通方向に
配置される第1ダイオード(10)と第1抵抗(11)との並列回
路を、前記回線ループ形成スイッチ(6)に並列に接続す
るとともに、発信以外の時に、前記発光ダイオード(2a)
に並列に第2抵抗(5)を接続するスイッチ手段(12)と、 前記発光ダイオード(2a)に並列に接続され、この発光ダ
イオード(2a)の順方向にかかる電圧を制限する第2ダイ
オード(4)とを備え、 通常時に発信した場合は、前記第1ダイオード(10)と前
記第1抵抗(11)の並列回路で回線ループを形成し、 前記局線回線の極性が反転する着信時に発信した場合
は、前記抵抗(11)を介して微小電流を前記発光ダイオー
ド(2a)に流して発着信衝突検出を行い、 呼出信号着信時には、呼出信号を前記コンデンサ(7)及
び第3抵抗(8)を介して前記発光ダイオード(2a)に電流を
流して呼出信号の検出を行うことを特徴とする。
(ホ)作用 スイッチ手段(12)により、発信時に、第1ダイオード(1
0)および第1抵抗(11)からなる並列回路を、発光ダイオ
ード(2a)および第2ダイオード(4)に接続するので、発信
時に着信が衝突すると回線の極性から第1のダイオード
(10)は逆バイアスとなり、導通できない。そして、第1
抵抗(11)は、電流を流すが、この流れる電流を、局交換
機が回線ループを検出しない程度の電流値に制限する。
即ち回線ループを閉じることなく第1抵抗(11)の持つ高
インピーダンスで衝突を検出することができる。
また、発信時以外の待機中には、発光ダイオード(2a)に
並列に第2抵抗(5)が接続されるので、このとき流れる回
路電流の一部は該抵抗(5)にバイパスされる。このため
に、一定値以下の回路電流では、発光ダイオード(2a)は
点灯しない。このように、この抵抗(5)により、検出電
流にスレシューホールドを設けられるので、ノイズ等に
よる誤検出を防止できる。
(ヘ)実施例 第1図は本発明一実施例の発着信衝突検出回路を用いた
機内交換機の局線回路の図で、(イ)は全体の回路図、(ロ)
は着信検出部を示す図である。(1)は外来サージ電圧に
より回路の損傷を防ぐ保護回路である。(2a)はフォトカ
プラの発光ダイオード、(3)は発光ダイオードに流れる
電流を制限する抵抗である。(4)は発光ダイオード(2a)
に対し逆方向の電圧が加わった時に発光ダイオード(2a)
を保護する機能と、発光ダイオード(2a)に対し順方向の
電圧が加わった時に発光ダイオード(2a)と抵抗(3)に加
わる電圧を制限する機能を合わせ持ったツエナーダイオ
ードである。(5)は発光ダイオード(2a)と抵抗(3)に流れ
る電流をバイパスし、検出電流のスレッシヨルドレベル
を高くする抵抗である。
(6)は通話の為のループを形成すると共に、ダイヤルパ
ルスを発生する機能を合わせ持ったリレー接点、(7)は
直流阻止と、(8)の抵抗と組み合わせることによりリレ
ー接点(6)の保護の機能を合わせ持ったコンデンサーで
ある。(9)は平衡・不平衡変換機能と、直流電流を流す
ことでループ保持の機能を合わせ持ったトランスであ
る。(10)は発信時に発信ループを作る為のダイオード、
(11)は発着信衝突時発光ダイオード(2a)に電流を流す為
の抵抗、(12)は発信ループを作るかもしくは発光ダイオ
ード(2a)に電流を流す為に、ダイオード(10)と抵抗(11)
をツエナーダイオード(4)と発光ダイオード(2a)に接続
するリレー接点で(A)はメーク側、(B)はブレーク側接点
である。このリレー接点(12)は発信時以外はブレーク側
(B)に接続されている。(2b)は発光ダイオード(2a)と対
を成すフォトカプラのフォトトランジスタ、(13)はプル
アップ抵抗、(14)は検出された呼出信号により動作する
着信検出回路であり、一定電圧(+5V)が加えられて
いる。
着信状態にない局線は、Lが地気(0V)、Lが電
池(−48V)という極性になっている。一方、着信状
態の局線は、Lが電池(−48V)、Lが地気(0
