JPH0694409A - 走査型トンネル顕微鏡 - Google Patents
走査型トンネル顕微鏡Info
- Publication number
- JPH0694409A JPH0694409A JP4269614A JP26961492A JPH0694409A JP H0694409 A JPH0694409 A JP H0694409A JP 4269614 A JP4269614 A JP 4269614A JP 26961492 A JP26961492 A JP 26961492A JP H0694409 A JPH0694409 A JP H0694409A
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- Japan
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- sample
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 走査型トンネル顕微鏡の分解能を向上させる
こと。 【構成】 標本2からの光束を集光し標本の像を形成す
る対物レンズ3,4と、標本面2を走査しつつトンネル
電流を検出する探針1と、標本と標本の像との間に設け
られその探針1を支持する支持部材8とを備える。探針
1を支持する支持部材8をガラスより剛性の大きな材料
により構成すると共に、支持部材8に、前記平行光束を
通過させる円形の透光孔8aを該支持部材と光軸との交
点を中心とした所定の半径を持つ円の円周上に対称に偶
数個穿設する。 【効果】 回折による悪影響を防止しつつ探針1の強固
な支持を得ることができる。
こと。 【構成】 標本2からの光束を集光し標本の像を形成す
る対物レンズ3,4と、標本面2を走査しつつトンネル
電流を検出する探針1と、標本と標本の像との間に設け
られその探針1を支持する支持部材8とを備える。探針
1を支持する支持部材8をガラスより剛性の大きな材料
により構成すると共に、支持部材8に、前記平行光束を
通過させる円形の透光孔8aを該支持部材と光軸との交
点を中心とした所定の半径を持つ円の円周上に対称に偶
数個穿設する。 【効果】 回折による悪影響を防止しつつ探針1の強固
な支持を得ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学顕微鏡により探針
の先端と標本の表面とを同時に観察することができる走
査型トンネル顕微鏡に関するものである。
の先端と標本の表面とを同時に観察することができる走
査型トンネル顕微鏡に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の走査型トンネル顕微鏡としては、
例えば、特開平2−16403号公報に開示された図4
または図5に示すようなものがあった。
例えば、特開平2−16403号公報に開示された図4
または図5に示すようなものがあった。
【0003】すなわち、図4に示すものは、対物レンズ
43にトンネル電流検出用の探針41を一体的に固設
し、この探針41からの微弱電流を導電膜43aを通し
て検出するものである。
43にトンネル電流検出用の探針41を一体的に固設
し、この探針41からの微弱電流を導電膜43aを通し
て検出するものである。
【0004】また、図5に示すものは、対物レンズ53
と標本52との間に、光学像を変化させない平面ガラス
58を配し、この平面ガラス58に探針51を取り付け
たものである。また、この平面ガラス58は対物レンズ
53を支える金物や顕微鏡本体に取り付けられている。
と標本52との間に、光学像を変化させない平面ガラス
58を配し、この平面ガラス58に探針51を取り付け
たものである。また、この平面ガラス58は対物レンズ
53を支える金物や顕微鏡本体に取り付けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の走査型トンネル顕微鏡にあっては、前記のように
探針を支える部材がガラス(レンズ)により構成されて
いるため探針の支持強度が必ずしも十分ではなく、しか
も探針が顕微鏡本体側へ取り付けられているため、顕微
鏡本体の振動が探針に伝わり、この振動により顕微鏡の
分解能が低下するとの問題があった。
従来の走査型トンネル顕微鏡にあっては、前記のように
探針を支える部材がガラス(レンズ)により構成されて
いるため探針の支持強度が必ずしも十分ではなく、しか
も探針が顕微鏡本体側へ取り付けられているため、顕微
鏡本体の振動が探針に伝わり、この振動により顕微鏡の
分解能が低下するとの問題があった。
【0006】ところで、前記探針の支持強度不足に伴う
問題を解消するために、探針の支持部材として金属板や
