JPH0694025B2 - 加撃装置 - Google Patents
加撃装置Info
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- JPH0694025B2 JPH0694025B2 JP31621392A JP31621392A JPH0694025B2 JP H0694025 B2 JPH0694025 B2 JP H0694025B2 JP 31621392 A JP31621392 A JP 31621392A JP 31621392 A JP31621392 A JP 31621392A JP H0694025 B2 JPH0694025 B2 JP H0694025B2
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Landscapes
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ホッパー、サイロ等
の粉粒体貯蔵容器の流出口付近外側に設置して流出部を
加撃して衝撃を与え、粉粒体の付着、流出口の閉塞を防
止し、粉粒体の流出を促進するため、あるいは鋳造等に
おける脱型用の振動源として使用される加撃装置に関す
るものである。
の粉粒体貯蔵容器の流出口付近外側に設置して流出部を
加撃して衝撃を与え、粉粒体の付着、流出口の閉塞を防
止し、粉粒体の流出を促進するため、あるいは鋳造等に
おける脱型用の振動源として使用される加撃装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の装置としては、本出願人の
出願に係る実開昭62−123880号公報に開示され
たもの(以下「従来技術1」という)、実開昭59−8
2681号公報に開示されたもの(以下「従来技術2」
という)が知られている。
出願に係る実開昭62−123880号公報に開示され
たもの(以下「従来技術1」という)、実開昭59−8
2681号公報に開示されたもの(以下「従来技術2」
という)が知られている。
【0003】従来技術1は図4に示す構造である。すな
わち、ハウジング101の上部に設けたキャップ102
に吸排気口103を設け、前記キャップ102の下方に
傘形バルブ104を配設し、傘形バルブ104の周縁部
下方に傘形バルブ104の上方吸排気口103と連通す
る蓄圧室105を連通パイプ106を囲うように設け、
蓄圧室105の下方をピストン室107とし、ピストン
室107にピストン108を装着した構成となってい
る。このような構成により、吸排気口103から高圧気
体を供給して蓄圧室105に蓄積する。蓄圧室105内
の圧力が所定圧に達した際に三方弁109を切換えて供
給される高圧気体を大気へ放出すると、傘形バルブ10
4は吸排気口103側へ移動して蓄圧室の気体は連通パ
イプへ流入し、ピストン108が急速に下降してピスト
ン108のロッドの端面が被加撃物110に固着された
フランジに並設されたプレートを槌打して衝撃を与え
る。
わち、ハウジング101の上部に設けたキャップ102
に吸排気口103を設け、前記キャップ102の下方に
傘形バルブ104を配設し、傘形バルブ104の周縁部
下方に傘形バルブ104の上方吸排気口103と連通す
る蓄圧室105を連通パイプ106を囲うように設け、
蓄圧室105の下方をピストン室107とし、ピストン
室107にピストン108を装着した構成となってい
る。このような構成により、吸排気口103から高圧気
体を供給して蓄圧室105に蓄積する。蓄圧室105内
の圧力が所定圧に達した際に三方弁109を切換えて供
給される高圧気体を大気へ放出すると、傘形バルブ10
4は吸排気口103側へ移動して蓄圧室の気体は連通パ
イプへ流入し、ピストン108が急速に下降してピスト
ン108のロッドの端面が被加撃物110に固着された
フランジに並設されたプレートを槌打して衝撃を与え
る。
【0004】従来技術2は図5に示す構造である。すな
わち、ハウジング111の上部一側に吸気口112を設
け、キャップ113に排気口114を設けると共に、前
記キャップ113の下方にダイヤフラムシート115を
配設し、ダイヤフラムシート115の下方に透孔116
を介してダイヤフラムシート115の上方と連通する蓄
圧室117を連通パイプ118を囲うように設け、蓄圧
室117の下方をピストン室119とし、ピストン室1
19にピストン120を装着した構成となっている。こ
のような構成により、吸気口112から高圧気体を供給
しつつ排気口114に接続した電磁弁121を開くと、
ピストン120が急速に下降してピストン120のロッ
ドの端面が被加撃面122を槌打して衝撃を与える。
わち、ハウジング111の上部一側に吸気口112を設
け、キャップ113に排気口114を設けると共に、前
記キャップ113の下方にダイヤフラムシート115を
配設し、ダイヤフラムシート115の下方に透孔116
を介してダイヤフラムシート115の上方と連通する蓄
圧室117を連通パイプ118を囲うように設け、蓄圧
室117の下方をピストン室119とし、ピストン室1
