JPH069423Y2 - 真空バルブ保持装置 - Google Patents
真空バルブ保持装置Info
- Publication number
- JPH069423Y2 JPH069423Y2 JP10745287U JP10745287U JPH069423Y2 JP H069423 Y2 JPH069423 Y2 JP H069423Y2 JP 10745287 U JP10745287 U JP 10745287U JP 10745287 U JP10745287 U JP 10745287U JP H069423 Y2 JPH069423 Y2 JP H069423Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum valve
- conductor
- holding device
- movable conductor
- small hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 44
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、真空バルブの下端部がブツシングを介して
フレームに保持され、真空バルブの上部より導出された
可動導体が分岐導体の小孔を貫通し、可動導体の上端部
が可撓リード線により分岐導体に接続された真空バルブ
保持装置に関する。
フレームに保持され、真空バルブの上部より導出された
可動導体が分岐導体の小孔を貫通し、可動導体の上端部
が可撓リード線により分岐導体に接続された真空バルブ
保持装置に関する。
従来、真空バルブの保持装置は、第3図に示すように構
成されている。
成されている。
すなわち、真空バルブ(1)は下端部がブツシングを介し
てフレームに保持され、真空バルブ(1)の上部より導出
された可動導体(2)が分岐導体(3)の小孔(4)を貫通して
上方へ導出され、可動導体(2)の上端に導電ブロツク(5)
が固着され、導電ブロツク(5)と分岐導体(3)との間が可
撓リード線により電気的に接続されている。
てフレームに保持され、真空バルブ(1)の上部より導出
された可動導体(2)が分岐導体(3)の小孔(4)を貫通して
上方へ導出され、可動導体(2)の上端に導電ブロツク(5)
が固着され、導電ブロツク(5)と分岐導体(3)との間が可
撓リード線により電気的に接続されている。
そして、真空バルブ(1)は操作主軸の回動により操作杆
が上下動し、操作杆に導電ブロツク(5)を介して連結さ
れた可動導体(2)が上下動し、可動導体(2)の下端の可動
接触子が真空バルブ(1)内の固定導体の上端の固定接触
子に離・接し、真空バルブ(1)が開閉し、真空バルブ(1)
の固定導体に接続された導体と分岐導体(3)間が非導
通,導通状態になる。
が上下動し、操作杆に導電ブロツク(5)を介して連結さ
れた可動導体(2)が上下動し、可動導体(2)の下端の可動
接触子が真空バルブ(1)内の固定導体の上端の固定接触
子に離・接し、真空バルブ(1)が開閉し、真空バルブ(1)
の固定導体に接続された導体と分岐導体(3)間が非導
通,導通状態になる。
ところで、前記従来の保持装置の場合、真空バルブ(1)
の下端部がブツシングを介してフレームに保持されてい
るのみであるため、組立時、可動導体(2)と小孔(4)の芯
合わせが困難で、組立調整が容易でない。
の下端部がブツシングを介してフレームに保持されてい
るのみであるため、組立時、可動導体(2)と小孔(4)の芯
合わせが困難で、組立調整が容易でない。
また、可動導体(2)の上下動の動作時、可動導体(2)が片
側へ移動して倒れ分岐導体(3)に接触し、金属と金属の
接触摩擦で負荷力が大きく、かつ、分流,発弧,溶着現
象を生じ、動作が不安定になる欠点がある。
側へ移動して倒れ分岐導体(3)に接触し、金属と金属の
接触摩擦で負荷力が大きく、かつ、分流,発弧,溶着現
象を生じ、動作が不安定になる欠点がある。
なお、小孔(4)は分岐導体(3)の通電容量の点から大きく
することに制限がある。
することに制限がある。
この考案は、前記問題点に留意してなされたものであ
る。
る。
つぎに、問題点を解決するための手段を、実施例に対応
する第1図を用いて説明する。
する第1図を用いて説明する。
この考案は、絶縁性の芯合わせガイド(6)を設けたもの
であり、ガイド(6)の下部を真空バルブ(1)の上端部周壁
に嵌合し、ガイド(6)の上部を分岐導体(3)の小孔(4)に
嵌合し、ガイド(6)の中空部に可動導体(2)が貫通すると
いう技術的手段を講じたものである。