セラミック板などを用いたものが考えられる。このよう
な顕微鏡では、標本からの光軸の中心に探針を支持する
と共に標本からの光束を対物レンズに向け通過させるた
めに該支持板を図6(斜線部)に示すような形状を有す
るものが考えられる。
問題を解消するために、探針の支持部材として金属板や
セラミック板などを用いたものが考えられる。このよう
な顕微鏡では、標本からの光軸の中心に探針を支持する
と共に標本からの光束を対物レンズに向け通過させるた
めに該支持板を図6(斜線部)に示すような形状を有す
るものが考えられる。
【0007】しかし、このような顕微鏡では、標本を観
察した場合に、スパイダと称される突起や黒い十字模様
が映ってしまう等、前記支持部材68での回折光により
標本像が著しく劣化してしまうとの問題があった。
察した場合に、スパイダと称される突起や黒い十字模様
が映ってしまう等、前記支持部材68での回折光により
標本像が著しく劣化してしまうとの問題があった。
【0008】本発明は、堅牢な支持機能と回折による悪
影響を防止するとの双方の機能を併せ持つ探針の支持構
造を得ることにより従来のこの種の顕微鏡における前記
諸問題点を解決し、高い分解能を備えた走査型トンネル
顕微鏡を提供することを目的とする。
影響を防止するとの双方の機能を併せ持つ探針の支持構
造を得ることにより従来のこの種の顕微鏡における前記
諸問題点を解決し、高い分解能を備えた走査型トンネル
顕微鏡を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成すべく、
本発明は、標本からの光束を集光して該標本の像を形成
する対物レンズと、標本面を走査しつつトンネル電流を
検出する探針と、前記標本と前記標本の像との間に設け
られ該探針を支持する支持部材とを備え、前記探針を支
持する支持部材をガラスより剛性の大きな材料により構
成すると共に、該支持部材に、前記光束を通過させる円
形の透光孔を該支持部材と光軸との交点を中心とした所
定の半径を持つ円の円周上に対称に偶数個穿設したこと
を特徴とする。
本発明は、標本からの光束を集光して該標本の像を形成
する対物レンズと、標本面を走査しつつトンネル電流を
検出する探針と、前記標本と前記標本の像との間に設け
られ該探針を支持する支持部材とを備え、前記探針を支
持する支持部材をガラスより剛性の大きな材料により構
成すると共に、該支持部材に、前記光束を通過させる円
形の透光孔を該支持部材と光軸との交点を中心とした所
定の半径を持つ円の円周上に対称に偶数個穿設したこと
を特徴とする。
【0010】さらに、上記の基本構成に基づいて、対物
レンズは、標本からの光束を平行光束に変換する第1対
物レンズと、その平行光束を集光して光源像を形成する
第2対物レンズとを有し、支持部材は、第1対物レンズ
と第2対物レンズとの間に配置されることが望ましい。
レンズは、標本からの光束を平行光束に変換する第1対
物レンズと、その平行光束を集光して光源像を形成する
第2対物レンズとを有し、支持部材は、第1対物レンズ
と第2対物レンズとの間に配置されることが望ましい。
【0011】
【作用】このように本発明においては、前記探針を支持
する支持部材が光学顕微鏡本体と分離独立して設けられ
ているため、光学顕微鏡本体からの振動の影響を何ら受
けない。しかもこの支持部材はガラスより剛性の大きな
材料により構成されているため、探針に伝わる顕微鏡本
体からの振動を従来より格段に小さく抑えることができ
る。したがって顕微鏡の分解能を従来より向上させるこ
とができる。前記支持部材は、本発明の目的を達成する
ために、例えば金属やセラミックにより構成することが
好ましい。
する支持部材が光学顕微鏡本体と分離独立して設けられ
ているため、光学顕微鏡本体からの振動の影響を何ら受
けない。しかもこの支持部材はガラスより剛性の大きな
材料により構成されているため、探針に伝わる顕微鏡本
体からの振動を従来より格段に小さく抑えることができ
る。したがって顕微鏡の分解能を従来より向上させるこ
とができる。前記支持部材は、本発明の目的を達成する
ために、例えば金属やセラミックにより構成することが
好ましい。
【0012】また、この支持部材は、前述のように該支
持部材と光軸との交点を中心とした円の円周上に対称に
偶数個の円形の透光孔を有しているので、回折光の発生
を抑えつつ前記標本からの光束を通過させることができ
る。
持部材と光軸との交点を中心とした円の円周上に対称に
偶数個の円形の透光孔を有しているので、回折光の発生
を抑えつつ前記標本からの光束を通過させることができ
る。
【0013】上記の対物レンズを、標本からの光束を平
行光束に変換する第1対物レンズとその平行光束を集光
して光源像を形成する第2対物レンズとを有する構成に
