JPH069451B2 - 植木鉢 - Google Patents

植木鉢

Info

Publication number
JPH069451B2
JPH069451B2 JP1170710A JP17071089A JPH069451B2 JP H069451 B2 JPH069451 B2 JP H069451B2 JP 1170710 A JP1170710 A JP 1170710A JP 17071089 A JP17071089 A JP 17071089A JP H069451 B2 JPH069451 B2 JP H069451B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
peripheral wall
root cutting
cutting guide
root
arcuate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1170710A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0335730A (ja
Inventor
和志郎 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP1170710A priority Critical patent/JPH069451B2/ja
Publication of JPH0335730A publication Critical patent/JPH0335730A/ja
Publication of JPH069451B2 publication Critical patent/JPH069451B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、この中で種々の草花又は植木類を育成するた
めの植木鉢に関する。
[従来の技術] 従来の植木鉢は底部中央に水抜孔をあけた上広がりの容
体であるに過ぎない。
[発明が解決しようとする課題] 一般に、草花類を育成する過程では、必要に応じて根腐
れを起こし又は枯れてしまった根を除去し、あるいは古
い土を除去して、適切な肥料を施した土壌を追加する等
の必要が生じる。ところが上記草花類を、上記のような
従来の植木鉢で育成している場合には、鉢に植えたまま
の状態では、そのような作業が実行し難い。そこで上記
草花類は、その根を土がついたまま鉢からそっくり抜き
出し、そうした上で、外側の枯れた根や古い土等を取り
除き、この後、再度鉢に装入し、周囲に新しい土壌を充
填するというような作業を行っている。しかし未熟練者
の場合には、上記枯れた根や古い土を取り除く際に、そ
れ以外の根を千切ってしまったり、損傷を与えたりして
かえって草花類を枯らしてしまう原因となることもあ
る。
本発明はこのような問題点を解決することを目的とする
ものである。
[課題を解決するための手段] 本発明の要旨とするところは、 鉢本体の底部に、その中央部には水抜孔を開口し、かつ
上記鉢本体の周壁に沿った位置には、底部と周壁とを結
合する複数の結合部で区分された複数の円弧状切欠部を
構成し、 上記各円弧状切欠部の中央側縁から網状の根切案内体を
立設し、 上記各根切案内体の両側端と周壁とを各々隔壁板で接続
し、 更に上記各円弧状切欠部に着脱自在な蓋体を配設した植
木鉢である。
上記鉢本体及びこれに構成される上記他の要素、即ち、
根切案内体、隔壁板及び蓋体は、種々の材質で成形する
ことができる。例えば、プラスチック類で成形すること
ができる。この場合、上記蓋体を除いては一体に成形す
るのが適当である。
上記水抜孔は従来のそれと全く同様である。
上記円弧状切欠部は、その数は自由に定め得る。またそ
の幅は鉢本体の寸法に応じて種々に構成し得る。ただし
その中央側縁から立ち上げた根切案内体の網の目から外
側に出た根を切除するという観点から定める。
上記結合部は強度上可能な限り幅が狭い方が良い。
上記根切案内体及び隔壁板は相互に同一高さとし、いず
れも鉢本体の周壁の高さより若干低く構成する。上記隔
壁板は上記根切案内体と同様に網状に構成しても良い。
上記蓋体は着脱自在である外は特定の構成に限定されな
い。
[作用] 本発明の植木鉢はほぼ従来のそれと同様に用いられる。
注意すべき点は草花類は根切案内体の内側に植えること
である。もっとも通常の取り扱いをすれば、草花類はほ
ぼ必然的に根切案内体の内側に植えることになる。土壌
は根切案内体の内外とも充填する。
草花類の育成の過程で、枯れた根や古い土を除去する必
要が生じた場合には、鉢の深さ程度のナイフを、上記根
切案内体の外側面に沿つて移動させることにより、その
網の目から外方に出た根を切除することができる。この
操作の前後に、円弧状切欠部にセットしてある蓋体を取
り外し、上記根切案内体と周壁との間の土及び切除され
た根を除去する。
こうして根切案内体の外側まで延びた根は除去され、古
い土も除去することができる。いずれも必要以上の除去
は、根切案内体の限定作用により行なわれ得ない。
この後、上記円弧状切欠部に再度蓋体をセットし、適当
な土壌と肥料を根切案内体と周壁との間に充填すればこ
の作業は完了である。
したがって未熟練者でも、不用意に大事な根を切除する
虞がないので、大事な草花類を枯らすことなく育成する
ことができる。
[実施例] 以下図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第1図〜第3図に示したように、鉢本体1の底部2の中
央に、縁部を若干盛り上げた水抜孔3を開口し、かつ上
記鉢本体1の周壁4に沿った位置には、端部相互間に若
干の隙間をあけて四個の円弧状切欠部5、5…を形成す
る。上記円弧状切欠部5、5…の端部相互間の隙間は底
部2の中央側と上記周壁4とを結合する結合板部6、6
…をなすものである。
上記各円弧状切欠部5、5…の中央側縁から各々網状の
根切案内体7を立設し、上記各根切案内体7、7…の両
側端と上記周壁4とを各々隔壁板8、8で接続する。上
記各根切案内体7、7…の上端は鉢本体1の周壁4の上
端より若干低く構成する。上記隔壁板8、8…も上記根
切案内体7、7…と同一高さとする。
また上記各円弧状切欠部5、5…には、これらを開閉自
在とする円弧板状の蓋体9、9…を着脱自在に配設す
る。第1図に示したように、上記円弧状切欠部5、5…
との対応位置で周壁4に蓋体9、9…挿入用のスリット
10、10…を形成し、かつ円弧状切欠部5、5…の内
側縁に相当する底部2の端部に係合溝11、11…を形
成し、上記蓋体9、9…を各々上記スリット10、10
…から挿入し、内端を上記係合溝11、11…に挿入さ
せて上記円弧状切欠部5、5…を閉塞することができる
ようにしたものである。
鉢本体1及びこれに構成される上記他の要素はプラスチ
ックで成形する。上記蓋体9、9…を除いては一体に成
形する。
この実施例の植木鉢は、後記特別の用法を有する外、従
来一般の植木鉢とほぼ同様に使用することができる。
先ず草花類12は、第4図に示したように、上記根切案
内体7、7…の内側に植えることが必要である。もっと
も通常の用い方をしていれば、その広さから必然的に上
記の位置に植えることになる。土壌は根切案内体7、7
…の内外ともに充填する。
育成期間の経過により、上記草花類12の枯れた根や古
い土を除去する必要が生じた場合には、刃渡りが鉢本体
1の深さ程度の長さのナイフを用い、これを上記根切案
内体7、7…の外面側に沿つて移動させることにより、
その網の目から外方に出た根を切除することができる。
この操作の前又は後に、各円弧状切欠部5、5…に、こ
れを閉塞すべくセットしてある蓋体9、9…を抜き取
り、上記根切案内体7、7…と周壁4との間の土及び切
除された根を除去する。
こうして根切案内体7、7…の外側まで延びた根は除去
され、古い土も除去することができる。いずれについて
も必要以上の除去は、根切案内体7、7…の限定作用に
より行なわれ得ない。したがって必要以上の根の切除等
により草花類12を枯らしてしまう虞はない。
この後、上記円弧状切欠部5、5…に蓋体9、9…をセ
ットし、周壁4と根切案内体7、7…の間に新しい土壌
と適当な肥料を充填する。
[発明の効果] 本発明によれば、草花類の枯れた根や古い土を除去する
場合に、植木鉢から草花類を根ごとに取り出す必要がな
く、上記根切案内体に沿ってナイフを動かし、次いで根
切案内体と周壁との間の土を除去すれば良いので、未熟
練者でも、不用意に大事な根を切除する虞がない。した
がって大事な草花類を枯らすことなく育成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1図はその
概略縦断面図、第2図は概略平面図、第3図は蓋体を抜
き出した状態の第1図のA−A線概略断面図、第4図は
草花類を植付けた状態の概略縦断面図である。 1…鉢本体、2…底部、3…水抜孔、4…周壁、5…円
弧状切欠部、6…結合板部、7…根切案内体、8…隔壁
板、9…蓋体、10…スリット、11…係合溝、12…
草花類。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】鉢本体の底部に、その中央部には水抜孔を
    開口し、かつ上記鉢本体の周壁に沿った位置には、底部
    と周壁とを結合する複数の結合部で区分された複数の円
    弧状切欠部を構成し、 上記各円弧状切欠部の中央側縁から網状の根切案内体を
    立設し、 上記各根切案内体の両側端と周壁とを各々隔壁板で接続
    し、 更に上記各円弧状切欠部に着脱自在な蓋体を配設した植
    木鉢。
JP1170710A 1989-07-01 1989-07-01 植木鉢 Expired - Lifetime JPH069451B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1170710A JPH069451B2 (ja) 1989-07-01 1989-07-01 植木鉢