であり、ガイド(6)の下部を真空バルブ(1)の上端部周壁
に嵌合し、ガイド(6)の上部を分岐導体(3)の小孔(4)に
嵌合し、ガイド(6)の中空部に可動導体(2)が貫通すると
いう技術的手段を講じたものである。
したがって、芯合わせガイド(6)の下部を真空バルブ(1)
の上端部周壁に,上部を小孔(4)にそれぞれ嵌合させる
のみで、可動導体(2)と小孔(4)の芯合わせが行なえる。
の上端部周壁に,上部を小孔(4)にそれぞれ嵌合させる
のみで、可動導体(2)と小孔(4)の芯合わせが行なえる。
また、可動導体(2)が片側へ移動して倒れガイド(6)に接
触しても、ガイド(6)が絶縁性であるため、分流,発
弧,溶着現象を生じない。
触しても、ガイド(6)が絶縁性であるため、分流,発
弧,溶着現象を生じない。
つぎにこの考案を、その1実施例を示した第1図および
第2図とともに詳細に説明する。
第2図とともに詳細に説明する。
同図において、第3図と同一記号は同一のものを示し、
同図の特徴は、絶縁性の芯合わせガイド(6)の下部を真
空バルブ(1)の上端部周壁に嵌合し、ガイド(6)の上部を
分岐導体(3)の小孔(4)に嵌合し、ガイド(6)の中空部に
可動導体(2)を貫通させた点である。
同図の特徴は、絶縁性の芯合わせガイド(6)の下部を真
空バルブ(1)の上端部周壁に嵌合し、ガイド(6)の上部を
分岐導体(3)の小孔(4)に嵌合し、ガイド(6)の中空部に
可動導体(2)を貫通させた点である。
そして、真空バルブ(1)は、フレーム(7)にブツシング
(8)を介して保持され、上端部に固定接触子(9)を備えた
固定導体(10)は、下部導体(11)を介してブツシング(8)
の導体(12)に接続されている。
(8)を介して保持され、上端部に固定接触子(9)を備えた
固定導体(10)は、下部導体(11)を介してブツシング(8)
の導体(12)に接続されている。
開閉器(1)の可動導体(2)は下端部に可動接触子(13)を備
え、可動導体(2)の上端に固着された導電ブロツク(5)に
一端が接続された可撓リード線(14)の他端は、ボルト(1
5),ナツト(16)により分岐導体(3)に接続されている。
え、可動導体(2)の上端に固着された導電ブロツク(5)に
一端が接続された可撓リード線(14)の他端は、ボルト(1
5),ナツト(16)により分岐導体(3)に接続されている。
つぎに、可動導体(2)は導電ブロツク(5),絶縁体(19),
操作杆(18)を介して操作主軸(17)に連結されている。な
お、(20)は絶縁支柱である。
操作杆(18)を介して操作主軸(17)に連結されている。な
お、(20)は絶縁支柱である。
そして、操作主軸(17)の回動により操作杆(18)が上下動
し、絶縁体(19),導電ブロツク(5)を介して可動導体(2)
が上下動し、可動接触子(13)が固定接触子(9)に離・接
する。
し、絶縁体(19),導電ブロツク(5)を介して可動導体(2)
が上下動し、可動接触子(13)が固定接触子(9)に離・接
する。
したがって、前記実施例によると、芯合わせガイド(6)
の下部を真空バルブ(1)の上端部周壁に嵌合し、ガイド
(6)の上部を小孔(4)に嵌合するのみで、組立時、可動導
体(2)と小孔(4)の芯合わせが行なわれ、組立作業がきわ
めて簡単である。
の下部を真空バルブ(1)の上端部周壁に嵌合し、ガイド
(6)の上部を小孔(4)に嵌合するのみで、組立時、可動導
体(2)と小孔(4)の芯合わせが行なわれ、組立作業がきわ
めて簡単である。
その上、可動導体(2)がガイド(6)に接触することがあっ
ても、ガイド(6)が絶縁性であるため、分流,発弧,溶
着現象を生ずることがなくなる。
ても、ガイド(6)が絶縁性であるため、分流,発弧,溶
着現象を生ずることがなくなる。
以上のように、この考案の真空バルブ保持装置による
と、芯合わせガイド(6)を設けることにより、可動導体
(2)と小孔(4)との芯合わせをきわめて簡単に行なうこと
ができ、組立作業が容易である。
と、芯合わせガイド(6)を設けることにより、可動導体
(2)と小孔(4)との芯合わせをきわめて簡単に行なうこと
ができ、組立作業が容易である。
さらに、可動導体(2)がガイド(6)に接触しても、ガイド
(6)が絶縁物であるため、分流,発孤,溶着現象を生じ
ることがなくなり、これらの異常を防止できる。
(6)が絶縁物であるため、分流,発孤,溶着現象を生じ
ることがなくなり、これらの異常を防止できる。
第1図はこの考案の真空バルブ保持装置の1実施例の一
部切断正面図、第2図は第1図の一部の拡大切断正面