し、この2つの対物レンズとの間に支持部材を配置した
場合には、対物レンズのワーキングディスタンス(作動
距離)を大きく取れる利点がある。さらに、第1対物レ
ンズのみを光軸方向へ移動可能に設ければ、光学顕微鏡
の焦点深度内に探針の先端を位置させるための調整が極
めて容易にできる。
行光束に変換する第1対物レンズとその平行光束を集光
して光源像を形成する第2対物レンズとを有する構成に
し、この2つの対物レンズとの間に支持部材を配置した
場合には、対物レンズのワーキングディスタンス(作動
距離)を大きく取れる利点がある。さらに、第1対物レ
ンズのみを光軸方向へ移動可能に設ければ、光学顕微鏡
の焦点深度内に探針の先端を位置させるための調整が極
めて容易にできる。
【0014】然も、この場合において落射照明した場合
にはその光路特性は図3に示すように、標本2からの反
射光13が照明光12とは光軸を中心として対称に反射
されるものとなるが、本発明では第1対物レンズ3の上
方に設けられた前記透光孔8aが支持部材と光軸との交
点を中心とした円の円周上に対称に偶数個配設されてい
るため、標本2からの反射光を効果的に捉えることがで
きる。さらに、フレアも少なく抑えることが可能であ
る。尚、第1対物レンズと第2対物レンズとの間に支持
部材を設けた場合、この第1対物レンズの中心部には、
探針を介すために、光軸方向へ貫通する貫通孔を穿設す
ることが望ましい。
にはその光路特性は図3に示すように、標本2からの反
射光13が照明光12とは光軸を中心として対称に反射
されるものとなるが、本発明では第1対物レンズ3の上
方に設けられた前記透光孔8aが支持部材と光軸との交
点を中心とした円の円周上に対称に偶数個配設されてい
るため、標本2からの反射光を効果的に捉えることがで
きる。さらに、フレアも少なく抑えることが可能であ
る。尚、第1対物レンズと第2対物レンズとの間に支持
部材を設けた場合、この第1対物レンズの中心部には、
探針を介すために、光軸方向へ貫通する貫通孔を穿設す
ることが望ましい。
【0015】以上のように本発明では、前記探針の支持
部材が堅牢な支持機能と回折による悪影響を防止すると
の双方の機能を併せ持つ。
部材が堅牢な支持機能と回折による悪影響を防止すると
の双方の機能を併せ持つ。
【0016】
【実施例】本発明の実施例を図面に基き説明する。図1
乃至図2は本発明の一実施例の構成を示す説明図である
が、図1は該実施例に係る走査型トンネル顕微鏡の全体
構成を概略的に示した説明図であり、図2は該実施例の
要部である探針の支持部材の構成を示した平面図であ
る。
乃至図2は本発明の一実施例の構成を示す説明図である
が、図1は該実施例に係る走査型トンネル顕微鏡の全体
構成を概略的に示した説明図であり、図2は該実施例の
要部である探針の支持部材の構成を示した平面図であ
る。
【0017】図1に示すように、本実施例に係る走査型
トンネル顕微鏡は、探針1を走査して標本表面2の凹凸
を観察することができるもので、補助的に光学顕微鏡が
設けられ、この光学顕微鏡により探針1の先端と標本面
2とを同時に観察することができるものである。
トンネル顕微鏡は、探針1を走査して標本表面2の凹凸
を観察することができるもので、補助的に光学顕微鏡が
設けられ、この光学顕微鏡により探針1の先端と標本面
2とを同時に観察することができるものである。
【0018】光学顕微鏡は、標本2からの光束を平行光
束に変換する第1対物レンズ3と、該平行光束を集光す
る第2対物レンズ4とを備えている。また、この光学顕
微鏡には、像面5と第2対物レンズ4との間の光軸上に
設けられたハーフミラー6と照明装置7とからなる落射
光学系が設けられている。
束に変換する第1対物レンズ3と、該平行光束を集光す
る第2対物レンズ4とを備えている。また、この光学顕
微鏡には、像面5と第2対物レンズ4との間の光軸上に
設けられたハーフミラー6と照明装置7とからなる落射
光学系が設けられている。
【0019】一方、標本表面を走査する探針1は、第1
対物レンズ3の中心を接触することなく貫通すると共
に、顕微鏡本体とは別体の支持台9に固定された支持部
材8により支持されている。この支持部材8は、ガラス
より剛性の大きな金属により構成されている。
対物レンズ3の中心を接触することなく貫通すると共
に、顕微鏡本体とは別体の支持台9に固定された支持部
材8により支持されている。この支持部材8は、ガラス
より剛性の大きな金属により構成されている。
【0020】尚、第1対物レンズ3は、光学顕微鏡の焦
点深度内に探針の先端を位置させるための調整ができる
ように、光軸方向へ移動可能に設けられている。ここ
で、探針1は、先端には探針部、この探針以外はチュー
ブスキャナー部を有しており、このチューブスキャナー