19にピストン120を装着した構成となっている。こ
のような構成により、吸気口112から高圧気体を供給
しつつ排気口114に接続した電磁弁121を開くと、
ピストン120が急速に下降してピストン120のロッ
ドの端面が被加撃面122を槌打して衝撃を与える。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術1におい
ては以下のような問題点があった。第一に、三方弁の切
換えによりピストンを作動させるので、加撃間隔の制御
にタイマ等の制御機器を必要とする。第二に、蓄圧室の
外形とシリンダの外形とが等しいので、高さが高くなり
取付けに際して安定性が悪く、また三方弁の切換えによ
り高圧気体を大気中に放出するので、エネルギー効率が
悪い。第三に、電磁弁等の付属機器を本体外部に備えて
いるので、破損等の事故が起こり易い。
ては以下のような問題点があった。第一に、三方弁の切
換えによりピストンを作動させるので、加撃間隔の制御
にタイマ等の制御機器を必要とする。第二に、蓄圧室の
外形とシリンダの外形とが等しいので、高さが高くなり
取付けに際して安定性が悪く、また三方弁の切換えによ
り高圧気体を大気中に放出するので、エネルギー効率が
悪い。第三に、電磁弁等の付属機器を本体外部に備えて
いるので、破損等の事故が起こり易い。
【0006】上記従来技術2においては、上記従来技術
1と同様の問題点に加えて、以下のような問題点があっ
た。すなわち、粉粒体払落とし装置として使用する場
合、加撃装置の取付け姿勢は図6に示すようにハウジン
グ111の軸芯がピストン120を上方にして60度程
度傾斜した状態となる場合が多い。ここで、前記ピスト
ン120はその基部120aの外形がハウジング111
の内径と同等であるが、先端部は透孔123に遊嵌され
ている。したがって、傾斜取付状態においてピストン1
20はその基部120aでハウジング111内側に支持
されるが、ピストン120が長尺であるから基部120
aとハウジング111内側との狭い接触面ではピストン
120を支持しきれず、ピストン120が傾き、ピスト
ン120の先端部が透孔123に接触する。
1と同様の問題点に加えて、以下のような問題点があっ
た。すなわち、粉粒体払落とし装置として使用する場
合、加撃装置の取付け姿勢は図6に示すようにハウジン
グ111の軸芯がピストン120を上方にして60度程
度傾斜した状態となる場合が多い。ここで、前記ピスト
ン120はその基部120aの外形がハウジング111
の内径と同等であるが、先端部は透孔123に遊嵌され
ている。したがって、傾斜取付状態においてピストン1
20はその基部120aでハウジング111内側に支持
されるが、ピストン120が長尺であるから基部120
aとハウジング111内側との狭い接触面ではピストン
120を支持しきれず、ピストン120が傾き、ピスト
ン120の先端部が透孔123に接触する。
【0007】このように、ピストン120が傾いた状態
でピストンを作動させると、次のような問題が生じる。
第一に、ピストン120の基部120aとハウジング1
11の内側及びピストン120の先端部と透孔123の
縁との接触部の摩耗が早く、作動回数が増えるにしたが
い摩耗量が増加し、ピストン120の傾斜角度が増大す
る。第二に、ピストン120を傾いた状態で作動させる
と、加撃時にピストン120の首部120bに偏荷重が
加わり、首部120bでピストンが破損しやすくなる。
第三に、ピストン120を傾いた状態で作動させると、
スプリング124に偏荷重が加わり、スプリング124
に変形や破損が生じやすい。第四に、ピストン120が
傾いた状態で被加撃部122を加撃すると、被加撃部1
22に偏荷重が加わり、被加撃部122が変形しやす
い。第五に、加撃装置の先端と被加撃面との距離が当初
B1であったものが、被加撃部122及びピストン12
0の変形によりB2の変化すると、ピストン120の移
動距離が延び、スプリング124の変形量も増大する。
そして、スプリングの圧縮限界を越えた変形が要求され
るようになると、スプリング124が著しく変形又は破
損して復元力が失われ、加撃動作ができなくなる。
でピストンを作動させると、次のような問題が生じる。
第一に、ピストン120の基部120aとハウジング1
11の内側及びピストン120の先端部と透孔123の
縁との接触部の摩耗が早く、作動回数が増えるにしたが
い摩耗量が増加し、ピストン120の傾斜角度が増大す
る。第二に、ピストン120を傾いた状態で作動させる
と、加撃時にピストン120の首部120bに偏荷重が
加わり、首部120bでピストンが破損しやすくなる。
第三に、ピストン120を傾いた状態で作動させると、
スプリング124に偏荷重が加わり、スプリング124
に変形や破損が生じやすい。第四に、ピストン120が
傾いた状態で被加撃部122を加撃すると、被加撃部1
22に偏荷重が加わり、被加撃部122が変形しやす
い。第五に、加撃装置の先端と被加撃面との距離が当初
B1であったものが、被加撃部122及びピストン12
0の変形によりB2の変化すると、ピストン120の移
動距離が延び、スプリング124の変形量も増大する。