V)の極性になっている。本発明はこの極性の違いを利
用している。以下にその動作を述べる。
発信時には、まず接点(12)をコントロール信号を出して
メーク側(A)に接続し、ダイオード(10)と抵抗(11)を機
能させる。この時局線が着信状態でなければ、電流が次
の経路で流れる。L→トランス(9)→ダイオード(10)
→接点(12)→ツエナーダイオード(4)→Lこの経路で
は発光ダイオード(2a)には電流は流れず、衝突検出は行
われない。またこの時流れる電流は局交換設備を起動さ
せるに十分な値である。この後接点(6)を閉じ、接点(1
2)をブレーク側(B)へ戻して、接点(6)を開閉することに
よりダイヤルパルスを送出する。
一方、接点(12)をメーク側(A)へ接続した時、局線が既
に着信状態に入っていると、今度は電流が次の経路で流
れる。
→抵抗(3)→発光ダイオード(2a)→接点(12)→抵抗
(11)→トランス(9)→L(1)なお、電流が流れるか否かは
抵抗(11)の値により決まるので、上の経路で電流が流れ
るように抵抗値を設定する必要がある。電流が流れる
と、その結果フォトトランジスタ(2b)は遮断状態から導
通状態へ移り、第1図(ロ)のC点の電位は0Vになる。
従って発着信衝突検出手段(例えばCPU)はC点の電
位が5Vから0Vに変化したことにより発着信衝突を検
出する。検出後は空いている局線をさがして接続し発信
が行なわれる。
抵抗(11)の値が小さすぎると、局交換設備の呼出動作を
停止させてしまうので、結局、フォトトランジスタ(2b)
を導通状態に移すに十分な電流を発光ダイオード(2a)に
流すと同時に、局交換設備の呼出動作を停止させないよ
うに抵抗(11)の値を設定しなければならない。上述の様
に抵抗(11)を適当な値に設定することにより、発信時着
信と衝突しなければ局交換設備を起動することが出来
る。
また、着信と衝突した場合は、ダイオード(10)には電流
が流れない。従って、この時は抵抗(11)を経由する微小
のループ電流しか流れないので、局交換設備は回線ルー
プと検出せずに、呼び出し動作を停止しない。
この時、発光ダイオード(2a)に電流が流れ、回線極性の
反転(B線電池)を検出するので、制御系回路(図示せ
ず)に速やかに該回線の発信処理を停止して着信の処理
を行う。
次に、この回路の着信応答検出機能について説明する。
発信時発信ループを作りダイヤルパルスを送出した後、
着信側の応答を待つが、局交換設備は着信側が応答する
と、発信側の局線の極性を反転させる動作をする。その
結果次の3つの経路で回路に電流が流れる。
→ツエナーダイオード(4)→接点(6)→トランス
(9)→L→抵抗(3)→発光ダイオード(2a)→接点(6)→トラ
ンス(9)→L→抵抗(5)→接点(12)→接点(6)→トランス(9)→
この結果、第1図の(ロ)に示すようにフォトトランジス
タ(2b)が遮断状態から導通状態に移り前述したように着
信応答が検出される。着信応答は課金情報提供の為等に
使用される。
次に、この回路の呼出信号検出機能について説明する。
着信時、局交換設備から16Hz、75Vrmsの呼出信
号がLに送出される。接点(6)は開いているので直流
的には絶縁されているが、コンデンサー(7)により交流
的にはループが出来ているので、呼出信号は通過する。
この呼出信号により、LよりLの方が高電位になる
と発光ダイオード(2a)に電流が流れ、その結果フォトト
ランジスタ(2b)が遮断状態から導通状態に移る。L
りLの方が高電位になると発光ダイオード(2a)には電
流が流れなくなり、その結果フォトトランジスタ(2b)は
遮断状態に戻る。つまりフォトトランジスタ(2b)は16
Hzの周期で導通、遮断を繰り返すことになり、この現象
を第1図の(ロ)の着信検出回路(14)で検出する。この着
信検出回路は、例えばカウンター回路等を用いて構成す
る。
ここで抵抗(5)は、発光ダイオード(2a)と抵抗(3)を流れ
る電流をバイパスし、検出電流のスレッシヨルドレベル