部は、標本表面2と探針部とを相対的に微小変位(走
査)させるために、これの内周面及び外周面にはピエゾ
素子が設けられている。そして、このピエゾ素子の電極
に不図示の駆動装置により電圧が印加されると、探針1
は標本表面2を2次元的に微小走査する。
点深度内に探針の先端を位置させるための調整ができる
ように、光軸方向へ移動可能に設けられている。ここ
で、探針1は、先端には探針部、この探針以外はチュー
ブスキャナー部を有しており、このチューブスキャナー
部は、標本表面2と探針部とを相対的に微小変位(走
査)させるために、これの内周面及び外周面にはピエゾ
素子が設けられている。そして、このピエゾ素子の電極
に不図示の駆動装置により電圧が印加されると、探針1
は標本表面2を2次元的に微小走査する。
【0021】また、支持部材8には、照明装置7からの
照明光及び標本面2からの反射光を通過させるために、
図2に示すように、6個の透光孔8aが穿設されてい
る。これらの透光孔8aは、光軸との交点を中心とした
所定の半径を持つ仮想円Cの円周上に沿って60°の角
度を隔て等間隔、かつ同図に破線で示す対物レンズの有
効径8bに接するか又はやや内側に納まるように配設さ
れている。
照明光及び標本面2からの反射光を通過させるために、
図2に示すように、6個の透光孔8aが穿設されてい
る。これらの透光孔8aは、光軸との交点を中心とした
所定の半径を持つ仮想円Cの円周上に沿って60°の角
度を隔て等間隔、かつ同図に破線で示す対物レンズの有
効径8bに接するか又はやや内側に納まるように配設さ
れている。
【0022】なお、支持部材8での光束の非透過域(斜
線領域)には、不図示であるが、探針1の先端の探針部
からのトンネル電流をチューブスキャナー部を介して取
り出すためのケーブル等が設けられている。
線領域)には、不図示であるが、探針1の先端の探針部
からのトンネル電流をチューブスキャナー部を介して取
り出すためのケーブル等が設けられている。
【0023】ここで、好ましくは、前記各透光孔8aの
直径dを、対物レンズの有効径をDとした場合に、次式
を満たすものとする。
直径dを、対物レンズの有効径をDとした場合に、次式
を満たすものとする。
【0024】0.31≦d/D≦0.32…(式1)
【0025】例えば、対物レンズの有効径が30mmの
場合には、透光孔8aの直径を9.5mm程度とするこ
とが良い。
場合には、透光孔8aの直径を9.5mm程度とするこ
とが良い。
【0026】透光孔8aを前記式1を満たすような寸法
に設計することにより、支持部材8を通過する有効光束
を十分に確保すると同時に支持部材中央に支持される探
針1に対し十分な支持強度を与えることが可能となる。
に設計することにより、支持部材8を通過する有効光束
を十分に確保すると同時に支持部材中央に支持される探
針1に対し十分な支持強度を与えることが可能となる。
【0027】本実施例の走査型トンネル顕微鏡では、前
述のように構成された支持部材8により探針1が支持さ
れているため、回折光による影響を小さくすることがで
きると共に、反射照明による標本からの反射光を効率よ
く通過させることが可能となる。
述のように構成された支持部材8により探針1が支持さ
れているため、回折光による影響を小さくすることがで
きると共に、反射照明による標本からの反射光を効率よ
く通過させることが可能となる。
【0028】また、支持部材8に透光性を有する材料を
用いる必要がなくなるので、前記のように剛性の高い金
属や各種合金等により該支持部材を構成することにより
探針1に伝わる顕微鏡本体からの振動を小さく抑え、顕
微鏡の分解能を従来より向上させることが可能となる。
用いる必要がなくなるので、前記のように剛性の高い金
属や各種合金等により該支持部材を構成することにより
探針1に伝わる顕微鏡本体からの振動を小さく抑え、顕
微鏡の分解能を従来より向上させることが可能となる。
【0029】さらに、本発明は、ガラス板により探針を
支持していた前記従来の顕微鏡と異なり、支持部材8を
通過する光束は該部材に穿設された透光孔8aを通過
し、この光路部分は空気であるため、光学設計上の制限
が少なくなり、設計の自由度が増大する。
支持していた前記従来の顕微鏡と異なり、支持部材8を
通過する光束は該部材に穿設された透光孔8aを通過
し、この光路部分は空気であるため、光学設計上の制限
が少なくなり、設計の自由度が増大する。
【0030】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
堅牢な支持機能と回折による悪影響を防止するとの双方
の機能を実現した探針の支持構造を得ることができるの
で、高い分解能を有する走査型トンネル顕微鏡を得るこ
とが可能となる。