そして、スプリングの圧縮限界を越えた変形が要求され
るようになると、スプリング124が著しく変形又は破
損して復元力が失われ、加撃動作ができなくなる。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の加撃装置は、
吸気口を有する吸気部と、該吸気部に連通し蓄圧室を有
する蓄圧部と、該蓄圧部に吐出孔を介して連通する加撃
部とで構成してある。前記吸気口は透孔を介して蓄圧室
に連通すると共に、減圧弁を介してバルブ室に連通して
いる。前記減圧弁はバルブ室側の気圧が所定値に達した
際に吸気流路を閉鎖するものである。前記バルブ室には
前記吐出孔を開閉する弁体が装着され、該弁体の一面は
前記減圧弁を経て供給される気体により加圧され、弁体
の他面周縁部は前記蓄圧室から供給される気体により加
圧されるように配設してある。また、前記加撃部にはピ
ストンと、このピストンの加撃により被加撃部を加撃す
る加撃部材が配設してある。請求項2の発明は、加撃部
のシリンダ端部内側にピストンを摺動自在に支持する環
状のピストン受けを装着し、ピストンの傾斜防止を一層
確実にしたものである。請求項3の発明は、前記吸気口
と前記蓄圧部の間の透孔に気体通過量を増減する可動絞
りを配設して加撃間隔を調整容易としたものである。請
求項4の発明は減圧弁の具体的な構成に係り、弁室に筒
状のエアガイドをその基端を吸気口側に開口させて配設
し、前記エアガイド内にスプールを摺動自在かつその基
部がエアガイドの基端と離接自在に装着し、前記スプー
ルは弁室底部に配設されたスプリングにより吸気口側へ
付勢し、前記エアガイドの外側にはバルブ室との連通孔
に連通する気体流路を形成し、前記エアガイドにはエア
ガイドの内側と前記気体流路とを連通する透孔を設ける
と共にエアガイドの先端フランジには軸方向の透孔を設
けた構成とすることにより、加撃力の調整を容易とした
ものである。
吸気口を有する吸気部と、該吸気部に連通し蓄圧室を有
する蓄圧部と、該蓄圧部に吐出孔を介して連通する加撃
部とで構成してある。前記吸気口は透孔を介して蓄圧室
に連通すると共に、減圧弁を介してバルブ室に連通して
いる。前記減圧弁はバルブ室側の気圧が所定値に達した
際に吸気流路を閉鎖するものである。前記バルブ室には
前記吐出孔を開閉する弁体が装着され、該弁体の一面は
前記減圧弁を経て供給される気体により加圧され、弁体
の他面周縁部は前記蓄圧室から供給される気体により加
圧されるように配設してある。また、前記加撃部にはピ
ストンと、このピストンの加撃により被加撃部を加撃す
る加撃部材が配設してある。請求項2の発明は、加撃部
のシリンダ端部内側にピストンを摺動自在に支持する環
状のピストン受けを装着し、ピストンの傾斜防止を一層
確実にしたものである。請求項3の発明は、前記吸気口
と前記蓄圧部の間の透孔に気体通過量を増減する可動絞
りを配設して加撃間隔を調整容易としたものである。請
求項4の発明は減圧弁の具体的な構成に係り、弁室に筒
状のエアガイドをその基端を吸気口側に開口させて配設
し、前記エアガイド内にスプールを摺動自在かつその基
部がエアガイドの基端と離接自在に装着し、前記スプー
ルは弁室底部に配設されたスプリングにより吸気口側へ
付勢し、前記エアガイドの外側にはバルブ室との連通孔
に連通する気体流路を形成し、前記エアガイドにはエア
ガイドの内側と前記気体流路とを連通する透孔を設ける
と共にエアガイドの先端フランジには軸方向の透孔を設
けた構成とすることにより、加撃力の調整を容易とした
ものである。
【0009】
【作用】この発明において、吸気口から供給された高圧
気体の一部は透孔を経て蓄圧室へ流入する。また高圧気
体の残部は減圧弁を経てバルブ室へ流入する。そして、
バルブ室側が一定圧に達すると減圧弁が閉じてバルブ室
側の圧力、すなわち弁体の一面が受ける圧力は所定値に
保持される。一方蓄圧室への高圧気体の流入は継続する
ので、蓄圧室側の圧力は上昇を続ける。蓄圧室側の圧力
が増大して蓄圧室側から弁体を加圧する力がバルブ室側
から弁体を加圧する力を上回ると、弁体は上方へ移動し
(図3参照)、蓄圧室の高圧気体は吐出孔を通過して加
撃部へ瞬時に流入し、高圧気体の圧力によりピストンが
作動してピストンが直接加撃面を加撃して衝撃を与え
る。高圧空気が蓄圧室から流出するとバルブ室の圧力に
より弁体は押し下げられ減圧弁は開き、バルブ室に高圧
気体が流入し、以後上記作用を繰返す。
気体の一部は透孔を経て蓄圧室へ流入する。また高圧気
体の残部は減圧弁を経てバルブ室へ流入する。そして、
バルブ室側が一定圧に達すると減圧弁が閉じてバルブ室
側の圧力、すなわち弁体の一面が受ける圧力は所定値に
保持される。一方蓄圧室への高圧気体の流入は継続する
ので、蓄圧室側の圧力は上昇を続ける。蓄圧室側の圧力
が増大して蓄圧室側から弁体を加圧する力がバルブ室側
から弁体を加圧する力を上回ると、弁体は上方へ移動し
(図3参照)、蓄圧室の高圧気体は吐出孔を通過して加
撃部へ瞬時に流入し、高圧気体の圧力によりピストンが
作動してピストンが直接加撃面を加撃して衝撃を与え