図、第3図は従来例の切断正面図である。 (1)…真空バルブ、(2)…可動導体、(3)…分岐導体、(4)
…小孔、(6)…芯合わせガイド。
部切断正面図、第2図は第1図の一部の拡大切断正面
図、第3図は従来例の切断正面図である。 (1)…真空バルブ、(2)…可動導体、(3)…分岐導体、(4)
…小孔、(6)…芯合わせガイド。
Claims (1)
- 【請求項1】真空バルブの下端部がブシシングを介して
フレームに保持され、前記真空バルブの上部より導出さ
れた可動導体が分岐導体の小孔を貫通し、前記可動導体
の上端部が可撓リード線により前記分岐導体に接続され
た真空バルブ保持装置において、下部が前記真空バルブ
の上端部周壁に嵌合し、上部が前記小孔に嵌合し、中空
部を前記可動導体が貫通した絶縁性の芯合わせガイドを
設けた真空バルブ保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10745287U JPH069423Y2 (ja) | 1987-07-13 | 1987-07-13 | 真空バルブ保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10745287U JPH069423Y2 (ja) | 1987-07-13 | 1987-07-13 | 真空バルブ保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6412341U JPS6412341U (ja) | 1989-01-23 |
| JPH069423Y2 true JPH069423Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31341878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10745287U Expired - Lifetime JPH069423Y2 (ja) | 1987-07-13 | 1987-07-13 | 真空バルブ保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069423Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-13 JP JP10745287U patent/JPH069423Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6412341U (ja) | 1989-01-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4618748A (en) | Switching device for electrical switching apparatus | |
| JPH069423Y2 (ja) | 真空バルブ保持装置 | |
| US1865003A (en) | Electric welding tong | |
| US3646294A (en) | Switch | |
| CN218449159U (zh) | 一种配电柜的开关装置 | |
| CN113539732B (zh) | 推拉式户外隔离开关 | |
| JPH04136842U (ja) | 回路遮断器 | |
| JPS61149244U (ja) | ||
| JPH0624116Y2 (ja) | 回路遮断器 | |
| JPS60183517U (ja) | 縮小形接地開閉装置 | |
| JPH0110845Y2 (ja) | ||
| JPH0417607U (ja) | ||
| JPH03112848U (ja) | ||
| JPH0831273A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPH045998Y2 (ja) | ||
| KR19990058987A (ko) | 전자접촉기의 보조접점유니트 | |
| JPS61131036U (ja) | ||
| JPS63131509U (ja) | ||
| JPS5836530U (ja) | しや断器 | |
| JPS61123607U (ja) | ||
| JPS6096911U (ja) | 接地装置 | |
| JPS638544U (ja) | ||
| JPS58130334U (ja) | 負荷開閉器 | |
| JPS59107439U (ja) | パツフア形ガスしや断器 | |
| JPS6258839U (ja) |