堅牢な支持機能と回折による悪影響を防止するとの双方
の機能を実現した探針の支持構造を得ることができるの
で、高い分解能を有する走査型トンネル顕微鏡を得るこ
とが可能となる。
【図1】本発明の一実施例の概略構成を示す説明図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例の要部の構成を示す説明図で
ある。
ある。
【図3】落射照明を備えた走査型トンネル顕微鏡の光路
特性を示す説明図である。
特性を示す説明図である。
【図4】従来の走査型トンネル顕微鏡の構成を示す説明
図である。
図である。
【図5】同じく、従来の走査型トンネル顕微鏡の構成を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図6】従来の走査型トンネル顕微鏡の要部の構成を示
す説明図である。
す説明図である。
1,41,51 探針 2,42,52 標本 3 第1対物レンズ 4 第2対物レンズ 5 像面 6 ハーフミラー 7 照明装置 8,68 探針の支持部材 8a 透光孔 8b 対物レンズの有効径 9 支持台 12 照明光 13 反射光 43,53 対物レンズ 43a 導電膜 58 平面ガラス 尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】 標本からの光束を集光して該標本の像を
形成する対物レンズと、標本面を走査しつつトンネル電
流を検出する探針と、前記標本と前記標本の像との間に
設けられ該探針を支持する支持部材とを備え、 前記探針を支持する支持部材をガラスより剛性の大きな
材料により構成すると共に、 該支持部材に、前記光束を通過させる円形の透光孔を該
支持部材と光軸との交点を中心とした所定の半径を持つ
円の円周上に対称に偶数個穿設したことを特徴とする走
査型トンネル顕微鏡。 - 【請求項2】 前記対物レンズは、前記標本からの光束
を平行光束に変換する第1対物レンズと、該平行光束を
集光して前記光源像を形成する第2対物レンンズとを有
し、 前記支持部材は、前記第1対物レンズと前記第2対物レ
ンズとの間に配置されたことを特徴とする請求項1記載
の走査型トンネル顕微鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4269614A JPH0694409A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 走査型トンネル顕微鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4269614A JPH0694409A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 走査型トンネル顕微鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0694409A true JPH0694409A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=17474808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4269614A Pending JPH0694409A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 走査型トンネル顕微鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0694409A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015010851A (ja) * | 2013-06-26 | 2015-01-19 | 日本電信電話株式会社 | 端面観察装置 |
| JPWO2015093470A1 (ja) * | 2013-12-16 | 2017-03-16 | 日本電信電話株式会社 | 端面観察装置 |
-
1992
- 1992-09-11 JP JP4269614A patent/JPH0694409A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015010851A (ja) * | 2013-06-26 | 2015-01-19 | 日本電信電話株式会社 | 端面観察装置 |
| JPWO2015093470A1 (ja) * | 2013-12-16 | 2017-03-16 | 日本電信電話株式会社 | 端面観察装置 |
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