る。高圧空気が蓄圧室から流出するとバルブ室の圧力に
より弁体は押し下げられ減圧弁は開き、バルブ室に高圧
気体が流入し、以後上記作用を繰返す。
【0010】また、請求項2の発明では、ピストンは基
部と先端部との双方で支持されるので、装置を傾斜させ
て設置した場合におけるピストンの傾きは確実に防止さ
れる。更に、請求項3の発明では、可動絞りの調節によ
り加撃間隔が任意に設定可能である。また、請求項4の
発明では減圧弁の設定圧を変えることによりバルブが開
く力を変更できるので、高圧気体の吐出による加撃力を
任意に変更可能である。
部と先端部との双方で支持されるので、装置を傾斜させ
て設置した場合におけるピストンの傾きは確実に防止さ
れる。更に、請求項3の発明では、可動絞りの調節によ
り加撃間隔が任意に設定可能である。また、請求項4の
発明では減圧弁の設定圧を変えることによりバルブが開
く力を変更できるので、高圧気体の吐出による加撃力を
任意に変更可能である。
【0011】
【実施例】図に示す加撃装置は、吸気口1を有する吸気
部Aと、該吸気部Aの下方に取付けられ吸気部Aに連通
する蓄圧室2を有する蓄圧部Bと、該蓄圧部Bの下方に
取付けられ蓄圧部Bの吐出孔3を介して連通しピストン
4を有する加撃部Cとで構成してある。前記吸気口1に
連接された気室5には透孔6a及び気室5より大径の減
圧弁装着室7が連接してある。前記透孔6aの先端には
可動絞り8が装着してある。該可動絞り8は前記透孔6
aとの連接側をテーパー状としたメネジ孔8aに先端を
テーパー状とした絞り部材8bを螺合した構造で、絞り
部材8bの締付け位置を変えることにより通過する高圧
気体の量を調節できるようにしてある。前記メネジ孔8
aには透孔6bの基端が連接してあり、その先端は蓄圧
部Bに設けられた蓄圧室2に連通している。
部Aと、該吸気部Aの下方に取付けられ吸気部Aに連通
する蓄圧室2を有する蓄圧部Bと、該蓄圧部Bの下方に
取付けられ蓄圧部Bの吐出孔3を介して連通しピストン
4を有する加撃部Cとで構成してある。前記吸気口1に
連接された気室5には透孔6a及び気室5より大径の減
圧弁装着室7が連接してある。前記透孔6aの先端には
可動絞り8が装着してある。該可動絞り8は前記透孔6
aとの連接側をテーパー状としたメネジ孔8aに先端を
テーパー状とした絞り部材8bを螺合した構造で、絞り
部材8bの締付け位置を変えることにより通過する高圧
気体の量を調節できるようにしてある。前記メネジ孔8
aには透孔6bの基端が連接してあり、その先端は蓄圧
部Bに設けられた蓄圧室2に連通している。
【0012】前記減圧弁装着室7には減圧弁9が装着し
てある。該減圧弁9は以下のように構成してある。減圧
弁装着室7に形成されたメネジに螺合させたスプリング
受け10の底付孔10aにスプール受け11が摺動自在
に装着してあり、該スプール受け11と前記底付孔10
aの底との間に前記スプール受け11を気室5側へ付勢
するスプリング12が配設してある。図中符号10bは
透孔、10cはスプリング受け固定用のナットである。
てある。該減圧弁9は以下のように構成してある。減圧
弁装着室7に形成されたメネジに螺合させたスプリング
受け10の底付孔10aにスプール受け11が摺動自在
に装着してあり、該スプール受け11と前記底付孔10
aの底との間に前記スプール受け11を気室5側へ付勢
するスプリング12が配設してある。図中符号10bは
透孔、10cはスプリング受け固定用のナットである。
【0013】前記減圧弁装着室7の基部と気室5との間
に形成された段部には筒状で両端にフランジを有するエ
アーガイド13の基端フランジが当接し、Oリングでシ
ールされており、基端側開口部はテーパー状をなしてい
る。一方、先端フランジは前記スプリング受け10に当
接している。前記エアーガイド13の中間部には複数の
透孔13aが設けてあり、エアーガイド13の内腔と外
側に形成された環状流路14とを連通している。また、
エアーガイド13の先端フランジには軸方向の透孔13
bが複数設けてある。
に形成された段部には筒状で両端にフランジを有するエ
アーガイド13の基端フランジが当接し、Oリングでシ
ールされており、基端側開口部はテーパー状をなしてい
る。一方、先端フランジは前記スプリング受け10に当
接している。前記エアーガイド13の中間部には複数の
透孔13aが設けてあり、エアーガイド13の内腔と外
側に形成された環状流路14とを連通している。また、
エアーガイド13の先端フランジには軸方向の透孔13
bが複数設けてある。
【0014】前記エアーガイド13の内腔にはスプール
15が装着してある。該スプールの基部にはフランジ1
5aが形成してあり、該フランジ15aの一側には前記
エアーガイド13の基端テーパー状部に当接するOリン
グ15bが装着してある。尚、Oリングに代えて板状そ
の他適宜の形状のシール部材を介在させてもよい。そし
て、スプール15の基部側は小径であってエアーガイド
13の内壁との間に空隙が形成されて高圧気体が通過可
能としてある。一方スプール15の先端側は大径とし、
エアーガイド13の内壁に摺接し、先端部にはOリング