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1170710A JPH069451B2 (ja) 1989-07-01 1989-07-01 植木鉢

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0335730A JPH0335730A (ja) 1991-02-15
JPH069451B2 true JPH069451B2 (ja) 1994-02-09

Family

ID=15909967

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1170710A Expired - Lifetime JPH069451B2 (ja) 1989-07-01 1989-07-01 植木鉢

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH069451B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4910007B2 (ja) * 2009-02-26 2012-04-04 宏文 東 植物の栽培方法
JP5932909B2 (ja) * 2014-07-22 2016-06-08 工藤 哲也 植物栽培方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0335730A (ja) 1991-02-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2893167A (en) Collapsible plant container
US6539882B2 (en) Methods for planting plant borders
US4144672A (en) Expanded plastic plant container with break-away bottom
US4317311A (en) Adjustable plant receptacle
GB2287169A (en) Container for plants
WO2022032276A2 (en) Planter with a removable floor
JPH069451B2 (ja) 植木鉢
US10136585B1 (en) In-ground seed starting apparatus and method
EP1459620B1 (en) Improved plant tray
CN87100691A (zh) 栽培容器
GB2034564A (en) A plant pot
JP2002176857A (ja) 植木用の器および植木用構造物
TWM506455U (zh) 雙層式盆栽裝置
JP3054710U (ja) 育苗ポット
KR200217134Y1 (ko) 씨앗과 배양토가 내장된 금속재 캔(can)화분
JPH07213161A (ja) 植木鉢
JPH0750918Y2 (ja) 育苗用連結ポット
JPH0627B2 (ja) 園芸用装置
JPH035769B2 (ja)
CA1086501A (en) Means for the cultivation of plants
JP3040658U (ja) 樹木等の養生用容器
KR970002364Y1 (ko) 채소육묘자동탈피포트(pot)
JPS60338Y2 (ja) 護岸植栽用植木鉢
AU2005211663B2 (en) Trays for plant borders and methods for planting plant borders
JPH047712Y2 (ja)