を上げる為に使用しているが、これは外来ノイズを呼出
信号として誤検出することを防ぐ機能を持っている。し
かし、前述の着信を検出する機能を発光ダイオード(2a)
に持たせる場合、発光ダイオード(2a)に流れる電流は抵
抗(11)で制限され、その値は微小なものとなっている
為、抵抗(5)を取り付けたままでは発光ダイオード(2a)
に電流が流れず、着信検出が十分行えない。この為、発
着信衝突を検出する場合は、接点(12)を用いて抵抗(5)
を切り離し、L,L間に流れる微小電流を全て発光
ダイオード(2a)に流し、結果として検出電流のスレッシ
ヨルドレベルを下げている。なお、ツエナーダイオード
(4)の代りにダイオードを使用してもよい。
このように本発明は、半導体部品で発着信衝突検出回路
を構成することが出来るので、高感度のリレーを必要と
せず、なお且つ呼出信号検出及び着信応答検出機能をも
持たせることが出来る。
(ト)発明の効果 本発明の発着信衝突検出回路では、呼出信号の検出も出
来、且つ、この呼出信号の外来ノイズによる誤動作を防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の発着信衝突検出回路を用いた構内交換
機の局線回路の図で、(イ)は全体の回路図、(ロ)は着信検
出部を示す図である。 第2図は通常の発信時の回路電流(ループ電流)の流れ
を示す図である。 第3図は発信着信衝突時の回路電流(ループ電流)の流
れを示す図である。 (1)……保護回路、(2a)……発光ダイオード、(2b)……
フォトトランジスタ、(3),(5),(8),(11),(13)……
抵抗、(4)……ツエナーダイオード、(6),(12)……リレ
ー接点、(7)……コンデンサー、(9)……トランス、(10)
ダイオード、(14)……着信検出回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】局線に対して発信と着信の両機能を有する
    端末装置の発着信衝突検出回路において、 局線回線の極性が通常時における非導通方向に配置され
    て、局線回線に流れる一方向の電流を検出するフォトカ
    プラの発光ダイオード(2a)と、 この発光ダイオード(2a)に直列に接続される第3抵抗(8)
    とコンデンサ(7)の直列回路と、 この直列回路に並列接続された回線ループ形成用のスイ
    ッチ手段(6)と、 発信時に、局線回線の極性が通常時における導通方向に
    配置される第1ダイオード(10)と第1抵抗(11)との並列回
    路を、前記回線ループ形成スイッチ(6)に並列に接続す
    るとともに、発信以外の時に、前記発光ダイオード(2a)
    に並列に第2抵抗(5)を接続するスイッチ手段(12)と、 前記発光ダイオード(2a)に並列に接続され、この発光ダ
    イオード(2a)の順方向にかかる電圧を制限する第2ダイ
    オード(4)とを備え、 通常時に発信した場合は、前記第1ダイオード(10)と前
    記第1抵抗(11)の並列回路で回線ループを形成し、 前記局線回線の極性が反転する着信時に発信した場合
    は、前記抵抗(11)を介して微小電流を前記発光ダイオー
    ド(2a)に流して発着信衝突検出を行い、 呼出信号着信時には、呼出信号を前記コンデンサ(7)及
    び第3抵抗(8)を介して前記発光ダイオード(2a)に電流を
    流して呼出信号の検出を行うこと を特徴とする発着信衝突検出回路。
  2. 【請求項2】前記第2ダイオード(4)は、ツェナーダイオ
    ードであることを特徴とする請求項1の発着信衝突検出
    回路。
JP61194521A 1986-08-20 1986-08-20 発着信衝突検出回路 Expired - Lifetime JPH069398B2 (ja)

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