15cが装着してある。そして、スプール15の基端面
と前記気室5の対向壁との間にスプール15をスプール
受け11側へ付勢するスプリング16が配設してある。
15が装着してある。該スプールの基部にはフランジ1
5aが形成してあり、該フランジ15aの一側には前記
エアーガイド13の基端テーパー状部に当接するOリン
グ15bが装着してある。尚、Oリングに代えて板状そ
の他適宜の形状のシール部材を介在させてもよい。そし
て、スプール15の基部側は小径であってエアーガイド
13の内壁との間に空隙が形成されて高圧気体が通過可
能としてある。一方スプール15の先端側は大径とし、
エアーガイド13の内壁に摺接し、先端部にはOリング
15cが装着してある。そして、スプール15の基端面
と前記気室5の対向壁との間にスプール15をスプール
受け11側へ付勢するスプリング16が配設してある。
【0015】前記吸気部Aの下部には下方に向けて開口
したバルブ室17が設けてあり、バルブ室17の周壁1
7aに摺接し弾性部材で形成された弁体18が装着して
ある。尚、弁体18は弾性部材が最適であるが、樹脂材
等を用いることも可能である。そして、バルブ室17は
前記環状流路14と透孔19を介して連通している。
したバルブ室17が設けてあり、バルブ室17の周壁1
7aに摺接し弾性部材で形成された弁体18が装着して
ある。尚、弁体18は弾性部材が最適であるが、樹脂材
等を用いることも可能である。そして、バルブ室17は
前記環状流路14と透孔19を介して連通している。
【0016】吸気部Aの下方には蓄圧部Bが取付けてあ
る。該蓄圧部は前記吸気部Aの透孔6bに連通する環状
の蓄圧室2を有し、中央に環状の仕切壁20が立設して
ある。該仕切壁20の先端部は前記弁体18の弁座とな
っており、また仕切壁の内腔は吐出孔3となっている。
る。該蓄圧部は前記吸気部Aの透孔6bに連通する環状
の蓄圧室2を有し、中央に環状の仕切壁20が立設して
ある。該仕切壁20の先端部は前記弁体18の弁座とな
っており、また仕切壁の内腔は吐出孔3となっている。
【0017】前記蓄圧部Bの吐出孔3の下端周囲には段
部が形成され、この段部に加撃部Cのシリンダ21の上
端部が嵌装してあり、シリンダ21の下端はフランジ2
2の上面段部に嵌装してある。そして、ボルト23及び
ナット24によって前記吸気部A、蓄圧部B及び加撃部
Cを一体的に締付け固定している。前記シリンダ21内
にはピストン4が装着してあると共に、前記フランジ2
2の中央に形成された孔に環状のピストン受け26が装
着してある。そして、前記ピストン4の基端大径部4a
の下面とピストン受け26の上面との間に、ピストン4
を上方へ付勢するスプリング27が配設してある。
部が形成され、この段部に加撃部Cのシリンダ21の上
端部が嵌装してあり、シリンダ21の下端はフランジ2
2の上面段部に嵌装してある。そして、ボルト23及び
ナット24によって前記吸気部A、蓄圧部B及び加撃部
Cを一体的に締付け固定している。前記シリンダ21内
にはピストン4が装着してあると共に、前記フランジ2
2の中央に形成された孔に環状のピストン受け26が装
着してある。そして、前記ピストン4の基端大径部4a
の下面とピストン受け26の上面との間に、ピストン4
を上方へ付勢するスプリング27が配設してある。
【0018】前記ピストン4の基端大径部4aはシリン
ダ21の内側に摺接する外径を有し、大径部4aの下方
は大径部よりも小径のスプリング嵌装部4bとしてあ
り、スプリング嵌装部4bの下方はこれよりも小径の円
柱部4cとし、円柱部4cの先端が加撃部4dとなって
いる。尚、加撃部4dの先端は円錐状、くさび状等に形
成してもよい。前記円柱部4cの外径は前記ピストン受
け26の内径とほぼ同等とし、円柱部4cはピストン受
け26によって摺動自在に支持されている。そして、ピ
ストン受け26の上面26aはピストン4の移動距離が
スプリング27の変形限界を越えないようにピストン4
の下降を阻止する位置とし、ピストン4のスプリング嵌
装部4b下面の衝止部として機能する。図中符号21a
は排気孔、28はベースである。
ダ21の内側に摺接する外径を有し、大径部4aの下方
は大径部よりも小径のスプリング嵌装部4bとしてあ
り、スプリング嵌装部4bの下方はこれよりも小径の円
柱部4cとし、円柱部4cの先端が加撃部4dとなって
いる。尚、加撃部4dの先端は円錐状、くさび状等に形
成してもよい。前記円柱部4cの外径は前記ピストン受
け26の内径とほぼ同等とし、円柱部4cはピストン受
け26によって摺動自在に支持されている。そして、ピ
ストン受け26の上面26aはピストン4の移動距離が
スプリング27の変形限界を越えないようにピストン4
の下降を阻止する位置とし、ピストン4のスプリング嵌
装部4b下面の衝止部として機能する。図中符号21a
は排気孔、28はベースである。
【0019】以上のように構成されたこの発明の加撃装
置は、粉粒体貯蔵容器の流出口付近の加撃面28にボル
ト29で固着すると共に、吸気口1に給気管30を接続
して使用する。符号31は高圧気体発生装置、32は二
方弁である。
置は、粉粒体貯蔵容器の流出口付近の加撃面28にボル
ト29で固着すると共に、吸気口1に給気管30を接続
して使用する。符号31は高圧気体発生装置、32は二
方弁である。
【0020】以下作動を説明する。図1において、給気
管30から高圧気体を吸気口1に導入すると、高圧気体
は気室5に流入し、一部は透孔6a、可動絞り8、透孔
6bを経て蓄圧室2へ流入してここに溜まる。また残部
は減圧弁9方向へ流動し、スプール15とエアーガイド
13の間隙を通り、エアーガイドの透孔13a、環状流
路14、透孔19を経てバルブ室17へ流入しここに溜
まる。ここで、弁体18より上流側に高圧気体が充填さ
れスプリング12、16で決定される所定圧力になると
スプリング12に対抗してスプール15がスプリング受
け10方向へ移動し、スプール15に装着したOリング
15bによりエアーガイド13の基端開口部が閉塞され
る(図3参照)。そのため、バルブ室17側への高圧気
体の流入は停止し、弁体18の上面が受ける圧力はスプ
リングで設定された一定値に保たれる。一方蓄圧室2へ
の高圧気体の蓄積は継続し、弁体18の下面周縁部にか
かる上向きの力は徐々に増大する。
管30から高圧気体を吸気口1に導入すると、高圧気体
は気室5に流入し、一部は透孔6a、可動絞り8、透孔
6bを経て蓄圧室2へ流入してここに溜まる。また残部
は減圧弁9方向へ流動し、スプール15とエアーガイド
13の間隙を通り、エアーガイドの透孔13a、環状流
路14、透孔19を経てバルブ室17へ流入しここに溜
まる。ここで、弁体18より上流側に高圧気体が充填さ
れスプリング12、16で決定される所定圧力になると
スプリング12に対抗してスプール15がスプリング受
け10方向へ移動し、スプール15に装着したOリング
15bによりエアーガイド13の基端開口部が閉塞され
る(図3参照)。そのため、バルブ室17側への高圧気
体の流入は停止し、弁体18の上面が受ける圧力はスプ
リングで設定された一定値に保たれる。一方蓄圧室2へ
の高圧気体の蓄積は継続し、弁体18の下面周縁部にか
かる上向きの力は徐々に増大する。
【0021】弁体18の下面が受ける上向きの力がバル
ブ室17側から受ける下向きの力を上回ると、弁体18
は弁座から離れ(図3参照)弁体と弁座との間に生じる
間隙から蓄圧室2内の高圧気体は瞬時に吐出孔3を経て
シリンダ21へ流入し、ピストン4を押し下げ、ピスト
ン4の加撃部4dが加撃面を加撃する。
ブ室17側から受ける下向きの力を上回ると、弁体18
は弁座から離れ(図3参照)弁体と弁座との間に生じる
間隙から蓄圧室2内の高圧気体は瞬時に吐出孔3を経て
シリンダ21へ流入し、ピストン4を押し下げ、ピスト
ン4の加撃部4dが加撃面を加撃する。
【0022】上記において、可動絞り8を調節すること
により、加撃間隔は任意に設定できる。すなわち、可動
絞り8を絞り込み高圧気体の単位時間当りの通過量を低
減させれば蓄圧室2への高圧気体の充填に時間がかか
り、加撃間隔は長くなる。逆に絞りを開き通過量を増大
させれば加撃間隔は短くなる。なお、可動絞りを設ける
ことが最適であるが、設けない構造としてもよい。その
場合は高圧気体の供給圧の増減により加撃間隔を調節す
る。
により、加撃間隔は任意に設定できる。すなわち、可動
絞り8を絞り込み高圧気体の単位時間当りの通過量を低
減させれば蓄圧室2への高圧気体の充填に時間がかか
り、加撃間隔は長くなる。逆に絞りを開き通過量を増大
させれば加撃間隔は短くなる。なお、可動絞りを設ける
ことが最適であるが、設けない構造としてもよい。その
場合は高圧気体の供給圧の増減により加撃間隔を調節す
る。
【0023】また、減圧弁9のスプリング力を調節する
ことにより、加撃力を任意に設定できる。すなわち、ス
プリング力を増大させれば弁体18の上面が受ける力が
大きくなり、弁体18の上昇にはそれに対抗する多量の
高圧気体が蓄圧室2に溜まるので、加撃力は増大する。
逆にスプリング力を低減させれば加撃力は弱まる。上記
加撃力の調節はスプリング受け10の減圧弁装着室7へ
の捩じ込み深さを増減させることにより行なう。この調
整によりスプリング受け10とエアーガイド13との間
に間隙が生じる場合には、リング状のスペーサを介在さ
せて固定する。またスプリング12をバネ定数の異なる
ものに変更することもできる。さらに、スプリング受け
10の底付孔から外側に向けてメネジ孔を設け、このメ
ネジ孔にスプリング受け10の外側からボルト状のスプ
リング調整部材を螺合させ、前記スプリング調整部材の
先端でスプリング12を支持する構造とし、スプリング
調整部材の螺合深さを変更することによりスプリング力
を増減するようにしてもよい。尚、減圧弁は設定圧力を
変更可能としない構造とすることもできる。つまり、バ
ルブ室17側の圧力が一定値以上になった場合に高圧気
体の流入を停止させる機能があればよい。
ことにより、加撃力を任意に設定できる。すなわち、ス
プリング力を増大させれば弁体18の上面が受ける力が
大きくなり、弁体18の上昇にはそれに対抗する多量の
高圧気体が蓄圧室2に溜まるので、加撃力は増大する。
逆にスプリング力を低減させれば加撃力は弱まる。上記
加撃力の調節はスプリング受け10の減圧弁装着室7へ
の捩じ込み深さを増減させることにより行なう。この調
整によりスプリング受け10とエアーガイド13との間
に間隙が生じる場合には、リング状のスペーサを介在さ
せて固定する。またスプリング12をバネ定数の異なる
ものに変更することもできる。さらに、スプリング受け
10の底付孔から外側に向けてメネジ孔を設け、このメ
ネジ孔にスプリング受け10の外側からボルト状のスプ
リング調整部材を螺合させ、前記スプリング調整部材の
先端でスプリング12を支持する構造とし、スプリング
調整部材の螺合深さを変更することによりスプリング力
を増減するようにしてもよい。尚、減圧弁は設定圧力を
変更可能としない構造とすることもできる。つまり、バ
ルブ室17側の圧力が一定値以上になった場合に高圧気
体の流入を停止させる機能があればよい。
【0024】更に、ピストン4の先端円柱部4cはピス
トン受け26によって支持されているので、ピストン4
は上部の大径部4a下部の円柱部4cの二箇所で支持さ
れることとなり、装置を傾斜させて設置した場合におい
てもピストン4がシリンダの中心軸に対して傾斜するこ
とはなく、ピストンの傾斜に起因する偏荷重が生じるお
それはない。更に、ピストン受け26の上面26aがピ
ストン4の衝止部として機能するので、作動時にピスト
ンが被加撃面に届かずにいわゆる空打ちの状態になって
も、スプリング27が変形限界を越えて変形することは
なく、従来問題となっていたスプリングの破損、弾性の
劣化による作動不能がなく、長期間安定した加撃力を維
持できる。
トン受け26によって支持されているので、ピストン4
は上部の大径部4a下部の円柱部4cの二箇所で支持さ
れることとなり、装置を傾斜させて設置した場合におい
てもピストン4がシリンダの中心軸に対して傾斜するこ
とはなく、ピストンの傾斜に起因する偏荷重が生じるお
それはない。更に、ピストン受け26の上面26aがピ
ストン4の衝止部として機能するので、作動時にピスト
ンが被加撃面に届かずにいわゆる空打ちの状態になって
も、スプリング27が変形限界を越えて変形することは
なく、従来問題となっていたスプリングの破損、弾性の
劣化による作動不能がなく、長期間安定した加撃力を維
持できる。
【0025】また、上記実施例では蓄圧室2の外径をシ
リンダ21の径よりも大きくしているので、全体の高さ
を低くでき、安定した取付け状態が得られる。
リンダ21の径よりも大きくしているので、全体の高さ
を低くでき、安定した取付け状態が得られる。
【0026】
【発明の効果】この発明によれば、バルブ切換え時に加
圧気体を大気中に排気せず、装置内に蓄積され次サイク
ルの作動用に使用されるので、加圧気体が有効利用さ
れ、しかも次サイクルの立上がりが早い。また、排気音
の発生も可及的に減少させることができる。また、電磁
弁に代えて本体内に減圧弁を装着したので、高圧気体の
配管は給気管1本でたり、配管が容易であると共に配管
ミスや附属品を損傷させるおそれがない。更に、ダイヤ
フラムシートを使用しないので部品の疲労が少なく、長
期間の使用による加撃力の低下も生じることがなく安定
した使用状態を得ることができると共に、小型化も可能
である。また、請求項2の発明によれば、ピストンはシ
リンダの内側とピストン受けとの二箇所で支持されてい
るので、装置の取付姿勢がいかなる状態であってもシリ
ンダの中心軸とピストンの中心軸は一致し、傾くことが
ない。そのため、摺動面の摩耗は極めて少なく、またピ
ストンやスプリングに偏荷重が掛ることはなくこれらの
破損が防止され耐久性が向上する。さらに、被加撃物に
対しては完全に直角方向の指向性をもった衝撃を与える
ことができ、偏荷重による被加撃物の変形やそれにとも
なう空打ちの発生は未然に防止される。更に、請求項
3、4の発明によれば、加撃力、加撃間隔の調整が容易
である。尚、この発明の加撃装置は粉粒体の払落とし目
的の他、金網等の付着物除去や鋳造等の鋳型の脱型等の
振動源としても長寿命で安心して使用できる。
圧気体を大気中に排気せず、装置内に蓄積され次サイク
ルの作動用に使用されるので、加圧気体が有効利用さ
れ、しかも次サイクルの立上がりが早い。また、排気音
の発生も可及的に減少させることができる。また、電磁
弁に代えて本体内に減圧弁を装着したので、高圧気体の
配管は給気管1本でたり、配管が容易であると共に配管
ミスや附属品を損傷させるおそれがない。更に、ダイヤ
フラムシートを使用しないので部品の疲労が少なく、長
期間の使用による加撃力の低下も生じることがなく安定
した使用状態を得ることができると共に、小型化も可能
である。また、請求項2の発明によれば、ピストンはシ
リンダの内側とピストン受けとの二箇所で支持されてい
るので、装置の取付姿勢がいかなる状態であってもシリ
ンダの中心軸とピストンの中心軸は一致し、傾くことが
ない。そのため、摺動面の摩耗は極めて少なく、またピ
ストンやスプリングに偏荷重が掛ることはなくこれらの
破損が防止され耐久性が向上する。さらに、被加撃物に
対しては完全に直角方向の指向性をもった衝撃を与える
ことができ、偏荷重による被加撃物の変形やそれにとも
なう空打ちの発生は未然に防止される。更に、請求項
3、4の発明によれば、加撃力、加撃間隔の調整が容易
である。尚、この発明の加撃装置は粉粒体の払落とし目
的の他、金網等の付着物除去や鋳造等の鋳型の脱型等の
振動源としても長寿命で安心して使用できる。
【図1】 この発明実施例の断面図である。
【図2】 同じく減圧弁部分の拡大断面図である。
【図3】 同じくバルブ切換え時の状態における一部拡
大断面図である。
大断面図である。
【図4】 従来技術1の断面図である。
【図5】 従来技術2の断面図である。
【図6】 従来技術2の取付け状態の断面図である。
A 吸気部 B 蓄圧部 C 加撃部 1 吸気口 2 蓄圧室 3 吐出孔 4 ピストン 8 可動絞り 9 減圧弁 10 スプリング受け 11 スプール受け 12 スプリング 13 エアーガイド 13a 透孔 14 環状流路 15 スプール 17 バルブ室 18 弁体 19 透孔 21 シリンダ 26 ピストン受け
Claims (4)
- 【請求項1】 吸気口を有する吸気部と、該吸気部に連
通した蓄圧室を有する蓄圧部と、該蓄圧部に吐出孔を介
して連通する加撃部とよりなり、 前記吸気部と吐出孔との間にはバルブ室が形成され、 前記吸気口は前記蓄圧室とバルブ室との双方に連通する
と共に、吸気口とバルブ室との間にはバルブ室側の気圧
が所定値に達した際に吸気流路を閉鎖する減圧弁が配設
され、 前記バルブ室には前記吐出孔を開閉する弁体が装着さ
れ、該弁体の一面は前記減圧弁を経て供給される気体に
より加圧され、弁体の他面周縁部は前記蓄圧室から供給
される気体により加圧されるべく配設され前記加撃部に
は被加撃部を直接加撃するピストンが配設された、加撃
装置 - 【請求項2】 加撃部のシリンダ端部内側には、ピスト
ンを摺動自在に支持する環状のピストン受けが装着され
た、請求項1記載の加撃装置 - 【請求項3】 吸気口と蓄圧部の間の透孔には気体通過
量を増減する可動絞りが配設された、請求項1又は2記
載の加撃装置 - 【請求項4】 減圧弁は、弁室に筒状のエアガイドがそ
の基端を吸気口側に開口させて配設され、前記エアガイ
ド内にスプールが摺動自在かつその基部がエアガイドの
基端と離接自在に装着され、前記スプールは弁室底部に
配設されたスプリングにより吸気口側へ付勢され、前記
エアガイドの外側にはバルブ室との連通孔に連通する気
体流路が形成され、前記エアガイドにはエアガイドの内
側と前記気体流路とを連通する透孔が設けられると共
に、エアガイドの先端フランジには軸方向の透孔が設け
られて構成された、請求項1、2又は3の何れかに記載
の加撃装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31621392A JPH0694025B2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 加撃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31621392A JPH0694025B2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 加撃装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06134397A JPH06134397A (ja) | 1994-05-17 |
| JPH0694025B2 true JPH0694025B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=18074565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31621392A Expired - Lifetime JPH0694025B2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 加撃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0694025B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5112272B2 (ja) * | 2008-12-12 | 2013-01-09 | 日本ニューマチック工業株式会社 | エアハンマ装置 |
| CN113847112B (zh) * | 2021-10-28 | 2023-11-10 | 太原理工大学 | 一种充分利用乏风余留动能的新型装置及其使用方法 |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP31621392A patent/JPH0694025B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06134397A (ja) | 1994-05-17 |
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